PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年5月7日(日)
INDEX(目次)
★3連勝★
J1第10節最終日結果
仙台0―2FC東京
甲府0―0磐田
鳥栖1―0横浜M
4位FC東京は大久保嘉人(34)の2ゴールで快勝して3連勝!大久保は歴代最多のJ1通算得点を175に更新!13位鳥栖は鎌田大地の決勝弾で競り勝って10位浮上!
J2第12節結果
松本0―1福岡
金沢2―1千葉
長崎0―0水戸
山形0―0名古屋
岡山3―2徳島
東京V1―1横浜FC
町田0―0湘南
岐阜1―2大分
京都1―0讃岐
愛媛2―1山口
熊本1―2群馬
4位東京Vvs首位横浜FCの上位対決はドロー、2位湘南も3位名古屋もスコアレスドロー!最下位の群馬は後半終了直前の高井和馬の劇的決勝弾で制して今季初勝利!
J3第7節最終日結果
盛岡0―0長野
秋田3―0藤枝
栃木0―0北九州
YS横浜1―2鳥取
相模原2―2沼津
富山2―0福島
首位秋田は田中智大のゴールなどで完勝して破竹の5連勝!5位富山は苔口卓也の先制弾などで快勝して2位浮上!
★0―0★
なでしこリーグ第7節結果
日テレ・ベレーザ0―0ノジマステラ神奈川相模原
INAC神戸レオネッサ1―2マイナビベガルタ仙台レディース
浦和レッズ・レディース7―0ちふれASエルフェン埼玉
ジェフ千葉レディース1―0アルビレックス新潟レディース
AC長野パルセイロ・レディース2―0伊賀FCくノ一
首位の日テレは今季初の無得点でスコアレスドロー、2位INAC神戸は今季2敗目!4位長野は山崎円美のゴールなどで快勝し、4試合ぶりの白星で3位浮上、7位浦和は菅澤優衣香の5ゴールなど7ゴール圧勝で5位浮上!
★揃って圧勝★JFL・1stステージ第8節結果
ホンダロック0―3流経大ドラゴンズ龍ケ崎
ソニー仙台1―0FC大阪
ヴァンラーレ八戸5―0ブリオベッカ浦安
MIOびわこ滋賀1―6Honda FC
東京武蔵野シティ2―0奈良クラブ
マルヤス岡崎1―1ヴェルスパ大分
栃木ウーヴァ0―0FC今治
ヴィアティン三重0―1ラインメール青森
首位八戸は高見啓太のハットトリックなど5ゴールの圧勝、2位Honda FCも大町将梧のハットトリックなど6ゴールの圧勝!元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務める10位FC今治は今季5度目のドロー!
★事情聴取★4日に行われたJ1の浦和vs鹿島(埼玉)で小競り合いを起こした浦和DF森脇良太(31)と鹿島MF小笠原満男(38)が、Jリーグの規律委員会から東京都内で事情聴取を受け、処分の有無を含めて検討!
★新監督★
J1新潟の三浦文丈監督(46)が退任し、5日にブラジル2部リーグのパラナ・クルーベの監督を辞任した元日本代表FWの呂比須ワグナー氏(48)が新監督に就任!正式決定するまでは片渕浩一郎コーチ(42)が指揮!
★フル出場★フランスリーグ1第36節結果
リール0―2メス
ナンシー0―3モナコ
パリ・サンジェルマン5―0バスティア
サンテティエンヌ2―2ボルドー
ギャンガン4―0ディジョン
ロリアン1―1アンジェ
トゥールーズ0―1カーン
第3GKからスタートしてついにスタメンの座を掴んだ川島永嗣は、2試合連続でフル出場し、好セーブを連発して完封勝利に大きく貢献!15位メスは2連勝で13位に浮上し、2試合を残して1部残留が決定!首位モナコはムバッペら主力を温存させるも、ベルナルド・シルヴァのゴールなどで完勝、2位パリ・サンジェルマンもカバーニの2ゴールなどで5ゴールの圧勝!
★フル出場★
オーストリアブンデスリーガ第32節結果
マッテルスブルク2―1ザルツブルク
南野拓実はフル出場、勝てば4シーズン連続11度目の優勝が決まる首位ザルツブルクは、約6ヶ月ぶりの黒星で優勝を決められず!
★スタメン★イングランドプレミアリーグ第36節結果
レスター・シティ3―0ワトフォード
マンチェスター・シティ5―0クリスタル・パレス
スウォンジー1―0エヴァートン
ボーンマス2―2ストーク・シティ
バーンリー2―2ウェスト・ブロムウィッチ
ハル・シティ0―2サンダーランド
岡崎慎司は2試合連続の先発出場、11位レスターはマフレズのゴールなどで快勝し、暫定9位に浮上してプレミア残留が決定!4位マンCはスターリングのゴールなど5ゴール圧勝で暫定3位浮上!
★スタメン★スペインリーガエスパニョーラ第36節結果
アトレティコ・マドリード1―0エイバル
バルセロナ4―1ビジャレアル
グラナダ0―4レアル・マドリード
スポルティング・ヒホン1―0ラス・パルマス
乾貴士は左サイドハーフで3試合連続の先発出場、8位エイバルは3位アトレティコ・マドリードに敗れ、欧州リーグ出場権獲得の可能性が消滅!首位バルセロナはメッシ、スアレス、ネイマールの“MSN”が揃い踏みで大勝、2位レアル・マドリードもクリスティアーノ・ロナウドら主力を温存させながらハメス・ロドリゲスの2ゴールなどで完勝!
★途中出場★ドイツブンデスリーガ第32節結果
ドルトムント2―1ホッフェンハイム
ヘルタ・ベルリン1―4ライプツィヒ
アイントラハト・フランクフルト0―2ヴォルフスブルク
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1―1アウクスブルク
バイエルン・ミュンヘン1―0ダルムシュタット
インゴルシュタット1―1レヴァークーゼン
長谷部誠はケガで欠場、宇佐美貴史はベンチ外、香川真司は後半35分から出場、原口元気は後半36分から出場!4位ドルトムントvs3位ホッフェンハイムの“3位決定戦”はドルトムントに軍配が上がって3位浮上!初昇格の2位ライプツィヒは5位ヘルタ・ベルリンに大勝し、3位以内が確定して来季の欧州チャンピオンズリーグ本戦出場が決定!
★連勝ストップ★イタリアセリエA第35節結果
ユヴェントス1―1トリノ
ナポリ3―1カリアリ
ブッフォンやイグアインなど主力を温存した首位ユヴェントスはトリノ・ダービーで大苦戦し、終了直前にイグアインの同点弾で追い付いて引き分けるも、ホーム連勝記録が33でストップ!3位ナポリはメルテンスの2ゴールなどで快勝して暫定2位浮上!
本文
★3連勝★J1第10節最終日結果
仙台0―2FC東京
(ユアスタ/17281人)
≪得点者≫
FC東京:大久保嘉人 21、57
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甲府0―0磐田
(中銀スタ/12622人)
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鳥栖1―0横浜M
(ベアスタ/21245人)
≪得点者≫
鳥栖:鎌田大地 13
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J1順位表
J1得点ランキング
明治安田J1第10節最終日は本日7日、ユアテックスタジアム仙台などで残りの3試合が行われ、FC東京が仙台を2―0で破り、3連勝とした。勝ち点19で4位。大久保嘉人(34)が2ゴールを奪い、歴代最多のJ1通算得点を175に伸ばした。FC東京はリーグ戦3連勝で勝ち点を19に伸ばし、前節に続いて4位をキープした。
大久保は前半21分、太田の左CKのこぼれ球に反応して右足で先制点を決めると、後半12分には再びセットプレーの流れから追加点。太田のシュートをGKシュミット・ダニエルがキャッチミスすると、大久保がゴール前に走り込んで右足で蹴り込み、リードを2点に広げた。
大久保は4月22日の第8節・新潟戦(デンカS)以来の今季3、4得点目で、自らが持つJ1通算得点記録を175得点に更新。後半42分には直前の接触プレーの影響もあったのか、今季初めて途中交代でピッチを退いた。
FC東京は最後まで守備の集中力を切らさず、リーグ戦3試合連続で完封勝利。大久保は「セットプレーのこぼれ球は常に狙っている。今日は自分のところにボールがこぼれてきてくれたから入ったと思う」と振り返り、「まだまだ悪いところだらけなので練習からしっかり集中してやっていきたい」と反省も忘れなかった。
J2第12節結果
松本0―1福岡
(松本/13792人)
≪得点者≫
福岡:ウェリントン 22
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金沢2―1千葉
(石川西部/4490人)
≪得点者≫
金沢:オウンゴール 27、佐藤洸一 50
千葉:ラリベイ 51
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長崎0―0水戸
(トラスタ/4428人)
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山形0―0名古屋
(NDスタ/9573人)
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岡山3―2徳島
(Cスタ/8931人)
≪得点者≫
岡山:豊川雄太 36、塚川孝輝 40、藤本佳希 80
徳島:前川大河 25、渡大生 60
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東京V1―1横浜FC
(味スタ/9452人)
≪得点者≫
東京V:高木大輔 7
横浜FC:佐藤謙介 30
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町田0―0湘南
(町田/6203人)
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岐阜1―2大分
(長良川/7008人)
≪得点者≫
岐阜:オウンゴール 82
大分:後藤優介 62、76
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京都1―0讃岐
(西京極/6813人)
≪得点者≫
京都:田中マルクス闘莉王 36
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愛媛2―1山口
(ニンスタ/3858人)
≪得点者≫
愛媛:神田夢実 57、浦田延尚 71
山口:香川勇気 9
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熊本1―2群馬
(えがおS/4777人)
≪得点者≫
熊本:グスタボ 68
群馬:チェジュンギ 33、高井和馬 90+5
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J2順位表
J2得点ランキング
J3第7節最終日結果
盛岡0―0長野
(いわスタ/1125人)
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(You Tube)
秋田3―0藤枝
(秋田陸/2118人)
≪得点者≫
秋田:前山恭平 1、久富賢 8、田中智大 54
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栃木0―0北九州
(栃木グ/4459人)
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YS横浜1―2鳥取
(ニッパツ/1198人)
≪得点者≫
YS横浜:宮尾孝一 80
鳥取:沼大希 45、河合秀人 58
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相模原2―2沼津
(ギオンス/6015人)
≪得点者≫
相模原:ジョン・ガブリエル 64、90+5
沼津:薗田卓馬 14、青木翔大 90+2
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富山2―0福島
(富山/3933人)
≪得点者≫
富山:苔口卓也 23、佐々木陽次 65
ハイライト動画
(You Tube)
J3順位表
J3得点ランキング
明治安田生命J3第7節は本日7日、秋田市八橋陸上競技場などで残りの6試合が行われ、首位の秋田が藤枝に3―0で快勝し、5連勝で勝ち点16とした。
富山は福島に2―0で勝ち、同14で2位に浮上。北九州と引き分けた栃木と福島が同13で続く。
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★0―0★
なでしこリーグ第7節結果
日テレ・ベレーザ0―0ノジマステラ神奈川相模原
(味スタ西/1513人)
INAC神戸レオネッサ1―2マイナビベガルタ仙台レディース
(ノエスタ/2017人)
≪得点者≫
INAC神戸:大野忍 45
仙台:フォード 34、西川明花 86
浦和レッズ・レディース7―0ちふれASエルフェン埼玉
(浦和駒場/1752人)
≪得点者≫
浦和:猶本光 6、菅澤優衣香 43、62、71、79、吉良知夏 59、高畑志帆 64
ジェフ千葉レディース1―0アルビレックス新潟レディース
(オリプリ/753人)
≪得点者≫
千葉:鴨川実歩 55
AC長野パルセイロ・レディース2―0伊賀FCくノ一
(長野U/2697人)
≪得点者≫
長野:坂本理保 24、山崎円美 81
なでしこリーグ順位表
なでしこリーグ得点ランキング
首位の日テレは今季初の無得点でスコアレスドロー、2位INAC神戸は今季2敗目!4位長野は山崎円美のゴールなどで快勝し、4試合ぶりの白星で3位浮上、7位浦和は菅澤優衣香の5ゴールなど7ゴール圧勝で5位浮上!
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★揃って圧勝★JFL・1stステージ第8節結果
ホンダロック0―3流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(宮崎市/351人)
≪得点者≫
流経大:貫名航世 45、尾嵜鉄平 60、澤優也 78=PK
ソニー仙台1―0FC大阪
(めぐみA/273人)
≪得点者≫
ソニー仙台:藤原元輝 71
ヴァンラーレ八戸5―0ブリオベッカ浦安
(ダイスタ/1885人)
≪得点者≫
八戸:高見啓太 23、金久保彩 42=PK、高見啓太 59、高見啓太 73、井上翔太郎 83
MIOびわこ滋賀1―6Honda FC
(甲賀/376人)
≪得点者≫
滋賀:関口直人 74
Honda FC:大町将梧 44、日高大 58、栗本広輝 60、大町将梧 64、90+1、富田湧也 90+3
東京武蔵野シティ2―0奈良クラブ
(武蔵野/885人)
≪得点者≫
東京武蔵野:藤井貴之 40、古澤慶太 66
マルヤス岡崎1―1ヴェルスパ大分
(豊田陸/382人)
≪得点者≫
岡崎:正治崇寧 85
ヴェルスパ大分:木島悠 55
栃木ウーヴァ0―0FC今治
(栃木市/1116人)
ヴィアティン三重0―1ラインメール青森
(三交鈴鹿/775人)
≪得点者≫
青森:中村太一 26=PK
JFL・1stステージ順位表
JFL得点ランキング
首位八戸は高見啓太のハットトリックなど5ゴールの圧勝、2位Honda FCも大町将梧のハットトリックなど6ゴールの圧勝!元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務める10位FC今治は今季5度目のドロー!
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★事情聴取★
4日に行われたJ1の浦和vs鹿島(埼玉)で小競り合いを起こした浦和DF森脇良太(31)と鹿島MF小笠原満男(38)が本日7日、Jリーグの規律委員会から東京都内で事情聴取を受けた。処分の有無を含めて検討される。
後半に接触プレーから両チームがもみ合いになった場面で、小笠原は同僚のレオ・シルバに対して森脇が「臭い」と侮辱的発言をしたと主張。森脇はつばを飛ばした小笠原に対して言ったもので、侮辱の意図はないとしていた。両選手はこの日、取材に応じなかった。
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★新監督★
J1新潟は7日、三浦文丈監督(46)の休養を発表した。0―3で敗れた5日の川崎戦後に三浦監督が辞任を申し出ていた。新潟はリーグ戦で1勝2分け7敗の17位と低迷している。
クラブ関係者によると、後任候補として元日本代表FWの呂比須ワグナー氏(48)と交渉を進めているという。後任が決まるまでは片渕浩一郎コーチ(42)が指揮を執る。
三浦監督は昨季、J3の長野を率いた。新潟の監督就任1年目の今季は堅守速攻を掲げチームづくりを進めたが、好成績を残すことができなかった。
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★フル出場★
フランスリーグ1第36節結果
リール0―2メス
≪得点者≫
メス:マンジェック 36、コアド 55
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ナンシー0―3モナコ
≪得点者≫
モナコ:ジェルマン 3、ベルナルド・シルヴァ 40、レマル 86
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パリ・サンジェルマン5―0バスティア
≪得点者≫
PSG:ルーカス 32、ヴェッラッティ 35、カバーニ 76、89、マルキーニョス 82
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サンテティエンヌ2―2ボルドー
≪得点者≫
サンテティエンヌ:ベリッチ 45、パジョ 64
ボルドー:ウナス 42=PK、ラボルド 50
ギャンガン4―0ディジョン
≪得点者≫
ギャンガン:ブリアン 4、64、サリビュル 55、59=PK
ロリアン1―1アンジェ
≪得点者≫
ロリアン:フィリッポトー 63
アンジェ:マンソー 72
トゥールーズ0―1カーン
≪得点者≫
カーン:サンティニ 58
フランスリーグ1順位表
フランスリーグ1得点ランキング
フランスリーグ1は6日、第36節が行われ、15位メスのGK川島永嗣は、敵地での11位リール戦で2試合連続となるフル出場を果たし、2―0の勝利に大きく貢献。 加入後初の無失点勝利を飾った。
メスはリールと対戦。前節のナンシー戦に引き続き、正GKトーマス・ディディヨンがベンチに置かれ、ゴールマウスに入ったのは川島だった。川島は2試合連続の先発という監督の期待に応え、見事無失点に抑えて2―0の勝利に貢献した。
2連勝を達成したメスは、残留が決定。残り2試合を残して、順位を13位まで上げた。
第3GK”である川島を起用してから久々の連勝を飾り、川島は試合後、「今日は何が何でも結果を取りにいくゲームだったし、自分達としては守備を固めてチャンスをうかがいながら90分行こう、という話はしていた。自分達がやりたいゲームができたし、今日は残留を決められて良かった」と喜んだ。
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★フル出場★
オーストリアブンデスリーガ第32節結果
マッテルスブルク2―1ザルツブルク
≪得点者≫
マッテルスブルク:マイアーホファー 25、アタンガ 48
ザルツブルク:ワンデルソン 10
オーストリアブンデスリーガ順位表
オーストリアブンデスリーガ得点ランキング
南野拓実はフル出場、勝てば4シーズン連続11度目の優勝が決まる首位ザルツブルクは、約6ヶ月ぶりの黒星で優勝を決められず!
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★スタメン★
イングランドプレミアリーグ第36節結果
レスター・シティ3―0ワトフォード
≪得点者≫
レスター:エンディディ 38、マフレズ 58、オルブライトン 90
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マンチェスター・シティ5―0クリスタル・パレス
≪得点者≫
マンC:シルバ 2、コンパニ 49、デ・ブライネ 61、スターリング 82、オタメンディ 90
ハイライト動画
スウォンジー1―0エヴァートン
≪得点者≫
スウォンジー:ジョレンテ 29
ハイライト動画
ボーンマス2―2ストーク・シティ
≪得点者≫
ボーンマス:スタニスラス 62、キング 81
ストーク: オウンゴール 33、M・ディウフ 73
ハイライト動画
バーンリー2―2ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
バーンリー:ヴォークス 56、86
WBA:ロンドン 66、ドーソン 78
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ハル・シティ0―2サンダーランド
≪得点者≫
サンダーランド:ジョーンズ 69、デフォー 90
ハイライト動画
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは6日、第36節の6試合が行われ、4位マンチェスター・シティは16位クリスタル・パレスに5―0と大勝した。
ホームにクリスタル・パレスを迎えたマンCは、開始2分にシルバのゴールで先制する。1点リードで後半に入ると、4分にコンパニー、14分にデ・ブライネ、37分にスターリング、90+2分にオタメンディが続き、圧巻のゴールラッシュを見せて大勝を収めた。
熾烈な欧州チャンピオンズリーグ出場権争いを戦うマンCは、35試合消化で勝ち点を69に伸ばし、得失点差でリヴァプールをかわし3位に浮上した。なお、翌日には34試合消化で同65のマンチェスター・ユナイテッドと、33試合消化で同60のアーセナルの直接対決が控えている。
岡崎慎司所属の11位レスター・シティは13位ワトフォードに3―0と勝利。前半38分にエンディディのゴールで先行すると、後半13分にマフレズが追加点。後半アディショナルタイムにはオルブライトンがダメ押し弾を挙げた。岡崎は先発して後半18分までプレーした。
また残留争いでは、勝ち点32で降格圏の18位スウォンジーが7位エヴァートンに1―0で勝利。同34で17位のハル・シティが、すでに降格が決まっている最下位サンダーランドに0―2と痛恨の敗戦を喫した。このため、残り2試合でスウォンジーとハルの順位が入れ替わった。
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★スタメン★
スペインリーガエスパニョーラ第36節結果
アトレティコ・マドリード1―0エイバル
≪得点者≫
A・マドリード:サウール・ニゲス 69
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バルセロナ4―1ビジャレアル
≪得点者≫
バルセロナ:ネイマール 21、メッシ 45、82=PK、L・スアレス 69
ビジャレアル:バカンブ 32
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グラナダ0―4レアル・マドリード
≪得点者≫
R・マドリード:ハメス・ロドリゲス 3、10、モラタ 30、35
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スポルティング・ヒホン1―0ラス・パルマス
≪得点者≫
ヒホン:カルモナ 67
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スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは6日に第36節の4試合が行われ、優勝を争う首位バルセロナと2位レアル・マドリードがいずれも勝利。バルサではメッシが今季公式戦でのゴール数を51に伸ばした。
首位バルセロナは5位ビジャレアルに4―1と勝利した。バルセロナは開始21分、メッシのシュートが相手に当たってこぼれたところをネイマールが押し込んで先制。32分にバカンブのゴールで追い付かれるが、45分にメッシが決めて勝ち越しに成功。その後後半24分にスアレス、37分にメッシと自慢の3トップ“MSN”がそれぞれ得点を挙げて締めくくった。
なお、この日2ゴールを挙げたメッシはリーグ戦35ゴールで得点ランクトップを快走。バルサでの公式戦通算では49試合で51得点となった。また、“MSN”の合計ゴール数は102点となった。
バルセロナと同勝ち点で2位につけるレアル・マドリードは19位グラナダに4―0と勝利。クリスティアーノ・ロナウドやベンゼマ、マルセロなど主力を温存したものの、開始3分、11分にハメス・ロドリゲスがゴールを奪うと、30分、35分に今度はモラタが2ゴール。控えメンバーの活躍で前半のうちに勝負を決め、降格が決まっているグラナダを粉砕した。
これにより、バルサとレアルはそれぞれ勝ち点を84に伸ばした。直接対決の結果で上回るバルサが首位となっているが、レアルは1試合多く残している状況とあって、タイトル争いでは優位につけている。
3位アトレティコ・マドリードは乾貴士所属の8位エイバルに1―0と勝利。乾は3試合連続先発出場し、後半31分に退いた。
相手GKの好守に阻まれなかなかゴールを奪えなかったアトレティコだが、後半24分に攻め残っていたゴディンが左サイドからクロスを上げると、真ん中でフェルナンド・トーレスがスルー。そこに後ろから入ってきたサウールがダイレクトで豪快に決めた。勝利を収めたアトレティコは勝ち点を74とし、2試合を残した段階で5位ビジャレアルとの差を11に広げたため、4位以内を確定させた。
乾は前半7分、ペナルティーエリア内左から切り返してシュートに持ち込んだが、GKに弾かれた。後半は前線に残りながらカウンターの起点を狙ったが、効果的なプレーはほぼなかった。試合後、「前半の最初の入り方としては悪くなかったですし、その中で点が取れれば一番良かったんですけどね。自分自身もチャンスはありましたし、(MF)ペドロに出したパスももうちょっと前に出せれば決定機になったので。そういうところの精度を上げていかないと、こういう強いチームには勝ち切れないのかな、点を取れないのかなという感じです」とコメントした。
【メッシ、2季ぶりの公式戦50ゴール超えを達成】
バルセロナ(スペイン)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(29)が2季ぶりの公式戦50ゴール超えを達成した。6日、ホームのビジャレアル戦で2ゴール。ルイス・エンリケ監督が「“MSN”の3トップは恐らく世界最強だろう」と絶賛するスアレス、ネイマールもそれぞれ1得点を挙げて、4―1で快勝した。
エースが左足から硬軟自在なシュートを繰り出した。1―1の前半45分は強烈なミドル弾。中盤でパスを受けてドリブルで1人をかわすと、ペナルティーエリア外から左足でゴール右隅に勝ち越し点を決めた。3―1の後半37分は技あり弾。PKを“パネンカ”と呼ばれるチップキックでゴールネット中央を揺らした。
今季リーグトップの得点を35に伸ばし、欧州CL11得点、スペイン国王杯4得点、スペインスーパー杯1得点と合わせて公式戦51得点。2季ぶり通算5度目の50ゴール超えを果たした。エースの活躍でリーグ3連覇を目指すチームは5連勝。暫定首位をキープした。
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★途中出場★
ドイツブンデスリーガ第32節結果
ドルトムント2―1ホッフェンハイム
≪得点者≫
ドルトムント:ロイス 4、P・オバメヤン 82
ホッフェンハイム:クラマリッチ 86=PK
ハイライト動画
ヘルタ・ベルリン1―4ライプツィヒ
≪得点者≫
ヘルタ:オウンゴール 85
ライプツィヒ:ヴェルナー 12、54、ゼルケ 89、90
ハイライト動画
アイントラハト・フランクフルト0―2ヴォルフスブルク
≪得点者≫
ヴォルフスブルク:ディダヴィ 48、M・ゴメス 63
ハイライト動画
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1―1アウクスブルク
≪得点者≫
ボルシアMG:ハーン 90
アウクスブルク:フィンボガソン 57
ハイライト動画
バイエルン・ミュンヘン1―0ダルムシュタット
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン:ベルナト 18
ハイライト動画
インゴルシュタット1―1レヴァークーゼン
≪得点者≫
インゴルシュタット:キッテル 73
レヴァークーゼン:ハフェルツ 78
ハイライト動画
ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは6日、第32節の6試合が行われ、香川真司所属の4位ドルトムントは3位ホッフェンハイムに2―1で勝利。両者による“3位決定戦”はドルトムントに軍配が上がった。香川は後半35分から出場した。
欧州チャンピオンズリーグ本戦へのストレートインが可能な3位を争う両チームの直接対決は、開始4分に微妙な判定で動く。カストロの流したボールを受けたロイスがゴールを破った。カストロがボールを触った際、ロイスはオフサイドポジションにいたように見えたが、審判の笛はならずにゴールは認められ、ドルトムントが先制する。
その後13分にも微妙な判定があり、ロイスが折り返したボールが相手選手の腕に当たってドルトムントがPKを獲得するが、ホッフェンハイム側はその前にロイスが腕を使ってコントロールしたと抗議。判定は覆らなかったが、このPKはオーバメヤンが外し、結局スコアは動かない。
追加点のチャンスを逃したオーバメヤンだが、後半37分にゲレイロのシュートがクロスバーに当たったところを頭で押し込み、PK失敗を埋め合わせる。ドルトムントはその後、クラマリッチに1点を返されたが、判定にも恵まれて勝ち点3を掴み、3位に浮上した。
試合後、ドルトムントのトゥヘル監督は「重要なのは集中力を失わないこと。今季残りの試合を3連勝したい」とコメント。5月27日に控えるDFB(ドイツ連盟)カップ決勝を含め、全勝で今季を終えたいとコメントした。
2位ライプツィヒは原口元気所属の5位ヘルタを4―1で一蹴し、トップリーグ昇格チームとしては1965−1966シーズンのバイエルンに並ぶ20勝を達成した。ライプツィヒは開始11分にヴェルナーのゴールで先制すると、後半9分にもヴェルナーが追加点。その後オウンゴールで1点を返されるも、44分、90+2分にゼルケがゴールを奪い快勝を収めた。原口は後半36分から出場した。
この勝利によりライプツィヒは勝ち点を66に伸ばし、4位ホッフェンハイムとの差を8ポイントとしたことで、3位以内でリーグ戦を終えることが確定。試合後、2得点を挙げたヴェルナーは「僕らは記録的な成功を収めている。欧州でもベストチームの1つだと思う」と、トップリーグ初挑戦でCLストレートインを決めた喜びを語った。
前節優勝を決めた首位バイエルン・ミュンヘンは、最下位ダルムシュタットに1―0で勝利。奇跡の残留に向け、3連勝中だったダルムシュタットは、この敗戦で降格が決まった。
そのほか、宇佐美貴史がベンチ外となった13位アウクスブルクは9位ボルシア・メンヘングラッドバッハと1―1のドロー。長谷部誠がケガで離脱中の11位アイントラハト・フランクフルトは15位ヴォルフスブルクに0―2で敗れた。12位レヴァークーゼンと17位インゴルシュタットは1―1の引き分けに終わった。
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★連勝ストップ★
イタリアセリエA第35節結果
ユヴェントス1―1トリノ
≪得点者≫
ユヴェントス:イグアイン 90
トリノ:リャイッチ 52
ハイライト動画
ナポリ3―1カリアリ
≪得点者≫
ナポリ:メルテンス 2、50、インシーニェ 67
カリアリ:ジエゴ・ファリアス 90
ハイライト動画
イタリアセリエA順位表
イタリアセリエA得点ランキング
イタリアセリエAは6日、第35節の2試合が行われ、首位ユヴェントスは9位トリノに土壇場で追いつき、1―1のドローに持ち込んだ。ユヴェントスのセリエAでのホーム連勝記録は33で途切れた。
ホームでの「トリノ・ダービー」に臨んだユヴェントスは、9日に控えるモナコ(フランス)との欧州チャンピオンズリーグ準決勝を見据え、GKブッフォンやイグアインをベンチに温存。すると後半7分、リャイッチに直接FKを決められビハインドを背負う。
失点直後にたまらずイグアインを投入したユヴェントスは、12分にトリノのアックアーがマンジュキッチへのタックルで2枚目のイエローカードをもらい退場となり、数的有利となる。それでもなかなか得点を奪えなかったが、後半アディショナルタイムにイグアインがゴールを挙げ、土壇場で辛くも追い付いた。
3位ナポリは12位カリアリに3―1で勝利。この日が誕生日だったメルテンスが大活躍した。メルテンスは開始2分でゴールを挙げ、ナポリの今季公式戦100点目をマークすると、後半4分にも追加点。さらに22分にはインシーニェのダメ押し弾をアシストし、30歳の節目を自らの活躍で祝った。
この結果、ユヴェントスは残り3試合で勝ち点を85としてローマとの差を暫定10ポイントに。ローマが翌日のミラン戦で敗れれば、ユヴェントスの優勝が決定。また、勝ったナポリは勝ち点を77に伸ばし、暫定ながら2位に浮上した。
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