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本日の超最新情報
2017年5月10日(水)

INDEX(目次)

首位通過
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6戦(最終戦)結果

グループA:

アル・ターウン(サウジアラビア)1―2エステグラル(イラン)
アル・アハリ(UAE)4―0ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)

グループB:

ラフウィヤ(カタール)4―1アル・ファテハ(サウジアラビア)
フーラード・フゼスタン(イラン)1―1アル・ジャジーラ(UAE)

グループE:

鹿島アントラーズ2―1ムアントン・ユナイテッド(タイ)
ブリスベン・ロアー(オーストラリア)2―3蔚山現代(韓国)

グループF:

FCソウル(韓国)1―0浦和レッズ
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)3―2上海上港(中国)

すでに決勝トーナメント進出を決めている鹿島は鈴木優磨の2ゴールで競り勝ち、首位通過で16強入り!すでに決勝トーナメント進出を決めている浦和は敗れるも、上海上港も敗れたため、首位通過で16強入り!

4戦全勝
YBCルヴァンカップ・グループリーグ第5節結果

グループA:

仙台1―1柏
FC東京4―3大宮
清水2―4磐田

グループB:

C大阪1―0新潟
神戸2―1甲府
広島1―0鳥栖

グループAの仙台は終了直前のクリスランの同点弾で引き分けて首位キープ、磐田はアダイウトンの2ゴールなどで静岡ダービーを制して3位浮上!グループBの神戸は田中順也の決勝弾で逆転勝ちし、4戦全勝で首位キープ!FC東京のFW久保建英(15)は後半36分から出場!甲府DF土屋征夫は前半24分にゴールを決め、磐田FW中山雅史(49=現J3沼津)が2008年5月25日の清水戦で決めた40歳8ヶ月2日を9年ぶりに塗り替える42歳9ヶ月10日でのルヴァン杯最年長ゴール!

8枠
国際サッカー連盟(FIFA)がバーレーンのマナマで理事会を開き、出場チーム数が現行の32から48に増える2026年W杯の大陸別出場枠拡大案を承認!アジアは現行の最大4.5から8、最大で9に拡大!欧州は3増の16、アフリカは4増の9、南米は1.5増の6、北中米カリブ海は2.5増の6、オセアニアは0.5増の1が確約!

決勝進出
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦結果

ユヴェントス(イタリア)2―1(2戦合計4―1)モナコ(フランス)

21年ぶりの優勝を目指すユヴェントスは、ダニエウ・アウヴェスのスーパーゴールなどで2連勝を挙げ、2年ぶりの決勝進出!モナコは18歳のムバッペのゴールでユヴェントスのCL7試合連続の完封は阻止するも完敗!

解任
イタリアセリエAで長友佑都の所属するインテルが成績不振でピオリ監督(51)を解任!今季3度目の監督交代で残りの3試合はユースチームのヴェッキ監督(45)が指揮!

本日の超サカFLASH
オランダサッカー協会はオランダ代表の新監督にアドフォカート氏(69)が就任したと正式発表ほか


本文

首位通過
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6戦(最終戦)結果

グループA:

アル・ターウン(サウジアラビア)1―2エステグラル(イラン)
≪得点者≫
アル・ターウン:アル・サイアリ 36
エステグラル:アンサリ 19、カヴェー・レザイー 76

アル・アハリ(UAE)4―0ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)
≪得点者≫
アル・アハリ:サルミーン・ハミス 28、オウンゴール 59、アサモア・ギャン 72、エヴェルトン・リベイロ 77

グループB:

ラフウィヤ(カタール)4―1アル・ファテハ(サウジアラビア)
≪得点者≫
ラフウィヤ:モハメド・ムサ 9、ムサクニ 20、アリ・アフィフ 27、チコ 45
アル・ファテハ:オウンゴール 87

フーラード・フゼスタン(イラン)1―1アル・ジャジーラ(UAE)
≪得点者≫
フーラード・フゼスタン:ゾベイディ 86
アル・ジャジーラ:フマイド・アハメド 44

グループE:

鹿島アントラーズ2―1ムアントン・ユナイテッド(タイ)
(県立カシマサッカースタジアム/7928人)
≪得点者≫
鹿島:鈴木優磨 19、61
ムアントン:ティーラシル・デーンダー 45

ブリスベン・ロアー(オーストラリア)2―3蔚山現代(韓国)
≪得点者≫
ブリスベン:マクラーレン 18、37
蔚山現代:ソ・ミョンウォン 9、ナム・ヒチョル 54、キム・ヨンジン 75

グループF:

FCソウル(韓国)1―0浦和レッズ
(ソウルW杯スタジアム/4933人)
≪得点者≫
FCソウル:ユン・スンウン 38

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)3―2上海上港(中国)
≪得点者≫
ウェスタン・シドニー:楠神順平 3、ルシュティツァ 6、ソティリオ 89
上海上港:武磊 4、エウケゾン 23=PK

アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は本日10日、各地でグループリーグ最終戦が行われ、グループEの鹿島はホームのカシマスタジアムでムアントン(タイ)を2―1で破り、4勝2敗の勝ち点12で1位突破を決めた。グループFの浦和はアウェーでFCソウル(韓国)に0―1で敗れたが4勝2敗、勝ち点12の1位で通過した。
 鹿島は鈴木の2ゴールで競り勝ち、主力の多くを温存した浦和は前半に失った1点を取り返せなかった。
 日本勢は3チームが決勝トーナメントに進み、1回戦で鹿島が広州恒大(中国)、浦和が済州(韓国)、川崎がムアントンと対戦する。

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4戦全勝
YBCルヴァンカップ・グループリーグ第5節結果

グループA:

仙台1―1柏
(ユアスタ/5608人)
≪得点者≫
仙台:クリスラン 90+4
柏:ドゥドゥ 13

ハイライト動画
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FC東京4―3大宮
(味スタ/8065人)
≪得点者≫
FC東京:ウタカ 25、オウンゴール 35、中島翔哉 39、森重真人 61
大宮:ムルジャ 21、マテウス 32、播戸竜二 90+2

ハイライト動画
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清水2―4磐田
(アイスタ/7565人)
≪得点者≫
清水:金子翔太 41=PK、北川航也 53
磐田:アダイウトン 29、34、藤田義明 62、上原力也 84

ハイライト動画
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グループB:

C大阪1―0新潟
(金鳥スタ/5361人)
≪得点者≫
C大阪:丸橋祐介 79

ハイライト動画
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神戸2―1甲府
(ノエスタ/3900人)
≪得点者≫
神戸:小林成豪 43、田中順也 69
甲府:土屋征夫 24

ハイライト動画
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広島1―0鳥栖
(Eスタ/4600人)
≪得点者≫
広島:フェリペ・シウバ 67

ハイライト動画
(You Tube)


YBCルヴァンカップ・グループリーグ順位表

YBCルヴァンカップ得点ランキング

 JリーグのYBCルヴァンカップ・グループリーグ第5節は本日10日、ノエビアスタジアム神戸などで全6試合が行われ、グループBの神戸は甲府に2―1で逆転勝ちし、4戦全勝の勝ち点12で首位を守った。2位のC大阪は新潟を1―0で下して同11。広島は鳥栖に1―0で勝った。
 グループAの仙台は終了間際に追い付いて柏と1―1で引き分け、勝ち点10で首位を守った。FC東京が大宮を4―3で退けて2位に浮上。磐田は清水との点の取り合いを4―2で制した。

【甲府DF土屋、ルヴァン杯最年長ゴール更新】
 JリーグのYBCルヴァン杯は本日10日、各地でグループリーグ第5節を行い、甲府のDF土屋征夫が神戸戦(ノエスタ)に先発出場。前半24分にゴールを決め、磐田のFW中山雅史(49=現J3沼津)が2008年5月25日の清水戦で決めた40歳8カ月2日を9年ぶりに塗り替える42歳9カ月10日でのルヴァン杯最年長ゴールをマークした。
 土屋は0―0で迎えた前半24分、MF橋爪の右CKにペナルティーエリア内で頭を合わせ、先制ゴールを決めた。
 1974年7月31日生まれで、かつてブラジル留学していた土地の名前から「バウル」の愛称で親しまれる土屋は、高校時代は書道部所属という異色の経歴。近年は相次ぐ大怪我に見舞われながら不屈の闘志で現役を続けるJ1最年長選手で、公式戦のゴールは2013年4月13日のJ1リーグ・柏戦(中銀スタ)以来約4年1カ月となった。

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8枠
 国際サッカー連盟(FIFA)は9日、バーレーンのマナマで理事会を開き、出場チーム数が現行の32から48に増える2026年ワールドカップ(W杯)の大陸別出場枠拡大案を承認した。アジアは現行の最大5から最大9に増える。
 現行でアジアの枠はアジア最終予選の上位4チームが本大会へ進み、5位は2大陸間のプレーオフに回る「4.5」。2026年は2つの2大陸間プレーオフをなくし、欧州以外の5大陸連盟から各1と、開催国が属する大陸連盟からさらに1を加えた計6チームで2枠を争う大型のプレーオフを実施。アジアは8枠が確約され、予選9位がこのプレーオフに回る。
 アジア以外では欧州が3増の16、アフリカは4増の9、南米は1.5増の6、北中米カリブ海は2.5増の6、オセアニアは0.5増の1が確約された。予選免除で出場できる開催国については、当該大陸連盟の枠から差し引く。また、残る2枠については欧州を除く5大陸と開催国の所属連盟からの代表計6チームが争うプレーオフで決定する。
 以下が各大陸別出場可能枠。

【経済面での多大な貢献を加味?】
 過去の大陸別の成績から考えれば、8枠を確約されたアジアは優遇された印象が強い。「サッカーを世界に広めたい」という大義名分に加え、経済面での多大な貢献をFIFAが加味したとも考えられる。
 2014年ブラジル大会でアジア勢4チームは全てグループリーグ敗退。2018年、2022年大会でのアジア枠が4.5で現状維持された時、田嶋幸三FIFA理事は「成績を見たら4枠に減らされてもおかしくなかった」と漏らした。5大会連続本大会出場の日本も、実力を図る目安となるFIFAランキングは44位にとどまる。

【2026年はアジア予選の短縮も】
 国際サッカー連盟(FIFA)が9日の理事会で2026年ワールドカップ(W杯)出場チームのアジア枠を8に増やした決定を受け、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「可能性は相当増えた」と歓迎した。W杯出場のハードルが下がった上、アジア予選の短縮により本大会に向けた強化に注力できる可能性も出てきた。
 現行のアジア予選は1、2次予選を経て12チームによる最終予選を実施するが、2026年大会は2次予選で8枠とプレーオフに回る1枠を決めることもあり得る。田嶋会長は「(放送権などの)契約を考えると、スタートしないと」と、近く議論が本格化するとみる。

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決勝進出
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦結果

ユヴェントス(イタリア)2―1(2戦合計4―1)モナコ(フランス)
(ユヴェントス・スタジアム/40244人)
≪得点者≫
ユヴェントス:マンジュキッチ 33、ダニエウ・アウヴェス 45
モナコ:ムバッペ 69

ハイライト動画

欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦日程

10日(水)
日本時間27:45
アトレティコ・マドリード(スペイン)vsレアル・マドリード(スペイン)
第1戦=R・マドリード3―0A・マドリード
(エスタディオ・ビセンテ・カルデロン)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は9日、イタリアのトリノで準決勝第2戦の1試合が行われ、ユヴェントス(イタリア)がホームでモナコ(フランス)を2―1と破り、2試合合計4―1で2大会ぶりの決勝進出を決めた。
 ユヴェントスは前半にマンジュキッチとダニエウ・アウヴェスの得点でリード。後半にムバッペに1点を返されたが、危なげなく逃げ切った。
 10日には2連覇を狙うレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードのスペイン勢同士の準決勝第2戦が行われる。第1戦はR・マドリードがホームで3―0と制した。
 決勝は6月3日に英国のカーディフで行われる。

【21年ぶり頂点へ王手】
 ユヴェントス(イタリア)がホームでモナコ(フランス)を2―1で破り、2試合合計4―1で2大会ぶりの決勝進出を決めた。
 ユヴェントスは前半33分、鮮やかなカウンターから先制点。アウベスのクロスからマンジュキッチがヘディングシュートを放ち、一度はGKに弾かれるもこぼれ球を左足で押し込んだ。同44分にはCKのこぼれ球に反応したダニエウ・アウヴェスが追加点。後半に1点を返されたが、危なげなく逃げ切った。
 アッレグリ監督は「(トップのレベルから)遠いところからスタートし、ここまできた。クラブも選手も、また私自身も成長を遂げて、ここまで来ることができたのだろうと確信している」と感慨深げ。そして「決勝は参加するものではなく、勝たなければならないものだということを2年前に知った。もっと伸ばさなければならないところがあるので、いい準備を積んで決勝に臨みたい」と抱負を述べた。
 準決勝2試合で1ゴール3アシストと大活躍のダニエウ・アウヴェスは「ゴールは確かに素晴らしかったけど、味方を助けられたことが嬉しい」と謙虚。新エースのディバラは「5年前はアルゼンチンにいた。その時自分が今ユベントスでプレーするなんて全く想像もできてなかった。だからCL決勝なんてもちろん考えられなかった。今日は忘れられない日になった」と語った。
 そして主将のブッフォンは「2年前の決勝では自分にとって最後になると言われた。ただそんなに自信があったわけじゃないけれど、自分自身は思い描いていた。最後の最後まで自分の夢と、自分のやっていることを信じ切ることが必要だと思っていたからね」と語った上で、「これで現実となったけど、こうなったら決勝進出することだけには何の意味もない」とクラブ21年ぶりの頂点を見据えた。

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解任
 イタリアセリエAのインテルは9日、ステファノ・ピオリ監督(51)の解任を発表した。日本代表DF長友佑都(30)が所属する同クラブはシーズン終了までの3試合、ユースチームを指導していたステファノ・ヴェッキ監督(45)が臨時に指揮を執ると発表している。
 インテルは35節を終了して17勝5分け13敗の勝ち点56で7位。欧州リーグ出場圏外と苦戦しており、リーグ戦ここ7試合白星がなかった。
 開幕前にロベルト・マンチーニ元監督が退任したインテルは今季、スタートから公式戦14試合で7敗を喫し、11月にフランク・デブール元監督を解任。後任に元ラツィオ(イタリア)のピオリ監督を招聘した。
 一時はピオリ監督のもとで復調を遂げたかに見えたが、7―1と大勝した3月のアタランタ(イタリア)戦を最後に白星から遠ざかり、直近6試合で5敗。アタランタ戦以降の7試合で勝ち点2しか挙げることができず、欧州リーグ出場権を争う6位ミランに勝ち点3差の7位と苦しんでいた。

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超サカFLASH

11連覇
 サッカー女子のフランス1部リーグで8日、熊谷紗希の所属するリヨンがホームでソヨーに9―0で圧勝し、残り2試合で2位のモンペリエに勝ち点8差をつけて優勝を決めた。優勝は11シーズン連続15度目となった。熊谷は守備的MFとしてフル出場し、PKでチームの5点目を決めた。

基本合意
 J1新潟が新監督として交渉を進めていた元日本代表FWの呂比須ワグナー氏(48)と基本合意したことが10日、クラブ関係者の話で分かった。7日に休養が発表された三浦文丈監督は退任する見通し。呂比須氏は13日に来日して正式契約を結ぶ予定で、早ければ20日の札幌戦から指揮を執る。
 新潟はリーグ戦10試合を終え、1勝2分け7敗の17位と低迷していた。
 ブラジル出身の呂比須氏は平塚(現J2湘南)や名古屋などでプレー。1997年に日本国籍を取得し、1998年のワールドカップ(W杯)フランス大会に出場した。引退後はG大阪のヘッドコーチなどを務めた。

特別指定選手
 日本サッカー協会は10日、東海大熊本に在籍するGK末次敦貴(すえつぐ・あつき、20)を5月1日付で「2017年JFA・Jリーグ特別指定選手」として承認したと発表した。受け入れ先はJ2熊本。
 福岡県太宰府市出身の末次は身長1メートル80、体重74キロで、鳥栖U-12、同U-15、長崎日大高を経て東海大熊本へ進んだ。

承認
 J3鳥取は10日、岡野雅行取締役ゼネラルマネジャー(GM、44)に新たに代表権を持たせることを4月27日に行われた定時株主総会と取締役会で承認したと発表した。
 元日本代表FWの岡野GMは、1997年のワールドカップ(W杯)アジア第3代表決定戦・イラン戦で決勝ゴールを決め、日本を初のW杯初出場へ導いたことや驚異的なスピードからついた”野人”の愛称などで知られる。浦和、神戸、鳥取でプレーし、2013年限りで現役を引退。2014年からGMを務めている。
 岡野GMはクラブを通じてコメントを発表。「この度、株主総会及び取締役会にて代表権を持たせて頂くことについてご承認を頂きました。これからは社長ひとりでなく、私も共に経営事項を執行していく立場となりました。2014年のGM就任よりガイナーレ鳥取のJ2復帰に必死で取り組んで参りましたが、今回その覚悟をより皆様にお示ししたく代表権を持つという決断を致しました。これからも全力で駆け抜けて参りますので、ガイナーレ鳥取を何卒よろしくお願い致します」とコメントした。
 また、クラブは6月末のJリーグクラブライセンス申請においてJ2ライセンスの申請を行うことも発表している。

正式発表
 KNVB(オランダサッカー協会)は9日、オランダ代表の新監督にディック・アドフォカート氏(69)が就任したと正式に発表した。元オランダ代表のルート・フリット氏がアシスタントコーチを務める。
 オランダは2018W杯欧州予選グループAで、フランス、スウェーデン、ブルガリアに次ぐ4位。ユーロ2016(欧州選手権)に続き、主要大会で2大会連続予選敗退となる危機に直面している。これを受け、KNVBは3月のブルガリア戦に0―2と敗れた後、ダニー・ブリント前監督を解任していた。
 KNVBのハンス・ファンブロイケレンTDによると、アドフォカート氏とアシスタントコーチのフリット氏は、2018年W杯欧州予選の残り試合を担当。予選突破の際はそのまま留任する。
 1992年から1995年、2002年から2004年までとこれまで計5年間、2度にわたりオランダ代表を率いた経験を持つアドフォカート氏。昨夏までは、ブリント前監督のスタッフの1人でもあった。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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