PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年6月21日(水)
INDEX(目次)
★大波乱★第97回天皇杯全日本選手権大会2回戦結果
鹿島(J1)5―0マルヤス岡崎(愛知)
山形(J2)1―0(延長1―0)長崎(J2)
札幌(J1)2―5(延長0―3)いわきFC(福島)
清水(J1)4―1北九州(福岡・J3)
柏(J1)1―0ブリオベッカ浦安(千葉)
町田(J2)2―4大分(J2)
FC東京(J1)1―1(延長0―0・PK4―5)長野(長野・J3)
岡山(J2)0―0(延長0―0・PK5―3)FC今治(愛媛)
G大阪(J1)3―0ヴェルスパ大分(大分)
千葉(J2)1―0東京V(J2)
磐田(J1)2―2(延長1―1・PK5―4)Honda FC(JFL王者)
湘南(J2)1―0(延長1―0)国士舘大(東京)
大宮(J1)3―0tonan前橋(群馬)
愛媛(J2)2―1讃岐(J2)
仙台(J1)2―3筑波大(茨城)
福岡(J2)4―2宮崎産業経営大(宮崎)
浦和(J1)3―2盛岡(岩手・J3)
水戸(J2)1―2(延長0―1)熊本(J2)
新潟(J1)2―1(延長1―0)バンディオンセ加古川(兵庫)
C大阪(J1)2―0新潟医療福祉大(新潟)
神戸(J1)3―1富山(富山・J3)
金沢(J2)2―0横浜FC(J2)
横浜M(J1)3―1FC大阪(大阪)
京都(J2)0―1沼津(静岡・J3)
川崎(J1)2―0栃木ウーヴァ(栃木)
山口(J2)1―2群馬(J2)
甲府(J1)0―1ヴァンラーレ八戸(青森)
名古屋(J2)6―0SRC広島(広島)
広島(J1)3―2鹿児島(鹿児島・J3)
徳島(J2)0―3岐阜(J2)
鳥栖(J1)3―0松江シティ(島根)
松本(J2)4―0MD長崎(長崎)
J1勢はFC東京が長野に、札幌がいわきFCに、仙台が筑波大に、甲府がヴァンラーレ八戸に敗れる大波乱!前回王者の鹿島は18歳の安部裕葵の2ゴールなど5ゴール圧勝、25年ぶりの“天竜川決戦”となった磐田vsHonda FCは、延長&PK戦の末に磐田が制す!
★入れ替え戦復活★Jリーグが来季からJ1とJ2の入れ替え戦を10年ぶりに復活!J2の3〜6位がトーナメント方式で争い、勝者がJ1の16位に挑戦する形式が有力!
★移籍濃厚★J1鳥栖の元U-23日本代表MF鎌田大地(20)が、今夏にドイツブンデスリーガで長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトに完全移籍する可能性が濃厚に!
★獲得★J1で首位の柏が、昨季のアジアチャンピオンズリーグ王者の全北現代から韓国代表MFキム・ボギョン(27)を完全移籍で獲得!早ければ7月30日の仙台戦でデビュー!
★起訴★スペイン検察はイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのモウリーニョ監督(54)を、330万ユーロ(約4億900万円)の脱税容疑で起訴!
本日の超サカFLASH
来月からJ1札幌に正式加入するタイ代表MFチャナティップ・ソングラシン(23)がチームに合流ほか
本文
★大波乱★第97回天皇杯全日本選手権大会2回戦結果
鹿島(J1)5―0マルヤス岡崎(愛知)
(カシマ/2532人)
≪得点者≫
鹿島:鈴木優磨 7、金森健志 16、安部裕葵 45、85、田中稔也 88
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(You Tube)
山形(J2)1―0(延長1―0)長崎(J2)
(NDスタ/1887人)
≪得点者≫
山形:瀬沼優司 113
札幌(J1)2―5(延長0―3)いわきFC(福島)
(札幌厚別/1674人)
≪得点者≫
札幌:ヘイス 90、90+4
いわきFC:オウンゴール 76、金大生 90+4、平岡将豪 97=PK、菊池将太 115、小野瀬恵亮 120
清水(J1)4―1北九州(福岡・J3)
(アイスタ/1623人)
≪得点者≫
清水:角田誠 11、長谷川悠 66、90+1、竹内涼 86
北九州:小松塁 71
柏(J1)1―0ブリオベッカ浦安(千葉)
(柏/2577人)
≪得点者≫
柏:ハモン・ロペス 56
町田(J2)2―4大分(J2)
(町田/931人)
≪得点者≫
町田:オウンゴール 37、戸高弘貴 73
大分:坂井大将 16、伊佐耕平 42、71、姫野宥弥 94
FC東京(J1)1―1(延長0―0・PK4―5)長野(長野・J3)
(味スタ/4193人)
≪得点者≫
FC東京:中島翔哉 64
長野:内野貴志 87
ハイライト動画
(You Tube)
岡山(J2)0―0(延長0―0・PK5―3)FC今治(愛媛)
(Cスタ/2564人)
G大阪(J1)3―0ヴェルスパ大分(大分)
(吹田スタ/3597人)
≪得点者≫
G大阪:オウンゴール 58、泉澤仁 84、初瀬亮 88
千葉(J2)1―0東京V(J2)
(フクアリ/2404人)
≪得点者≫
千葉:清武功暉 26
磐田(J1)2―2(延長1―1・PK5―4)Honda FC(JFL王者)
(ヤマハ/4180人)
≪得点者≫
磐田:松本昌也 59、川又堅碁 117
Honda FC:古橋達弥 73=PK、遠野大弥 120
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(You Tube)
湘南(J2)1―0(延長1―0)国士舘大(東京)
(BMWス/1320人)
≪得点者≫
湘南:藤田祥史 108
大宮(J1)3―0tonan前橋(群馬)
(NACK/1874人)
≪得点者≫
大宮:黒川淳史 27、ムルジャ 73、奥井諒 89
愛媛(J2)2―1讃岐(J2)
(ニンスタ/798人)
≪得点者≫
愛媛:鈴木隆雅 82、有田光希 87
讃岐:森川裕基 60
仙台(J1)2―3筑波大(茨城)
(ユアスタ/2017人)
≪得点者≫
仙台:中野嘉大 31、50
筑波大:三苫薫 6、73、中野誠也 65
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福岡(J2)4―2宮崎産業経営大(宮崎)
(レベスタ/1249人)
≪得点者≫
福岡:三島勇太 3、城後寿 25、石津大介 56、中原貴之 90+2
宮崎産業経営大:野川稀生 76、山下浩也 82
浦和(J1)3―2盛岡(岩手・J3)
(駒場/5038人)
≪得点者≫
浦和:ズラタン 29、63、オナイウ阿道 80
盛岡:林勇介 54、谷口堅三 90+3
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水戸(J2)1―2(延長0―1)熊本(J2)
(Ksスタ/968人)
≪得点者≫
水戸:伊藤槙人 10
熊本:上里一将 72、菅沼実 118
新潟(J1)2―1(延長1―0)バンディオンセ加古川(兵庫)
(デンカS/2338人)
≪得点者≫
新潟:加藤大 17、西村竜馬 102
バンディオンセ加古川:福田俊太 35
C大阪(J1)2―0新潟医療福祉大(新潟)
(金鳥スタ/2194人)
≪得点者≫
C大阪:水沼宏太 10、田中裕介 19
神戸(J1)3―1富山(富山・J3)
(神戸ユ/1805人)
≪得点者≫
神戸:渡邉千真 3、82、伊野波雅彦 83
富山:椎名伸志 7
金沢(J2)2―0横浜FC(J2)
(石川西部/1103人)
≪得点者≫
金沢:大橋尚志 70、宮崎幾笑 90
横浜M(J1)3―1FC大阪(大阪)
(ニッパツ/2468人)
≪得点者≫
横浜M:富樫敬真 43、前田直輝 71、遠藤渓太 91
FC大阪:舘野俊祐 92
京都(J2)0―1沼津(静岡・J3)
(西京極/1067人)
≪得点者≫
沼津:小牧成亘 52
川崎(J1)2―0栃木ウーヴァ(栃木)
(等々力/4155人)
≪得点者≫
川崎:田坂祐介 29、長谷川竜也 62
山口(J2)1―2群馬(J2)
(維新公園/2015人)
≪得点者≫
山口:大石治寿 49
群馬:石田雅俊 19、山岸祐也 42
甲府(J1)0―1ヴァンラーレ八戸(青森)
(中銀スタ/1376人)
≪得点者≫
ヴァンラーレ八戸:成田諒介 67
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名古屋(J2)6―0SRC広島(広島)
(パロ瑞穂/2268人)
≪得点者≫
名古屋:内田健太 4、青木亮太 53、61、押谷祐樹 82、杉森考起 90、佐藤寿人 90+2
広島(J1)3―2鹿児島(鹿児島・J3)
(福山/2532人)
≪得点者≫
広島:工藤壮人 16、81、宮吉拓実 53
鹿児島:関光博 6、ナソンス 76
ハイライト動画
(You Tube)
徳島(J2)0―3岐阜(J2)
(鳴門大塚/1108人)
≪得点者≫
岐阜:大本祐槻 14、シシーニョ 35、小野悠斗 84
鳥栖(J1)3―0松江シティ(島根)
(ベアスタ/2152人)
≪得点者≫
鳥栖:豊田陽平 70、田川亨介 83、89
松本(J2)4―0MD長崎(長崎)
(松本/3368人)
≪得点者≫
松本:三島康平 45、82、セルジーニョ 76、谷奥健四郎 94
第97回天皇杯全日本選手権大会3回戦日程
7月12日(水)
19:00
鹿島(J1)vs山形(J2)
(NDスタ)
19:00
いわきFC(福島)vs清水(J1)
(アイスタ)
19:00
柏(J1)vs大分(J2)
(大銀ド)
19:00
長野(長野・J3)vs岡山(J2)
(長野U)
19:00
G大阪(J1)vs千葉(J2)
(フクアリ)
19:00
磐田(J1)vs湘南(J2)
(BMWス)
19:00
大宮(J1)vs愛媛(J2)
(ニンスタ)
19:30
筑波大(茨城)vs福岡(J2)
(Ksスタ)
19:00
浦和(J1)vs熊本(J2)
(浦和駒場)
19:00
新潟(J1)vsC大阪(J1)
(デンカS)
19:00
神戸(J1)vs金沢(J2)
(石川西部)
19:00
横浜M(J1)vs沼津(静岡・J3)
(ニッパツ)
19:00
川崎(J1)vs群馬(J2)
(正田スタ)
19:00
ヴァンラーレ八戸(青森)vs名古屋(J2)
(パロ瑞穂)
19:00
広島(J1)vs岐阜(J2)
(長良川)
19:00
鳥栖(J1)vs松本(J2)
(松本)
サッカーの第97回天皇杯全日本選手権第3日は本日21日、茨城・カシマスタジアムなどで2回戦の全32試合が行われ、初戦のJ1勢でFC東京、札幌、仙台、甲府が姿を消した。2連覇を狙う鹿島は日本フットボールリーグ(JFL)のマルヤス岡崎(愛知)に5―0で大勝した。
FC東京はJ3の長野に対し、1―1からのPK戦に4―5で敗れた。札幌は初出場のいわきFC(福島)に延長の末、2―5で苦杯。仙台は筑波大(茨城)に逆転負けし、甲府はJFLのヴァンラーレ八戸(青森)に競り負けた。前回準優勝の川崎や浦和、G大阪は順当勝ちした。
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★入れ替え戦復活★
Jリーグは20日、東京都内でJ1、J2、J3の各実行委員会を開き、来季からJ1とJ2の入れ替え戦を10年ぶりに復活させる方針を固めた。複数の関係者によると、J2の3〜6位がトーナメント方式で争い、勝者がJ1の16位に挑戦する形式が有力。今後、理事会で決定する。
J1の17、18位の自動降格とJ2の1、2位の自動昇格は維持する。2012年にJ2の3〜6位の4チームで争う昇格プレーオフを導入して以降、プレーオフで昇格したクラブは全て1シーズンでJ2に落ち、実力差が指摘されていた。
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★移籍濃厚★
J1鳥栖の元U-23日本代表MF鎌田大地(20)が、今夏にドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトに移籍する可能性が高いことが20日までに分かった。フランクフルトは既に推定2億円の移籍金を用意し、正式オファー。海外志向の強かった鎌田も移籍に前向きで、日本代表MF長谷部誠(33)も所属するチームで海外に初挑戦することになりそうだ。鳥栖の関係者によれば、フランクフルトは鎌田を「才能あふれる20歳」と惚れ込み、移籍は秒読み段階という。
鎌田は高卒1年目の2015年シーズンから活躍。2年目の昨季、イタリア人指揮官のフィッカデンティ監督が就任すると、その才能が一気に開花した。もともと持っていた高い技術にハードワークも加わり、今や元日本代表MF中田英寿の再来との呼び声も高い。昨年のリオ五輪メンバーからは最終的に外れたが、その才能は日本代表のハリルホジッチ監督も認めているという。
フランクフルトのほかに、同リーグのブレーメンなども興味を示していたというが、海外初挑戦の鎌田にとって、日本代表のキャプテンも務めている長谷部は頼もしい存在となりそう。5月には一般女性との結婚も発表。近い将来の日本代表入りも期待される若き逸材の、海を渡る瞬間が近づいてきた。
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★獲得★
J1で首位に立つ柏が、全北現代の韓国代表MFキム・ボギョン(27)を完全移籍で獲得することが20日、分かった。関係者によると、交渉は既に基本合意に達しており、今月中に来日する見通し。リーグの第2登録期間が開く7月21日以降に登録される予定で、早ければ7月30日のアウェー仙台戦でデビューする。
キム・ボギョンは主に攻撃的MFを務めるレフティーで、スピードと技術を兼ね備える。2010年にJ2大分でプロデビューし、2011、2012年はC大阪で活躍。2013〜2014年にはプレミアリーグのカーディフに在籍した。2015年に所属した松本では故障もあり6試合無得点に終わったが、2016年は全北でACL優勝に貢献。クラブW杯では2得点を記録した。韓国代表として国際Aマッチ通算35試合4得点。3月にシリア、中国とのW杯アジア最終予選に臨んだメンバーにも選出された。
今季の柏は15節終了時点で10勝1分け4敗の暫定首位。17日の甲府戦に0―0で引き分けて連勝が8で止まったものの、好調を持続している。2列目のポジションではMF中川寛斗(22)、MF武富孝介(26)らが攻守に豊富な運動量を見せて貢献しているが、フロント側は更なる飛躍にはチーム内競争の活性化が不可欠と判断。5月に右膝全十字靭帯を断裂したFWドゥドゥ(21)の今季中の復帰が絶望的なこともあり、2011年以来のリーグ制覇に向けて、緊急補強に動いた。
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★起訴★
スペインの検察当局は20日、サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督(54)を脱税で起訴したと発表した。
発表によると、過去にスペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードを率いたモウリーニョ氏は2011年と2012年に総額330万ユーロ(約4億900万円)の納税を怠った。R・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドも今月に1470万ユーロの脱税容疑で検察当局に起訴された。C・ロナウドは不正を否認している。
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【超サカFLASH】
★契約延長★
J1清水は20日、元オーストラリア代表FWミッチェル・デューク(26)との契約を延長した。今夏までの契約だったが、クラブ関係者によると複数年で再契約を結んだという。デュークは「このチームが好きだし自分のファミリーの一部だと思っている」と清水への思いを明かした。
オーストラリアの国内リーグから、2015年に清水に加入した。昨年は4月に左膝前十字靱帯損傷の大ケガを負い、7試合1得点に終わったが、今季はリーグ戦12試合に出場し1得点を挙げている。MF白崎凌兵(24)の負傷離脱により、前節アウェーC大阪戦(17日・1―1)では左MFで起用されるなど、プレーの幅を広げている。常に全力でプレーし、攻守でチームに貢献している。「(得点を)決めきれるようにしたい。アシストやゴールなど結果を残したい」と話した。
★チーム合流★
来月からJ1札幌に正式加入するタイ代表MFチャナティップ・ソングラシン(23)が21日、チームに合流した。
タイの英雄は長旅の疲れを見せず、別メニューでランニングとパス交換を行い、来日初日の練習を終えた。
「選手達がみんな明るいから、言葉は分からなかったけどあいさつをした」と、笑顔。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で所属先ムアントンの決勝トーナメント進出に大きく貢献した“タイのメッシ”は「チームが勝っても負けても応援して欲しい」と話した。
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