PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年3月10日(金)
INDEX(目次)
★暫定首位★J1第3節第1日結果
鹿島1―0横浜M
川崎2―1柏
浦和4―1甲府
川崎は中村憲剛の1ゴール1アシストの活躍で逃げ切り、2勝1分けで暫定首位浮上!王者・鹿島は鈴木優磨の決勝弾で競り勝って2連勝、浦和もラファエル・シルバの3試合連続ゴールなどで大勝して2連勝!
★獲得★J1鳥栖がイタリアセリエAのカリアリからコロンビア代表FWイバルボ(26)を獲得!
★支援★通信販売大手ジャパネットたかたの高田旭人社長(37)と創業者の高田明氏(68)が記者会見を開き、経営難に陥っているJ2長崎の支援を表明!3年をめどに総額10億円を越える支援を行う見通しで、実現した場合は高田明氏が経営を行う!
★ベンチ外★欧州リーグ決勝トーネメント2回戦第1戦結果
ゲント(ベルギー)2―5ゲンク(ベルギー)
シャルケ(ドイツ)1―1ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
ロストフ(ロシア)1―1マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
リヨン(フランス)4―2ローマ(イタリア)
セルタ・デ・ビゴ(スペイン)2―1FCクラスノダール(ロシア)
APOELニコシア(キプロス)0―1アンデルレヒト(ベルギー)
オリンピアコス(ギリシャ)1―1ベシクタシュ(トルコ)
コペンハーゲン(デンマーク)2―1アヤックス(オランダ)
内田篤人はベンチ外、久保裕也は前所属のヤング・ボーイズで欧州リーグに出場しているため、出場資格がなく欠場!シャルケはドイツ勢対決でホームで引き分け、ゲントはベルギー勢対決でホームで大敗!優勝候補筆頭のマンチェスター・ユナイテッドは敵地でドロー!
本日の超サカFLASH
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナがクロアチア代表MFラキティッチ(29)と契約延長ほか
本文
★暫定首位★
J1第3節第1日結果
鹿島1―0横浜M
(カシマ/12537人)
≪得点者≫
鹿島:鈴木優磨 83
ハイライト動画
(You Tube)
川崎2―1柏
(等々力/18608人)
≪得点者≫
川崎:谷口彰悟 42、中村憲剛 45+1
柏:武富孝介 60
ハイライト動画
(You Tube)
浦和4―1甲府
(埼玉/22711人)
≪得点者≫
浦和:興梠慎三 57、武藤雄樹 60、李忠成 83、ラファエル・シルバ 90+2
甲府:ドゥドゥ 76
ハイライト動画
(You Tube)
J1第3節最終日日程
11日(
土)
15:00
札幌vsC大阪
(札幌ド)
15:00
大宮vs磐田
(NACK)
15:00
鳥栖vs広島
(ベアスタ)
15:30
新潟vs清水
(デンカS)
16:00
仙台vs神戸
(ユアスタ)
19:00
G大阪vsFC東京
(吹田S)
J1順位表
J1得点ランキング
J2第3節日程
11日(
土)
14:00
千葉vs名古屋
(フクアリ)
15:00
東京Vvs水戸
(味スタ)
12日(
日)
13:00
金沢vs湘南
(石川西部)
13:00
熊本vs山形
(えがおS)
13:00
大分vs山口
(大銀ド)
14:00
町田vs岡山
(町田)
14:00
岐阜vs松本
(長良川)
14:00
讃岐vs愛媛
(ピカスタ)
14:00
徳島vs長崎
(鳴門大塚)
14:00
福岡vs京都
(レベスタ)
15:00
横浜FCvs群馬
(ニッパツ)
J2順位表
J2得点ランキング
J3第1節(開幕戦)日程
11日(
土)
13:00
YS横浜vs福島
(ニッパツ)
14:00
鹿児島vs藤枝
(鴨池)
12日(
日)
13:00
栃木vs琉球
(栃木グ)
13:00
相模原vs長野
(ギオンス)
14:00
北九州vs秋田
(ミクスタ)
14:00
FC東京U-23vs富山
(夢の島)
14:00
G大阪U-23vs鳥取
(吹田S)
14:00
C大阪U-23vs盛岡
(金鳥スタ)
超最新TVスケジュール
明治安田J1第3節第1日は本日10日、カシマスタジアムなどで3試合が行われ、2連覇を狙う鹿島が横浜Mを1―0で下し、2連勝とした。試合終盤に鈴木が決勝ゴールを挙げた。横浜Mは今季初黒星。浦和は関根の活躍で甲府に4―1で大勝し、2連勝。川崎は中村が全得点に絡み、柏を2―1で退けて勝ち点を7に伸ばした。
残り6試合は明日11日に行われる。
【鹿島は鈴木が決勝ヘッド弾】
王者・鹿島は途中出場のFW鈴木優磨(20)の決勝弾で、開幕2連勝で首位だった横浜Mに1―0で競り勝った。
0―0の後半38分、DF伊東幸敏(23)の右クロスをゴール前で頭で合わせ、右隅に突き刺した。「苦しいゲームになりましたけれど、勝ち点3をとれて良かった。石井監督から真ん中に残れと言われていたので、良いボールが来て、仕事ができた」と笑顔。今季の対外試合出場11試合で8得点とした。今季リーグ戦ホーム初勝利も導いた。
今季の目標は得点を重ねての勝利に加え、先発出場定着を掲げている。スーパーサブ脱却に向けても「1試合ダメなら、すぐ替えられる。結果を残さないと、スタメンどころか、ベンチを外されると思う。自分が出た試合でとり続けることが先発につながると思うので、今日は良かった」。視察に訪れた日本代表ハリルホジッチ監督からも「若くて興味深い選手が点を取ったことは嬉しいこと。チェックしました」と高評価を得ていた。
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★獲得★
J1鳥栖が、イタリアセリエAのカリアリから2014年W杯ブラジル大会のコロンビア代表FWビクトル・イバルボ(26)を獲得したことが本日10日、明らかになった。イタリアの複数の関係者によれば、既に仮契約を交わしており、メディカルチェックを経て正式契約を結ぶ見通しという。
イバルボは母国コロンビアのアトレティコ・ナショナルでプロのキャリアをスタート。1メートル88センチと大柄ながら抜群の身体能力とスピード誇り、かつてパルマなどで活躍した同国元代表FWファウスティーノ・アスピリージャ(47)の再来と言われ、2011年に20歳の若さでイタリア屈指のスカウト網を誇るウディネーゼとの争奪戦を制したイタリアの古豪カリアリに移籍した。
カリアリで2014−2015シーズンまでプレーした後、レンタル移籍でローマ、プレミアリーグのワトフォード、パナシナイコス(ギリシャ)などでプレー。最近では目立った活躍は残せていないが、その潜在能力は誰もが認めるところ。日本代表がザックジャパンで臨んだ2014年W杯では、ホセ・ペケルマン監督(67)から本大会の招集を受け出場。グループリーグでの日本との直接対決では出場がなかったが、歴とした現役コロンビア代表だ。
地元イタリアのメディアによれば、イバルボは鳥栖と3年契約を結ぶ見通し。鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督(49)からはカリアリで2011−2012シーズン、2012−2013シーズンに指導を受けており、今回はかつての恩師の熱烈なラブコールが実った形。
鳥栖は今オフ、積極的な補強に動きベルギー1部のシントトロイデンからFW小野裕二(24)、日本代表への復帰を目指すGK権田修一(28)らを獲得。イバルボは上位進出を狙うチーム補強のまさにラストピースとして獲得された形だ。イバルボはもともとMFだが、最近ではFWとしてプレーしており、鳥栖ではサイドアタッカーならびにセカンドトップとしての起用が予想される。国内屈指のストライカーで元日本代表FW豊田陽平(31)と組む超大型FWコンビは、J1屈指の破壊力を誇ることになりそうだ。
【鳥栖がイタリア人GM招へいの可能性浮上】
J1鳥栖が、マッシモ・フィッカデンティ監督(49)の母国イタリアから、イタリア人GMを招へいする可能性が浮上した。イタリアのサッカー専門サイト「トゥットメルカート」が報じた。
同サイトによれば、過去カリアリ、アスコリなどでチーム補強の責任者を務めたフランチェスコ・マロック氏が、近日中に鳥栖と1年契約を結ぶ見通しという。
マロック氏はカリアリの本拠地でもあるサルディーニャ島のヌオレーゼというクラブで、スポーツダイレクターとしてキャリアをスタート。その後はカリアリの事務担当の責任者に就任し、その後スポーツダイレクターに昇格。アスコリなどでもスポーツダイレクターとしてキャリアを積んでいる。
また同サイトは、鳥栖が既に仮契約を結んだ2014年W杯ブラジル大会・コロンビア代表FWイバルボ(26)と3年契約を結ぶ見通しであることや、今夏にイタリアからGKを獲得する方針を報じており、GKの獲得候補としてはボローニャのブラジル人GKアンジェロ・ダコスタ(23)、クロトーネのイタリア人GKアレックス・コルダス(24)が候補に挙がっていると報じている。
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★支援★
通信販売大手ジャパネットたかたの高田旭人社長(37)と創業者の高田明氏(68)が本日10日に都内で会見を開き、経営難に陥っているJ2のV・ファーレン長崎を支援する意思表明をした。3年をめどに、総額10億円を越える支援を行う見通し。
同社は長崎県佐世保市に本社を置く地元企業。現在は株式の約20%を保有して同チームの筆頭株主となっているが、チーム経営には参加していない。高田旭人社長は「今後、株主の皆さまに相談し、100%近い株式を持って支援したい」と支援の意向を表明した。実現した場合、高田明氏が経営を行うという。明氏は「要請があれば、自分なりの努力をしたい。将来はスポンサーに頼らないようにしたい」と話した。
両氏は「決意表明という形」と話し、あくまで既存の株主の賛同を得られた場合であることを強調した。長崎に関しては、7日に英会話学校大手のNOVAから5億円を越える出資の話しが出たばかり。NOVA側からは過半数の株式取得を提案されており、2社の方針に噛み合わない部分もある。旭人社長は9日にNOVAの稲吉正樹社長と2人で意見交換を行ったことを明かし、「お互いにいい着地点が見つかるといいですね、という会話をした」と話した。会見のタイミングがNOVAの報道の直後になったことについては、チームの財務情報の確認に7日までかかったためだとした。
長崎は累計赤字が2017年1月決算で約3億円に膨らむ見込みで、地元企業を軸に大口出資を募っていた。6月の時点で債務超過があれば、Jリーグの規定でJ3降格の可能性がある。旭人社長は「1〜2週間で合意形成ができれば、資金に関してもスピード感を持って対応する」とし、急ピッチで各方面との話し合いを進める意向を語った。
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★ベンチ外★
欧州リーグ決勝トーネメント2回戦第1戦結果
ゲント(ベルギー)2―5ゲンク(ベルギー)
≪得点者≫
ゲント:カル 27、K・クリバリー 61
ゲンク:マリノフスキー 21、コリー 33、サマッタ 41、72、ウロネン 45
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シャルケ(ドイツ)1―1ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
≪得点者≫
シャルケ:ブルクシュタラー 25
ボルシアMG:ホフマン 15
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ロストフ(ロシア)1―1マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
≪得点者≫
ロストフ:ブハロフ 53
マンU:ムヒタリアン 35
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リヨン(フランス)4―2ローマ(イタリア)
≪得点者≫
リヨン:ディアカビー 8、トリソ 47、フェキル 74、ラカゼット 90+2
ローマ:モハメド・サラー 20、ファシオ 33
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セルタ・デ・ビゴ(スペイン)2―1FCクラスノダール(ロシア)
≪得点者≫
セルタ:ヴァス 50、ボーヴュ 90
FCクラスノダール:クラーソン 55
ハイライト動画
APOELニコシア(キプロス)0―1アンデルレヒト(ベルギー)
≪得点者≫
アンデルレヒト:スタンチュ 29
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オリンピアコス(ギリシャ)1―1ベシクタシュ(トルコ)
≪得点者≫
オリンピアコス:カンビアッソ 36
ベシクタシュ:アブバカル 53
ハイライト動画
コペンハーゲン(デンマーク)2―1アヤックス(オランダ)
≪得点者≫
コペンハーゲン:ファルク・イェンセン 1、コルネリウス 59
アヤックス:ドルベア 32
ハイライト動画
サッカーの欧州リーグは9日、各地で決勝トーナメント2回戦第1戦の全8試合が行われ、内田篤人のシャルケはホームでボルシア・メンヘングラッドバッハとのドイツ勢対決に臨み、1―1で引き分けた。内田はベンチ外。
久保裕也のゲントはホームで行われたゲンクとのベルギー勢同士の一戦に2―5で屈した。久保は今大会、前所属のヤング・ボーイズ(スイス)でプレーしているため出場資格がない。
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は敵地でロストフ(ロシア)と1―1で引き分けた。
第2戦は16日に行われ、8強が決まる。
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【超サカFLASH】
★本格化★
東京電力福島第1原発事故の対応拠点として使われてきたサッカー施設「Jヴィレッジ」が、今月いっぱいでその役目を終える。再開に向けた復旧工事が本格化し、日本サッカー協会(JFA)理事も務める上田栄治副社長は「いいニュースを発信し、これからは我々が地域を活性化できるようになりたい」と復興への思いを口にする。
1997年に国内初のナショナルトレーニングセンターとしてオープンし、2006年にはエリートを育成する中高一貫の「JFAアカデミー福島」が敷地内に開校した。だが、6年前の震災で原発事故が起きた後は廃炉拠点になり、アカデミーは静岡県御殿場市へ移転した。
★枠増加検討★
Jリーグの原博実副チェアマンが本日、東京都内で取材に応じ、15日に開幕するYBCルヴァン杯で21歳以下の選手を1人以上は先発させる新ルールについて「来年は2人、というように議論してもいい。東京五輪までは増やしてもいいのではないか」と先発義務付け枠の増加を検討する意向を示した。
新ルールは原則23歳以下で争う2020年東京五輪を見据えた若手強化策の一環。対象選手が代表活動で不在の場合や、決勝を除いて適用される。原副チェアマンは「公式戦なので試合の質がどうなるかも見なければならない」と話し、慎重に議論を進める。
★追徴課税★
サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会招致の買収疑惑に関連し、同国サッカー連盟(DFB)が推定2500万ユーロ(約30億5000万円)の追徴課税の処分を受ける可能性があることが9日、明らかになった。DPA通信がドイツ・メディアの報道として伝えた。
2005年にドイツ側から国際サッカー連盟(FIFA)に対し、文化事業の名目で多額の送金があった。使途が虚偽だった可能性が浮上し、脱税の疑いなどでドイツやスイスの検察当局が捜査に乗り出していた。
この送金が当時W杯開催国を決める投票権を持っていたFIFA理事の買収に使われたとの疑惑がある。
★契約更新★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは9日、クロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチ(29)との契約を2021年6月まで延長することで合意したと発表した。期間中に他クラブへ移る場合の移籍金は1億2500万ユーロ(約152億5000万円)となる。
ラキティッチは2014年にセビージャ(スペイン)から加入、移籍1年目で9ゴールを記録。中盤の欠かせない戦力として、これまで公式戦145試合に出場。得点がメインの仕事ではないなかで、今季6得点を含めこれまで23ゴールを挙げている。
★暴徒化★
フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンは9日、8日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦でバルセロナに1―6で屈して敗退した遠征の帰途、パリの空港で待ち受けたファンが選手の車を壊したり、罵声を浴びせたりする事件があったと発表した。
囲まれたMFチアゴ・モッタの車が発進した際にファンの1人と接触し、負傷して病院に運ばれたとの報道もあり、警察が事実関係を調べている。クラブは「選手と家族に対する威嚇から逃れようとした」と説明し、「問題を起こした人々の行動を強く非難する」との声明を出した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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