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本日の超最新情報
2017年5月27日(土)

INDEX(目次)

決勝T進出
U-20W杯グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループC:

コスタリカ1―0ザンビア
ポルトガル2―1イラン

グループD:

ウルグアイ0―0南アフリカ
U-20日本代表2―2U-20イタリア代表

グループDの日本は前半7分の0―2の劣勢から堂安律の2ゴールで追い付いて引き分け、2位イタリアとともに3位通過で決勝トーナメント進出が決定!日本は30日の決勝トーナメント1回戦でグループB・1位のベネズエラと対戦!

暫定首位浮上
J1第13節第1日結果

清水1―3横浜M
広島0―0磐田
柏4―2大宮
鳥栖1―0札幌

2位柏は武富孝介の2ゴールなどで逆転勝ちし、破竹の7連勝で暫定首位浮上!横浜MのDF中澤佑二(39)は清水戦にフル出場し、フィールドプレーヤーで史上初の550試合出場を達成!

J2第16節第1日結果

山口0―1町田
千葉4―2愛媛
京都1―1岐阜
湘南0―1山形
徳島1―1讃岐
横浜FC1―2名古屋
長崎1―0東京V

2位湘南は終了直前の失点で敗れて今季4敗目!3位横浜FCvs4位名古屋の上位対決はシモビッチの2ゴールで名古屋が逆転勝ちして暫定首位浮上!

首位堅守
なでしこリーグ第10節第1日結果

マイナビベガルタ仙台レディース1―1AC長野パルセイロ・レディース
アルビレックス新潟レディース0―4日テレ・ベレーザ

3連覇を目指す日テレは田中美南の先制弾などで完勝して首位堅守!2位長野は4位仙台と引き分けて連勝が3でストップ!

2連勝
JFL・1stステージ第11節第1日結果

ラインメール青森3―1ホンダロック
東京武蔵野シティ2―1ヴィアティン三重

5位青森は横野純貴の2ゴールなどで逆転勝ちし、開幕戦以降の無敗をキープして2連勝!

獲得
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティが、フランスリーグ1王者のモナコからポルトガル代表FWベルナルド・シウヴァ(22)を獲得!5年契約で移籍金は4300万ポンド(約61億4300万円)、背番号は「20」!

獲得
イングランドプレミアリーグのウェストハムが、同リーグのマンチェスター・シティからアルゼンチン代表DFサバレタ(32)を獲得!フリー移籍の2年契約!

契約解除
スペインリーガエスパニョーラ、セビージャのサンパオリ監督(57)が今季限りでセビージャとの契約を解除し、アルゼンチン代表監督に就任!セビージャの後任には同リーグのセルタ・デ・ビゴのアルゼンチン人のベリーソ監督(47)の就任が有力!

本日の超サカFLASH
フランスリーグ1、マルセイユのガルシア監督が今季を総括し、酒井宏樹に高評価ほか


本文

決勝T進出
U-20W杯グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループC:

コスタリカ1―0ザンビア
≪得点者≫
コスタリカ:デイリー 15

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ポルトガル2―1イラン
≪得点者≫
ポルトガル:ゴンサルヴェス 54、シャンデ・シルヴァ 86
イラン:シェカリ 4

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グループD:

ウルグアイ0―0南アフリカ

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U-20日本代表2―2U-20イタリア代表
(天安総合運動場/10003人)
≪得点者≫
U-20日本代表:堂安律 22、50
U-20イタリア代表:オルソリーニ 3、パニコ 7
≪出場メンバー≫
【U-20日本代表】
GK:
小島亨介
DF:
初瀬亮、中山雄太、冨安健洋=45分、杉岡大暉=78分
MF:
原輝綺、市丸瑞希、遠藤渓太、堂安律
FW:
岩崎悠人、田川亨介

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U-20W杯グループリーグ順位表

 サッカーのU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)韓国大会第8日は本日27日、天安などでグループリーグ・グループC、Dの最終戦が行われ、日本はイタリアと2―2で引き分け、1勝1分け1敗の勝ち点4でグループD・3位となり、前回出場の2007年以来となる決勝トーナメント進出を決めた。16強による1回戦で30日にグループB・1位のベネズエラと対戦する。
 日本は序盤に2点を失ったが、前半22分に堂安(G大阪)が1点を返すと、後半5分にも堂安が同点ゴール。グループリーグ全6グループの3位の中で、成績上位の4チームに入ることが確定した。

小川航基(磐田)
「(スタンドで観戦し)心の底から応援していましたし(追い付いて)嬉しかったです。この大会にも人生を懸けていたけど、東京五輪はもっと大きな大会。そこで爆発できるようにしたい。(28日に途中離脱して帰国)」

【日本は終盤の大ブーイングも動じず 】
 U-20日本代表は大ブーイングの中にも動じずにしたたかに戦い、グループリーグ突破を決めた。
 2―2の状況ならどちらも決勝トーナメント進出が決まる状況だったことで、後半35分あたりからお互いが最終ラインでボールを回し続けて、攻め合わない展開になった。観客の韓国人からは不満の声が上がったが、現実的な戦い方を貫いた。攻守に貢献したMF市丸は「試合中に監督からの指示もあった。これもサッカー」と振り返った。

【堂安 4人抜き16強弾!イタリア相手に“堂々”2発 】
 日本を救った。カテナチオ(かんぬき)と呼ばれる堅守のイタリア相手に、開始7分で2失点。この窮地に堂安は「完全に火が付いた」と奮い立った。前半22分にMF遠藤の左クロスから反撃ののろしを上げる1点目を奪う。圧巻は「自分の特長を出せた」という後半5分のプレーだった。
 MF市丸の縦パスを受けた堂安は1タッチでマーカーを置き去りにし、ペナルティーエリア内に進入。DF3人が詰め寄ったが、狭いスペースを強引に突破した。ドリブルで計4人を抜き、飛び出したGKに触られる前に左足でシュート。ゴール右へ同点ゴールが決まった。視察した西野朗技術委員長も「まるでマラドーナかメッシを見ているかのようだった」と絶賛。ユース時代に「マラ堂安」とニックネームを付けられたことがある。1986年のW杯メキシコ大会でアルゼンチン代表のマラドーナが、準々決勝イングランド戦で披露した伝説の5人抜きゴールを連想させるインパクトを残した。
 「航基(小川)がいなくて、あいつの分も点を取ろうと思っていた。楽しくて仕方なかったですね、後半は」
 第2戦のウルグアイ戦で小川が左膝前十字靭帯断裂および左膝半月板損傷で全治6ヶ月以上を要する重傷を負った。合宿や遠征で常に小川と同部屋なのが堂安だ。気丈に振る舞うエースからは「いいとこ持っていけよ」と送り出された。2点目を決めると、スタンドで見守っていた小川に見せるかのように、自らが用意するようお願いしていた背番号9のユニホームを大きく掲げた。
 今大会はチームの優勝に全力を尽くすとともに、海外クラブへのアピールの思いもある。小学6年生の時、G大阪ジュニアユースへの入団が決まる前は「ブラジルにサッカー留学したい」と言った。本気だった願いは実現することはなかったものの、今も海外移籍は目標に置いている。世界に向け「DOAN」の名を印象づける2発にもなった。「満足したら自分はダメな方だし“まだまだ”と言い聞かせながらやっていきたい」。頂点を目指す戦いは続く。

【久保“温存”に成功】
 U-20日本代表のFW久保は今大会初めて出番がないまま試合を終えた。
 1点ビハインドのハーフタイムには、ピッチで1人だけ激しいアップを繰り返し、出場に向け準備。後半が始まって数分後に切り札として投入される予定だったものの、5分に同点弾が決まったことで見送られた。過密日程の中で温存に成功したことになり、交代枠を使わなかった内山監督は「チーム一丸でよくやってくれた」と選手達を称えた。

【堂安を伊紙が高評価「才能ある」】
 イタリア主要紙のガゼッタ・デロ・スポルト紙(電子版)は、2ゴールの堂安を高く評価した。
 1点目について「日本の不完全燃焼を断ち切った」とした上で「才能があり、後半の立ち上がりでスラロームからDFを抜き、左足でGKを抜いてシュートを決めた」と報道。イタリアについては「強烈なスタートダッシュの後、(残り)83分間は最小限の努力で2位を勝ち取った」と伝えた。

U-20日本代表メンバー21名
GK:
1.小島亨介(20=早稲田大)
12.波多野豪(18=FC東京)
21.山口瑠伊(18=ロリアン/フランス)
DF:
4.板倉滉(20=川崎)
3.中山雄太(20=柏)
6.初瀬亮(19=G大阪)
2.藤谷壮(19=神戸)
19.舩木翔(19=C大阪)
15.杉岡大暉(18=湘南)
5.冨安健洋(18=福岡)
MF:
10.坂井大将(20=大分)
8.三好康児(20=川崎)
18.高木彰人(19=G大阪)
18.森島司(20=広島)
17.市丸瑞希(19=G大阪)
11.遠藤渓太(19=横浜M)
7.堂安律(18=G大阪)
16.原輝綺(18=新潟)
FW:
9.小川航基(19=磐田)
13.岩崎悠人(18=京都)
14.田川亨介(18=鳥栖)
20.久保建英(15=FC東京U-18)

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暫定首位浮上
J1第13節第1日結果

清水1―3横浜M
(アイスタ/12865人)
≪得点者≫
清水:白崎凌兵 50
横浜M:松原健 15、ウーゴ・ヴィエイラ 52、90+4

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広島0―0磐田
(Eスタ/13008人)

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柏4―2大宮
(柏/10807人)
≪得点者≫
柏:伊東純也 40、武富孝介 59、64、クリスティアーノ 67
大宮:河本裕之 2、瀬川祐輔 85

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鳥栖1―0札幌
(ベアスタ/14416人)
≪得点者≫
鳥栖:鎌田大地 38

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J1第13節日程

28日()
13:00
仙台vs新潟
(ユアスタ)
16:00
FC東京vs甲府
(味スタ)
17:00
神戸vsC大阪
(ノエスタ)
7月5日(水)
19:00
川崎vs浦和
(等々力)
19:00
G大阪vs鹿島
(吹田S)

J1順位表

J1得点ランキング

 明治安田生命J1第13節は本日27日、IAIスタジアム日本平などで4試合が行われ、前節2位の柏はホームで同最下位の大宮と対戦。前半2分に先制を許したが、前半40分に追い付くと後半には3得点を入れるゴールラッシュで2014年12月以来3シーズンぶりとなる破竹の7連勝を飾り、今節試合のないG大阪を抜いて暫定首位に立った。
 柏は1―1で迎えた後半14分、右クロスのファーサイドに大きくジャンプして飛び込んだFW武富が豪快にヘディングシュートを決めて逆転すると、その武富が5分後の後半19分にも追加点。同22分にはFWクリスティアーノが武富とのワンツーで抜け出して左足で決め、終了間際に1点を失ったが4―2で最後は逃げ切った。
 スタンドでは2011年まで柏に在籍した日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)も観戦。6月にW杯アジア最終予選に臨む元チームメートに4発圧勝での首位浮上を見せつけてパワーを与えた。
 前節9位の横浜Mはウーゴ ヴィエイラが2得点して清水を3―1で下し、勝ち点を20に伸ばした。清水は7戦勝利なし。広島vs磐田は0―0で引き分けた。磐田は5試合勝ちなしとなった。
 28日に3試合が実施され、アジアチャンピオンズリーグにより川崎vs浦和、G大阪vs鹿島は7月5日に行われる。

【柏は3年ぶりの7連勝で暫定首位】
 柏はホームで大宮に4―2で快勝し、暫定首位に立った。日立台での大宮戦で約9年ぶりに白星を挙げ、3年ぶりの7連勝。前半2分に失点したが、FW武富孝介(26)が2得点1アシストの活躍を見せて逆転勝ち。GK中村航輔(22)の日本代表選出に刺激を受けた“こうすけ”が勝利の立役者となった。
 暫定ではあるが、柏が第13節以降で首位に立つのは優勝した2011年以来6季ぶり。2得点1アシストで7連勝の立役者となった武富は「連勝中は(中村)航輔のセーブに助けられてきたけど、今日は自分たちで勝てた」と胸を張った。後半14分に頭で勝ち越し弾を決めると、後半19分に右足で得点。後半22分にはヒールパスでのクリスティアーノのダメ押し弾を演出した。
 25日の日本代表発表で中村が柏から2014年10月のDF鈴木大輔(現スペイン2部タラゴナ)以来、約2年7カ月ぶりにA代表に選出された。武富は「航輔が代表に選ばれたことは刺激になる。自分も入りたいと思うし、クラブで結果を出せば見てくれているんだなと思う」と発奮。中村が前半2分にCKから失点する展開で、“じゃない方のこうすけ”が躍動した。
 中村は7試合ぶりに複数失点。見せ場はなかったが「失点の時間があまりにも早かった。失点は早い方がいいので、流れは来ていると思った」と独自の理論で白星を振り返った。
 次節6月4日のホーム浦和戦は国際Aマッチによるリーグ中断前の最後の一戦。A代表初合流に弾みをつけるためにも、完封での8連勝を目指す。

【横浜MのDF中澤が550試合出場】
 明治安田生命J1第13節は27日に各地で行われ、9位の横浜Mはアウェーで12位の清水と対戦。3―1でリーグ2戦ぶりの勝利を挙げた。
 横浜Mの元日本代表DF中澤佑二(39)はこれで通算550試合出場を達成した。GK楢崎正剛(現J2名古屋)に次ぐ史上2人目の快挙で、GKを除くフィールドプレーヤーでは初めて550試合に到達した。今年2月に39歳の誕生日を迎えた中澤は昨季まで3季連続で全試合フル出場を達成し、今季もここまで13試合連続でフル出場を続けている。“鉄人”の偉大な記録に花を添えるアウェーでの勝利となった。
 試合は前半15分、左サイドでボールを受けたMF扇原のクロスは清水DFにクリアされたが、こぼれ球を拾ったDF松原の移籍後初ゴールで先制に成功した。しかし、後半5分に一瞬の守備のほころびをつかれ、清水のMF白崎に同点弾を許してしまう。それでも直後の7分、MFマルティノスが敵陣左サイドからロングボールを前線に送ると、これに反応した途中出場のFWウーゴ・ヴィエイラが右足で合わせて勝ち越した。
 今節はMF齋藤学が右かかと痛の影響で不在。モンバエルツ監督は「学がいないと個人での突破というオプションがなくなる分、他の部分で補わないといけない」と事前に語っていたが、終盤の相手の猛攻も耐え、後半アディショナルタイムにウーゴ・ヴィエイラがダメ押しの3点目を挙げた。

J2第16節第1日結果

山口0―1町田
(下関/3369人)
≪得点者≫
町田:中島裕希 26

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千葉4―2愛媛
(フクアリ/7647人)
≪得点者≫
千葉:乾貴哉 31、山本真希 38、町田也真人 44、近藤直也 64
愛媛:近藤貴司 12、小島秀仁 74

ハイライト動画
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京都1―1岐阜
(西京極/8100人)
≪得点者≫
京都:伊東俊 75
岐阜:小野悠斗 62

ハイライト動画
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湘南0―1山形
(BMWス/9118人)
≪得点者≫
山形:中山仁斗 90+2

ハイライト動画
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徳島1―1讃岐
(鳴門大塚/5409人)
≪得点者≫
徳島:渡大生 51
讃岐:西弘則 36

ハイライト動画
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横浜FC1―2名古屋
(ニッパツ/10769人)
≪得点者≫
横浜FC:イバ 8
名古屋:シモビッチ(PK) 55=PK、77=PK

ハイライト動画
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長崎1―0東京V
(トラスタ/4478人)
≪得点者≫
長崎:木村裕 29

ハイライト動画
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J2第16節最終日日程

28日()
13:00
福岡vs群馬
(レベスタ)
13:00
熊本vs水戸
(えがおS)
14:00
大分vs岡山
(大銀ド)
19:00
金沢vs松本
(石川西部)

J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2第16節は本日27日、ニッパツ三ツ沢球技場などで7試合が行われ、4位名古屋が2―1で3位横浜FCに勝ち、第8節以来の首位に返り咲いた。
 前半8分に失点したが、後半開始からDF内田健太(27)に代え左サイドにFW杉本竜士(23)を投入。中盤左サイドのMF和泉竜司(23)を左サイドバックに下げる、今季初の布陣でリズムを掴んだ。
 風間八宏監督(55)は「左サイドが2人ともリュウジだったので、呼んだら両方振り向くからやりづらかった」と試合後に冗談を交えて笑顔を見せるなど、采配も的中。同10分と、同32分に獲得したPKをFWシモビッチ(25)が落ち着いて決めた。今季8得点目のシモビッチも「キャリアの中でPKで2点とったのは初めて。もちろん得点を重ねることも大事だが、チームが勝つことが一番重要。今日も最後まで全員で戦えた」と喜んだ。
 守備を支えたのはGK楢崎正剛(41)だった。横浜フリューゲルス時代の本拠三ツ沢球技場(現ニッパツ三ツ沢球技場)で、2007年のJ1横浜FC戦以来のプレー。「雰囲気は好きだし、昔戦っていたスタジアム。とはいっても名古屋のほうが随分長いんですけれどね」。開始早々に横浜FCのFWイバに直接FKを決められ先制されたが「直接やられるというのは多くないほうだと自信はあったんですが…。さすがに2回やられたら立場がない。意地というのか」と、終了間際のMF中里の直接FKは左手1本で止めた。1万769人の大観衆の中、勝利のホイッスルを聞くと、ガッツポーズで勝利の喜びを噛みしめた。
 J2第16節の残りの4試合は明日28日に行われる。

J3第10節日程

28日()
13:00
秋田vs鹿児島
(秋田陸)
13:00
YS横浜vs沼津
(ニッパツ)
13:00
相模原vs栃木
(ギオンス)
13:00
藤枝vs琉球
(藤枝サ)
13:00
鳥取vs福島
(チュスタ)
14:00
長野vs富山
(長野U)
14:00
G大阪U-23vsC大阪U-23
(吹田S)
15:00
北九州vsFC東京U-23
(ミクスタ)

J3順位表

J3得点ランキング

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首位堅守
なでしこリーグ第10節第1日結果

マイナビベガルタ仙台レディース1―1AC長野パルセイロ・レディース
(ユアスタ/1244人)
≪得点者≫
仙台:浜田遥 47
長野:國澤志乃 90+1

アルビレックス新潟レディース0―4日テレ・ベレーザ
(新発田陸/764人)
≪得点者≫
日テレ:田中美南 35、籾木結花 38、阪口夢穂 67、植木理子 80

なでしこリーグ第10節最終日日程

28日()
13:00
ちふれASエルフェン埼玉vsノジマステラ神奈川相模原
(鴻巣)
13:00
伊賀FCくノ一vsジェフ千葉レディース
(上野)
13:00
浦和レッズ・レディースvsINAC神戸レオネッサ
(浦和駒場)

なでしこリーグ順位表

なでしこリーグ得点ランキング

 なでしこリーグは本日27日、第10節第1日の2試合が行われ、3連覇を目指す首位日テレ・ベレーザは、アウェーで8位アルビレックス新潟レディースに4―0で圧勝した。2位AC長野パルセイロ・レディースは4位マイナビベガルタ仙台レディースと1―1で引き分けた。
 なでしこリーグ第10節の残り3試合は明日28日に行われる。

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2連勝
JFL・1stステージ第11節第1日結果

ラインメール青森3―1ホンダロック
(弘前陸/353人)
≪得点者≫
青森:横野純貴 33、64、村瀬勇太 55
ホンダロック:上田常幸 31

東京武蔵野シティ2―1ヴィアティン三重
(武蔵野/600人)
≪得点者≫
東京武蔵野:名畑典樹 29、石原幸治 60
三重:北野純也 27

JFL・1stステージ第11節最終日日程

28日()
13:00
Honda FCvsヴァンラーレ八戸
(都田)
13:00
流経大ドラゴンズ龍ケ崎vsFC大阪
(龍ケ崎)
13:00
奈良クラブvsマルヤス岡崎
(ならでん)
13:00
ブリオベッカ浦安vs栃木ウーヴァ
(柏の葉)
13:00
ヴェルスパ大分vsソニー仙台
(大分陸)
13:00
FC今治vsMIOびわこ滋賀
(びんご)

JFL・1stステージ順位表

JFL得点ランキング

 JFLは本日27日、1stステージ第11節第1日の2試合が行われ、5位ラインメール青森は11位ホンダロックに3―1で快勝し、開幕戦以降の無敗をキープし、2連勝を挙げた。
 1stステージ第の残り6試合は明日28日に行われる。

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獲得
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティは26日、フランスリーグ1王者のモナコからポルトガル代表FWベルナルド・シウヴァ(22)を獲得したと発表した。4300万ポンド(約61億4300万円)の移籍金で加入し、5年契約にサインした。就任2シーズン目を迎えるジョゼップ・グアルディオラ監督にとって今夏の移籍第1号となった。背番号は「20」。
 2012年、2014年とプレミアリーグ王者に輝いたマンCだが、ペップ・グアルディオラ監督1年目となった今季は3位でシーズンを終了。欧州チャンピオンズリーグではアウェーゴール差によりモナコに敗れ、ベスト16止まりとなっていた。
 一方のモナコは、シウヴァの貢献もあって今季リーグ1優勝を達成。CLでも準決勝までたどり着いている。
 ベンフィカ(ポルトガル)のアカデミー出身のシウヴァは、22歳ながらポルトガル代表としてすでに12試合に出場し、今シーズンは37試合で8ゴールを挙げる活躍を見せ、モナコのリーグ優勝に大きく貢献。また、欧州チャンピオンズリーグでもベスト4進出の立役者の1人となっていた。

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獲得
 イングランドプレミアリーグのウェストハムは26日、同リーグのマンチェスター・シティを退団したアルゼンチン代表DFパブロ・サバレタ(32)と2年契約を結んだと発表した。
 サバレタは契約にあたり「個人としても選手としても、時には新たなチャレンジが必要となる。シティでの時間は終わったと感じた。素晴らしい9年間だった。間違いなく最高だった」とコメントした。
 これまでマンCで2度プレミアリーグ王座を味わったサバレタは、イタリア、スペインのリーグに所属するクラブでなく、今季プレミアを11位で終えたウェストハムを新天地に選んだ。同選手は「これだけ長くイングランドにいたけど、今回がプレミアリーグでの新たなチャレンジ。その準備はできているし、楽しみにしている」と語った。

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契約解除
 スペインリーガエスパニョーラ、セビージャのホルヘ・サンパオリ監督(57)が今シーズン限りで現職を離れ、アルゼンチン代表監督就任が確実となった。スペインのマルカ紙など各紙が27日に一斉に伝えた。
 同紙などによると、アルゼンチンサッカー協会の代表者がセビージャ入り。26日にクラブと話し合いの場を持ち、サンパオリ監督とセビージャとの契約解消で基本合意に達したという。アス紙によるとアルゼンチン協会が契約解消金150万ユーロ(約1億9000万円)を支払うことになっているという。必要書類の手配など書類手続きを残すのみで、6月1日に正式サインが行われる流れ。これによりサンパオリ氏のアルゼンチン代表監督就任へ障害がなくなることになる。
 なお、セビージャは同日中に同じくアルゼンチン人監督のエドゥアルド・ベリーソ(セルタ)と接触。後任監督の第一候補とみられており、交渉が一変しない限り早い段階で新監督の発表が行われるとみられている。

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超サカFLASH

高評価
 サッカーのフランスリーグ1で酒井宏樹の所属するマルセイユのガルシア監督が26日、今季を総括し、酒井宏について「大きな能力を擁しており、ピッチ上でさらに成長した。いい守備ができ、何より非常にいいカウンターアタッカーでもある」と高く評価した。
 監督は来季に向けて攻撃面での成長を促し「相手を(ドリブルで)抜いて、一層いい働きを見せ、より多くのアシスト、ゴールを生むパスをし、いつの日か自分でもゴールを決められるように。そうできるようにさせてやるのが、我々の仕事だ」などと語った。

体調不良
 J1のFC東京は27日、MF佐々木渉(20)について体調不良のため一時練習参加を見合わせていると発表した。状況については分かり次第、改めて発表するとしている。
 東京都三鷹市出身の佐々木はFC東京U-18から2015年にトップチーム昇格を果たし、今季が3年目。
 高校3年生だった2014年9月に2種登録選手としてJ1リーグ戦1試合に出場(0得点)しているが、プロ入り後にJ1リーグ戦出場はなく、FC東京U-23として参戦しているJ3リーグ戦には昨季17試合0得点、今季2試合0得点の数字を残している。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報