PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年7月21日(金)
INDEX(目次)
★誕生★
ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトの日本代表主将ＭＦ長谷部誠(33)が自身のインスタグラムを更新し、昨年7月に結婚したモデルでタレントの妻・佐藤ありさ(28)が第１子となる女児を出産したことを報告！
★獲得★
イングランドプレミアリーグのウェストハムが、レヴァークーゼン（ドイツ）からメキシコ代表ＦＷハビエル・エルナンデス(29)を獲得！４年契約で移籍金は１６００万ユーロ（約２０億円）！
★獲得★
イタリアセリエＡのユヴェントスが、同リーグのミランからイタリア代表ＤＦデ・シリオ(24)を獲得！５年契約で移籍金は１２００万ユーロ（約１５億６０００万円）！
★ダービー制す★
インターナショナルチャンピオンズカップ・アメリカラウンド結果
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)２―０マンチェスター・シティ(イングランド)
英国外で初めて開催された１７５回目のマンチェスター・ダービーは、新加入のルカクの先制点などでマンチェスター・ユナイテッドが制す！
★準決勝進出★
ゴールドカップ準々決勝結果
メキシコ１―０ホンジュラス
ジャマイカ２―１カナダ
２大会連続最多１１度目の優勝を目指すメキシコは、ロドルフォ・ピサーロ（グアダラハラ）の決勝点で競り勝ち、６大会連続のベスト４進出！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
イタリアセリエＡのミランが、ユヴェントスの６連覇に大きく貢献してきたイタリア代表ＤＦボヌッチ(30)を獲得したと正式発表ほか
本文
★誕生★
サッカー日本代表ＭＦ長谷部誠（33＝アイントラハト・フランクフルト）が本日21日、自身のインスタグラムを更新。昨年7月に結婚したモデルでタレントの妻・佐藤ありさ(28)が第１子を出産したことを報告した。
長谷部はチームメイトが「ゆりかごダンス」で長谷部夫妻の第１子誕生を祝福する動画を公開。「先日、私達夫婦の間に元気な赤ちゃんが誕生しました。素晴らしき仲間達よ、ありがとう！！」のキャプションを付け、第１子誕生を報告するとともに、チームメイトへの感謝を表した。
長谷部は第１子の性別や誕生日などを明かしていないが、独紙ビルトによると生まれたのは女の子だという。
長谷部と佐藤は2010年の雑誌の対談で出会い、交際５年を経て昨年7月に結婚した。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのウェストハムは20日、メキシコ代表ＦＷハビエル・エルナンデス(29)の獲得で、レヴァークーゼン（ドイツ）と合意に至ったと発表した。２シーズンぶりのプレミアリーグ復帰となる。
移籍金の額は明らかにされていないが、英『ＢＢＣ』は１６００万ユーロ（約２０億円）になると伝えている。ウェストハムは、選手が契約を結び、メディカルチェックを受けるため「数日中」にロンドンに到着することも明らかにしている。
“チチャリート（小さなエンドウ豆）”の愛称で親しまれるエルナンデスは、2010年に母国のクラブからマンチェスター・ユナイテッド（イングランド）へ移籍。同チームでは４シーズンで公式戦１５７試合に出場して５９得点を挙げ、２度のプレミアリーグ優勝に貢献した。
同選手はその後、レアル・マドリード（スペイン）への１年間の期限付き移籍を経て、2015年にレヴァークーゼンに加入。昨季はブンデスリーガで１１ゴールを挙げている。
またメキシコ代表としても、Ｗ杯に２度出場するなど、これまで９６試合で４８点を奪っている。
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★獲得★
イタリアセリエＡのユヴェントスは20日、イタリア代表ＤＦマッティア・デ・シリオ(24)と契約を結んだことを発表した。契約期間は５年。同選手は前日、メディカルチェックを通過していた。
移籍金の詳細は明らかになっていないが、所属元のミラン（イタリア）には１２００万ユーロ（約１５億６０００万円）の移籍金を支払うと報じられている。
先日、ＤＦダニエウ・アウヴェスが契約を解消して退団していたユーヴェ。ＤＦアレックス・サンドロにも移籍の噂が絶えず、ジュゼッペ・マロッタＣＥＯが「無視できない」オファーがあったこと認めており、サイドバックの補強が急務となっていた。
そこで、セリエＡ・６連覇中の王者は、現在指揮を執るマッシミリアーノ・アッレグリ監督がミラン時代にデビューさせたデ・シリオに、Ｄ・アウヴェスの後を託すことになった。
一方、ミランはＤＦレオナルド・ボヌッチ(30)と契約を結んだことを正式に発表した。契約期間は2022年までで、移籍金は推定４２００万ユーロ（約５４億６０００万円）で、そのうち２００万ユーロがボーナスと伝えられている。
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★ダービー制す★
インターナショナルチャンピオンズカップ・アメリカラウンド結果
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)２―０マンチェスター・シティ(イングランド)
≪得点者≫
マンＵ：ルカク 37、ラシュフォード 39
ハイライト動画
(You Tube)
インターナショナルチャンピオンズカップは20日、アメリカラウンドの１試合が行われ、イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティの一戦は、２―０でマンＵが勝利した。
これまで１７４回行われている、マンチェスターの両雄による「マンチェスター・ダービー」だが、イギリス国外で行われるのは今回が初めてとなった。
マンＵは、今夏のマーケットで獲得したルカクとリンデレフ、ポグバやＧＫデ・ヘアなど主力選手を多数先発起用。対するマンＣも、新戦力のＧＫエデルソンとウォーカーを立ち上がりから起用している。
試合は、序盤から両チームとも積極的な入りを見せ、お互いにチャンスを作っていく。すると前半３７分、ロングボールに抜け出したルカクが、飛び出したＧＫエデルソンより先にボールに触り、難しい角度からゴールを決めた。
さらに畳み掛けるマンＵは、先制から２分後、カウンターからラッシュフォードが冷静に決め、前半に２点のリードを奪う。
後半に入っても、ポグバや途中投入されたフィル・ジョーンズが絶好機を迎えるなど、マンＵは試合の流れを渡さない。結局このまま終了し、マンＵが今シーズン最初のダービーを制した。
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★準決勝進出★
ゴールドカップ準々決勝結果
メキシコ１―０ホンジュラス
≪得点者≫
メキシコ：ロドルフォ・ピサーロ 4
ハイライト動画
(You Tube)
ジャマイカ２―１カナダ
≪得点者≫
ジャマイカ：フランシス 7、ウィリアムズ 50
カナダ：ホイレット 61
ゴールドカップ準決勝日程
22日(土)
コスタリカvsアメリカ
(ＡＴ＆Ｔスタジアム)
23日(日)
ジャマイカvsメキシコ
(ローズボウル)
２大会連続最多１１度目の優勝を目指すメキシコは、ロドルフォ・ピサーロ（グアダラハラ）の決勝点で競り勝ち、６大会連続のベスト４進出！
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★表敬訪問★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードなどで活躍した元スペイン代表ＦＷフェルナンド・モリエンテス氏が20日、東京都内のＪリーグを表敬訪問した。
現在、スペインリーグのアンバサダーを務めているモリエンテス氏は、22日の鹿島vsセビージャ（カシマ）戦のＰＲのため来日。既にＪリーグとスペインリーグは業務提携を締結していることもあり「Ｊリーグの印象として、正直、スペインであまり見る機会はないが、昨年のクラブＷ杯でレアルマドリードが鹿島と対戦した試合はライブで見ていた。今後、強いチームが出てきてスペインでも注目を集めることになれば良いと思う」と語った。
★正式発表★
イタリアセリエＡのミランは20日、ユヴェントスの６連覇に大きく貢献してきたイタリア代表ＤＦレオナルド・ボヌッチ(30)を５年契約で獲得したと正式に発表した。
ユヴェントスはフランスリーグ１パリ・サンジェルマンに移籍したブラジル代表ＤＦアウベス・アウヴェスの穴埋めに、ミランから24歳のイタリア代表ＤＦデ・シリオを獲得したと発表した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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