PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年2月8日(水)
INDEX(目次)
★初勝利★
ＪリーグＤＡＺＮニューイヤーカップ鹿児島ラウンド第２戦結果
鹿児島１―０熊本
北九州０―１磐田
Ｊ１磐田は第１戦に先発出場した川又堅碁と中村俊輔が欠場するも、荒木大吾の決勝点でＪ３北九州を下して初勝利、Ｊ３鹿児島も中原優生の決勝弾でＪ２熊本を撃破して初勝利！磐田と鹿児島は優勝を懸けて11日の最終戦で対戦！
★新サービス★
今季からＪリーグを配信する「ＤＡＺＮ（ダ・ゾーン）」がＮＴＴドコモと共同で新サービス「ＤＡＺＮ ｆｏｒ ｄｏｃｏｍｏ」を立ち上げると発表！15日からスタートし、ＮＴＴドコモの利用者なら通常月額１７５０円(税抜き)のＤＡＺＮを月額９８０円(税抜き)で視聴可能に！
★フル出場★
ＤＦＢポカール３回戦結果
ハンブルガーＳＶ２―０ケルン
バイエルン・ミュンヘン１―０ヴォルフスブルク
主将の酒井高徳はフル出場、大迫勇也は先発するも、２度のチャンスを決められず！ハンブルガーＳＶはユングとウッドのゴールで制して準々決勝進出！前回王者バイエルンは守護神ノイアーがＢＩＧセーブを連発し、ドウグラス・コスタの決勝点で制してベスト８入り！
★３連覇王手★
スペイン国王杯準決勝第２戦結果
バルセロナ１―１(２戦合計３―２)アトレティコ・マドリード
３連覇を目指すバルセロナはルイス・スアレスが先制しながらも同点とされるも、２試合合計３―２で制して４季連続の決勝進出！バルセロナはセルジ・ロベルトとルイス・スアレスが２枚目のイエローカードを受けて退場となり、２選手ともに決勝は出場停止！
★完勝★
イタリアセリエＡ第２３節結果
ローマ４―０フィオレンティーナ
２位ローマはジェコの２ゴールなどで完勝！ジェコは今季１７得点とし、得点ランクトップに浮上！
★揃って勝利★
フランスリーグ１第２４節結果
モンペリエ１―２モナコ
パリ・サンジェルマン２―１リール
カーン０―４ボルドー
首位モナコは18歳のムバッペのゴールなどで制して２連勝、２位パリＳＧもカバーニの今季２３得点目となる先制弾などで競り勝って２連勝！
★現役引退★
2014年Ｗ杯ブラジル大会を制したドイツ代表で主将を務めた、ドイツブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンの主将ＤＦラーム(33)が今季限りでの現役引退を表明！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１の横浜Ｍが日本代表ＭＦ齋藤学(26)と契約更新し、背番号は「１０」に変更ほか
本文
★初勝利★
ＪリーグＤＡＺＮニューイヤーカップ鹿児島ラウンド第２戦結果
鹿児島１―０熊本
≪得点者≫
鹿児島：中原優生 56
北九州０―１磐田
≪得点者≫
磐田：荒木大吾 42
Ｊリーグのプレシーズン大会、ＤＡＺＮニューイヤー・カップの鹿児島ラウンド第２日は本日8日、鹿児島県立サッカー・ラグビー場で２試合が行われ、Ｊ１磐田はＪ３北九州を１―０で下し、１勝１分けで勝ち点４とした。
磐田はベテランの中村や川又が出場せず、新人の針谷（埼玉・昌平高）ら若手中心のメンバーで競り勝った。名波監督は「積極的にやってくれ、野心も見られた有意義な９０分」と評価した。
１勝１分けとした磐田は11日、同じく１勝１分けの鹿児島と対戦。１分け１敗の北九州は、熊本と対戦する。
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★新サービス★
ＮＴＴドコモと今季からＪリーグを放送する「ＤＡＺＮ（ダ・ゾーン）」は本日8日、共同で新サービス『ＤＡＺＮ ｆｏｒ ｄｏｃｏｍｏ』を立ち上げることを発表した。
新サービスはＮＴＴドコモの利用者が、通常月額１７５０円（税抜き）のＤＡＺＮを月額９８０円（税抜き）で利用できる。サービスは2月15日からスタート。視聴可能なコンテンツは通常のＤＡＺＮと同様で、ｄアカウント認証、携帯電話料金との合算払いが追加のサービスとして提供される。
イギリスのパフォーム社が展開する動画配信サービスのＤＡＺＮは、様々なスポーツファンが楽しめるライブストリーミングサービス。ブンデスリーガやセリエＡなどの欧州リーグはもちろん、サッカー以外にもＮＦＬ（アメリカンフットボール）やＵＦＣ（総合格闘技）など、世界最高峰のあらゆるスポーツをライブ配信している。昨年7月には、Ｊリーグと１０年間で約２１００億円の放映権契約を発表。今季はＪリーグの全試合（Ｊ１、Ｊ２、Ｊ３）をライブ配信する。
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★フル出場★
ＤＦＢポカール３回戦結果
ハンブルガーＳＶ２―０ケルン
≪得点者≫
ＨＳＶ：ユング 5、ウッド 76
ハイライト動画
バイエルン・ミュンヘン１―０ヴォルフスブルク
≪得点者≫
バイエルン：ドウグラス・コスタ 18
ハイライト動画
ＤＦＢ（ドイツ連盟）ポカールは7日に３回戦の４試合が行われ、前回王者バイエルン・ミュンヘンはヴォルフスブルクを１―０で撃破し、準々決勝へと駒を進めた。
ホームにヴォルフスブルクを迎えたバイエルンは前半１７分、ドウグラス・コスタがエリア外からミドルシュートを放つと、相手に当たってコースが変わりゴールイン。これが決勝点となり、王者が順当にベスト８進出を決めた。
酒井高徳所属のハンブルガーＳＶは大迫勇也が所属するケルンに２―０と勝利。ハンブルガーは開始早々の５分、ＧＫが弾いたボールをユングが詰めて先制。その後は相手の反撃を凌ぐと、後半３０分にウッドが追加点を決めて勝負あり。なお、酒井はフル出場。大迫は先発して後半３４分までプレーした。
この日行われたそのほかの試合では、ボルシア・メンヘングラッドバッハがグロイター・フュルト（２部）に２―０で勝利。ビーレフェルト（２部）はアストリア・ヴァルドルフ（４部）をＰＫ戦の末に下した。
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★３連覇王手★
スペイン国王杯準決勝第２戦結果
バルセロナ１―１(２戦合計３―２)アトレティコ・マドリード
≪得点者≫
バルセロナ：ルイス・スアレス 43
Ａ・マドリード：ガメイロ 83
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
スペイン国王杯（コパ・デル・レイ）は7日、準決勝第２戦の１試合が行われ、３連覇を目指すバルセロナがホームでアトレティコ・マドリードと１―１で引き分けた。この結果、２試合の合計スコアが３―２となり、バルサが４季連続の決勝進出を決めたが、決勝ではルイス・スアレスを欠くことになった。
敵地での第１戦に２―１と先勝していたバルサは、前半４３分にメッシのシュートのこぼれ球をＬ・スアレスが押し込んで先制。勝ち抜きを大きく手繰り寄せる。その後バルサはセルジ・ロベルト、アトレティコはカラスコがそれぞれ２度の警告を受けて退場となる。
あきらめないアトレティコは途中出場のガメイロが、ＰＫ失敗直後にグリーズマンのパスから汚名返上の同点弾をマーク。あと１点で延長戦というところまで迫ったが、試合はそのまま終了した。なお、バルサは終了間際にＬ・スアレスが２枚目のイエローカードを受けて退場。セルジ・ロベルトとともに決勝は出場停止となる。
準決勝第２戦のもう１試合、アラベスvsセルタ（第１戦：０―０）は本日8日に行われ、勝者がバルサとタイトルを懸けて激突する。
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★完勝★
イタリアセリエＡ第２３節結果
ローマ４―０フィオレンティーナ
≪得点者≫
ローマ：ジェコ 39、83、ファシオ 58、ナインゴラン 75
ハイライト動画
イタリアセリエＡは7日、第２３節の残り１試合が行われ、２位ローマがホームで８位フィオレンティーナに４―０と完勝した。
ローマは前半３９分、デ・ロッシの絶妙の浮き球パスからジェコが決めて先制。ジェコはこれが2009年以来の５試合連続ゴールとなった。
１点のリードで後半を迎えたローマは１３分、デ・ロッシのＦＫにファシオがヘッドで合わせてセリエＡ初ゴールをマーク。さらに３０分、流れるようなカウンターからジェコ、デロッシ、ストロートマンとつなぎ、最後はナインゴランが決めて３点目。３８分にもジェコがこの日２点目を決めてダメを押した。
この結果、ローマは勝ち点を５０に伸ばし、首位ユヴェントス（１試合未消化）との４差をキープした。
なお、ジェコはこれが今季１７点目で得点ランクトップに浮上。同選手が１シーズンで１７得点以上を記録したのは、２２得点を挙げたヴォルフスブルク（ドイツ）時代の2009−2010シーズン以来となった。
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★揃って勝利★
フランスリーグ１第２４節結果
モンペリエ１―２モナコ
≪得点者≫
モンペリエ：イウトン 48
モナコ：グリク 16、ムバッペ 20
ハイライト動画
パリ・サンジェルマン２―１リール
≪得点者≫
ＰＳＧ：カバーニ 70、ルーカス・モウラ 90
リール：ドゥ・プレヴィル 86
ハイライト動画
カーン０―４ボルドー
≪得点者≫
ボルドー：ロラン 11、カマノ 22、63、プラシル 90
フランスリーグ１は7日、第２４節の３試合が行われ、ルーカス・モウラが終了間際に決めた疑惑のゴールで勝ち越した２位パリ・サンジェルマンが２―１で１２位リールに勝利し、１３位モンペリエを２―１で下した首位モナコとの勝ち点差３を維持した。
後半２５分にカバーニが今季２３得点目を決めて先制したＰＳＧは、ＧＫアレオラのミスからリールのドゥ・プレヴィルに決められ、終盤に試合を振り出しに戻されたものの、終了間際にオフサイドポジションにいたルーカス・モウラが決勝点を挙げ、貴重な勝ち点３の獲得に成功した。
ルーカスは試合後、「試合終了まで残り数分で同点ゴールを許しても諦めなかった。前に出続けたから決勝点を奪うことができたんだ」とコメント。一方、敗れたリールのパトリック・コロ監督は、判定に「大きな不満だ。それがサッカーの不可解な点であり、ビデオが審判の力にならない限り続いていく問題だろう」と、ビデオテクノロジーの導入を求めた。
モナコは前半１６分にポーランド代表のグリクのゴールで先制すると、その５分後にはカウンターから18歳のムバッペが追加点を挙げた。
迎えた後半、モナコは立ち上がりにモンペリエのイウトンに１点を返され、その後もジェメルソンが２度目の警告を受けて退場となったものの、モンペリエの猛攻に耐えた。
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★現役引退★
サッカーの2014年ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会を制したドイツ代表で主将を務めた33歳のフィリップ・ラーム（バイエルン・ミュンヘン）が7日、今季限りでの現役引退を表明した。複数のドイツ・メディアによると、ヴォルフスブルクに１―０で勝った同日のＤＦＢポカール３回戦後に「今季限りで引退する」と語った。
サイドバックや守備的ＭＦをこなすラームは、2012−2013シーズンに欧州チャンピオンズリーグ、国内リーグ、ＤＦＢポカールの３冠を達成するなど多くのタイトルを獲得。4日の国内リーグのシャルケ戦でバイエルンでの公式戦通算５００試合出場を達成した。
引退についてラームは、「去年からずっと考えていた。若手にとってのリーダーとしての役割も含め、今季が終わるまでは自分のトップレベルを出せると確信している。でもそれはあと数ヶ月のこと」とコメントした。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★勝利★
スペイン遠征中のサッカーのU-18（18歳以下）日本代表は7日、スペイン領カナリア諸島のマスパロマスで行われた国際親善大会でU-18カナリア諸島代表に２―１で勝った。
★正式発表★
釜山アイパーク（韓国２部）は本日、日本代表歴のあるＤＦ安田理大(29)が加入したと正式に発表した。安田は昨季限りでＪ２名古屋と契約満了となっていた。
大阪府出身の安田は29歳。2006年にＧ大阪でＪリーグデビューを果たすと、翌年のリーグカップでニューヒーロー賞と最優秀選手賞を獲得。2011年からはフィテッセに移籍し、オランダエールディビジでプレーした。2013年に磐田でＪリーグに復帰すると、2014年には鳥栖でＪリーグ優秀選手賞を獲得。その後、神戸を経て名古屋に加入。昨季はリーグ戦２２試合に出場していた。また、日本代表として７試合に出場している。
安田は釜山の公式サイトを通じ、「韓国は初挑戦。韓国サッカーがフィジカルを重視すると言われているが自信はあります。釜山という良いチームに加入できてうれしいです。すぐにチームに馴染みたい」とコメントした。
★契約更新★
Ｊ１横浜Ｍは本日、日本代表ＭＦ齋藤学(26)と契約を更新したことを発表した。また背番号は「１１」から磐田へ移籍したＭＦ中村俊輔(38)が背負っていた「１０」に変更となる。齋藤は昨季のＪ１で３３試合１０得点と活躍し、初めてベストイレブンにも選出された。Ｊ１川崎やドイツブンデスリーガ２部のボーフムなど国内外の複数のクラブが獲得に関心を寄せるなど、去就が注目されていた。
★全治４〜５週間★
Ｊ１横浜Ｍは本日、ＤＦパク・ジョンス(22)が左肘関節脱臼と診断されたと発表した。全治まで４〜５週間。昨季はリーグ戦１３試合に出場して１得点を記録。7日に行われた大宮との練習試合中に負傷した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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