PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年4月27日(木)
INDEX(目次)
★初導入★国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長(47)が「2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会でビデオ審判を使う」と明言!ビデオ判定の実施はW杯では初!
★親善試合★
Jリーグが「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」の開催を発表、7月15日に浦和vsドルトムント(埼玉スタジアム)を、同22日に鹿島vsセビージャ(カシマスタジアム)の2試合を実施!
★処分発表★J1のG大阪は今月16日に行われたJ1第7節のC大阪戦(ヤンマー)でサポーターによりナチス親衛隊(SS)のマークを連想させる応援旗が掲出された問題で、発端となったサポーターグループの処分を決定し、当該サポーターグループと話し合いを行った上で解散届を受理し、当該グループ全員を無期限入場禁止としたと発表!
★2GOAL★オーストリアカップ準決勝結果
アドミラ・ヴァッカー0―5ザルツブルク
南野拓実はフル出場して2ゴールをGETする大活躍!ザルツブルクは5ゴールの圧勝で4連覇に王手!
★途中出場★イングランドプレミアリーグ第28節順延分結果
アーセナル1―0レスター・シティ
クリスタル・パレス0―1トッテナム
ミドルズブラ1―0サンダーランド
岡崎慎司は後半25分から出場するも、19試合ぶりのゴールはならず!7位アーセナルはオウンゴールで15位レスターを下して6位浮上、2位トッテナムはエリクセンの決勝弾で辛勝し、驚異の8連勝で首位チェルシーに勝ち点4差に迫る!
★出番なし★DFBポカール準決勝結果
バイエルン・ミュンヘン2―3ドルトムント
香川真司はベンチ入りも出番なし、5年ぶりの優勝を目指すドルトムントはデンベレの決勝弾で前回覇者に再逆転勝利を挙げ、4年連続の決勝進出!
★揃って圧勝★スペインリーガエスパニョーラ第34節結果
バルセロナ7―1オサスナ
デポルティボ・ラコルーニャ2―6レアル・マドリード
バレンシア2―3レアル・ソシエダ
レガネス3―0ラス・パルマス
首位バルセロナはネイマールが出場停止、ルイス・スアレスをベンチに温存させるも、メッシの2ゴールや加入7シーズン目のマスチェラーノの公式戦初得点などで圧勝!2位レアルもクリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマらを温存させるも、ハメス・ロドリゲスの2ゴールなどで圧勝!バルサに惨敗した最下位オサスナは降格が決定!
★決勝進出★
クープ・ドゥ・フランス準決勝結果
パリ・サンジェルマン5―0モナコ
アンジェ2―0ギャンガン
3連覇を目指すパリ・サンジェルマンはカバーニのゴールなどでリーグ1で首位を走るモナコに5ゴールの圧勝で決勝進出!
★優勝★北中米カリブ海チャンピオンズリーグ決勝第2戦結果
パチューカ(メキシコ)1―0(2戦合計2―1)ティグレスUANL(メキシコ)
パチューカはフランコ・ハラの決勝点で制し、7シーズンぶり5度目の優勝!パチューカは北中米カリブ海王者として12月にUAEで開催されるクラブW杯に出場!敗れたティグレスUANLは2シーズン連続の準優勝!
本日の超サカFLASH
日本代表が招待国として出場を打診されている2019年南米選手権(コパ・アメリカ)ブラジル大会の参加国が、16チームに拡大ほか
本文
★初導入★
サンティアゴを訪れている国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長は26日、「2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会でビデオ審判を使う」と明言した。ビデオ判定の実施はW杯では初となる。
ビデオ判定は昨年12月に日本で開催されたクラブW杯でも試験導入された。同会長は「審判が失敗しないように手助けし、サッカーをさらに公正なものにする」と意図を説明した。
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★親善試合★
Jリーグは本日27日に都内で行った理事会で、「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」の開催を決定。7月15日に浦和vsドルトムント(埼玉)を、同22日に鹿島vsセビージャ(カシマ)の2試合を行う。
日本代表MF香川が所属するドルトムントはドイツブンデスリーガで3位。MF清武が所属していたセビージャはスペインリーガエスパニョーラで4位。強豪を招いての試合の実現に、村井満チェアマン(57)は「世界のトップクラブと真剣勝負する必要がある。Jリーグの看板を背負ったチーム。チャレンジする意識でやってほしい」と話した。
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★処分発表★
J1のG大阪は本日27日、今月16日に行われたJ1第7節・C大阪戦(ヤンマー)でサポーターによりナチス親衛隊(SS)のマークを連想させる応援旗が掲出された問題で、発端となったサポーターグループの処分を決定。当該サポーターグループと話し合いを行った上で解散届を受理し、当該グループ全員を無期限入場禁止としたことを発表した。
また、再発防止のため、クラブとサポーターが共同で応援のあり方を検討し、改革するための「プロジェクトチーム」を発足することも併せて発表。「ガンバ大阪が運営責任を果たし、クラブ・ファン・サポーターが一体となった新たな応援スタイルを確立いたします」としている。
問題を受けてクラブは21日、この応援旗を掲げた約60〜70人の団体を無期限の入場禁止とすることを発表していた。
また、ホーム、アウェーを問わず当面の間、全ての公式戦でG大阪を応援する横断幕や旗などの掲出が禁止となったが、この日、「旗竿」の持ち込みを禁止することも新たに発表された。
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★2GOAL★
オーストリアカップ準決勝結果
アドミラ・ヴァッカー0―5ザルツブルク
≪得点者≫
ザルツブルク:南野拓実 7、87、ワンデルソン 29、ライマー 48、ラザロ 60
オーストリアカップ決勝日程
6月1日(木)
日本時間27:30
ラピッド・ウィーンvsザルツブルク
(ヴェルターゼー・シュターディオン)
サッカーのオーストリアカップは26日、準決勝が行われ、4連覇が懸かるザルツブルクの南野拓実は敵地でのアドミラ戦にフル出場し、2得点で5―0の勝利に貢献した。前半7分に先制点を挙げると、後半42分に追加点を奪った。6月1日の決勝でラピッド・ウィーンと対戦する。
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★途中出場★
イングランドプレミアリーグ第28節順延分結果
アーセナル1―0レスター・シティ
≪得点者≫
アーセナル:オウンゴール 86
ハイライト動画
クリスタル・パレス0―1トッテナム
≪得点者≫
トッテナム:エリクセン 78
ハイライト動画
ミドルズブラ1―0サンダーランド
≪得点者≫
ミドルズブラ:デ・ローン 9
ハイライト動画
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは26日、第28節順延分の3試合が行われ、15位レスター・シティの岡崎慎司は、0―1で敗れたアウェーの7位アーセナル戦で0―0の後半25分から出場したが、ゴールを割ることはできなかった。
岡崎は「途中からだったので、ゴールを狙っていったが、決めきれない自分だから、こういう立ち位置になってしまっている」と悔しさをにじませた。残り5試合となるが、「勝ち点を取りにいかないといけない」。「決定機があって外したのはマイナスだが、ポジティブでもある」と前を向き、「(得点を)取りたい。やはりFWで2点というのは納得いかない」と今後の活躍を誓った。
サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也(28)は25日のチェルシー戦に出場し、日本人初のプレミアリーグ100試合目の出場に王手をかけた。岡崎は「あいつはプレミアリーグでの歴史を作っている」と仲間を評価。「組織を超える『個』がいる海外では、我を貫き通すのか、日本人らしく組織を乱さずにやるのかを問われる。その中で着実に100試合にたどり着いた」と称えた。
2位トッテナムは敵地で12位クリスタル・パレスに1―0と勝利した。
この結果、アーセナルは6位に浮上。欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の4位マンチェスター・シティとは勝ち点4差をつけられている。
なお、トッテナムとアーセナルは週末に対戦。トッテナムはこの「ノースロンドン・ダービー」に勝てば、22年ぶりにアーセナルを上回る順位でリーグを終えることが決定する。
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★出番なし★
DFBポカール準決勝結果
バイエルン・ミュンヘン2―3ドルトムント
(アリアンツ・アレーナ/75000人)
≪得点者≫
バイエルン:ハビ・マルティネス 28、フンメルス 41
ドルトムント:ロイス 19、オバメヤン 69、デンベレ 74
ハイライト動画
DFBポカール決勝日程
5月27日(
土)
日本時間27:00
ドルトムントvsアイントラハト・フランクフルト
(ベルリン・オリンピアシュタディオン)
サッカーのDFBポカール(ドイツカップ)は26日、ミュンヘンで準決勝1試合が行われ、香川真司のドルトムントが3―2で昨季優勝のバイエルン・ミュンヘンを破った。香川はベンチ入りしたが、出場機会がなかった。ドルトムントは4年連続の決勝進出。
ドルトムントは5月27日の決勝(ベルリン)で長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトと対戦する。
香川は「素直に嬉しいですし、あのベルリンの決勝の舞台は本当に素晴らしい舞台なので、去年、一昨年と負けているので、必ず最後勝って終われるようにしたい」。その結果をベンチで見届けたことには「まぁしょうがないでしょうね。でも、勝ったので全てOKです。リーグも決勝もあるんで、そこにモチベーションを向けてやっていきたい」。残り3試合となったリーグ戦では29日にケルンと対戦する。「3位でフィニッシュできるように、(残り3試合)しっかりと勝っていきたい。準備してやっていきたい」と前を向いた。
決勝は5月27日、2011−2012シーズン以来の優勝を狙うドルトムントが、2006年以来11年ぶりの決勝に進出したフランクフルトと顔を合わせる。
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★揃って圧勝★
スペインリーガエスパニョーラ第34節結果
バルセロナ7―1オサスナ
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ 12、61、アンドレ・ゴメス 31、57、パコ・アルカセル 64、86、マスケラーノ 67=PK
オサスナ:ロベルト・トーレス 48
ハイライト動画
デポルティボ・ラコルーニャ2―6レアル・マドリード
≪得点者≫
デポルティボ:アンドネ 34、ホセル 83
R・マドリード:モラタ 2、ハメス・ロドリゲス 14、43、ルーカス・バスケス 43、イスコ 77、カゼミロ 87
ハイライト動画
バレンシア2―3レアル・ソシエダ
≪得点者≫
バレンシア:ナニ 68=PK、ザザ 72
ソシエダ:オウンゴール 1、ウィリアン・ジョゼ 31=PK、オヤルサバル 65
ハイライト動画
レガネス3―0ラス・パルマス
≪得点者≫
レガネス:ルシアーノ 55、61=PK、ゲレーロ 59
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは26日、第34節の4試合が行われた。首位バルセロナは本拠地で最下位オサスナに7―1、2位レアル・マドリードは敵地で16位デポルティボに6―2と、優勝を争う2チームがいずれも大勝を収めた。
前節の「クラシコ」を制して首位に浮上したバルサは、ネイマールが出場停止、ルイス・スアレスをベンチに温存とMSNの2人が不在の中、ゴールラッシュを展開した。
立ち上がりの12分にメッシがGKの頭上を抜いて先制点を挙げると、30分にアンドレ・ゴメスがゴール。後半立ち上がりにFKで失点するも、13分にA・ゴメスが再びネットを揺らす。
メッシは16分にチームの4点目を決めると、その直後にお役御免となり、スタンディングオベーションを受けてベンチへと下がった。その後も畳み掛けるバルサは19分にアルカセルが得点を挙げると、23分にマスチェラーノがPKで加点。同選手はこれがバルサでの319試合目にして、嬉しい移籍後初ゴールとなった。なおも責め立てるバルサは、41分にアルカセルが自身2点目を奪って試合を締めくくった。
1試合未消化ながら、バルサを追う格好となったレアルも今節は大勝。ベイルが負傷、セルヒオ・ラモスをサスペンションで欠く中、クリスティアーノ・ロナウド、ナバス、ベンゼマ、カルバハル、クロース、モドリッチに休養を与えながらも、デポルティボに実力差を見せつけた。
開始早々の1分にモラタのゴールであっさり先手を取ると、14分にハメス・ロドリゲスが追加点。その後1点差に詰め寄られるも、44分にバスケスが決めて再び2点差に。後半も21分にハメス、32分にイスコがゴールを奪うと、1点を返された終盤にカセミロがダメ押しのゴールを奪った。
この結果、勝ち点で並ぶバルサとレアルがいずれも勝利を収めたため、直接対決の結果で上回るバルサが首位をキープ。ただし、前者が残り4試合なのに対し、後者は5試合を残している。
この日行われたそのほかの試合では、17位レガネスが13位ラス・パルマスに3―0と快勝。7位レアル・ソシエダは12位バレンシアに3―2と競り勝ち、暫定6位に浮上した。今節の結果、オサスナの降格が決定した。
【マスチェラーノが加入7シーズン目で公式戦初得点】
バルセロナのアルゼンチン代表DFハビエル・マスチェラーノ(32)が加入7シーズン目で公式戦初得点を記録した。
26日のオサスナ戦で、5―1で迎えた後半22分のPK。「最初は避けていたが、チームメイトやファンがプレッシャーをかけてきたので蹴ることになった」と渋々キッカーを務めると、右足で思い切りゴールほぼ正面に蹴り込んだ。
2011年にリヴァプール(イングランド)から移籍してから公式戦通算318戦目での初得点に「もし外したら、ずっと語り草になるところだったろうから、決めることができて良かったよ」とホッとした表情を浮かべると、大喜びのチームメートからは手洗い祝福を受けた。ベンチのFWスアレスは立ち上がって爆笑し、FWメッシも笑顔。ルイス・エンリケ監督は「長年にわたるバルサのキープレーヤーが、初ゴールを決めてくれてとても嬉しい」とガッツポーズで喜んだ。
前節にレアル・マドリードとの「クラシコ」で2得点を挙げてクラブ公式戦500得点を達成したFWメッシは、リーグ3戦連続2ゴールで7―1の大勝に貢献。チームはリーグ3連勝で暫定首位をキープした。
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★決勝進出★
クープ・ドゥ・フランス準決勝結果
パリ・サンジェルマン5―0モナコ
≪得点者≫
PSG:ドラックスラー 26、カバーニ 31、オウンゴール 50、マテュイディ 53、マルキーニョス 90
ハイライト動画
アンジェ2―0ギャンガン
≪得点者≫
アンジェ:マンガニ 38、エカンビ 90
クープ・ドゥ・フランス決勝日程
28日(
日)
日本時間28:00
アンジェvsパリ・サンジェルマン
(スタッド・ドゥ・フランス)
クープ・ドゥ・フランス(フランス・カップ)は26日、準決勝が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)がモナコに5─0と大勝した。
モナコは翌週の欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦を見据え、主力を温存。レギュラーを3選手しか起用せず、この日がプロデビューという4選手もピッチに送り出した。
一方、フルメンバーで臨んだPSGは、ドラクスラーのゴールで先制すると、カバーニが追加点。後半もオウンゴールなど3点を加え、3連覇が懸かる決勝へと勝ち進んだ。
PSGは5月27日の決勝でアンジェと対戦する。
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★優勝★
北中米カリブ海チャンピオンズリーグ決勝第2戦結果
パチューカ(メキシコ)1―0(2戦合計2―1)ティグレスUANL(メキシコ)
≪得点者≫
パチューカ:F・ハラ 83
北中米カリブ海チャンピオンズリーグ決勝第2戦が26日に行われ、パチューカ(メキシコ)がティグレスUANL(メキシコ)を1―0で下した。この結果、合計スコアを2―1としたパチューカが2009−2010シーズン以来の優勝を果たし、5度目の北中米カリブ海王者に輝いた。一方のティグレスは2年連続で準優勝に終わった。
パチューカは12月にアラブ首長国連邦(UAE)で開催されるクラブワールドカップ(W杯)に、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)を代表して出場することも決まった。前回出場は2010年12月に日本で開催された大会。準々決勝でアフリカ王者のマゼンベと対戦したが、0―1で敗れて初戦敗退に終わっている。
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【超サカFLASH】
★拡大★
日本代表が招待国として出場を打診されている2019年南米選手権(コパ・アメリカ)ブラジル大会の参加国が、16チームに拡大される見通しとなった。
26日にチリ・サンティアゴで行われた南米連盟の年次総会後、会見したドミンゲス会長(パラグアイ)は「参加チームが16になるという考えで合意した」と説明。ブラジル紙グロボ(電子版)によると、招待国の候補にはスペイン、イタリア、フランス、ポルトガルなどの欧州の強豪が挙っているという。
南米連盟の加盟国は10。1993年大会から他連盟から2チームを招待し、12チームで開催してきた。昨年の100周年記念大会は開催国のアメリカなど北中米カリブ海連盟の6チームが特別参加し、16チームで争われた。
日本はトルシエ監督時代の1999年パラグアイ大会に出場。2011年アルゼンチン大会、2015年チリ大会も招待を受けたが、2011年は東日本大震災の影響で辞退し2015年は選手招集の調整がつかずに参加を断念した。
★親善試合★
日本サッカー協会は27日、フットサル日本代表が来年1月28日に富山市総合体育館、来年1月31日に大田区総合体育館で国際親善試合を開催することを発表した。ともに対戦国は未定で、キックオフ時間は調整中。富山県でフットサル日本代表の試合が開催されるのは初となる。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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本日の入場者数
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昨日の入場者数
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日本の超サッカー情報