PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年4月1日(土)
INDEX(目次)
★暫定２位浮上★
Ｊ１第５節第１日結果
仙台０―２川崎
新潟２―３Ｇ大阪
広島０―２柏
磐田３―１清水
Ｃ大阪２―０横浜Ｍ
ＦＣ東京３―３鳥栖
神戸１―３浦和
大宮０―１鹿島
昨季王者の３位鹿島は土居聖真の決勝ゴールで制し、４連勝で２位浮上、敗れた最下位の大宮は開幕５連敗！６位浦和は柏木陽介の２ゴールなどで“鬼門”の神戸ホームで９年ぶりに勝利して４位浮上！首位神戸は開幕からの連勝が４でストップ！５位Ｇ大阪は井手口陽介の決勝点で逆転勝ちして３位浮上！４年ぶりの静岡ダービーはムサエフのゴールなどで磐田が制す！
Ｊ２第６節第１日結果
水戸１―１山口
千葉２―２京都
町田０―１岐阜
徳島０―２松本
大分１―１愛媛
名古屋５―１熊本
５位名古屋はシモビッチの２ゴールなどで大勝し、３連勝で暫定首位浮上！１０位松本は工藤浩平の先制弾などで３位徳島に快勝して暫定６位浮上！
Ｊ３第４節第１日結果
ＹＳ横浜２―２Ｃ大阪U-23
相模原１―０北九州
琉球３―０Ｇ大阪U-23
１１位相模原は呉大陸の決勝弾で辛勝して暫定６位浮上！１４位琉球は名倉巧の２ゴールなどで完勝し、今季初勝利を挙げて暫定９位浮上、敗れた最下位のＧ大阪U-23は唯一の開幕４連敗！
★途中出場★
ドイツブンデスリーガ第２６節結果
ヘルタ・ベルリン１―３ホッフェンハイム
原口元気は１―１の後半２０分から途中出場！５位ヘルタvs４位ホッフェンハイムの上位対決は、クラマリッチの２ゴールなどでホッフェンハイムが逆転勝ちして暫定３位浮上！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
元アルゼンチン代表のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏が無許可で自身をゲームに登場させたとして、日本のゲームメーカー大手「コナミ」を提訴ほか
本文
★暫定２位浮上★
Ｊ１第５節第１日結果
仙台０―２川崎
(ユアスタ/13122人)
≪得点者≫
川崎：長谷川竜也 27、森谷賢太郎 82
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新潟２―３Ｇ大阪
(デンカＳ/20043人)
≪得点者≫
新潟：山崎亮平 17=PK、ホニ 55
Ｇ大阪：倉田秋 9、金正也 76、井手口陽介 80
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広島０―２柏
(Ｅスタ/13639人)
≪得点者≫
柏：大谷秀和 1、ディエゴ・オリヴェイラ 76
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磐田３―１清水
(エコパ/40491人)
≪得点者≫
磐田：森下俊 6、ムサエフ 37、川辺駿 48
清水：鄭大世 90+4
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Ｃ大阪２―０横浜Ｍ
(金鳥スタ/14455人)
≪得点者≫
Ｃ大阪：木本恭生 59、柿谷曜一朗 75=PK
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ＦＣ東京３―３鳥栖
(味スタ/19669人)
≪得点者≫
ＦＣ東京：ウタカ 70、86、橋本拳人 76
鳥栖：豊田陽平 4=PK、鎌田大地 88、趙東建 90
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神戸１―３浦和
(ノエスタ/18889人)
≪得点者≫
神戸：中坂勇哉 81
浦和：柏木陽介 61、90+2、遠藤航 64
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大宮０―１鹿島
(ＮＡＣＫ/11676人)
≪得点者≫
鹿島：土居聖真 79
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(You Tube)
Ｊ１第５節最終日日程
2日(日)
17:00
甲府vs札幌
(中銀スタ)
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
明治安田生命Ｊ１リーグは本日1日、ノエビアスタジアム神戸などで第５節第１日の８試合が行われ、開幕からリーグ唯一の４連勝で首位を快走していた神戸が１―３で浦和に敗れ、今季初黒星。１―０で大宮を下し４連勝を飾った鹿島に勝ち点１３で並ばれた。鹿島に敗れた大宮は開幕５連敗。
Ｇ大阪は３―２で新潟を下し、開幕から５戦負けなしで勝ち点１１とし、３位に浮上。新潟は開幕から５戦勝ちなしとなった。
３連敗同士の対戦となった広島と柏の１戦は、柏が２―０で制して４試合ぶりの勝利。敗れた広島は４連敗となった。川崎は２―０で仙台に勝利。Ｃ大阪は２―０で横浜に勝ち、磐田は３―１で清水との静岡ダービーに快勝した。ＦＣ東京と鳥栖は３―３で引き分けた。
Ｊ１第５節の残り１試合、甲府vs札幌戦は明日2日に行われる。
【王者・鹿島が４連勝で２位浮上】
昨季２冠の鹿島が敵地で大宮に１―０で勝ち、４連勝。首位・神戸と勝ち点１２で並んだ。
後半３４分、ＦＷ鈴木のスルーパスに抜け出したＭＦ土居が右足で流し込んだ１点が決勝ゴール。土居は「自分のところで２、３本まだチャンスがあったので、そこで決めきれないところがまだまだ」と開口一番反省を口にしながらも「勝利に通じる点を取れたということは良かったかなと思います。最後まで集中を切らさずやれたことが勝利につながった」と振り返った。
開幕戦を落とし、黒星スタートとなった王者だが、これで４連勝。「ＡＣＬと並走してＪリーグも勝ち続けるだけ」と力強かった。
【柏・細貝、２３１０日ぶりＪ再デビュー】
Ｊ１は本日1日、各地で第５節第１日が行われ、ドイツ２部のシュトゥットガルトから柏に完全移籍した元日本代表ＭＦ細貝萌（はじめ、30）が敵地のエディオンスタジアム広島で行われた広島戦で早速ベンチ入り。２―０で迎えた後半４２分からＭＦ中川寛斗との交代で途中出場し、浦和に在籍していた2010年12月4日の神戸戦（埼玉）以来２３１０日ぶりのＪリーグ出場を果たした。
細貝は3月28日の練習からチームに合流したばかり。昨年12月18日のビュルツブルガー戦を最後に公式戦出場から遠ざかっていた。
【ＧＫ権田、古巣・ＦＣ東京サポに号泣謝罪】
感情を抑えることはできなかった。Ｊ１鳥栖の元日本の超サッカー情報ＧＫ権田修一(28)はアウェーでのＦＣ東京戦後に古巣サポーターのもとへ挨拶に訪れると、膝まづきながら手を合わせて号泣した。
オーストリア２部ホルンに所属した今冬にＦＣ東京からオファーを受けたが、他の海外クラブへの移籍を模索していたために拒否。その後、ポルトガル２部など複数クラブから獲得の打診を受ける中、最終的には鳥栖への移籍を決断した経緯がある。不義理な移籍を謝罪した形で「僕がＦＣ東京サポーターなら『ふざけるな』と思う。謝らないといけないと思っていた。育ててくれたクラブに変わりはない。どんなにブーイングをされても行くと決めていた」と明かした。
味の素スタジアムのピッチに立つのはＦＣ東京に所属した2015年7月29日の仙台戦以来。約１年８ヶ月ぶりのかつてのホームで、気合が空回りした。後半３１分の左ＣＫのピンチで味方ＦＷ豊田陽平(31)と交錯するミスからゴールを許すと、後半４１分には最終ラインの裏に出たボールの対応で連係ミスから失点。３失点を喫して引き分けに終わり「動じないつもりだったけど、まだまだでした。ＧＫは冷静じゃないといけないのに普通ではいられなかった。人生で一番辛いというか、不思議な感覚。試合後のロッカーでもボーッとしていました」と振り返った。
後半４０分からはＦＣ東京下部組織時代からの同期生であるＤＦ吉本一謙(28)が途中出場。権田がオーバートレーニング症候群に陥った際に最も心配してくれた存在で「正直、戦いたくなかった。出てくるのかよ、と思った。でも今まで一緒にやってきた仲間と対峙できることを喜ばないといけないのかな」と複雑な心境を吐露した。
「まだ今は心の整理ができていない。明日（2日）はオフなので休んで、明後日（3日）の練習からは、また鳥栖のために頑張りたい」。チーム練習がオフの2日には都内の美容室で髪を切る予定。心機一転して、再び鳥栖のために全てを注ぐ決意だ。
Ｊ２第６節第１日結果
水戸１―１山口
(Ｋｓスタ/3072人)
≪得点者≫
水戸：前田大然 64
山口：小野瀬康介 78
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千葉２―２京都
(フクアリ/7716人)
≪得点者≫
千葉：清武功暉 8、近藤直也 90+1
京都：小屋松知哉 24、仙頭啓矢 60
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町田０―１岐阜
(町田/2819人)
≪得点者≫
岐阜：難波宏明 71
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徳島０―２松本
(鳴門大塚/4782人)
≪得点者≫
松本：工藤浩平 52、宮阪政樹 64
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大分１―１愛媛
(大銀ド/6788人)
≪得点者≫
大分：林容平 90+5
愛媛：西田剛 65
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(You Tube)
名古屋５―１熊本
(豊田ス/11554人)
≪得点者≫
名古屋：佐藤寿人 9、永井龍 16、シモビッチ 37、フェリペ・ガルシア 68、79
熊本：齋藤恵太 65
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Ｊ２第６節最終日日程
2日(日)
13:00
金沢vs群馬
(石川西部)
13:00
長崎vs山形
(トラスタ)
14:00
岡山vs東京Ｖ
(Ｃスタ)
14:00
讃岐vs湘南
(ピカスタ)
14:00
福岡vs横浜ＦＣ
(レベスタ)
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ２リーグは本日1日、第６節第１日の６試合が行われ、名古屋が５―１で熊本を下して勝ち点１３とし、暫定首位に立った。
松本は２―０で徳島に勝ち、２試合ぶりの勝利。徳島の連勝は３で止まった。岐阜は１―０で町田に勝ち、今季初勝利をマーク。水戸と山口は１―１で、千葉と京都は２―２で、大分と愛媛は１―１でそれぞれ引き分けた。
Ｊ２第６節の残り５試合は明日2日に行われ、開幕からリーグ唯一の５戦負けなしで前節首位の湘南は敵地で讃岐と対戦する。
Ｊ３第４節第１日結果
ＹＳ横浜２―２Ｃ大阪U-23
(ニッパツ/559人)
≪得点者≫
ＹＳ横浜：宗近慧 71、90+5
Ｃ大阪U-23：西本雅崇 50、斧澤隼輝 57
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相模原１―０北九州
(ギオンス/1548人)
≪得点者≫
相模原：呉大陸 13
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琉球３―０Ｇ大阪U-23
(沖縄県陸/1559人)
≪得点者≫
琉球：名倉巧 40、59、富樫佑太 49
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(You Tube)
Ｊ３第４節最終日日程
2日(日)
13:00
秋田vs盛岡
(Ａ‐スタ)
13:00
長野vs福島
(長野Ｕ)
13:00
富山vs沼津
(富山)
13:00
藤枝vs栃木
(藤枝サ)
14:00
ＦＣ東京U-23vs鹿児島
(夢の島)
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
超最新ＴＶスケジュール
明治安田生命Ｊ３リーグは本日1日、第４節第１日の３試合が行われ、琉球が３―０でＧ大阪Ｕ―２３を下し、今季初勝利を挙げた。Ｇ大阪U-23はリーグ唯一の開幕４連敗。
相模原はオウンゴールで決勝点が入り、１―０で北九州に勝利。北九州は今季初黒星を喫した。ＹＳ横浜とＣ大阪U-23は２―２で引き分けた。
Ｊ３第４節の残り５試合は明日2日に行われる。
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★途中出場★
ドイツブンデスリーガ第２６節結果
ヘルタ・ベルリン１―３ホッフェンハイム
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン：ペカリーク 33
ホッフェンハイム：クラマリッチ 39=PK、86、ジューレ 76
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ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは31日、第２６節の１試合が行われ、原口元気所属の５位ヘルタ・ベルリンvs４位ホッフェンハイムの上位対決は、３―１でホッフェンハイムに軍配が上がった。原口は１―１の後半２０分から途中出場した。
ホームのヘルタは前半３２分に先制。エスヴァインのシュートのこぼれ球をペカリークが決め、ブンデス１５１試合目で初ゴールを挙げた。
しかしヘルタはその７分後、20歳のミッテルシュテットがエリア内でハンドを犯してＰＫを献上し、これをクラマリッツに確実に決められ同点とされる。すると後半１３分、警告を受けていたミッテルシュテットが、リスキーなタックルで２枚目のイエローカードを提示され退場となる。
１人少なくなったヘルタは、３１分にジューレに豪快なミドルを決められ逆転を許すと、４１分にも追加点を許し、上位追走へ痛い敗北を喫した。
試合後、ヘルタのダルダイ監督は「選手達は全てを出し切ってくれたので、責めることはできない。退場者を出し、難しくなった。ホッフェンハイムは勝利に値したが、あの退場で試合が決まった。経験のある審判なら、彼がボールに行っていたことは分かるだろう」と、判定に納得のいかない様子を見せた。
勝ち点を４０から伸ばせなかったヘルタは、今節６位転落の可能性も。ホッフェンハイムは勝ち点４８で、暫定３位に浮上した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★全治２週間★
Ｊ１のＣ大阪は本日、日本代表ＭＦ清武弘嗣(27)が左大腿四頭筋損傷で全治２週間と診断されたと発表した。
3月30日の練習中に負傷。同31日に大阪市内の病院で検査を受けていた。
★全治１０〜１２週間★
Ｊ２町田は本日、ＭＦ土岐田洸平(31)が右ハムストリング肉離れで全治１０〜１２週間と診断されたと発表した。
3月26日のＪ２第５節の金沢戦（石川西部）で負傷した。背番号「１０」の土岐田は昨季Ｊ２リーグ戦３７試合に出場（０得点）。今季はここまでリーグ戦全５試合でフルタイム出場（０得点）していた。
★内部調査終了★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は31日、一昨年に発覚した汚職事件の内部調査を完了したと発表した。報告書はスイス検察当局に提出され、米司法省とも共有されるという。当局の捜査が継続中のため具体的な内容は明らかにしなかったが、２５０万以上の書類を精査し、多くの重要な証人へのインタビューを行ったとしている。
インファンティノ会長は「調査を終え、資料を当局へと手渡した。私腹を肥やした人々を当局が追及するだろう」とのコメントを発表した。また、ガバナンス（統治）や法令順守、財務に関する改編について4月末に報告書を発表することを明らかにした。
★提訴★
サッカーの元アルゼンチン代表のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏が無許可で自身をゲームに登場させたとして、日本のゲームメーカー大手「コナミ」に対して法的措置を取ると交流サイトのフェイスブックで明らかにした。英ＢＢＣ放送（電子版）が31日、報じた。
ゲームではフランスのアンリ、スウェーデンのラーション両氏らとともに過去の伝説的な名選手として登場している。
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