PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年6月19日(月)
INDEX(目次)
★DRAW発進★コンフェデレーションズカップ・グループリーグ第1戦結果
グループA:
ポルトガル2―2メキシコ
グループB:
カメルーン0―2チリ
欧州王者のポルトガルと北中米カリブ海王者のメキシコの一戦は、後半終了間際のエクトル・モレノの同点弾でメキシコが追い付いてドロー!クリスティアーノ・ロナウドはフル出場し、絶妙パスから先制アシスト!南米王者チリはビダルのゴールなどでアフリカ王者のカメルーンに勝利!
★決勝GOAL★スペインリーガエスパニョーラ昇格プレーオフ準決勝第2戦結果
テネリフェ1―0(2戦合計1―1・延長0―0)カディス
ヘタフェ3―0(2戦合計5―2)ウエスカ
柴崎岳はフル出場し、前半34分に試合を決める決勝点をGET!リーグ戦4位テネリフェは21日と24日に開催される決勝で、1部昇格を懸けて同3位のヘタフェと激突!
★下位優先★
第97回天皇杯全日本選手権大会の試合会場決定方法について、3回戦から準々決勝までの試合は対戦カードの下位カテゴリーチームが所属する都道府県の会場を優先して開催!J1クラブとJ2クラブの対戦ではJ2クラブの会場で開催、J1やJ2クラブと都道府県代表の対戦となった場合は都道府県代表の会場での開催!
本日の超サカFLASH
J1清水DF犬飼智也(24)が左ハムストリングス肉離れで全治4週間ほか
本文
★DRAW発進★
コンフェデレーションズカップ・グループリーグ第1戦結果
グループA:
ポルトガル2―2メキシコ
(カザン・アリーナ/34372人)
≪得点者≫
ポルトガル:クアレスマ 34、セドリック・ソアレス 86
メキシコ:ハビエル・エルナンデス 42、エクトル・モレノ 90+1
ハイライト動画
グループB:
カメルーン0―2チリ
(スパルタク・スタジアム/33492人)
≪得点者≫
チリ:ビダル 81、エドゥアルド・バルガス 90+1
ハイライト動画
コンフェデレーションズカップ・グループリーグ第1戦日程
19日(月)
グループB:
日本時間24:00
オーストラリアvsドイツ
(オリンピックスタジアム)
超最新TVスケジュール
コンフェデレーションズカップ出場国
ロシア(2018年W杯開催国)初出場
ドイツ(2014年W杯王者)3大会ぶり3回目
オーストラリア(アジアカップ2015王者)3大会ぶり4回目
チリ(コパ・アメリカ2015王者)初出場
メキシコ(ゴールドカップ2015王者)2大会連続7回目
ニュージーランド(オセアニアネーションズカップ2016王者)2大会ぶり4回目
ポルトガル(ユーロ2016王者)初出場
カメルーン(アフリカネーションズカップ2017王者)4大会ぶり3回目
サッカーの各大陸王者などで争われるコンフェデレーションズカップ第2日は18日、ロシアのカザンなどでグループリーグの2試合が行われ、グループAは欧州王者のポルトガルが北中米カリブ海王者のメキシコとの初戦を2―2で引き分けた。1―1の終盤にセドリック・ソアレスが勝ち越し点を挙げたが、後半ロスタイムに追い付かれた。
グループBの南米王者チリは、ビダルの得点などでアフリカ王者のカメルーンを2―0で退けた。
19日はグループBでワールドカップ(W杯)ブラジル大会王者のドイツが、アジア王者のオーストラリアと対戦する。
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★決勝GOAL★
スペインリーガエスパニョーラ昇格プレーオフ準決勝第2戦結果
テネリフェ1―0(2戦合計1―1・延長0―0)カディス
≪得点者≫
テネリフェ:柴崎岳 34
ハイライト動画
(You Tube)
ヘタフェ3―0(2戦合計5―2)ウエスカ
≪得点者≫
ヘタフェ:カラ 37、パチェコ 63、ダビド・フステル 74
ハイライト動画
(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラ1部昇格を懸けた2部プレーオフは18日、準決勝第2戦の1試合が行われ、テネリフェの柴崎岳が1―0で勝ったホームでのカディス戦にフル出場し、前半34分に決勝点を挙げた。2試合合計スコアは1―1と並んだが、今季のリーグ戦4位で、5位カディスより上位のテネリフェが決勝に進んだ。
決勝は3位のヘタフェと対戦する。21日の第1戦はテネリフェのホーム、24日はアウェーで行われる。
【柴崎、決勝点に満足も「重要なのは次戦」】
テネリフェの柴崎岳が18日、1部リーグ昇格を懸けた2部プレーオフのカディス戦で決勝点を挙げた。
柴崎はホームでのカディス戦にフル出場。前半34分に右サイドからのクロスがファーサイドにこぼれると、走り込んだ柴崎が右足でゴールに流し込んだ。試合は延長引き分けとなったが、今季のリーグ戦でカディスは5位、テネリフェは4位のため、勝ち上がりが決まった。
試合後、柴崎は移籍後2ゴール目にも「もちろん嬉しいです。とても満足していますが、重要なのは次の試合なので」と冷静。1部昇格へ「パフォーマンスを上げていきたいし、頑張りたいです。次戦もまたゴールを決められれば」と意気込んだ。
マルティ監督は「素晴らしいクオリティーを持つ選手で、試合に落ち着きを与えることができる。どんな時にもナーバスになることがなく、落ち着き払ってプレーしている」と称賛。「最終的に決めたのは彼だったが、彼は自然な形で、それをチームの仕事として解釈していた」と柴崎が決勝点を決めたシーンを振り返った。
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★下位優先★
日本サッカー協会は本日19日、第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会の試合会場決定方法について、サッカー普及の観点から全国各地で開催することが重要ととらえ、3回戦から準々決勝までの試合においては対戦カードの下位カテゴリーチームが所属する都道府県の会場を優先して開催することとすると発表した。
J1クラブとJ2クラブの対戦ではJ2クラブの会場で開催、J1やJ2クラブと都道府県代表の対戦となった場合は都道府県代表の会場での開催となる。
ただ、試合を主管する都道府県サッカー協会が会場を確保できない、または開催を希望しない場合や、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)を勝ち上がっているチームのスケジュール等を考慮した場合、会場設備・収容能力不足などを考慮した場合は、日本サッカー協会の判断により会場を決定する。7月12日に開催される3回戦の会場は今月22日に発表される。
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【超サカFLASH】
★3位★
U-18(18歳以下)日本代表は18日、第23回U-18リスボン国際トーナメント第3戦でU-18ノルウェー代表と対戦し、0―1で敗れた。
日本サッカー協会によると、気温35度と厳しい環境の中で行われた試合は、前半をスコアレスで折り返すと、後半9分に自陣PA付近でのミスから相手にボールを奪われてノルウェーに先制点を許してしまう。その後、攻撃的なカードを切って反撃に出る日本だったが、最後まで得点は生まれずに0―1の完封負けを喫した。
初戦のアメリカ戦で2―0の勝利を収めて白星スタートを切った日本だが、第2戦のポルトガル戦は1―3の敗戦。1勝2敗となった日本は4チーム中3位で大会を終えた。
★全治4週間★
J1清水は19日、DF犬飼智也(24)が静岡市内の病院で検査を行い、左ハムストリングス肉離れで全治まで4週間と診断されたと発表した。
14日の練習中に負傷し、15日に検査を受けていた。犬飼は今季J1リーグ戦11試合に出場していた。
★全治4〜6週間★
J2山形は19日、FW中山仁斗(25)がチームドクターによる検査を受け、右足関節捻挫で全治4〜6週間と診断されたと発表した。
12日の練習試合で負傷した。中山は今季J2リーグ戦12試合に出場し、2得点をマークしている。
★予選突破★
サッカー界のレジェンドが、テニス界で超遅咲きのプロデビューを決めた。
イタリアセリエAのミランで活躍した元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏(48)が、ATPチャレンジャーツアー・アスプリア杯のダブルスで予選突破を果たし、地元ミラノで24日に開幕する本大会出場権を手にした。18日に自身のインスタグラムを更新し、トロフィーを手にした写真とともに「大会への準備はできている」とコメントした。
元プロ選手でコーチを務めるステファノ・ランドニオ氏(45)とダブルスを組み、今回初めてプロ大会の予選に出場。地元専門サイトのイル・テニス・イタリアーノでランドニオ氏は“相棒”について「テニスを始めたのは5、6年前」とした上で「サーブは才能があり、いいショットも打てる。ボレーも向上しているし、大きな弱点はない。素晴らしいメンタルと体力がある」とテニス選手として高く評価した。
マルディーニ氏は1984〜2009年にミラン一筋でプレーし、セリエA史上最多の647試合に出場。セリエA優勝7回、欧州チャンピオンズリーグ優勝5回など数多くのタイトル獲得に貢献した。イタリア代表でも主将を務め、同代表歴代3位の126試合に出場した。
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