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PS4版ウイイレ2017完全修正データ

本日の超最新情報
2017年7月6日(木)

INDEX(目次)

46位
最新FIFAランキング発表、日本は1ランクダウンの46位、W杯アジア最終予選で8月31日に対戦するオーストラリアは日本を抜いて45位に浮上!コンフェデレーションズカップを制したドイツが2年ぶりに1位へと返り咲き、2位がブラジル、3位がアルゼンチン!

来日
J1神戸に完全移籍した元ドイツ代表FWポドルスキ(32)が来日!関西国際空港に到着し、プライベート機に乗り換えて神戸空港へ移動、プライベート機から降り立つと、待ち構えていた約1000人のサポーターらから大歓声!入団会見では「こんにちは。ポドルスキです。よろしく!」と日本語であいさつ!

獲得
イングランドプレミアリーグのアーセナルが、リヨン(フランス)からフランス代表FWラカゼット(26)を獲得!5年契約で移籍金はクラブ史上最高額となる6000万ユーロ(約76億8000万円)!

獲得
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードが、同リーグのアトレティコ・マドリードからU-21フランス代表DFテオ・エルナンデス(19)を獲得!6年契約で移籍金は2600万ユーロ(約32億5000万円)、スペインの首都に本拠を置く宿敵への“禁断の移籍”は、2000年夏のサンティアゴ・ソラリ以来17年ぶり!

獲得
イングランドプレミアリーグで岡崎慎司の所属するレスター・シティが、セビージャ(スペイン)からスペイン人MFイボーラ(29)を獲得!4年契約で移籍金は1400万ユーロ(約18億円)!

獲得
ドイツブンデスリーガで長谷部誠と鎌田大地の所属するアイントラハト・フランクフルトが、ナポリ(イタリア)からオランダ代表MFデ・グズマン(29)を獲得!フリー移籍の3年契約でブンデスリーガ初挑戦!

獲得
トルコスーパーリーグ王者のベシクタシュが、レアル・マドリード(スペイン)を退団したポルトガル代表のDFペペ(34)を獲得!フリー移籍の2年契約で、年俸は950万ユーロ(約12億円)+出来高ボーナス!

本日の超サカFLASH
J1広島FW宮吉拓実(24)が右膝外側半月板損傷の手術を受けて全治3ヶ月ほか


本文

46位
 国際サッカー連盟(FIFA)は本日6日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回から1つ下げて46位となった。ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBで8月31日に対戦するオーストラリアは45位に浮上し、9月に対戦のサウジアラビアは61位。グループAで苦戦する韓国は51位に後退し、W杯出場を決めたイランがアジア最上位の23位。
 コンフェデレーションズカップを制したドイツが2年ぶりに1位へと返り咲き、2位がブラジル、3位がアルゼンチンとなった。

NEW!
最新FIFAランキング


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来日
 J1神戸に完全移籍で加わった元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が本日6日、来日した。関西国際空港に到着し、プライベート機に乗り換えて神戸空港へ。予定より約30分遅れた午前9時38分、プライベート機から降り立つと、待ち構えていた約1000人のサポーターから大歓声がわき起こった。
 カタカナで「ポルディ」と書かれ、後ろに日の丸が描かれた帽子をかぶって登場。約60メートルのレッドカーペットを歩いて通過すると思いきや、サポーター1人1人にサインをするなどファンサービスを開始。全てのサインに応え、最後は自ら鉄柵を取り払ってサポーターを自らの近くに招き入れて記念撮影をした。
 歓喜のあまり涙を流したサポーターは「すごくうれしいです」と感極まっていた。
 推定で年俸6億円の複数年契約を結び「新たなチャンス、新たな出発点」と胸躍らせていた世界的ストライカー。強烈な左足シュートを武器にW杯は2014年ブラジル大会まで3大会続けて出場した。

ポドルスキの来日&入団会見動画
(You Tube)


【ポドルスキが入団会見】
 J1神戸に完全移籍で加わった元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が本日6日、入団会見に臨み、「Jリーグを盛り立てていきたい」と意気込みを語った。
 「こんにちは。ポドルスキです。よろしく」と日本語であいさつ。神戸への移籍については「家族会議で決めた。三木谷会長の熱烈なオファーも理由の1つ。神戸のことをインターネットでも調べて、大変気に入ったので来日を決意した」と説明した。
 この日の午前に来日し、空港では約1000人のサポーターらが歓迎した。「とても誇りに思っている。日本の空港はきれいで清潔。何もかもが整っていて非常に気持ちよかった」と印象。「子供のサポーターも多く嬉しかった。これから日本のいろいろな文化を学んだり経験したい。Jリーグを盛り立てていきたいと決意している」と笑顔で語った。楽しみにしていることには「神戸牛が有名と聞いている。会見が終わったらぜひ食べたい」と話し、神戸牛デビューも心待ちにした。
 会見に同席した三木谷会長は「間違いなく世界トップのストライカー。個人的にはこれで日本人選手が海外に流出していくのではなく、世界のスーパースターがどんどん来日する流れになれば」と入団を歓迎した。
 背番号は「10」。早ければ今月29日の大宮戦でJリーグデビューする。

【ポドルスキQ&A】
 J1神戸に加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が本日6日に来日し、神戸市内のホテルで入団記者会見に臨んだ。同会見には三木谷浩史代表取締役会長(52)も同席。ポドルスキは新天地にかける思いなどを口にした。
 主な質疑応答は以下の通り。

 Jリーグへの参戦、特にヴィッセル神戸を選んだ理由は?

ポドルスキ
「家族会議してこちらに来ることを決めた。(昨年)11月に三木谷会長からも熱烈オファーをもらったことも理由の1つ。神戸がどういうところかインターネットで調べて、神戸を気に入ったので、来ることを決意した」

 神戸の印象や歓迎については?

ポドルスキ
「今日着いて、たくさんの方に迎えていただいて、誇りに思っている。日本は飛行場も清潔できれいだし、何もかもが整っていて、いい気分で到着した。たくさんの方に迎えていただいて、特に子供達もたくさん来てくれてうれしかった。これから2年半こちらにいるが、サッカーだけでなく、日本の文化を学んだり、経験したい」

 ピッチ外で楽しみなことは?

ポドルスキ
「世界中いろいろな所へ行った。今着いたところで何も分からないけど、神戸牛が有名なので、記者会見の後に食べてみたい」

 Jリーグ全体へのインパクトは?

ポドルスキ
「あまりよく分からないけれど、Jリーグがアジアで一番強いグループなことは知っている。チームと一緒にこれから盛り立てていこうと決意している」

三木谷浩史会長
「今年から大型の放映権契約もスタートして、日本が世界第3位の経済大国ということを考えれば、国際的なリーグになって、日本全体を盛り上げていく、もしくは世界の人がJリーグを見るという状況を作り出せるのではないかと(Jリーグの)村井(満)チェアマンともお話しさせてもらっている。その中で、リーグの中で戦うこともありますが、リーグが一団となって夢のあるスーパースターを連れてくるという流れの大きなきっかけになるのではと思う」

 楽天グループでのスポーツの位置づけは?

三木谷浩史会長
「国内では東北に楽天イーグルス、関西ではヴィッセル神戸、テニスでは楽天ジャパンオープン。地域に根を張ったような少年少女を対象にしたスポーツの活動を通じて社会に貢献して行こうと考えている。大きな発展系としてバルセロナのグローバルパートナーシップ。日本でやってきたことを世界レベルでできればいい。ポドルスキ選手の加入が、ドイツでも大変話題になっていると聞いている。そういう相乗効果もある」

 Jリーグでプレーする上で楽しみにしていることは?

ポドルスキ
「いろいろあるけれど、まずはチームメートとのトレーニングを楽しみにしている。初めての試合にも力を入れている。それ以外にも、旅をしたり、神戸を見たりすることを楽しみにしている」

日本のサッカー界はドイツから多くのことを学んできた。久々にドイツから偉大なサッカー選手が来る。子供達に何を伝えたい?

ポドルスキ
「ドイツに行って下さい。ドイツに行くのがいいんじゃないでしょうか…。冗談です。僕は子供とサッカーするのも教えることも大好き。可能なら神戸でもできたらいい。いいシステムが作り上げられたら、子供の才能を引き出すことができるし、才能ある子を見つけ出すこともできる。最終的には自分自身の問題になるので、しっかり練習することが大事」

 Jリーグで優勝を目指しているチームで、期待に応えるプレッシャーがある?

ポドルスキ
「プレッシャーには慣れているので、心配はしていない。チームメートがサポートしてくれることを願っている」

 知っている選手とJリーグについて話したことはある?

ポドルスキ
「(浦和の)槙野(智章)はケルンで一緒で、とても面白い奴、よく冗談を言う奴だった。対戦するのは楽しみにしている。ほかにも知っている選手はいる。来週からトレーニングするので、その時の様子を見ながら」

 神戸で貢献できるところ、見てほしいことは?

ポドルスキ
「ファンの方には練習したことや、トレーニングしたことを見せられるように頑張りたい。もちろん、これまでの経験をチームメートに教えることも大切だと思う。ファンの方にたくさんのゴールを見せたいと思うし、サッカーを楽しんでプレーしているところを見てほしい」

 あらためて思いを!

ポドルスキ
「今から神戸牛を食べに行きます」

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獲得
 イングランドプレミアリーグのアーセナル5日、リヨン(フランス)のフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(26)を獲得したと発表した。
 先日から、イギリス各メディアが報じているアーセナルのラカゼット獲得交渉。一時は、交渉は難航していると伝えられていたが、5日に正式発表となった。
 移籍金はクラブ史上最高額となる6000万ユーロ(約76億8000万円)。ラカゼットは昨季、リーグ戦30試合で28得点をマークした。
 ラカゼットは公式HP上で「アーセナルは伝説的なクラブだ。もちろん、喜んでいるし誇らしい」とコメント。さらに「少年時代から、ティエリ・アンリやほかのフランス人選手に憧れていた。僕は子供の頃からこのクラブでプレーするのを夢見てきた。今日それが叶った」と、アーセナル加入という夢の実現を喜んだ。
 アーセン・ヴェンゲル監督は「アレクサンドルの加入は本当に幸せなことだ。彼は数年間にわたって、多くのゴールを奪える効果的なフィニッシャーだということを証明してきた。また同じように、魅力的なテクニックと強い個性を示してきた」と、ラカゼットを褒め称えた。
 なおアーセナルは、ラカゼットが今週末からシドニーで始まるプレシーズンツアーに帯同し、本拠地「エミレーツ・スタジアム」のデビューは今月29日のエミレーツ・カップになる予定と発表している。

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獲得
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは5日、同リーグのアトレティコ・マドリードからU-21フランス代表DFテオ・エルナンデス(19)を獲得したと発表した。契約期間は6年で、移籍金は2600万ユーロ(約32億5000万円)。
 アトレティコの下部組織出身のT・エルナンデスは、昨シーズンは同じリーグのアラベスに期限付き移籍で加入し、印象的な活躍を見せた。同クラブは、T・エルナンデスに複数回契約延長オファーを送ったと発表しているが、選手は同じ都市のライバルへの加入を決めた。
 同じくスペインの首都に本拠を置く宿敵への“禁断の移籍”は、2000年夏のサンティアゴ・ソラリ以来17年ぶりとなった。
 またその一方で、レアルはDFファビオ・コエントランを、スポルティング・リスボン(ポルトガル)に1年の期限付き移籍で放出したことも発表した。
 レアルの左SBには、マルセロが不動の存在として君臨しているが、19歳のテオはこの偉大なブラジル代表の後継者として期待されている。

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獲得
 イングランドプレミアリーグで岡崎慎司所属のレスター・シティは5日、スペインリーガエスパニョーラのセビージャからスペイン人MFビセンテ・イボーラ(29)を獲得することで合意に達したと発表した。
 セビージャの発表では、4年契約で移籍金1400万ユーロ(約18億円)とされている。イボーラはセビージャで主将を務めていた。
 2013年に加入したイボーラは、セビージャで172試合30ゴールの成績を残した。欧州リーグの3連覇も経験している。
 セビージャは「イボーラはクラブで模範的な行動を示し、全てのファンから尊敬と愛を受けていた」と声明で述べた。

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獲得
 ドイツブンデスリーガで長谷部誠と鎌田大地の所属するアイントラハト・フランクフルトは5日、オランダ代表MFジョナサン・デ・グズマン(29)を獲得したと発表した。
 1987年生まれのデ・グズマンはフェイエノールトの下部組織育ちで、当時在籍していた小野伸二ともプレー。その後2010年にマジョルカに加わり、ビジャレアル、スウォンジー、ナポリと渡り歩き、近年はレンタル先のカルピやキエーヴォでプレーしていた。オランダ代表としては14キャップを刻んでいる。
 フランクフルトとデ・グズマンが結んだ契約は2020年までの3年契約のフリー移籍、デ・グズマンはブンデスリーガ初挑戦。なお、同選手はクラブが行っているアメリカ遠征に帯同する見通しで、チーム合流後に改めて会見の場が設けられることになる。
 フランクフルトは今夏、J1鳥栖から鎌田大地を獲得。日本代表MF長谷部誠は3月に手術した影響で新シーズン序盤戦での戦列復帰は難しい見通しとなっているが、デ・グズマンの加入によってフランクフルトは中盤のポジション争いが激化しそうな様相を呈している。

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獲得
 ポルトガル代表のDFペペ(34)が5日、トルコ1部リーグのベシクタシュと2年契約を結んだ。
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードを退団したペペは、夜明け前にプライベート機でトルコ・イスタンブールに到着すると、空港で夜を過ごした数百人のサポーターから熱烈な歓迎を受けた。
 その後、大勢のメディアを通り抜けて、クラブの本拠地で開かれた記者会見で契約にサインしたぺぺは、「レアル・マドリードでは素晴らしい時間を過ごし、サポーターからたくさんの応援をもらった。ベシクタシュでもサポーターから自分の仕事と献身、そしてチーム愛を誇ってもらえるようにしたい」と語った。
 移籍金はなく、年俸950万ユーロ(約12億円)に出来高ボーナスを加えた2年契約を結んだ。
 近年はフェネルバフチェやガラタサライの陰に隠れていたベシクタシュだったが、2016−2017シーズンはリーグ2連覇を達成。トルコでは唯一、来季の欧州チャンピオンズリーグで本選からの出場を決めており、グループリーグ敗退に終わった前回を大きく上回る成績を目指している。
 ベシクタシュには、ペペと母国代表のチームメートであるリカルド・クアレスマがプレーしている。クアレスマは2010年から2012年に続き、同クラブに2015年から復帰しており、ファンからの人気も高い。

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超サカFLASH

プロA契約
 J1広島は6日、MF長沼洋一(20)とプロA契約締結で合意したと発表した。6月21日の天皇杯2回戦、J3鹿児島戦に出場してA契約の締結条件を満たした。

全治3ヶ月
 J1広島は5日、FW宮吉拓実(24)が広島県内の病院で右膝外側半月板損傷の手術を行ったと発表した。全治まで3ヶ月を要する見込みだ。
 宮吉は昨季リーグ戦13試合に出場して4得点を記録したが、今季は8試合に出場して無得点。

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