PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年7月1日(土)
INDEX(目次)
★暫定2位浮上★J1第17節第1日結果
札幌1―0清水
仙台2―3G大阪
浦和4―3広島
大宮1―2横浜M
川崎5―0神戸
新潟0―2磐田
4位G大阪はファビオの決勝弾で打ち合いを制して暫定2位浮上!5位横浜Mは山中亮輔の決勝点競り勝ち、4年ぶりのリーグ戦5連勝で4位浮上!
J2第21節結果
山形1―3町田
千葉4―1大分
京都1―0群馬
山口1―2松本
福岡1―0岐阜
湘南2―1名古屋
金沢3―2横浜FC
岡山3―0水戸
讃岐0―1長崎
徳島4―1愛媛
熊本4―0東京V
福岡はウェリントンの決勝PK弾で辛勝し、3連勝で前半戦を首位で折り返す!2位湘南はジネイのゴールなどで5位名古屋に逃げ切り勝ち、6位徳島は渡大生の2ゴールなどで3連勝して3位急浮上!
J3第15節第1日結果
YS横浜2―2琉球
FC東京U-23 1―1秋田
富山2―1北九州
C大阪U-23 2―2相模原
唯一無敗の首位秋田は終了直前に追い付かれてドロー、2位富山は終了直前の柳下大樹の決勝点で制し、秋田に勝ち点3差に迫る!
★優勝★
U-21欧州選手権決勝結果
ドイツ1―0スペイン
ドイツはヴァイザー(ヘルタ・ベルリン)の決勝点で辛勝し、て2009年大会以来4大会ぶり2度目の優勝!マルコ・アセンシオ(レアル・マドリード)、デニス・スアレス(バルセロナ)、 サウール・ニゲス (アトレティコ・マドリード)、ベジェリン(アーセナル)、デウロフェウ(バルセロナ)らを擁する勝候補筆頭のスペインは攻撃陣が沈黙し、2大会ぶり5度目の優勝はならず!
★挙式★
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシ(30)が、婚約者のアントネラさん(29)と両人の故郷アルゼンチンのロサリオで結婚式を挙げ、同僚のスアレス、ネイマール、元バルサのプジョル、エトー、シャビ・エルナンデスらサッカー界の有名選手や各界の著名人ら約243人が出席!2008〜2010年にアルゼンチン代表監督を務めたマラドーナ氏は招待されず!
★獲得★イタリアセリエAのミランが、サンダーランド(イングランド)からイタリア代表FWファビオ・ボリーニ(26)を獲得!1年後に買い取り義務が発生するレンタル移籍で、来季終了後に支払う移籍金は530万ポンド(約7億7000万円)!
★買い戻し★スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、昨季はエヴァートン(イングランド)とミラン(イタリア)に期限付きで移籍していたスペイン代表FWデウロフェウ(23)の買い戻し条項を発動させたと発表!
本日の超サカFLASH
ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトの日本代表主将MF長谷部誠(33)が1日放送のTBS系トーク番組「サワコの朝」に出演ほか
本文
★暫定2位浮上★J1第17節第1日結果
札幌1―0清水
(札幌ド/12890人)
≪得点者≫
札幌:ヘイス 6
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仙台2―3G大阪
(ユアスタ/14052人)
≪得点者≫
仙台:西村拓真 76、大岩一貴 80
G大阪:オウンゴール 9、井手口陽介 70、ファビオ 90+1
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浦和4―3広島
(埼玉/30853人)
≪得点者≫
浦和:興梠慎三 42、武藤雄樹 45、ズラタン 85、関根貴大 90+2
広島:皆川佑介 47、アンデルソン・ロペス 54、72
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大宮1―2横浜M
(NACK/11448人)
≪得点者≫
大宮:菊地光将 78
横浜M:マルティノス 59、山中亮輔 68
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川崎5―0神戸
(等々力/19991人)
≪得点者≫
川崎:阿部浩之 9、20、小林悠 68、90+4、谷口彰悟 81
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新潟0―2磐田
(デンカS/22379人)
≪得点者≫
磐田:オウンゴール 40、櫻内渚 54
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J1第17節最終日日程
2日(
日)
18:00
甲府vs鳥栖
(中銀スタ)
18:30
柏vs鹿島
(柏)
19:00
C大阪vsFC東京
(金鳥スタ)
J1第13節最終日日程
5日(水)
19:00
川崎vs浦和
(等々力)
19:00
G大阪vs鹿島
(吹田S)
J1第18節日程
8日(
土)
18:00
清水vsG大阪
(アイスタ)
19:00
大宮vs札幌
(NACK)
19:00
FC東京vs鹿島
(味スタ)
19:00
横浜Mvs広島
(日産ス)
19:00
磐田vs甲府
(ヤマハ)
19:00
C大阪vs柏
(金鳥スタ)
19:00
神戸vs仙台
(ノエスタ)
19:00
鳥栖vs川崎
(ベアスタ)
9日(
日)
18:30
浦和vs新潟
(埼玉)
J1順位表
J1得点ランキング
超最新TVスケジュール
明治安田生命J1リーグは本日1日、前半戦折り返しとなる第17節第1日の6試合がユアテックスタジアム仙台などで行われ、浦和が広島との激しい点の取り合いを4―3で制して連敗を3でストップ、5試合ぶりの勝利をマークした。敗れた広島は4連敗で5戦勝ちなしとなった。
4位G大阪は3―2で仙台に勝利を収めて暫定2位浮上。横浜Mは2―1で大宮を下し、4年ぶりの5連勝を飾った。札幌が1―0で清水を破り6連敗でストップ。札幌が降格圏を抜け出し、代わって大宮が再び降格圏となった。
川崎は阿部と小林が2ゴールずつを決めて5―0で神戸に圧勝。磐田は2―0で新潟に勝ち、4連勝を飾っている。新潟は5連敗。
第17節の残り3試合は2日に行われ、首位の柏はホームで3位の鹿島と、2位のC大阪はホームでFC東京と対戦する。
【中澤が140試合フル出場】
J1横浜Mの元日本代表DF中澤佑二(39)が1日、J1での連続フル出場を140試合に伸ばし、GK以外のフィールドプレーヤーで歴代最多の記録を更新した。
さいたま市のNACK5スタジアム大宮で行われた第17節の大宮戦で、阿部勇樹(浦和)の139試合を抜いた。GKを含めた記録は曽ケ端準(鹿島)の244試合が最多。
【G大阪・長谷川監督采配キラリ】
G大阪の劇的な勝利を”演出”したのは長谷川監督の采配だった。2点差を追い付かれて迎えた後半39分、元日本代表MF遠藤に代えて、あえてセンターバックの金正也を投入。4バックシステムを崩し、仙台と同じ3バックシステムに変更して流れを引き寄せた。
それまではサイドを突破されるシーンが目立ち、自陣に張り付く時間が長かった。そんな劣勢の中、金に与えられたタスクは「守備のバランスを整える」「味方のサイドバックを押し上げる」の2点だった。指揮官の意図をくみ取って金は安定したプレーを披露し、後半ロスタイムの劇的なファビオの決勝弾へとつなげた。
金は「こういう試合で引き分けるか勝つかでは大きく違う」と胸を張り、長谷川監督も「あそこで踏ん張れて勝ち点3を持って帰れるのは大きい。途中から入った選手が仕事をしてくれた」と目尻を下げた。
【磐田が2006年以来の4連勝】
磐田のJ1での4連勝は2006年以来。2試合連続無失点で、攻守が噛み合った好内容に名波監督は「最終的には自信の差。連勝している分、前を向いて仕掛け、攻めることができた」と上機嫌だった。
百戦錬磨のベテラン中村が視野の広さを生かしたサイドチェンジなどで、攻撃のタクトを存分に振った。攻撃のパターンが増えつつあり、背番号10は「段々、自分達のペースの握り方が分かってきた。チームのレベルは上がってきている」と手応えを口にした。
J2第21節結果
山形1―3町田
(NDスタ/5423人)
≪得点者≫
山形:鈴木雄斗 80
町田:中島裕希(PK) 8=PK、29、戸高弘貴 57
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千葉4―1大分
(フクアリ/9298人)
≪得点者≫
千葉:船山貴之 33、清武功暉 48、ラリベイ 65、80
大分:後藤優介 73
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京都1―0群馬
(西京極/6561人)
≪得点者≫
京都:小屋松知哉 90+2
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山口1―2松本
(維新公園/5892人)
≪得点者≫
山口:三幸秀稔 40
松本:工藤浩平 16、セルジーニョ 85
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福岡1―0岐阜
(レベスタ/8858人)
≪得点者≫
福岡:ウェリントン 64=PK
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湘南2―1名古屋
(BMWス/11070人)
≪得点者≫
湘南:島村毅 45、ジネイ 50
名古屋:杉森考起 57
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金沢3―2横浜FC
(石川西部/8544人)
≪得点者≫
金沢:中美慶哉 16=PK、宮崎幾笑 69、佐藤洸一 79=PK
横浜FC:イバ 6、55
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岡山3―0水戸
(Cスタ/8084人)
≪得点者≫
岡山:赤嶺真吾 23、大竹洋平 82、赤嶺真吾 90+1
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讃岐0―1長崎
(ピカスタ/2994人)
≪得点者≫
長崎:澤田崇 83
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徳島4―1愛媛
(鳴門大塚/7583人)
≪得点者≫
徳島:島屋八徳 41、オウンゴール 60、渡大生 64、75
愛媛:河原和寿 52=PK
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熊本4―0東京V
(えがおS/10208人)
≪得点者≫
熊本:八久保颯 26、安柄俊 44、上村周平 45、黒木晃平 72
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J2第22節日程
8日(
土)
18:00
水戸vs熊本
(Ksスタ)
18:00
千葉vs讃岐
(フクアリ)
18:00
町田vs群馬
(町田)
18:00
松本vs横浜FC
(松本)
18:00
名古屋vs徳島
(豊田ス)
18:00
福岡vs金沢
(レベスタ)
19:00
大分vs湘南
(大銀ド)
9日(
日)
18:00
岐阜vs京都
(長良川)
18:00
山口vs山形
(維新公園)
18:30
東京Vvs岡山
(味スタ)
19:00
長崎vs愛媛
(トラスタ)
J2順位表
J2得点ランキング
超最新TVスケジュール
明治安田生命J2リーグは本日1日、前半戦折り返しとなる第21節の11試合が各地で行われ、1年でのJ1返り咲きを目指す福岡が首位ターンを決めた。
福岡はウェリントンが自ら得たPKを決め、これが決勝ゴールとなって岐阜に1―0で勝ち、5戦負けなしの3連勝。敗れた岐阜は10戦勝ちなしとなった。
湘南は2―1で名古屋を下して4連勝を飾り、勝ち点43で福岡と並んだまま得失点差での2位をキープ。徳島は愛媛との四国ダービーに4―1で圧勝して3連勝で3位に浮上した。
長崎は1―0で讃岐を下し、町田は3―1で山形に勝利。岡山は3―0で水戸に快勝した。水戸は14試合ぶりの敗戦で、連勝が5で止まった。
金沢は3―2で横浜FCに勝ち公式戦4連勝、千葉は4―1で大分に勝利。京都は1―0で群馬を下し、群馬は5連敗となった。松本は2―1で山口に勝利。熊本は4―0で東京Vを下した。
J3第15節第1日結果
YS横浜2―2琉球
(ニッパツ/662人)
≪得点者≫
YS横浜:西山峻太 69、奥田晃也 77
琉球:富所悠 81=PK、藤澤典隆 87
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FC東京U-23 1―1秋田
(味フィ西/1411人)
≪得点者≫
FC東京U-23:原大智 90+3
秋田:遊馬将也 80
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(You Tube)
富山2―1北九州
(富山/2831人)
≪得点者≫
富山:佐々木一輝 45、柳下大樹 90+2
北九州:池元友樹 61=PK
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C大阪U-23 2―2相模原
(金鳥スタ/754人)
≪得点者≫
C大阪U-23:斧澤隼輝 52、阪本将基 55
相模原:ジョン・ガブリエル 54、久保裕一 83
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(You Tube)
J3第15節最終日日程
2日(
日)
15:00
盛岡vs鹿児島
(いわスタ)
15:00
鳥取vs沼津
(とりスタ)
17:00
長野vs藤枝
(長野U)
18:00
G大阪U-23vs栃木
(吹田S)
J3第16節日程
8日(
土)
15:00
福島vsFC東京U-23
(とうスタ)
18:00
栃木vs富山
(栃木グ)
18:00
北九州vs盛岡
(ミクスタ)
18:00
鹿児島vs琉球
(鴨池)
9日(
日)
15:00
秋田vsYS横浜
(A‐スタ)
15:00
相模原vs鳥取
(ギオンス)
15:00
沼津vs長野
(愛鷹)
17:00
藤枝vsG大阪U-23
(藤枝サ)
J3順位表
J3得点ランキング
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明治安田J3第15節第1日は本日1日、味の素フィールド西が丘などで4試合が行われ、首位の秋田はFC東京U-23(23歳以下)と1―1で引き分け、開幕から14戦無敗で勝ち点を34とした。2位の富山は北九州を2―1で下し、同31で秋田に3差に迫った。
【久保は6試合連続無得点に「悔しい」】
秋田とのJ3リーグ戦にフル出場したFC東京U-23のFW久保建英(16)は6試合連続無得点に自戒を込めた。
1トップの位置に入ると、前半41分に相手3選手をドリブルでかわして放った左足シュートはGKに阻止された。後半14分には左サイドからシュートを狙ったが、惜しくもサイドネットへ流れてしまった。
試合は0―1の後半ロスタイムにFW原大智(18)の同点ゴールで引き分けたが、久保は両チーム最多4本のシュートを仕留められず。「いい終わり方ができたことは次につながる」と振り返りながらも「前半のシーンは自分の形だけどシュート(の判断)が遅くなって防がれてしまって悔しい。自分が決めたら勝っていた。いいシュートを打って、入らない時はガッカリする。最近ゴールから遠ざかっていることは良くない。チャンスがある中で決められないことが一層、悔しい」と反省点を口にしていた。
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★優勝★
U-21欧州選手権決勝結果
ドイツ1―0スペイン
(ユゼフ・ピウスツキ・スタジアム/14059人)
≪得点者≫
ドイツ:ヴァイザー 40
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サッカー男子のU-21(21歳以下)欧州選手権2017は6月30日、ポーランドのクラクフで決勝が行われ、ドイツがスペインに1―0で勝って2009年大会以来4大会ぶり2度目の優勝を果たした。
グループリーグから4試合全勝で勝ち上がり、合計12得点を挙げている優勝候補筆頭のスペインが優勢と見られていた一戦だが、この日はスペインの攻撃が鳴りを潜め、なかなかネットを揺らすことができない。一方のドイツはマイヤー、ニャブリらを中心に試合を支配すると前半40分、トルヤンが右サイドから上げたクロスをヴァイザーがヘッドで押し込み、先制点をマークする。
2大会ぶり5度目の優勝を目指すスペインは後半に攻勢を強めるも、ドイツの堅い守りの前にゴールを挙げることはできず。13分には今大会得点ランク首位のニゲスがミドルを放つも、GKポラースベックが好セーブでピンチを救う。試合はそのまま1―0で終了し、ドイツが優勝を果たした。
ドイツは若手中心で構成されたフル代表が2017年コンフェデレーションズカップでも決勝進出を果たしており、明日2日にチリと対戦する。
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★挙式★
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(30)が6月30日、婚約者のアントネラ・ロクッソさん(29)と両人の故郷のアルゼンチンで結婚式を挙げた。
サンタフェ州市民登録事務所に結婚届を提出。その後、ロサリオ市内のシティ・センター・ロサリオ内のホテル・プルマンで、243人の招待客と共に披露宴を行った。警備には約400人を擁し、公認された約150人のプレス関係者が詰めかけた。
婚約者のアントネラさんは、メッシの幼馴染で親友のルーカス・スカリアさんのいとこ。メッシが9歳、アントネラさんが8歳の時に知り合った。2人は2005年に再会し、2007年から交際をスタート。2年後に同居を始め、2人の間には長男チアゴ君(4歳)と次男マテオ君(1歳)がいる。
招待客にはバルサからは、スアレスやネイマールら。プジョル、エトー、シャビ・エルナンデスら元バルサのチームメイトも妻や恋人とともに出席した。アルゼンチン代表のセルヒオ・アグエロ、ラベッシ、ディ・マリア、イグアインも祝福に駆けつけた。2008〜2010年にアルゼンチン代表監督を務めたディエゴ・マラドーナ氏は招待されなかった。
また、式当日にバルセロナで行われたバルサとマンチェスター・ユナイテッドのOB戦に出場するため参加できなかった親友のロナウジーニョは、「君達にはとても幸せであってほしい。メッシとアントネラの新しい人生のステージに大きな愛と団結を、そして家族に神の恵みを」とメッセージを送った。
なお、晴れて結婚式を挙げたメッシ夫妻は、結婚式の招待客らからの結婚プレゼント・ご祝儀などは、レオ・メッシ財団に全て寄付。アルゼンチンを中心とした世界各国の子供達のために使うという。
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★獲得★
イタリアセリエAのミランは6月30日、サンダーランド(イングランド)からイタリア代表FWファビオ・ボリーニ(26)を獲得したことを発表した。1年後に買い取り義務が発生するレンタル移籍となる。来季終了後における移籍金530万ポンド(約7億7000万円)での買い取り義務が発生する契約。
現在26歳のボリーニは、2007年に16歳でボローニャからチェルシーへ移籍。2009年にトップデビューを果たした。その後は、スウォンジ―、パルマ、ローマ、リバプール、サンダーランドを渡り歩き、2016−2017シーズンはプレミアリーグで24試合出場2得点の成績を残していた。
サンダーランドの2部降格で今夏移籍を模索し、ラツィオとセルティックからもオファーがあったが、ミランとサインした。スピードと献身性を備え、左右で機能するウイングは、ジェラール・デウロフェウとルーカス・オカンポスがレンタル終了、本田圭佑が契約満了で退団して層が薄くなった両翼で期待される。
今年4月に中国資本となったミランは、今夏すでにDFマッテオ・ムサッキオ(ビジャレアル)、DFリカルド・ロドリゲス(ヴォルフスブルク)、MFフランク・ケシエ(アタランタ)、FWアンドレ・シルバ(ポルト)を獲得しており、ボリーニは5人目の補強となる。
さらにここにきて、個人合意済みのMFハカン・チャルハノール(レヴァークーゼン)とDFアンドレア・コンティ(アタランタ)の獲得決定も間近と現地メディアで伝えられている。
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★買い戻し★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは30日、スペイン代表FWジェラール・デウロフェウ(23)の買い戻し条項を発動させたことを明かし、近日中に同選手と2年契約を結ぶと発表した。
バルサの下部組織育ちであるデウロフェウは、2015年にエヴァートン(イングランド)へ移籍。その際の契約には移籍後2年間は同選手を買い戻すことができるというオプションが付帯していた。同選手はエヴァートンでリーグ戦合計62試合に出場し、5ゴールをマーク。昨季後半はミラン(イタリア)に期限付きで移籍し、リーグ戦17試合に出場、4ゴールを挙げていた。
なお、バルサは同日、元スペイン代表FWクリスティアン・テージョ(25)が同じスペインのベティスと5年契約を結んだことも発表した。テージョはここ3シーズン、ポルト(ポルトガル)とフィオレンティーナ(イタリア)に期限付き移籍していた。
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【超サカFLASH】
★出演★
ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトの日本代表主将MF長谷部誠(33)が1日放送のTBS系トーク番組「サワコの朝」に出演。6月13日のW杯アジア最終予選・イラク戦に出場した日本代表の先発メンバー表を分析し「とにかく人間的にいいやつがそろっていますね。人間的に、あまりおかしなやつがいない」と評価した。
MCの阿川佐和子に「過去に、おかしなやつが?」と問われると、長谷部は焦りながら「なかなか、それ言ったら大問題ですよね。ハハハ〜」と大笑い。
それが誰なのかを知りたそうな阿川に対して、長谷部は額に汗を浮かべ「いや〜。でも、あの、どうだろ?いや、先輩だから、言えないな」と、名前を挙げそうになりながらも必死に隠し通した。しかし、やり取りの中で、過去に「先輩」で「人間的におかしな」選手が代表入りしていたことを暗に示唆してしまった。長谷部の焦る姿に、スタジオは爆笑に包まれていた。
★リハビリ★
「左ハムストリング筋損傷」により離脱したJ1のC大阪のMF清武弘嗣(27)が、チームを離れて関東圏の施設でリハビリをしていくことになった。1日に強化部門トップの大熊清氏が報道陣に対応。すでに清武が大阪を離れていることを明かした上で「約1ヶ月、その期間は違うところで。本人はもっとすごい(大きなケガ)かなと思ったみたいだけど、大切な頃に帰ってこられる」と説明した。
6月25日の仙台戦で負傷。全治まで8週間を要することが発表されており、7月中は関東でリハビリに集中する予定となった。8月に入ってチームに戻ってから、戦列復帰に向けて徐々にペースを上げていくことになる。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報