PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年7月17日(月)
INDEX(目次)
★快勝★StubHub ワールドマッチ2017結果
C大阪1―3セビージャ
スペインの強豪セビージャはベン・イェデルの2ゴールなどで快勝!清武弘嗣がケガで欠場したC大阪は山口蛍、柿谷曜一朗らが先発するも、福満隆貴のゴールしか奪えず完敗!47816人収容のヤンマースタジアム長居は14504人しか埋まらず!
★獲得★イタリアセリエAのミランが、同リーグのラツィオからアルゼンチン代表MFビリア(31)を獲得!3年契約で移籍金は1700万ユーロ(約21億9000万円)!
★獲得★イタリアセリエAのローマが、イスタンブールBBSK(トルコ)からトルコ代表MFウンデル(20)を獲得!5年契約で移籍金は1340万ユーロ(約17億3000万円)!
★首位キープ★ゴールドカップ・グループリーグ第2戦結果
グループA:
コスタリカ1―1カナダ
ホンジュラス0―0フランス領ギアナ
グループB:
アメリカ3―2マルティニーク
パナマ2―1ニカラグア
グループC:
メキシコ0―0ジャマイカ
エルサルバドル2―0キュラソー
前回王者で2大会連続11度目の優勝を目指すグループCのメキシコは、スコアレスドローで1勝1分けで首位キープ!グループBのアメリカはモリス(シアトル・サウンダース)の2ゴールなどで打ち合いを制して初勝利!
本日の超サカFLASH
メキシコ1部リーグ、パチューカに移籍した日本代表FW本田圭佑(31)が新チームで初練習ほか
本文
★快勝★
StubHub ワールドマッチ2017結果
C大阪1―3セビージャ
(ヤンマースタジアム長居/14504人)
≪得点者≫
C大阪:福満隆貴 80
セビージャ:ベン・イェデル 42、55=PK、ムリエル 90+1
ハイライト動画
(You Tube)
Jリーグワールドチャレンジ2017日程
22日(
土)
18:00
鹿島vsセビージャ
(カシマサッカースタジアム)
サッカーの国際親善試合、「StubHub ワールドマッチ2017」が本日17日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、中断期間にあるJ1で首位に立つC大阪はスペインの強豪セビージャに1―3で敗れた。
序盤の好機を逸したC大阪は、2016−2017シーズンのスペインリーガエスパニョーラ4位のセビージャにボールを圧倒的に支配された。前半終盤にこぼれ球を詰められたベン・イェデルに後半序盤にPKで加点された。C大阪攻撃陣は福満が1点返すのがやっとで、1月までセビージャに在籍して故障中の清武は出場しなかった。
セビージャは22日にはJ1鹿島と顔を合わせる。
【山口「世界との差を見せつけられた」】
スコア以上にセビージャの強さに圧倒された。日本代表MF山口は「悔しいけど世界との差を見せつけられた。パスのスピードなど全然違ったし、前半は何もできなかった」。J1で8戦負けなしで首位に立つが、1点を返すのがやっと。6対21のシュート数が物語るように完敗といっていい。尹晶煥監督も「選手の連動性や攻守の切り替えも早く、学ぶことが多かった」と力の差を認めた。
【セビージャがC大坂を圧倒】
まだシーズン前にもかかわらず、セビージャが力を見せつけた。小気味良いパス回しでボールを支配し、C大阪の3倍以上となる21本のシュートを放って3得点。ベリッソ監督は「攻撃のチャンスが何回もあった。シーズンのための良い準備ができた」と強調した。
先制点を奪ったのは2016−2017シーズンにリーグ戦11得点のベン・イェデル。前半42分にモントーヤのミドルシュートをGKが弾いたところを詰めて先制すると、後半はPKを難なく決め「1試合目にしてはとても満足している」と笑みを浮かべた。
今季から指揮を執るベリッソ監督は「いろんな選手を使えて良かった」と手応えを口にし、C大阪で印象に残った選手を聞かれ「前線の2人(杉本、山村)と主将の柿谷」と答えた。
後半アディショナルタイムにセビージャの3点目を決めたFWルイス・ムリエルは、今回の日本滞在で印象に残っていることを問われ、「僕たちはいつもホテルにいて、外出する機会は限られている。ただ、日本の人々との少しの触れ合いで印象に残ったのは、とても親切で、素晴らしいホスピタリティーがあるということ。日本人がどういった人達かは聞いていたのですが、実際にここに滞在してみて本当に驚いた」と、日本人のホスピタリティーを絶賛した。
←INDEX
★獲得★ イタリアセリエAのミランは16日、同リーグのラツィオからアルゼンチン代表MFルーカス・ビリア(31)を獲得したと発表した。契約は2020年6月までの3年間。
移籍金は公表されていないが、現地メディアは1700万ユーロ(約21億9000万円)と報道。さらにボーナスの300万ユーロ(約3億9000万円)が加わるとみられている。
ミランはこの夏、ポルト(ポルトガル)からFWアンドレ・シウヴァ、ヴォルフスブルク(ドイツ)からDFリカルド・ロドリゲス、アタランタ(イタリア)からMFフランク・ケシエとDFアンドレア・コンティ、レヴァークーゼン(ドイツ)からMFハカン・チャルハノール、ビジャレアル(スペイン)からDFマテオ・ムサッキオ、サンダーランド(イングランド)からFWファビオ・ボリーニを獲得。さらに、ユヴェントス(イタリア)からのDFレオナルド・ボヌッチの加入も合意に至っている。
←INDEX
★獲得★
イタリアセリエAのローマは16日、イスタンブールBBSK(トルコ)からトルコ代表MFジェンギズ・ウンデル(20)を獲得したと発表した。
移籍金は1340万ユーロ(約17億3000万円)で、最大150万ユーロ(約1億9000万円)のボーナスが上乗せされる。ウンデルの契約期間は、2022年6月までの5年間。
ウンデルはトルコ出身の20歳。母国アルトゥノルドゥFKでキャリアをスタートさせ、2016年にイスタンブールBBSKへ移籍。トルコ代表としては2016年11月にA代表デビューを果たし、4試合に出場して2得点を挙げている。
←INDEX
★首位キープ★ゴールドカップ・グループリーグ第2戦結果
グループA:
コスタリカ1―1カナダ
≪得点者≫
コスタリカ:フランシスコ・カルボ 42
カナダ:アルフォンソ・デイヴィス 27
ホンジュラス0―0フランス領ギアナ
グループB:
アメリカ3―2マルティニーク
≪得点者≫
アメリカ:オマル・ゴンザレス 53、モリス 64、76
マルティニーク:パルスマン 66、オデル 75
ハイライト動画
(You Tube)
パナマ2―1ニカラグア
≪得点者≫
パナマ:イスマエル・ディアス 50、トーレス 57
ニカラグア:チャバリア 49
グループC:
メキシコ0―0ジャマイカ
ハイライト動画
(You Tube)
エルサルバドル2―0キュラソー
≪得点者≫
エルサルバドル:マイェン 21、セラヤ 24
ゴールドカップ・グループリーグ順位表
北中米カリブ海王者を決める第24回ゴールドカップ・アメリカ大会はグループリーグ第2戦が行われ、前回王者で2大会連続11度目の優勝を目指すグループCのメキシコは、ジャマイカと0―0のスコアレスドローに終わり、1勝1分けで首位をキープした。
グループBのアメリカはモリス(シアトル・サウンダース)の2ゴールなどでマルティニークとの打ち合いを3―2で制し、初勝利を挙げた。
←INDEX
【超サカFLASH】
★初練習★
メキシコ1部リーグ、パチューカに移籍したサッカー日本代表FW本田圭佑(31)が16日、新チームで練習を行った。
クラブが公式ツイッターで写真を公開するとともに伝えている。オレンジ色の練習着を着た本田は笑顔でポーズを決めている。屋外でのランニング、施設内でのジム練習などだったが、メキシコ入り翌日からディエゴ・アロンソ監督の指揮下でスタートを切った。
★6億円1口★
サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは16日、第943回BIGで1等6億円が1口出たと発表した。6億円の当選は通算343口となり、繰越金は60億3082万6848円。
★獲得★
J2湘南がJ2名古屋DF高橋諒(24)を獲得したことが16日、明らかになった。
左サイドバックが定位置の高橋は高いクロス精度を誇るレフティー。国見高、明大を経て2016年に名古屋に加入し昨季のJ1第1ステージでは10試合に出場した。右大腿四頭筋筋損傷の影響もあり第2ステージは出場2試合にとどまり、今季はリーグ戦の出場がない。湘南は現在勝ち点47でリーグ首位。1年でのJ1復帰に向けて24歳に白羽の矢を立てた。
★獲得断念★
J2の東京Vが、正式オファーを出していた元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ(40)の獲得を断念した。
羽生英之社長(53)が16日の湘南戦後に取材に応じ、14日午前に代理人を通して断りの連絡を受けたことを説明。獲得を見据えてトッティの日本での肖像権を管理する会社を設立する計画を進めていたことも明かし「断念せざるを得ない。最終的には家族の了承を得られなかったと聞いている。一度も会えずに終わってしまったのは残念。獲れればどういうことが起きるかワクワクしていた。彼がヴェルディのユニホームを着ている姿を見てみたかった」と肩を落とした。
J2の東京Vは10年ぶりのJ1復帰への切り札として、2016−2016シーズン限りでローマを退団した大物外国人をリストアップ。スポンサーの後押しも得て獲得に動いたが、実らなかった。羽生社長は「勉強になった。また、チャンスがあれば。良い話があれば」と大物獲得の再挑戦にも意欲を示した。
★獲得★
J2名古屋は17日、今夏新戦力として元U-20韓国代表DFイム・スンギョム(22=高麗大)を獲得したことを発表した。背番号は「37」。正確なフィード、高さと屈強な体格が武器のセンターバックで、守備的MFもこなすテクニックも備える。
名古屋は今夏、DFシャルリス、MF磯村亮太、DF高橋諒、DF大武峻と守備ラインの選手の移籍が相次いでいる。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報