PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年3月19日(日)
INDEX(目次)
★ドロー決着★J1第4節最終日結果
G大阪1―1浦和
2位G大阪vs4位浦和の上位対決は、今野泰幸のゴールでG大阪が先制するも、ラファエル・シルバの4試合連続ゴールとなる同点PK弾で浦和が追い付いてドロー決着!G大阪は5位、浦和は6位後退!
J2第4節最終日結果
岡山2―1京都
山形0―0讃岐
群馬0―1町田
松本3―1千葉
岐阜1―2横浜FC
山口0―2東京V
福岡2―1熊本
愛媛0―1湘南
湘南はジネイの決勝点で制して首位キープ、三浦知良がベンチ外だった3位横浜FCは佐藤謙介と野崎陽介のゴールで逆転勝ちして2位浮上!4位東京Vはアラン・ピニェイロのゴールなどで快勝し、3連勝で3位浮上!
J3第2節第2日結果
長野3―0YS横浜
鳥取1―1栃木
C大阪U-23 1―3秋田
長野は宇野沢祐次のゴールなどで完勝し、開幕2連勝で首位浮上!
★開幕3連勝★JFL・1stステージ第3節最終日結果
Honda FC2―0奈良クラブ
ホンダロック2―0MIOびわこ滋賀
FC大阪2―1栃木ウーヴァ
ヴァンラーレ八戸1―0ヴィアティン三重
マルヤス岡崎4―5ソニー仙台
FC大阪は木匠貴大と池永航のゴールで逃げ切って開幕3連勝!八戸も村上聖弥の決勝ゴールで辛勝して開幕3連勝!
★到着★
W杯アジア最終予選のUAE戦(23日・UAE)に臨む日本代表の国内組と欧州組の岡崎慎司、香川真司、大迫勇也、原口元気らが、試合会場となるUAEのアル・アインに到着!
★1G1A★ドイツブンデスリーガ第25節結果
ケルン4―2ヘルタ・ベルリン
アイントラハト・フランクフルト0―0ハンブルガーSV
アウクスブルク1―1フライブルク
ブレーメン3―0ライプツィヒ
ホッフェンハイム1―0レヴァークーゼン
ヴォルフスブルク1―0ダルムシュタット
大迫勇也はフル出場し、前半6分に強烈な無回転ミドルシュートを決めるなど1ゴール1アシストの大活躍!7位ケルンは大勝して公式戦7試合ぶりの勝利で5位浮上!酒井高徳はフル出場、原口元気は先発出場、宇佐美貴史はベンチ入りも出番なし、長谷部誠はケガで欠場!急失速の2位ライプツィヒは完敗して2連敗!
★スタメン★イングランドプレミアリーグ第29節結果
ウェストハム2―3レスター・シティ
ストーク・シティ1―2チェルシー
ウェスト・ブロムウィッチ3―1アーセナル
エヴァートン4―0ハル・シティ
クリスタル・パレス1―0ワトフォード
サンダーランド0―0バーンリー
ボーンマス2―0スウォンジー
岡崎慎司は公式戦4試合連続の先発で攻守に貢献!15位レスターはヴァーディーのゴールなどで逃げ切り、シェイクスピア監督就任後は公式戦4連勝!首位チェルシーはケーヒルの決勝点で辛勝して公式戦5連勝、5位アーセナルは完敗してリーグ戦ここ5試合で4敗!
★スタメン★スペインリーガエスパニョーラ第28節結果
エイバル1―1エスパニョール
アスレティック・ビルバオ1―2レアル・マドリード
ラス・パルマス1―0ビジャレアル
アラベス1―0レアル・ソシエダ
ベティス2―0オサスナ
乾貴士は左サイドMFで今季19度目の先発出場!8位エイバルは引き分けて4試合未勝利!首位レアル・マドリードはクリスティアーノ・ロナウドの2アシストからベンゼマとカゼミロがゴールを決めて競り勝ち、ビルバオの本拠地「サン・マメス」で14年ぶりの勝利!
★出番なし★イタリアセリエA第29節結果
トリノ2―2インテル
ミラン1―0ジェノア
長友佑都はベンチ入りも2試合連続の出番なし、本田圭佑もベンチ入りも13試合連続の出番なし!5位インテルはドロー、7位ミランはマティアス・フェルナンデスの決勝点で競り勝ち、インテルとの勝ち点差を2に縮める!
★退任★イングランドプレミアリーグ、アーセナルのベンゲル監督(67)が今季限りで退任!1996年に就任したベンゲル監督はプレミアリーグで現在最長となる21季目で、リーグ4度、FAカップ6度のタイトルを獲得!
本日の超サカFLASH
なでしこリーグ、日テレの女子日本代表DF有吉佐織が右膝前十字靱帯損傷で全治8ヶ月ほか
本文
★ドロー決着★
J1第4節最終日結果
G大阪1―1浦和
(吹田S/34733人)
≪得点者≫
G大阪:今野泰幸 57
浦和:ラファエル・シルバ 90+3=PK
ハイライト動画
(You Tube)
J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1第4節最終日は本日19日、市立吹田スタジアムで残りの1試合が行われ、浦和が試合終了間際にラファエル・シルバのPKで追い付き、G大阪と1―1で引き分けた。G大阪が勝ち点8で5位、浦和は同7で6位となった。
後半にG大阪は今野が頭で押し込んで先制し、浦和は終盤に攻め立ててPKを獲得した。リーグ戦はワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表の活動のために中断し、第5節は4月1、2日に行われる。
J2第4節最終日結果
岡山2―1京都
(Cスタ/10214人)
≪得点者≫
岡山:赤嶺真吾 89、90+4=PK
京都:望月嶺臣 61
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山形0―0讃岐
(NDスタ/9828人)
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群馬0―1町田
(正田スタ/4694人)
≪得点者≫
町田:李漢宰 64
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松本3―1千葉
(松本/15688人)
≪得点者≫
松本:田中隼磨 24、高崎寛之 46、55
千葉:清武功暉 72
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岐阜1―2横浜FC
(長良川/11040人)
岐阜:庄司悦大 19
横浜FC:佐藤謙介 42、野崎陽介 62
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山口0―2東京V
(維新公園/4583人)
≪得点者≫
東京V:井林章 19、アラン・ピニェイロ 80
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福岡2―1熊本
(レベスタ/9008人)
≪得点者≫
福岡:冨安健洋 54、ウェリントン 76
熊本:巻誠一郎 66
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(You Tube)
愛媛0―1湘南
(ニンスタ/3493人)
≪得点者≫
湘南:ジネイ 68
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(You Tube)
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2は本日19日、第4節最終日の残り8試合行われ、京都は後半16分にMF望月嶺臣の豪快なシュートで先制。しかし、岡山FW赤嶺真吾が44分とロスタイムにゴールを決め、試合は2―1で岡山の逆転勝ちとなった。
今季初勝利を期す讃岐は再三ゴールに襲いかかるも、山形GK児玉剛の好守もあり得点を奪えない。対する山形も決定機を作れず、0―0スコアレスドローに終わった。
3連敗でホーム開幕を迎えた群馬は、今季未勝利の町田と対戦。後半19分に決まった町田MF李漢宰のゴールが決勝点となり、町田が今季初白星。群馬は4連敗となった。
松本はFW高崎寛之の2ゴールなどで千葉を圧倒。3―1でホーム開幕戦を勝利で飾った。
FW三浦知良がベンチ外となった横浜FCは、MF佐藤謙介とMF野崎陽介のゴールで逆転に成功。2―1で岐阜を下した。
東京Vは前半19分、CKからのクロスをDF井林章が押し込んで先制。後半にもPKで追加点を挙げ、2―0で山口を破って3連勝とした。
連勝中の福岡は後半31分、FWウェリントンのヘディングシュートで勝ち越しに成功。熊本はFW巻誠一郎のゴールも実らず、1―2で敗れた。「九州ダービー」を制した福岡は3連勝、熊本は今季初黒星となった。
愛媛と湘南の一戦は両者譲らない展開が続いたが、後半23分にFWジネイのゴールで湘南が先制。猛反撃を展開する愛媛だったが、湘南GK秋元陽太のファインセーブに阻まれ、得点ならず。1―0で湘南の勝利となった。
J3第2節第2日結果
長野3―0YS横浜
(長野U/6009人)
≪得点者≫
長野:大島嵩弘 3、宇野沢祐次 77、佐藤悠希 84
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鳥取1―1栃木
(とりスタ/2435人)
≪得点者≫
鳥取:加藤潤也 45
栃木:牛之濱拓 19
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C大阪U-23 1―3秋田
(金鳥スタ/1083人)
≪得点者≫
C大阪U-23:岸本武流 78
秋田:久富賢 18、藤山智史 55、青島拓馬 60
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J3第2節最終日日程
20日(
月)
14:00
G大阪U-23vs相模原
(吹田S)
J3順位表
J3得点ランキング
明治安田生命J3は本日19日、第2節第2日の3試合行われ、長野は開始直後にCKから先制点を挙げると、後半にも2得点を奪って3―0でYS横浜を圧倒して開幕2連勝を飾った。
栃木は前半19分にFW牛之濱拓のゴールで先手を取るも、前半ロスタムに鳥取FW加藤潤也に同点ゴールを決められる。後半は両チームともに決め手を欠き、1―1のドローに終わった。
ともに開幕戦を引き分けているC大阪U-23と秋田の対戦は、前半18分にFW久富賢のゴールで秋田が先制。後半にも追加点を重ねた秋田はゲームを優位に進め、C大阪U-23のFW岸本武流に2試合連続となるゴールを決められるも、3―1で勝利を収めた。
残りの1試合は明日20日に開催される。
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★開幕3連勝★JFL・1stステージ第3節最終日結果
Honda FC2―0奈良クラブ
(都田/882人)
≪得点者≫
Honda FC:栗本広輝 46、久野純弥 60
ホンダロック2―0MIOびわこ滋賀
(宮崎市/359人)
≪得点者≫
ホンダロック:池上智視 18、宮路洋輔 74
FC大阪2―1栃木ウーヴァ
(J−G堺メイン/486人)
≪得点者≫
FC大阪:木匠貴大 58、池永航 65
栃木ウーヴァ:村岡拓哉 71
ヴァンラーレ八戸1―0ヴィアティン三重
(ダイスタ/2345人)
≪得点者≫
八戸:村上聖弥 5
マルヤス岡崎4―5ソニー仙台
(名古屋港/302人)
≪得点者≫
岡崎:佐野裕哉 6、盛礼良レオナルド 44、熊澤圭祐 69、81
ソニー仙台:藤原元輝 15、内野裕太 23、秋元佑太 58、吉田吏玖 85、富澤右京 90+4
JFLは本日19日、1stステージ第3節最終日の残り5試合が行われ、FC大阪は木匠貴大と池永航のゴールで栃木ウーヴァに2―1で競り勝って開幕3連勝を飾った。ヴァンラーレ八戸も村上聖弥の決勝ゴールでヴィアティン三重に1―0で辛勝して開幕3連勝。
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★到着★
サッカー日本代表は本日19日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBの試合会場となるアラブ首長国連邦(UAE)のアル・アインに到着した。欧州からは大迫(ケルン)、原口(ヘルタ)、岡崎(レスター)らが集合し、初練習する。UAEとの今年初戦は、23日午後7時30分(日本時間24日午前0時30分)にキックオフ。
本田(ミラン)、今野(G大阪)、槙野(浦和)らは20日に合流する予定。
日本は勝ち点10でグループB・2位、昨年9月に日本を破ったUAEは同9で4位。日本は28日に埼玉スタジアムでタイと対戦する。
【香川、気合いの一番乗り】
W杯アジア最終予選UAE戦(23日、アル・アイン)、タイ戦(28日、埼玉)に臨む日本代表のMF香川真司(28=ドルトムント)が気合いの一番乗りでアル・アイン市内のホテルに入った。
予定していた便を前倒しして、19日早朝にドバイ空港に到着。陸路で約1時間半をかけてアル・アインに入った。今合宿は所属クラブの試合を終えた選手から順番に現地入りしているが、最も早い予定だったハリルホジッチ監督、昌子、植田の鹿島勢よりも先の到着となった。
一時は所属クラブで出場機会が激減していたが、最近は3試合連続でフル出場中。「チームで試合に出て代表に行けるに越したことはない。本当に大事な試合になるので連勝したい」と必勝を期している。17日に28回目の誕生日を迎えたばかり。膝の故障で欠場濃厚な長谷部に代わりチームを引っ張る決意が行動に表れた形だ。
【岡崎、代表の底力に自信】
23日に敵地で2018年W杯ロシア大会アジア最終予選UAE戦を控えるレスター・シティの日本代表FW岡崎慎司が本日19日、ドバイ国際空港に到着した。
所属クラブでは4試合連続先発出場と試合勘を取り戻しつつあり、「日本代表のために頑張りたい」と力を込めた。主将の長谷部誠が膝の手術を受ける情報については「まだ会ってないので分からない。チームもこれからですね」と話すにとどめたが「経験があるので」と代表としての底力に自信を見せた。
【
日本代表メンバー25名】
GK:
川島永嗣(33=メス/フランス)
西川周作(30=浦和)
林彰洋(29=FC東京)
DF:
長友佑都(30=インテル/イタリア)
槙野智章(29=浦和)
森重真人(29=FC東京)
吉田麻也(28=サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(26=マルセイユ/フランス)
酒井高徳(26=ハンブルガーSV/ドイツ)
昌子源(24=鹿島)
植田直通(22=鹿島)
MF:
今野泰幸(34=G大阪)
長谷部誠(33=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
高萩洋次郎(30=FC東京)
倉田秋(28=G大阪)
香川真司(27=ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣(27=C大阪)
山口蛍(26=C大阪)
FW:
岡崎慎司(30=レスター・シティ/イングランド)
本田圭佑(30=ミラン/イタリア)
大迫勇也(26=ケルン/ドイツ)
原口元気(25=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
宇佐美貴史(24=アウクスブルク/ドイツ)
久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ2部)
W杯アジア最終予選グループB順位表
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★1G1A★
ドイツブンデスリーガ第25節結果
ケルン4―2ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
ケルン:大迫勇也 6、モデスト 35、37、63
ヘルタ・ベルリン:イビシェヴィッチ 50=PK、ブルックス 69
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アイントラハト・フランクフルト0―0ハンブルガーSV
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アウクスブルク1―1フライブルク
≪得点者≫
アウクスブルク:スタフィリディス 38
フライブルク:ニーダーレヒナー 30=PK
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ブレーメン3―0ライプツィヒ
≪得点者≫
ブレーメン:ユヌゾヴィッチ 34、グリリッチュ 59、カインツ 90
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ホッフェンハイム1―0レヴァークーゼン
≪得点者≫
ホッフェンハイム:ヴァグナー 62
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ヴォルフスブルク1―0ダルムシュタット
≪得点者≫
ヴォルフスブルク:マリオ・ゴメス 45
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ドイツブンデスリーガは17日、第25節の6試合が行われ、大迫勇也所属の7位ケルンと原口元気所属の5位ヘルタ・ベルリンの一戦は、4―2でケルンに軍配が上がった。フル出場した大迫は前半早々に右足で豪快に先制点を挙げるなど1ゴール1アシストと活躍した。今季6点目。原口は後半28分までプレーした。
ヘルタをホームに迎えたケルンは、2トップの大迫とモデストが躍動する。まずは立ち上がりの6分、味方のパスを受けた大迫がエリア外から無回転ミドルシュートを決め先制点をもたらすと、35分には大迫の折り返しからモデストが流し込み追加点を奪う。
すると、その2分後には原口のボールロストからケルンがカウンターを発動し、オフサイドラインを破ったモデストが冷静に沈めて3―0に。対するヘルタはその後PKで1点を返すも、後半18分に原口のパスがカットされるとそこから一気に攻勢を受け、DFラインの裏を取ったモデストにハットトリックを達成される。ヘルタはその6分後に加点するが点差を埋めることはできず、2トップの活躍でケルンが公式戦7試合ぶりの勝利を収めた。
2位ライプツィヒは15位ブレーメンに0―3と完敗して2連敗。前半34分にユヌゾヴィッチにゴールを許すと、その後2失点した。前日に勝利した3位ドルトムントとは勝ち点3差となり、翌日に試合を控える首位バイエルン・ミュンヘンが勝利するとその差は13ポイントまで広がる。
4位ホッフェンハイムは10位レヴァークーゼンに1―0で勝利。14位ヴォルフスブルクは、前半ロスタイムにマリオ・ゴメスが決め、1―0で最下位ダルムシュタットを破った。ゴメスは8試合で12得点と好調を維持している。
長谷部誠所属の6位アイントラハト・フランクフルトと酒井高徳所属の16位ハンブルガーSVの一戦は、0―0のスコアレスドローに終わった。酒井はフル出場、長谷部はケガのためメンバー外となった。宇佐美貴史所属の13位アウクスブルクは8位フライブルクと1―1のドロー。宇佐美はベンチ入りするも出場機会がなかった。
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★スタメン★
イングランドプレミアリーグ第29節結果
ウェストハム2―3レスター・シティ
≪得点者≫
ウェストハム:ランシニ 20、アンドレ・アユー 63
レスター:マフレズ 5、フート 7、ヴァーディー 39
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ストーク・シティ1―2チェルシー
≪得点者≫
ストーク:ウォルタース 38=PK
チェルシー:ウィリアン 13、ケーヒル 87
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ウェスト・ブロムウィッチ3―1アーセナル
≪得点者≫
WBA:ドーソン 12、75、ロブソン・カヌ 55
アーセナル:アレクシス・サンチェス 15
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エヴァートン4―0ハル・シティ
≪得点者≫
エヴァートン:カルヴァート・ルイン 9、エネル・バレンシア 79、ルカク 90、90+2
ハイライト動画
クリスタル・パレス1―0ワトフォード
≪得点者≫
クリスタル・パレス:オウンゴール 68
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サンダーランド0―0バーンリー
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ボーンマス2―0スウォンジー
≪得点者≫
ボーンマス:アフォベ 31、72
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イングランドプレミアリーグは18日、第29節の7試合が行われ、首位チェルシーは9位ストーク・シティに敵地で2―1で勝利。5位アーセナルは8位ウェスト・ブロムウィッチに1―3と痛い敗戦を喫した。
チェルシーはかいし12分、敵陣左の深い位置でFKを得ると、キッカーのウィリアンが相手GKの逆を突いて直接蹴り込んで先制。しかし、38分にケーヒルがエリア内でファウルを犯しPKを献上。これをウォルターズに決められ同点に追い付かれる。
それでも、今シーズン勝負強さを見せるチェルシーは終了間際の後半42分、CKのこぼれ球をケーヒルが決めて勝ち越しに成功。ケーヒルが汚名を返上する決勝点を挙げ、チェルシーが公式戦5連勝を達成した。
敵地に乗り込んだアーセナルは、開始12分にCKからドーソンのヘッドで失点。すぐさまアレクシス・サンチェスのゴールで同点とするも、後半10分には交代で入ったばかりのロブソン・カヌに決められ離されると、30分にはまたもCKからドーソンに頭で決められ万事休す。守護神ツェフがケガで前半中に交代、エースのA・サンチェスも後半に負傷交代するなど、運もなかったアーセナルは、欧州チャンピオンズリーグ出場権確保に向けて手痛い黒星を喫した。
岡崎慎司所属の15位レスター・シティは11位ウェストハムに3―2と勝利。前半5分のマフレズ、7分のフートのゴールで立て続けに2点リードを奪うと、38分にはヴァーディーにもゴールが生まれて3―0に。その後2失点を喫するも、今季アウェー戦初勝利を手に入れた。岡崎は先発し、後半31分までプレーした。
7位エヴァートンは19位ハル・シティに4―0と完勝。ルカクが2得点を挙げ、ギャリー・リネカー氏以来約30年ぶりにエヴァートンでリーグ戦21得点に到達した選手となった。
この結果、チェルシーは勝ち点を69に伸ばし、2位トッテナムに暫定ながら13ポイント差をつけた。アーセナルは翌日に試合を控える4位リヴァプールとの差を縮めることができず、1試合未消化ながらCL出場圏内まで5ポイント差となった。また、シェイクスピア新監督が指揮をトッテナムから全勝のレスターは降格圏と6ポイント差の15位。
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★スタメン★
スペインリーガエスパニョーラ第28節結果
エイバル1―1エスパニョール
≪得点者≫
エイバル:キケ 20
エスパニョール:フラド 50
アスレティック・ビルバオ1―2レアル・マドリード
≪得点者≫
ビルバオ:アドゥリス 65
R・マドリード:ベンゼマ 24、カゼミロ 68
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ラス・パルマス1―0ビジャレアル
≪得点者≫
ラス・パルマス:ケヴィン・プリンス・ボアテング 10
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アラベス1―0レアル・ソシエダ
≪得点者≫
アラベス:デイヴェルソン 44
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ベティス2―0オサスナ
≪得点者≫
ベティス:ラファ・ナバーロ 4、ルベン・カストロ 28
ハイライト動画
スペインリーガエスパニョーラは17日、第28節の4試合が行われ、首位レアル・マドリードは敵地で7位アスレティック・ビルバオに2―1と勝利。ビルバオの本拠地「サン・マメス」をついに攻略した。
レアルは、立ち上がりに相手のプレッシャーに押される中、効率的にフィニッシュにまで持ち込んでいくと25分、DFラインの裏に抜け出したクリスティアーノ・ロナウドのアシストからベンゼマが決めて先制する。しかし、その後は相手の反撃に遭い、いくつかピンチを迎えると、後半20分にアドゥリスにヘディングを決められ同点に追い付かれる。
それでも失点からわずか3分後、CKからニアサイドでC・ロナウドが頭でフリックすると、フリーとなっていたカゼミロが押し込み勝ち越しに成功。エースがアシスト役に回る活躍で、勝ち点を65に伸ばし、2位バルセロナとの差を暫定5ポイントに広げた。
ビルバオとのアウェー戦でリーガ13試合未勝利と、「サン・マメス」を苦手としていたレアルだが、過去最長の14試合(1992年)に並ぶことを回避。試合後ジダン監督は「とても難しいスタジアムで勝利した。苦戦を強いられたが、チームの個性をしっかり発揮できた」とチームを評価した。
勝ち越し弾を奪ったカゼミロは、先制ゴールのシーンでもC・ロナウドにロングパスを送っており、この日2得点に絡んだ。同選手は「チーム内での自分の役割はゴールを挙げることではない。前線には僕よりも得点能力のある選手がいるからね。それは分かっている。そう言いつつも、ゴールが決まればやっぱり気持ちがいいね」と喜びを示した。
乾貴士所属の8位エイバルは9位エスパニョールと1―1のドロー。前半20分にキケのゴールで先制するも、後半5分にフラドに決められると、勝ち越すことはできなかった。乾は先発して後半36分までプレーした。
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★出番なし★
イタリアセリエA第29節結果
トリノ2―2インテル
≪得点者≫
トリノ:バゼッリ 33、アックアー 59
インテル:コンドグビア 27、カンドレーヴァ 62
ハイライト動画
ミラン1―0ジェノア
≪得点者≫
ミラン:マティアス・フェルナンデス 33
ハイライト動画
イタリアセリエAは18日、第29節の2試合が行われ、長友佑都所属の5位インテルは10位トリノと2―2のドロー。トリノは守護神のミスで勝ち点2を取りこぼす結果となった。
トリノは前半27分、コンドグビアのシュートをGKハートが弾き切れずにそのままゴールに収まり先制点を許す。それでもトリノは6分後にCKからバセッリが決めて同点に追い付き、後半14分にはアックアーのシュートで逆転に成功する。
しかし17分、左からのクロスにGKハートが飛び出すも、触れずに後方に流れるとカンドレーヴァが押し込み再び追い追い付かれる。試合はそのまま2―2で終了。インテルが勝ち点1を手にした一方、トリノはGKハートのミスが重なり、白星を逃す格好となった。長友はベンチ入りするも出場はなかった。
相手のミスにも助けられ、黒星を免れたインテルだが、欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得に向け、翌日に試合を控える3位ナポリにプレッシャーをかけることはできず。ピオリ監督は、「うれしくない。試合へのアプローチを間違えてしまった。終盤には勝つチャンスがあったのだから、とても悔やまれる」とコメント。カンドレーヴァも「負けに等しい引き分けだ」と勝ち星を掴めなかったことを悔やんだ。
本田圭佑所属の7位ミランは16位ジェノアに1―0で勝利。立ち上がりの3分にベルトラッチを負傷で失うも、33分にマティアス・フェルナンデスがミランでの初ゴールとなる決勝点を決めた。なお、本田はベンチ入りするも出場機会がなかった。
ミランはこの勝利で直近のリーグ戦5試合で4勝目。勝ち点53でインテルとの差を2ポイントに縮めた。
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★退任★
イングランドプレミアリーグ、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督(67)が、自身の去就について近く発表することを明かした。18日に1―3で敗れたウェスト・ブロムウィッチ戦後の会見で「私は今後どうするか分かっている。みなさんもすぐに分かると思う」と話した。今季で契約が満了となることから去就に注目が集まっているが、英メディアでは退任するとの見方が強まっている。
1996年に就任したベンゲル監督はプレミアリーグで現在最長となる21季目で、リーグ4度、FA杯6度のタイトルを獲得してきた。今季の欧州チャンピオンズリーグは7季連続で決勝トーナメント1回戦敗退。プレミアリーグは首位チェルシーと勝ち点19差の5位。2003−2004シーズンを最後に遠ざかっているリーグ制覇は絶望的で、20季連続の欧州CL出場も厳しくなってきている。
ウェスト・ブロムウィッチ戦前には一部サポーターグループが「契約するな。ヴェンゲルは出て行け」と書かれた旗をつけたセスナ機をスタジアム上空に飛ばした一方で、「アーセンを信じる」と書かれた旗をつけた別のセスナ機も現れるなど、サポーターの間で意見が割れている。
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【超サカFLASH】
★謝罪★
清水は本日、DF角田誠(33)が18日に行われたJ1第4節で鹿島FW鈴木優磨(20)に挑発行為を行ったと発表。鹿島の選手、関係者へ謝罪した。
角田は18日の鹿島戦で、中指を立てて鈴木を挑発。このシーンが中継で映り、ファン、サポーターから批判の声が挙がっていた。
★先制ゴール★
サッカーのフランス女子1部リーグで、熊谷紗希の所属するリヨンは18日、アウェーでアルビに5―0で大勝した。熊谷はセンターバックで後半27分までプレーし、前半4分に先制点となるPKを決めた。
★全治8ヶ月★
サッカー女子なでしこリーグの日テレは18日、女子日本代表DFで、アルガルベ杯のポルトガル遠征中に負傷した有吉佐織が「右膝前十字靱帯損傷」で全治8ヶ月と診断され、15日に茨城県内で手術を受けたことを発表した。
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