PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年4月20日(木)
INDEX(目次)
★J展望★
明日21日(金)、22日(土)、23日(日)はJ1第8節&J2第9節!J1は首位浦和が15位札幌と、2位鹿島が10位磐田と、3位神戸が13位鳥栖vと激突!
★フル出場★欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦日程
モナコ(フランス)3―1(2戦合計6―3)ドルトムント(ドイツ)
バルセロナ(スペイン)0―0(2戦合計0―3)ユヴェントス(イタリア)
香川真司はフル出場するも、ドルトムントは2連敗で敗退!モナコはムバッペのCL4試合連続ゴールなどで快勝し、13年ぶりの準決勝進出!1996年以来の優勝を目指すユヴェントスは2試合連続で完封し、2季ぶりの4強入り!バルセロナはメッシ、スアレス、ネイマールのMSNが不発に終わり、2試合で1点も奪えずに敗退!
本日の超サカFLASH
J1のC大阪は無料通話・メールアプリ「LINE」で主将のFW柿谷曜一朗(27)や日本代表MF山口蛍(26)、清武弘嗣(27)らが登場する公式LINEスタンプを発売すると発表ほか
本文
★J展望★J1第8節日程
21日(金)
19:00
川崎vs清水
(等々力)
19:00
G大阪vs大宮
(吹田S)
22日(
土)
14:00
浦和vs札幌
(埼玉)
14:00
甲府vsC大阪
(中銀スタ)
14:00
広島vs仙台
(Eスタ)
15:00
鹿島vs磐田
(カシマ)
15:00
柏vs横浜M
(柏)
16:00
新潟vsFC東京
(デンカS)
19:00
鳥栖vs神戸
(ベアスタ)
J1順位表
J1得点ランキング
J2第9節日程
22日(
土)
13:00
水戸vs福岡
(Ksスタ)
14:00
名古屋vs山口
(パロ瑞穂)
15:00
東京Vvs群馬
(味スタ)
15:00
町田vs徳島
(町田)
15:00
京都vs松本
(西京極)
15:00
愛媛vs長崎
(ニンスタ)
16:00
湘南vs大分
(BMWス)
18:00
横浜FCvs千葉
(ニッパツ)
23日(
日)
14:00
岡山vs山形
(Cスタ)
14:00
讃岐vs岐阜
(ピカスタ)
17:00
金沢vs熊本
(石川西部)
J2順位表
J2得点ランキング
超最新TVスケジュール
【浦和・西川がGK防御率“0点台”へ】
浦和のGK西川周作が22日の札幌戦でGK防御率(90分換算の失点)を“0点台”に突入させる。今季は開幕から5戦連続で失点が続くも、ここ2戦は連続で完封勝利。次戦もフル出場して完封すれば、GK防御率は今季初めて1点を切り、0.875点となる。
過去5年の年間勝ち点1位クラブは全て同防御率で1点以下をマークしており、0点台はV奪回の目安の一つ。相手は昇格組の札幌だが「危険なのは浦和が勝って当たり前という周りの見方」と話した。
【G大阪・遠藤、今季初“ジョーカー”】
公式戦4試合ぶりの勝利は“ジョーカー”遠藤がもたらす。G大阪は21日にホーム・大宮戦。大黒柱のMF遠藤保仁(37)が今季初めて途中出場となる可能性が高まった。長谷川監督は「いろいろと考えて試合に臨みたい」と話し、C大阪戦(16日)からの大幅なメンバー変更を示唆。ここまでリーグ戦7試合全てでスタメン出場している遠藤を勝負どころで投入する構えだ。
もちろん、大きな賭けではある。就任4年目の長谷川監督が遠藤を先発から外したのは、昨年9月25日のFC東京戦の1試合のみ。中盤でリズムをつくれるレジェンドの存在は絶大で、すでに今季公式戦4アシストもマークしている。さらにMF今野やFWアデミウソン、DFファビオの主力3選手が負傷。それでも、連戦で蓄積された疲労を考慮した格好だ。
システムも2月26日の甲府戦以来の4バックで挑むことが濃厚。J1通算2万ゴールまで「1」となっているものの、「チームの勝利の方が大事」と遠藤は意に介さない。総力戦で目の前の勝利だけをもぎ取りにいく。
【G大阪サポが政治思想フラッグ掲出】
G大阪は本日20日、16日のC大阪戦でサポーターが政治的思想を連想させるフラッグを掲出していたことをクラブのホームページで公表した。関係者によると、ナチス・ドイツの親衛隊のマークに似た「SS」マークの旗で、数年前にもスタンドに同様の旗を持ち込み、警告を受けていたという。
クラブ広報は掲出者が特定されていないことやJリーグからの調査がないことを明かした上で、「掲出者が分かれば、厳正な処分を下したい」とした。
【FC東京は大久保&前田コンビで連敗脱出へ】
FC東京は22日のアウェー新潟戦で“超強力2トップ”が初先発する可能性が出てきた。20日の戦術練習では、脳震盪から復活した大久保嘉、前田の両FWが主力組でプレー。篠田監督は「いろいろな組み合わせから、どれをチョイスするか決めたい」と明言は避けたが、2連敗と悪い流れを止める解決策になりそうだ。
大久保嘉はJ1史上最多172得点、前田は同4位タイの152得点。計324得点コンビが、浮沈の鍵を握っている。
←INDEX
★フル出場★
欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦日程
モナコ(フランス)3―1(2戦合計6―3)ドルトムント(ドイツ)
(スタッド・ルイU/17135人)
≪得点者≫
モナコ:ムバッペ 3、ファルカオ 17、ジェルマン 81
ドルトムント:ロイス 48
ハイライト動画
バルセロナ(スペイン)0―0(2戦合計0―3)ユヴェントス(イタリア)
(カンプ・ノウ/96290人)
ハイライト動画
欧州チャンピオンズリーグ(CL)は19日、決勝トーナメントの準々決勝第2戦の残り2試合が行われ、日本代表MF香川真司(28)が所属するドルトムント(ドイツ)はアウェーでモナコ(フランス)と対戦し、1―3(2試合合計3―6)で敗れた。香川は攻撃的MFでフル出場した。日本選手が所属するチームは全て姿を消した。
12日の第1戦はホームで2―3と敗れていたドルトムント。逆転を狙って臨んだが前半3分、モナコのムバッペに先制点を決められるとその後も攻め込まれ、17分にもファルカオに追加点を許し0―2で折り返した。
後半に入るとドルトムントが反撃。3分にロイスのゴールで追い上げた香川もゴール前で好機を作るが、36分にモナコのジェルマンにダメ押し点を決められた。
準々決勝のもう1試合はユヴェントス(イタリ)がバルセロナ(スペイン)と0―0のスコアレスドロー、2戦合計3―0でユヴェントスが準決勝に進んだ。
史上初の2連覇を狙うレアル・マドリード、前回準優勝のアトレティコ・マドリード(ともにスペイン)と合わせ、4強が出そろった。
CL準決勝は21日に組み合わせ抽選が行われ、5月の第1週に第1戦、翌週に第2戦が行われる。
【モナコがドルトムント撃破】
モナコ(フランス)が香川真司所属のドルトムント(ドイツ)をホームで3―1と破り、2試合合計スコア6―3で、13年ぶりとなる準決勝進出を決めた。
敵地での第1戦を3―2で勝利していたモナコは、開始わずか3分でいきなりゴールを奪う。メンディのシュートのこぼれ球を、ムバッペが押し込んだ。さらに17分、レマルのクロスにファルカオが飛び込み豪快なダイビングヘッドで決め、前半だけで2点を先行する。
その後、ロイスに1点を返されるが、終盤の後半36分に途中出場のジェルマンがダメ押し弾を挙げる。モナコは2試合合計で6点を挙げ、決勝に進んだ2003−2004シーズン以来となる準決勝進出を決めた。
なお、ムバッペは、この試合の先制点が今季公式戦22得点目。準々決勝の第1戦でも2ゴール、マンチェスター・シティ(イングランド)との1回戦の2試合いずれも得点しており、わずか18歳ながらチームを牽引している。
試合後、ジャルディム監督は「ドルトムントは、おそらく我々にスペースを与えてくれると思っていた。我々はスピードのあるFW陣で、そのアドバンテージを活かした。この試合は両チームともチャンスを逃していたので、5―3、もしくは6―3で終わる可能性もあった。我々はとてもソリッドで、すでに多くの野心を示してきた。リードを守り切るなんてことはしてこなかった。我々のDNAは攻撃と、いつでもゴールを狙うこと」と、今季公式戦141点を挙げているチームを誇った。
【ユーヴェがバルサに完封勝ち】
ユヴェントス(イタリア)が敵地でバルセロナ(スペイン)と0―0で引き分け、2試合合計スコア3―0で準決勝へと駒を進めた。
ホームでの第1戦に3―0と先勝していたユーヴェは、先週の試合と同じ先発メンバーで試合をコントロール。バルサに攻撃のスペースを与えず、メッシを苛立たせ、相手の枠内シュートを1本に抑えて完封。古き良きイタリア勢らしい盤石の守備を披露し、初戦のリードを守り切った。
その守備陣の中心を担うボヌッチは試合後、「今夜のバルセロナがあらゆるリスクを冒して攻めてくることは分かっていた。でも僕らは全てのスペースを消した」と、水も漏らさぬ鉄壁の守りを誇った。また、「第1戦の3得点と、カンプ・ノウでの無失点で、僕らが素晴らしいチームであることを証明できたと思う。どのチームも、僕らとの対戦は避けたいんじゃないかな?」と、準決勝への自信を覗かせた。
一方、今大会パリ・サンジェルマン(フランス)との決勝トーナメント1回戦で、第1戦を0―4で落としながらも第2戦を6―1で制し、CL史に残る逆転劇を演じたバルサは、2度目の“奇跡”を起こすことはできず。今季限りで退任するルイス・エンリケ政権でのCLホームゲーム連勝記録は15試合で終わりを告げた。
CL準決勝の組み合わせ抽選は、21日に行われる。なお、ユーヴェは累積警告によりケディラが準決勝第1戦は出場停止となる。
【完敗認めるバルサ監督】
バルセロナはホームの大歓声を背に猛攻を仕掛けたが、無得点で敗退が決まった。ルイス・エンリケ監督は「選手の頑張りは素晴らしかったが、勝ち抜くのにふさわしかったのはユヴェントスだった」と完敗を認めた。
ネイマールやメッシのドリブル突破を軸に攻め続けたものの、相手の分厚い壁を破れなかった。決勝トーナメント1回戦に続く大逆転はならず、監督は「第1戦の出来の悪さが高くついた」と悔やんだ。
DFピケは「ユヴェントスは偉大なチームで、僕らを上回っていた」とコメント。「僕らは最後までトライしたけど、逆転は難しかった。彼らはイタリアのクラブで、守備が非常にうまい。彼らの幸運を祈る。タイトルを勝ち取ることができると思う」と、イタリア王者には大会を制すだけの力があると称賛した。
CLで敗退したバルセロナは23日、リーガエスパニョーラでレアル・マドリードとの伝統の一戦「クラシコ」に臨む。現在勝ち点72のバルサは、1試合未消化の首位レアルを3ポイント差で追っている。
←INDEX
【超サカFLASH】
★スタンプ発売★
J1のC大阪は20日、無料通話・メールアプリ「LINE」で主将のFW柿谷曜一朗(27)や日本代表MF山口蛍(26)、清武弘嗣(27)らが登場する公式LINEスタンプを発売すると発表した。
「セレッソ大阪オフィシャルLINEスタンプ」の2017年バージョンは、2015年、2016年に続く第3弾。スタンプは全40種類で、価格は120円(税込み)。「LINE」アプリ内の「スタンプショップ」で20日から購入できる。
★名称変更★
日本フットサルリーグは20日、都内で会見し、2017−2018年度のメーンスポンサーがフランスのサッカーウエア会社「DUARIG(デュアリグ)」に決定し、リーグ戦の大会名称を「DUARIG Fリーグ」となることを発表した。
また、この日はプレーオフの概要を発表。リーグ戦上位5クラブが出場して、2018年1月13日から21日に首都圏で開催。1回戦はリーグ戦2位対5位、3位対4位で行い、勝者同士が準決勝を戦い、その勝者が1位チームと2試合の決勝戦を行う。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報