PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年6月6日(火)
INDEX(目次)
★最終調整★
国際親善試合日程
7日(水)
19:25
日本代表vsシリア代表
(味の素スタジアム)
日本代表が明日7日のシリア代表戦に向けて最終調整！注目の加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ)はベンチスタートが濃厚！
★vsスイス★
ＦＩＦＡランキング６位の女子日本代表「なでしこジャパン」が、10月22日に長野Ｕスタジアムで同１６位の女子スイス代表と国際親善試合で対戦！
★組み合わせ★
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝組み合わせ
※左チームが第１戦ホーム
アル・アイン(ＵＡＥ)vsアル・ヒラル(サウジアラビア)
ペルセポリス(イラン)vsアル・アハリ(サウジアラビア)
上海上港(中国)vs広州恒大(中国)
川崎フロンターレvs浦和レッズ
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせが決定、浦和と川崎の日本勢が直接対決！中国勢も上海上港と広州恒大の直接対決となり、日本も中国も準決勝に１チームが進出することが決定！
★契約延長★
スペインリーガエスパニョーラ２部のテネリフェが、ＭＦ柴崎岳(25)との契約を2019年6月まで２年間延長！
★辛勝★
国際親善試合結果
ベルギー２―１チェコ
ハンガリー０―３ロシア
マケドニア０―０トルコ
エジプト１―０リビア
ＤＲコンゴ２―０ボツワナ
リベリア１―０シエラレオネ
エースのエデン・アザール(チェルシー)が3日の練習で右足首を骨折し、全治３ヶ月と診断されたベルギーは苦戦するも、バチュアイ(チェルシー)とフェライニ(マンチェスター・ユナイテッド)のゴールで辛勝！
★急死★
中国２部リーグの北京控股に所属する元コートジボワール代表ＭＦティオテ(30)が、5日の北京控股での練習中に心臓発作で急死。ティオテは2014年Ｗ杯ブラジル大会のグループリーグの日本代表戦にもフル出場！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１のＦＣ東京のＦＷ阿部拓馬(29)が右前距腓靭帯損傷で全治３〜４週間ほか
本文
★最終調整★
国際親善試合日程
7日(水)
19:25
日本代表vsシリア代表
(味の素スタジアム)
≪予想スタメン≫
【日本代表】
GK：
1.川島永嗣(メス)
DF：
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)(cap)
3.昌子源(鹿島)
5.長友佑都(インテル)
MF：
16.山口蛍(Ｃ大阪)
17.今野泰幸(Ｇ大阪)
10.香川真司(ドルトムント)
FW：
14.久保裕也(ゲント)
15.大迫勇也(ケルン)
8.原口元気(ヘルタ・ベルリン)
超最新ＴＶスケジュール
サッカー日本代表は明日7日午後7時25分から東京・味の素スタジアムで行われる国際親善試合でシリア代表と対戦する。本日6日は試合会場で最終調整し、ハリルホジッチ監督は記者会見で「ハードワークと厳しさをもってやっていく。イラク戦という重要な試合への準備が始まる」と述べた。
13日に中立地イランで行われるＷ杯アジア最終予選B組のイラク戦に向けたテストの一戦。公開された練習の冒頭部分では、久保（ゲント）大迫（ケルン）らがランニングなどで体を温めた。
国際サッカー連盟のランキングは日本が４５位で、最終予選グループＡのシリアは７７位。過去の対戦成績は日本の９勝１分け。
【ハリル監督「失点しないことが大事」】
サッカー日本代表は7日にシリア戦を行う。13日のロシアＷ杯アジア最終予選イラク戦（イラン）に向けた重要なテストマッチを前に、ヴァヒド・ハリルホジッチ監督は、試合会場で公式会見に出席。「アグレッシブさとパワーの部分でイラクに少し似ているチームを選んだ。選手には良いテストにしようと伝えた。厳しさとハードワークで勝つトライをしようと。まずは失点しないことが大事だ」と勝利で弾みをつけてイラク戦に挑むため、闘志をみなぎらせた。
今回は、代表常連だったＧＫ西川周作（浦和）、ＤＦ森重真人（ＦＣ東京）を招集外として、ＧＫ中村航輔（柏）、ＤＦ三浦弦太（Ｇ大阪）、ＭＦ加藤恒平（ベロエ）を選出した。「他の指導者と違うかもしれなないが、現時点で最もパフォーマンスの良い選手を呼ぶのが私のやり方だ」。自身の決断に迷いはない。
【日本代表、シリア戦の背番号発表】
日本サッカー協会は本日6日、味の素スタジアムで明日7日に行われるキリンチャレンジカップのシリア戦に向けた２６選手の背番号を発表した。
日本代表初選出となった浦和ＤＦ宇賀神友弥は２番、Ｇ大阪ＤＦ三浦弦太は１３番、ベロエ・スタラ・ザゴラＭＦ加藤恒平は２５番となった。一方、2015年3月以来、２年２ヶ月ぶりの招集となったエイバルＦＷ乾貴士は１１番、滑り込みで追加招集のアウクスブルクＦＷ宇佐美貴史は２６番に決まった。
【シリア監督「大きなステップになる」】
サッカー日本代表と親善試合（7日・味の素スタジアム）で対戦するシリア代表が本日6日、試合会場で公式練習を行った。
シリアは昨年3月のＷ杯アジア２次予選で日本に０―５で大敗したものの、日本に次ぐ２位で最終予選に進出した。アジア最終予選は日本と別グループの４位でプレーオフ進出圏内の３位ウズベキスタンとは勝ち点４差につけている。
13日には中国戦を控えており、７試合で３失点と守備陣は健闘している。ハキム監督(57)は「選手を集めるのも大変で準備不足もあるが、守備は強いと思っている。中国との対戦に向けて大きなステップになる」と“仮想・中国”と位置づけた。
【日本代表メンバー２６名】
GK：
1.川島永嗣(34=メス/フランス)
12.東口順昭(31=Ｇ大阪)
23.中村航輔(22=柏)※初選出
DF：
5.長友佑都(30=インテル/イタリア)
20.槙野智章(30=浦和)
2.宇賀神友弥(29=浦和)※初選出
22.吉田麻也(28=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(27=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(26=ハンブルガーＳＶ/ドイツ)
3.昌子源(24=鹿島)
13.三浦弦太(22=Ｇ大阪)※初選出
MF：
17.今野泰幸(34=Ｇ大阪)
7.倉田秋(28=Ｇ大阪)
10.香川真司(28=ドルトムント/ドイツ)
25.加藤恒平(27=ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)※初選出
16.山口蛍(26=Ｃ大阪)
6.遠藤航(24=浦和)
24.井手口陽介(20=Ｇ大阪)
FW：
9.岡崎慎司(31=レスター・シティ/イングランド)
4.本田圭佑(30=ミラン/イタリア)
11.乾貴士(28=エイバル/スペイン)
15.大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(26=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
26.宇佐美貴史(25=アウグスブルク/ドイツ)
14.久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
18.浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ)
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★vsスイス★
日本サッカー協会は本日6日、女子日本代表「なでしこジャパン」が10月22日に長野Ｕスタジアムでスイス代表と国際親善試合を行うと発表した。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングで６位の日本に対し、スイスは１６位。2015年女子ワールドカップ（Ｗ杯）グループリーグでは日本が１―０で勝った。
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★組み合わせ★
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝組み合わせ
※左チームが第１戦ホーム
アル・アイン(ＵＡＥ)vsアル・ヒラル(サウジアラビア)
ペルセポリス(イラン)vsアル・アハリ(サウジアラビア)
上海上港(中国)vs広州恒大(中国)
川崎フロンターレvs浦和レッズ
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせ抽選会が本日6日、マレーシアのクアラルンプールで行われ、８強に残った浦和と川崎の日本勢が直接対決することが決まった。準々決勝は8月21日に始まり、準決勝は9月25日から、決勝は11月18日から、いずれもホーム＆アウェー方式で行われる。
浦和は済州（韓国）と対戦した決勝トーナメント１回戦第１戦で０―２と敗れながら第２戦で延長戦の末に３―０で勝利を収めて２戦合計３―２と逆転し、2008年以来９年ぶりのベスト８入り。川崎はムアントン（タイ）に第１戦で３―１、第２戦で４―１と大差で２連勝を飾り、2009年以来８年ぶりの８強入りを果たしていた。中国勢も上海上港と広州恒大の直接対決が決定。日本も中国も準決勝に１チームが進出することが決まった。
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★契約延長★
スペイン２部リーグ、テネリフェとＭＦ柴崎岳が2019年6月まで２年間の契約延長を結ぶことで合意に達したことが6日までに分かった。クラブが発表したもの。チームが１部リーグで戦うことを前提とした契約だが、仮に２部で継続することになっても、かなりの確率で残留する見通しになると考えられている。
チームは今週末の２部最終節を経て、来週には１部昇格を懸けたプレーオフに突入。来シーズンの計画の全ては今後の戦い方次第だが、少しずつ人材確保をしている格好。なお、マルティ監督、セラーノ・スポーツディレクターも１年の契約延長をすることになっており、主要ポストの顔ぶれに変更はなく体制は維持される。
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★辛勝★
国際親善試合結果
ベルギー２―１チェコ
≪得点者≫
ベルギー：バチュアイ 25、フェライニ 52
チェコ：クルメンチーク 29
ハイライト動画
(You Tube)
ハンガリー０―３ロシア
≪得点者≫
ロシア：スモロフ 20、オウンゴール 40、ポロズ 89
ハイライト動画
マケドニア０―０トルコ
エジプト１―０リビア
ＤＲコンゴ２―０ボツワナ
リベリア１―０シエラレオネ
国際親善試合は5日各地で行われ、ベルギーvsチェコはベルギーが２―１で勝利した。
先日、エースのエデン・アザールが練習中に右足首を負傷して離脱したベルギー。それでも欧州トップクラスの選手層を誇る同国は、立ち上がりから何度も決定機を作る。すると２５分、ルカクのパスを受けたバチュアイが相手ＤＦをかわしてから冷静にゴールを奪った。
先制に成功したベルギーだったが、その４分後にはビルドアップの場面でデ・ブルイネが自陣ゴールエリア内でボールを奪われ、同点弾を献上する。それでも後半７分、ＣＫからフェライニが得意のヘッドで決めて勝ち越すと、最後までこのリードを守り切った。
2018年Ｗ杯欧州予選のグループＨで、勝ち点１３で首位を走るベルギー。9日に敵地でエストニアと対戦する。
【アザールが全治３ヶ月】
イングランドプレミアリーグ、チェルシーのベルギー代表ＭＦエデン・アザール(26)は、負傷した右足首の手術を受けた。これにより、同選手は少なくとも３ヶ月間離脱する見込みとなった。
代表に合流中だったアザールは、3日に行われた練習で右足首を骨折。代表を離脱し、手術を受けた。
同選手は、自身のツイッターに「足首の手術は全てうまくいった。今から回復への道のりが始まるんだ！僕は強くなって戻ってくる。みんなのサポートに感謝してる！」と、負傷箇所を念入りにテーピングした画像とともに投稿。クラブによると、約３ヶ月後に練習に復帰する見込みとなっている。
プレミアリーグの新シーズンは8月12日から始まる。リーグ王者チェルシーは、その前週にＦＡカップ王者のアーセナルと「コミュニティーシールド」で対戦する予定だが、アザールはどちらも欠場することが濃厚となった。
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★急死★
中国２部リーグの北京控股に所属する元コートジボワール代表ＭＦシェイク・ティオテ(30)が急死した。英スカイスポーツ（電子版）によると5日、チームでの練習中に倒れ、緊急搬送された病院で亡くなった。代理人のパラディノ氏は「本当に悲しいことだが、ティオテが本日に亡くなったことを確認した」とコメント。中国メディアでは死因は心臓発作と報じられている。
コートジボワール出身のティオテは、2005年にアンデルレヒト（ベルギー）でプロデビュー。ローダ、トゥヴェンテ（ともにオランダ）を経て、2010〜2017年にニューカッスルで活躍した。プレミアリーグで通算１３８試合１得点を記録。今年2月に中国へ新天地を求めたばかりだった。
2009〜2015年にコートジボワール代表でプレーし、Ｗ杯は2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会に出場。2014年Ｗ杯グループリーグの日本戦にもフル出場していた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★全治３〜４週間★
Ｊ１のＦＣ東京は6日、ＦＷ阿部拓馬(29)がチームドクターの診察を受け、右前距腓靭帯損傷で全治３〜４週間と診断されたと発表した。
5月31日に行われたＹＢＣルヴァンカップ・グループリーグ第７節の清水戦（アイスタ）で負傷した。阿部は今季のＪ１リーグ戦には８試合に出場して得点はない。
★定期的に連絡★
サウジアラビアやエジプトなどがサッカーの2022年ワールドカップ（Ｗ杯）開催国のカタールとの断交を発表したことについて、国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は5日、「地元組織委員会などと定期的に連絡を取っている。当面はこれ以上のコメントはない」との談話を発表した。
サウジなど各国は、カタールによるテロ組織への支援が断交の主な理由としているが、カタールは「根拠のない主張」と反発している。
ドイツ・サッカー連盟のグリンデル会長は政治的解決が優先とした上で、「テロを支援する国では大会は開かれるべきではない」との見解を示した。
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