PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年5月3日(水)
INDEX(目次)
★敗退★ ビーチサッカーW杯グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループD:
日本代表3―9
ブラジル代表
日本は0―2から大場崇晃と後藤崇介のゴールで一時は追い付くも、最多13回の優勝を誇るブラジルに9失点を許して大敗!日本は3大会ぶりにグループリーグ敗退となり、ブラジルとタヒチが決勝トーナメント進出!
★3連勝★YBCルヴァンカップ・グループリーグ第4節結果
グループA:
大宮1―2仙台
柏1―2磐田
FC東京1―0札幌
グループB:
甲府0―1横浜M
広島0―1C大阪
神戸1―0鳥栖
グループAは仙台が佐々木匠のゴールなどで逃げ切り、3連勝で首位浮上!グループBは神戸が中坂勇哉の決勝弾で競り勝ち、3連勝で首位堅守!FC東京のU-20日本代表FW久保建英(15)は札幌戦の後半21分から出場してトップチームデビュー!
J2リーグ第11節結果
長崎3―0岡山
山形0―0水戸
讃岐1―1千葉
大分0―0松本
群馬0―2岐阜
東京V2―1金沢
町田2―1熊本
名古屋1―1京都
湘南1―0山口
徳島2―1福岡
横浜FC4―0愛媛
三浦知良がケガでベンチ外だった横浜FCは、イバのゴールなどで圧勝し、3連勝で首位堅守!2位名古屋は田中マルクス闘莉王を擁する17位京都と引き分け3位後退、3位湘南は菊地俊介の決勝弾で制し、2連勝で2位浮上!4位東京Vは終盤の井林章とアラン・ピニェイロのゴールで逆転勝ち!
★首位堅守★なでしこリーグ第6節結果
AC長野パルセイロ・レディース1―1INAC神戸レオネッサ
マイナビベガルタ仙台レディース0―3日テレ・ベレーザ
ジェフ千葉レディース0―1ちふれASエルフェン埼玉
アルビレックス新潟レディース2―2ノジマステラ神奈川相模原
伊賀FCくノ一0―3浦和レッズ・レディース
3連覇を目指す日テレは籾木結花の2ゴールなどで3位仙台に完勝し、5勝1分けで首位堅守!2位INAC神戸は中島依美の同点弾で追い付くも、日テレとの勝ち点差が3に広がる!
★連勝ストップ★JFL・1stステージ第7節結果
ヴェルスパ大分1―1ヴィアティン三重
Honda FC3―1マルヤス岡崎
流経大ドラゴンズ龍ケ崎2―0MIOびわこ滋賀
FC大阪2―0ホンダロック
ヴァンラーレ八戸1―2ソニー仙台
ラインメール青森1―1栃木ウーヴァ
東京武蔵野シティ3―0FC今治
ブリオベッカ浦安1―2奈良クラブ
首位八戸は4位ソニー仙台に敗れ、開幕からの連勝が6で止まって今季初黒星!昨季王者で唯一無敗の2位Honda FCは大町将梧のゴールなどで快勝し、5勝2分けで八戸に勝ち点1差に迫る!
★完勝★欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦結果
レアル・マドリード(スペイン)3―0アトレティコ・マドリード(スペイン)
史上初の連覇を目指すレアル・マドリードは、クリスティアーノ・ロナウドの2試合連続のハットトリックで完勝し、ここ4年間で3度目となる決勝進出に大きく前進!過去3シーズンのCLで、いずれもレアルに屈しているアトレティコ・マドリードは、アウェーゴールを奪えずに惨敗!
本日の超サカFLASH
ほか
本文
★敗退★
ビーチサッカーW杯グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループD:
日本代表3―9
ブラジル代表
≪得点者≫
日本代表:大場崇晃 10、後藤崇介 12、オウンゴール 22
ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)は2日、バハマのナッソーでグループリーグ・グループ最終戦が行われ、グループDの日本は最多13回の優勝を誇るブラジルに3―9で敗れて準々決勝に進めなかった。大場、後藤(ともに東京V)がゴールを挙げたものの、点差を広げられて1勝2敗で同グループ3位。3大会ぶりにグループリーグ敗退となり、ブラジルとタヒチが突破した。
【ビーチサッカー日本代表メンバー12名】
※回数はW杯登録回数
GK:
1.照喜名辰吾(32=琉球エリスリナ)8回目
12.河合雄介(28=東京VBS)初選出
FP:
7.田畑輝樹(37=ヴィアティン三重BS)7回目
6.小牧正幸(34=ヴィアティン三重BS)3回目
5.飯野智之(32=ドルソーレ北九州)初選出
11.後藤崇介(31=東京VBS)3回目
4.山内悠誠(31=琉球エリスリナ)7回目
10.茂怜羅オズ(31=東京VBS)3回目
3.原口翔太郎(30=東京VBS)2回目
9.赤熊卓弥(27=ドルソーレ北九州)2回目
2.鈴木将人(25=東京レキオスBS)初選出
8.大場崇晃(24=東京VBS)2回目
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★3連勝★
YBCルヴァンカップ・グループリーグ第4節結果
グループA:
大宮1―2仙台
(NACK/8307人)
≪得点者≫
大宮:ペチュニク 66
仙台:佐々木匠 17、西村拓真 57
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柏1―2磐田
(柏/10357人)
≪得点者≫
柏:ディエゴ・オリヴェイラ 16
磐田:川辺駿 76、小川航基 86
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FC東京1―0札幌
(味スタ/19123人)
≪得点者≫
FC東京:永井謙佑 31
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グループB:
甲府0―1横浜M
(中銀スタ/8876人)
≪得点者≫
横浜M:吉尾海夏 31
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広島0―1C大阪
(Eスタ/13991人)
≪得点者≫
C大阪:秋山大地 56
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神戸1―0鳥栖
(ノエスタ/7138人)
≪得点者≫
神戸:中坂勇哉 43
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YBCルヴァンカップ・グループリーグ順位表
YBCルヴァンカップ得点ランキング
JリーグのYBCルヴァン杯は本日3日、各地でグループリーグ第4節の全6試合が行われ、グループAは仙台が2―1で大宮を下して勝ち点9とし、首位に立った。15歳の久保がデビューを果たしたFC東京は1―0で札幌に勝利。磐田は久保と同じく今月開幕のU-20ワールドカップ(W杯)韓国大会メンバーに選出された小川航の決勝ゴールで柏に2―1で勝利している。
グループBは神戸が1―0で鳥栖を下し、勝ち点9で首位をキープ。横浜Mはオウンゴールで挙げた1点を守り切って1―0で甲府に勝利を収め、C大阪は1―0で広島を下した。
【15歳・久保、堂々トップチームデビュー】
FC東京U-18に所属するU-20日本代表FW久保建英(15)が本日3日、味スタで行われたルヴァンカップ・グループリーグ・グループAの札幌戦で後半21分から途中出場し、トップチームデビューを果たした。
久保は1―0の後半21分、先制点を決めたFW永井に代わってピッチに入り、トップ下の位置へ。直後のFKの場面では小川のクロスを受けた阿部から右サイドでパスを受け、果敢に左足でシュートを放ったが相手DFにブロックされた。同41分には自ら得たFKで左足で直接ゴールを狙ったがわずかに枠の上に外れ、1万9123人の観客からは溜め息が漏れた。
試合はそのまま1―0でFC東京が勝利。試合後、インタビューに応えた久保は「正直、楽しかったです」と率直な心境を口にした。
バルセロナの下部組織出身の久保は、FC東京U-23として昨年11月5日のJ3長野戦で史上最年少でのJデビューを果たし、4月15日のC大阪U-23とのJ3戦で15歳10カ月11日のJ最年少得点記録を樹立。2日には5大会ぶりに出場するU-20W杯韓国大会(20日開幕)に臨む同日本代表に飛び級で招集された。
J2リーグ第11節結果
長崎3―0岡山
(トラスタ/4511人)
≪得点者≫
長崎:ファンマ 19、中村慶太 21、86
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山形0―0水戸
(NDスタ/7553人)
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讃岐1―1千葉
(ピカスタ/3867人)
≪得点者≫
讃岐:木島徹也 53
千葉:山本真希 49
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大分0―0松本
(大銀ド/8415人)
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群馬0―2岐阜
(正田スタ)
≪得点者≫
岐阜:田中パウロ淳一 19、難波宏明 25
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東京V2―1金沢
(味フィ西)
≪得点者≫
東京V:井林章 78、アラン・ピニェイロ 83
金沢:佐藤洸一 51
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町田2―1熊本
(町田)
≪得点者≫
町田:戸島章 42、井上裕大 78
熊本:齋藤恵太 62
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名古屋1―1京都
(豊田ス)
≪得点者≫
名古屋:シモビッチ 90+1
京都:オリス 40
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湘南1―0山口
(BMWス)
≪得点者≫
湘南:菊地俊介 44
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徳島2―1福岡
(鳴門大塚)
≪得点者≫
徳島:島屋八徳 24、内田裕斗 53
福岡:實藤友紀 20
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横浜FC4―0愛媛
(ニッパツ/5182人)
≪得点者≫
横浜FC:西河翔吾 18、イバ 38、永田拓也 53、大久保哲哉 84
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J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2リーグは本日3日、各地で第11節の全11試合が行われ、前節7年ぶりに首位に立った横浜FCが4―0で愛媛を下し、3連勝。3試合連続4得点の圧勝で勝ち点を23に伸ばし、首位をキープした。
湘南は1―0で山口に勝ち、名古屋を抜いて2位に浮上。名古屋は1―1で京都と引き分けて勝ち点21にとどまり、3位。東京Vは2―1で金沢を下して4位をキープした。金沢は4試合ぶりに得点したが、4連敗となった。
徳島は福岡との上位対決を2―1で制して5位に浮上。長崎は3―0で岡山を下して2連勝。岐阜は2―0で群馬を下し、6戦負けなしの3連勝を飾った。群馬は開幕から11戦勝ちなしの4連敗を喫している。
町田は2―1で熊本に勝利。山形と水戸は0―0で、讃岐と千葉は1―1で、大分と松本は0―0でそれぞれ引き分けている。
【横浜FC、3試合連続4発圧勝で首位キープ】
横浜FCが3試合連続4得点と記録的なゴールラッシュで愛媛に4―0と完勝。元日本代表FW三浦知良(50)は左膝痛のため3試合連続で欠場したが、前節で2010年3月以来7年ぶりに立った首位をキープした。
前半18分、右CKにDF西河が頭を合わせて先制すると、同38分には4月29日の前節・熊本戦(えがおS)で来日初のハットトリックを決めたFWイバが3試合連続となる今季8点目のゴール。後半8分にはMF永田、後半39分にはFW大久保に今季初ゴールも飛び出して圧勝した。イバは最近5試合で7得点の荒稼ぎとなった。
今季初ゴールでチームに勢いをもたらした西河は「もう、練習通り。うまく入って良かった。今年はセットプレーに力を入れている。チャンスがあっても今まで決め切れなかったので、きょうは入ってホッとした」と控えめな笑顔。「無失点で勝つというのが一番うれしいこと」とDFとして完封勝利を喜んだ。
中田監督は3試合連続4得点に「最初は勢いで取れたが、その後も勢いをうまく使えれば前向きにいく、と。それを選手が実行してくれているのがうれしい」と満足げ。中3日で迎える7日の次節はこちらも好調の4位・東京Vと敵地・味スタでの上位対決となるが、「気持ちの緩みをなくしてもう1度ヴェルディ戦に臨みたい」と言い切った。
【徳島、鳴り物応援を自粛】
男性サポーターがボールボーイの中学生にアルコール飲料と思われる液体をかけた問題を受け、J2徳島は3日、ホームの鳴門ポカリスエットスタジアムで行われた福岡戦で、拡声器や鳴り物を使った応援を自粛した。クラブがサポーター側に申し入れた。記者会見した岸田一宏社長は「今回のような事象が起こらないスタジアムをつくっていく」と説明した。
異なる中学生のボールボーイを小突いて退場となったDF馬渡の行為も合わせ、クラブには批判が殺到した。一連の問題について、岸田社長は試合前にサポーターに謝罪した。
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★首位堅守★なでしこリーグ第6節結果
AC長野パルセイロ・レディース1―1INAC神戸レオネッサ
(長野U/4275人)
≪得点者≫
長野:オウンゴール 21
INAC神戸:中島依美 41
マイナビベガルタ仙台レディース0―3日テレ・ベレーザ
(ユアスタ/2006人)
≪得点者≫
日テレ:籾木結花 30、73、田中美南 82
ジェフ千葉レディース0―1ちふれASエルフェン埼玉
(秋フロ/657人)
≪得点者≫
埼玉:薊理絵 13
アルビレックス新潟レディース2―2ノジマステラ神奈川相模原
(新発田陸/1410人)
≪得点者≫
新潟:大石沙弥香 64、69
相模原:南野亜里沙 49、田中陽子 67
伊賀FCくノ一0―3浦和レッズ・レディース
(上野/920人)
≪得点者≫
浦和:吉良知夏 42、77、菅澤優衣香 64
なでしこリーグ順位表
なでしこリーグ得点ランキング
サッカー女子のなでしこリーグは本日3日、各地で第6節の全5試合が行われ、3連覇を目指す日テレが3―0でマイナビ仙台に完勝し、勝ち点16で首位をキープした。なでしこジャパンの籾木が2得点、田中が1得点している。
4年ぶりの女王奪回を狙うINAC神戸は1―1で長野と引き分け、勝ち点13で2位をキープ。ちふれAS埼玉は1―0で千葉を下し、開幕6戦目で待望の今季初勝利を挙げた。浦和は3―0で伊賀に完勝。新潟とノジマステラ神奈川相模原は1―1で引き分けている。
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★連勝ストップ★JFL・1stステージ第7節結果
ヴェルスパ大分1―1ヴィアティン三重
(大銀サA/341人)
≪得点者≫
ヴェルスパ大分:栫健悟 27
三重:伊藤圭斗 67
Honda FC3―1マルヤス岡崎
(都田/703人)
≪得点者≫
Honda FC:富田湧也 16、大町将梧 29、土屋貴啓 90+3
岡崎:盛礼良レオナルド 81
流経大ドラゴンズ龍ケ崎2―0MIOびわこ滋賀
(龍ケ崎/205人)
≪得点者≫
流経大:高澤優也 22、63
FC大阪2―0ホンダロック
(万博/525人)
≪得点者≫
FC大阪:ジュニーニョ 28、須ノ又諭 43
ヴァンラーレ八戸1―2ソニー仙台
(ダイスタ/2002人)
≪得点者≫
八戸:井上翔太郎 80
ソニー仙台:有間潤 32、鈴木翔大 85
ラインメール青森1―1栃木ウーヴァ
(青森陸/619人)
≪得点者≫
青森:横野純貴 54
栃木ウーヴァ:佐藤祐輝 90+2
東京武蔵野シティ3―0FC今治
(武蔵野/1438人)
≪得点者≫
東京武蔵野:石原幸治 28、水谷侑暉 41、70
ブリオベッカ浦安1―2奈良クラブ
(ZA市原/301人)
≪得点者≫
浦安:相馬将夏 13
奈良:中村謙吾 49、向慎一 88
JFL・1stステージ順位表
JFL得点ランキング
JFLは本日3日、1stステージ第7節の全9試合が行われ、首位ヴァンラーレ八戸はホームで4位ソニー仙台に1―2で敗れ、開幕からの連勝が6で止まって今季初黒星を喫した。
昨季王者で唯一無敗の2位Honda FCは、ホームで13位マルヤス岡崎に3―1で快勝し、5勝2分けで八戸に勝ち点1差に迫った。
JFL・1stステージ第8節は7日に行われる。
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★完勝★
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦結果
レアル・マドリード(スペイン)3―0アトレティコ・マドリード(スペイン)
(エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ/77609人)
≪得点者≫
R・マドリード:クリスティアーノ・ロナウド 10、73、86
ハイライト動画
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦日程
3日(
水)
日本時間27:45
モナコ(フランス)vsユヴェントス(イタリア)
(スタッド・ルイU)
欧州リーグ準決勝第1戦日程
3日(
水)
日本時間25:45
アヤックス(オランダ)vsリヨン(フランス)
(アムステルダム・アレナ)
4日(
木)
日本時間28:05
セルタ・デ・ビゴ(スペイン)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(エスタディオ・ムニシパル・デ・バライードス)
超最新TVスケジュール
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は2日、マドリードで準決勝第1戦の1試合が行われ、昨季覇者のレアル・マドリードが3―0でアトレティコ・マドリードとのスペイン勢対決に先勝した。エースのクリスティアーノ・ロナウドが3得点と活躍した。
昨季の決勝と同じ顔合わせとなった一戦で、ロナウドは前半に先制点を奪うと、後半に2点を加えた。守備陣は相手の反撃を封じ、無失点で完勝した。このカードの第2戦は10日にA・マドリードの本拠地で行われる。
3日には準決勝第1戦のもう1試合が行われ、モナコ(フランス)がホームでユヴェントス(イタリア)と対戦する。
【ジダン監督「素晴らしい試合をした」】
アトレティコ・マドリードに3―0と勝利したレアル・マドリードは、同都市のライバル相手の快勝に、ジネディーヌ・ジダン監督は喜びを表した。
レアルは、エースのFWクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックで、ホームでの第1戦を見事に制した。ジダン監督は「我々は素晴らしい試合をした。このような難しい相手から3得点を挙げ、無失点を保つのは簡単じゃない」と、快勝に満足感を示し、ここ4年間で3度目となる決勝進出に王手をかけたことを喜んだ。
アトレティコを相手に、立ち上がりから試合を支配したレアル。指揮官は「最初の30分は素晴らしかった。見事なインテンシティでスタートした。後半も非常に効果的だった。チャンスは多くなかったが、それでも2得点を挙げたんだ」と、チームの試合運びを称賛した。
【シメオネ監督は逆転あきらめない】
レアル・マドリードに0―3と敗れたアトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督は、突破が厳しいことを認めつつ、「我々はアトレティコ・マドリードだ」と、最後まで諦めないと語った。
過去3シーズンのCLで、いずれもレアルに屈しているアトレティコ。今大会も、本拠地「ビセンテ・カルデロン」での第2戦で少なくとも3点は必要と、またしてもレアル相手に敗退を余儀なくされる可能性が高まった。
試合を終えたシメオネ監督は、「後半はボールを持ったが、何もつくることができなかった。そして彼らがうまくスペースを生かした」と、内容に落胆した。
しかし、シメオネ監督は「来週、我々は実質的に不可能なことに挑む。我々はアトレティコ・マドリードだ。もしかしたら、やれるかもしれない」と、逆転が難しいことを認めつつ、最後まで誇りをかけて戦うと語った。
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【超サカFLASH】
★器物損壊★
J1大宮は2日、ホームのNACK5スタジアム大宮で4月30日に行われた浦和戦で、浦和の一部サポーターによる器物損壊やフラッグの投げ込みがあったと発表した。関係各所と調査して厳正に対応するとしている。
浦和の一部サポーターが、アウェーチームの応援が禁止されているホームエリアで観戦したことも明らかにした。大宮の森正志社長は「さいたまダービーを楽しみにご来場いただいた多くの方々に不快な思いをさせてしまい、深くおわび申し上げる」とコメントした。
★無期限入場禁止★
J2徳島は2日、4月29日に千葉市のフクダ電子アリーナで行われた千葉戦後に、ボールボーイの中学生にアルコール飲料と思われる液体をかけたサポーターを特定し、徳島が出場する全ての公式戦で無期限入場禁止処分にすると発表した。
クラブによると、20代男性で、今月1日に電話で名乗り出た。
この試合で別の中学生が務めていたボールボーイを小突いて退場処分となったDF馬渡和彰(25)に対するクラブ独自処分として、今月5日までの謹慎・練習参加停止と減給20%(1ヶ月)、シーズン中の社会貢献活動の実施を決めた。Jリーグからは2試合の出場停止処分が発表された。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報