PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年2月17日(金)
INDEX(目次)
★J展望★ 富士ゼロックススーパーカップ2017日程
18日(
土)
13:35
鹿島アントラーズvs
浦和レッズ
(日産スタジアム)
明日18日(土)はJリーグ幕開けを告げる富士ゼロックス・スーパーカップ!J1&天皇杯王者の鹿島がリーグ2位の浦和と激突!
★同点GOAL★欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第1戦結果
アストラ(ルーマニア)2―2ゲンク(ベルギー)
PAOKサロニカ(ギリシャ)0―3シャルケ(ドイツ)
ゲント(ベルギー)1―0トッテナム(イングランド)
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)3−0サンテティエンヌ(フランス)
ビジャレアル(スペイン)0―4ローマ(イタリア)
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)0―1フィオレンティーナ(イタリア)
アスレティック・ビルバオ(スペイン)3―2APOELニコシア(キプロス)
AZ(オランダ)1―4リヨン(フランス)
レギア・ワルシャワ(ポーランド)0―0アヤックス(オランダ)
アンデルレヒト(ベルギー)2―0ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
ルドゴレツ(ブルガリア)1―2コペンハーゲン(デンマーク)
セルタ・デ・ビゴ(スペイン)0―1シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
オリンピアコス(ギリシャ)0―0オスマンルスポル(トルコ)
ロストフ(ロシア)4―0スパルタ・プラハ(チェコ)
FCクラスノダール(ロシア)1―0フェネルバフチェ(トルコ)
ハポエル・ベア・シェバ(イスラエル)1―3ベジクタシュ(トルコ)
アストラMF瀬戸貴幸はフル出場し、1―2の試合終了間際に貴重な同点ゴールをGET!シャルケDF内田篤人はベンチ外、ゲントFW久保裕也は前所属のヤング・ボーイズで欧州リーグに出場しているため、出場資格がなく欠場!マンUはイブラヒモヴィッチ、ローマはジェコがハットトリックを達成するなどしてともに完勝!
★獲得★イングランドプレミアリーグで吉田麻也の所属するサウサンプトンが、昨季限りでユヴェントス(イタリア)を退団していたウルグアイ代表DFカセレス(29)を今季終了までの契約で獲得!吉田の相棒としてセンターバックを務める!
本日の超サカFLASH
J2松本が大阪商業大に在籍しているDF下川陽太(21)の来季(2018年シーズン)新加入が内定したことを発表ほか
本文
★J展望★
富士ゼロックススーパーカップ2017日程
18日(
土)
13:35
鹿島アントラーズvs
浦和レッズ
(日産スタジアム)
≪予想スタメン≫
【
鹿島】
GK:
1.権純泰(クォン・スンテ)
DF:
22.西大伍
5.植田直通
3.昌子源
15.三竿雄斗
MF:
4.レオ・シルバ
40.小笠原満男
25.遠藤康
8.土居聖真
FW:
7.ペドロ・ジュニオール
33.金崎夢生
【
浦和】
GK:
1西川周作
DF:
46.森脇良太
6.遠藤航
5.槙野智章
MF:
10.柏木陽介
16.青木拓矢
18.駒井善成
38.菊池大介
20.李忠成
9.武藤雄樹
FW:
21.ズラタン
超最新TVスケジュール
昨季J1と天皇杯を制した鹿島と、J1で2位の浦和が対戦する富士ゼロックス・スーパー杯(18日)の会見が17日、試合会場の日産スタジアム内で開催され、鹿島の石井監督は「しっかりとタイトルを積み重ねたい」と意気込みを語った。
ホームアンドアウェー方式で行われた昨年のJ1チャンピオンシップ決勝では1勝1敗で、アウェーゴール数で上回った鹿島が年間王者に輝いた。浦和のペトロビッチ監督は「素晴らしい相手と素晴らしい試合をして、カップを持ち帰りたい」と雪辱を期した。
浦和MF武藤は「鹿島はその歴史をみても勝負強さがあるチーム。いつもレッズがボールを支配しているけど、我慢できるし、一発で仕留める力も持っている。集中力を90分保って、一瞬の隙も与えないように戦わないと勝てないと思っている」と話した。
一方、鹿島のMF遠藤は「昨年の年間勝ち点1位は浦和。本当のチャンピオンはレッズだと思っている。チャレンジャーと思って戦いたい」と語った。
また大会史上初めて、出場両クラブのフィールド選手がセカンドユニホーム(鹿島がピンク、浦和は黄色)を着用することも発表された。
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★同点GOAL★
欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第1戦結果
アストラ(ルーマニア)2―2ゲンク(ベルギー)
≪得点者≫
アストラ:ブデスク 43、瀬戸貴幸 90
ゲンク:カスターニュ 25、トロサール 83
ハイライト動画
PAOKサロニカ(ギリシャ)0―3シャルケ(ドイツ)
≪得点者≫
シャルケ:ブルクシュタラー 27、マイヤー 82、フンテラール 90
ハイライト動画
ゲント(ベルギー)1―0トッテナム(イングランド)
≪得点者≫
ゲント:ペルベ 59
ハイライト動画
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)3−0サンテティエンヌ(フランス)
≪得点者≫
マンU:イブラヒモヴィッチ 15、75、88=PK
ハイライト動画
ビジャレアル(スペイン)0―4ローマ(イタリア)
≪得点者≫
ローマ:エメルソン 32、ジェコ 65、79、87
ハイライト動画
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)0―1フィオレンティーナ(イタリア)
≪得点者≫
フィオレンティーナ:ベルナルデスキ 44
ハイライト動画
アスレティック・ビルバオ(スペイン)3―2APOELニコシア(キプロス)
≪得点者≫
ビルバオ:オウンゴール 38、アドゥリス 61、ウィリアムス 71
APOEL:エフレム 36、ギアンニオタス 88
ハイライト動画
AZ(オランダ)1―4リヨン(フランス)
≪得点者≫
AZ:ジャハンバフシュ 68=PK
リヨン:トゥザール 26、ラカゼット 45、57、フェリ 90
ハイライト動画
レギア・ワルシャワ(ポーランド)0―0アヤックス(オランダ)
ハイライト動画
アンデルレヒト(ベルギー)2―0ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
≪得点者≫
アンデルレヒト:アチェンポン 5、31
ルドゴレツ(ブルガリア)1―2コペンハーゲン(デンマーク)
≪得点者≫
ルドゴレツ:ケセル 81
コペンハーゲン:オウンゴール 2、トゥトゥ 53
セルタ・デ・ビゴ(スペイン)0―1シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
≪得点者≫
シャフタール:ブランコ 26
オリンピアコス(ギリシャ)0―0オスマンルスポル(トルコ)
ロストフ(ロシア)4―0スパルタ・プラハ(チェコ)
≪得点者≫
ロストフ:メヴリャ 15、ポロズ 38、ノボア 40、アズムン 68
FCクラスノダール(ロシア)1―0フェネルバフチェ(トルコ)
≪得点者≫
クラスノダール:クラーソン 4
ハポエル・ベア・シェバ(イスラエル)1―3ベジクタシュ(トルコ)
≪得点者≫
ハポエル・ベア・シェバ:バルダ 44
ベジクタシュ:オウンゴール 42、ジェンク 60、ハッチンソン 90
欧州リーグは16日、各地で決勝トーナメント1回戦の第1戦が行われ、アストラ(ルーマニア)のMF瀬戸貴幸は2―2で引き分けたホームのゲンク(ベルギー)戦にフル出場し、1―2の試合終了間際に同点ゴールを決めた。
久保裕也の所属するゲント(ベルギー)は、本拠地でトッテナム(イングランド)を1―0で破った。久保は前所属のヤング・ボーイズ(スイス)で欧州リーグに出場しているため、出場資格がなくベンチ外。シャルケ(ドイツ)の内田篤人は3―0で勝ったアウェーのPAOK(ギリシャ)戦でベンチ外だった。第2戦は22、23日に行われる。
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)はホームでサンテティエンヌ(フランス)に3―0と快勝。マンUのポール、サンテティエンヌのフロランタンというポグバ兄弟の対決に注目が集まった一戦だが、イブラヒモヴィッチがハットトリックを達成して主役となった。
【モウリーニョ監督、選手の姿勢に怒り】
サンテティエンヌ(フランス)と対戦したマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は3―0と快勝したものの、ジョゼ・モウリーニョ監督は、選手の試合前の態度に不満があったようだ。
マンUはこの日、前半にFWズラタン・イブラヒモヴィッチのFKで先制。1―0で後半を迎えると、イブラヒモヴィッチが2点を加えてハットトリックを達成し、ホームで先勝した。
試合後、モウリーニョ監督は「ドレッシングルームに入ってすぐに、あまりにうるさく、賑やかで、緊張感に欠けていることに気付いた」と、選手の試合に臨む姿勢が適切ではなかったと怒りを示した。
また、「アシスタントコーチ陣もウォーミングアップ中に、何人かの選手が集中しておらず、必要なアドレナリンが出ていなかったと感じていた」と、気の緩みを感じていたのは自分だけではないとした。
なお、この試合開始前には、ピッチへ続くトンネル内でMFポール・ポグバが、兄のサンテティエンヌDFフロランタン・ポグバと陽気に握手やハグをかわす姿がカメラに収められていた。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグで吉田麻也の所属するサウサンプトンは16日、ウルグアイ代表DFマルティン・カセレス(29)と今シーズン終了までの契約を締結したことを発表した。同選手は2015-2016シーズン終了後にユヴェントス(イタリア)を退団しており、フリーでの加入となる。
バルセロナやセビージャ(以上スペイン)などでのプレー経験を有するカセレス。バルサではリーガエスパニョーラと欧州チャンピオンズリーグ優勝をそれぞれ1度経験。ユーヴェでは5度のセリエA制覇、2度のコパ・イタリア優勝を味わい、2015年にはCL決勝進出も経験している。
サウサンプトン加入に際し、カセレスは「イングランドサッカー界の重要なクラブと契約できてとても嬉しい。新たなチームメイトと仕事を始めるのが待ち遠しい」と喜びを表わした。
また、「僕は全ての選択肢を検討した上で、サウサンプトンに来ることが自分にとって最適だと思った」と述べた。
なお、サウサンプトンでは冬の移籍市場でDFジョゼ・フォンテがウェストハム(イングランド)へ移籍。DFヴィルヒル・ファン・ダイクは、足首の負傷により2〜3ヶ月の離脱となっている。
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【超サカFLASH】
★支援★
サッカースペインの女子1部リーグ、グラナディージャが環境適応に苦しむスペイン2部、テネリフェの日本代表MF柴崎岳(24)に助け舟を出した。セルヒオ・バティスタ会長が同じ島を本拠地にしているテネリフェと柴崎本人に対し全面協力を申し出た。
16日のスペイン紙マルカなどが伝えている。グラナディージャには元U-20日本代表MF堂園彩乃が昨季から所属しており日本人のチーム適応のノウハウを持つ“先輩格”にあたる。
すっかりテネリフェでの生活に馴染んでいる様子の堂園自身は「(柴崎は)偉大なプロ選手だからアドバイスなんてない。テネリフェでの生活は快適で人々は家族のように温かい対応をしてくれる。ただ1つ言うとすれば時間帯が(日本と)全く違うことには注意しないといけない」と経験に基づいた助言をしている。
★内定★
J2松本は本日、大阪商業大に在籍しているDF下川陽太(21)の来季(2018年シーズン)新加入が内定したと発表した。また、今季(2017年シーズン)の「JFA・Jリーグ特別指定選手」として日本サッカー協会より2月10日付で承認されたことも併せて発表している。今季の背番号は「29」に決まった。
大阪府出身の下川は1995年9月7日生まれの21歳で、身長1メートル78、体重70キロ。国見高から大阪商業大へ進んだ。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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