PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年6月25日(日)
INDEX(目次)
★首位キープ★J1第16節結果
仙台2―4C大阪
横浜M2―0神戸
清水1―0甲府
磐田2―0FC東京
鹿島2―0新潟
広島0―3大宮
柏2―1札幌
G大阪1―1川崎
鳥栖2―1浦和
柏は後半43分のディエゴ・オリヴェイラの決勝弾で制して首位キープ、C大阪も柿谷曜一朗の先制弾などで打ち合いを制して2位キープ!4位鹿島はペドロ・ジュニオールの先制点などで快勝して3位浮上、3位G大阪は長沢駿の同点弾で引き分けるも4位後退!
J2第20節結果
山形1―6徳島
水戸2―1讃岐
町田2―4東京V
横浜FC0―1湘南
松本1―1岡山
岐阜4―6千葉
京都1―3金沢
愛媛0―1福岡
名古屋2―0長崎
熊本0―2山口
群馬0―4大分
首位福岡は後半43分の三門雄大の決勝点で制して公式戦3連勝、3位横浜FCvs2位湘南の上位対決はオウンゴールで湘南が制す!6位東京Vはアラン・ピニェイロのゴールなどで打ち合いを制して3位浮上!
J3第14節結果
盛岡5―1福島
藤枝1―0C大阪U-23
秋田1―0相模原
富山2―0G大阪U-23
北九州1―2長野
鹿児島1―0YS横浜
琉球2―1鳥取
FC東京U-23 1―6沼津
秋田は遠藤敬佑の決勝点で競り勝ち、開幕から13戦無敗で首位堅守!2位富山は苔口卓也の先制点などで快勝、4位沼津は白石智之の2ゴールなど6ゴール圧勝で3位浮上!
★優勝★JFL・1stステージ第15節(最終節)最終日結果
ラインメール青森1―0流経大ドラゴンズ龍ケ崎
奈良クラブ2―2ヴァンラーレ八戸
ブリオベッカ浦安0―2マルヤス岡崎
ヴェルスパ大分1―1Honda FC
栃木ウーヴァ2―3ホンダロック
ヴィアティン三重0―5MIOびわこ滋賀
FC今治0―2FC大阪
昨季王者のHonda FCは引き分けに終わり、2位ソニー仙台に勝ち点で並ばれるも、得失点差で上回って1stステージ優勝が決定!
★準決勝進出★コンフェデレーションズカップ・グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループA:
メキシコ2―1ロシア
ニュージーランド0―4ポルトガル
欧州王者のポルトガルはクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)の先制PK弾などで完勝し、首位通過で準決勝進出!北中米カリブ海王者のメキシコはアキーノ(ティグレスUANL)の決勝点で逆転勝ちし、2位通過で4強入り、敗れた開催国ロシアは3位で敗退!
★アシスト★スペインリーガエスパニョーラ昇格プレーオフ決勝第2戦結果
ヘタフェ3―1(2戦合計3―2)テネリフェ
柴崎岳は左サイドハーフで先発し、前半17分に絶妙のグラウンダークロスからロサノのゴールをアシストするも、1―3の後半6分に途中交代!テネリフェはあと1ゴールが奪えず、8シーズンぶりの1部復帰はならず、逃げ切ったヘタフェは1シーズンで1部復帰!
★披露宴★
イタリアセリエA、インテルの日本代表DF長友佑都(30)が都内で1月に結婚した女優の平愛梨(32)と挙式・披露宴を行い、サッカー界からはドルトムントMF香川真司(28)、アイントラハト・フランクフルトMF長谷部誠(33)、シャルケDF内田篤人(29)らオフ中の欧州組に加え、日本サッカー協会の田嶋幸三会長(59)、元日本代表監督の岡田武史氏(60)らも出席、芸能界からはEXILEのHIRO(48)と女優の上戸彩(31)夫妻、三瓶(40)など豪華な顔ぶれが揃う!
本文
★首位キープ★J1第16節結果
仙台2―4C大阪
(ユアスタ/15530人)
≪得点者≫
仙台:石原直樹 36、西村拓真 61
C大阪:柿谷曜一朗 16、山村和也 20、58、山口蛍 68
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横浜M2―0神戸
(日産ス/16673人)
≪得点者≫
横浜M:中町公祐 47、ウーゴ・ヴィエイラ 85
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清水1―0甲府
(アイスタ/11007人)
≪得点者≫
清水:二見宏志 60
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磐田2―0FC東京
(ヤマハ/13816人)
≪得点者≫
磐田:川又堅碁 11、アダイウトン 78
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鹿島2―0新潟
(カシマ/14136人)
≪得点者≫
鹿島:ペドロ・ジュニオール 57、レアンドロ 75
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広島0―3大宮
(Eスタ/11433人)
≪得点者≫
大宮:江坂任 61、マテウス 90+4、渡部大輔 90+5
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柏2―1札幌
(柏/9769人)
≪得点者≫
柏:クリスティアーノ 42、ディエゴ・オリヴェイラ 88
札幌:ヘイス 62
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G大阪1―1川崎
(吹田S/24835人)
≪得点者≫
G大阪:長沢駿 68
川崎:中村憲剛 52
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鳥栖2―1浦和
(ベアスタ/17913人)
≪得点者≫
鳥栖:小野裕二 65、福田晃斗 90
浦和:李忠成 90+5
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(You Tube)
J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグは本日25日、各地で第16節の9試合が行われ、柏が2―1で札幌との接戦を制し、首位をキープした。柏は前半42分にクリティアーノのゴールで先制したが、後半17分に追いつかれ、ドロー寸前の後半43分にディエゴ・オリヴェイラが決勝ゴールを決めた。柏はこれで10戦負けなし。敗れた札幌は6連敗となった。
C大阪は4―2で仙台を下し、6戦負けなしで2位をキープ。鹿島は2―0で新潟に快勝し、3連勝で3位に浮上した。G大阪と川崎の上位対決は1―1で引き分け。横浜Mは2―0で神戸に勝ち、6戦負けなしの4連勝とした。
鳥栖は2―1で浦和を下し、3戦ぶりの勝利。浦和は3連敗となった。大宮は3―0で広島を下し、降格圏を脱出。広島はホーム9戦勝ちなしとなった。清水は1―0で甲府に勝ち、10戦ぶりの勝利。磐田は2―0でFC東京を下した。
【柏は下平監督の采配的中】
柏はホームで札幌に2―1で競り勝った。10試合負けなしとなり、暫定首位をキープ。下平隆宏監督(45)の悪い予感が的中し、采配も的中した。
1点リードで迎えた後半17分の直接FKのピンチ。指揮官はベンチで「仮にFKで同点に追い付かれたらディエゴ、行くよ」と指示を出していた。そのFKを直接決められてスコアは1―1。予告通り、その2分後からFWディエゴ・オリヴェイラをMF中川に代えてピッチに送り出した。ハイライトは下位を相手に引き分けがちらつき始めた後半43分。FW伊東の縦パスで裏に抜け出したディエゴ・オリヴェイラが右足シュートフェイントからの鋭い切り返しでDFを交わし、右サイド角度のない位置から左足でゴール左隅に蹴り込んだ。
前節、17日の甲府戦で引いた相手を崩しきれずに連勝が8でストップ。札幌戦に向けた練習では速いタイミングでディエゴ・オリヴェイラを投入する形をテストしていた。今季3点目を挙げた助っ人は「最初は右足でシュートを打とうと思ったが、DFが前にいたので瞬時に切り返した。いい所にボールが置けた。与えられた時間の中で監督の指示に忠実に、チームのために戦った結果」と強調。指揮官が最悪の事態を想定していただけに、同点に追いつかれてもチームが慌てることはなかった。
【G大阪の堂安、ドローも万感ラストマッチ】
G大阪はホームで川崎と1―1で引き分けた。オランダエールディビジのフローニンゲンへの移籍が決まったMF堂安律(19)は後半19分までプレー。G大阪でのラストゲームで“惜別弾”は逃したものの、笑顔で青と黒のユニホームに別れを告げた。
涙はない。前だけを見据えていた。まばゆいカクテル光線に照らされながらの移籍セレモニー。堂安は「G大阪にタイトルもたらすことができず、大半の人は認めてくれていないと思う。ただ1年後に“アイツは行って良かった”と思われるように頑張ってきたい」と決意表明した。
青黒のユニホームをまとった最後の一戦は後半19分までプレー。シュート1本で無得点に終わったものの、何度も味方の得点機を演出した。「自分のプレーはできた。気持ちは出せた」。ただ前日24日、下部組織時代を含めたG大阪での時間を振り返った時、思い返されたのは悔しさの日々だったという。
「どうしたらトップ(チーム)で試合に出られるか分からず、このまま終わるのかと本気で悩んだ」
昨年はJ1でわずか3試合の出場。主戦場はU-23チームのJ3だった。当時のU-23・実好監督(現ユース監督)からは何度も怒られ「やる気がないなら帰れ」とまで言われたこともある。その中でもがき、そして這い上がってきた自負があるからこそ、未来への自分にも期待を寄せた。
「新しい自分を見つけに行く」。チームメートからは3度胴上げをされ、場内一周の際にはサポーターから温かいエールを送られた。目指すはロシアW杯、そして東京五輪。堂安の挑戦は始まったばかりだ。
【鎌田“鳥栖ラストマッチ”を浦和撃破で飾る】
熱い思いを最後まで残ってくれたサポーターに明かした。2―0快勝後に設けられた壮行セレモニー。ドイツブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトに移籍するMF鎌田大地(20)は“鳥栖ラストマッチ”を本拠地で終えても涙を見せなかった。
「(高卒時に)拾ってもらい…唯一声を掛けてくれたのが鳥栖でした。2年半という短い間でしたが、本当にお世話になりました。成長させてもらったと思います。鳥栖に入っていなかったら今の自分はない」
感傷に浸らず、必死で前向きなプレーで惜別の思いを表現。開始早々から慣れ親しんだピッチを走り回った。プレーに加わるたびに1万7913人の観衆が沸く。決定的なパスを供給し、相手の隙を突いてボールを奪うなど攻守に活躍した。そして後半20分に先制点をアシスト。右CKで絶妙な軌道を描き、海外経験のある先輩FW小野のダイビングヘッドにつなげた。「1年目もCKは蹴っていましたし、昨日の練習でも感触は良かった」と爽やかに笑った。
疲労で精彩を欠くエースFW豊田はベンチ外という苦況で難敵・浦和からリーグ戦では2014年3月8日以来3年ぶりに勝利。後半45分には入団同期のMF福田のJ初ゴールも生まれた。「この2年半の中で一番内容のある試合ができた。記憶に残る」。海外挑戦へ何よりのはなむけだった。フィッカデンティ監督からも「ヨーロッパで活躍できるクオリティーを全て持っている」と太鼓判を押された20歳の若き司令塔。鳥栖ラストマッチでキラキラ輝いていた。
【浦和は1年ぶりの3連敗で9位後退】
浦和は敵地で鳥栖に敗れ、昨年6月以来1年ぶりの3連敗。消化が1試合少ない暫定順位ながら、前節の8位から9位へ順位を1つ下げた。
後半20分にCKから先制点を許すと、後半45分には森脇のバックパスを相手に奪われ失点。ロスタイム突入後の後半50分に李が自ら得たPKを決めて1点差に詰め寄ったが、及ばなかった。
ペトロヴィッチ監督は「両チームとも緊張感のある素晴らしい試合をした」と総括しながらも「最近セットプレーやミスが失点につながってしまうという状況につながっている」と厳しい表情。「チャンスは作れていたが、チャンスを得点につなげることができない状況。今、浦和レッズはそうした小さなミスが相手の得点につながってしまうようなことが繰り返されてしまう状況にあり、なかなか厳しい状況にある」と振り返り、「非常ベルが鳴っている。結果に対する責任は私にある」と危機感を口にした。
J2第20節結果
山形1―6徳島
(NDスタ/5795人)
≪得点者≫
山形:瀬沼優司 86=PK
徳島:岩尾憲 11=PK、山埼凌吾 23、24、渡大生 33、54、杉本太郎 55
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水戸2―1讃岐
(Ksスタ/3242人)
≪得点者≫
水戸:湯澤洋介 78、船谷圭祐 90+2
讃岐:仲間隼斗 73
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町田2―4東京V
(町田/4334人)
≪得点者≫
町田:戸高弘貴 64、吉田眞紀人 90
東京V:渡辺皓太 6、畠中槙之輔 51、アラン・ピニェイロ 56、安在和樹 77
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横浜FC0―1湘南
(ニッパツ/8656人)
≪得点者≫
湘南:オウンゴール 35
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松本1―1岡山
(松本/10094人)
≪得点者≫
松本:飯田真輝 39
岡山:豊川雄太 82
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岐阜4―6千葉
(長良川/4521人)
≪得点者≫
岐阜:大本祐槻 14、古橋亨梧 45+1、67、永島悠史 78
千葉:乾貴哉 24、指宿洋史 45+2、清武功暉 47、キム・ボムヨン 54、アランダ 60、ラリベイ 69
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京都1―3金沢
(西京極/4410人)
≪得点者≫
京都:イ・ヨンジェ 52
金沢:宮崎幾笑 22、中美慶哉 34、佐藤洸一 44
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愛媛0―1福岡
(ニンスタ/7117人)
≪得点者≫
福岡:三門雄大 88
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名古屋2―0長崎
(パロ瑞穂/10175人)
≪得点者≫名古屋:オウンゴール 34、青木亮太 43
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熊本0―2山口
(えがおS/4568人)
≪得点者≫
山口:岸田和人 29、星雄次 63
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群馬0―4大分
(正田スタ/3421人)
≪得点者≫
大分:後藤優介 39、57、63=PK、伊佐耕平 66
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J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2第20節は本日25日、全11試合が行われ、福岡が愛媛を1―0で下し、勝ち点を40に伸ばして首位を守った。
2位南は3位横浜FCに1―0で勝ち、3連勝で同40として得失点差で2位をキープ。また千葉は6―4で岐阜を下したが、両チーム合わせて10得点はJ2最多タイ記録となった。
【名古屋、連敗3で止める】
名古屋は連敗を3で止め、J2では開幕戦以来の無失点勝利となった。それでも風間監督は「高いレベルを目指して取り組まないといけない」と満足しなかった。献身的な動きが多かった。守っては磯村やけがから復帰の楢崎が体を張り、前線では佐藤や和泉のプレスでミスを誘った。
この日一番の見せ場は1―0の前半43分。和泉からのクロスを青木が頭で合わせ、うれしいリーグ戦初得点。21日の天皇杯全日本選手権でも2得点したホープは「自分のプレーができるようになっている」と胸を張った。
J3第14節結果
盛岡5―1福島
(いわスタ/1516人)
≪得点者≫
盛岡:畑本時央 5、守田創 28、谷口堅三 63、谷村憲一 87、90
福島:三橋秀平 4
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藤枝1―0C大阪U-23
(エコパ/1214人)
≪得点者≫
藤枝:遠藤敬佑 19
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秋田1―0相模原
(A‐スタ/2301人)
≪得点者≫
秋田:遠藤敬佑 19
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富山2―0G大阪U-23
(富山/2585人)
≪得点者≫
富山:苔口卓也 52、椎名伸志 81
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北九州1―2長野
(ミクスタ/4160人)
≪得点者≫
北九州:池元友樹 5
長野:有永一生 81、天野貴史 83
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(You Tube)
鹿児島1―0YS横浜
(鴨池/1854人)
≪得点者≫
鹿児島:藤本憲明 39
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(You Tube)
琉球2―1鳥取
(沖縄県陸/1813人)
≪得点者≫
琉球:富所悠 49、藤澤典隆 89
鳥取:岩元颯オリビエ 17
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FC東京U-23 1―6沼津
(夢の島/1735人)
≪得点者≫
FC東京U-23:岡崎慎 17
沼津:尾崎瑛一郎 3、沓掛勇太 31、松藤正伸 69、白石智之 87、90+2、小牧成亘 90
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(You Tube)
J3順位表
J3得点ランキング
明治安田生命J3は本日25日、あきぎんスタジアムなどで第14節の全8試合が行われ、首位の秋田は相模原を1―0で下し、開幕から13戦負けなしで勝ち点33とした。
2位富山はG大阪U-23(23歳以下)に2―0で勝ち、同28。4位沼津はFC東京U-23に6―1と大勝し、同26で3位に浮上した。
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★優勝★JFL・1stステージ第15節(最終節)最終日結果
ラインメール青森1―0流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(新青森球/852人)
≪得点者≫
青森:赤松秀哉 39
奈良クラブ2―2ヴァンラーレ八戸
(ならでん/763人)
≪得点者≫
奈良:坂本修佑 32、瀬里康和 90+4
八戸:谷尾昂也 63、75
ブリオベッカ浦安0―2マルヤス岡崎
(秋フロ/1037人)
≪得点者≫
岡崎:盛礼良レオナルド 52、松井宏太 90+1
ヴェルスパ大分1―1Honda FC
(大銀サA/314人)
≪得点者≫
ヴェルスパ大分:中村真人 85=PK
Honda FC:松本和樹 75
栃木ウーヴァ2―3ホンダロック
(栃木市/327人)
≪得点者≫
栃木ウーヴァ:内山俊彦 22、福田周平 37
ホンダロック:諏訪園良平 14=PK、米良知記 31、山田貴文 59
ヴィアティン三重0―5MIOびわこ滋賀
(上野競/260人)
≪得点者≫
滋賀:稲垣雄太 49、堀川智雅 53、69、坂本一輝 74、原口大佑 87
FC今治0―2FC大阪
(愛媛球/1011人)
≪得点者≫
FC大阪:須ノ又諭 21、78
JFL・1stステージ順位表
JFL得点ランキング
サッカーJFLの第1ステージ最終節が本日25日に行われ、ホンダFCがステージ1位を決めた。引き分け以上で1位が決まるホンダFCは後半30分にMF松本和樹のゴールを決めるなど1−1でヴェルスパ大分を終えて勝ち点1を獲得。勝ち点36でソニー仙台と並んだが、得失点差がプラス28となり、同21の仙台を上回った。
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★準決勝進出★
コンフェデレーションズカップ・グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループA:
メキシコ2―1ロシア
(カザン・アリーナ/41585人)
≪得点者≫
メキシコ:ネストル・アラウホ 30、アキーノ 52
ロシア:アレクサンドル・サメドフ 25
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ニュージーランド0―4ポルトガル
(ゼニト・アリーナ/56290人)
≪得点者≫
ポルトガル:クリスティアーノ・ロナウド 34=PK、ベルナルド・シウバ 38、アンドレ・シウバ 80、ナニ 90+1
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コンフェデレーションズカップ・グループリーグ第3戦(最終戦)日程
グループB:
25日(
日)
日本時間27:00
ドイツvsカメルーン
(ソチ・オリンピックスタジアム)
日本時間27:00
チリvsオーストラリア
(スパルタク・スタジアム)
コンフェデレーションズカップ・グループリーグ順位表
サッカーの各大陸王者などで争われるコンフェデレーションズカップ第6日は24日、ロシアのカザンなどでグループリーグ・グループA最終戦の2試合が行われ、欧州王者のポルトガルが1位、北中米カリブ海王者のメキシコが2位で準決勝に進んだ。
ポルトガルは前半にクリスティアーノ・ロナウドがPKで先制するなどオセアニア王者のニュージーランドに4―0で快勝。メキシコはロサノが後半に勝ち越し点を挙げ、2―1で開催国のロシアを下した。ポルトガルとメキシコは2勝1分けの勝ち点7で並び、得失点差でポルトガルが上回った。ロシアは勝ち点3の3位で、同グループ2位以内に入れず敗退した。
【C・ロナウド 欧州の歴代得点ランキングで2位タイ浮上】
ポルトガル代表のFWクリスティアーノ・ロナウド(32=レアル・マドリード)が、欧州の歴代得点ランキングで2位タイに浮上した。
24日、各大陸王者などで争われるコンフェデ杯グループリーグ・グループAの最終戦のニュージーランド戦に先発し、後半22分までプレー。前半33分にPKで先制ゴールを挙げるなど4―0の快勝に貢献した。3試合連続で選出されたマン・オブ・ザ・マッチの会見で「良い試合ができて、僕は先制点を決めることができた。当初目標の準決勝進出を果たすことができて満足している」と語った。
21日のロシア戦に続く2試合連続ゴールは、ポルトガル代表通算75点目。1948〜1956年にハンガリー代表で通算75ゴールを挙げたFWシャーンドル・コチシュの欧州歴代2位の記録に肩を並べた。欧州の最多得点はハンガリー代表FWフェレンツ・プシュカシュの84。ロナウドはあと9ゴールと、頂点が見えてきた。
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★アシスト★
スペインリーガエスパニョーラ昇格プレーオフ決勝第2戦結果
ヘタフェ3―1(2戦合計3―2)テネリフェ
≪得点者≫
ヘタフェ:ファウルリン 9、パチェコ 13、パチェコ 37
テネリフェ:ロサノ 17
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(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラ昇格プレーオフ決勝第2戦が24日に行われ、MF柴崎岳(25)所属のテネリフェがヘタフェと対戦し、1―3で敗れた。柴崎が2試合連続アシストの活躍をみせたが、2試合合計で2―3。あと1ゴールが決まれば、2試合合計で3―3となり、アウェーゴールの差で8季ぶりの1部復帰となったが、届かなかった。
柴崎は3試合連続で2列目の左MFのポジションに入り、11試合連続の通算12度目のスタメン出場。後半6分にMFアアロンと交代するまで51分間プレーした。 前半17分にロサーノが決めたゴールのアシストをして、ここ3試合連続でゴールに絡む活躍だったが、目標だった1部リーグ昇格は及ばなかった。
柴崎については、6月5日の地元紙エル・ドルサルによると、テネリフェの契約は今季末までだが、クラブが1部リーグ昇格を決めた場合、選手との契約を2年延長することで、柴崎の代理人と合意に達した模様と報道していた。2部に残留した場合でも、柴崎はプレーし続ける可能性があるとしているが、代理人との合意では契約違約金を高額に設定している模様。
リーグ終盤のテネリフェの活躍で、柴崎に対し他のスペイン1部リーグのクラブなどが関心を寄せているとも言われているが、1部リーグに昇格できなくなったため今後の動向が注目される。
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★披露宴★
日本代表DF長友佑都(30=インテル)が24日、都内のホテルで、妻で女優の平愛梨(32)と挙式・披露宴を行った。サッカー界からはMF香川真司(28=ドルトムント)、MF長谷部誠(33=アイントラハト・フランクフルト)、DF内田篤人(29=シャルケ)らオフ中の海外組に加え、日本サッカー協会の田嶋会長らも出席。芸能界からは、EXILEのHIRO(48)と女優の上戸彩(31)夫妻、お笑い芸人の出川哲朗(53)やウッチャンナンチャンの南原清隆(52)など豪華な顔ぶれが揃った。
平は純白のウエディングドレスのほか、イブニングドレス、色打ち掛けの和装も披露した。
会場となった都内のホテルでの披露宴の目玉の1つに、新郎新婦が正面玄関から馬車に乗り、出席者に見送られて公道に出て行くイベントがある。休日のホテル周辺では新郎新婦を乗せた馬車を目にすることが多い。この日も長友夫妻より前の時間帯に式を挙げた複数のカップルが優雅に馬車に乗っていた。
現役日本代表と人気女優が馬車に乗れば絵になることは間違いないが、長友夫妻が馬車に乗ることはなかった。関係者によると、平愛梨は馬車を希望したが、長友が断念するように諭したという。注目度抜群のビッグカップルが公道で馬車に乗れば混乱が生じることは避けられない。豪華出席者たちにも迷惑がかかることが火を見るよりも明らかなため、平の願いを叶えたい気持ちをこらえての判断だった。
長友は昨年6月に平との熱愛が発覚すると「僕のアモーレ(イタリア語で愛する人の意味)です」と交際宣言した。プロポーズは所属するインテル・ミラノの本拠地サン・シーロで行い、結婚後の5月に揃ってイタリアから帰国した際には報道陣の待ち構える到着ロビーに堂々と手を繋いで登場。老若男女を問わず「アモーレ!」と声を掛けられる中、平への愛を真っ直ぐに表現してきた。
新妻を大切に思い、お姫様のように扱う一方で、馬車に乗っていれば出席者から“空気が読めない夫婦”と思われる可能性もあっただけに、重要な局面では自らの意見を通した。オーバーラップのタイミングなど判断力が求められる左サイドバックが、披露宴の打ち合わせでもナイス判断を見せていた。
◇主な出席者
三瓶、HIRO・上戸彩夫妻、南原清隆、友近、天野ひろゆき・千里夫妻、ウド鈴木、出川哲朗、高橋茂雄、八木真澄、ウエンツ瑛士、ビビる大木・AKINA夫妻、武井壮、中尾明慶・仲里依紗夫妻、清水翔太、ISSA、NANA、橘慶太・松浦亜弥夫妻、三浦大知、三遊亭とむ、浦沢直樹、小竹正人、川島永嗣、吉田麻也、長谷部誠、香川真司、内田篤人、武藤嘉紀、乾貴士、宇佐美貴史、久保裕也、浅野拓磨、ハーフナー・マイク、小林祐希、山田大記、中山雅史、原博実、大仁邦彌、田嶋幸三、岡田武史、手倉森誠、亀田興毅、亀田大毅、武蔵 (順不同、敬称略)
【毎年恒例の“カズ会”に豪華メンバー集う】
アイントラハト・フランクフルトのMF長谷部誠やサウサンプトンのDF吉田麻也らが自身のインスタグラムを更新し、横浜FCのFW三浦知良と海外組との食事会“カズ会”が開催されたことを明かした。
毎年恒例となっている“カズ会”。今回は長谷部と吉田、DF長友佑都(インテル)、MF香川真司(ドルトムント)、DF内田篤人(シャルケ)、MF武藤嘉紀(マインツ)が参加した。それぞれのインスタグラムには集合写真が投稿されており、7日の国際親善試合シリア戦で左肩を脱臼した香川も三角巾で左腕を吊している状態だが、カズの横で元気そうな姿を見せている。
長谷部のインスタグラム(makoto_hasebe_official)によると、2月26日に50歳の誕生日を迎えた三浦の誕生日を祝福したようで、「#50歳バースデーパーティー」「#5ヵ月遅れのお祝い」とハッシュタグを付ける。さらにルパン好きの三浦のために「ルパン三世」の原作者モンキー・パンチ氏によるイラスト画がプレゼントされたようだ。
また、それぞれカズとの2ショット写真も撮影したようで、長谷部はカズと肩を組み、「#永遠の憧れ」とハッシュタグを付けた。香川は後ろからカズに抱き着き、嬉しそうにほほ笑む写真を投稿。吉田はカズの後方に下がって「#カズさん顔小さすぎるから遠近法ショット」と自虐的な写真を上げている。
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