PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年3月14日(火)
INDEX(目次)
★首位浮上★アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節結果
グループA:
エステグラル(イラン)2―0ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)
アル・アハリ(UAE)0―0アル・ターウン(サウジアラビア)
グループB:
フーラード・フゼスタン(イラン)1―1ラフウィヤ(カタール)
アル・ファテハ(サウジアラビア)3―1アル・ジャジーラ(UAE)
グループC:
ブニョドコル(ウズベキスタン)0―2ゾバハン(イラン)
アル・アハリ(サウジアラビア)2―2アル・アイン(UAE)
グループD:
アル・ワハダ(UAE)2―2アル・ヒラル(サウジアラビア)
アル・ラヤン(カタール)3―1ペルセポリス(イラン)
グループE:
鹿島アントラーズ3―0ブリスベン・ロアー(オーストラリア)
蔚山現代(韓国)0―0ムアントン・ユナイテッド(タイ)
グループG:
広州恒大(中国)1―1川崎フロンターレ
東方FC(香港)0―1水原三星(韓国)
グループEで2位の鹿島は鈴木優磨の先制弾などで完勝し、公式戦3連勝で首位浮上!グループGで3位の川崎は終了直前に小林悠の同点PK弾で前々回王者に追い付いて価値あるドロー!
★J展望★明日15日(水)、JリーグYBCルヴァンカップが開幕!4年ぶりの優勝を目指す柏は清水と、7年ぶりの優勝を目指す磐田は札幌と対戦!開幕3連勝でJ1で首位を走る神戸はグループBで試合なし!
★発表★ドイツ遠征(19〜29日)のU-20日本代表メンバー24名発表!15歳の久保建英(FC東京U-18)や18歳の堂安律(G大阪)らが選出!24日にはU-20ドイツ代表と親善試合を実施!
★スタメン★スペインリーガエスパニョーラ第27節結果
オサスナ1―1エイバル
乾貴士は左サイドMFで今季18度目の先発出場を果たすも、4本のシュートは全て相手GKに阻止されてまたも今季初ゴールはお預け!8位エイバルは最下位チームと引き分けて3試合未勝利!
★4位キープ★イタリアセリエA第28節結果
ラツィオ3―1トリノ
4位ラツィオはインモービレの先制弾などで競り勝ち、公式戦5連勝で3位ナポリとの勝ち点4差をキープ!
★6連勝&9連勝★
ポルトガルプリメイラリーガ第25節結果
ベンフィカ4―0ベレネンセス
アロウカ0―4ポルト
トンデーラ1―4スポルティング・リスボン
シャヴェス0―0スポルティング・ブラガ
ヴィトーリア・セトゥバル1―2フェイレンセ
CDナシオナル1―1 パソス・フェレイラ
ボアヴィスタ3―0マリティモ
リオ・アヴェ3―2モレイレンセ
ヴィトーリア・ギマランエス3―3エストリル
8日の欧州チャンピオンズリーグのドルトムント戦で大敗して敗退した首位ベンフィカは、ミトログルのゴールなどで圧勝して6連勝!14日に欧州チャンピオンズリーグのユヴェントス戦を控える2位ポルトも、フランシスコ・ソアレスの2ゴールなどで圧勝し、9連勝でベンフィカとの勝ち点1差をキープ!
★王者撃破★FAカップ準々決勝結果
チェルシー1―0マンチェスター・ユナイテッド
プレミアリーグとの2冠を狙うチェルシーは、カンテの決勝弾で快勝して前回王者を撃破!イブラヒモヴィッチが出場停止、ルーニーやマルシャルも不在のマンUは、前半35分のエレーラの退場が響き、ほとんどチャンスを作れずに完封負けで敗退!
本日の超サカFLASH
J1のG大阪の日本代表GK東口順昭(30)は左きょう骨骨折で全治1ヶ月ほか
本文
★首位浮上★アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節結果
グループA:
エステグラル(イラン)2―0ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)
≪得点者≫
エステグラル:エスマイーリ 37、ゴルバニ 84
アル・アハリ(UAE)0―0アル・ターウン(サウジアラビア)
グループB:
フーラード・フゼスタン(イラン)1―1ラフウィヤ(カタール)
≪得点者≫
フゼスタン:ベイトサイード 7=PK
ラフウィヤ:イスマイール・モハマド 11
アル・ファテハ(サウジアラビア)3―1アル・ジャジーラ(UAE)
≪得点者≫
アル・ファテハ:アル・ザカン 12、50、アル・ジュアハイム 45
アル・ジャジーラ:マブフート 38
グループC:
ブニョドコル(ウズベキスタン)0―2ゾバハン(イラン)
≪得点者≫
ゾバハン:ベントソン 55、タブリジ 90+6=PK
アル・アハリ(サウジアラビア)2―2アル・アイン(UAE)
≪得点者≫
アル・アハリ:アル・サハビ 26、フェトファツィディス 50
アル・アイン:アル・シャムラニ 28、オウンゴール 53
グループD:
アル・ワハダ(UAE)2―2アル・ヒラル(サウジアラビア)
≪得点者≫
アル・ワハダ:タグリアブエ 45、ジュジャーク 54
アル・ヒラル:アル・アベド 5、オマル・ハルビン 70
アル・ラヤン(カタール)3―1ペルセポリス(イラン)
≪得点者≫
アル・ラヤン:ロドリゴ・タバタ 19、58=PK、セルヒオ・ガルシア 88
ペルセポリス:タレミ 6
グループE:
鹿島アントラーズ3―0ブリスベン・ロアー(オーストラリア)
(県立カシマサッカースタジアム/6558人)
≪得点者≫
鹿島:鈴木優磨 43、植田直通 76、遠藤康 79
ハイライト動画
(You Tube)
蔚山現代(韓国)0―0ムアントン・ユナイテッド(タイ)
ハイライト動画
(You Tube)
グループG:
広州恒大(中国)1―1川崎フロンターレ
(広州天河スポーツセンター)
≪得点者≫
広州恒大:アラン 26
川崎:小林悠 90+5=PK
ハイライト動画
(You Tube)
東方FC(香港)0―1水原三星(韓国)
≪得点者≫
水原三星:ジョナタン 78
ハイライト動画
(You Tube)
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節日程
15日(水)
グループF:
日本時間19:30
FCソウル(韓国)vsウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)
日本時間20:30
上海上港(中国)vs浦和レッズ
(上海スタジアム)
グループH:
日本時間18:00
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)vs済州ユナイテッド(韓国)
19:00
ガンバ大阪vs江蘇蘇寧(中国)
(市立吹田サッカースタジアム)
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
超最新TVスケジュール
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ
グループA:
アル・アハリ(UAE)
ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)
アル・ターウン(サウジアラビア)
エステグラル(イラン)
グループB:
フーラード・フゼスタン(イラン)
アル・ジャジーラ(UAE)
ラフウィヤ(カタール)
アル・ファテハ(サウジアラビア)
グループC:
アル・アハリ(サウジアラビア)
ゾバハン(イラン)
アル・アイン(UAE)
ブニョドコル(ウズベキスタン)
グループD:
アル・ラヤン(カタール)
アル・ヒラル(サウジアラビア)
ペルセポリス(イラン)
アル・ワハダ(UAE)
グループE:
鹿島アントラーズ(日本)
ムアントン・ユナイテッド(タイ)
ブリスベン・ロアー(オーストラリア)
蔚山現代(韓国)
グループF:
FCソウル(韓国)
浦和レッズ(日本)
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)
上海上港(中国)
グループG:
広州恒大(中国)
水原三星(韓国)
川崎フロンターレ(日本)
東方FC(香港)
グループH:
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)
江蘇蘇寧(中国)
済州ユナイテッド(韓国)
ガンバ大阪(日本)
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は本日14日、各地でグループリーグ第3節が行われ、グループEの鹿島はカシマスタジアムでブリスベン(オーストラリア)に3―0で完勝し、2勝1敗の勝ち点6で首位に浮上した。グループGの川崎は敵地で広州恒大(中国)と1―1で引き分けた。3分けの勝ち点3で3位、首位の広州恒大は同5。
鹿島は前半、鈴木のゴールで先制。後半には植田と遠藤が加点した。川崎は1点を追う試合終了間際に小林がPKを決めて追い付いた。
グループEで前節首位のムアントン(タイ)は蔚山(韓国)と0―0で引き分けて勝ち点5とし、蔚山は同4。
【鹿島・曽ケ端、安定感見せ無失点】
今季は韓国代表GK権純泰の控えに甘んじていた37歳の曽ケ端が初先発し、鹿島のゴールを守り抜いた。前半にループ気味のシュートを阻むなど安定したプレーを見せ、無失点での勝利に貢献した。
昨季は守護神としてJ1と天皇杯全日本選手権の2冠に貢献。「それなりの数の試合には出ているので、落ち着いて出来た」と貫禄を漂わせた。
【ブリスベン、鹿島を崩せず】
ブリスベンは細かくパスをつなぎゴールに迫ったが、鹿島を崩し切れなかった。アロイジ監督は「前半は良いプレーができていたが、2点目を失ったところで士気が落ちてしまった」と落胆を隠せなかった。
3試合を終えて勝ち点1の最下位。監督は「まだホームで2試合残っている。そこで勝てば突破の可能性はあると思う」と必死に前を向いた。
【川崎は敵地で貴重な勝ち点1】
川崎が敵地で広州恒大(中国)と引き分けた。
序盤は速いプレスに苦しみ、前半26分にエースFWアランにミドル弾を浴びたが、後半に相手の足が止まると持ち味のパスワークで敵陣に押し込んだ。ロスタイムにDF車屋のクロスをMF于漢超がペナルティーエリア内で手ではじき出し、PKを獲得。エースFW小林がど真ん中に蹴りこみ土壇場で追い付いた。鬼木監督は「完全アウェーで勝ち点1を取れたのは次につながる」と選手の執念を称えた。
【G大阪が最終調整】
G大阪は明日15日にアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節・江蘇蘇寧(中国)を迎える。冒頭15分だけ公開された最終調整では警戒にボール回し。1勝1敗で予選突破へは負けられない一戦の中、先発出場が濃厚なG大阪DF三浦弦太(21)は元ブラジル代表MFラミレスとFWアレックス・テイシェイラ封じをキーポイントに挙げた。
「やっぱり前線はどの相手でもどうだけど、1人で得点を取れる。キープレーヤーになる選手を抑えないといけない」とし「ブラジル人?そうですね。映像だけでは分からないし、試合の中で上手く対応できれば良い。海外で活躍した選手と対戦できるのは楽しみ」と世界的名手に仕事をさせないことに意気込んだ。1日のACL済州(韓国)戦では1―4の大敗。三浦自身もクリアミスで失点に絡んでしまい「ACLは日本とは違うタイミングで、1発で仕留める選手多い。気をつけていかないといけない」と同じ轍(てつ)を踏まないことを誓った。
チームはリーグ2連勝で上り調子。センターバックの選手を3人並べる変則的システムで復調の兆しを見せる。「柏、FC東京戦でハマり出している。切り替えや球際の部分で闘えれば、良い戦いはできる」。日本代表GK東口が左頬骨骨折で離脱するアクシデントに見舞われたが、若きDFリーダーが最終ラインで締める。
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★J展望★
YBCルヴァンカップ・グループリーグ第1節(開幕戦)日程
15日(水)
グループA:
19:00
柏vs清水
(柏)
19:00
FC東京vs仙台
(味スタ)
19:00
磐田vs札幌
(ヤマハ)
グループB:
19:00
C大阪vs横浜M
(金鳥スタ)
19:00
広島vs甲府
(Eスタ)
19:00
鳥栖vs新潟
(ベアスタ)
超最新TVスケジュール
サッカーのJリーグ・YBCルヴァンカップは明日15日に開幕し、グループリーグ6試合が行われる。2020年東京五輪を見据え、今季から原則として、決勝を除く全試合で先発メンバーに21歳以下の選手を入れることが義務づけられた。優勝賞金も1億円から1億5000万円に引き上げられ、大会の活性化が期待される。
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に出場している鹿島、浦和、川崎、G大阪を除くJ1の14チームが2グループに分かれ、1回戦総当たりのグループリーグを実施。両グループ1位の2チーム、各グループ2、3位によるプレーオフを制した2チームと、ACL出場4チームが、決勝ラウンドでホームアンドアウェー方式のトーナメント戦を戦う(決勝は1試合)。
昨季は浦和が13年ぶり2度目の優勝を果たした。
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★発表★
日本サッカー協会は本日14日、ドイツに遠征するU-20(20歳以下)日本代表のメンバーを発表し、15歳のFW久保建英(FC東京U-18)や小川航基(磐田)、堂安律(G大阪)、岩崎悠人(京都)ら24名を選出した。19日に出発し、24日にU-20ドイツ代表と親善試合を行うほか、地元クラブとの練習試合も組まれている。
日本が5大会ぶりに出場するU-20ワールドカップ(W杯)は5月20日に韓国で開幕する。
【
U-20日本代表メンバー24名】
GK:
1.小島亨介(早稲田大)
12.波多野豪(FC東京)
21.大迫敬介(広島ユース)
23.山口瑠伊(ロリアン/フランス)
DF:
2.藤谷壮(神戸)
3.中山雄太(柏)
4.町田浩樹(鹿島)
5.冨安健洋(福岡)
6.初瀬亮(G大阪)
19.舩木翔(C大阪)
22.板倉滉(川崎)
MF:
7.神谷優太(湘南)
8.三好康児(川崎)
10.坂井大将(大分)
11.森島司(広島)
15.堂安律(G大阪)
16.原輝綺(新潟)
17.市丸瑞希(G大阪)
18.遠藤渓太(横浜M)
FW:
9.小川航基(磐田)
13.旗手怜央(順天堂大)
14.高木彰人(G大阪)
20.岩崎悠人(京都)
24.久保建英(FC東京U-18)
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★スタメン★
スペインリーガエスパニョーラ第27節結果
オサスナ1―1エイバル
≪得点者≫
オサスナ:コドロ 79
エイバル:キケ 72
ハイライト動画
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは13日、第27節の残り1試合が行われ、乾貴士が所属する8位エイバルは敵地で最下位オサスナと1─1で引き分けた。
スタメンの乾は4―5―1の左サイドMFとして後半18分までプレー。前半7分に右足のミドルシュートでゴール左を捉えるも、相手GKがセーブ。同25分、同29分とミドルシュートもGKが好守備。乾は前半30分までに4本のシュートを放つなど、エイバルの攻撃の中心となっていたが、得点には結びつかなかった。後半18分、乾はルベン・ペーニャと交代した。
エイバルは同27分に先制したが、この後に追い付かれた。
エイバルは勝ち点40の8位。オサスナは同11で最下位のまま。
【乾貴士Q&A】
惜しいシュートが何本もあったが?
「止められましたけど、運も実力のうちというか。相手GKも凄く良かった。でもシュートとしては悪くなかったし、枠にも飛んでいた。そこは悪くはなかったけど、後半に入ってミスも多くなって、自陣のミスからCKになったりしたので、そこは反省しないといけない。そのへんを減らさないと迷惑がかかるので、そこは自分の反省点、修正点にしないといけない」
プレーにキレが感じられたが?
「相手もプレスをかけてくる感じではなかった。自分がボールを持つと引く感じだったので、プレッシャーにはなってなかった。そこでミドルが打てたのはあった」
今季初ゴールまで、あとはちょっとした部分?
「入る時は入ると思いますし、気にしないでやっていきたい。それよりも、後半のミスのほうが自分にとっては…。監督にも言われましたけど、自分も反省しないと。前から分かっていたこと。軽さは無くしていかないと。反省して、アピールしていければいいかなと思います」
守備でも光るプレーを見せていたが?
「後半に入ってパフォーマンスが落ちた。短い時間だったけど、その中で良くないミスをしてしまったので、そこは反省してやっていきたい」
アウェーだが、最下位相手に悔やまれる?
「勝たないといけなかった。難しい試合になるのはわかっていた。どことやっても簡単な試合は1つもない。もちろん、勝ち点3を持ち帰りたかったし、もったいないと言えばもったいなかった」
残り試合、目標はチームとして欧州リーグ出場権、個人として結果を求めていく?
「個人的には結果を求めてやっていかないといけないけど、チームの為にやるのが一番大事。そこプラス結果がついてくればいいかなと。あと11試合あるのでできるだけ勝ち点をとりたいし、ただ、欧州リーグに出るなら今日のような試合では絶対に勝ち点を逃してはいけなかった。こういうこと(取りこぼし)をしてしまうと欧州リーグに出られない。今の自分達の実力、現状がここなのかと。ただ、伸びしろはあると思っている。そこをみんなでどう出していけるか」
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★4位キープ★
イタリアセリエA第28節結果
ラツィオ3―1トリノ
≪得点者≫
ラツィオ:インモービレ 56、ケイタ・ディアオ 87、フェリピ・アンデルソン 90
トリノ:マキシ・ロペス 72
ハイライト動画
イタリアセリエA順位表
イタリアセリエA得点ランキング
イタリアセリエAは13日、第28節の残り1試合が行われ、4位ラツィオがホームで9位トリノにに3―1と勝利した。
ラツィオは後半11分にバスタのクロスから、インモービレが先制点を奪取。27分にマキシ・ロペスの同点弾を許したが、42分に途中出場のケイタのミドルシュートで再び勝ち越すと、45分にもフェリペ・アンデルソンが加点して勝負を決めた。
この結果、ラツィオは勝ち点を56に伸ばし、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の3位ナポリとの4差をキープ。5位インテルとの2ポイント差も維持した。敗れたトリノは10位に後退した。
この試合では、今季22ゴールで得点ランク首位に立つトリノFWベロッティと、イタリア人としてはベロッティに続く2位のインモービレの対決にも注目が集まり、後者は今季17点目をマークした。
しかしインモービレは、「僕らは友人だ。今夜はラツィオvsトリノであって、僕とアンドレア(・ベロッティ)の勝負じゃなかった。ラツィオが勝ったことを喜んでいる」と、ベロッティへの対抗意識はなかったと述べた。
インモービレはまた、「チーム全体を祝福しなければいけない。同点に追い付かれてからこういったリアクションを見せるのは簡単なことじゃなかった。チームが成熟しているということ。僕はそれが嬉しいし、誇りに思う」と、終盤に突き放して勝利したラツィオの出来を喜んだ。
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★6連勝&9連勝★
ポルトガルプリメイラリーガ第25節結果
ベンフィカ4―0ベレネンセス
≪得点者≫
ベンフィカ:アンドレ・アルメイダ 12、ミトログル 52、サルビオ 60、ジョナス 90
アロウカ0―4ポルト
≪得点者≫
ポルト:マクシミリアーノ・ペレイラ 15、フランシスコ・ソアレス 25、86、ディオゴ・ジョタ 71
トンデーラ1―4スポルティング・リスボン
シャヴェス0―0スポルティング・ブラガ
ヴィトーリア・セトゥバル1―2フェイレンセ
CDナシオナル1―1 パソス・フェレイラ
ボアヴィスタ3―0マリティモ
リオ・アヴェ3―2モレイレンセ
ヴィトーリア・ギマランエス3―3エストリル
ポルトガルプリメイラリーガ順位表
ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング
8日の欧州チャンピオンズリーグのドルトムント戦で大敗して敗退した首位ベンフィカは、ミトログルのゴールなどで圧勝して6連勝!14日に欧州チャンピオンズリーグのユヴェントス戦を控える2位ポルトも、フランシスコ・ソアレスの2ゴールなどで圧勝し、9連勝でベンフィカとの勝ち点1差をキープ!
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★王者撃破★
FAカップ準々決勝結果
チェルシー1―0マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
チェルシー:カンテ 51
ハイライト動画
イングランド協会(FA)カップは13日、準々決勝の残り1試合が行われ、チェルシーが昨季王者マンチェスター・ユナイテッドをホームで1―0と下し、準決勝進出を決めた。
プレミアリーグとの2冠を狙うチェルシーと、2連覇を目指すマンUによる一戦。敵地に赴いたマンUは前半35分、エレーラがアザールへのファウルで2度目の警告を受けて退場に。すると数的優位に立ったチェルシーが、後半6分にカンテのミドルシュートで均衡を破る。
イブラヒモヴィッチが出場停止で、ルーニー、マルシャルも不在のマンUは、最後までこの1点を返すことができず。1―0で勝利したチェルシーがベスト4へ進出。同チームはプレミアでは2位トッテナムに勝ち点10差をつけて首位を走っており、2冠へ前進した。
この結果、FAカップはベスト4が出揃い、13日に準決勝の組み合わせ抽選が行われた。準決勝は4月22日、23日に「ウェンブリー・スタジアム」で行われ、対戦カードは以下の通り。
FAカップ準決勝組み合わせ
4月22日(
土)
チェルシーvsトッテナム
4月23日(
日)
アーセナルvsマンチェスター・シティ
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【超サカFLASH】
★過去最高額★
Jリーグは本日、東京都内で社員総会を開いて2016年度(1〜12月)の決算を承認し、経常収益は育成事業の「JFA・Jリーグ協働プログラム」の支援金などで前年より2億1900万円増え、過去最高の135億6000万円を計上した。経常費用は134億9100万円で、6900万円の黒字となった。
「DAZN(ダ・ゾーン)」を展開する英国のパフォーム・グループと、2026年12月まで約2100億円の契約を結んだことも報告された。村井満チェアマンは「来年は(経常収益が)260億円くらいに倍増する」と述べた。
★全治1ヶ月★
J1のG大阪は本日、日本代表GK東口順昭(30)が左きょう骨骨折で全治1ヶ月の見込みと発表した。東口は11日のFC東京戦(吹田S)でFW大久保嘉人(34)のPKをセーブした直後に交錯。その後もフル出場したものの、負傷していた。
クラブの発表後、「大丈夫!!」というタイトルで自身のブログを更新した東口は「手術は何回しても怖いし苦手ですが、早く仲間が戦っている場所に戻りたいと、思い切って手術をしました」と報告した。
「手術前、治してもらうついでにかっこよくしてもらえないものかと冗談交じりで頼んだんですが…。」と関西人らしく“ひとネタ”挟みつつ「できるだけ早くピッチに戻ります」と約束した。
★代表選出★
J1の横浜Mは本日、DFデゲネクがW杯ロシア大会のアジア最終予選に臨むオーストラリア代表に選出されたと発表した。
23日にイラク、28日にアラブ首長国連邦(UAE)と戦う。MFバブンスキーは欧州予選に臨むマケドニア代表に選ばれた。
★厳重注意★
J1のFC東京は13日、11日のアウェーG大阪戦の試合後、ユニホームを投げ捨てたFW大久保嘉人(34)を厳重注意した。
大金直樹社長(50)は「やっていいことと悪いことがあり、クラブとして厳しくとがめた。今後はチームの勝利のために、あの悔しい気持ちをチームの勝利のために生かしていってほしい」と語った。
大久保も事態を重く受け止め、「このチームを変えたいという一心だったが、ユニホームを投げた行為は後悔している。申し訳ない」と反省した。
★全治2〜3週間★
J1磐田は本日、GK志村滉(20)が左膝内側側副靭帯損傷で全治2〜3週間と診断されたと発表した。7日に行われた練習中に負傷した。
★全治4〜6週間★
J2岡山は本日、MF加藤健人(21)が左膝タナ障害で全治4〜6週間と診断されたと発表した。1日の練習で負傷した。
★全治8ヶ月★
J2大分は本日、MF清本拓己(23)が右膝前十字靱帯損傷で全治8ヶ月と診断されたと発表した。6日の練習試合で負傷した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報