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PS4版ウイイレ2017完全修正データ

本日の超最新情報
2017年3月4日(土)

INDEX(目次)

初勝利
J1第2節第1日結果

浦和3―1C大阪
甲府0―1鹿島
広島0―1清水
FC東京2―0大宮
磐田0―1仙台
神戸2―1新潟
横浜M3―0札幌

横浜M、FC東京、神戸、仙台が開幕2連勝!2連覇を目指す鹿島はレオ・シルバの決勝弾で制して初勝利、昨季年間2位の浦和もラファエル・シルバのゴールなどで快勝して初勝利!清水は鄭大世の決勝PK弾で競り勝ってJ1復帰後初勝利!

J2第2節第1日結果

水戸4―0金沢
千葉1―1山形
名古屋1―1岐阜
京都1―0徳島
湘南3―1群馬

1年でのJ1復帰を目指す湘南は高山薫の2ゴールなどで快勝して開幕2連勝!名古屋は終了間際に内田健太の同点弾で追い付いてドロー、京都は終了直前に田中マルクス闘莉王が劇的決勝弾を叩き込んで初勝利!

初勝利
アルガルベカップ2017第2戦結果

女子日本代表2―0女子アイスランド代表

なでしこジャパンは20歳の長谷川唯の2ゴールで快勝し、高倉麻子監督(48)就任後5戦目にして初勝利!

フル出場
オランダエールディビジ第25節結果

ヘーレンフェーン2―2ゴーアヘッド・イーグルス

小林祐希は21試合連続の先発で3試合連続のフル出場!6位ヘーレンフェーンは逆転しながら終了間際に追い付かれて連勝ならず!

出番なし
ドイツブンデスリーガ第23節結果

アウクスブルク2―2ライプツィヒ

宇佐美貴史はベンチ入りも出番なし!13位アウクスブルクはヒンテレッガーの同点弾で追い付いて2位ライプツィヒと引き分け!

初優勝
Fリーグプレーオフ決勝第2戦結果

シュライカー大阪3―2ペスカドーラ町田

リーグ1位のシュライカー大阪はチアゴの2ゴールなどで競り勝ち、創設10季目のリーグで初優勝を達成!10連覇を狙った名古屋オーシャンズを準決勝で退けていたペスカドーラ町田は惜しくも優勝ならず!

本日の超サカFLASH
ドイツブンデスリーガ2部のシュトゥットガルトが元ドイツ代表DFグロスクロイツ(28)との契約を解除ほか


本文

初勝利
J1第2節第1日結果

浦和3―1C大阪
(埼玉/43826人)
≪得点者≫
浦和:武藤雄樹 22、興梠慎三 37、ラファエル・シルバ 52
C大阪:ヨニッチ 59

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甲府0―1鹿島
(中銀スタ/13199人)
≪得点者≫
鹿島:レオ・シルバ 63

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広島0―1清水
(Eスタ/13489人)
≪得点者≫
清水:鄭大世 53=PK

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FC東京2―0大宮
(味スタ/27259人)
≪得点者≫
FC東京:森重真人 66、中島翔哉 90+1

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磐田0―1仙台
(ヤマハ/14554人)
≪得点者≫
仙台:奥埜博亮 74

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神戸2―1新潟
(ノエスタ/25278人)
≪得点者≫
神戸:渡部博文 3、高橋秀人 76
新潟:田中達也 75

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横浜M3―0札幌
(ニッパツ/12740人)
≪得点者≫
横浜M:バブンスキー 47、富樫敬真 53、ウーゴ・ヴィエイラ 73

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J1第2節最終日日程

5日()
15:00
柏vsG大阪
(柏)
17:00
川崎vs鳥栖
(等々力)

J1順位表

J1得点ランキング

NEW!
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 明治安田生命J1第2節第1日は本日4日、山梨中銀スタジアムなどで7試合が行われ、ともに初戦黒星だった鹿島と浦和が初勝利を挙げた。連覇を狙う鹿島はレオ・シルバのゴールで甲府を1―0で退け、昨季年間勝ち点1位の浦和は武藤、興梠らの得点でC大阪を3―1で下した。
 横浜Mは札幌に3―0で快勝し、大宮を2―0で下したFC東京とともに開幕2連勝。磐田に1―0で勝った仙台、新潟に2―1で競り勝った神戸も連勝スタートを切った。清水は広島を1―0で破り、復帰後初勝利。
 残り2試合は明日5日に行われる。

J2第2節第1日結果

水戸4―0金沢
(Ksスタ/4040人)
≪得点者≫
水戸:橋本晃司 35、林陵平 61、佐藤和弘 62、前田大然 84

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千葉1―1山形
(フクアリ/11807人)
≪得点者≫
千葉:阪野豊史 53
山形:船山貴之 60=PK

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名古屋1―1岐阜
(豊田ス/21878人)
≪得点者≫
名古屋:内田健太 90
岐阜:田中パウロ淳一 79

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京都1―0徳島
(西京極/5948人)
≪得点者≫
京都:田中マルクス闘莉王 90

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湘南3―1群馬
(BMWス/9021人)
≪得点者≫
湘南:杉岡大暉 11、高山薫 49、73
群馬:高井和馬 55

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J2第2節最終日日程

5日()
13:00
讃岐vs町田
(ピカスタ)
13:00
長崎vs横浜FC
(トラスタ)
14:00
岡山vs熊本
(Cスタ)
15:00
東京Vvs大分
(味スタ)
15:00
山口vs福岡
(維新公園)
15:00
愛媛vs松本
(ニンスタ)

J2順位表

J2得点ランキング

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 明治安田生命J2第2節は4日、5試合が行われ、開幕戦で白星を挙げた名古屋と千葉は、ともに追い付いてのドロー。群馬を破った湘南が開幕2連勝を飾った。
 開幕戦で湘南に敗れた水戸は、MF橋本晃司、FW林陵平、FW前田大然がゴールを決め、金沢に4―0と大勝。金沢は2試合連続の完封負けとなった。
 千葉は後半8分、山形FW阪野豊史のゴールで先制されるも、15分にFW船山貴之がPKを決めてドロー。岐阜は34分、FW田中パウロ淳一が先制点を奪う。しかし45分に、名古屋DF内田健太にゴールを決められ、2試合連続の引き分けとなった。
 京都は後半45分に新加入の田中マルクス闘莉王がゴールを決め、1―0で徳島に勝利を収めた。湘南はMF高山薫の2ゴールなどで、3―1で群馬に勝利。群馬は2試合で7失点を守備の課題を露呈した。
 残りの6試合は明日5日に行われる。

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初勝利
アルガルベカップ2017第2戦結果

女子日本代表2―0女子アイスランド代表
(ムニシパル・スタジアム)
≪得点者≫
女子日本代表:長谷川唯 11、15

 サッカー女子の国際親善大会、アルガルベカップで女子日本代表「なでしこジャパン」は3日、ポルトガルのパルシャルで行われたグループリーグ・グループ2の第2戦でアイスランドに2―0で勝った。1勝1敗の勝ち点3。昨年就任した高倉監督は5戦目で初勝利を挙げた。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング7位の日本は同20位の相手に対し、20歳の長谷川(日テレ)が代表初ゴールを含む2得点した。前半に遠めから先制点を決め、すぐ後には横山(長野)の折り返しを合わせた。
 日本は6日のグループリーグ最終戦でノルウェーと対戦する。

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フル出場
オランダエールディビジ第25節結果

ヘーレンフェーン2―2ゴーアヘッド・イーグルス
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:フェールマン 65、スラフフェール 70
ゴーアヘッド・イーグルス:ヘンドリクス 32、デ・コヘル 89

 オランダエールディビジは3日、第25節の1試合が行われ、小林祐希の6位ヘーレンフェーンは、ホームで16位ゴーアヘッド・イーグルスと2―2で引き分けた。小林は中盤3枚の中央でフル出場した。
 試合は前半32分に失点。後半20分にフェールマン、同25分はスラフフェールと、途中交代で出場した2人の得点で逆転したが、同44分に失点して2―2の引き分けに終わった。
 小林は開始早々、相手肘が顔に当たり出血。ボールのないところでのプレーに「こんなことをやってくる人もいるんだなあって。20試合で初めて。ボールないところでいきなりガンってやられたのは。きたねえなと」とラフプレーを振り返った。

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出番なし
ドイツブンデスリーガ第23節結果

アウクスブルク2―2ライプツィヒ
≪得点者≫
アウクスブルク:スタフィリディス 19、ヒンテレッガー 60
ライプツィヒ:ヴェルナー 25、コンパー 52

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 ドイツブンデスリーガは3日、第23節の1試合が行われ、2位ライプツィヒと宇佐美貴史所属の13位アウクスブルクの一戦は2―2の引き分けに終わった。宇佐美はベンチ入りするも出場機会はなかった。
 敵地に赴いたライプツィヒは開始19分、ゴール手前30Mから、スタフィリディスに強烈なシュートを叩き込まれ、失点。その6分後にヴェルナーが今季リーグ戦14点目を決めて同点とすると、後半7分にコンパーがヘッドで逆転弾をマークする。
 しかし、ホームで負けられないアウクスブルクは、15分にク・ジャチョルのアシストからヒンテレッガーがゴール。その後は両者ゴールを奪えないまま試合は終了した。今季昇格組ながら旋風を巻き起こすライプツィヒは、翌日に試合を控えるバイエルン・ミュンヘンにプレッシャーをかけたいところだったが、勝ち点2を取りこぼすという痛い結果に終わった。

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初優勝
Fリーグプレーオフ決勝第2戦結果

シュライカー大阪3―2ペスカドーラ町田

 フットサルのゼビオFリーグは4日、大阪府の岸和田市総合体育館でプレーオフ決勝(2試合制)第2戦が行われ、リーグ1位で1勝のアドバンテージを持つ大阪が同3位の町田を3―2で下し、創設10季目のリーグで初優勝を達成した。
 第1戦を落とした大阪は前半に永井が得点するなどして2点を先行。後半早々のオウンゴールで追い付かれたが、終了間際にチアゴのこの日2点目となるゴールで勝ち越した。

【町田が勝利で第2戦に持ち込む】
 フットサルのゼビオFリーグは3日、大阪府の岸和田市総合体育館でプレーオフ決勝(2試合制)第1戦が行われ、リーグ3位の町田が同1位で1勝のアドバンテージを持つ大阪を3―2で破り、優勝決定を4日の第2戦に持ち込んだ。町田は連勝が求められ、大阪は引き分けても初制覇となる。
 リーグ創設からの10連覇を狙った名古屋(同2位)を準決勝で退けた町田は前半に本田のゴールなどで3点を奪い、後半は大阪の反撃をしのいで逃げ切った。

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超サカFLASH

変更検討
 競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)がPK戦の実施方式の変更を検討していることが3日、明らかになった。Aチームが先に1人蹴った後にBチームが2人続けて蹴り、その後はAチームが2人続けて蹴るというように、テニスのタイブレークでのサーブ順と同じ考え方の方式が代替候補に挙がっている。
 現行方式は先蹴りと後蹴りのチームが交互に蹴る。IFABによると、この方式だと先蹴りのチームの勝率が60%になるといい、より公平を期すことを目指している。

退院
 2日に行われたスペインリーガエスパニョーラの試合で頭部を負傷して入院していたアトレティコ・マドリーFWフェルナンド・トーレスが3日、無事退院した。
 トーレスは敵地でのデポルティボ戦で、終盤に相手選手と激突しピッチに顔面を強打し、失神。味方選手が応急措置を施すも意識は戻らず、そのままストレッチャーで運ばれ、病院へと搬送された。
 周囲の選手達が慌てふためき、泣き出しそうな様子だったことから、スタジアムの観客にも不安が広がっていた。しかしその後意識が戻るなど容態は安定し、3日にCATスキャンなどの検査を受けた。
 クラブ側の発表によると、検査のその結果、頭部と首への損傷はダメージは見られなかったとのこと。ただし、医師から48時間は練習を控えるよう命じられたという。
 トーレスは退院直後に地元メディアへ対応し「大変なことになってしまった。今は、チームメイトのもとに戻るまで何日だろう、あと何時間だろうとカウントしている。すべて良好だ」と問題はないと述べ、「2日後には練習に戻れるし、試合への準備もできるよ」と、周囲を安心させた。

開催日決定
 DFB(ドイツサッカー連盟)は3日、DFBポカール(ドイツカップ)準々決勝のシュポルトフロインデ・ロッテ(3部)vsドルトムント戦について、14日に開催すると発表した。
 この試合は2月28日に開催予定だったが、大雪の影響で延期となっていた。DFBによると、14日に開催地をロッテのホームから12km東のオスナブリュックに変更して行うという。
 この試合の勝者は、4月25日と26日に開催予定の準決勝で前回王者バイエルン・ミュンヘンと対戦する。

契約解除
 ドイツブンデスリーガ2部のシュトゥットガルトは3日、元ドイツ代表DFケヴィン・グロスクロイツ(28)との契約を双方合意のもとで解除したと発表した。
 グロスクロイツは2月27日、シュトゥットガルト市内で起きた2つのグループ間での喧嘩で頭部に軽症を負って、入院。16歳の少年も病院へ搬送され、警察が容疑者4人を逮捕する騒ぎとなっていた。
 シュトゥットガルトは自クラブのプロ選手が乱闘事件に関わったという事態を重くみており、ヤン・シンデルマイザーSDは、「トップチームの選手は、社会や、特にクラブの若い選手達の手本となる存在だ」と述べている。ハネス・ヴォルフ監督も「そうするしかないだろう。全員にとって難しい状況だったが、我々はクラブの今後に焦点を当てることが重要だ」と話した。
 グロスクロイツ自身はクラブ公式HP上で「自分の犯した誤りをとても申し訳なく思っている。結果は受け入れる。シュトゥットガルトでの時間がこんな風に終わることが残念でならない」とのコメントを残した。また、記者会見では「当面、サッカーには関わりたくない」とも述べている。
 ドルトムント時代にはブンデスリーガで178試合に出場し、2度のブンデス制覇と1度のDFBポカール(ドイツカップ)優勝に貢献。2015年夏にガラタサライ(トルコ)に移籍するも、必要書類の提出が期限に間に合わず、2016年1月まで公式戦への出場が不可能な状況に。同年同月にシュトゥットガルトに移籍し、今季は昇格を目指して仲間と戦っていた。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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