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本日の超最新情報
2017年5月6日(土)

INDEX(目次)

暫定4位浮上
J1第10節第3日結果

札幌1―0大宮
柏1―0C大阪
広島1―1神戸

6位柏はクリスティアーノの決勝ゴールで競り勝ち、4連勝で暫定4位浮上!7位神戸vs16位広島は引き分けに終わり、神戸と広島はともに4試合未勝利!

J3第7節第1日結果

FC東京U-23 0―3琉球
鹿児島0―1C大阪U-23

16位C大阪U-23は岸本武流の決勝弾で3位鹿児島を下して今季初勝利!FC東京U-23の久保建英(15)は先発出場するも、今季2得点目はならず!
12位FC東京U-23は2人の退場者を出して完敗!

出番なし
ドイツブンデスリーガ第32節結果

ケルン4―3ブレーメン

扁桃炎で3日間、40度の熱で苦しんだ大迫勇也は復帰してベンチ入りするも出番なし!8位ケルンは6位ブレーメンとの打ち合いを制し、欧州リーグ出場圏の暫定6位浮上!

連勝ストップ
イングランドプレミアリーグ第36節結果

ウェストハム1―0トッテナム

2位トッテナムは敵地で完封負けを喫し、連勝が9で止まって1961年以来の優勝は絶望的に!首位チェルシーは早ければ12日のウェスト・ブロムウィッチ戦で2シーズンぶり6度目のプレミア制覇が決定!

痛恨ドロー
スペインリーガエスパニョーラ第36節結果

セビージャ1―1レアル・ソシエダ

4位セビージャは7位ソシエダと引き分け、来季の欧州チャンピオンズリーグ本戦に出場できる3位入りはほぼ絶望!

処分撤回
国際サッカー連盟(FIFA)は、3月23日のW杯南米予選のチリ戦で副審に侮辱的な発言をしたとして、アルゼンチン代表FWメッシ(29)に科した4試合の出場停止などの処分を撤回!メッシは8月31日に行われる次のウルグアイ戦から出場が可能に!

本日の超サカFLASH
元日本代表FWの呂比須ワグナー氏(48)が、今年1月に就任したブラジル2部パラナ・クルーベの監督を突然辞任ほか


本文

暫定4位浮上
J1第10節第3日結果

札幌1―0大宮
(札幌ド/15498人)
≪得点者≫
札幌:宮澤裕樹 58

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柏1―0C大阪
(柏/14015人)
≪得点者≫
柏:クリスティアーノ 57

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広島1―1神戸
(Eスタ/13421人)
≪得点者≫
広島:アンデルソン・ロペス 52
神戸:大森晃太郎 32

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J1第10節最終日日程

7日()
14:00
仙台vsFC東京
(ユアスタ)
14:00
甲府vs磐田
(中銀スタ)
17:00
鳥栖vs横浜M
(ベアスタ)

J1順位表

J1得点ランキング

NEW!
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 明治安田生命J1リーグは本日6日、日立柏サッカー場などで第10節第3日の3試合が行われ、柏が1―0でC大阪に勝って4連勝。前節の6位から暫定4位に浮上した。
 柏は後半12分に相手のクリアボールがクリスティアーノの左腰骨に当たり、跳ね返ったボールがそのままゴールネットを揺らして先制。これが決勝点となった。C大阪は8試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。
 札幌は1―0で大宮に勝ち、広島と神戸は1―1で引き分けた。広島は今季のホーム初勝利ならず。神戸は連敗を3で止めたものの4試合連続勝ちなしとなった。
 J1第10節は変則日程で行われ、4日に2試合、5日に2試合を消化。7日に残りの3試合が行われる。

J3第7節第1日結果

FC東京U-23 0―3琉球
(味フィ西/2607人)
≪得点者≫
琉球:才藤龍治 2、富所悠 30、36

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鹿児島0―1C大阪U-23
(鴨池/4918人)
≪得点者≫
C大阪U-23:岸本武流 79

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J3第7節最終日日程

7日()
13:00
盛岡vs長野
(いわスタ)
13:00
秋田vs藤枝
(秋田陸)
13:00
栃木vs北九州
(栃木グ)
13:00
YS横浜vs鳥取
(ニッパツ)
13:00
相模原vs沼津
(ギオンス)
13:00
富山vs福島
(富山)

J3順位表

J3得点ランキング

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 明治安田生命J3リーグは本日6日、各地で第7節第1日の2試合が行われ、琉球が3―0でFC東京U-23に圧勝し、3試合ぶりの勝利を挙げた。
 FC東京U-23は今月開幕のU-20ワールドカップ(W杯)韓国大会メンバーに選出された15歳のFW久保が先発して後半38分までプレーしたが、20歳のDF小川が前半11分と同18分、18歳のMF内田が後半25分と同37分に警告を受けて退場。最後は9人での戦いを強いられ、今季4敗目となった。
 C大阪U-23は1―0で鹿児島を下し、開幕7戦目で待望の今季初勝利をマークした。
 J3第7節の残り6試合は明日7日に各地で行われる。

【久保がルーレットなど随所に見せ場】
 U-20W杯韓国大会(20日開幕)に飛び級で選出されたFW久保建英(15)が所属するFC東京U-23はFC琉球に完敗した。久保は先発し、後半38分までプレーした。
 序盤から押される展開になった中、久保は随所で見せ場を作った。前半23分、中央付近でルーズボールの取り合いに。とっさに体を回転させながら相手の足をかわして一気に敵陣内に加速し、得点機を作った。また相手の股を抜くパスで味方と相手GKの1対1を演出する場面も。敗戦に笑顔は少なかったが、「ゴールに向かうドリブルとか、引きつけてのパス、組み立ても得意な分野です。これまでの試合に比べると、何回かは出せていたと思います」と収穫を挙げた。
 FC東京U-23は前半18分で退場者を出すなど、序盤から苦しい戦いを強いられていた。「安易なミスと準備不足から」と中村監督が話すように反則が続出し、自軍だけで9枚のイエローカード。2人が退場処分になった。ホームで苦い敗戦を喫し、指揮官は「情けない試合だった。サポーターのみなさんに申し訳ない」と話した。

J2第12節結果
※7日開催分

松本0―1福岡
(松本)
金沢2―1千葉
(石川西部)
長崎0―0水戸
(トラスタ)
山形0―0名古屋
(NDスタ)
岡山3―2徳島
(Cスタ)
東京V1―1横浜FC
(味スタ)
町田0―0湘南
(町田)
岐阜1―2大分
(長良川)
京都1―0讃岐
(西京極)
愛媛2―1山口
(ニンスタ)
熊本1―2群馬
(えがおS)

J2順位表

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出番なし
ドイツブンデスリーガ第32節結果

ケルン4―3ブレーメン
≪得点者≫
ケルン:モデスト 13、47、ビテンコート 28、ツォラー 44
ブレーメン:バルテルス 34、ゲブレ・セラシエ 40、ニャブリ 62

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 ドイツブンデスリーガは5日、第32節の1試合が行われ、大迫勇也所属の8位ケルンは6位ブレーメンに4―3で勝利した。大迫はベンチ入りしたが、扁桃炎から回復したばかりとあって出場はなかった。
 ホームのケルンは開始13分にモデストがネットを揺らし、28分にビッテンコートが決めて2点を先行。しかしブレーメンも34分、40分と立て続けにゴールを挙げて同点としてみせる。
 それでもケルンは前半終了間際にモデストのアシストからツォラーが勝ち越し弾を決めると、後半立ち上がりにモデストが右足で流し込んで4―2。粘るブレーメンはその後ニャブリが決め、さらにピサロが決めたかに思われたが、これはオフサイドで得点ならず。打ち合いを制したケルンが、勝ち点3を掴み取った。
 この結果、ケルンとブレーメンは勝ち点45で並んだものの、得失点差で上回るケルンが暫定6位となり、来季の欧州リーグ出場権獲得に向け、希望を手にした。なお、この日2ゴールのモデストは今季25得点。得点ランキングでレヴァンドフスキ(バイエルン/28得点)、オーバメヤン(ドルトムント/27得点)に続く3位につけている。
 扁桃炎で前節のドルトムント戦はメンバー外となった大迫は2試合ぶりのベンチ入り、試合中ウォーミングアップをする場面もあったが出番はなかった。試合後「チームとしてしっかり勝つことが目標だったので勝てて良かった。(ELの)チャンスが出てきたので次、楽しみです」とコメント。扁桃炎では「腫れて、40度(の熱)。3日間ずっと。薬を飲んでも下がらない」と重い病状に苦しんだ。その時の苦痛を「けっこう地獄だった」と振り返った。

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連勝ストップ
イングランドプレミアリーグ第36節結果

ウェストハム1―0トッテナム
≪得点者≫
ウェストハム:ランシニ 65

ハイライト動画

 イングランドプレミアリーグは4日、第36節の1試合が行われ、2位トッテナムは敵地で15位ウェストハムに0―1で黒星。これにより、首位チェルシーが優勝にさらに一歩近づいた。
 1961年以来の王座を目指していたトッテナムだが、この日は後半20分にランジーニにゴールを奪われると、一向に取り返すことができず。そのまま敗れ、勝ち点3を積み重ねることができなかった。
 この結果、トッテナムは連勝が9で止まり、35試合消化で勝ち点は77のまま。34試合消化のチェルシー(勝ち点81)が、8日のミドルズブラ戦、12日のウェスト・ブロムウィッチ戦で連勝した場合、トッテナムは残り3戦全勝しても勝ち点で届かなくなる。このため、チェルシーは12日にも優勝が確定することになる。
 トッテナムDFダイアーは逆転優勝について「ほとんど不可能になった」とコメント。ポチェッティーノ監督は「後半の入り方が少々バタバタしてしまった。相手にスペースを与え、こういう展開でよくあるように点を失ってしまった。大きな目標を追いかけていたので、当然失望している。健闘したが難しかった。最高のパフォーマンスというわけではなかった」と肩を落とした。

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痛恨ドロー
スペインリーガエスパニョーラ第36節結果

セビージャ1―1レアル・ソシエダ
≪得点者≫
セビージャ:サラビア 41
ソシエダ:ベラ 61

ハイライト動画

 スペインリーガエスパニョーラは5日、第36節の1試合が行われ、4位セビージャは7位レアル・ソシエダと1―1で引き分け。勝ち点1を獲得するにとどまり、3位アトレティコ・マドリードにプレッシャーをかけることができなかった。
 ホームのセビージャはサラビアのゴールで41分に先制するも、このリードを守れず。後半16分に守備陣の不手際からベラにネットを揺らされると、34分に相手が1人退場となって数的優位に立ってもゴールが生まれず、勝ち点2を取りこぼす結果となった。
 この結果、セビージャは勝ち点を69にするにとどまり、来季の欧州チャンピオンズリーグにストレートインできる3位アトレティコ・マドリード(勝ち点71)に詰め寄ることができず。サラビアは試合後「まただ。多くのチャンスを作ったのに、それを活かすことができなかった」と落胆した。
 一方、来季の欧州リーグ出場を狙うソシエダも、連勝が3でストップ。暫定5位浮上とはいかなかったが、ベラは「残り数試合に向け、重要な1ポイントを手に入れた」と語った。

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処分撤回
 国際サッカー連盟(FIFA)は5日、3月23日のワールドカップ(W杯)南米予選のチリ戦で副審に侮辱的な発言をしたとして、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(29)に科した4試合の出場停止などの処分を撤回した。メッシは8月31日に行われる次のウルグアイ戦から出場が可能となる。
 FIFAの上訴委員会はメッシの行動を「非難すべきだ」としながらも「必要な証拠を十分に得られなかった」として、アルゼンチン側の申し立てを受け入れた。
 メッシは試合後に「審判を侮辱したのではない。空気に向けて言っただけ」と述べるなど、侮辱行為を全力で否定しており、アルゼンチンサッカー協会が異議申し立てを行っていた。
 3月末に処分を受けたメッシは既に1試合欠場した。アルゼンチンは南米予選で5位と苦戦している。

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超サカFLASH

出番なし
 サッカーのドイツ2部リーグ、ザンクトパウリの宮市亮は5日、敵地でのカイザースラウテルン戦で出場機会がなかった。チームは2―1で勝った。

接触事故
 J1のG大阪は6日、DF三浦弦太(22)が同日午前10時ごろ、吹田市内で交通事故を起こしたと発表した。
 三浦の運転する乗用車が車線変更時に前方から車線変更する車両と接触。双方に怪我はないとしている。

辞任
 元日本代表FWの呂比須ワグナー氏(48)が、今年1月に就任したブラジル2部パラナ・クルーベの監督を突然辞任した。ブラジル全国選手権2部の開幕前日の5日に会見して辞任を表明。「外国からオファーを受けた。ずっと待ち焦がれていたもので、拒否できるものではなかった」と理由を説明した。本人は詳細は明かさなかったが、地元紙ガゼッタ・エスポルティバ(電子版)は日本からオファーを受けたと報じた。
 ブラジル出身の呂比須氏は柏、平塚(現湘南)、名古屋などでプレーし、国籍取得後に日本代表で1998年W杯フランス大会に出場。引退後はブラジルで指導者となり、パウリスタなどで監督を務めた。2012年にG大阪の監督就任オファーを受けたが、日本協会からライセンスが認めらず、コーチとして契約。成績不振でセホーン監督ともに3月に解任された。その後ブラジル1部クリシューマ、同2部のアトレチコ・ゴイアニエンセ、ブラガンチーノ、サンパイオ・コヘイアなどを指導し、実績を積んできた。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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