PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年2月12日(日)
INDEX(目次)
★ドロー★ さいたまシティカップ結果
浦和1―1FCソウル(韓国)
アジアチャンピオンズリーグでも同グループの一戦は、J2千葉から復帰した長澤和輝の同点弾で浦和が追い付いてドロー!
★フル出場★ドイツブンデスリーガ第20節結果
ライプツィヒ0―3ハンブルガーSV
レヴァークーゼン3―0アイントラハト・フランクフルト
シャルケ2―0ヘルタ・ベルリン
ダルムシュタット2―1ドルトムント
インゴルシュタット0―2バイエルン・ミュンヘン
ブレーメン0―1ボルシア・メンヘングラッドバッハ
出場停止明けの主将の酒井高徳、長谷部誠はフル出場、原口元気は先発出場、香川真司は後半17分から途中出場、内田篤人はベンチ外!首位バイエルンが勝利した一方、2位ライプツィヒ、3位フランクフルト、4位ドルトムント、6位ヘルタ・ベルリンの上位陣が軒並み黒星!
★フル出場★フル出場
イングランドプレミアリーグ第25節結果
サンダーランド0―4サウサンプトン
リヴァプール2―0トッテナム
アーセナル2―0ハル・シティ
マンチェスター・ユナイテッド2―0ワトフォード
ミドルズブラ0―0エヴァートン
ストーク・シティ1―0クリスタル・パレス
ウェストハム2―2ウェスト・ブロムウィッチ
吉田麻也はセンターバックでリーグ戦7試合連続のフル出場で完封に貢献!13位サウサンプトンはガッビアディーニの2得点などで完封勝ちし、公式戦の連敗を3で止めて暫定11位浮上!5位リヴァプールはマネの2ゴールで2位トッテナムに完勝、4位アーセナルはアレクシス・サンチェスの2ゴールで制し、トッテナムと勝ち点50で並ぶ!
★スタメン★ベルギージュピラーリーグ第26節結果
ゲント0―1オイペン
久保裕也は先発出場するも3試合連続ゴールはならず、0―0の後半36分に退く!16日に欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のトッテナム戦を控える5位ゲントは、5試合ぶりの黒星で8位陥落!
★後半出場★
オランダエールディビジ第22節結果
ゴーアヘッド・イーグルス3―1ADOデン・ハーグ
フェイエノールト2―0フローニンゲン
PECズヴォレ2―0NEC
ヘラクレス2―2ローダ
フィテッセ0―2ヴィレムU
ハーフナー・マイクは後半開始から途中出場するも、18試合ぶりのゴールはならず!開幕3連勝を飾った16位ADOは最下位チームにも敗れ、泥沼の5連敗でついに最下位に陥落!首位フェイエノールトはトールンストラの2ゴールで快勝し、8連勝&5試合連続の完封勝利!
★途中出場★オーストリアブンデスリーガ第21節結果
ザルツブルク2―0ザンクト・ペルテン
南野拓実は2―0のリードの後半24分から出場するも、2試合連続ゴールはならず!4連覇を狙うザルツブルクはジョナタン・ソリアーノの先制弾などで快勝し、公式戦6連勝で今季初の首位に浮上!
★出番なし★フランスリーグ1第25節結果
モナコ5―0メス
ギャンガン2―1リヨン
ディジョン2―0カーン
リール1―2アンジェ
ナンシー0―3モンペリエ
トゥールーズ4―1バスティア
川島永嗣は3試合ぶりにベンチ入りするも出番なし!12位メスは大敗し、連勝が2で止まって15位陥落!ムバッペのハットトリックなどで圧勝したモナコは公式戦4連勝で首位をキープ!
★揃って勝利★スペインリーガエスパニョーラ第22節結果
オサスナ1―3レアル・マドリード
アラベス0―6バルセロナ
エスパニョール1―2レアル・ソシエダ
アスレティック・ビルバオ2―1デポルティボ・ラコルーニャ
ベティス0―0バレンシア
首位レアル・マドリードはクリスティアーノ・ロナウドの先制弾などで快勝、2位バルセロナもメッシ、スアレス、ネイマールの“MSN”が揃ってゴールを挙げて6ゴールの圧勝!
本日の超サカFLASH
ほか
本文
★ドロー★
さいたまシティカップ結果
浦和1―1FCソウル(韓国)
(駒場)
≪得点者≫
浦和:長澤和輝 83
ソウル:イ・サンホ 38
さいたまシティカップは本日12日に行われ、J1浦和は昨季のKリーグ王者・FCソウルと対戦して1―1で引き分けた。前半38分にFW李相湖のゴールでFCソウルに先制を許したが、後半38分に新加入のMF長澤和輝が同点ゴールを挙げた。
浦和が喫した前半の失点は、ミスから先制を許した形。ペトロビッチ監督は「あってはならないものだったが、今後の公式戦で起こるよりは今起きたことは良かったのかもしれない」と振り返った。
後半38分に、左からのクロスのこぼれ球を右足ボレーで蹴り込んだ長澤は「まだまだ課題はあるが、しっかり準備をして今日よりも良い状態で(シーズンの開幕を)迎えたい」と話した。
ただ、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグでも同グループとなっている両チームの対戦ということもあり、両軍ともに牽制し合うような90分間だった。28日には、埼玉スタジアムでのACLで対戦するだけに互いに手の内を明かさず、FCソウルは12人が、浦和は11人が途中から出場。両チーム合わせて計45人が出場した試合は、様子見となる時間帯が多かった。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第20節結果
ライプツィヒ0―3ハンブルガーSV
≪得点者≫
HSV: パパドプロス 18、ヴァラシ 24、ハント 90
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レヴァークーゼン3―0アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
ハビエル・エルナンデス 5、63、フォラント 78
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シャルケ2―0ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
シャルケ:ブルクシュタラー 41、ゴレツカ 62
ハイライト動画
ダルムシュタット2―1ドルトムント
≪得点者≫
ダルムシュタット:ラファエル・ゲレイロ 44
ドルトムント:ボイド 21、チョラク 67
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インゴルシュタット0―2バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
バイエルン:ロッベン 90、ビダル 90+1
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ブレーメン0―1ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
ボルシアMG:トルガン・アザール 12
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ドイツブンデスリーガは11日、第20節の6試合が行われ、首位バイエルン・ミュンヘンが勝利した以外、2位ライプツィヒ、3位アイントラハト・フランクフルト、4位ドルトムント、6位ヘルタ・ベルリンが軒並み黒星。上位勢ではバイエルンだけが勝ち点3を積み上げた。
17位インゴルシュタットと対戦したバイエルンは終始キレに欠けた状態だったが、後半45分にビダルが決めると、その直後にドウグラス・コスタとのワンツーからロッベンが加点。内容は悪くとも最後は勝利を持ち帰った。
一方、ライプツィヒは残留に向け気合いが入る16位ハンブルガーSVに0―3で屈し、ホームで初の黒星を喫した。出場停止明けの酒井高徳がフル出場したハンブルガーは、パパドプーロスが前半18分に頭で先制点を挙げ古巣相手に気を吐くと、その後2点を加えて完勝。全てニコライ・ミュラーのアシストからゴールが生まれた。
長谷部誠がフル出場したフランクフルトも、9位レヴァークーゼンに0―3で完敗した。レヴァークーゼンではケガ明けのハビエル・エルナンデスが2ゴール、同選手に代わって入ったフォラントが1ゴールを挙げ、暫定8位に浮上した。
香川真司所属のドルトムントは、最下位ダルムシュタットに1―2と、ショッキングな黒星を喫した。前半21分に失点したドルトムントは、44分にゲレイロが決めて追い付くも、後半22分に再び失点すると、あとは挽回できず。GKビュルキの奮闘で大敗を免れたものの、欧州チャンピオンズリーグのベンフィカ(ポルトガル)戦に向けて不安な結果となった。香川はゲレイロに代わって1―1の後半17分からピッチに入った。
原口元気所属のヘルタ・ベルリンも、内田篤人所属の12位シャルケに0―2で敗れた。原口は先発したもののゴールはなく、後半37分に退いた。内田はベンチ入りから外れた。15位ブレーメンvs11位ボルシア・メンヘングラッドバッハの試合は、1―0でボルシアMGが勝利した。
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★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第25節結果
サンダーランド0―4サウサンプトン
≪得点者≫
サウサンプトン:ガッビアディーニ 30、45、オウンゴール 88、ロング 90
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リヴァプール2―0トッテナム
≪得点者≫
リヴァプール:マネ 16、18
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アーセナル2―0ハル・シティ
≪得点者≫
アーセナル:アレクシス・サンチェス 34、90+3=PK
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マンチェスター・ユナイテッド2―0ワトフォード
≪得点者≫
マンU:マタ 32、マルシャル 60
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ミドルズブラ0―0エヴァートン
ハイライト動画
ストーク・シティ1―0クリスタル・パレス
≪得点者≫
ストーク:アレン 67
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ウェストハム2―2ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
ウェストハム:フェグリ 63、ランシニ 86
WBA:シャドリ 6、エヴァンズ 90
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イングランドプレミアリーグは11日、第25節の7試合が行われ、2位トッテナムが5位リヴァプールに0―2で敗れた一方、4位アーセナルが18位ハル・シティに2―0で勝利。この結果、トッテナムとアーセナルが勝ち点50で並んだ。
首位チェルシーとの差を詰めたいトッテナムだが、この日はリヴァプールのプレスを前に攻撃陣が沈黙。対するホームのリヴァプールは16分、18分とマネが立て続けに決めて2点のリードを得ると、あとは失点せずに勝利を挙げた。トッテナムは2017年初黒星。リヴァプールはアフリカネーションズカップのためにマネが抜けてからパワーを欠き、スランプに陥っていたが、プレミアでは2017年に入って初白星を手にした。
ホームにハルを迎えたアーセナルはアレクシス・サンチェスが前半34分に先制ゴール。実際は右手に当たってネットを揺らしていたが、審判団はこれを取り消さなかった。リードを奪ったアーセナルは、その後のピンチもGKツェフが封じ、最後はサンチェスのPKで2―0として勝ち点3を得た。サンチェスはこれでプレミア得点ランクトップの17ゴール目を数えた。
6位マンチェスター・ユナイテッドは10位ワトフォードと対戦し、前半32分にマタ、後半15分にマルシャルが決めて2―0で勝利。これでプレミアでの無敗記録を16に伸ばした。
この結果、トッテナムとアーセナルは勝ち点50で並び、トッテナムが得失点差で2位を維持。リヴァプールは同49で暫定4位に浮上し、マンUは6位のまま変わらないものの、同48とポイントを積み重ねた。
そのほか、7位エヴァートンは15位ミドルズブラと0―0のスコアレスドローに終わり、9位ウェストハムと8位ウェスト・ブロムウィッチの直接対決は2―2でどちらも譲らず。11位ストーク・シティは19位クリスタル・パレスに1―0で勝利し、吉田麻也所属の13位サウサンプトンは、ガッビアディーニの2得点などで、最下位サンダーランドを4―0で下した。吉田はセンターバックでリーグ戦7試合連続のフル出場を果たした。
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★スタメン★
ベルギージュピラーリーグ第26節結果
ゲント0―1オイペン
≪得点者≫
オイペン:オニェクル 90
ベルギージュピラーリーグは11日、第26節が行われ、久保裕也の5位ゲントは、ホームで15位オイペンに0―1で敗れた。久保は先発して後半36分までプレーしたが無得点で、3戦連続ゴールはならなかった。
ゲントは16日に欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第1戦でホームでトッテナム(イングランド)と対戦する。
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★後半出場★
オランダエールディビジ第22節結果
ゴーアヘッド・イーグルス3―1ADOデン・ハーグ
≪得点者≫
ゴーアヘッド・イーグルス:ヘンドリクス 38、57、リッツマイアー 90
ADO:エル・カヤティ 86=PK
フェイエノールト2―0フローニンゲン
≪得点者≫
フェイエノールト:トールンストラ 39、66
PECズヴォレ2―0NEC
≪得点者≫
ズヴォレ:ブロック・マドセン 57、メニヒ 72
ヘラクレス2―2ローダ
≪得点者≫
ヘラクレス:アルメンテロス 79、87
ローダ:パウリセン 65、ヴァン・ヒフテ 68
フィテッセ0―2ヴィレムU
≪得点者≫
ヴィレムU:コッペルス 84、ウラレ 90
オランダエールディビジは11日、第22節が行われ、ハーフナー・マイクの所属する16位ADOデンハーグは日、アウェーで最下位(18位)ゴーアヘッド・イーグルスに1―3で敗れた。ハーフナーは後半開始からFWで途中出場したが、18試合ぶりのゴールはならなかった。
開幕3連勝を飾ったADOは最下位チームに敗れ、泥沼の5連敗でついに最下位に陥落した。
首位フェイエノールトはフローニンゲンに2―0で快勝し、8連勝&5試合連続の完封勝利を飾った。
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★途中出場★
オーストリアブンデスリーガ第21節結果
ザルツブルク2―0ザンクト・ペルテン
≪得点者≫
ザルツブルク:ジョナタン・ソリアーノ 24、ライマー 45
オーストリアブンデスリーガは11日、約2ヶ月の冬季中断期間を終えて再開して第21節が行われ、南野拓実の2位ザルツブルクはホームで9位ザンクト・ペルテンを2―0で下した。南野は2点リードの後半24分から出場した。
4連覇を狙うザルツブルクはジョナタン・ソリアーノの先制弾などで快勝し、公式戦6連勝で今季初の首位に浮上した。
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★出番なし★
フランスリーグ1第25節結果
モナコ5―0メス
≪得点者≫
モナコ:ムバッペ 8、20、50、ラダメル・ファルカオ・ガルシア 10、55
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ギャンガン2―1リヨン
≪得点者≫
ギャンガン:ディアッロ 30、ブヌゼ 34
リヨン:ラカゼット 10
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ディジョン2―0カーン
≪得点者≫
ディジョン:アベイド 40、ディオニー 86
リール1―2アンジェ
≪得点者≫
リール:ビスマ 27
アンジェ:カペル 22、トマ 60
ナンシー0―3モンペリエ
≪得点者≫
モンペリエ:ムベンザ 10、ムニエ 19、60
トゥールーズ4―1バスティア
≪得点者≫
トゥールーズ:ドゥロール 38、ブライトワイテ 43、76=PK、ディオプ 86
バスティア:オニアンゲ 54
フランスリーグ1は11日、第25節の6試合が行われ、GK川島永嗣の所属する12位メスは、アウェーで首位モナコと対戦し、0―5で敗れた。川島はベンチ入りしたが、出番はなかった。
メスは連勝が2で止まって15位陥落、モナコは公式戦4連勝で首位をキープした。
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★揃って勝利★
スペインリーガエスパニョーラ第22節結果
オサスナ1―3レアル・マドリード
≪得点者≫
オサスナ:セルヒオ・レオン 33
R・マドリード:クリスティアーノ・ロナウド 24、イスコ 63、ルーカス・バスケス 90+2
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アラベス0―6バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ:ルイス・スアレス 37、68、ネイマール 40、メッシ 59、オウンゴール 63、ラキティッチ 65
ハイライト動画
エスパニョール1―2レアル・ソシエダ
≪得点者≫
エスパニョール:エルナン・ペレス 35
ソシエダ:ベラ 26、イジャラメンディ 61
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アスレティック・ビルバオ2―1デポルティボ・ラコルーニャ
≪得点者≫
ビルバオ:ムニアイン 71、アドゥリス 89
デポルティボ:エムレ・チョラク 43
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ベティス0―0バレンシア
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スペインリーガエスパニョーラは11日、第22節の4試合が行われ、2位バルセロナは12位アラベスに6―0と圧勝した。メッシ、スアレス、ネイマールのいわゆる“MSN”が揃ってゴールを挙げた。
バルサは前半37分、華麗なパス回しからスアレスが決めて先手を取ると、40分にはスアレスのアシストからネイマールが加点。後半14分には相手の甘い守備を突いたメッシが難しい角度のシュートを放って3点のリードを得る。
バルサはその後、スアレスの完璧なラストパスを受けたメッシがゴール前に走り込んで相手のオウンゴールを誘発すると、20分にはスアレス、メッシ、スアレスと繋いで最後はラキティッチがチーム5点目。締めくくりは22分、相手GKの弾いたボールをスアレスがボレーで叩き込み、ゴールショーを終えた。
スアレスはこれで公式戦直近9試合出場で10得点目。リーガでは今季18得点で得点ランクトップにつけ、メッシが同17得点で2位と続いている。
大勝のバルサだが、一方で試合中にアレイクス・ビダルを失うショッキングなシーンが発生。同選手は終盤に相手選手の激しいタックルを受けて負傷し、担架で運ばれた。バルサはビダルが右足首を脱臼し、5ヶ月の離脱となると発表した。
バルサのルイス・エンリケ監督は「彼にとっても、チームにとっても、深刻な痛手だ」とコメントした。
首位レアル・マドリードは、最下位オサスナに3―1で勝利。前半24分にクリスティアーノ・ロナウドが先制ゴールを挙げるも、その後追い付かれるとなかなか勝ち越し弾を奪えず苦労したが、後半17分にイスコが決めてリードを手に。最後はバスケスのゴールで試合を決めた。
この試合でも深刻なケガが発生した。オサスナでは、開始12分にDFボニンがイスコと交錯して倒れた際、両脛骨と右腓骨を骨折するという重傷を負った。また、レアルでもDFダニーロが後半に左足首を負傷し、病院へ搬送された。
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【超サカFLASH】
★優勝★
サッカーのU-18(18歳以下)日本代表は10日、スペイン領カナリア諸島のラスパルマスで行われた国際親善大会でU-18スペイン代表を2―0で破り、3戦全勝で優勝した。
★更新★
脳梗塞と診断され、活動休止中のサッカー元日本代表MFで元J2岐阜監督のラモス瑠偉氏(60)が11日、9日に開設されたインスタグラムを更新。長男のファビアノさん(31)とボールを蹴る元気な姿を披露した。
ラモスさんは「現役復帰目指すで!!」と短くつづり、「♯リハビリ中 ♯息子と久しぶりにボール蹴った ♯ラモス瑠偉 ♯カリオカ ♯RuyRamos ♯Carioca」とハッシュタグをつけた。
還暦の誕生日を迎えた9日に更新したブログでリハビリテーション病院に転院したことを報告し、同時にインスタグラム開設も発表。同日には立て続けに3回インスタグラムを更新し、「外出許可ゲット!」と笑顔の写真もアップ。「HIRO誕生日プレゼントありがとう!ラモちゃん60歳!まだまだ頑張るよ!」と親交あるEXILEのHIRO(47)から誕生日プレゼントをもらったことに感謝し、「♯LDH ♯24karats ♯EXILE ♯誕生日プレゼント ♯60歳 ♯還暦を迎えました ♯皆さんに感謝 ♯ラモス瑠偉 ♯カリオカ ♯RuyRamos ♯Carioca」とハッシュタグをつけている。
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ2部で山田大記の所属するカールスルーエは11日、敵地で1860ミュンヘンに1―2で敗れた。山田は右MFでフル出場した。
★打ち上げ★
宮崎合宿最終日を迎えたJ1のFC東京が本日12日、仕上げの練習試合(45分×2本)を広島と行い、0―0で引き分けた。
システムは4−2−3−1で1トップに大久保嘉人、2列目に中島、永井、ボランチ梶山、高萩、4バックが左から太田、丸山、森重、室屋、GK林が先発した。
試合は序盤から広島がボールを保持する展開。パスを回されながら、じれずに守備を固めて好機を待った。
前半41分に大久保嘉が右足でミドルシュートを放ったが、わずかにクロスバーの上。後半途中から高萩をトップ下に上げる形も試したが、ゴールが遠かった。
1月の沖縄合宿から対外試合は5連勝中だったが、最後に引き分け。無得点も初めてで、練習試合ながら、かかっていた全勝フィニッシュは達成できなかった。
それでも、大量補強した今季は合宿で守備の構築を重点的に行ってきたため、選手も篠田善之監督も納得の結果。
連続ゴールが4試合で止まった大久保嘉が「川崎でも広島を相手にすればボールを回されるし、攻撃面は帰京してから。開幕までの2週間で詰めていきたい」。
篠田監督も「大きなケガなくやれた。これからはアタックの部分で、どう相手を崩して勝ち点3を取っていくか、積み上げていきたい」と話した。
4日から宮崎・都城で行ってきた2次合宿を打ち上げたFC東京は、1日だけのオフを挟んで14日に再始動。25日の開幕アウェー鹿島戦(カシマ、午後2時)に向けて、最終調整していく。
★打ち上げ★
J1のC大阪の日本代表MF清武弘嗣(27)が本日、宮崎合宿を打ち上げた。
この日の宮崎市内は快晴で、午前中にランニングやストレッチで体をほぐし、リラックスした様子で練習メニューをこなした。
練習後には集まった約700人のサポーターに丁寧に30分近くをかけてサイン。充実したキャンプを終えた。
尹晶煥監督(43)は「(合宿で)計画していたことは全部できた。このチームは名が知られている選手が多いが、そうでない選手の成長の可能性も知ることができた」と満足そうに話した。
25日の開幕磐田戦(ホーム)に向け、同監督は「残りの時間で、できなかった部分を修正していく」と明かした。
★退任★
J2長崎は11日、1月31日付で常勤取締役2人が退任したと発表した。
退任したのは専務取締役の岩本文昭氏(48)と、取締役でゼネラルマネジャー(GM)の服部順一氏(46)。退任理由については「2016シーズンにおけるクラブの成績低迷及び経営不振による引責」とし、「当該取締役の退任後においても、法令および定款に定める取締役の員数は満たしております」としている。また、3月1日に臨時株主総会を開催することも併せて発表。「今後の会社の方向性について、検討・協議していただくことを予定しております」と説明した。
長崎は2016年決算(2016年2月〜2017年1月)で、J2に参入した2013年以降最大となる約1億2000万円の最終赤字を計上する見通しであることが9日に発覚。元日本代表選手で、昨年4月に就任した池ノ上俊一社長(49)も経営責任を取って辞任届を提出したことが分かっている。
クラブは「今回の赤字決算見込みにより、株主の皆様をはじめとする関係者の皆さまに、多大なるご迷惑・ご心配をおかけしておりますことを、あらためまして深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
★獲得★
J2長崎は11日、MFパジャルド(30)の新加入を発表した。背番号は「30」に決まった。
パジャルドはスペイン出身で、身長1メートル73、体重70キロ。U-17、U-19、U-21と各年代のスペイン代表歴があり、スペインリーガエスパニョーラのバレンシアやレバンテでプレー経験がある。2015−2016シーズンにはスコットランド1部リーグでプレーしていた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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