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PS4版ウイイレ2017完全修正データ

本日の超最新情報
2017年2月18日(土)

INDEX(目次)

優勝
富士ゼロックススーパーカップ2017前座試合結果

U-18Jリーグ選抜0―4日本高校選抜

今年で8度目となる前座試合のNEXT GENERATION MATCHは、鳥海芳樹(桐光学園高)のゴールなどで日本高校選抜が4ゴールの圧勝!U-18Jリーグ選抜の久保建英(FC東京U-18)はFWとしてフル出場するも、ゴールは奪えず!

富士ゼロックススーパーカップ2017結果

鹿島アントラーズ3―2浦和レッズ

J1&天皇杯王者の鹿島は2点差を追い付かれるも、後半38分に20歳の鈴木優磨が決勝点を奪って競り勝ち、7年ぶり6度目の優勝!2017年シーズンのJ1は25日(土)に開幕!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第21節結果

アウクスブルク1―3レヴァークーゼン

宇佐美貴史は今季3度目の先発で初めてのフル出場を果たすも見せ場はほとんどなく、軽率なボールロストから相手の先制点を献上!13位アウクスブルクは完敗して2連敗、21日に欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のアトレティコ・マドリード戦を控える9位レヴァークーゼンは、ハビエル・エルナンデスの2ゴールなどで快勝して2連勝!

スタメン
ドイツブンデスリーガ2部第21節結果

ハイデンハイム1―2シュトゥットガルト

細貝萌はベンチ外、浅野拓磨は8試合連続で先発出場するも、7試合ぶりのゴールはならず!首位シュトゥットガルトはゲントナーの先制点などで制してリーグ戦4連勝!

6連勝
イタリアセリエA第25節結果

ユヴェントス4―1パレルモ

22日に欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のポルト戦を控える首位ユヴェントスは、ディバラの2ゴールなどで圧勝し、リーグ戦6連勝&ホーム試合29連勝!

12戦無敗
フランスリーグ1第26節結果

バスティア1―1モナコ

21日に欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のマンチェスター・シティ戦を控える首位モナコは、ベルナルド・シルヴァの同点弾で追い付いて引き分け、公式戦12試合無敗!

暫定首位
ポルトガルプリメイラリーガ第22節結果

ポルト4―0トンデーラ

22日に欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のユヴェントス戦を控える2位ポルトはアンドレ・シルヴァの先制PK弾などで圧勝し、6連勝で暫定首位浮上!

本日の超サカFLASH
J3富山が2013年はJ2松本に所属したブラジル人FWホドリゴ・カベッサ(25)を獲得ほか


本文

優勝
富士ゼロックススーパーカップ2017前座試合結果

U-18Jリーグ選抜0―4日本高校選抜
(日産スタジアム)
≪得点者≫
日本高校選抜:町野修斗(履正社高)21、鳥海芳樹(桐光学園高)47、伊藤龍生(米子北高)68、安藤瑞季(長崎総科大附)77

富士ゼロックススーパーカップ2017結果

鹿島アントラーズ3―2浦和レッズ
(日産スタジアム/48250人)
≪得点者≫
鹿島:遠藤康 39、43、鈴木優磨 83
浦和:興梠慎三 74=PK、武藤雄樹 75
≪出場メンバー≫
鹿島
GK:
1.権純泰(クォン・スンテ)
DF:
22.西大伍
5.植田直通
3.昌子源
15.三竿雄斗
(82分16.山本脩斗)
MF:
40.小笠原満男=56分
4.レオ・シルバ=40分
(69分6.永木亮太)
25.遠藤康
8.土居聖真
FW:
33.金崎夢生
(65分9.鈴木優磨=90+4分)
7.ペドロ・ジュニオール
浦和
GK:
1西川周作
DF:
46.森脇良太
6.遠藤航
3.宇賀神友弥
MF:
18.駒井善成
(64分15.長澤和輝)
16.青木拓矢=24分
22.阿部勇樹
38.菊池大介
(64分24.関根貴大)
20.李忠成
(46分30.興梠慎三)
9.武藤雄樹
FW:
21.ズラタン=90+2分

ハイライト動画
(You Tube)


 Jリーグのシーズン幕開けを告げる富士ゼロックス・スーパーカップ2017は本日18日、横浜市の日産スタジアムで行われ、昨季J1と天皇杯全日本選手権を制した鹿島が、J1で2位だった浦和に3―2で競り勝って7年ぶり6度目の優勝を果たした。賞金は鹿島が3000万円、浦和が2000万円。
 鹿島は前半に遠藤が2得点。後半に興梠、武藤のゴールで追い付かれたが、途中出場の鈴木が相手のミスを突いて勝ち越した。J1は25日に開幕する。
 前座試合では日本高校選抜が4―0でU-18(18歳以下)Jリーグ選抜に大勝した。

【新9番・優磨が決勝弾】
 鹿島は前半39分、MF遠藤が左足で直接FKを決めて先制。同43分にはFW金崎のシュートが右ポストを叩いたハネ返りを再び遠藤が決めて2点をリードした。だが、浦和は後半29分、FW興梠が自ら得たPKを決め、1分後の同30分にはMF武藤が決めて2―2の同点。それでも鹿島は後半38分、途中出場のFW鈴木が相手のミスを見逃さず左足で決勝ゴールを決めた。
 鹿島の石井監督は「浦和レッズさんと戦う時はいつも厳しい戦いになるので本当に苦しめられたが、最後はしっかり大会のタイトルが取れて良かった」とホッとした表情。「新しいメンバーになって初めての公式戦。ここでタイトルを取れたということはこの後のリーグ戦、ACLにとって非常に重要な1勝になった」と新たなシーズンに気合を入れた。
 値千金の決勝弾を決めた20歳の鈴木は「自分が入ってから2点やられているのであまり納得いっていない」と渋い顔だったが、ゴール直後には今季から背負う9番をサポーターに向かって見せつけるパフォーマンスも。「今年9番なのでちょっとそれはアピールしようと思っていた」と振り返り、今季に向けては「もっと圧倒して全タイトルを取れるように頑張ります」と意気込んだ。

【高校選抜がJ選抜に圧勝】
 ゼロックス・スーパーカップの前座試合として開催された「NEXT GENERATION MATCH」は、日本高校選抜が、高校1、2年生で構成されたU-18 Jリーグ選抜を4―0で一蹴。力の差を見せつけた。
 均衡が破れたのは前半21分。日本高校選抜はゴール前20メートルの位置にこぼれた球をFW町野修斗(履正社高)が左足でインパクトし、豪快に突き刺した。Jリーグ選抜のGK大迫敬介(サンフレッチェ広島ユース)もノーチャンスのファインゴールで先制する。その後もFW久保建英、MF平川怜(ともにFC東京U-18)らを軸に細かなパスワークで反撃に出るJリーグ選抜の攻撃を巧みにいなし、試合を主導権を掌握した。
 後半開始早々、DF三国スティビアエブス(青森山田高)の右からのクロスをMF鳥海芳樹(桐光学園高)が頭で合わせて追加点。同23分に途中出場のFW伊藤龍生(米子北高)が相手DFのバックパスをカットして3点目を決め、32分にはMF松本泰志(昌平高→広島)と伊藤の連携からFW安藤瑞季(長崎総科大附)が加点し、4―0の圧勝を収めた。通算成績は日本高校選抜の3勝3分2敗となった。

【15歳の久保、攻撃の中心に】
 サッカーの富士ゼロックス・スーパーカップの前座試合として、18歳以下Jリーグ選抜と日本高校選抜の親善試合が18日、日産スタジアムであった。Jリーグ選抜では、15歳ながら17歳以下日本代表入りした久保建英(FC東京)がFWで先発した。
 久保は前半9分、中盤でボールを受けて2人をかわし、右サイドに展開してチャンスを作るなど、Jリーグ選抜の攻撃の中心の役割を担った。相手の高校選抜は3歳年上の選手達だったが、久保はプレー選択の判断が速く、全く遜色ないプレーを見せた。
 試合は4―0で高校選抜が快勝。久保はフル出場を果たしたが、得点には絡めなかった。高校選抜の住永翔(青森山田高)は「(久保の)左足の技術、ボールを置く位置は素晴らしかった。もう少し彼にプレーさせないようにしたかったが、ゼロ(無失点)で抑えられたのは良かった」と振り返った。

【Jマスコット総選挙、優勝は広島のサンチェ】
 Jリーグは2月14日から、Jリーグマスコット総選挙2017の結果発表を開始。18日は日本テレビ系全国ネットにて放送された富士ゼロックス・スーパーカップ2017中継内ハーフタイムにて、3位から1位まで発表された。1位にはサンフレッチェ広島のマスコット、サンチェが輝いた。
 Jリーグマスコット総選挙2017の投票期間は13日に終了。優勝したマスコットは、富士ゼロックス・スーパーカップ2017で撮影される集合写真のセンターポジションに立つ権利が与えられる。
 Jリーグマスコット総選挙2017の結果は以下の通り。

1位:サンチェ(サンフレッチェ広島)
2位:ベガッ太(ベガルタ仙台)
3位:レノ丸(レノファ山口FC)
4位:ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)
5位:東京ドロンパ(FC東京)
6位:グランパスくん(名古屋グランパス)
7位:ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
8位:カブレラ(川崎フロンターレ)
9位:マリノスケ(横浜F・マリノス)
10位:ガンズくん(松本山雅FC)
11位:ニータン(大分トリニータ)
12位:レイくん(柏レイソル)
13位:モーヴィ(ヴィッセル神戸)
14位:GAMBA BOY(ガンバ大阪)
15位:パルちゃん(清水エスパルス)
16位:ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
17位:ゼルビー(FC町田ゼルビア)
18位:アルディ(大宮アルディージャ)
19位:ロビー(セレッソ大阪)
20位:ライオー(AC長野パルセイロ)
21位:しかお(鹿島アントラーズ)
22位:ウィントス(サガン鳥栖)
23位:ジュビロくん(ジュビロ磐田)
24位:アルビくん(アルビレックス新潟)
25位:ジェフィ(ジェフユナイテッド千葉)
26位:ガミティ(SC相模原)
27位:ヴォルタくん(徳島ヴォルティス)
28位:ディーオ(モンテディオ山形)
29位:ゲンゾー(ツエーゲン金沢)
30位:コトノちゃん(京都サンガF.C.)
31位:ロアッソくん(ロアッソ熊本)
32位:ゆないくー(鹿児島ユナイテッドFC)
33位:アビーくん(アビスパ福岡)
34位:キングベルI世(湘南ベルマーレ)
35位:ファジ丸(ファジアーノ岡山)
36位:ホーリーくん(水戸ホーリーホック)
37位:トッキー(栃木SC)
38位:ブラウゴン(ブラウブリッツ秋田)
39位:名前は公募中(FC琉球)
40位:フリ丸(横浜FC)
41位:ヴェルディ君(東京ヴェルディ)
42位:ライカくん(カターレ富山)
43位:ギラン(ギラヴァンツ北九州)
44位:伊予柑太(愛媛FC)
45位:ミナモ(FC岐阜)
46位:レディア(浦和レッズ)
47位:湯友(ゆうと)(ザスパクサツ群馬)
48位:ガイナマン(ガイナーレ鳥取)
49位:Jリーグキング(Jリーグ)

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フル出場
ドイツブンデスリーガ第21節結果

アウクスブルク1―3レヴァークーゼン
≪得点者≫
アウクスブルク:コール 60
レヴァークーゼン:ベララビ 23、ハビエル・エルナンデス 40、65

ハイライト動画

 ドイツブンデスリーガは17日、第21節の1試合が行われ、9位レヴァークーゼンは宇佐美貴史所属の13位アウクスブルクに3―1で快勝。シュミット監督にのしかかるプレッシャーを2戦連続で押しのけた。宇佐美はフル出場した。
 前節のアイントラハト・フランクフルト戦で3―0と快勝したものの、シュミット監督退任の噂が依然としてあるレヴァークーゼンは開始23分、素早いパスワークからベララビがネットを揺らして先制に成功。ブンデスリーガ創設以来5万ゴール目の節目はレヴァークーゼンがモノにする。
 さらにレヴァークーゼンは40分、ゴール前の狭いスペースでのパス交換から最後は“チチャリート”ことハビエル・エルナンデスが決めて2―0に。その後、一時は1点差に迫られたが、後半20分にエルナンデスが相手GKを攻略して3―1とし、そのまま白星を手にした。
 ケガから戻ったエルナンデスは前節のフランクフルト戦に続き、この日も2ゴールと活躍した。

【宇佐美はボールロストから先制点を献上】
 宇佐美は左MFで昨夏のドイツ復帰以来初めてのフル出場を果たしたが、見せ場はほとんどなかった。
 前半23分、宇佐美はボールを奪われると相手に得意の速攻を許して先制され「あそこを失ってはいけなかった」とうなだれた。
 フル出場となった試合は開始早々から意気込んでプレーしたが好結果につなげられなかった。前半終了間際には相手2人に囲まれながらも攻め込んで右足を振り切ったもののゴール右に大きく外した。シュートはこの1本に終わり「あれを枠に飛ばしていきたい。しっかり点につなげることをやっていかないと」と反省した。

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スタメン
ドイツブンデスリーガ2部第21節結果

ハイデンハイム1―2シュトゥットガルト
≪得点者≫
ハイデンハイム:シュナッテラー 42
シュトゥットガルト:ゲントナー 19、ブレカロ 71

 ドイツブンデスリーガ2部は17日、第21節が行われ、浅野拓磨と細貝萌の所属する首位シュトゥットガルトは、敵地で5位ハイデンハイムに2―1で競り勝った。先発した浅野は後半12分までプレーしたが無得点。細貝はベンチ外だった。
 リーグ戦4連勝のシュツットガルトは14勝2分け5敗の勝ち点44で、2位ハノーファーに暫定で6差の首位。

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6連勝
イタリアセリエA第25節結果

ユヴェントス4―1パレルモ
≪得点者≫
ユヴェントス:マルキージオ 13、ディバラ 40、89、イグアイン 63
パレルモ:チョチェフ 90

ハイライト動画

 イタリアセリエAは17日、第25節の1試合が行われ、首位ユヴェントスは18位パレルモに4―1と圧勝。ディバラが古巣を相手に2ゴール1アシストと躍動した。
 ホームのユヴェントスは開始13分にFKのこぼれ球をマルキージオが押し込んで先制すると、40分にはディバラがFKを直接沈める。後半18分にディバラのお膳立てからイグアインが点差を広げると、44分にはイグアインがお返しにディバラのゴールをアシスト。ユーヴェは相手の攻撃をロスタイムの1点に抑え、圧勝した。
 ユーヴェはこれでホームでのセリエA連勝記録を29に伸ばし、22日の欧州チャンピオンズリーグのポルト(ポルトガル)戦に向け、調子を整えた。殊勲のディバラは「古巣のチームメイトとファンに敬意を払い、僕はゴールを祝わなかった。パレルモでは3年間、素晴らしい経験をさせてもらったからね」とコメント。「イグアインの最高のアシストに感謝のジェスチャーをしたけど、あれはセレブレーションではない」と話した。
 一方でディバラは「重要な一歩ではあるけど、すごくいいプレーだったというわけじゃない。チャンピオンズリーグに向けて、気持ちを入れ替え、姿勢を改めないと。ポルト戦は簡単な戦いにはならないから」と、気を引き締めた。

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12戦無敗
フランスリーグ1第26節結果

バスティア1―1モナコ
≪得点者≫
バスティア:S・ディアッロ 19
モナコ:ベルナルド・シルヴァ 52

ハイライト動画

 フランスリーグ1は17日、第26節の1試合が行われ、21日に欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のマンチェスター・シティ(イングランド)戦を控える首位モナコは、ベルナルド・シルヴァの同点弾で追い付いて19位バスティアと1―1で引き分け、公式戦12試合無敗とした。

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暫定首位
ポルトガルプリメイラリーガ第22節結果

ポルト4―0トンデーラ
≪得点者≫
ポルト:アンドレ・シルヴァ 43=PK、ルベン・ネヴェス 54、フランシスコ・ソアレス 63、ディオゴ・ジョタ 90

 ポルトガルプリメイラリーガは17日、第22節の1試合が行われ、22日に欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のユヴェントス(イタリア)戦を控える2位ポルトは、ホームで最下位(18位)トンデーラに4―0で圧勝し、6連勝で暫定首位に浮上した。

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超サカFLASH

豪州濃厚
 昨季限りでC大阪を退団した元日本代表FW田代有三(34)が、オーストラリアでプレーする可能性が高くなった。
 オーストラリア紙のイラワラ・マーキュリー(電子版)は17日、2部相当のナショナルプレミアリーグ・ニューサウスウェールズに所属するウーロンゴン・ウルブスが田代を獲得することで合意間近と報道。2008年に日本代表で3試合に出場し、昨季J王者鹿島などで活躍した田代の経歴を紹介し、クラブにとって最近で最も大きな補強となりそうだと伝えた。
 1980年創設のウーロンゴン・ウルブスは、オーストラリア南東のニューサウスウェールズ州ウーロンゴンが本拠地。昨季は12チーム中11位と低迷した。昨季22試合で計23得点に終わった決定力不足解消の切り札として、2つある外国人枠の1人として迎える田代に期待を寄せているという。
 2部相当のナショナルプレミアリーグ・ニューサウスウェールズと、1部にあたるAリーグはそれぞれ独立しており、昇格、降格はない。ただし、Aリーグは2018〜2019年に2チーム以上のエクスパンション(チーム拡張)を行う予定。ウーロンゴン・ウルブスは今月に発表される拡張チームに選ばれることが有力視されており、田代は2018年からAリーグでプレーできる可能性がある。

獲得
 J3富山は本日、ブラジル出身のFWホドリゴ・カベッサ(25)が加入すると発表した。背番号は「29」。2013年はJ2松本に所属した。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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