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PS4版ウイイレ2017完全修正データ

本日の超最新情報
2017年4月8日(土)

INDEX(目次)

首位堅守
J1第6節最終日結果

川崎1―1甲府
鹿島0―1C大阪
大宮0―2神戸
柏0―2清水
鳥栖3―0新潟
札幌2―1FC東京
横浜M2―1磐田

神戸は岩波拓也のゴールなどで快勝して首位キープ、敗れた最下位・大宮は泥沼の開幕6連敗!2位鹿島は完封負けで連勝が4で止まって3位後退!

J2第7節第1日結果

山口1―1徳島
松本3―0長崎
名古屋2―1讃岐
岐阜2―1水戸
千葉1―1群馬
横浜FC2―0京都
福岡1―3町田
岡山0―1金沢

2位名古屋は玉田圭司の先制弾などで競り勝ち、4連勝で暫定首位浮上!三浦知良が3試合連続で先発出場した7位横浜FCはイバの2ゴールで快勝して暫定3位浮上、カズは自身が持つJ2最年長出場記録を50歳1ヶ月13日に更新!

最終調整
国際親善試合日程

9日()
19:00
女子日本代表vs女子コスタリカ代表
(えがお健康スタジアム)

女子日本代表「なでしこジャパン」が明日9日(日)のコスタリカ戦に向けて最終調整!

欠場
ドイツブンデスリーガ第28節結果

アイントラハト・フランクフルト2―2ブレーメン

右膝の手術を受けた長谷部誠は欠場、8位フランクフルトは2点差を追い付いて引き分けるも9試合未勝利!

上位対決制す
スペインリーガエスパニョーラは77日、第31節結果

ビジャレアル3―1アスレティック・ビルバオ

5位ビジャレアルと6位ビルバオの上位対決は、ビクトル・ルイスの先制弾などでビジャレアルが制す!

本日の超サカFLASH
ドイツブンデスリーガ、ドルトムントの日本代表MF香川真司(28)が、本日8日の首位バイエルン・ミュンヘンとの大一番を右ふくらはぎのケガで欠場ほか


本文

首位堅守
J1第6節最終日結果

川崎1―1甲府
(等々力/19867人)
≪得点者≫
川崎:奈良竜樹 90+3
甲府:河本明人 90+1

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鹿島0―1C大阪
(カシマ/21078人)
≪得点者≫
C大阪:山村和也 46

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大宮0―2神戸
(NACK/9598人)
≪得点者≫
神戸:中坂勇哉 37、岩波拓也 53

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柏0―2清水
(柏/9432人)
≪得点者≫
清水:鄭大世 65、デューク 90+2

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鳥栖3―0新潟
(ベアスタ/8990人)
≪得点者≫
鳥栖:豊田陽平 27=PK、小野裕二 71、田川亨介 87

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札幌2―1FC東京
(札幌ド/16948人)
≪得点者≫
札幌:ジュリーニョ 42、都倉賢 59
FC東京:東慶悟 8

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横浜M2―1磐田
(日産ス/38803人)
≪得点者≫
横浜M:マルティノス 26、金井貢史 73
磐田:大井健太郎 34

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J1順位表

J1得点ランキング

 明治安田生命J1第6節最終日は本日8日、NACK5スタジアム大宮などで残りの7試合が行われ、神戸は大宮に2―0で快勝し、勝ち点15で首位を守った。最下位の大宮は開幕6連敗。昨季覇者の鹿島はC大阪に0―1で敗れて連勝が4で止まり、勝ち点13の浦和に抜かれて同12の3位に後退した。C大阪は3連勝で同11とした。
 川崎は甲府と1―1で引き分けて勝ち点11。札幌はFC東京を2―1で破り、横浜Mは磐田に2―1で競り勝った。清水は柏、鳥栖は新潟をそれぞれ下した。

【神戸が首位キープ】
 この強さは本物だ。神戸はアウェーで大宮を2―0で粉砕し、がっちり首位をキープ。チームに勢いをもたらしたのは2020年東京五輪世代の19歳MF中坂だ。
 「マイナスにボールが来ると思った。あまりニアに入らずにタメていました」。前半37分、FW渡辺の左サイドからのボールに中坂が左足で合わせた。前節・浦和戦で今季初黒星。悲願のリーグ優勝へ連敗は許されない中、今季初先発に抜擢された若手が2戦連発で結果を残した。
 今季は大補強のあおりを受け、キャンプから紅白戦にすら出場できず「端っこで練習して終わり」(中坂)という日々が続いた。だが、腐らず練習を続け、チャンスを掴んだ。年代別代表での選出はない。ただ「同じ年齢の(藤谷)壮がU-20代表に入っている。少しは意識するようになった」と色気を隠さない。19歳がさらなる成長を果たせば、それだけリーグタイトルにも近づく。

【大宮、クラブ史上初の開幕6連敗】
 大宮はクラブ史上初のリーグ開幕6連敗となった。
 首位・神戸と対戦し、0―2の完敗。6試合で得点はわずか1、失点は早くも2桁の10に乗るなど攻守で噛み合わない試合が続く。
 試合後、森正志社長は「監督、選手を支えていくだけです」と渋谷監督の解任は否定したが、渋谷監督は「私はクラブの立ち上げからいるが、そのクラブが危機に立たされている。クラブとして決断しないといけない時かもしれない」と話した。

【齋藤学“新旧マリノス10番対決”制す】
 “俊輔ダービー”として注目を集めた一戦で、MF齋藤学(27)が2アシストを挙げてチームを牽引し、2―1で勝利を収めた。横浜Mは公式戦5試合ぶりの勝ち星。昨季まで横浜Mに在籍した磐田のMF中村俊輔(38)の後を継いで、今季から背番号10と主将を任される斎藤が、大先輩以上の存在感を示した。
 斎藤にとって特別な意味を持つ90分だった。「俊さんがいることは関係ないと言ってきたけど、気にしないわけがない」。昨季まで在籍した中村俊をホームに迎えての一戦。「絶対に負けられない」。偉大なレフティーから背番号10とキャプテンマークを受け継いだ斎藤が、大きく成長した姿を示した。
 前半26分、左サイドをドリブルで突破すると、相手DF2人をかわして中にクロスを供給し、マルティノスのヘディング弾をお膳立て。1―1で迎えた後半28分にもペナルティーエリア内にいた金井に浮き球の縦パスを送り、決勝点につなげた。これで公式戦5戦5アシスト。「僕も点を取りたかったし、もっとドリブルを仕掛けたかったけど」と苦笑いしながらも、「俊さんが僕らの変化を感じ取ってくれたらうれしい」と充実感に浸った。
 1日のC大阪戦は0―2で完敗。「戦う姿勢を変えないといけない」と危機感を抱き、休暇明けの3日に練習前に選手ミーティングを開いた。自ら「もう一度、気を引き締めてやっていこう」とイレブンを鼓舞。「僕は若い頃から“戦う姿勢”をずっと言われてきた」。中村俊ら偉大な先輩達から教わったことだった。その後、練習の雰囲気は一変。後半36分には「思い切り削っちゃった」とボールを持った中村俊に激しくぶつかり、ボールを奪うなど主将として戦う姿勢を体現し続けた。
 試合後には中村俊とユニホームを交換し、「めっちゃうれしい」と笑みがこぼれた。「超えていく」がスローガンとなったクラブ創設25周年記念試合を勝利で飾り、「若いチームなので勝つことが自信になる。もっと良いゲームができるし、もっと強くなれる」と力を込めた。大きな背中を超え、斎藤率いる横浜Mは上昇気流に乗っていく。

【俊輔、大ブーイングに「どうしようかな」】
 悔しさと手応えが入り交じった“俊輔ダービー”だった。今季横浜Mから移籍した磐田のMF中村俊にとってこの日は古巣との初対決。0―1の前半34分には絶妙な左CKをゴール前に入れ、相手に触られたもののDF大井の同点弾を演出した。1―2後半ロスタイムにも右CKから決定機をつくった。だが、一歩及ばず、試合後は「いや〜勝てた」と思わず本音を漏らした。
 くしくも、この日は横浜Mの25周年記念試合。中村俊は昨季まで約13年にわたって活躍し、数々の記録をトリコロールの歴史に刻んできた。だが、昨オフに葛藤の末に、生まれ育った町、誰より愛着のあったチームを去る決断を下した。メンバー紹介で拍手を送ってくれた古巣サポーターも、前半10分のファーストタッチでは大ブーイング。試合後に心境を問われ「どうしようかなあ…。まあ勝ちたかったですね」と古巣への複雑な思いはこの日も心の奥にしまった。
 大井が「俊さんを支えたかった」と話すようにチームメートはそんな中村俊の思いをしっかり受け止めた。一方で昨季までのチームメートも容赦ない激しいプレーで応戦。意地と意地がぶつかりあった。「負けは負けだけど、アグレッシブに前に行けた場面が何回もあった」。敗れはしたものの、お互い多くの決定機が生まれた。中村俊の“凱旋”にふさわしい戦いだった。

J2第7節第1日結果

山口1―1徳島
(維新公園)
≪得点者≫
山口:星雄次 73
徳島:渡大生 90+1

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松本3―0長崎
(松本/11215人)
≪得点者≫
松本:高崎寛之 16=PK、宮阪政樹 22、パウリーニョ 74

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名古屋2―1讃岐
(パロ瑞穂/7046人)
≪得点者≫
名古屋:玉田圭司 58、杉本竜士 88
讃岐:西弘則 69

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岐阜2―1水戸
(長良川/4536人)
≪得点者≫
岐阜:古橋亨梧 60、永島悠史 67
水戸:オウンゴール 70

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千葉1―1群馬
(フクアリ/7361人)
≪得点者≫
千葉:高橋壱晟 67
群馬:高井和馬 5

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横浜FC2―0京都
(ニッパツ/2908人)
≪得点者≫
横浜FC:イバ 61、71=PK

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福岡1―3町田
(レベスタ/6021人)
≪得点者≫
福岡:ジウシーニョ 66
町田:中島裕希 87、90、90+5

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岡山0―1金沢
(Cスタ/6275人)
≪得点者≫
金沢:廣井友信 90+3

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J2第7節最終日日程

9日()
14:00
東京Vvs湘南
(駒沢)
15:00
愛媛vs熊本
(ニンスタ)
17:00
山形vs大分
(NDスタ)

J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2リーグは本日8日、各地で第7節第1日の8試合が行われ、1年でのJ1復帰を目指す名古屋が2―1で讃岐を下して4連勝を飾り、暫定順位ながら首位に浮上した。
 横浜FCは2―0で京都を下し、暫定3位に浮上した。京都は5戦勝ちなしで21位に低迷している。町田は0―1で迎えた後半42分から中島がハットトリックを決める離れ業を演じて3―1で福岡に勝利を収め3試合ぶりの勝利。松本は3―0で長崎に完勝して2連勝で暫定4位に浮上した。
 岐阜は2―1で水戸に勝ち、2連勝。金沢は1―0で岡山を下して2連勝。山口と徳島は1―1で、千葉と群馬も1―1で引き分けた。千葉は4戦勝ちなし。
 第7節の残り3試合は明日9日に行われ、前節5年ぶりの首位に浮上した東京Vはホームで湘南と対戦する。

【カズは最年長出場更新もノーゴール】
 横浜FCの元日本代表FW三浦知良(50)がホームのニッパツ三ツ沢球技場で行われた京都戦に先発出場。自身の持つJ2最年長出場記録を50歳1カ月13日へと更新したが、4試合ぶりゴールはならなかった。
 3試合連続の先発出場となったしたカズは前半31分にペナルティーエリア手前の右サイドから右足でシュート放ったが、ゴールネットを揺らすことはできず。0―0の後半14分にDF永田拓也(26)との交代でベンチに下がった。
 チームはカズ交代から2分後の後半16分にFWイバ(31)が5試合ぶり今季2得点目となるゴールを決めて先制すると、MFジョン・チュングン(22)がペナルティーエリア内でDF石櫃洋祐(33)に倒されて得たPKを同26分にイバが決めて追加点。2―0で勝って3試合ぶりの勝利を挙げた。

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最終調整
国際親善試合日程

9日()
19:00
女子日本代表vs女子コスタリカ代表
(えがお健康スタジアム)

 サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は明日9日、熊本市のえがお健康スタジアムでの国際親善試合でコスタリカと対戦する。熊本地震復興支援マッチとして行われ、8日に試合会場で記者会見した高倉監督は「復興に向かっている熊本とともに、ここからスタートできる力強い試合をしたい」と意気込んだ。
 チームは冒頭以外を非公開で最終調整し、熊谷(リヨン)らがパス練習などで汗を流した。初招集の3人について監督は「新しい選手が新しい風を吹き込んでいる。チームの状態も良くなっている」と話した。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が6位、コスタリカが30位。

【田嶋会長、美人妻と一緒になでしこPR】
 日本サッカー協会の田嶋会長が本日8日、美人妻と一緒になでしこジャパンのPR活動を行った。
 バスケットボールB2リーグ熊本vs島根が行われた熊本県立総合体育館に足を運び、試合開始前に約40分、熊本地震復興支援試合として開催される女子日本代表の親善試合コスタリカ戦(9日・えがお健康スタジアム)を告知するビラ配りを行った。
 内科医として男子A代表のスタッフにも名を連ねる美智子夫人、今井女子委員長らとともに、来場を呼び掛けた。ティップオフ直前には会場であいさつも行い「チラシの配布は大学時代のアルバイト以来。皆さんが受け取ってくれて良かった。明日(9日)は高倉監督のチームの国内でのお披露目であることはもちろん、熊本で国際試合をやるということで、熊本が元気に頑張ってるんだということも世界中に発信していきたい。世界ランキング上位の高いレベルの試合を楽しんでもらえたらと思う。ハリルホジッチ監督も熊本に来ますし、東日本大震災や熊本の復興支援に対するサッカー界の姿勢もお伝えできると思う」とコメントした。

女子日本代表メンバー22名
GK:
1.山根恵里奈(千葉)
18.池田咲紀子(浦和)
21.山下杏也加(日テレ)
DF:
3.杉田亜未(伊賀)
4.熊谷紗希(リヨン/フランス)
5.中村楓(新潟)
2.高木ひかり(相模原)
23.市瀬菜々(仙台)
MF:
10.阪口夢穂(日テレ)
6.宇津木瑠美(シアトル・レイン/アメリカ)
7.中島依美(INAC神戸)
8.佐々木繭(仙台)
12.猶本光(浦和)
14.中里優(日テレ)
16.隅田凛(日テレ)
17.長谷川唯(日テレ)
FW:
9.横山久美(長野)
11.田中美南(日テレ)
20.大矢歩(愛媛FCレディース/2部)
13.増矢理花(INAC神戸)
15.籾木結花(日テレ)
19.上野真実(愛媛FCレディース/2部)

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欠場
ドイツブンデスリーガ第28節結果

アイントラハト・フランクフルト2―2ブレーメン
≪得点者≫
フランクフルト:ガチノヴィッチ 48、ファビアン 73=PK
ブレーメン:ユヌゾヴィッチ 37、バルテルス 43

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ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは7日、第28節の1試合が行われ、長谷部誠所属の8位アイントラハト・フランクフルトは11位ブレーメンと2―2で引き分けた。右膝の手術を受けた長谷部はベンチ外だった。
 フランクフルトは、立ち上がりからいくつか決定機を迎えるが、なかなかゴールを奪えない。すると37分、ユヌゾヴィッチのボレーで失点。ブレーメンのこの試合初めてのチャンスを決められると、その6分後には、バルテルスに追加点を許す。
 しかし、ホームで負けられないフランクフルトは後半から反撃開始。まずは3分、CKから1点を返すと、28分にはフルゴタが倒されて得たPKをファビアンが確実に決めて、スコアをタイに戻した。
 その後は両チームに得点は生まれず、試合は2―2のまま終了。フランクフルトは9試合未勝利となり、翌日に試合を控える上位陣にプレッシャーをかけることができなかった。ブレーメンは、直近8試合で6勝2分けと好調を維持している。

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上位対決制す
スペインリーガエスパニョーラは77日、第31節結果

ビジャレアル3―1アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
ビジャレアル:ビクトル・ルイス 17、バカンブ 47、アドリアン・ロペス 58
ビルバオ:ラポルト 20

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スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは7日、第31節の1試合が行われ、5位ビジャレアルと6位アスレティック・ビルバオの上位対決は、3―1でホームのビジャレアルに軍配が上がった。
 勝ち点1差で迎えた両者の試合は開始17分、CKからビクトル・ルイスが決め、ビジャレアルが先手を取る。しかし、ビルバオもすぐさま反撃。20分にラポルテが決めた。
 前半はその後一進一退の攻防が続いたが、後半に入るとホームのビジャレアルが突き放す。2分にソリアーノのパスからバカンブがゴール。13分にはビクトル・ルイスのアシストから途中出場のアドリアンが追加点を挙げる。
 リードしたビジャレアルだが28分、ここまで2点に絡んだビクトル・ルイスが危険なタックルで一発退場に。数的不利に陥ると、アドゥリスに2本のクロスバー直撃のシュートを放たれるなどピンチを迎えたが、何とか逃げ切り直接対決を制した。
 この結果、ビジャレアルは勝ち点54に伸ばし、公式戦直近6試合勝ちなしと不調の4位セビージャとの差を暫定ながら4に縮め、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得に前進した。

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超サカFLASH

欠場
 ドイツブンデスリーガ、ドルトムントで好調の日本代表MF香川真司(28)が、本日8日の首位バイエルン・ミュンヘンとの大一番を欠場する見通しとなった。
 本日8日付のドイツ紙ルール・ナハリヒテンは、香川が遠征メンバーから外れたと報道。トゥヘル監督は7日の会見で筋肉系の問題のために出場は「非常に疑わしい」と話しており、クラブ公式サイトもMFバイグル、DFピシュチェクとともに欠場する可能性が高いと伝えた。
 香川は公式戦5試合連続先発中で、4日のハンブルガーSV戦で今季初ゴールと2試合連続アシストをマーク。地元のビルト紙とキッカー誌で、ともに今季初めて今節のベスト11に選出されていた。試合直後に治療を受け「右ふくらはぎに前半から張りが出ていた。両足結構張っているかな」と話していた。

黒星発進
 女子サッカーのなでしこリーグ杯は本日8日に開幕してグループAの1試合が行われ、前回覇者の日テレが0―2で千葉に敗れる波乱のスタートとなった。
 千葉は後半7分に成宮の左足ゴールで先制。同25分に相手GKのミスからオウンゴールで追加点を挙げた。残り3試合は明日8日に行われる。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報