PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年6月27日(火)
INDEX(目次)
★辞任★
Jリーグのナンバー3、中西大介常務理事(51)が「パワーハラスメントおよびセクシュアル・ハラスメント」を理由に辞任!村井満チェアマン(57)は「高頻度で電話をかけたり、映画、美術館などへの誘いを行った。執務時間中の職場内などで、不快感を持たれる行為を行った」と調査結果を説明!
★全治4〜6週間★J1のFC東京の元日本代表FW大久保嘉人(35)が右足の距骨骨挫傷、脛腓靱帯損傷で全治4〜6週間!
★獲得★フランスリーグ1で酒井宏樹の所属するマルセイユが、同リーグのモナコから元U-21フランス代表FWジェルマン(27)を獲得!4年契約で移籍金は800万ユーロ(約10億円)!
★獲得★フランスリーグ1のリヨンが、チェルシー(イングランド)からブルキナファソ代表FWバートランド・トラオレ(21)を獲得!5年契約で移籍金は880万ポンド(約12億5000万円)!
★獲得★ドイツブンデスリーガで武藤嘉紀の所属するマインツが、オサスナ(スペイン)からボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWコドロ(23)を獲得!4年契約で移籍金は800万ユーロ(約10億円)!
本日の超サカFLASH
ほか
本文
★辞任★
Jリーグの村井満チェアマン(57)が本日27日、東京・JFAハウスで会見し、役員の退任を発表した。
Jリーグのナンバー3、中西大介常務理事(51)が「パワーハラスメントおよびセクシュアル・ハラスメント」が認められたことから、辞任の申し出があり、これを受理したという。
村井チェアマンは「高頻度で電話をかけたり、映画、美術館などへの誘いを行った。執務時間中の職場内などで、不快感を持たれる行為を行った」と調査結果を説明した。
村井チェアマンは「あってはならないこと。私自身、一部報酬の返納を申し出ました。Jクラブに模範を示すJリーグが社内のマネジメントにおいて、大変申し訳ない行為を行ってしまったこと、ファン・サポーター、クラブなど関係者のみなさんに大変申し訳ないことをした」と詫び、頭を下げた。
【来年から新プレーオフ制度に】
Jリーグは本日27日、東京・JFAハウスで6月の理事会を開催し、2018年以降のJ1・J2昇降格決定方法について、新たな形にすることを決議した。
現行はJ1の16、17、18位が自動降格し、J2の1、2位が自動昇格。同3、4、5、6位による「J1昇格プレーオフ」を実施している。
これが、J1の16位とJ2の3、4、5、6位による「J1参入プレーオフ(仮称)」の実施、J1の17、18位の自動降格、J2の1、2位が自動昇格する形に変更される。
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★全治4〜6週間★
J1のFC東京は本日27日、元日本代表FW大久保嘉人(35)が右足の距骨骨挫傷、脛腓靱帯損傷で全治4〜6週間と診断されたと発表した。25日の磐田戦でひねり、前半23分で交代していた。
川崎時代に2013年シーズンから3季連続でJ1得点王に輝き、今季FC東京に移籍。ここまで15試合に出場し、チーム最多の6ゴールを挙げていた。篠田監督は「攻撃の中心だったので痛い。彼が戻ってくるまでに1つでも多く勝ち点を稼げるようにしたい」と話した。
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★獲得★
フランスリーグ1で酒井宏樹の所属するマルセイユは26日、同リーグのモナコから元U-21フランス代表FWヴァレール・ジェルマン(27)を4年契約で獲得したと発表した。
ジェルマンはモナコでラダメル・ファルカオ、キリアン・ムバッペに次ぐFWの3番手ながら、今季の公式戦で10ゴールを記録。リーグ優勝などに貢献した。仏紙『レキップ』によると、移籍金は800万ユーロ(約10億円)。
マルセイユ生まれで、モナコの下部組織で育ったジェルマン。父親ブルーノ・ジェルマン氏もプレーした、9度のリーグ制覇を誇る名門への加入について、「子供の頃の夢が叶った」と喜んだ。
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★獲得★
フランスリーグ1のリヨンは26日、チェルシー(イングランド)からブルキナファソ代表FWバートランド・トラオレ(21)を5年契約で獲得したことを発表した。
2014年にチェルシーに加入したトラオレは、同チームで16試合に出場し、4ゴールを記録。2016−2017シーズンはアヤックス(オランダ)に期限付き移籍し、13ゴールをマーク。マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)との欧州リーグ決勝も経験した。
英『BBC』によると、移籍金は880万ポンド(約12億5000万円)。
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★獲得★
ドイツブンデスリーガでFW武藤嘉紀が所属するマインツは26日、スペインリーガエスパニョーラのオサスナからボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWケナン・コドロ(23)を獲得したと発表した。契約期間は4年、移籍金は800万ユーロ(約10億円)。
23歳のコドロはスペイン出身で、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表。190センチの長身で昨季はリーグ戦28試合に出場して7得点した。
マインツは今夏の移籍市場でハンブルガーSVからGKレネ・アドラーを獲得しており、それに続く補強選手となる。ボージャン・クルキッチは今月30日でストーク・シティからのレンタル終了予定となっており、それに代わる選手としてコドロの獲得を決めた。ジョン・コルドバに加えて武藤に新たなライバルが出現した。
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【超サカFLASH】
★帰国★
ロシアで行われているサッカーのコンフェデレーションズカップを視察していた日本サッカー協会の西野朗技術委員長が27日、成田空港に帰国。8月31日にワールドカップ(W杯)最終予選で対戦するオーストラリアなどの対策を、代表のハリルホジッチ監督と協議したことを明かした。
指揮官は15日に最終予選・イラク戦(テヘラン)を終えて日本に戻り、その5日後にはロシアへ出発。西野委員長はハリルホジッチ監督の様子について「移動が多くて、結構疲れていた」と語ったが「合流した翌日、世界遺産(カザニのクレムリン)を散歩していたら、えらい元気な様子で普段見られない監督を見ましたよ」と現地でのハリル監督の様子を明かした。お疲れのハリル監督も、世界遺産パワーで元気を回復したようだ。
★獲得オファー★
スペインリーガエスパニョーラ2部、テネリフェの元日本代表MF柴崎岳(25)が、複数のスペイン1部クラブから獲得オファーを受ける可能性が浮上した。24日まで行われたスペイン2部昇格プレーオフ決勝でヘタフェに2戦合計2―3で敗退。来季も2部でプレーすることが確定したテネリフェとの契約が今月末で満了することを受けて、地元メディアによれば、アラベス、ベティスが獲得に動き出した。
日本人司令塔を巡って、複数のスペイン1部クラブが争奪戦を繰り広げる可能性が高くなった。テネリフェの本拠地があるカナリア諸島の地元紙エル・ディア(電子版)は26日、11季ぶりに1部昇格した今季リーグ9位、スペイン国王杯準優勝と躍進したアラベスが柴崎の獲得に興味を示していると報道。また地元情報サイトのエル・ゴルは25日、同じく1部15位のベティスも柴崎獲得に乗り出していると報じた。
柴崎は1月にJ1鹿島から移籍。当初スペイン1部ラスパルマス入りを目指して渡欧したが交渉は破談となり、同じカナリア諸島にある2部テネリフェに6月30日までの契約で加入。「自分の力を証明したい」と2部で実力を示す道を選んだ。デビューは3月までずれ込んだが、終盤から昇格プレーオフにかけて11試合連続先発と主力に定着。昇格プレーオフ4試合で1得点2アシストと活躍し、8季ぶりの昇格まであと一歩に導いた。
テネリフェとの契約には来季1部に昇格する場合は自動的に契約延長となる条項が含まれていた。エル・ゴルによるとベティスは柴崎をずっと調査しており、テネリフェの昇格が消滅して6月末での契約満了が確定するのを待っていたという。柴崎は7月から契約上フリーとなり、どのクラブとも交渉、契約することが可能。移籍金がかからないのも魅力で、EU圏外選手枠が空いている1部クラブがさらに名乗りを上げることもありそうだ。
★全治2ヶ月★
J1大宮は27日、GK加藤順大(32)が右肩関節亜脱臼と診断されたと発表した。全治約2ヶ月。21日の練習で負傷した。
登録名変更
J2福岡は27日、前日に獲得を発表した韓国出身DF元斗才について、リーグへの登録名を「ウォン・ドゥジェ」に変更すると発表した。
★新監督★
イングランドプレミアリーグのクリスタル・パレスは26日、新指揮官に元オランダ代表DFフランク・デ・ブール氏(47)を招聘したと発表した。契約期間は3年。
2010年から2016年までアヤックス(オランダ)を率いて、リーグ4連覇などを成し遂げたデ・ブール監督。昨夏にインテル(イタリア)の指揮官に就任したが、わずか14試合、84日で解任の憂き目に遭った。
デ・ブール監督は、クリスタル・パレスを「ソリッドなプレミアリーグのクラブ」にすることが目標と意気込み。インテルで成功できなかった理由を問われると、「特にプレシーズンの最初に沢山のことが起きた。私は多くを学んだよ。その経験をここで生かしたい」と返答した。
5月に退任したサム・アラダイス前監督のもとでは、カウンター中心のサッカーをしていたクリスタル・パレスだが、デ・ブール監督はオランダ人らしくポゼッションをベースとする。新指揮官は現有戦力を生かすとしつつ、「1、2人の補強は必要だと思う」と語った。
現役時代にオランダ代表で112試合に出場したデ・ブール監督は、バルセロナ(スペイン)などで活躍し、2006年に現役を引退。2010年W杯ではオランダ代表のアシスタントコーチを務めていた。
★報告書入手★
ドイツの大衆紙ビルトがサッカーのワールドカップ(W杯)の2018、2022年両大会の招致疑惑を詳細に調査した報告書を入手したことが26日明らかになった。ビルトによると報告書は430ページに及び、元国際サッカー連盟(FIFA)理事が2022年大会を開催するカタールの幹部からの数千万円に相当する送金に対し謝意を述べた電子メールの存在などの記述があるという。
FIFA幹部の10歳だった娘の口座に、送金者不明の200万ドル(約2億2400万円)の振り込みがあったことも記されている。
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