PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年2月4日(土)
INDEX(目次)
★2連勝★JリーグDAZNニューイヤーカップ宮崎ラウンド第2戦結果
福岡4―0長崎
鹿島0―1横浜FC
三浦知良が前半のみ出場したJ2の横浜FCは、イバの決勝点でJ1王者の鹿島を撃破して2連勝!J2福岡は坂田大輔のゴールなどでJ2長崎に圧勝して初勝利!
★合流★
J1のC大阪に復帰した日本代表MF清武弘嗣(27)が、宮崎県宮崎市で2次キャンプを張るチームに合流!
★日程発表★2017年シーズンのプレナスなでしこリーグの詳細日程発表!開幕戦は3月26日午後1時に全5試合が一斉開催され、3連覇を狙う日テレは2部から昇格したちふれAS埼玉と、昨季2位のINAC神戸は昨季の2部王者のノジマステラ神奈川相模原と対戦!
★フル出場★フランスリーグ1第23節結果
メス1―0マルセイユ
川島永嗣はベンチ外、酒井宏樹は右サイドバックで11試合連続のフル出場も、後半37分に決勝点につながるFKを献上!6位マルセイユは完封負け、19位メスはジュフルの決勝FK弾で制して暫定15位浮上!
★途中出場★オランダエールディビジ第21節結果
ADOデン・ハーグ0―2フィテッセ
ウイルス感染症による顎と耳の痛みで戦列を離れていたハーフナー・マイクは2ヶ月ぶりのメンバー入りを果たし、後半25分から出場するも、17試合ぶりのゴールはならず!15位ADOはホームで完敗してリーグ戦4連敗!
★出場停止★ドイツブンデスリーガ第19節結果
ハンブルガーSV1―0レヴァークーゼン
10試合連続でフル出場していた主将の酒井高徳は警告累積で出場停止!17位ハンブルガーSVはレヴァークーゼンからレンタルで加入したキリアコス・パパドプーロスの決勝点で競り勝ち、暫定ながら入れ替え戦圏内の16位浮上!
★4ヶ月出場停止★ドイツブンデスリーガ、レヴァークーゼンのトルコ代表MFハカン・チャルハノール(22)が6年前、17歳の時の契約違反により4ヶ月の出場停止処分!これにより、チャルハノールの今季は事実上終了!
★逮捕★
スペインリーガエスパニョーラ、アトレティコ・マドリードのフランス人DFリュカ・エルナンデス(20)が、恋人への暴行容疑で逮捕!
本日の超サカFLASH
J1磐田はFW中村祐輝(29)が2016年シーズン限りで現役を引退すると発表ほか
本文
★2連勝★JリーグDAZNニューイヤーカップ宮崎ラウンド第2戦結果
福岡4―0長崎
≪得点者≫
福岡:松田力 8、34、坂田大輔 22、城後寿 88
ハイライト動画
(You Tube)
鹿島0―1横浜FC
≪得点者≫
横浜FC:イバ 47
ハイライト動画
(You Tube)
2017JリーグDAZNニューイヤーカップ宮崎ラウンドが4日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で行われた。午後2時キックオフの試合は、横浜FCが鹿島アントラーズを1―0で下し、2連勝を飾った。
鹿島は新加入のGKクォン・スンテが先発。横浜FCは、今月50歳を迎えるFW三浦知良が先発出場した。前半、主導権を握ったのは鹿島。FWペドロ・ジュニオールが起点となり、何度も横浜FCゴールに迫る。19分、右サイドバックの伊東幸敏がオーバーラップ。ゴール前のFW赤崎秀平に高い精度のクロスを上げるも、赤崎のヘディングシュートは、GK南雄太の好セーブにより防がれる。前半は0―0で終了。クォン・スンテとカズは、前半のみの出場となった。
後半、主導権を握ったのは横浜FC。2分、カズと交代で投入されたFW津田知宏が起点となり、MFジョン・チュングンが右サイドを駆け上がる。ジョン・チュングンの上げたクロスを、ゴール前のFWイバが右足でボレーシュート。ボールはネットを突き刺し、横浜FCが先制点を挙げる。鹿島の反撃は22分。MF遠藤康のFKにDF町田浩樹が頭から飛び込むも、ボールは枠外にそれる。横浜FCは最後まで集中力を切らさず、1―0で勝利を収めた。
【カズは前半のみ出場】
Jリーグのプレシーズン大会、DAZNニューイヤーカップ宮崎ラウンドの第2日が本日4日、宮崎県のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で行われ、J2の横浜FCは昨季J1王者の鹿島と対戦。今月26日に50歳を迎えるFW三浦知良は先発出場したが、得点を奪うことはできなかった。
試合は立ち上がりから鹿島ペース。横浜FCは華麗なパスワークに翻弄され、カズも前線から守備に追われる場面が目立った。
それでも得点は許さず0―0で前半を折り返し。カズは前半のみプレーし、ハーフタイムにFW津田と交代。全体的に目立つ場面はなく、シュート0で終わった。
カズは「鹿島はチャンピオンチームですし、ボール回しからクオリティーが高い。こんな展開になると思っていました」と相手を称えると、「自分自身も先発で45分という時間を与えられていたので、チームの中でどういう風な連携、DFでもFWでもできるかどうかを課題に、自分の中でやっていました」と試合を振り返った。
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★合流★
J1のC大阪に復帰した日本代表MF清武弘嗣(27)が本日4日、宮崎市で2次キャンプを張るチームに合流した。練習試合を終えて宿舎に戻ったかつてのチームメート、柿谷らと再会。「知っている選手もいるし、スッと(チームに)入れると思う」と話した。
スペインリーガエスパニョーラのセビージャで出場機会に恵まれず移籍を決断したが、シーズン中だったため「コンディションは問題ない」と言い切る。「競争がある中で、いいプレーをしないと試合には出られないので頑張りたい」と表情を引き締めた。
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★日程発表★
なでしこリーグ第1節(開幕戦)日程
3月26日(
日)
13:00
ジェフ市原・千葉レディースvsマイナビベガルタ仙台レディース
(ゼットエーオリプリスタジアム)
13:00
日テレ・ベレーザvsちふれASエルフェン埼玉
(味の素スタジアム西競技場)
13:00
アルビレックス新潟レディースvs伊賀フットボールクラブくノ一
(新潟市陸上競技場)
13:00
AC長野パルセイロ・レディースvs浦和レッズレディース
(長野Uスタジアム)
13:00
INAC神戸レオネッサvsノジマステラ神奈川相模原
(ノエビアスタジアム神戸)
日本女子サッカーリーグは3日、今季のプレナスなでしこリーグの詳細日程を発表し、開幕日の3月26日は5試合が組まれ、3連覇を狙う日テレ・ベレーザは2部から昇格したちふれASエルフェン埼玉を本拠地で迎え撃つことになった。昨季2位のINAC神戸レオネッサは、ホームで昨季の2部王者ノジマステラ神奈川相模原の挑戦を受ける。
10チームが2回戦総当たりで争い、10月7日の最終節は午後1時に一斉にキックオフする。なでしこリーグカップは4月8日にグループリーグが始まる。
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★フル出場★
フランスリーグ1第23節結果
メス1―0マルセイユ
≪得点者≫
メス:ジュフル 82
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フランスリーグ1は3日、第23節の1試合が行われ、6位マルセイユの酒井宏樹は0―1で敗れたGK川島永嗣の19位メス戦に右サイドバックでフル出場した。川島はベンチ外。
酒井宏は「防げた失点だったと思う。FKを与えたことに関しては、個人の反省点」と残念がった。
サイドを上がってのクロスや、前方へのパスで好機を再三演出。パスミスが多かったマルセイユの選手の中で、守備でも危なげなく、ミスも少なかった酒井宏が失点のきっかけとなるFKを与えてしまったのは皮肉な形だった。それでも「僕らがその前に多々あった得点機で決めなかったのが全て。FKが入るか入らないかは運でもあり、FKがどうこうではない」と気を取り直した。
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★途中出場★
オランダエールディビジ第21節結果
ADOデン・ハーグ0―2フィテッセ
≪得点者≫
フィテッセ:ティガドゥイニ 29、ファン・ウォルフスウィンケル 31
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(You Tube)
オランダエールディビジは3日、第21節の1試合が行われ、15位ADOデンハーグのハーフナー・マイクは0―2で敗れた7位フィテッセ戦で後半25分から途中出場した。体調不良で戦列を離れていた。
昨年12月4日のホームでのユトレヒト戦でふくらはぎを痛めて途中交代し、その後は耳と顎の痛みが引かず、日本で入院。リーグ中断期間に行われた合宿も参加しなかったが、1月21日にオランダに渡り練習を再開。クラブ広報は「完全にフィットするまでこれから1ヶ月かかる」としていたが、0―2とリードされた後半25分からFWフェルナンデスに代わり、スタンドからの歓声の中、61日ぶりにピッチに立った。終盤に2本のヘディングシュートを放ったが、ゴールを割ることはできなかった。
試合後は「100%試合に集中したい。メディアと話すのは後日に」としてコメントは残さなかった。
この日の敗戦でリーグ戦4連敗となったADOは5勝2分け14敗の勝ち点17の15位。
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★出場停止★
ドイツブンデスリーガ第19節結果
ハンブルガーSV1―0レヴァークーゼン
≪得点者≫
HSV:キリアコス・パパドプーロス 76
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ドイツブンデスリーガは3日、第19節の1試合が行われ、酒井高徳所属の17位ハンブルガーSVは9位レヴァークーゼンに1―0で勝利した。主将の酒井は警告累積のため、出場停止だった。
ホームのハンブルガーは後半31分、FKのこぼれ球から最後はキリアコス・パパドプーロスが頭で押し込み、ようやく先制。今冬にレヴァークーゼンから期限付き移籍で加入した同選手のゴールが決勝弾となり、2017年初勝利を飾った。
これにより、暫定ながら入れ替え戦圏内の16位に浮上。試合後、殊勲のパパドプーロスは「これは始まりに過ぎない。勝ち続けなくてはならないし、喜んでいる暇はない。まだ何も成し遂げてはいないからね」と、残留に向けて戦い続けなければならないとコメントした。
一方のレヴァークーゼンは、過去の移籍問題でFIFAから今季残り全試合出場停止となったチャルハノールを欠いた上、レンタルで出したパパドプーロスに決められるという皮肉な状況。ハンブルガーGKアドラーは「レヴァークーゼンからレンタルで来た彼がこの試合でゴールを挙げたんだ。僕らにとっては最高だけど、レヴァークーゼンは悔しいだろう」と話した。
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★4ヶ月出場停止★
CAS(スポーツ仲裁裁判所)は2日、FIFA(国際サッカー連盟)がトルコ代表MFハカン・チャルハノール(22)に下した4ヶ月の出場停止処分を支持した。これにより、同選手の今季は事実上終了。所属先のレヴァークーゼン(ドイツ)は大きな痛手を被ることになった。
今回の処分は2011年の出来事が発端。チャルハノールは17歳だった当時、ドイツ2部のカールスルーエに所属していたが、父親が同選手を移籍させることでトルコ1部のトラブゾンスポルと合意。しかし、結局移籍はならず、チャルハノールはカールスルーエに残った。
FIFAはこれを契約不履行とみなし、チャルハノールに4ヶ月の出場停止処分を科した。チャルハノール側は争う姿勢を見せ、CASへ訴えを持ち込んだが、裁定は覆らなかった。同選手には10万ユーロ(約1200万円)の罰金支払いも命じられた。
カールスルーエ時代は無名の存在だったチャルハノールだが、2013−2014シーズンにハンブルガーSVでブンデスデビューを果たすとセンセーショナルな活躍で注目を浴び、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド(以上イングランド)、ユヴェントス(イタリア)、アトレティコ・マドリード(スペイン)らがこぞってスカウトを派遣するまでになった。その後レヴァークーゼンに移籍し、今季はここまでブンデスリーガで6ゴール5アシストをマーク。現在9位で欧州カップ戦出場圏に届くかどうかという同チームにとっては欠かせない選手だった。
独放送局『Sport1』など現地メディアによれば、とばっちりを受けた格好のレヴァークーゼンSDのルディ・フェラー氏は「我々としては全く納得できない裁定だ。ハカンにとっても我々にとっても大きな痛手だ。バイヤー・レヴァークーゼンは2011年の話に全く無関係なのに、重い処分を受けることになった。これから正念場だというのに重要な選手を失うことになった」と憤りを示した。
2日付の独『Express』紙(電子版)は、合意はチャルハノールの知らないうちに行われており、当時未成年だった同選手は犠牲者だとの見解を示した。本人は同紙に対し「こういうことがあると、選手は打ちのめされる」と話しつつ、「強くなって戻ってくる」と語ったという。なお、この一件はトラブゾンスポルがFIFAに申し立てたことが始まりで、10月にはヒアリングが行われた。同紙はその際にチャルハノールの父が参考人として呼ばれなかったのは奇妙だと綴っている。
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★逮捕★
スペインリーガエスパニョーラ、アトレティコ・マドリードの若手、フランス人DFリュカ・エルナンデス(20)が、恋人へ暴力を働いたとして逮捕されたとスペインメディアが一斉に報じた。情報は錯綜しており、恋人も逮捕されたとする報道がもある。
『AS』紙(電子版)によると、エルナンデスは3日未明、恋人の通報で駆け付けた警察官によって、暴行を働いた容疑により自宅で逮捕。特に抵抗はしなかったという。両者とも軽いケガを負っており、女性は病院で手当てを受けた。
なお、同紙は通信社『EFE』の情報として、女性の方も逮捕されたと伝えている。ただし、こちらはすぐに釈放されたとのこと。地元ラジオ『Cadena Ser』によれば、20歳のエルナンデスは逮捕された際、酒に酔っていた。
『マルカ』紙(電子版)は、本人が語った事件の顛末を伝えている。それによると、同選手は事件当日にチームメイト達と夕食に出掛け、帰宅が遅くなったという。本人の弁では、恋人がそのことで文句を言い、彼の車を殴りつけるか蹴りつけるかしたところ、転んでケガを負ったという。
エルナンデスは弁護士とともに裁判所へ出廷したが、起訴されたのかどうかは現時点では不明となっている。
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【超サカFLASH】
★現役引退★
J1磐田は本日、FW中村祐輝(29)が2016年シーズン限りで現役を引退することを発表した。
中村は藤枝東高、国士舘大をからルーマニア、チェコ、スロバキアのクラブを経て、2013年7月に国内の岐阜FCを経て磐田へ移籍。2015年から2シーズン磐田に在籍した。J2リーグ戦で25試合2得点、天皇杯では6試合2得点の成績を残した。
★交通事故★
J2山形は本日、クラブの森谷俊雄代表取締役社長が2日に山形県天童市内で交通事故を起こしていたことを発表した。
森谷社長は2日午後6時30分ごろ、天童市の山形県総合運動公園南駐車場脇関係者車両出入り口付近で車道に出る際に、一時停止しようとしたが雪でスリップし、車両の一部が車道に出た状態で停止した。そこに、右側から(西側から東側に)直進してきた車が雪でスリップし、停止できずに衝突した。運転していた双方にケガはなかった。
クラブを通じて森谷社長は「日頃から社員に対し、事故防止を呼びかけておりましたが、自身が当事者となる今回の事故が発生したことについて、申し訳なく皆様におわび申し上げます。今後さらに率先して安全運転に努めて参ります」とコメントを発表した。
★却下★
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は3日、サッカーの韓国Kリーグの全北現代が、今季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)から除外されたことを不服とした提訴を却下したと発表した。
昨季のACL覇者の全北は、2013年にKリーグで起こした審判員への買収行為で処分を受けた。
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