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PS4版ウイイレ2017完全修正データ

本日の超最新情報
2017年2月26日(日)

INDEX(目次)

ドロー発進
J1第1節(開幕戦)最終日結果

G大阪1―1甲府

3季ぶりの優勝を目指す昨季4位のG大阪は試合終了間際、遠藤保仁のFKを今野泰幸が押し込んで土壇場ドロー!

J2第1節(開幕戦)結果

福岡1―2大分
長崎4―0群馬
熊本2―1讃岐
水戸0―1湘南
町田0―1千葉
横浜FC1―0松本
名古屋2―0岡山
岐阜2―2山口
京都1―2山形
徳島1―0東京V
愛媛1―0金沢

J3から昇格した大分は終了直前の鈴木義宜の決勝点でJ1から降格した福岡を撃破!降格組の名古屋は永井龍の2ゴールで快勝、湘南も菊地俊介の決勝点で辛勝して白星発進!この日が50歳の誕生日の横浜FCの元日本代表FW三浦知良は先発出場し、自身の持つJ2最年長出場記録を50歳0日に更新!

GOAL
ドイツブンデスリーガ第22節結果

ライプツィヒ3―1ケルン
ヘルタ・ベルリン2―0アイントラハト・フランクフルト
バイエルン・ミュンヘン8―0ハンブルガーSV
レヴァークーゼン0―2マインツ
フライブルク0―3ドルトムント
ダルムシュタット1―2アウクスブルク

大迫勇也はフル出場し、後半8分に今季5点目となるゴールをスライディングシュートでGET!長谷部誠と酒井高徳は主将としてフル出場し、長谷部はブンデス1部通算234試合出場として、ブレーメンなどで活躍した奥寺康彦氏の日本人選手最多記録に並ぶ!武藤嘉紀は先発出場、香川真司は後半31分から出場、宇佐美貴史はベンチ入りも出番なし!首位バイエルンはレヴァンドフスキのハットトリックなどで15位ハンブルガーSVを8―0と粉砕、2位ライプツィヒ、3位ドルトムントも揃って快勝!

フル出場
スペインリーガエスパニョーラ第24節結果

エイバル3―0マラガ
ベティス1―2セビージャ
アラベス2―1バレンシア
レガネス4―0デポルティボ・ラコルーニャ
ラス・パルマス0―1レアル・ソシエダ

乾貴士は2試合ぶりに先発してフル出場するも、今季初ゴールはまたもお預け!3位セビージャはメルカドとイボーラのゴールでセビージャ・ダービーを逆転勝ちして暫定2位浮上!

フル出場
オランダエールディビジ第24節結果

ヘーレンフェーン3―0ローダ
フローニンゲン2―3ユトレヒト
エクセルシオール0―2ヴィレムU
NEC0―1スパルタ

小林祐希は20試合連続の先発でフル出場!7位ヘーレンフェーンは完勝し、連敗を3で止めて6試合ぶりの白星!

フル出場
オーストリアブンデスリーガ第23節結果

ザルツブルク1―0マッテルスブルク
≪得点者≫
ザルツブルク:オベルリン 61

前節ハットトリックの南野拓実はフル出場するも、今季10得点目は決められず!ザルツブルクはオベルリンの決勝点で制し、7連勝で首位キープ!

公式戦9連勝
イタリアセリエA第26節

ユヴェントス2―0エンポリ
ナポリ0―2アタランタ

首位独走のユヴェントスはマンジュキッチの先制弾などで快勝して公式戦9連勝!3位ナポリは4位アタランタとの上位対決に敗れて15試合ぶりの黒星!

首位独走
イングランドプレミアリーグ第26節結果

チェルシー3―1スウォンジー
エヴァートン2―0サンダーランド
クリスタル・パレス1―0ミドルズブラ
ウェスト・ブロムウィッチ2―1ボーンマス
ワトフォード1―1ウェストハム
ハル・シティ1―1バーンリー

首位独走のチェルシーはジエゴ・コスタの今季16得点目などで快勝!


本文

ドロー発進
J1第1節(開幕戦)最終日結果

G大阪1―1甲府
(吹田S/21284人)
≪得点者≫
G大阪:今野泰幸 90+1
甲府:松橋優 55

 明治安田生命J1第1節最終日は本日26日、市立吹田スタジアムで残りの1試合が行われ、3季ぶりの優勝を目指す昨季4位のG大阪はホームで昨季14位の甲府と1―1で引き分けた。1点を追う試合終了間際、遠藤のFKを今野が押し込んで追い付いた。
 3季ぶりに1シーズン制に戻り、12月2日まで各チームが34試合を戦う。

【DAZN、連日の視聴不具合謝罪】
 サッカーJリーグの全試合を今季から中継、有料配信するサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」で26日、この日のJ1唯一の試合、G大阪vs甲府が当初のチャンネルで視聴できないトラブルがあった。本格的に開幕した25日に続く混乱に、DAZNの日本法人の中村俊社長は「当社の技術的問題で皆様にご迷惑をおかけし、申し訳なく思う。全力で原因究明に当たっている」と謝罪した。
 大阪・市立吹田スタジアムで午後5時過ぎ開始だった当該試合は見られない状態が続き、DAZNは途中からバレーボールのチャンネルや他の動画サイトで代替配信するなどして対応した。

J2第1節(開幕戦)結果

福岡1―2大分
(レベスタ/15042人)
≪得点者≫
福岡:駒野友一 45
大分:松本怜 26、鈴木義宜 90+3

長崎4―0群馬
(トラスタ/4743人)
≪得点者≫
長崎:島田譲 29、ファンマ 45、乾大知 49、澤田崇 71

熊本2―1讃岐
(えがおS/7027人)
≪得点者≫
熊本:安柄俊 22、57
讃岐:永田亮太 70

水戸0―1湘南
(Ksスタ/8636人)
≪得点者≫
湘南:菊地俊介 66

町田0―1千葉
(町田/8124人)
≪得点者≫
千葉:町田也真人 40

横浜FC1―0松本
(ニッパツ/13244人)
≪得点者≫
横浜FC:野村直輝 16

名古屋2―0岡山
(パロ瑞穂/18918人)
≪得点者≫
名古屋:永井龍 41、84

岐阜2―2山口
(長良川/6587人)
≪得点者≫
岐阜:青木翼 39、永島悠史 59
山口:岸田和人 3、37

京都1―2山形
(西京極/8857人)
≪得点者≫
京都:オリス 90
山形:瀬沼優司 35、鈴木雄斗 57

徳島1―0東京V
(鳴門大塚/6149人)
≪得点者≫
徳島:杉本太郎 26

愛媛1―0金沢
(ニンスタ/5715人)
≪得点者≫
愛媛:河原和寿 23

 明治安田生命J2第1節は本日26日、レベルファイブスタジアムなどで全11試合が行われ、J3から昇格した大分はJ1から降格した福岡に2―1で競り勝った。降格組の名古屋は岡山を2―0、湘南は水戸を1―0で下した。50歳になった三浦知良が先発した横浜FCは松本を1―0で破った。

【カズ、50歳で先発出場】
 J2の横浜FCの元日本代表FW三浦知良が本日26日、Jリーグ史上初めて50歳で試合に出場した。この日が誕生日のカズは横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で行われた松本との今季開幕戦に先発し、自身の持つJ2最年長出場記録を50歳0日に更新した。
 プロ32年目を迎えたカズが開幕戦に先発するのは2年ぶり。2トップの一角に入った。

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GOAL
ドイツブンデスリーガ第22節結果

ライプツィヒ3―1ケルン
≪得点者≫
ライプツィヒ:フォースベリ 5、オウンゴール 34、ヴェルナー 65
ケルン:大迫勇也 53

ハイライト動画

ヘルタ・ベルリン2―0アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
ヘルタ:イビシェヴィッチ 52、ダリダ 83

ハイライト動画

バイエルン・ミュンヘン8―0ハンブルガーSV
≪得点者≫
バイエルン:ビダル 17、レヴァンドフスキ 24=PK、42、54、アラバ 56、コマン 65、69、ロッベン 87

ハイライト動画

レヴァークーゼン0―2マインツ
≪得点者≫
マインツ:ベル 3、エズトゥナリ 11

ハイライト動画

フライブルク0―3ドルトムント
≪得点者≫
ドルトムント:パパスタソプロス 13、オバメヤン 55、70

ハイライト動画

ダルムシュタット1―2アウクスブルク
≪得点者≫
ダルムシュタット:ヘラー 47
アウクスブルク:フェルハーフ 54=PK、ボバディージャ 85

ハイライト動画

 ドイツブンデスリーガは25日、第22節の6試合が行われ、首位バイエルン・ミュンヘンが酒井高徳所属の15位ハンブルガーSVを8―0と粉砕。香川真司所属の3位ドルトムントは、9位フライブルクを3―0で下した。
 残留に向け前進したいハンブルガーに対し、ドイツ王者はあまりにも強かった。ホームのバイエルンは開始17分のビダルのゴールを皮切りに、レヴァンドフスキのハットトリックなどでコンスタントに得点を積み重ね、大量8得点を挙げ完勝を収めた。ミュラーはゴールこそ挙げられなかったが、3アシストをマークした。主将の酒井はフル出場した。
 香川真司所属の3位ドルトムントは、9位フライブルクに3―0と快勝。不振に陥っていたオーバメヤンが2ゴールを挙げ、トゥヘル監督の信頼に応えた。香川は後半31分から出場し、ヘッドでゴールを狙うシーンもあったが、得点はならなかった。大迫勇也所属の7位ケルンは2位ライプツィヒに1―3と敗戦。大迫は2点を先行された後の後半8分に一矢報いるゴールを決め、フル出場を果たした。今季5点目。
 原口元気所属の6位ヘルタ・ベルリンと長谷部誠所属の5位アイントラハト・フランクフルトの上位対決は、2―0でヘルタが勝利した。ヘルタは後半7分のイビシェヴィッチのゴールで先制し、相手が退場者を出した5分後の38分にダリダがダメ押し点を挙げ、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内浮上に望みを繋げた。原口、長谷部はそれぞれフル出場を果たした。
 そのほか、武藤嘉紀所属の12位マインツは8位レヴァークーゼンに2―0と勝利。武藤は先発して後半44分までプレーした。宇佐美貴史所属の13位アウクスブルクは最下位ダルムシュタットに2―1で勝利。宇佐美はベンチ入りするも出場機会はなかった。
 この結果、上位3チームに順位の変動なし。ヘルタがフランクフルトをかわし5位に浮上した。

【長谷部、日本人最多出場】
 ドイツブンデスリーガでアイントラハト・フランクフルトの日本代表MF長谷部誠は25日、敵地のヘルタ戦に主将としてフル出場し、同国1部通算234試合出場として、ブレーメンなどで活躍した奥寺康彦の日本選手最多記録に並んだ。試合は0―2で敗れた。
 日本代表の主将でもある33歳の長谷部は、2008年1月にJ1浦和からヴォルフスブルクへ移籍。ニュルンベルクを経て2014年夏からフランクフルトに所属している。

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フル出場
スペインリーガエスパニョーラ第24節結果

エイバル3―0マラガ
≪得点者≫
エイバル:アドリアン・ゴンサレス 43、50=PK、セルジ 52

ベティス1―2セビージャ
≪得点者≫
ベティス:ドゥルミシ 36
セビージャ:メルカド 56、イボーラ 76

ハイライト動画

アラベス2―1バレンシア
≪得点者≫
アラベス:イバイ・ゴメス 78、カタイ 86
バレンシア:ソレール 70

ハイライト動画

レガネス4―0デポルティボ・ラコルーニャ
≪得点者≫
レガネス:シマノフスキ 19、マントバニ 30、ウナイ・ロペス 81、ブエノ 90

ハイライト動画

ラス・パルマス0―1レアル・ソシエダ
≪得点者≫
レアル・ソシエダ:シャビ・プリエト 74

ハイライト動画

 スペインリーガエスパニョーラは25日、第24節の4試合が行われ、3位セビージャは14位ベティスとの「セビージャダービー」に敵地で2―1と勝利を収めた。
 スペインで最も熱いライバル対決の1つ、「セビージャダービー」で先制弾を奪ったのはベティス。前半36分にドゥルミシがFKを直接蹴り込んだ。追い付けないまま折り返したセビージャのサンパオリ監督は、後半開始から2枚替え。イボーラとベン・イェデルを投入すると、この采配が的中する。
 まずは後半11分、ナスリのFKをイボーラが頭で合わせ、GKが弾いたところをメルカドが押し込み同点に。そして31分には再びナスリのFKから最後はイボーラが蹴り込んで逆転に成功する。セビージャはその後相手にゴールを与えず、白熱したゲームをモノにした。
 殊勝のイボーラは「前半はチームとして反応できなかった。ハーフタイム前は、僕らの巻き返しを信じた人はいなかっただろうけど、僕らはやるべきことをやった。全てを変えた。前半はベティスがモノにしたけど、後半は最初から最後まで僕らが支配した。今シーズンやっていることがそのまま反映された結果だ」と、後半は挽回することができたとコメントした。
 サンパオリ監督は途中出場で結果を出した殊勲のイボーラについて「投入直後から力を見せ、チームの変化に大きく貢献してくれた」と、称賛の言葉を残した。
 この結果、セビージャは翌日に試合を控えるバルセロナをかわし暫定ながら2位浮上。勝ち点を2試合未消化の首位レアル・マドリードと並ぶ52まで伸ばした。
 乾貴士所属の7位エイバルは13位マラガに3―0と快勝。前半43分と後半5分にアドリアンがゴールを挙げて2点リードすると、7分にエンリッチが今季10得点目を決めてホーム戦13試合で8勝目を挙げた。乾はフル出場を果たした。
 そのほか、15位に低迷するバレンシアは11位アラベスに1―2と敗戦。アラベスはここ4試合で3勝目と、健闘が続いている。

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フル出場
オランダエールディビジ第24節結果

ヘーレンフェーン3―0ローダ
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:シュミット 60、フェールマン 89、グーチャンネジャド 90=PK

フローニンゲン2―3ユトレヒト
≪得点者≫
フローニンゲン:リンセン 4、45+1
ユトレヒト:アレ 54、トルペ 79、アユブ 82

エクセルシオール0―2ヴィレムU
≪得点者≫
ヴィレムU:コッペルス 62、ファルケンブルフ 63

NEC0―1スパルタ
≪得点者≫
スパルタ:ファン・モールセル 33

 オランダエールディビジは25日、第24節の4試合が行われ、7位ヘーレンフェーンの日本代表MF小林祐希は、3―0で快勝したローダ戦にフル出場し、リーグ戦6試合ぶりの白星に貢献した。
 最後に勝利したのは1月14日のADOデンハーグ戦。2月は3連敗と苦しい1ヶ月だったが「オレがこのまま苦しい時期を経験せずにそのまま3位とかでフィニッシュしていたら、オレは逆に調子に乗っていたかもしれない。やっぱり甘くない。これからのヨーロッパでの生活に絶対生きてくる1ヶ月だった」とポジティブに話した。

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フル出場
オーストリアブンデスリーガ第23節結果

ザルツブルク1―0マッテルスブルク
≪得点者≫
ザルツブルク:オベルリン 61

 オーストリアブンデスリーガは25日、第23節が行われ、南野拓実が所属する首位ザルツブルクは、ホームで9位マッテルスブルクを1―0で下した。
 前節ハットトリックの南野はフル出場したが、今季10得点目はならなかった。
 ザルツブルクはオベルリンの決勝点で制し、7連勝で首位キープした。

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公式戦9連勝
イタリアセリエA第26節

ユヴェントス2―0エンポリ
≪得点者≫
ユヴェントス:マンジュキッチ 52、アレックス・サンドロ 65

ハイライト動画

ナポリ0―2アタランタ
≪得点者≫
アタランタ:カルダーラ 28、70

 イタリアセリエAは25日、第26節の2試合が行われ、4位アタランタが3位ナポリを2―0で下し、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内浮上に向け、希望の光を灯した。
 敵地に赴いたアタランタは、前半28分にカルダラが決めて先制。後半19分にケシが2枚目のイエローで退場となり、勝利に向け暗雲が立ち込めたが、直後の25分にカルダラが再びゴールを奪うと、そのまま最後まで失点せず。ナポリの無敗記録を14試合でストップした。
 順位ではナポリが勝ち点54、アタランタが同51と、まだ3ポイント差がついているが、CL出場権を狙う直接の相手を叩けたことは、アタランタにとって大きな成果。今季はナポリに2連勝を挙げたほか、インテル、ローマなど強豪も破っており、ガスペリーニ監督は「ナポリホームで勝てたのだから、大きな夢を見ても許されるだろう。25試合を戦って4位につけ、敵地でナポリを倒したんだ。自分達の力を信じてもいいころだ」と喜びを語った。
 首位ユヴェントスは17位エンポリと対戦し、2―0で勝利。相手GKのオウンゴールで先制すると、後半20分にサンドロが2点目を挙げ、そのまま逃げ切った。

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首位独走
イングランドプレミアリーグ第26節結果

チェルシー3―1スウォンジー
≪得点者≫
チェルシー:セスク・ファブレガス 19、ペドロ 72、ジエゴ・コスタ 84
スウォンジー:ジョレンテ 45

ハイライト動画

エヴァートン2―0サンダーランド
≪得点者≫
エヴァートン:イドリッサ・グエイェ 40、ルカク 80

ハイライト動画

クリスタル・パレス1―0ミドルズブラ
≪得点者≫
クリスタル・パレス:ファン・アーンホルト 34

ハイライト動画

ウェスト・ブロムウィッチ2―1ボーンマス
≪得点者≫
WBA:ドーソン 10、マコーリー 22
ボーンマス:キング 5=PK

ハイライト動画

ワトフォード1―1ウェストハム
≪得点者≫
ワトフォード:ディーニー 3=PK
ウェストハム:アンドレ・アユー 73

ハイライト動画

ハル・シティ1―1バーンリー
≪得点者≫
ハル:ハドルストーン 72=PK
バーンリー:マイケル・キーン 73

ハイライト動画

 イングランドプレミアリーグは25日、第26節の6試合が行われ、首位チェルシーはホームで15位スウォンジーに3―1と勝利した。
 チェルシーは開始19分、ボックス内での連携から最後はセスク・ファブレガスがゴール。今季6度目の先発となった同選手が、自らのゴールでがプレミア通算300試合出場を祝った。チェルシーはその後ジョレンテに決められ失点するも、後半27分にセスク・ファブレガスのお膳立てからペドロがミドルを沈めて勝ち越しに成功。39分にはジエゴ・コスタの今季16得点目が生まれ、今季20勝目を挙げた。
 7位エヴァートンは、最下位サンダーランドに2―0で勝利。前半40分にゲイェのゴールで先制すると、後半35分にエースのルカクがクラブ歴代最多得点記録に並ぶ通算60点目を挙げて、試合を決めた。なお、サンダーランドは今季プレミアでエヴァートンに2連敗。マンチェスター・ユナイテッドにも黒星を喫しており、モイーズ監督は古巣相手にここまで全敗という不名誉な状況となっている(マンUとのもう1試合は4月開催)。
 この結果、勝ち点63で首位を独走するチェルシーは、リーグカップの影響で試合のなかった2位マンチェスター・シティとの差を11ポイントに広げた。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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