PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年7月18日(火)
INDEX(目次)
★完全移籍★
スペインリーガエスパニョーラ２部、テネリフェの元日本代表ＭＦ柴崎岳(25)が、１年での１部復帰を決めたヘタフェに完全移籍！４年契約で21日に本拠地のコリセウム・アルフォンソ・ペレスで入団会見！
★６．４％★
15日にフジテレビ系で生中継されたＪリーグワールドチャレンジ2017、浦和vsドルトムント戦（午後7時〜）の平均視聴率は６．４％！ドルトムントＭＦ香川真司(28)が左肩脱臼で欠場したのも響いて視聴率が伸びず！
★引退試合★
鈴木啓太引退試合結果
ＲＥＤＳ ＬＥＧＥＮＤＳ４―４ＢＬＵＥ ＦＲＩＥＮＤＳ
2015年限りで現役を引退した浦和の元日本代表ＭＦ鈴木啓太氏(35)の引退試合が埼玉スタジアムで開催され、主役が２ゴールの活躍！
★現役引退★
イタリアセリエＡのローマが、元イタリア代表ＦＷトッティ(40)が現役を引退し、ローマのディレクターに就任すると発表！トッティは1993年に16歳でデビューし、２５シーズンにわたりローマ一筋を貫く！
★準々決勝進出★
ゴールドカップ・グループリーグ第３戦(最終戦)結果
グループＡ：
コスタリカ３―０フランス領ギアナ
カナダ０―０ホンジュラス
グループＢ：
パナマ３―０マルティニーク
ニカラグア０―３アメリカ
グループＣ：
ジャマイカ１―１エルサルバドル
キュラソー０―２メキシコ
前回王者で２大会連続１１度目の優勝を目指すグループＣのメキシコは、セプルベダ（ケレタロ）のゴールなどで快勝し、２勝１分けの首位通過で準々決勝進出！グループＢのアメリカはミアズガ（フィテッセ）のゴールなどで完勝し、こちらも２勝１分けの首位通過で準々決勝進出！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１のＦＣ東京の元日本代表ＤＦ太田宏介(29)がタレントの福間文香(28)と結婚ほか
本文
★完全移籍★
スペインリーガエスパニョーラ２部、テネリフェの元日本代表ＭＦ柴崎岳(25)が、2017―2018シーズンに１部昇格するヘタフェに完全移籍することが決まった。17日、ヘタフェが2021年までの４年契約での加入を発表。21日に本拠地、コリセウム・アルフォンソ・ペレスで入団会見が行われる。
柴崎は今年1月にＪ１鹿島から6月30日までの契約でテネリフェに加入。契約には、翌シーズンに１部に昇格する場合は自動的に契約延長となる条項が含まれていたが、テネリフェは昇格プレーオフ決勝でヘタフェに２戦合計２―３で敗れ、2017―2017シーズンも２部で戦うことが決まっていた。
ヘタフェは今季からクラブのスポーツディレクターが変わり、昨季までラージョで同職を勤めていたラモン・プラネス氏が新たに就任。プラネス氏はマルカ紙へのインタビューで「アイデアはチームを強化すること、競争力のあるチームを生み出すことだ。我々が求めている選手達は、コンペティティブであるということが共通している。探しているのは競争を好み、なおかつ勝者の選手達だ。全てのポジションを強化する」と話していた。
また、昨季よりチームを率いるボルダラス監督は昇格プレーオフ決勝で柴崎のプレーを直接目にしていた。
ヘタフェは2016−2017年シーズンの２部リーグを３位で終え、テネリフェとのプレーオフ決勝を制し、１年での１部復帰を決めた。
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★６．４％★
15日にフジテレビ系で生中継された明治安田生命Ｊリーグワールドチャレンジ2017、浦和vsドルトムント戦（午後7時〜）の平均視聴率が６．４％だったことが本日18日、明らかになった。
試合はドルトムントがトルコ代表ＦＷエムレ・モル(19)の２得点などで３―２と逆転勝利した。浦和は前半２４分、エースＦＷ興梠慎三(30)が先制し、後半４０分にＤＦ遠藤航(24)が同点ゴールを決めるなど２得点。前日に来日した始動１週間のチームが相手とはいえ、欧州８強の強豪に善戦した。ドルトムントの日本代表ＭＦ香川真司(28)は左肩脱臼の影響で欠場した。（数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ）
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★引退試合★
鈴木啓太引退試合結果
ＲＥＤＳ ＬＥＧＥＮＤＳ４―４ＢＬＵＥ ＦＲＩＥＮＤＳ
(埼玉スタジアム)
ハイライト動画
(You Tube)
2015年限りで現役を引退した浦和の元日本代表ＭＦ鈴木啓太氏(35)の引退試合が17日、埼玉スタジアムで行われ、浦和ＯＢが主体の「ＲＥＤＳ ＬＥＧＥＮＤＳ」と同時代に日の丸を背負った「ＢＬＵＥ ＦＲＩＥＮＤＳ」が対戦した。
前半はＢＬＵＥ、後半は2006年のリーグ、2007年のＡＣＬを制したメンバー中心のＲＥＤＳ側でプレー。
前半は主に2006〜2008年に日本代表でともにプレーした中村俊輔（磐田）らと出場し、先制点を含む２ゴールを決めた。後半は浦和ＯＢ主体のチームに入り、ともに2006年のＪ１優勝に貢献したポンテ、ワシントンの両氏や田中マルクス闘莉王（京都）らとプレー。現役時代はＪ１通算３７９戦１０得点と「水を運ぶ人」としての献身的なプレーの印象が強かったが、２得点を決めて堂々と主役を務めた。
試合後は「（現役時は）１試合２得点はなかったのでうれしい。多くの忖度（そんたく）があったように感じます。サッカーで学んだ情熱を持って今後はサッカー界、スポーツ界に貢献したい」と語った。最後は履いていたスパイクをそっと置き、ピッチに別れを告げた。
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★現役引退★
イタリアセリエＡのローマは17日、元イタリア代表ＦＷフランチェスコ・トッティ(40)が現役を引退し、同クラブのディレクターに就任すると発表した。
トッティは5月のジェノア戦でローマの選手としてのラストゲームを終えたが、他のクラブでプレーする可能性を残していた。
トッティは「現役生活は終わった。今後はディレクターとしての大事な役割が始まる。ピッチ上で残したようなインパクトを残したい」と述べた。
トッティは1993年に16歳でデビュー。２５シーズンにわたりローマ一筋を貫いた。ローマでは2001年にリーグ優勝を達成。イタリア代表では2006年にワールドカップ（Ｗ杯）優勝を果たした。
【トッティ、現役引退で幹部】
5月の2016−2017シーズンのセリエＡ最終戦をもって、ローマでの２５年にわたる現役生活にピリオドを打ったトッティ。クラブの公式メディアで、今後は新スポーツディレクターのモンチ氏やエウゼビオ・ディフランチェスコ監督、ジェイムズ・パロッタ会長と仕事をしていくと述べた。
トッティは「私は全てでありつつ、何者でもなくありたい。ローマにとって重要な人間でいたい。ローマは本当に自分が望んでいることを分かっている」と意気込んだ。
トッティはまた「下部組織から会長まで」全員と仕事をしていくともコメント。その上で、「自分の真の、そして最善の役割を見つけるのに、時間がかかるのは普通のことだ。半年かもしれないし、１年、２年かも分からない」と、徐々に具体的な役割を決めていきたいとの考えを明かした。
【トッティの妻が夫の夢つぶす】
元ローマ所属の伝説的ＦＷフランチェスコ・トッティは妻のイラリー・ブラージの反対により、サッカー選手としてのキャリアを継続する夢を実現できなかった。
ローマで２５年間もの間プレーし続けたトッティ。Ｊ２の東京ヴェルディからのオファーは、妻のイラリー・ブラージの反対により露と消えた。
東京Ｖの羽生英之社長が、トッティの移籍は家族の了解を得られなかったために実現できなかったと語った。
羽生社長によると、トッティの妻のイラリー・ブラージが夫のＪリーグへの移籍を断固として拒んだために、諦めざるを得なかったということである。
数週間前に東京Ｖのスポークスマンが、トッティとの移籍交渉を進めていることを公表していた。
今後トッティはローマに残り、エウセビオ・ディ・フランチェスコ監督と選手達の間でサポート業務を行う。
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★準々決勝進出★
ゴールドカップ・グループリーグ第３戦(最終戦)結果
グループＡ：
コスタリカ３―０フランス領ギアナ
≪得点者≫
コスタリカ：アリエル・ロドリゲス 4、ウォレス 79、ラミレス 83
カナダ０―０ホンジュラス
グループＢ：
パナマ３―０マルティニーク
≪得点者≫
パナマ：ムリージョ 44、アロヨ 60、トーレス 67
ニカラグア０―３アメリカ
≪得点者≫
アメリカ：ジョー・コロナ 37、ロウ 56、ミアズガ 88
ハイライト動画
グループＣ：
ジャマイカ１―１エルサルバドル
≪得点者≫
ジャマイカ：マトックス 64
エルサルバドル：ボニージャ 15
キュラソー０―２メキシコ
≪得点者≫
メキシコ：セプルベダ 22、アルバレス 90
ハイライト動画
ゴールドカップ準々決勝日程
19日(水)
コスタリカvsパナマ
(リンカーン・フィナンシャル・フィールド)
アメリカvsエルサルバドル
(リンカーン・フィナンシャル・フィールド)
20日(木)
メキシコvsホンジュラス
(ユニバーシティ・オブ・フェニックス・スタジアム)
ジャマイカvsカナダ
(ユニバーシティ・オブ・フェニックス・スタジアム)
北中米カリブ海王者を決める第２４回ゴールドカップ・アメリカ大会はグループリーグ第３戦が行われ、前回王者で２大会連続１１度目の優勝を目指すグループＣのメキシコは、キュラソー島に２―０で快勝し、２勝１分けの首位通過で準々決勝進出を決めた。
グループＢのアメリカはミアズガ（フィテッセ）のゴールなどでニカラグアに３―０で完勝し、こちらも２勝１分けの首位通過で準々決勝進出を決めた。
準々決勝は19、20日に行われる。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★記者会見★
昨年11月に航空機事故で多くの選手らが犠牲になったブラジルのサッカークラブ、シャペコエンセとＪ１浦和が対戦するスルガ銀行チャンピオンシップ（8月15日・埼玉スタジアム）の記者会見が18日、東京都内で行われ、浦和のペトロヴィッチ監督は「非常に意義深い試合に参加できることを名誉に思う」と話した。
南米カップとＹＢＣルヴァンカップの王者による一戦。ブラジル・メディアがシャペコエンセの出場辞退を報じたこともあったが、Ｊリーグは予定を変更せず募金活動など支援を続けてきた。日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「立て直してこの試合に臨めるようになった」と近況を説明した。
★結婚★
Ｊ１のＦＣ東京は18日、ＤＦ太田宏介(29)がタレント・福間文香(28)と結婚したことを公式サイトなどで発表した。
太田は「この度、アービング所属のタレント、福間文香さんと入籍したことをご報告致します。ＦＣ東京での“独身最年長”の座は譲ることになりましたが、代わりにとても大きな幸せを手に入れることができました」とユーモアを交えて結婚を報告。「彼女を支えていくことはもちろん、これまで以上にサッカーに打ち込み、結果を出していけるよう日々精進して参ります。今後とも変わらぬ温かい応援をよろしくお願い致します」と公私ともに充実させていく意気込みを明かした。
また、福間も所属事務所を通してコメントを発表。「明るく常に前向きな宏介さんにいつも励まされ、パワーを貰っておりました。私の友人や家族をとても大事にしてくれる、こんなに温かい人と家族になれたことを本当に幸せに想っています」と最良の伴侶を得た喜びを明かし「まだまだ未熟な二人ではありますが、お互いに支え合い笑顔溢れる家庭を築いていきたいと思います。どうか暖かく見守って頂けましたら嬉しいです。今後とも夫婦共々宜しくお願い申し上げます」と締めくくった。
太田と福間は交際約１年で、今月6日に婚姻届を提出した。挙式、披露宴は未定。太田がプロポーズしたのは背番号「６」にちなんだ今年6月6日。東京ディズニーシーのホテルのバルコニーで突然「結婚してください」とひざまずくサプライズ。結婚記念日も同様に「６」が付く大安の今月6日を選んだ。
太田宏介（おおた・こうすけ）
1987年（昭62）7月23日生まれ、東京都町田市出身の29歳。麻布大渕野辺高（現・麻布大付、神奈川）から横浜ＦＣ、清水を経て2012年にＦＣ東京に加入。2016年にフィテッセに移籍し、2017年に復帰した。Ｊリーグベストイレブンに２度選出。Ｊ１通算２３２試合１０得点。2007年にU-20日本代表としてU-20Ｗ杯カナダ大会に出場。日本代表として国際Ａマッチ通算７試合０得点。１メートル７８、７８キロ。血液型Ａ。利き足は左。
福間文香（ふくま・あやか）
1989年（平元）1月25日、奈良県生まれの28歳。2011年に地元でスカウトされ、モデル活動を開始。スキューバの資格を持つ女性のミスコン「ミス・スキューバ・インターナショナル」の2013年大会に日本代表として出場し、フォトジェニック賞を受賞。「世界ふしぎ発見！」では海に潜ってのリポートも。趣味は創作料理、低カロリーの菓子探し。特技はギター、ペイント。１メートル７０、Ｂ８２・Ｗ５８・Ｈ８４。血液型Ｂ。
★現役引退★
かつてイングランドプレミアリーグのスウォンジーで活躍した元スペイン代表ＦＷミチュ(31)が、現役を引退することになった。英『ＢＢＣ』など複数メディアが17日に報じた。
オビエドでキャリアを開始したミチュは、セルタ、ラジョ・バジェカーノ（以上スペイン）を経て、2012年に移籍金２２０万ポンド（約３億１０００万円：当時）でスウォンジーへ加入。
同チームでは、クイーンズ・パーク・レンジャーズとのプレミアリーグデビュー戦で２得点と鮮烈なデビューを飾り、ミカエル・ラウドルップ監督のもとで躍動。冷静なフィニッシュワークでネットを揺らし、移籍１年目で公式戦２２得点と大活躍。ブラッドフォードとのリーグカップ決勝でもゴールを奪い、チームの初の主要タイトル獲得に貢献した。このシーズンの活躍が認められ、続く2013−2014シーズン序盤には、スペイン代表デビューも果たした。
しかし、そこから度重なる足首の負傷に悩まされ、2013−2014シーズンは２５試合６ゴールと期待に応えられず。期限付き移籍したナポリ（イタリア）でも輝きを取り戻すことはできず、スペイン４部のラングレオを経て、昨季は１年契約で２部の古巣オビエドに加入。リーグ戦27試合に出場するも、わずか１ゴールに終わっていた。
オビエドとは昨季限りで契約満了となっており、ミチュ今後、指導者への転身を予定している。
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