PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年2月10日(金)
INDEX(目次)
★52位★
最新FIFAランキング発表、日本は前回の46位から6ランクダウンの52位に後退!1位アルゼンチン、2位ブラジル、3位ドイツ、4位チリ、5位ベルギーの上位に変動はなく、アフリカネーションズカップを制したカメルーンが大幅29ランクアップで33位に急浮上!
★欧州遠征★
女子日本代表「なでしこジャパン」が、6月の欧州遠征で9日に女子オランダ代表と、13日に女子ベルギー代表と対戦!オランダとの対戦成績は3勝1敗でベルギーとは初対戦!
★16枠要望★
欧州サッカー連盟(UEFA)が現行の32から48へと出場枠が拡大する2026年W杯で、欧州として16枠を確保し、グループリーグでは別グループとなるよう国際サッカー連盟(FIFA)に要望!
★獲得★中国スーパーリーグの河北華夏が、イタリアセリエAのユヴェントスから元ブラジル代表MFエルナネス(31)を獲得!移籍金は800万ユーロ(約9億6000万円)で、年俸は破格の1000万ユーロ(約12億円)!
本日の超サカFLASH
日本サッカー協会が日本高校選抜のメンバー23人を発表ほか
本文
★52位★ 国際サッカー連盟(FIFA)は9日、最新の世界ランキングを発表し、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・グループの日本は前回の46位から52位に後退した。軒並み順位を下げたアジア勢の中では3番手となり、同グループのオーストラリアは54位、サウジアラビアが56位。グループA首位のイランが32位でアジア最上位を保ち、韓国は39位だった。
1位アルゼンチン、2位ブラジル、3位ドイツ、4位チリ、5位ベルギーの上位に変動はなかったが、アフリカネーションズカップを制したカメルーンが、大幅29ランクアップで33位となった。
トップ10では1月の国際親善試合で敗れたコロンビアが7位に後退し、代わってフランスが6位に浮上した。
CONCACAF(北中米カリブ海サッカー連盟)勢では17位のメキシコがトップで、アフリカ勢ではネーションズカップ準優勝のエジプトが23位で最上位。2018年W杯開催国のロシアは、5ランクダウンの61位だった。
最新FIFAランキング
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★欧州遠征★
日本サッカー協会は9日、6月にチーム強化の一環として欧州遠征を行う女子日本代表「なでしこジャパン」の対戦相手が、オランダとベルギーに決定したと発表した。6月9日にオランダと、同13日にベルギーと対戦する。
キックオフ予定時刻はオランダ戦が9日午後6時30分(日本時間10日午前1時30分)、ベルギー戦が13日午後8時(日本時間14日午前3時)。オランダとの対戦成績は3勝1敗(7得点5失点)、ベルギーとは初の対戦となる。
高倉麻子監督
「オランダ・ベルギーとも今年のUEFA Women’s Euroに出場する国で、大会直前のベストな状態で両チームと戦うことができることを楽しみにしています。なでしこジャパンとしてオランダはFIFA女子ワールドカップカナダ2015で対戦しており、ベルギーは対戦経験がありませんが、どちらも近年力をつけてきているチームという印象です。2試合を通じて、これからどんな選手がなでしこジャパンの中心になっていくかを見極めていきたいと思います」
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★16枠要望★
欧州サッカー連盟(UEFA)のチェフェリン会長は9日、スイスのニヨンで開いた理事会後に、現行の32から48へと出場枠が拡大する2026年ワールドカップ(W杯)で欧州として16枠を確保し、グループリーグで別組となるよう要望する考えを示した。英BBC放送(電子版)などが伝えた。
2026年大会は3チームずつ16グループのグループリーグを行い、上位2チームが決勝トーナメントに進む。各大陸の出場枠は5月の国際サッカー連盟(FIFA)総会で決まる可能性がある。2018年大会の欧州の出場枠は開催国ロシアを除くと13。
これが通れば、12日にわたって行われるグループリーグでは、欧州勢の対決が1試合も行われないことになる。
2014年W杯では、グループリーグ第1戦でオランダがスペインを5―1で粉砕し、イタリアがイングランドを2―1で退け、最終的に王者となったドイツがポルトガルを4―0で下していた。
理事会では、会長や理事の任期を3期12年までとすることを盛り込んだ組織改革案を承認した。
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★獲得★
イタリアセリエA、ユヴェントスに所属する元ブラジル代表MFエルナネス(31)が中国スーパーリーグの河北華夏へ移籍することが9日、発表された。移籍金は800万ユーロ(約9億6000万円)に200万ユーロ(約2億4000万円)の成果ボーナスが付帯。またこの移籍により、ユヴェントスは220万ユーロ(約2億6000万円)の経済効果を得るとした。
エルナネスは昨季にインテルからユヴェントスへ加入し、1年半所属した。しかし、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が求めたトップ下でのプレーで信頼を得られず、チームはトップ下を置かないシステムへ移行。今季は開幕から出場を重ねたが、昨年12月以降は1試合も出場できずに10試合1ゴールにとどまっており、欧州チャンピオンズリーグの登録メンバーからも外れるとアナウンスされていた。
イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、エルナネスが河北と結ぶのは2年契約で、年俸は1000万ユーロ(約12億円)の条件だとしている。エルナネスは2008年から2014年にかけてブラジル代表で活躍し、地元開催の2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)にも出場した。
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【超サカFLASH】
★発表★
日本サッカー協会は本日、日本高校選抜の23人を発表し、全国高校選手権で初優勝した青森山田からMF住永、FW鳴海ら5人が選ばれた。準優勝の前橋育英(群馬)からも5人が名を連ねた。
18日に日産スタジアムで行われる富士ゼロックス・スーパーカップの前座でU-18(18歳以下)Jリーグ選抜と対戦する。最終的に18人に絞られ、4月にオランダとドイツに遠征する。
★2試合出場停止★
スペインサッカー連盟(RFEF)は9日、バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスにスペイン国王杯2試合出場停止処分を科すと発表した。
スアレスは7日に行われたスペイン国王杯準決勝第2戦のアトレティコ・マドリード戦に先発出場。試合終了間際の90分に2枚目のイエローカードを提示され、退場処分を受けていた。試合後、同選手は審判の判定に不服を示し、「笑ってしまった」とコメントしていた。
同連盟はスアレスの2枚目の警告のシーンについて、「腕でスペイン代表MFコケの進行を妨げていた」と説明。また、退場処分を受けた後、同選手が審判の繰り返しの誘導に応じず、ドレッシングルームへ帰ろうとしなかったとして、2試合の出場提示処分を科した。これにより、5月27日に行われるアラベスとの決勝、来シーズンのスペイン国王杯初戦に出場できなくなった。
一方で、バルセロナはスアレスの出場停止処分に関して異議申し立てをすることを表明。また、同試合で警告を受けていたスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツへの判定についても取り消しを求めるとしている。
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