PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年1月27日(金)
INDEX(目次)
★入団会見★
ベルギージュピラーリーグのゲントに移籍した日本代表ＦＷ久保裕也(23)が本拠地で入団会見！３年半契約で移籍金はクラブ史上最高額の３５０万ユーロ(約４億２７００万円)、背番号は「３１」に決定！
★２連勝★
インターリーグカップ結果
スパンブリー(タイ)０―４横浜Ｍ
バンコク・ユナイテッド(タイ)４―３鹿島
国際親善試合結果
台湾代表２―２新潟
横浜Ｍは遠藤渓太の２ゴールなどで圧勝して２連勝、鹿島は４失点を喫して敗れ、１勝１敗で大会を終える！
★決勝進出★
ＥＦＬカップ準決勝第２戦結果
ハル・シティ２―１(２戦合計２―３)マンチェスター・ユナイテッド
マンＵは敗れて公式戦１８試合ぶりの黒星を喫するも、２試合合計３―２で上回って決勝進出！来月26日の決勝では５度目の優勝を目指すマンＵと、1976年のＦＡカップ以来史上２度目のタイトル獲得を狙う吉田麻也のサウサンプトンが、聖地「ウェンブリー・スタジアム」で激突！
★準決勝進出★
スペイン国王杯準々決勝第２戦結果
バルセロナ５―２(２戦合計６―２)レアル・ソシエダ
３連覇を目指すバルセロナはメッシやルイス・スアレスのゴールなどで大勝し、７シーズン連続の準決勝進出！
★レンタル★
ドイツブンデスリーガで香川真司の所属するドルトムントのセルビア代表ＤＦスボティッチ(28)が同リーグで大迫勇也の所属するケルンへ、コロンビア代表ＦＷアドリアン・ラモス(31)がグラナダ(スペイン)へ今季終了までの期限付きで移籍！ラモスは今季終了後、中国スーパーリーグの重慶力帆に完全移籍！
★レンタル★
イングランドプレミアリーグのワトフォードが、本田圭佑の所属するイタリアセリエＡのミランから元U-21フランス代表ＦＷニアン(22)を今季終了までの期限付き移籍で獲得！
★レンタル★
スペインリーガエスパニョーラのラス・パルマスが、ドイツブンデスリーガで酒井高徳の所属するハンブルガーＳＶからクロアチア代表ＭＦハリロビッチ(20)を来季終了までの期限付き移籍で獲得！
★獲得★
ロシアプレミアリーグのアムカル・ペルミが、アンタルヤスポル(トルコ)から元カメルーン代表ＦＷエトー(35)を獲得！約３年半ぶりのロシア復帰で、背番号は「３６」に決定！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ２町田を退団していたＦＷ久木野聡(29)が現役引退ほか
本文
★入団会見★
サッカーのベルギージュピラーリーグ、ゲントにスイス１部のヤング・ボーイズから移籍した日本代表経験を持つＦＷ久保裕也(23)が26日、本拠地で記者会見し「勝利のために僕のできる限りのプレーを全力でしたい」と抱負を語った。背番号は「３１」。
契約期間は2020年6月までの３年半。ベルギーメディアの報道によると、移籍金は３５０万ユーロ（約４億２７００万円）でゲントのクラブ史上最高額。スイスリーグで通算１０４試合２６得点をマークし、今季欧州ＣＬ予選３回戦でウクライナの強豪シャフタール・ドネツクから２得点を挙げたことなどが高く評価された。
会見前にはチームの練習に早速合流した。久保はさらなる成長のために移籍を決断したことを明らかにし「このチームでプレーすれば伸びる可能性はすごくあると感じたし、代表にもつながってくる。よりハイレベルなところでプレーしたかった」と話した。得点力の高さを武器に挙げ「プレッシャーはないけれど、責任はある」と意気込んだ。
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★２連勝★
インターリーグカップ結果
スパンブリー(タイ)０―４横浜Ｍ
≪得点者≫
横浜Ｍ：遠藤渓太 47、51、富樫敬真 89、山田康太 90+3
ハイライト動画
(You Tube)
バンコク・ユナイテッド(タイ)４―３鹿島
≪得点者≫
バンコク：ドラガン・ボシュコヴィッチ 10、27、37、オウンゴール 35
鹿島：金崎夢生 42、レアンドロ 48、レオ・シルバ 90
ハイライト動画
(You Tube)
国際親善試合結果
台湾代表２―２新潟
≪得点者≫
新潟：ホニ 26、酒井宣福 53
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊリーグとアジアの提携リーグのクラブ対抗戦「Ｊリーグ・アジアチャレンジ・インターリーグカップ」は26日、バンコクで最終日の２試合が行われ、横浜Ｍはスパンブリを４―０で下し、鹿島はバンコク・ユナイテッドに３―４で敗れた。
横浜Ｍは遠藤の２得点などで大勝して２連勝。鹿島は０―４から金崎、レアンドロ、レオシルバのゴールで追い上げたが及ばず、１勝１敗で終えた。
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★決勝進出★
ＥＦＬカップ準決勝第２戦結果
ハル・シティ２―１(２戦合計２―３)マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
ハル：ハドルストーン 35=PK、ニアセ 85
マンＵ：ポグバ 66
ハイライト動画
ＥＦＬカップ決勝日程
2月26日(日)
日本時間24:30
サウサンプトンvsマンチェスター・ユナイテッド
(ウェンブリー・スタジアム)
サッカーのＥＦＬカップ（イングランドリーグカップ）は26日、準決勝第２戦の１試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドがアウェーでハル・シティに１―２と敗れたが、２試合合計３―２で決勝進出を決めた。決勝では吉田麻也のサウサンプトンと対戦する。
決勝は2月26日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われる。
第１戦を２―０と制していたマンＵは、その安心感からか今季ワースト級にスピード感のないプレーに終始。３５分にＣＫの場面でロホがＰＫを与えると、これをハドルストーンに決められ先制を許す。
１点ビハインドで後半を迎えたマンＵは、２１分にポグバが同点弾をマーク。同選手はこの日、これが唯一の見せ場で、あとは低調なプレーだった。マンＵは４０分にニアッセに決勝点を奪われ、公式戦１８試合ぶりの黒星を喫したものの、初戦のリードがモノをいい、辛くも決勝進出を決めた。
キャリックは試合後、「自分達の今日のプレーは残念だしおかしかった。無敗を続けたかったのに」と述べた。
リーグカップ決勝は2月26日。５度目の優勝を目指すマンＵと、1976年のＦＡカップ以来史上２度目の主要トロフィー獲得を狙うサウサンプトンが、聖地「ウェンブリー・スタジアム」で対決する。
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★準決勝進出★
スペイン国王杯準々決勝第２戦結果
バルセロナ５―２(２戦合計６―２)レアル・ソシエダ
≪得点者≫
バルセロナ：デニス・スアレス 17、82、メッシ 55=PK、ルイス・スアレス 64、アルダ 80
ソシエダ：ファンミ 62、ウィリアン・ジョゼ 73
ハイライト動画
スペイン国王杯（コパ・デル・レイ）は26日、準々決勝第２戦の残り１試合が行われ、３連覇を目指すバルセロナがホームでレアル・ソシエダに５―２と勝利。メッシが全得点に絡む活躍を見せ、直近１１シーズンで１０度目の準決勝へと駒を進めた。
敵地「アノエタ」での第１戦を１―０と制し、“鬼門”で１１年ぶりの白星を挙げていたバルサは開始１７分、メッシのチャンスメイクからデニス・スアレスが決めて先制。後半１０分にはメッシがＰＫを冷静に沈め、２試合合計スコア３―０と、勝ち抜きを大きく手繰り寄せる。
その後もバルサはルイス・スアレス、トゥラン、Ｄ・スアレスが得点を記録。ソシエダにも２ゴールを奪われたが、２試合合計スコア６―２で、難なくセミファイナル進出を決めた。なお、この日中盤で起用されたマスチェラーノが、筋肉の問題により後半に途中交代となった。
メッシはこの日、先制点とＬ・スアレスのゴールに繋がるプレーを見せたほか、残りの２得点でも起点に。非凡なチャンスメイク能力を発揮し、全５ゴールに絡んだ。
そのメッシについてルイス・エンリケ監督は、「メッシがパサーとしてどれ程優れているか、誰もが知っている。前線の選手は持ち場につくだけでいい。そうすれば、彼が見つけてくれるからね」と、惜しみない賛辞を贈った。また、ソシエダのサクリスタン監督も「非常に賢い選手で、チャンスさえ手にすれば、彼は敵を苦しめる術を心得ている」と称賛した。
バルサはこれで直近１１シーズンで１０度目、７季連続の準決勝進出。ここ８季で６度ファイナルに進んでおり、そのうち４度で戴冠を果たしている。
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★レンタル★
ドイツブンデスリーガで香川真司の所属するドルトムントは26日、セルビア代表ＤＦニーヴェン・スボティッチ(28)が同じドイツのケルンへ、コロンビア代表ＦＷアドリアン・ラモス(31)がグラナダ（スペイン）へ期限付き移籍すると発表した。レンタル期間は両選手とも今シーズン終了まで。
スボティッチは2008年にマインツ（ドイツ）からドルトムントへ加入。2018年までの契約を結んでいるが、今季は度重なる負傷に悩まされブンデスリーガへの出場はない。
同選手は「今の自分は笑顔で、新しいクラブでの新たな挑戦を楽しみにしている。ドルトムントでの素晴らしい時間に感謝している。僕は再びブンデスリーガでサッカーがしたい。その気持ちが自分を決断に向かわせた」と移籍の理由を説明している。
ラモスの移籍について詳細は発表されていないが、ドルトムントはシーズン終了後に同選手を重慶力帆（中国）へ移籍させることで合意済み。グラナダと重慶力帆は同じオーナーシップのもとで運営されている。
ラモスは2014年にヘルタ・ベルリン（ドイツ）からドルトムントへ加入。２年半で５２試合に出場し、１３得点を決めている。
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★レンタル★
イングランドプレミアリーグのワトフォードは26日、日本代表ＦＷ本田圭佑が所属するイタリアセリエＡのミランから元U-21フランス代表ＦＷエムベイェ・ニアン(22)が、レンタル移籍で加入したと発表した。なお、契約期間は今季終了までの半年間で、買取オプションが付いているとのこと。背番号は「２１」に決まった。
現在22歳のニアンはフランス代表の各年代でプレー。2012年にカーンからミランへ移籍した。ミランではこれまで2014年にモンペリエへ、2015年にはジェノアへと、２度のレンタル移籍を経験。今回が３度目のレンタル移籍となる。
ニアンは「ワトフォードと契約できて僕は本当に幸せだ。とても満足している。僕はプレミアリーグでプレーするのが夢だった。全力でプレイしたい」と移籍の喜びと意気込みを語った。
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★レンタル★
スペインリーガエスパニョーラのラス・パルマスは26日、ドイツブンデスリーガで酒井高徳の所属するハンブルガーＳＶからクロアチア代表ＭＦアレン・ハリロビッチ(20)を獲得したと発表した。2017−2018シーズン終了後までのローン移籍でラス・パルマスには買い取りオプションがつく。
20歳の同選手は母国クロアチアの名門ディナモ・ザグレブ下部組織出身。16歳の時にトップチームデビューを果たし、クラブの最年少出場記録を更新した。2014年3月にバルセロナへ加入し、バルセロナＢで経験を積んだ。クロアチア代表としては2013年6月のポルトガル戦でＡ代表デビューを果たし、クロアチア代表でも最年少出場記録を更新している。
昨シーズン、バルセロナからスポルティング・ヒホンにレンタル移籍し、３６試合で３ゴール５アシストを記録。リーガエスパニョーラ屈指のドリブラーとして注目されたが、その後バルセロナに復帰することは叶わず、2016年7月にハンブルガーＳＶに移籍した。だがスタメン出場はわずか１試合のみでドイツでは思うような活躍ができず、半年でスペインに復帰することになった。
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★獲得★
ロシアプレミアリーグのアムカル・ペルミは26日、トルコのアンタルヤスポルに所属する元カメルーン代表ＦＷサミュエル・エトー(35)が加入したこと発表した。なお、背番号は「３６」。
現在35歳のエトーは、16歳でレアル・マドリードのセカンドチームと契約。その後、カメルーン屈指のストライカーはバルセロナ、インテル、チェルシーなど、いくつものビッグクラブを渡り歩き、バルセロナやインテル時代には、欧州制覇も成し遂げている。そして、2015年にアンタルヤスポルへ加入。今季はリーグ戦で１５試合に出場し、６ゴール３アシストを記録していた。
アンジ・マハチカラを2013年8月に退団して以来、約３年半ぶりにロシアプレミアリーグへの復帰が決まったエトー。昨季は１１位でリーグ戦を終えたが、今季は第１７節終了時点で６位につけている好調なアムカル・ペルミの順位を、さらに押し上げることができるのだろうか。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★女子マネ続行★
Ｊリーグは本日、タレントの佐藤美希(23)を「2017Ｊリーグ女子マネージャー（略称：女子マネ）」として任命したと発表した。
佐藤は前任者の足立梨花(24)の後を引き継ぎ、2015年2月に「Ｊリーグ女子マネージャー」に就任。サッカー関連メディア、各種イベント、自身のブログ等を通じて、スタジアム観戦の楽しさをＰＲする活動を行い、2016年10月にはＪ１・Ｊ２・Ｊ３全５３クラブ（2016年時点）訪問を達成した。
2013年のホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞し、「サトミキ」の愛称で親しまれる佐藤は栃木県出身。最近はドラマにバラエティにと活動の幅を広げている。
佐藤はＪリーグを通じ、「2017シーズンもＪリーグ女子マネージャーとしてＪリーグを盛り上げていきます！今季で３年目になりますが、またＪリーグに関わる活動ができて嬉しいです。皆さんと多くの感動を味わいながらＪリーグを楽しみ、その魅力を多くの方に伝えて新たなＪリーグファン、サポーターを増やしていきたいと思います。2017シーズンも宜しくお願いします！」とコメントした。
★減給処分★
Ｊ１広島は本日、2016年12月20日付で日本アンチ・ドーピング規律パネルより同クラブ所属選手が「資格停止をともなわないけん責」処分を受けた件について、同クラブが製造元に成分内容を確認し、ドーピング禁止物質を含まず安全であると判断したサプリメントを服用した結果生じたものであることを重く受け止め、織田秀和代表取締役社長に１カ月の減給５％、強化部長にけん責、その他の関係者を社内規定に準じて処分すると発表した。
クラブは「アンチ・ドーピングの徹底の観点から、メディカル体制の抜本的見直し、及び刷新をおこない、再発防止に努めてまいります」としている。
広島では、所属選手のＤＦ千葉和彦(31)が9月25日に実施されたドーピング検査において検体の１つから興奮作用のある禁止物質「メチルヘキサンアミン」が検出され、10月21日付で暫定的資格停止となっていたが、12月20日付で「資格停止をともなわないけん責」の制裁が科されていた。
★獲得★
Ｊ１の横浜Ｍが、外国人センターバックの補強に成功した。ドイツ２部リーグの1860ミュンヘンは26日、クラブ公式サイトでオーストラリア代表ＤＦミロシュ・デゲネク(22)との契約を解除したと発表。横浜Ｍと２年契約を結んだという。強化責任者のパワー氏は「ミロシュは日本でプレーするチャンスを得るために、契約解除を求めてきた。その要望を尊重し、合意した。幸運を祈っている」と説明した。
デゲネクは身長１メートル８７のセンターバックで、右サイドバック、ボランチもこなせる。シュトゥットガルトの下部組織出身で、2015年に1860ミュンヘンに加入し、昨季は２部で２５試合に出場（１得点）。今季は７試合の出場にとどまっていた。オーストラリア代表では各年代別に選出され、昨年5月にイングランド代表との親善試合でＡ代表デビューを果たした。
★内定★
Ｊ１磐田は本日、下部組織育ちで、筑波大３年に在学中のＦＷ中野誠也(21)の2018年シーズンからの加入が内定したと発表した。2017年が始まったばかりだが、来季の加入内定は第１号となる。
静岡県出身の中野は身長１メートル７２、体重６７キロで、磐田U-15、同U-18を経て筑波大へ進学。クラブはそのプレーの特徴を「スペースの大小に関わらず背後を狙い、動き出しのタイミングの良さを持ち味としたセンターフォワード」とし、「得点力もあり、今年は関東大学リーグ１部での得点王を目指す」と評価している。磐田U-18に所属していた高校時代は国体得点王やプリンスリーグ得点王、Ｊユースカップ得点王など個人タイトルを獲得。大学進学後も活躍し、昨年は全日本大学選手権優勝を果たし、最優秀選手に選ばれた。
★全治３ヶ月★
Ｊ１磐田は本日、今季加入した新人ＭＦ藤川虎太朗(18)が今月22日の練習中に負傷し、浜松市内の医療機関で検査を受けた結果、左第５中足骨疲労骨折と診断されたと発表した。練習合流までは約３ヶ月を要するとしている。
藤川は東福岡高２年の時に全国高校総体と全国高校選手権で２冠を達成した時の主力選手で、全国総体では得点王も獲得。今季から磐田へ加入し、チームは今月14日に始動したばかりだった。
★移籍★
Ｊ１甲府は26日、契約満了により昨季限りで退団したＭＦ吉野峻光(27)がコンケーンＦＣ（タイ）に移籍することが決まったと発表した。
京都府出身の吉野は静岡学園高、国士舘大を経て2012年にＣ大阪入り。昨季から甲府に完全移籍したが、Ｊ１リーグ戦７試合０得点に終わっていた。リーグ戦の通算成績はＪ１が１４試合０得点、Ｊ２が１７試合０得点。
★現役引退★
Ｊ２町田は本日、契約満了により昨季限りで退団していたＦＷ久木野聡(29)が昨季限りで現役を引退すると発表した。
宮崎県宮崎市出身の久木野は、日章学園高から2006年にＪ１川崎入り。その後、Ｊ２の横浜ＦＣ、Ｊ２栃木などでもプレーし、2014年7月に当時Ｊ３だった町田へ加入していた。リーグ戦の通算成績はＪ１が２７試合２得点、Ｊ２が７１試合４得点、Ｊ３が４９試合８得点。今季はＪ２リーグ戦１４試合０得点だった。私生活では2011年にグラビアアイドルの立花彩野(28)と結婚。昨年6月に第１子となる長女が誕生している。
★新監督★
イタリアセリエＡのパレルモは26日、新監督にディエゴ・ロペス氏(42)を招聘したことを発表した。契約期間は2018年6月まで。ロペス氏は同チームにとって、今季４人目の指揮官となる。
パレルモは今季、ダヴィデ・バッラルディーニ監督のもとでシーズン開幕を迎えたが、わずか２節を終えた段階で、ロベルト・デゼルビ監督へと交代。昨年11月にデゼルビ監督を解任し、エウジェニオ・コリーニ監督を招聘したものの、同監督は７試合で１勝しか挙げられず、24日に辞任していた。
セリエＡで21試合を終え、最下位パレルモと勝ち点１差の１８位と降格の危機に瀕するパレルモ。ロペス監督の初陣は29日、３位につけるナポリと敵地で対戦する。
なお、パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長は、３０年間で約６０回も監督の首をすげ替えてきたことで知られている“名物会長”。昨季だけで、８度も監督を交代させた。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
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