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本日の超最新情報
2017年4月5日(水)

INDEX(目次)

帰国
スペインリーガエスパニョーラ、エイバルのMF乾貴士(28)が、スペイン国王夫妻の来日に伴い6日に安倍首相主催の夕食会に出席するため帰国!

初GOAL
ドイツブンデスリーガ第27節結果

ドルトムント3―0ハンブルガーSV
ケルン1―0アイントラハト・フランクフルト
ブレーメン3―0シャルケ
ホッフェンハイム1―0バイエルン・ミュンヘン

香川真司vs酒井高徳で両者は揃ってフル出場し、香川が全得点に絡む1ゴール1アシストの大活躍!4位ドルトムントは完勝、守護神ノイアーがケガで欠場した首位バイエルンは3位ホッフェンハイムに敗れて今季2敗目!内田篤人はベンチ外、大迫勇也と長谷部誠はケガで欠場!

フル出場
オランダエールディビジ第29節結果

ヘーレンフェーン3―0スパルタ
エクセルシオール1―3ユトレヒト

小林祐希は左インサイドハーフなどで25試合連続の先発でフル出場!8位ヘーレンフェーンはグーチャンネジャドのゴールなどで完勝して5試合ぶりの白星!

スタメン
イングランドプレミアリーグ第31節結果

レスター・シティ2―0サンダーランド
マンチェスター・ユナイテッド1―1エヴァートン
バーンリー1―0ストーク・シティ
ワトフォード2―0ウェスト・ブロムウィッチ

岡崎慎司は5試合連続の先発出場で攻守に奮闘!13位レスターはヴァーディーのゴールなどで快勝し、シェイクスピア監督が指揮を引き継いで以来リーグ戦5連勝で暫定10位浮上!5位マンUは終了直前のイブラヒモヴィッチの同点PK弾で引き分けるも、今季12度目のドロー!

5連勝
スペインリーガエスパニョーラ第30節結果

アトレティコ・マドリード1―0レアル・ソシエダ
ベティス0―1ビジャレアル
アスレティック・ビルバオ2―0エスパニョール

3位アトレティコ・マドリードはフィリピ・ルイスの決勝弾で5位レアル・ソシエダとの上位対決を制してリーグ戦5連勝!

決勝進出
コパ・イタリア準決勝第2戦結果

ローマ3―2(2戦合計3―4)ラツィオ

4年ぶり7度目の優勝を目指すラツィオはローマ・ダービーに2―3と敗れるも、2戦合計スコア4―3で制して決勝進出!ローマは42本のクロスに加え、25本のシュートを放ちながらも敗退!

本日の超サカFLASH
ほか


本文

帰国
 スペインリーガエスパニョーラ、エイバルのMF乾貴士(28)が本日5日、自身のツイッターで日本に帰国したことを報告。同日午前に「日本到着(^^) ホテルでゆっくり いいホテルやー 眠い!寝よー!」と更新した。
 異例となるシーズン途中の帰国は、スペイン国王夫妻の来日に伴い6日に安倍首相主催の夕食会に出席するため。日本政府からの招待を受けてクラブが決断した。
 クラブによると、乾は7日にチーム合流予定。6日のラスパルマス戦は欠場となるが、累積警告で出場停止となったため実質的な影響ない。
 乾はスペイン1部で唯一の日本人選手で、今季21試合に出場して1得点1アシスト。帰国直前の1日のビジャレアル戦で今季初得点をマークしていた。

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初GOAL
ドイツブンデスリーガ第27節結果

ドルトムント3―0ハンブルガーSV
≪得点者≫
ドルトムント:カストロ 13、香川真司 81、オバメヤン 90

ハイライト動画

ケルン1―0アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
ケルン:ヨイッチ 53

ハイライト動画

ブレーメン3−0シャルケ
≪得点者≫
ブレーメン:ゲブレ・セラシエ 24、クルーゼ 76=PK、エッゲシュタイン 80

ハイライト動画

ホッフェンハイム1―0バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
ホッフェンハイム:クラマリッチ 21

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 ドイツブンデスリーガは4日、第27節の4試合が行われ、香川真司所属の4位ドルトムントは、酒井高徳所属の14位ハンブルガーSVをホームで3―0と下した。香川と酒井はともにフル出場し、香川は1ゴール1アシストを記録した。
 ドルトムントは開始13分に香川が獲得したFKをカストロが直接決めてで先制。その後はオバメヤンが決定機を逃すなど追加点が遠かったが、36分にオバメヤンのお膳立てから香川が今季リーグ戦初ゴールをマーク。ロスタイムには香川のアシストから、オバメヤンがダメ押しの3点目を奪った。
 トゥヘル監督は、「快勝やパフォーマンスはうれしいが、チャンスを逃し過ぎだ」と、結果を喜びつつ、決定力向上を求めた。
 首位バイエルン・ミュンヘンは3位ホッフェンハイムに敵地で0―1と完封負け。守護神ノイアーが負傷で欠場したバイエルンは前半21分、クラマリッチのペナルティーエリア外からのシュートをGKウルライヒが止められず失点。最後までこの1点を返せず、今季2敗目を喫した。
 ロッベンは試合後、「あってはならないこと。前半の僕らのプレーは良くなかった。後半はかなり良くなったけど、チャンスを決められなかった」と落胆した。
 バイエルンの首位は依然として変わらないものの、5日の試合で2位ライプツィヒが勝利すれば、その差は10に縮まる。なお、今節の結果、得点ランキングでは25ゴールとしたオバメヤンが、レヴァンドフスキを引き離して単独首位に浮上した。
 大迫勇也所属の6位ケルンは、長谷部誠所属の7位アイントラハト・フランクフルトと対戦し、ヨイッチの決勝点で1―0と勝利。メルケル首相がスタンド観戦した一戦を制し、翌日にボルシア・メンヘングラッドバッハ戦を控えるヘルタ・ベルリンに暫定ながら勝ち点で並んだ。大迫、長谷部ともに負傷でメンバーから外れた。
 内田篤人所属の9位シャルケは、敵地で12位ブレーメンに0―3と完敗。前半にセラシエの先制点を許すと、後半は反撃したものの追い付くことができず。後半31分にクルーゼ、35分にエッゲシュタインに立て続けに得点を許して敗れた。内田はベンチ入りメンバーから外れた。ヌーリ監督が就任してから7戦6勝のブレーメンは、暫定ながら8位に浮上した。

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フル出場
オランダエールディビジ第29節結果

ヘーレンフェーン3―0スパルタ
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:ファン・アメルスフォールト 56、ファン・アーケン 72、グーチャンネジャド 81

エクセルシオール1―3ユトレヒト
≪得点者≫
エクセルシオール:ファン・ダイネン 5
ユトレヒト:アレ 39=PK、ウィレム・ヤンセン 49、ケルク 55

 オランダエールディビジは4日、第29節の2試合が行われ、8位ヘーレンフェーンに所属する小林祐希は3―0で勝った13位スパルタ戦にフル出場した。
 小林はアンカーのポジションでリーグ戦25試合連続の先発。今季2枚目の警告を受けたものの、フル出場で勝利に貢献した。
 前半をスコアレスで終え、小林は後半開始から左インサイドハーフにポジションを移した。すると攻撃にリズムが出るようになり11分、右SBのステファノ・マルゾのクロスにペッレ・ファン・アメルスフォールトが合わせてヘーレンフェーンが先制ゴールを奪う。
 さらに27分、ヘーレンフェーンはサム・ラーションのフリーキックにヨースト・ファン・アケンが頭で合わせて2点目。36分には再びラーションの突破からレザ・グーチャンネジャドがゴールを挙げてリードを3点に広げた。
 無失点で試合を終えたヘーレンフェーンは3―0でスパルタに快勝。チームとしては第24節のローダ戦以来、5試合ぶりの勝ち点3獲得となった。
 フル出場した小林は「個人としては全然良くなかったけど、勝ったので。サッカーって面白いなと思いました」と、5試合ぶりの勝利に笑顔を見せた。前半10分にイエローカードを受けたこともあってボランチから左インサイドハーフにポジションを上げたが、カードはまだ累積2枚目。「最初の試合以来。あれもね、疲れていて足がもつれていたから」と苦笑しながらも「ワンシーズン通して60試合くらいやっている。そう考えたら、ここまでよく持っているなと、自分を逆に褒めてあげたい」と話し、「今日は良かったですよ。笑顔でインタビュー出来るように、また4日後」と8日のフィテッセ戦へ向けて上機嫌だった。

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スタメン
イングランドプレミアリーグ第31節結果

レスター・シティ2―0サンダーランド
≪得点者≫
レスター:スリマニ 69、ヴァーディー 78

ハイライト動画

マンチェスター・ユナイテッド1―1エヴァートン
≪得点者≫
マンU:イブラヒモヴィッチ 90=PK
エヴァートン:ジャギエルカ 22

ハイライト動画

バーンリー1―0ストーク・シティ
≪得点者≫
バーンリー:ジョージ・ボイド 58

ハイライト動画

ワトフォード2―0ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
ワトフォード:ニアン 13、ディーニー 49

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 イングランドプレミアリーグは4日、第31節の4試合が行われ、5位マンチェスター・ユナイテッドはホームで7位エヴァートンと1―1で引き分けた。
 来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すマンUは、開始22分にCKからジャジエルカに先制ゴールを奪われる。その後エヴァートンの守備に苦戦を強いられ、フェライニを前線に挙げたパワープレーに活路を見出すと、後半終了直前にショーのシュートがウィリアムズのハンドを誘ってPKを獲得。これをイブラヒモヴィッチが沈め、辛くも引き分けに持ち込んだ。
 この結果、マンUは勝ち点を54とするにとどまり、翌日に首位チェルシーとの対戦を控える4位マンチェスター・シティとは4差。プレミア20戦負けなしとはいえ、そのうち10試合が引き分けと思うように勝ち点を伸ばせない。リーグでのトップ4入りよりも、欧州リーグ優勝によるCL出場権を目指す方が、現実的になってきた。
 モウリーニョ監督は先ごろ、プレミア4位以内が困難になった場合、ELに注力することを示唆していた。その指揮官は、「1ポイントだろうが0ポイントだろうが、大した差はない」と、トップ4を目指す上では、引き分けは負けに等しいと述べた。
 岡崎慎司所属の13位レスター・シティは、ホームで最下位サンダーランドに2―0と勝利。シェイクスピア監督就任後、(暫定監督時代も含め)プレミア5連勝、公式戦では6連勝を飾った。なお、岡崎はリーグ戦5試合連続で先発して後半17分に途中交代となった。
 6戦未勝利で依然として最下位のサンダーランドでは、モイーズ監督が先日発した『BBC』の女性記者に対する発言が女性蔑視ではないかと問題視されている。指揮官はこれを謝罪したものの、ピッチ内外で問題が続いている。

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5連勝
スペインリーガエスパニョーラ第30節結果

アトレティコ・マドリード1―0レアル・ソシエダ
≪得点者≫
A・マドリード:フィリピ・ルイス 28

ハイライト動画

ベティス0―1ビジャレアル
≪得点者≫
ビジャレアル:アドリアン・ロペス 47

ハイライト動画

アスレティック・ビルバオ2―0エスパニョール
≪得点者≫
ビルバオ:アドゥリス 17=PK、37

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 スペインリーガエスパニョーラは4日、第30節の3試合が行われ、3位アトレティコ・マドリードはホームで5位レアル・ソシエダに1―0と勝利。欧州チャンピオンズリーグへのストレートインに向けて、一歩前進した。
 前節3位に浮上したアトレティコは、序盤から主導権を掌握。すると28分、フィリペ・ルイスがグリーズマン、フェルナンド・トーレスとのパス交換から2試合連続となるゴールを決めて先制する。
 後半はソシエダのプレーが改善されたものの、直近4試合で1失点と輝きを取り戻した堅守で相手をシャットアウト。5連勝を飾った。
 この結果、アトレティコは勝ち点を61に伸ばし、翌日にアウェーのバルセロナ戦を控える4位セビージャに暫定で3ポイントの差をつけた。
 シメオネ監督は、「2017年に入ってから、我々は良いプレーを続けている。安定感が出てきた」と、上昇気流に乗るチームに手応えを感じている様子。また、「セビージャに9ポイントの差を付けられていた時もあった。しかし今はもう、前を見るだけだ」と3位確保への自信を覗かせた、
 前節のシーズン初ゴールに続き、この日もネットを揺らしたF・ルイスは「滅多にないこと。リーグ戦2試合連続ゴールなんて記憶にないね」と述べた。
 この日行われたそのほかの試合では、7位アスレティック・ビルバオが、アドゥリスの2得点で9位エスパニョールに2―0と勝利。6位ビジャレアルは14位ベティスを1―0と下し、CL出場権獲得に望みを繋いだ。

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決勝進出
コパ・イタリア準決勝第2戦結果

ローマ3―2(2戦合計3―4)ラツィオ
≪得点者≫
ローマ:エル・シャーラウィ 43、モハメド・サラー 66、90
ラツィオ:ミリンコヴィッチ・サヴィッチ 37、インモービレ 56

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コパ・イタリア準決勝第2戦日程

5日(水)
日本時間27:45
ナポリvsユヴェントス
第1戦=ユヴェントス3―1ナポリ

 コパ・イタリアは4日、準決勝第2戦の1試合が行われ、ラツィオがローマとのダービーに2―3と敗れたものの、2戦合計スコア4―3で決勝進出を決めた。
 アウェー扱いの初戦を0―2で落としていたローマはこの日、安全柵の撤去を受け、抗議していたサポーターが14カ月ぶりにゴール裏スタンドに戻り、大勢の後押しを受けて立ち上がりから攻勢に出る。
 しかし、試合を優勢に進めながらも得点できずにいると、37分にインモービレのシュートをGKアリソンが弾いたところをミリンコヴィッチ・サヴィッチに押し込まれて先制を許す。
 ローマはその6分後にエル・シャーラウィがクロスのこぼれ球を流し込んで同点とするも、後半11分にラツィオのチーム得点王インモービレに勝ち越し点を奪われ、決勝進出には4点が必要な状況に。
 ローマは21分にエル・シャーラウィのシュートのこぼれ球をサラフが押し込むと、45分にはナインゴランのシュートのこぼれ球を再びサラフが押し込んで3―2と逆転に成功。しかし、2試合合計では及ばず、ベスト4敗退に終わった。
 決勝に進んだラツィオのルリッチは、「甘い味わいの黒星と言える。僕らは決勝進出にふさわしかった。チームは良いプレーをした。今夜は喜びたい」と喜びをあらわにした。
 42本のクロスに加え、25本のシュートを放ちながらも敗退に終わったローマのスパレッティ監督は、「この敗退は腹立たしい。過去を変えることはできない。未来のことを気にしていかなければ」と、切り替えるしかないと述べた。
 コパ・イタリアは本日2日に準決勝第2戦のもう1試合、ナポリvsユヴェントスが行われる。第1戦はユーヴェがホームで3―1と制している。

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超サカFLASH

視察
 日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督(64)が9日に熊本で開催される親善試合、女子日本代表vs女子コスタリカ代表(午後7時・えがお健康スタジアム)を視察することを決めた。
 「熊本地震復興支援マッチ がんばるばい熊本」と銘打たれた一戦に足を運び、被災者と交流することで復興支援に一役買う。
 指揮官は熊本地震発生後の昨年5月5日に熊本に行き、避難所などを訪問。被災地の子供達と一緒にボールを蹴り「甚大な被害を見ました。かつては私の家も同じ状態でした。だから被害を見た時に戦争(ユーゴ内戦)を思い起こした。そのような悲しい思い出が蘇ったので、私は立ち上がらないといけない。A代表は熊本を忘れずに戦わないといけない」と語っていた。

団体設立
 世界食糧計画(WFP)への寄付を目的にサッカーJリーグの現役選手が設立した団体「スプーンファウンデーション」の記者会見が4日、東京都千代田区の日本記者クラブで行われ、J1浦和の元日本代表FW李忠成は「たくさんの思いが子供達の笑顔につながる、素晴らしいプロジェクトになってほしい」と語った。
 李は昨年のYBCルヴァン・カップ最優秀選手の賞金100万円を寄付した。広島の青山敏弘や清水の鄭大世ら15人のアンバサダーを含め、現時点でJ1クラブ所属の100選手が賛同している。
 ファンからの支援も募り、寄付金は開発途上国の学校給食支援に使われる。

フル出場
 サッカーのドイツ2部リーグ、カールスルーエの山田大記は4日、ホームのビュルツブルク戦にフル出場した。最下位のチームは1―1で引き分けた。

命名
 サッカー元日本代表のFW大久保嘉人(34=FC東京)が本日5日、自身のブログを更新。3月31日に誕生した第4子四男を「紫由(しゆう)」と命名したことを発表した。
 「命名」とのタイトルでブログを更新した大久保は「やっと家に帰って来ました。このお兄ちゃん達にいろいろやられて育つんだろーなー!」と自ら四男を抱き、長男・碧人(あいと)くん、次男・緑二(りょくじ)くん、三男・橙利(とうり)くんと男ばかりの5ショット写真を掲載。
 「そして名前が決まりました。みんな色で付けていたのでまた色を付けました。お兄ちゃん達と同様いろんな意味を込めました。これでさらに我が家はカラフルになりました」と続けた。
 莉瑛夫人の出産予定日は4月17日だったが、四男はひと足早く3月31日に体重3070グラムで誕生。大久保は出産当日に更新したブログで「早めに出してこの大きさ!笑」と報告し、「4兄弟で騒がしすぎると思うけど楽しくワイワイとできる最高の兄弟でいてね!これからがまた楽しみです。パパ頑張ります!!」とうれしそうにつづっていた。

第2子妊娠
 J1仙台DF増嶋竜也(31)は本日、妻で元女子バドミントン日本代表でタレントの潮田玲子(33)が同日に第2子妊娠をブログで報告したことについて、「家族は増えるのはうれしい」と喜びを語った。
 今季、柏から期限付き移籍で加入した。「移籍したタイミングなので、また1つモチベーションができた」と語った。夫婦は2015年9月に第1子となる男児を授かってる。第2子については、「生まれてきてくれれば、(性別は)どちらでもいい」と話した。夫人のブログによれば、夏ごろ出産予定だという。
 この日の紅白戦では主力組に入りセンターバックでプレーした。7日のアウェー浦和レッズ戦では今季リーグ戦初先発が濃厚になった。喜びを力に変えて、勝利に貢献したい。

先勝
 昨年11月に南米カップ決勝に向かう航空機の墜落事故で多数の選手らが犠牲になったシャペコエンセ(ブラジル)は4日、ホームでの南米スーパーカップ第1戦でナシオナル・メデジン(コロンビア)を2―1で下した。第2戦は5月10日に敵地で実施予定。
 シャペコエンセは南米カップ決勝でNメデジンと対戦予定だったが、相手から譲られる形でタイトルを獲得。Nメデジンが昨年のリベルタドーレス杯を制したためスーパー杯での対戦となった。試合では開始から71分に当たる後半26分に、ファンが犠牲者71人を悼んで1分間の拍手を捧げた。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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