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本日の超最新情報
2017年7月8日(土)

INDEX(目次)

12年ぶり単独首位
J1第18節第1日結果

清水2―0G大阪
大宮2―2札幌
FC東京2―2鹿島
横浜M1―1広島
磐田1―0甲府
C大阪2―1柏
神戸3―0仙台
鳥栖2―3川崎

首位鹿島はペドロ・ジュニオールの同点弾で引き分けるも、公式戦の連勝が7で止まって2位後退!2位C大阪vs3位柏の上位対決は、杉本健勇とソウザのゴールでC大阪が逆転勝ちし、公式戦5連勝で2005年11月以来12年ぶりの単独首位浮上!敗れた柏は2連敗で4位陥落!川崎は前半0―2の劣勢から小林悠の決勝弾で大逆転勝利を収め、3連勝で3位浮上!

J2第22節第1日結果

水戸2―2熊本
千葉4―3讃岐
町田2―0群馬
松本3―1横浜FC
名古屋0―2徳島
福岡0―2金沢
大分0―0湘南

首位福岡は17位金沢に敗れ、6試合ぶりの黒星で2位陥落!2位湘南はスコアレスドローに終わるも、3月25日の第5節以来の首位に返り咲き!3位徳島は井筒陸也と杉本太郎のゴールで6位名古屋に快勝して4連勝、敗れた名古屋は7位陥落!

J3第16節第1日結果

福島2―2FC東京U-23
栃木1―1富山
北九州5―1盛岡
鹿児島0―1琉球

4位栃木vs2位富山の上位対決は、後半終了直前に脇本晃成の同点ゴールで富山が追い付いてドロー決着!

白星発進
JFL・2ndステージ第1節(開幕戦)第1日結果

ラインメール青森0―0ヴィアティン三重
奈良クラブ2―1東京武蔵野シティ
ブリオベッカ浦安1―3ヴァンラーレ八戸
流経大ドラゴンズ龍ケ崎0―1ホンダロック
Honda FC1―0MIOびわこ滋賀

1stステージ覇者のHonda FCは佐々木俊輝の決勝弾で制して白星スタート!

組み合わせ
U-17W杯インド大会(2017年10月6〜28日)のグループリーグの組み合わせが決定、2大会ぶりに出場する日本はグループEに入り、10月8日にホンジュラス、11日にフランス、14日にニューカレドニアと対戦!

入団会見
J1神戸に完全移籍で新加入した元日本代表FWハーフナー・マイク(30)が神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で入団会見し、「得点が自分の生きる道。得点でチームに貢献したい」と抱負!

出発
ドイツブンデスリーガ、ケルンの日本代表FW大迫勇也(27)がオフを終え、成田空港からドイツに向けて出発!

現役引退
イングランドプレミアリーグ、アーセナルの主将で元ドイツ代表DFメルテザッカー(32)が2017−2018シーズン限りでの現役引退を表明!

本日の超サカFLASH
UAE1部の強豪アル・アインに移籍する元日本代表DF塩谷司(28)が日本を出発ほか


本文

12年ぶり単独首位
J1第18節第1日結果

清水2―0G大阪
(アイスタ/15766人)
≪得点者≫
清水:松原后 29、鎌田翔雅 40

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大宮2―2札幌
(NACK/11863人)
≪得点者≫
大宮:大前元紀 47、江坂任 49
札幌:福森晃斗 81、90+6

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FC東京2―2鹿島
(味スタ/42979人)
≪得点者≫
FC東京:橋本拳人 44、47
鹿島:ペドロ・ジュニオール 16、76

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横浜M1―1広島
(日産ス/23517人)
≪得点者≫
横浜M:前田直輝 81
広島:アンデルソン・ロペス 90

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磐田1―0甲府
(ヤマハ/14159人)
≪得点者≫
磐田:川又堅碁 14

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C大阪2―1柏
(金鳥スタ/16759人)
≪得点者≫
C大阪:杉本健勇 61、ソウザ 70
柏:武富孝介 41

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神戸3―0仙台
(ノエスタ/19207人)
≪得点者≫
神戸:三原雅俊 29、渡邉千真 31、ニウトン 65

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鳥栖2―3川崎
(ベアスタ/12401人)
≪得点者≫
鳥栖:原川力 39、趙東建 42
川崎:谷口彰悟 56、エウシーニョ 58、小林悠 62

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J1第18節最終日日程

9日()
18:30
浦和vs新潟
(埼玉)

J1順位表

J1得点ランキング

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 明治安田生命J1リーグは8日、後半戦スタートとなる第18節第1日の8試合がキンチョウスタジアムなどで行われ、2位C大阪が3位柏に2―1で逆転勝ちを収めて8戦負けなしの3連勝。2005年11月以来12年ぶりの単独首位に立った。
 前半戦を首位で折り返した昨季王者の鹿島はFC東京と2―2で引き分け、大岩監督就任後の連勝は「5」で止まった。川崎は鳥栖相手に前半を2点ビハインドで折り返したが後半3点を奪い返して3―2で逆転勝ち。エース小林の3戦5発目となるゴールが決勝点となり、3連勝を飾っている。
 磐田は1―0で甲府を下し、5連勝。3連敗中だった神戸は3―0で仙台に快勝し、4戦ぶりの勝利を挙げた。敗れた仙台は3連敗を喫している。清水は2―0でG大阪に勝利。大宮と札幌は2―2で、横浜Mと広島は1―1でそれぞれ引き分けた。横浜Mは5連勝でストップ。森保監督退任後、初の公式戦となった広島は連敗は4で止めたものの6戦勝ちなしとなった。
 J1第18節の残り1試合、浦和vs新潟戦は明日9日に行われる。

【C大阪が12年ぶりの首位】
 C大阪が柏との上位対決に2―1で逆転勝ちし、8戦負けなしの3連勝。2005年11月以来12年ぶりの単独首位に立った。
 前半41分に先制を許したものの、後半16分に右CKのこぼれ球を杉本が左足で押し込んで追い付くと、同25分には右サイドの水沼が出したピンポイントでのクロスをソウザが右足で決めた。
 C大阪は昨季J2で4位となり、J1昇格プレーオフを制して3年ぶりにJ1へ復帰。今月2日の前節・FC東京戦(金鳥スタ)で暫定首位に立ったが、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の影響で消化が1試合少なかった鹿島が5日にG大阪を下して前半戦の首位ターンを譲っていた。
 全チームの消化試合数が同数となって迎えたこの日は2位のC大阪と勝ち点1差で首位だった鹿島がFC東京と2―2で引き分け、勝ち点37。勝ち点38のC大阪が鹿島を「1」上回った。
 前節に続いて2試合連続となるゴールが決勝点となったソウザは「宏太(水沼)からいいクロスが来た。自分はちょっと待って合わせるだけだった」。今季就任した尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督(44)は「今日は大変な試合になると思った。でも選手達はうまく耐えてくれて、いい試合ができたと思う」とリードしてからは山村を最終ラインに下げ5バック気味にして守り切った一戦を振り返った。
 J2から昇格して即J1優勝を果たしたのは2011年の柏、2014年のG大阪と過去に2チームあるが、その両チームはともに前年のJ2をぶっちぎりの強さで優勝。この日から後半戦へ突入したJ1リーグは残り16試合となったが、史上初の快挙となるか注目される。

【柏が4ヶ月ぶりの連敗】
 柏が2戦連続の逆転負けで、約4ヶ月ぶりの連敗を喫した。前半41分にMF武富孝介(26)が先制。右サイドからのFWクリスティアーノの絶妙なクロスに飛び込み、ダイビングヘッドで華麗に決めた。
 だが後半16分、25分と立て続けに失点した。警戒していたはずのセットプレーで同点とされると、マークが甘くなったペナルティーエリア外からのミドルシュートで勝ち越された。20歳のDF中山は「先制してひっくり返される、同じ展開で連敗してしまい課題は見えている。でも課題を克服するには時間がかかると思う。(リードしていると)自分達の特徴を消してしまう可能性があるから」と振り返った。C大阪よりも先発平均で2歳以上も若いチームだけに、前節の鹿島も含め、経験豊富な選手を揃える上位対決で、経験不足が露呈した形となった。21歳のDF中谷も「点を取られてもバタバタしない、沈まないことが大事」と話した。同点にされた9分後には勝ち越し点を許した要因に、チーム全体として、精神面の未熟さがあると指摘していた。

【ポドルスキが神戸戦初観戦】
 連敗を3で止めた神戸の試合を新加入のFWルーカス・ポドルスキ(32)が初観戦した。
 得点が入ると拍手で喜び、ピッチ上の仲間をスマホで写真を撮るなどして声援を送った。
 6日に来日した際は愛称「ポルディ」が入ったキャップ姿だったが、この日は日の丸に自身のアパレルブランド名「ストリートキッカー」と「ポルディ10」が入ったTシャツを着用。来日前にクラブ関係者へ「『Strassenkicker』(ポドルスキが持つアパレルのブランド名)はカタカナで書くとどう書くの?」と尋ねており、大物助っ人の熱心な勉強の成果が早速見られた。

J2第22節第1日結果

水戸2―2熊本
(Ksスタ/4306人)
≪得点者≫
水戸:内田航平 83、山村佑樹 89
熊本:安柄俊 25、グスタボ 90+5

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千葉4―3讃岐
(フクアリ/9498人)
≪得点者≫
千葉:ラリベイ 13、80、83、清武功暉 68
讃岐:馬場賢治 34、高木和正 65、木島徹也 78

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町田2―0群馬
(町田/3619人)
≪得点者≫
町田:金聖基 70、79

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松本3―1横浜FC
(松本/12526人)
≪得点者≫
松本:高崎寛之 42、45+2、橋内優也 61
横浜FC:イバ 89

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名古屋0―2徳島
(豊田ス/12959人)
≪得点者≫
徳島:井筒陸也 6、杉本太郎 55

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福岡0―2金沢
(レベスタ/7005人)
≪得点者≫
金沢:杉浦恭平 20、84

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大分0―0湘南
(大銀ド/8827人)

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J2第22節最終日日程

9日()
18:00
岐阜vs京都
(長良川)
18:00
山口vs山形
(維新公園)
18:30
東京Vvs岡山
(味スタ)
19:00
長崎vs愛媛
(トラスタ)

J2順位表

J2得点ランキング

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 明治安田生命J2リーグ第22節は本日8日、7試合行われ、首位の福岡が敗れ、勝ち点で並んでいた2位の湘南が引き分けたため、湘南が首位に浮上。徳島と金沢が4連勝を飾った。
 3連勝で首位を走る福岡はホームで金沢と対戦。開始20分にFW杉浦恭平の直接FKで金沢に先制を許すと、後半39分にも杉浦に決められ勝負あり。福岡が0―2で敗れて首位陥落。
 首位との勝ち点差0で2位につける湘南は、序盤から再三シュートを放つも得点を奪えない。GK秋元陽太のファインセーブなどで大分にも得点を許さなかったが、スコアレスドローに終わった。この引き分けで勝ち点1を積み上げた湘南が首位に浮上した。
 3位徳島は開始6分に先制すると、39分には相手のPKをGK長谷川徹が読み切ってセーブ。後半10分にも追加点を奪い、2―0で名古屋に勝利を収めた。

J3第16節第1日結果

福島2―2FC東京U-23
(とうスタ/1322人)
≪得点者≫
福島:三橋秀平 12、平秀斗 53
FC東京U-23:ユ・インス 81、内田宅哉 87

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栃木1―1富山
(栃木グ/6320人)
≪得点者≫
栃木:廣瀬浩二 12
富山:脇本晃成 90+2

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北九州5―1盛岡
(ミクスタ/4857人)
≪得点者≫
北九州:花井聖 37、水永翔馬 42、池元友樹 50、58、刀根亮輔 90+3
盛岡:谷村憲一 13

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鹿児島0―1琉球
(鴨池/3024人)
≪得点者≫
琉球:藤澤典隆 64

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J3第16節最終日日程

9日()
15:00
秋田vsYS横浜
(A‐スタ)
15:00
相模原vs鳥取
(ギオンス)
15:00
沼津vs長野
(愛鷹)
17:00
藤枝vsG大阪U-23
(藤枝サ)

J3順位表

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 明治安田生命J3は8日、第16節の4試合が行われ、2位富山は栃木県グリーンスタジアムで4位栃木との今季前半最終戦に臨み、1―1で引き分けた。連勝は3でストップし、通算成績は9勝2敗5分け。順位は変わらない。
 富山は前半12分、栃木のMF広瀬浩が上げたクロスがそのままゴール右に吸い込まれ、先制点を許した。富山もゴールを狙うが栃木の激しいディフェンスに阻まれ、0―1で前半を折り返した。
 後半も栃木ペースで試合が進んだ。後半24分には富山のMF窪田の肘が相手選手の顔に当たり、一発退場となるなど劣勢の中、ロスタイムにCKからMF脇本が押し込み同点に追い付いた。

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白星発進
JFL・2ndステージ第1節(開幕戦)第1日結果

ラインメール青森0―0ヴィアティン三重
(弘前陸/405人)

奈良クラブ2―1東京武蔵野シティ
(奈良橿原/1012人)
≪得点者≫
奈良:坂本修佑 15、濱中優俊 87
東京武蔵野:藤井貴之 72

ブリオベッカ浦安1―3ヴァンラーレ八戸
(柏の葉/464人)
≪得点者≫
浦安:笠松亮太 8
八戸:村上聖弥 48=PK、金久保彩 51=PK、吉川翔梧 77

流経大ドラゴンズ龍ケ崎0―1ホンダロック
(龍ケ崎/413人)
≪得点者≫
ホンダロック:玉城嵐士 71

Honda FC1―0MIOびわこ滋賀
(都田/671人)
≪得点者≫
Honda FC:佐々木俊輝 25

JFL・2ndステージ第1節(開幕戦)最終日日程

9日()
13:00
ヴェルスパ大分vsマルヤス岡崎
(大銀サA)
14:00
FC大阪vsソニー仙台
(J-G堺メイン)
14:00
FC今治vs栃木ウーヴァ
(富郷)

JFL・2ndステージ順位表

JFL得点ランキング

 JFLは本日8日、2ndステージ第1節第1日の5試合が行われ、昨季王者で1stステージ王者のHonda FCは、ホームでMIOびわこ滋賀を1―0で下し、白星発進した。
 残りの3試合は明日9日に行われる。

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組み合わせ
U-17W杯グループリーグ組み合わせ

グループA:

インド
アメリカ
コロンビア
ガーナ

グループB:

パラグアイ
マリ
ニュージーランド
トルコ

グループC:

イラン
ギニア
ドイツ
コスタリカ

グループD:

北朝鮮
ニジェール
ブラジル
スペイン

グループE:

ホンジュラス
日本
ニューカレドニア
フランス

グループF:

イラク
メキシコ
チリ
イングランド

 10月にインドで開催されるサッカーのU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)のグループリーグの組み合わせ抽選が7日、インドのムンバイで行われ、2大会ぶりに出場する日本はグループリーグ・グループEに入り、10月8日にホンジュラス、11日にフランス、14日にニューカレドニアと対戦する。
 開催国のインドはアメリカ、コロンビア、ガーナと同じグループA。過去3度優勝のブラジルは北朝鮮、ニジェール、スペインとグループDに入った。
 グループリーグは24チームが6グループに分かれ、各グループ2位までと3位の上位4チームの計16チームが決勝トーナメントに進出。決勝は10月28日にコルカタで行われる。

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入団会見
 J1神戸に完全移籍で加入した元日本代表FWハーフナー・マイク(30)が本日8日、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で入団会見を行い、「得点が自分の生きる道。得点でチームに貢献したい」と抱負を語った。
 2011年以来の日本復帰となるハーフナーは新天地に神戸を選んだ理由について「年も30歳を迎え、いい節目かなと考えていた時、神戸から話が来て熱意も伝わり、そろそろJリーグに復帰したいと思った」と明かした。
 6日に来日した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)との2トップに期待も高まる。「まだ一緒に練習できていないけどプレシーズンマッチ(22日・仙台戦)もあるので、コミュニケーションを取って合わせられるようにしたい」と競演を心待ちにした。
 フィテッセ(オランダ)、コルドバ(スペイン)、ヘルシンキ(フィンランド)を経て2015年からADOデン・ハーグ(オランダ)に完全移籍。2016−2017シーズンはリーグ戦28試合9得点を挙げるなど、欧州リーグ通算162試合55得点のストライカーは「確実に体は強くなった。勝負どころで得点を奪えていたので、そういう部分を神戸で出せれば」と意気込んだ。
 2016年3月のW杯予選アフガニスタン戦(埼玉)以来遠ざかっている日本代表については「神戸でアピールすれば再びチャンスをもらえると思うので、神戸で結果を出したい」と思いを口にした。

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出発
 ドイツブンデスリーガ、ケルンの日本代表FW大迫勇也(27)が本日8日、新シーズンに向けて日本を出発した。渡欧前に成田空港で取材に応じ、「2桁以上取りたいですね」と欧州移籍後最多だった昨季の7得点を超える目標を口にした。
 日本では7月1日からみっちりトレーニング。「ガンガンやりましたね。体の基礎、バランス、体幹もやったし、トレーナーさんがついていてくれたので。(例年以上に)追い込みましたね」と日焼けした顔をほころばせた。
 そして「ゴール前に入る回数を無駄でもいいから増やすことは意識してた。そういうフィジカルもできたし、いい状態で臨める」と充実の笑みを浮かべた。
 チームは欧州リーグに出場し、過密日程となる中「タフさも求められる。中心となって引っ張っていきたい」との自覚で臨む。

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現役引退
 イングランドプレミアリーグ、アーセナルの主将で元ドイツ代表DFペア・メルテザッカー(32)が2017−2018シーズンを限りに、現役を引退する意向であることが分かった。同クラブが7日に発表した。
 2011年にブレーメン(ドイツ)からアーセナルへ移籍したメルテザッカーは、長年レギュラーとして存在感を発揮。アーセナルで200試合以上に出場しているが、昨季は故障によりピッチに立ったのはわずか2試合となっていた。
 メルテザッカーは引退後もアーセナルに残り、アカデミーの指導者になる予定。アーセン・ヴェンゲル監督はクラブ公式HP上で同選手を「人柄が素晴らしく、若い選手にとっては最高のお手本。思慮深く、選手達が自分のポテンシャルをフルに発揮できるよう、献身的に仕事をしてきた」と称え、「アカデミーの関係者誰もが、彼からインスピレーションを受けるだろう」とコメントした。

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超サカFLASH

契約延長
 ドイツの大衆紙ビルトは7日、ドイツブンデスリーガ、ドルトムントの日本代表MF香川真司が同クラブとの契約を2020年6月まで延長する見通しと報じた。従来の契約は2018年6月までとなっている。今季のリーグ戦が開幕する8月18日までに正式に決まる見込みという。
 日本代表の香川はマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)から2014年夏にドルトムントに復帰。昨季は国内リーグで21試合に出場し、1得点だった。

出発
 UAE1部の強豪アル・アインに移籍する元日本代表DF塩谷司(28)=元広島=が7日、日本を出発した。
 出発前には4日に退任が発表された元広島監督の森保一氏(48)に電話で出発を報告。「前向きに、突き詰めて楽しむことを忘れずに頑張ってきて」とエールを送られた。
 美容院で髪を切り、トレードマークの金髪は茶色に。落ち着いたら再び金髪にするつもりだ。「(現在8強の残っている)ACLを取りたいし、ゆくゆくは欧州でプレーしたい。日本代表に呼んでもらえるように頑張っていきたい」と代表復帰を口にした。10日からチームに合流し、14日からプレシーズンのオーストリア合宿に参加する予定だ。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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