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本日の超最新情報
2017年4月19日(水)

INDEX(目次)

全試合生中継
フジテレビは系列のCS放送フジテレビONE、TWO、NEXTで、5月20日開幕のU-20W杯韓国大会の日本代表戦全試合を生中継すると発表!BSフジでも全試合放送!

前半出場
欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦結果

レスター・シティ(イングランド)1―1(2戦合計1―2)アトレティコ・マドリード(スペイン)
レアル・マドリード(スペイン)4―2(2戦合計3―3・延長3―0)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)

岡崎慎司は前半のみ出場、初出場のレスターは2試合合計1―2と及ばずに敗退!史上初の2連覇を狙うレアル・マドリードと昨季準優勝したアトレティコ・マドリードのスペイン勢がベスト4進出!レアルは延長戦の末、クリスティアーノ・ロナウドのハットトリックなどでバイエルンを下し、史上初の7季連続の4強入り!バイエルンはビダルの退場が響き、6シーズンぶりにベスト4進出を逃す!

デビュー
フランスリーグ1第31節延期分結果

メス2―3パリ・サンジェルマン

川島永嗣はリーグ戦先発デビューを果たし、フル出場で好セーブを連発するも、王者パリ・サンジェルマンに3失点!2位パリSGは後半終了間際のマテュイディの決勝ヘッド弾で制し、首位モナコに勝ち点で並ぶ!

今季絶望
ドイツブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表主将GKノイアー(31)が、18日の欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦のレアル・マドリード戦の延長後半5分、クリスティアーノ・ロナウドが3点目を決めた際に左足を骨折して今季絶望!

本日の超サカFLASH
日本代表のハリルホジッチ監督(64)、西野朗技術委員長(62)らスタッフが、結束を高めるため都内のイタリア料理店で食事会ほか


本文
全試合生中継
 フジテレビは本日19日、系列のCS放送フジテレビONE、TWO、NEXTで、5月20日開幕のU-20W杯(韓国)の日本代表戦全試合を生中継することを発表した。同大会のU-20日本代表候補には、15日にJリーグ最年少ゴール記録を更新したFC東京ユース所属のJ3のFC東京U-23MF久保建英(15)の名前が挙がっている。
 U-20日本代表は同21日にグループリーグ初戦で南アフリカ、24日にウルグアイ、27日にイタリアと対戦する。決勝トーナメントに勝ち上がれば、その試合も生中継される。
 大会は2年に1度開催される。日本は昨年のU-19アジア選手権で優勝し、5大会ぶりに出場権を獲得している。日本戦のほかに、開幕戦の韓国vsギニアと、準決勝、決勝、3位決定戦も生中継される。

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前半出場
欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦結果

レスター・シティ(イングランド)1―1(2戦合計1―2)アトレティコ・マドリード(スペイン)
(キング・パワー・スタジアム/31548人)
≪得点者≫
レスター:ヴァーディー 61
A・マドリード: サウール・ニゲス 26

ハイライト動画

レアル・マドリード(スペイン)4―2(2戦合計3―3・延長3―0)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(サンティアゴ・ベルナベウ/78346人)
≪得点者≫
R・マドリード:クリスティアーノ・ロナウド 76、105、110、マルコ・アセンシオ 112
バイエルン:レヴァンドフスキ 53=PK、オウンゴール 78

ハイライト動画

欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦日程

モナコ(フランス)vsドルトムント(ドイツ)
第1戦=ドルトムント2―3モナコ
(スタッド・ルイU)

バルセロナ(スペイン)vsユヴェントス(イタリア)
第1戦=ユヴェントス3―0バルセロナ
(カンプ・ノウ)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は18日、英レスターなどで準々決勝第2戦の2試合が行われ、岡崎慎司が所属する初出場のレスター・シティ(イングランド)は敗退、連覇を狙うレアル・マドリードと昨季準優勝したアトレティコ・マドリードのスペイン勢がベスト4に進出した。
 レスターはホームでA・マドリードと1―1で引き分け、2戦合計1―2。先発した岡崎は1点リードされた前半のみで退いた。
 R・マドリードはホームでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を延長の末4―2で退け、合計6―3。エースのクリスティアーノ・ロナウドがハットトリックを達成した。
 19日に準々決勝の残り2試合が行われ、4強が出揃う。

【レスターの夢物語は8強で幕】
 岡崎慎司所属のレスター(イングランド)はホームでアトレティコ・マドリード(スペイン)と1―1のドロー。2戦合計スコア1―2で敗退した。
 敵地での初戦に0―1と敗れていたレスターは、前半26分にフィリペ・ルイスのクロスからサウルのヘッドで先制点を奪われる。痛恨のアウェーゴールを許し、突破に3ゴールが必要となった。
 無得点で前半を終えたレスターのシェイクスピア監督は、後半から岡崎に代えてウジョアを起用。チルウェルも投入する2枚替えで、システムを4―4―2から3―5―2へと変更する。
 すると、この采配が奏功。16分にヴァーディーのゴールで同点に追い付く。ヴァーディはシェイクスピア監督が就任してからの10試合で7ゴールと復調している。これでスタジアムは盛り上がり、勢いづいたレスターだが、追加点を奪うには至らず。初出場のCLでの夢物語は、ベスト8で終焉した。
 ヴァーディーは試合後、「僕らが優勢だったのは確かだ。レオ(ウジョア)が入って空中戦で脅威となり、それが報われ出した。ポゼッションは彼らが優勢だから、僕らはダイレクトなプレーをした」と、善戦したチームを誇った。
 決勝に進んだ2014年と2016年に続き、ここ4年で3度目の準決勝進出を決めたアトレティコのシメオネ監督は、「彼らと対戦できたのは嬉しかった。彼らは1分たりともあきらめなかった。決してうなだれなかった。今夜は常に恐怖を覚えた」と、レスターに賛辞を寄せた。

【岡崎慎司Q&A】
 試合結果、1―1だったが?

「最後、あれが決まっていれば、とかいろいろあって、自分も見ていて興奮したし、凄いこれがレスターかなっていう感じで…。まぁなんで自分があそこに立ってないんだろうって気持ちはありましたけど…」

 実際、後半ピッチにいたら、という思いはあった?

「自分の立ち位置をあらためて(感じた)。あのフォーメーションだったら、自分もセカンドボールを拾えて、ごちゃごちゃなるから、あそこで決められるチャンスが。戦術的な交代だということは分かっていても、受け入れられない部分もあるし、ただ自分がFWとして決め切れなかったことがあるから認められていないという」

 CLはサッカー選手として最高の舞台と言われているが?

「いち選手として成長させてくれるし、また出たいとあらためて思うような大会だと思います」

 糧になった部分は?

「プレミアリーグでやっているとプレミアリーグのチームしかやらないと思うけど、それが他との違いができて、そことやって、自分が何ができるのか、みたいな。それが試せて。ここで試せたことが次のCLに出られたら、『ある程度これくらい前はできたから、次はこれくらいできたら、自分がどれだけ成長した』と思える。

 ベンチ外から始まった今回のCLだったが、経験して自分のキャリアにまた自信がついたということはある?

「それがたぶん感じられるのは、今後の自分のプレー次第だと思う。CLに出たからといって、『オレ、すげー経験した』とは別に思っていなくて。でもこの糧がレスターでここから6試合で、あの経験があったから次は冷静になってゴールを決められるとか。その1個の刺激にはなったと思う」

【レアルが史上初の7季連続4強入り】
 昨季王者レアル・マドリード(スペイン)がホームでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を延長戦の末に4―2下し、2試合合計スコア6―3で史上初の7シーズン連続の準決勝進出を決めた。クリスティアーノ・ロナウドがハットトリックを達成し、CL通算100ゴールを記録した。
 アウェーでの初戦に2―1と勝利していたレアルだが、後半立ち上がりにカセミロのロッベンへのファウルでPKを与えると、これをレヴァンドフスキに決められ先制を許す。31分にカゼミロのクロスからC・ロナウドが同点弾を決めるも、その直後にこの日CL通算100試合出場を達成したセルヒオ・ラモスの軽率なオウンゴールで失点。その後バイエルンのビダルが退場した試合は、90分を1―2で終了。2試合合計スコア3―3、アウェーゴールでも並び、勝負の行方は延長戦へともつれこんだ。
 延長戦でレアルを勝利に導いたのはC・ロナウド。ポルトガル代表FWは前半15分にS・ラモスの浮き球のパスから左足でネットを揺らすと、その5分後には中央を個人で突破したマルセロのお膳立てから無人のゴールに流し込んでハットトリック達成。これでCL通算100得点とした。レアルはさらに後半7分にもアセンシオがダメ押しのゴールを奪い、準決勝進出への切符を勝ち取った。一方のバイエルンは6シーズンぶりにベスト4進出を逃す結果となった。
 レアルのジダン監督は、金字塔を打ち建てたC・ロナウドについて、「重要な瞬間に、ロナウドはいつも期待に応えてくれる。(バイエルンとの)この2試合で5ゴールだ。私に何が言えるというんだい?」と手放しで絶賛した。

【トゥヘル監督、爆発事件の心理的影響を否定】
 19日の欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦で、モナコ(フランス)と敵地で対戦するドルトムント(ドイツ)のトーマス・トゥヘル監督は18日、先週の爆発事件による心理的影響を否定した。
 ドルトムントは11日に行われたモナコとの第1戦の当日、チームバス付近で3度の爆発が起きる事件に遭い、DFマルク・バルトラが手首と腕を負傷。試合は翌日に延期され、ホームで2―3と敗れた。
 試合が事件翌日に開催されたことについて、トゥヘル監督は主催者のUEFA(欧州サッカー連盟)が事件を深刻に捉えなかったと怒りをあらわにした。ハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOも、大会を棄権することまで考えたと明かしていた。
 事件から1週間での敵地でのモナコ戦を前に、トゥヘル監督は会見で「我々はその件をいったん置いておき、感情的に安定している。先週起きたことは、我々をより一層強くした。今はより良いプレーをしなければならず、それができると確信している。準備は整っているし、集中している。非常に厳しい試合になることは分かっているが、結果を残すだけの力と自信がある」と、勝利に専念すると述べた。
 同監督はまた、「我々は団結して、全てを乗り越える道を見つけなければならない。あの場にいたのは我々であり、起きたことを理解できるのも自分達だけ」と、チーム一丸となって苦境を切り抜けたいとコメント。「選手達が話し合い、互いの気持ちを尊重していたのは嬉しい。私も自分の気持ちを共有しようとしている。我々はともに学んでいる」と続けた。
 MFマルコ・ロイスも「緊張から解放される方法は、選手によって異なる。僕の目標は、若い選手が会話やサポートを望むなら、それを提供して助けること。この数日で僕らの距離はさらに近づいた」と、チームが団結を深めたと明かした。
 ロイスはその上で、「こういうことはさらなるエネルギーを与え、より団結させてくれる。僕らはやるべきことを分かっている。自分達の能力を信じており、得点できると分かっている」と、逆転突破に向けて意気込んだ。
 しかし、モナコは今季138ゴールと爆発的な得点力を誇るチーム。新星キリアン・ムバッペは21得点を挙げており、ドルトムントとの第1戦でも2ゴールをマークした。コロンビア代表FWラダメル・ファルカオ・ガルシアも、今季26ゴールと得点感覚を取り戻している。
 ファルカオは「僕らにはアドバンテージがあり、その自覚はある。ただ、ドルトムントは素晴らしいチーム。突破が決まったなんて考えるのは明らかに誤り。僕らはメンタリティーを変えてはいけない」と気を引き締めた。
 レオナルド・ジャルディム監督も「ドルトムントは精神的にさらに強くなったと思う。(事件を)乗り越え、さらに強くなったチームとの対戦だと思っている」と警戒。「我々のプレーを普段と変えることはない。明日も得点を挙げる必要がある」と、初戦のリードを守りにいくことはないと述べた。

【バルサ、2度目の“奇跡”起こせるか?】
 19日の欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦で、ユヴェントス(イタリア)をホームに迎えるバルセロナ(スペイン)は敗退危機も、今大会2度目の“奇跡”を諦めていない。
 バルサは今大会の決勝トーナメント1回戦、パリ・サンジェルマン(フランス)に敵地で0―4と大敗するも、ホームで6―1と大勝し、CL史に残る逆転劇を演じた。ユーヴェとの準々決勝でも、敵地での初戦に0―3と敗戦。準決勝に駒を進めるには、最低でも3ゴールが必要となる。
 ルイス・エンリケ監督は「選択肢は1つだけ。アタック、アタック、アタックだ。パリSG戦と状況は似ているが、理論上はその時よりも必要なゴール数が少ない。ユーヴェにもチャンスがあるだろうから、我々の目標は5ゴールだ」と、自分達を信じて大量得点を目指すと述べた。
 同監督はまた、ファンに対し、歴史的な瞬間を見逃さないように、80分で会場を後にしてはいけないとも呼びかけた。パリSG戦では87分から3得点を挙げ、逆転突破を果たしているからだ。
 そのパリSG戦で2ゴール2アシストと大活躍したFWネイマールも、「僕らはその時と同じチームであり、繰り返すことは可能だ。持てる力、全てを出さなければいけない。僕らはまた挽回できると信じている」と、さらなる「奇跡」を諦めていないと強調した。
 主将のMFアンドレス・イニエスタも「僕らが試合の責任を負わなければいけない。それが僕らのメンタリティーだ。技術的にも、精神的にも、肉体的にも完璧な試合をすることが必要だ」と意気込んだ。
 ただし、セリエAで首位に立つユーヴェは現在公式戦3連勝中。19試合で16勝2分け1敗と好調をキープしている。
 DFジョルジョ・キエッリーニは、「彼らは鮫(サメ)のようなものだ。緊張した様子を見せてしまえば、彼らは血の匂いを嗅ぎつけて食らいついてくる」とバルサへの警戒を緩めてはいけないと強調。「逆に僕らは彼らをできるだけ押し込まなければいけない。彼らがボールを持った時は囲い込み、守備陣と中盤の間を閉ざさなければならない」と、リードを逃げ切る考えではいけないと述べた。

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デビュー
フランスリーグ1第31節延期分結果

メス2―3パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
メス:ジュフル 78、ディアバテ 88
PSG:カバーニ 33、マテュイディ 36、90

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フランスリーグ1順位表

フランスリーグ1得点ランキング

 フランスリーグ1は18日、第31節延期分の1試合が行われ、15位メスの日本代表GK川島永嗣が、本拠地での2位パリ・サンジェルマン戦でリーグ戦先発デビューを果たした。今季第3GKとして契約した川島だが、レギュラーGKの温存でチャンスを掴んだ。試合は後半アディショナルタイムに王者PSGのフランス代表MFブレーズ・マテュイディに決勝弾を許し、2―3で敗戦。川島は「同点が相応しかった」と悔しさを爆発させた。
 英メディア『BBC』が公開しているデータによると、PSGのボール支配率は脅威の78%だったとのこと。メスは21%しかなく、ほとんど相手にボールを回される展開となっていた。また、被シュート数は18本で、そのうち枠内に飛んだシュートは6本だったという。対するメスは枠内シュート2本で2ゴールを決めた。
 後半アディショナルタイムにブレーズ・マテュイディの決勝点を許した場面に関しては「川島は不幸を避けるチャンスがなく、介入する機会もなかった」と語り、一歩も動けなかった川島を同情するコメントを残した。
 川島は試合後、地元記者の質問に滑らかなフランス語で応え、「間違いなく我々はみんな落胆している。でも、この試合で何かを見せることができた。これはポジティブだと思う。残念だが、後半は少なくともドローという結果が相応しかったと思う。勝負を分けるのは小さなこと。勝ち点を取れなかったことは残念」と語った。
 今季入団時には公式サイトで「第3GKとしての契約」と発表される異例の事態だったが、この日、正守護神のトーマス・ディディヨンが温存され、ようやくリーグ戦で出番を掴んだ。ハリルジャパンでは3月のW杯アジア最終予選でGK西川周作から定位置を奪い返した川島は、メスでも下克上に成功。必死の努力で、チームでもリーグ戦先発の機会を掴み取った。

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今季絶望
 18日に行われたレアル・マドリードvsバイエルンの欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦は、1―2で90分を迎え、2試合合計3―3となり、延長戦の末4―2(2試合合計6―3)でレアル・マドリードが勝利を収めた。
 この試合でフル出場したバイエルンのドイツ代表主将のGKマヌエル・ノイアー(31)が試合中に左足を骨折し、今シーズンの残り試合を欠場する見込みとなった。ノイアーは延長後半5分、クリスティアーノ・ロナウドが3点目を決めた際に負傷した。
 バイエルンはクラブの公式メディアを通して「ノイアーはまずミュンヘンに戻ってメディカルチェックを受ける。その後、回復のための適切な治療法を決める」との声明を発表している。また、その後の取材で今シーズン中の復帰が難しい見込みであることが分かった。
 ノイアーは3月にトレーニング中に足首を負傷して手術。レアル・マドリーとの第1戦で戻ってきたばかりだった。
 バイエルンはレアル・マドリーとの第2戦では不可解な退場処分、相手のゴールがオフサイドと判定されないなど、誤審疑惑が浮上している中で敗れ去る形となった。チームはCL8強止まり、その試合でノイアーが負傷離脱と、バイエルンにとっては“泣きっ面に蜂”と言える状況になった。

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超サカFLASH

食事会
 日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督(64)、西野朗技術委員長(62)らスタッフが18日、2018年ロシアW杯アジア最終予選、イラク戦(6月13日、イラン・テヘラン開催)に向けて結束を高めるため都内のイタリア料理店で食事会を開いた。
 店に移動するためJFAハウスを出てきたハリル監督は「支払いは私がしますよ」と笑顔を見せた。この日はスタッフ会議も開催。渡欧中のボヌベー・コーチ、モワンヌ・フィジカルコーチから欧州組の近況ついて報告があった。西野技術委員長は、16日のダルムシュタット戦で、右膝手術後約2年ぶりにリーグ戦でベンチ入りしたDF内田篤人(シャルケ)について「喜ばしい」と話した。

開催日変更
 Jリーグは18日、J3第31節YS横浜vsG大阪U-23戦の試合開催日が変更になったことを発表。11月12日にニッパツ三ツ沢球技場で開催予定だった同試合が、11月11日開催に変更。会場の変更はない。キックオフ時刻については現在未定となっており、7月中旬に発表される。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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