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本日の超最新情報
2017年4月29日(土)

INDEX(目次)

大勝発進
ビーチサッカーW杯グループリーグ第1戦結果

グループD:

日本代表9―4ポーランド代表

日本代表は後藤崇介(東京VBS)の5得点などで圧勝して白星発進!

首位浮上
J2第10節結果

岡山0―2湘南
山口0―3長崎
愛媛2―0山形
水戸3―2町田
福岡1―0東京V
大分1―3京都
千葉2―0徳島
熊本1―4横浜FC
松本4―0讃岐
岐阜1―0金沢
群馬1―4名古屋

三浦知良が左膝のケガで欠場した2位横浜FCは、イバのハットトリックなどで逆転勝ちし、2010年3月以来7年ぶりの首位浮上!3位名古屋はシモビッチのゴールなどで逆転勝ちし、3試合ぶりの白星で2位浮上!5位湘南は岡本拓也の先制点などで辛勝し、3試合ぶりの白星で3位浮上!首位東京Vは完封負けで3位陥落!徳島DF馬渡和彰は千葉戦の前半14分にボールボーイを小突き一発退場!

J3第6節第1日結果

藤枝1―1富山
C大阪U-230―1栃木

6位栃木は広瀬健太の決勝点で競り勝ち、開幕から6戦負けなしの2連勝で暫定3位浮上!

連勝ストップ
なでしこリーグ第5節結果

ちふれASエルフェン埼玉0―1アルビレックス新潟レディース
日テレ・ベレーザ1―1AC長野パルセイロ・レディース
ノジマステラ神奈川相模原1―0伊賀FCくノ一
INAC神戸レオネッサ2―0ジェフ千葉レディース
浦和レッズ・レディース0―0マイナビベガルタ仙台レディース

3連覇を目指す首位日テレは植木理子の同点弾で追い付くも、開幕からの連勝が4でストップ!2位INAC神戸は道上彩花と大野忍のゴールで制し、日テレとの勝ち点差を1に縮める!

開幕6連勝
JFL・1stステージ第6節結果

ホンダロック0―3ヴァンラーレ八戸
ソニー仙台3―0ブリオベッカ浦安
MIOびわこ滋賀0―0FC大阪
奈良クラブ3―3FC今治
東京武蔵野シティFC0―0ラインメール青森
FCマルヤス岡崎3―0流経大ドラゴンズ龍ケ崎
栃木ウーヴァ0―1ヴェルスパ大分
ヴィアティン三重1―2Honda FC

八戸は井上翔太郎の先制弾などで完勝し、開幕6連勝で首位快走!昨季王者の3位Honda FCは大町将梧の2ゴールで逆転勝ちして2位浮上!

ベンチ外
ドイツブンデスリーガ第31節結果

レヴァークーゼン1―4シャルケ

内田篤人は2試合連続のベンチ外、11位シャルケはブルクシュタラーの2ゴールなどで大勝して暫定8位浮上!

連勝ストップ
イタリアセリエA第34節結果

アタランタ2―2ユヴェントス

公式戦5試合連続無失点中だった首位ユヴェントスは2失点を喫して引き分けて連勝が3でストップ!

本日の超サカFLASH
6月13日に行われる次戦のW杯アジア最終予選のイラクvs日本が中立地のテヘラン(イラン)で開催されることが正式決定ほか


本文

大勝発進
ビーチサッカーW杯グループリーグ第1戦結果

グループD:

日本代表9―4ポーランド代表

ビーチサッカー・ワールドカップ(W杯)は28日、バハマのナッソーで行われ、グループリーグ・グループDの日本は後藤崇介(東京VBS)が5得点するなど9―4でポーランドに勝って白星発進した。
 大会は16チームが4グループに分かれてグループリーグを戦い、各グループの上位2チームが準々決勝に進む。

ビーチサッカー日本代表メンバー12名
※回数はW杯登録回数
GK:
1.照喜名辰吾(32=琉球エリスリナ)8回目
12.河合雄介(28=東京VBS)初選出
FP:
7.田畑輝樹(37=ヴィアティン三重BS)7回目
6.小牧正幸(34=ヴィアティン三重BS)3回目
5.飯野智之(32=ドルソーレ北九州)初選出
11.後藤崇介(31=東京VBS)3回目
4.山内悠誠(31=琉球エリスリナ)7回目
10.茂怜羅オズ(31=東京VBS)3回目
3.原口翔太郎(30=東京VBS)2回目
9.赤熊卓弥(27=ドルソーレ北九州)2回目
2.鈴木将人(25=東京レキオスBS)初選出
8.大場崇晃(24=東京VBS)2回目

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首位浮上
J2第10節結果

岡山0―2湘南
(Cスタ/8089人)
≪得点者≫
湘南:岡本拓也 18、杉岡大暉 90+2

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山口0―3長崎
(維新公園/5503人)
≪得点者≫
長崎:ファンマ 47、52、83=PK

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愛媛2―0山形
(ニンスタ/3455人)
≪得点者≫
愛媛:丹羽詩温 33、玉林睦実 38

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水戸3―2町田
(Ksスタ/4119人)
≪得点者≫
水戸:林陵平 23=PK、白井永地 34、前田大然 72
町田:増田繁人 81、重松健太郎 90+2

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福岡1―0東京V
(レベスタ/8247人)
≪得点者≫
福岡:ウェリントン 82

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大分1―3京都
(大銀ド/7334人)
≪得点者≫
大分:小手川宏基 77
京都:小屋松知哉 15、田中マルクス闘莉王 54、岩崎悠人 70

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千葉2―0徳島
(フクアリ/9077人)
≪得点者≫
千葉:高橋壱晟 23、指宿洋史 90+4

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熊本1―4横浜FC
(えがおS/7816人)
≪得点者≫
熊本:平繁龍一 14
横浜FC:野村直輝 26、イバ 35、40、71

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松本4―0讃岐
(松本/12696人)
≪得点者≫
松本:高崎寛之 13、63、後藤圭太 69、岩間雄大 90+5

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岐阜1―0金沢
(長良川/7066人)
≪得点者≫
岐阜:ヘニキ 38

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群馬1―4名古屋
(正田スタ/5629人)
≪得点者≫
群馬:山岸祐也 45
名古屋:酒井隆介 63、フェリペ ガルシア 69、永井龍 73、フェリペ・ガルシア 90+1

ハイライト動画
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J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2リーグは本日29日、各地で第10節の全11試合が行われ、前節2位に浮上したばかりの横浜FCがイバの来日初となるハットトリック達成で熊本に4―1と逆転勝ちを収め、2010年3月以来7年ぶりの首位に立った。
 名古屋は前半に先制を許したものの後半に4点を取り返して群馬に4―1と逆転勝ちを収め、湘南は2―0で岡山に勝利。勝ち点20で3チームが並んだが、得失点差により横浜FCが首位、名古屋が2位、湘南が3位となった。前節首位に返り咲いた東京Vは0―1で福岡に敗れ、4位に順位を下げている。逆転負けを喫した群馬は開幕10戦勝ちなしとなった。
 松本は退場者2人を出した讃岐に4―0で圧勝。3連敗中だった長崎はファンマが後半だけでハットトリックを達成して3―0で山口に快勝し、水戸は3―2で町田に競り勝った。愛媛は2―0で山形に勝利。京都は3―1で大分に、岐阜は1―0で金沢に勝ち、千葉は2―0で徳島を下した。京都の元日本代表DF闘莉王はFWで先発し、3試合連続ゴールを決めた。

【徳島DF馬渡、ボールボーイ小突き一発退場】
 J2は本日29日、各地で第10節が行われ、千葉・フクダ電子アリーナ(フクアリ)で開催された千葉vs徳島戦で、徳島の選手がボールボーイを小突いて一発退場となる前代未聞の事態が起きた。
 0―0で迎えた前半14分、味方のロングボールに反応した徳島のDF馬渡和彰(25)がペナルティーエリアの左サイドに走り込んだ。だが、ボールは飛び出した千葉GK佐藤優也(31)によってクリアされ、ピッチの外へ。ボールは徳島のスローインとなり、馬渡はボールボーイに急いでボールを渡すよう要求した。
 だが、ボールボーイが一瞬遅れてボールを手渡すと、それに怒った馬渡がボールを投げ返してボールボーイの身体に当て、さらに右手でボールボーイを小突くと、これを非紳士的行為と判断した高山啓義主審(43)から一発退場が宣告された。
 退場を不服とした徳島の複数の選手達が高山主審に詰め寄り激しく抗議する場面もあったが、徳島の主将を務めるMF岩尾憲(29)や高山主審がボールボーイと握手をして試合は再開。結局、馬渡が退場となって数的不利を強いられた直後の前半23分に先制を許した徳島が0―2で敗れて4試合ぶりの黒星を喫した。
 東京都出身の馬渡は市立船橋高、東洋大を経て2014年にJ3鳥取入り。2016年にJ2金沢へ移籍し、昨季はJ2リーグ戦15試合に出場して1得点をマーク。今季から加入した徳島ではこれまでJ2リーグ戦全10試合に全て先発出場、15日の第8節・名古屋戦(鳴門大塚)ではゴールも決めていた。
 徳島のロドリゲス監督は「印象としては、やはり10人で戦うことはかなり難しい。ポゼッションを得意とするチームに対して10人になると、どうしても相手の展開になってしまう。そこに難しさがあった」と話した。

【ボールボーイに水かける】
 29日に千葉市のフクダ電子アリーナで行われたJ2の千葉vs徳島の試合後、徳島側の席に陣取っていたファンがボールボーイに水をかける騒動を起こしていたことが分かった。徳島の広報は、騒動が起きた場所からも「徳島のサポーターとしか考えられない」とし「特定でき次第、処分する。禁止行為であり、再発防止に努める」と話した。
 この試合では前半14分、DF馬渡がボールボーイを小突き、審判から「乱暴な行為」と判断されて一発退場となった。徳島が千葉陣内でスローインを得た場面で、馬渡はボールボーイの対応に苛立ったとみられる。徳島は0―2で敗れた。

【徳島が謝罪】
 J2徳島は30日、千葉市のフクダ電子アリーナで行われた29日の千葉戦でDF馬渡和彰がボールボーイに行った乱暴な行為を謝罪した。スタンドのファンがボールボーイへ水とみられる液体を掛けたことには確認し謝った。
 馬渡についてはJリーグ規律委員会の処分確定後に、クラブとしての処分を決定。液体を掛けたファンは行為者を特定でき次第、運営管理規定に乗っ取った処分を決めるとしている。この試合で馬渡は前半14分にボールボーイの体を突き、審判から「乱暴な行為」と判断されて一発退場となった。試合終了後には徳島側のスタンドのファンが別のボールボーイに液体を掛けた。

J3第6節第1日結果

藤枝1―1富山
(藤枝サ/1763人)
≪得点者≫
藤枝:遠藤敬佑 45
富山:苔口卓也 79

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C大阪U-230―1栃木
(ヤンマー/951人)
≪得点者≫
栃木:広瀬健太 73

ハイライト動画
(You Tube)


J3第6節最終日日程

30日()
13:00
福島vsG大阪U-23
(とうスタ)
13:00
長野vsFC東京U-23
(長野U)
13:00
沼津vs鹿児島
(愛鷹)
13:00
鳥取vs盛岡
(とりスタ)
15:00
北九州vsYS横浜
(ミクスタ)
17:00
琉球vs秋田
(沖縄県陸)

J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J3リーグは本日29日、第6節第1日の2試合が各地で行われ、栃木が1―0でC大阪U-23を下し、開幕から6戦負けなしの2連勝を飾った。敗れたC大阪U-23は開幕6戦勝ちなしで2連敗を喫した。
 藤枝と富山は1―1で引き分けた。J3第6節の残り6試合は明日30日に各地で行われる。

J1第9節日程

30日()
13:00
清水vs仙台
(アイスタ)
14:00
新潟vs柏
(デンカS)
15:00
大宮vs浦和
(NACK)
15:00
FC東京vs広島
(味スタ)
15:00
磐田vs札幌
(ヤマハ)
16:00
鹿島vs鳥栖
(カシマ)
16:00
神戸vs甲府
(ノエスタ)
17:00
横浜MvsG大阪
(日産ス)
19:00
C大阪vs川崎
(ヤンマー)

J1順位表

J1得点ランキング

NEW!
超最新TVスケジュール

【中村俊輔は札幌戦欠場】
 J1磐田の元日本代表MF中村俊輔(38)が、30日のホーム・札幌戦(ヤマハ)に欠場することが確定した。
 前日28日の紅白戦中に腰を押さえて練習を切りあげた中村俊は、この日も磐田市内のヤマハスタジアムで行われた前日調整を欠席。名波浩監督(44)は「腰痛」と負傷箇所を明かし、「確実に新しい選手が2人入る」と、左太ももに張りを抱えるDF森下俊(30)と共に欠場することを明言した。

【大宮がダービー前に非公開練習】
 開幕からリーグ唯一の8戦勝ちなしで最下位に低迷する大宮は本日29日、練習を完全非公開にして30日にホームで行われる浦和との”さいたまダービー”へ向けて調整した。
 練習後、選手はコメントせず、渋谷洋樹監督(50)のみが取材対応する厳戒態勢。「集中できた」と渋谷監督は手応えを感じた様子だったが、首位・浦和と最下位・大宮という形で対戦することになったダービーについては「選手よりもファン、サポーターの方が熱い。われわれが上位にいないので勝負の面白さが足りないが」と言いながらも、勝ってV字回復のきっかけにしたいところだ。

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連勝ストップ
なでしこリーグ第5節結果

ちふれASエルフェン埼玉0―1アルビレックス新潟レディース
(しらこば/517人)
≪得点者≫
新潟:上尾野辺めぐみ 20

日テレ・ベレーザ1―1AC長野パルセイロ・レディース
(多摩陸上/958人)
≪得点者≫
日テレ:植木理子 72
長野:齊藤あかね 5

ノジマステラ神奈川相模原1―0伊賀FCくノ一
(ギオンス/1004人)
≪得点者≫
相模原:川島はるな 20

INAC神戸レオネッサ2―0ジェフ千葉レディース
(ノエスタ/2084人)
≪得点者≫
INAC神戸:道上彩花 79、大野忍 83

浦和レッズ・レディース0―0マイナビベガルタ仙台レディース
(浦和駒場/1592人)

なでしこリーグ順位表

なでしこリーグ得点ランキング

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグは本日29日、各地で第5節の5試合が行われ、3連覇を目指す日テレは1―1で長野と引き分けて開幕からの連勝が4でストップしたものの開幕5戦負けなしで首位をキープした。
 4年ぶりの女王奪回を狙うINAC神戸は大野のゴールなどで千葉に2―0で快勝し、日テレとの勝ち点差を試合前の3から1に縮めて2位をキープ。ノジマステラ神奈川相模原は1―0で伊賀を下し、6位から4位に浮上。新潟は1―0でちふれAS埼玉に勝ち、8位から6位に順位を上げた。マイナビ仙台は0―0で浦和と引き分けたが、3位をキープしている。

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開幕6連勝
JFL・1stステージ第6節結果

ホンダロック0―3ヴァンラーレ八戸
(宮崎市/423人)
≪得点者≫
八戸:井上翔太郎 19、中田大貴 37、金久保彩 72=PK

ソニー仙台3―0ブリオベッカ浦安
(ユアスタ/473人)
≪得点者≫
ソニー仙台:内野裕太 28、藤原元輝 34、有間潤 69

MIOびわこ滋賀0―0FC大阪
(甲賀/人)

奈良クラブ3―3FC今治
(ならでん/2094人)
≪得点者≫
奈良クラブ:小野祐輔 26、坂本修佑 40、69
FC今治:長尾善公 7、三田尚希 9、49

東京武蔵野シティFC0―0ラインメール青森
(武蔵野/860人)

FCマルヤス岡崎3―0流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(パロマ瑞穂/368人)
≪得点者≫
岡崎:寺尾憲祐 10、オウンゴール 29、米沢健吾 32

栃木ウーヴァ0―1ヴェルスパ大分
(栃木市/370人)
≪得点者≫
ヴェルスパ大分:鍔田有馬 73

ヴィアティン三重1―2Honda FC
(上野競/513人)
≪得点者≫
三重;加藤秀典 11
Honda FC:大町将梧 30=PK、85

JFL・1stステージ順位表

JFL得点ランキング

 日本フットボールリーグ(JFL)は本日29日、各地で第1ステージ第6節の全8試合が行われ、元日本代表の岡田武史氏がオーナーを務めるFC今治は、敵地で奈良クラブと3―3のドロー。6戦を終えて、1勝4分け1敗とした。首位のヴァンラーレ八戸はホンダロックを3―0で下し、6戦全勝で勝ち点を18に伸ばした。

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ベンチ外
ドイツブンデスリーガ第31節結果

レヴァークーゼン1―4シャルケ
≪得点者≫
レヴァークーゼン:キースリング 69
シャルケ:ブルクシュタラー 6、50、ヘヴェデス 10、シェプフ 18

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ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは28日、第31節の1試合が行われ、12位レヴァークーゼンはホームで内田篤人所属の11位シャルケに1―4と大敗。残留に向け、黄信号が灯った。内田はベンチ外だった。
 レヴァークーゼンは、試合開始6分でブルクシュタラーに先制点を許すと、18分までに合計3失点。後半5分にもブルクシュタラーにこの日2点目を奪われ、24分にようやくキースリンクが1点を返すも後が続かなかった。
 レヴァークーゼンは主将のトプラクが19分で負傷交代という不運にも見舞われ、全くいいところなく大敗を喫した。
 3月に解任されたシュミット前監督の後を受けて就任したコルクト監督は、自身が指揮を執った公式戦9試合でわずか1勝。指揮官交代時に10位だったチームは現在勝ち点36で12位となっており、昇降格プレーオフ圏内とは4ポイント差となっている。今節の他会場の結果次第ではさらに危うい状況となる。
 一方シャルケは、この勝利で勝ち点を41に伸ばし暫定8位に浮上。来季の欧州リーグ出場へ望みをつないだ。

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連勝ストップ
イタリアセリエA第34節結果

アタランタ2―2ユヴェントス
≪得点者≫
アタランタ:コンティ 45、フロイラー 89
ユヴェントス:オウンゴール 50、ダニエウ・アウヴェス 83

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イタリアセリエA順位表

イタリアセリエA得点ランキング

 イタリアセリエAは28日に第34節の1試合が行なわれ、首位ユヴェントスは5位アタランタに土壇場で追い付かれ、2―2でと引き分けた。
 ユヴェントスは立ち上がりから積極的に出てくるアタランタに手を焼くと、45分にアレハンドロ・ゴメスのクロスからコンティにボレーで合わされ、先制点を許す。
 しかし、後半5分に相手のオウンゴールで同点に追い付くと、38分にピャニッチのロングクロスにダニエウ・アウヴェスが頭で飛び込み逆転に成功する。これで勝利を手にしたかと思われたユーヴェだが、44分にエリア内でボールを処理できずにいると、フロイラーに決められ2―2に。試合はそのまま終了した。
 1ポイントしか手にできなかったユヴェントスだが、残り4試合となったところで2位ローマと暫定ながら9ポイント差の勝ち点84に伸ばし、6連覇に迫っている。
 一方今季躍進するアタランタは、これで6試合負けなしで勝ち点64。4位ラツィオと並び、来季の欧州リーグ出場権獲得へ前進した。

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ハッピーメールバナー

超サカFLASH

正式決定
 6月13日に行われる次戦のW杯アジア最終予選のイラクvs日本が中立地のテヘラン(イラン)で開催されることが正式決定した。25日、アジア・サッカー連盟から日本サッカー協会に連絡が入った。
 開始時間は午後4時55分(日本時間同9時25分)シャヒード・ダストゲルディ・スタジアムで開催。イラクは政情不安のため最終予選をホームで開催できない。グループBは日本が勝ち点16で首位、イラクは同4で5位。昨年10月は、ホームの日本が2―1で勝った。

出番なし
 サッカーのドイツ2部リーグで、ザンクトパウリの宮市亮は28日、3―0と快勝したホームでのハイデンハイム戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

一時休養
 J1清水は29日、トップチームのアダウトGKコーチ(39)が体調不良により一時休養し、ユースチームの羽田敬介GKコーチ(39)がトップチームGKコーチを代行すると発表した。
 それに伴い、ジュニアユースの掛川誠GKコーチ(43)がユースGKコーチを、普及部の瀧川翔コーチ(24)がジュニアユースGKコーチをそれぞれ担当する。

全治6週間
 J2山形は29日、FW鈴木雄斗(23)がチームドクターによる検査を受け、右足関節捻挫で全治6週間と診断されたと発表した。今月23日のJ2第9節・岡山戦(Cスタ)で負傷した。

ウェンブリー開催
 サッカーのイングランドプレミアリーグ、トッテナムは28日、来季のホーム戦をロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催すると発表した。2018−2019シーズンに開業予定の新スタジアム建設に伴うもの。現在の本拠地ホワイトハートレーンは取り壊される。
 トッテナムは今季の欧州チャンピオンズリーグのホーム戦をウェンブリーで開催。同競技場はこれまでイングランド代表の試合やカップ戦の決勝など、特別な試合で使われていた。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報