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本日の超最新情報
2017年7月9日(日)
INDEX(目次)
★逆転勝ち★
Ｊ１第１８節最終日結果
浦和２―１新潟
８位浦和は先制されるも、終盤の阿部勇樹とラファエル・シルバの得点で逆転勝ち！最下位の新潟はクラブワーストに並ぶ６連敗！
Ｊ２第２２節最終日結果
岐阜３―２京都
山口２―０山形
東京Ｖ１―１岡山
長崎２―０愛媛
４位長崎は乾大知と澤田崇のゴールで競り勝って２連勝！５位東京Ｖは平智広の同点弾で追い付いてドロー！
Ｊ３第１６節最終日結果
秋田４―３ＹＳ横浜
相模原１―１鳥取
沼津１―１長野
藤枝２―１Ｇ大阪U-23
首位の秋田は前山恭平の２ゴールなどで打ち合いを制し、開幕から唯一の無敗をキープ！３位沼津は後半４４分に追い付かれて２試合連続のドロー！
★白星発進★
ＪＦＬ・２ｎｄステージ第１節(開幕戦)最終日結果
ヴェルスパ大分１―０マルヤス岡崎
ＦＣ大阪１―０ソニー仙台
ＦＣ今治４―０栃木ウーヴァ
１ｓｔステージ３位のＦＣ大阪と同２位のソニー仙台の一戦は、水谷尚貴の決勝点でＦＣ大阪が制して白星発進！
★出発★
イタリアセリエＡ、インテルの日本代表ＤＦ長友佑都(30)がオフを終え、成田空港からイタリアに向けて出発！複数のクラブから正式オファーが届き「どこでプレーするか自分自身でも楽しみ。ワクワクしている。自分を求めてくれるクラブでプレーしたい」と意気込み！
★獲得★
イタリアセリエＡのミランが、同リーグのアタランタからイタリア代表ＤＦアンドレア・コンティ(23)を獲得！５年契約で移籍金は２５００万ユーロ（約３２億円）！
★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのセビージャが、サンプドリア（イタリア）からコロンビア代表ＦＷムリエル(26)を獲得！５年契約で移籍金はクラブ史上最高額の２０００万ユーロ（約２６億円）！
★逮捕★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が発表されたベルギー代表ＦＷルカク(24)が、滞在先の米ビバリーヒルズにあるマンションでホームパーティーを開き、騒音トラブルを起こして逮捕される！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
ドイツブンデスリーガのヴォルフスブルクがマラガ（スペイン）から元スペイン代表ＭＦイグナシオ・カマーチョ(27)を獲得ほか
本文
★逆転勝ち★
Ｊ１第１８節最終日結果
浦和２―１新潟
(埼玉/28740人)
≪得点者≫
浦和：阿部勇樹 74、ラファエル・シルバ 79
新潟：小泉慶 35
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ１第２２節第１日日程
22日(土)
19:00
Ｃ大阪vs浦和
(ヤンマー)
Ｊ１第１９節日程
29日(土)
14:00
札幌vs浦和
(札幌ド)
18:30
鹿島vs甲府
(カシマ)
19:00
川崎vs磐田
(等々力)
19:00
横浜Ｍvs清水
(日産ス)
19:00
Ｇ大阪vsＣ大阪
(吹田Ｓ)
19:00
神戸vs大宮
(ノエスタ)
30日(日)
18:30
仙台vs柏
(ユアスタ)
18:30
広島vs鳥栖
(Ｅスタ)
19:00
ＦＣ東京vs新潟
(味スタ)
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
明治安田生命Ｊ１第１８節最終日は本日9日、埼玉スタジアムで残りの１試合が行われ、８位の浦和が新潟に２―１で逆転勝ちし、勝ち点を２９に伸ばした。前半に先制点を許したが、後半に阿部とラファエル・シルバが決めた。最下位の新潟はクラブワーストに並ぶ６連敗。
【ラファエル・シルバ、古巣から決勝ゴール】
浦和のラファエル・シルバが昨季まで在籍した古巣から決勝点を挙げた。１―１の後半３４分に柏木の左ＣＫを頭で合わせ、ＧＫが弾いたボールに反応して蹴り込んだ。喜びを爆発させたＦＷは「チーム全体の諦めない姿勢が結果につながった」と味方に感謝した。
ケガの影響もあって4月22日の札幌戦を最後に得点がなく、チームもその間に２勝１分け６敗と不振に陥った。値千金のゴールで勝利を引き寄せた背番号８は「やっとゆっくり眠れる」と余韻に浸った。
【新潟、ワースト６連敗】
クラブワーストに並ぶ６連敗。就任後、１勝にとどまっている呂比須監督は「残念な結果だが、前を向いて頑張らないといけない」。前半３５分に先制するも、後半に立て続けに失点。先制ゴールのＭＦ小泉は「勝ち点１は絶対に取らないといけない試合だった」。Ｊ１残留も危機的な状況となりつつあり、３週間の中断期間で立て直しが必要だ。
【ポドルスキが公開練習】
Ｊ１神戸に新加入した元ドイツ代表ＦＷルーカス・ポドルスキ(32)が9日、神戸市内の練習で“来日１号”を決めた。サイドからの攻撃練習で、左クロスから代名詞の左足シュートをしっかり打ち込んだ。ＧＫの脇の下のコースに決まり、思わず本人も「よし！」と日本語で喜んだ。
愛称ポルディことポドルスキは「（状態は）ＯＫ。どんどん慣れていかないと」と、デビュー予定の29日のホームでの大宮戦に向けて万全に仕上げるつもりだ。この日、ドイツの英雄目当てに集まったサポーターは通常の６倍にあたる約６００人。大久保嘉人（ＦＣ東京）や三浦知良（横浜ＦＣ）の在籍時に劣らない盛り上がりだ。練習後にはファンサービスも行い、「ポルディ！」と子供に呼ばれると、笑顔で写真撮影に応じた。「子供達がいて、とてもいい感じだった」と嬉しそうだった。
Ｊ２第２２節最終日結果
岐阜３―２京都
(長良川/6356人)
≪得点者≫
岐阜：難波宏明 28、大本祐槻 46、オウンゴール 54
京都：田中マルクス闘莉王 39、小屋松知哉 45+1
ハイライト動画
(You Tube)
山口２―０山形
(維新公園/4567人)
≪得点者≫
山口：小塚和季 38、岸田和人 57
ハイライト動画
(You Tube)
東京Ｖ１―１岡山
(味スタ/5765人)
≪得点者≫
東京Ｖ：平智広 75
岡山：豊川雄太 40
ハイライト動画
(You Tube)
長崎２―０愛媛
(トラスタ/3189人)
≪得点者≫
長崎：乾大知 5、澤田崇 90
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ２第２３節日程
15日(土)
18:00
讃岐vs山口
(ピカスタ)
18:30
横浜ＦＣvs岐阜
(ニッパツ)
19:00
金沢vs岡山
(石川西部)
19:00
長崎vs松本
(トラスタ)
16日(日)
18:00
町田vs水戸
(町田)
18:00
名古屋vs山形
(パロ瑞穂)
18:00
愛媛vs大分
(ニンスタ)
18:30
徳島vs京都
(鳴門大塚)
19:00
群馬vs福岡
(正田スタ)
19:00
湘南vs東京Ｖ
(ＢＭＷス)
19:00
熊本vs千葉
(えがおＳ)
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ２第２２節最終日は本日9日、味の素スタジアムなどで残りの４試合が行われ、５位東京Ｖは１４位岡山と１―１で引き分け、５位のまま変わらなかった。
先制したのは岡山だった。前半３９分、ＦＷ豊川雄太(22)がドリブルでペナルティーエリア内に仕掛けてＣＫを獲得。ＦＷ石毛秀樹の右ＣＫを、ＤＦ片山瑛一がヘディングで折り返し、ファーサイドでフリーだった豊川が右足で押し込んだ。
後半、東京Ｖは得点を取るべく攻勢に転じた。後半８分にＦＷドウグラス・ヴィエイラのヒールパスを高木善朗がシュート。ＧＫが弾いたこぼれ球を、アラン・ピニェイロがシュートしたが、枠を外した。迎えた後半３０分、左ＣＫをＤＦ平智広(27)が頭で押し込んで同点に追い付いた。
その後、両軍は攻め合ったがゴールを割ることが出来なかった。東京Ｖは、０―４と大敗した1日の前節・熊本戦から何とか立ち直った。一方、岡山は順位は１４位と変わらなかったが、5月21日の横浜ＦＣ戦から４勝４分けと無敗はキープした。
Ｊ３第１６節最終日結果
秋田４―３ＹＳ横浜
(Ａ‐スタ/2019人)
≪得点者≫
秋田：前山恭平 7、47、有薗真吾 56、田中智大 62
ＹＳ横浜：大泉和也 12、奥田晃也 59、北原大奨 88
ハイライト動画
(You Tube)
相模原１―１鳥取
(ギオンス/3106人)
≪得点者≫
相模原：岩田拓也 50
鳥取：岩元颯オリビエ 42
ハイライト動画
(You Tube)
沼津１―１長野
(愛鷹/2612人)
≪得点者≫
沼津：太田一輝 52
長野：東浩史 89
ハイライト動画
(You Tube)
藤枝２―１Ｇ大阪U-23
(藤枝サ/1688人)
≪得点者≫
藤枝：枝本雄一郎 12、水野泰輔 28
Ｇ大阪U-23：郡大夢 38
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ３第１７節日程
15日(土)
17:00
長野vs栃木
(長野Ｕ)
18:00
鳥取vsＦＣ東京U-23
(とりスタ)
18:00
Ｇ大阪U-23vs秋田
(万博)
19:00
琉球vs北九州
(沖縄県陸)
16日(日)
15:00
福島vs大阪U-23
(あいづ)
15:00
相模原vs鹿児島
(ギオンス)
15:00
沼津vs盛岡
(愛鷹)
17:00
ＹＳ横浜vs藤枝
(ニッパツ)
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
明治安田生命Ｊ３第１６節は本日9日、最終日の残り４試合が行われ、首位の秋田は同点で迎えた後半、ＭＦ前山恭平のこの日2得点目で勝ち越しに成功。その後は終始リードを保ち、ＹＳ横浜も３得点を奪って猛追したが及ばず、秋田が４―３で打ち合いを制し、開幕から唯一の無敗をキープした。
秋田は昨年11月6日の第２８節・相模原戦から続くＪ３無敗記録を『１８』(１３勝５分)に伸ばし、新記録を樹立した。
今季１５試合を終えて首位に立つ秋田だが、先月30日に今年のＪ２ライセンス申請を断念することを発表。仮にこのままＪ３優勝を果たしても、Ｊ２に昇格することはできない。
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★白星発進★
ＪＦＬ・２ｎｄステージ第１節(開幕戦)最終日結果
ヴェルスパ大分１―０マルヤス岡崎
(大銀サＡ/336人)
≪得点者≫
ヴェルスパ大分：福島新太 67=PK
ＦＣ大阪１―０ソニー仙台
(Ｊ-Ｇ堺メイン/426人)
≪得点者≫
ＦＣ大阪：水谷尚貴 72
ＦＣ今治４―０栃木ウーヴァ
(富郷/870人)
≪得点者≫
ＦＣ今治：中野圭 57、上村岬 59、佐保昴兵衛 72、長尾善公 87
ＪＦＬ・２ｎｄステージ順位表
ＪＦＬ得点ランキング
サッカーＪＦＬ・第２ステージ第１節最終日は本日9日、残りの３試合が行われ、大阪から３番目のＪリーグ入りを目指す１ｓｔステージ３位のＦＣ大阪と、同２位のソニー仙台の一戦は、水谷尚貴の決勝点でＦＣ大阪が１―０で制し、白星スタートとなった。
ＦＣ大阪は第１Ｓでは開幕戦の奈良ク戦で４―０で完勝するなど好発進を決めたが、後半戦で取りこぼしもあり、９勝３敗３分けの勝ち点３０で３位。初のステージ制覇を目指す第２ステージ初戦は、第１Ｓ２位の強豪・ソニー仙台となった。
上位同士の対決とあり、前半から引き締まる試合となる。試合のペースを最初に握ったのはＦＣ大阪。サイド攻撃やディフェンスラインの裏に出すパスなどでソニー仙台に圧力をかける。しかしながら、あと一歩のところでシュートに結びつかない。この攻撃を守りきったソニー仙台も攻撃を仕掛けるが、ＦＣ大阪守備陣も守り切り、前半は０―０のスコアレスで折り返す。
後半１２分、ＦＣ大阪ＭＦ高橋とソニー仙台ＭＦ平野がプレー中に激突し、高橋が負傷退場するアクシデントを機に、ＦＣ大阪が試合の流れを掴む。２７分、ＦＣ大阪ＭＦジュニーニョが蹴ったＣＫをＤＦ舘野が折り返し、ゴール前のＤＦ水谷がシュートを放つ。一度ＧＫが弾くが、ボールは再度水谷の元に。今度はゴールに決めた。終盤、ＦＣ大阪ディフェンス陣が決死の守りで逃げ切った。
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★出発★
イタリアセリエＡ、インテルの日本代表ＤＦ長友佑都(30)が9日、インテルの練習に合流するため成田空港からイタリアに向けて出発した。
2019年夏まで契約を残すが、スパレッティ新監督の就任したチームで、放出候補に挙がっている。複数のクラブから正式オファーが届いており「いくつか欲してくれているクラブはある。どこでプレーするか自分自身でも楽しみ。ワクワクしている。自分を求めてくれるクラブでプレーしたい。クラブ間の話もあるので自分だけで決められることではない。いい形で道が決まればいいと思う」と語った。
Ｗ杯アジア最終予選残り２試合（8月31日・オーストラリア戦、9月5日・サウジアラビア戦）については「Ｗ杯に行けるか行けないかが決まる勝負。ドキドキしている。５大会連続でＷ杯に出場している日本が敗退すれば衝撃的なニュースになるが、これぐらいプレッシャーがあった方が燃える」と闘志。「（2014年Ｗ杯）ブラジル（大会）で悔しい思いをした。Ｗ杯の悔しさはＷ杯でしか晴らせないし、そのために３年間、頑張ってきた。Ｗ杯には誰よりも強い思いがある」と熱い思いを口にした。
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★獲得★
イタリアセリエＡのミランは7日、同リーグのアタランタからイタリア代表ＤＦアンドレア・コンティ(23)を完全移籍で獲得したと発表した。契約期間は2022年6月30日までの５年間で、移籍金は２５００万ユーロ（約３２億円）。
現在23歳のコンティはアタランタの下部組織出身で、2013−2014シーズンはペルージャへ、翌2014−2015はランチャーノへレンタル移籍。２部や３部で実戦経験を積んだ後、2015年夏にアタランタへ復帰した。復帰初年度はリーグ戦１４試合の出場にとどまったが、2016−2017シーズンは３３試合に出場。ウイングバック（ＷＢ）として８ゴール４アシストを記録し、シーズンを４位で戦い終えたアタランタで、大躍進の立役者となっていた。その活躍が認められ、デビューには至っていないものの（国際親善試合のサンマリノ戦に出場したが、同試合は非公式）、現在はイタリア代表のＡ代表にも招集されており、期待の若手１人となっている。
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★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのセビージャは8日、サンプドリア（イタリア）からコロンビア代表ＦＷルイス・ムリエル(26)を完全移籍で獲得したと発表した。契約は2022年6月30日までの５年間で、移籍金はクラブ史上最高額の２０００万ユーロ（約２６億円）。
ムリエルは2012−2013シーズンからウディネーゼに加入し、同クラブで２シーズン半プレーしていた。そして、同選手は2014−2015シーズンの冬にウディネーゼからサンプドリアに１２００万ユーロ（約１５億６０００万円）でレンタル移籍し、シーズン終了後に完全移籍。サンプドリアに在籍していた２シーズン半では公式戦８５試合に出場し、2016−2017シーズンは１３ゴール９アシストをマークした。
同選手は2013年にローマのイタリア代表ＦＷステファン・エル・シャーラウィとともにセリエＡ年間最優秀若手選手賞に選ばれた経験もある。セリエＡでは合計１６５試合に出場し、４３得点３３アシストを記録している。
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★逮捕★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が発表されたベルギー代表ＦＷロメル・ルカク(24)が8日、滞在先の米ビバリーヒルズにあるマンションでホームパーティーを開いて騒音トラブルを起こし、マンＵで受け取る巨額の給与の中から罰金を支払うことが明らかになった。
ビバリーヒルズ警察は、2日に騒音で繰り返し苦情を受けたルカクが滞在先で逮捕されたと発表した。
警察は声明で、ルカクはその場で身柄を釈放されたが、度を超えた騒音により出頭命令が出されたと発表。警察には同じマンションの住人から５件の苦情が出されていたという。
ルカクは10月2日に米ロサンゼルスの裁判所に出頭すると発表されたが、本人が出頭する義務はないという。
ルカクは、マンＵでチームメイトになるポール・ポグバとロサンゼルスで休暇を過ごしている。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★同点ゴール★
武藤嘉紀が所属するドイツブンデスリーガのマインツは8日、アレマニア・アーヘン（ドイツ４部）と親善試合に臨み、２―１で勝利。武藤は47分に同点弾を挙げて勝利に貢献した。
マインツは前半、０―１で劣勢に立たされていたが、新指揮官のシュヴァルツ監督は前半と後半で全メンバーを入れ替えた。武藤はデブラーシスに代わって後半頭から出場すると、いきなり同点弾を挙げた。チームは２８分にフィッシャーが加点し、白星を飾った。
新シーズンに向けた最初のテストマッチで勝利を手にしたシュヴァルツ監督は「前半はビルドアップの部分でミスが多かったが、後半はよくなったと思う。テンポも上がり、前に行けるようになった」と、ハーフタイム後にチームのパフォーマンスが上がったと語った。
★２ゴール★
ドイツブンデスリーガ、シャルケの内田篤人が8日、同国６部のチームとの練習試合に後半から出場し、２ゴールを挙げた。試合は９―１で勝った。
内田は2015年6月に右膝を手術。昨季は欧州リーグの１試合の途中出場にとどまり、今季は本格的な復帰を目指している。
★獲得★
ドイツブンデスリーガのヴォルフスブルクは8日、マラガ（スペイン）から元スペイン代表ＭＦイグナシオ・カマーチョ(27)を獲得し、2021年6月までの契約を結んだと発表した。移籍金は１０００万ユーロ（約１３億円）。
ヴォルフスブルクではルイス・グスタヴォがマルセイユ（フランス）へ移籍しており、カマーチョにはその穴埋め役が期待されている。
同クラブはまた、アーセナル（イングランド）U-23チームに所属していたＦＷカイルン・ハインズ(19)と2020年6月までの契約を締結したことも併せて発表。同選手はトップチーム登録となる見込み。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報