PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年7月24日(月)
INDEX(目次)
★出場決定★U-23アジア選手権予選第3戦(最終戦)結果
グループJ:
U-20日本代表1―2
U-22中国代表
U-20日本代表はU-22中国代表に敗れて2勝1敗の2位で終わるも、来年1月に開催されるU-23アジア選手権中国大会への出場が決定!
★スタンド観戦★メキシコリーガMX前期第1節(開幕戦)結果
プーマスUNAM1―0パチューカ
2017−2018シーズンのメキシコリーガMX前期が開幕し、パチューカに新加入した本田圭佑(31)はスタンドで観戦し、ノートとペンを手に取って何度もメモを取る!北中米カリブ海チャンピオンズリーグ王者のパチューカは完封負けで黒星発進!
★PK勝利★インターナショナルチャンピオンズカップ・アメリカラウンド結果
レアル・マドリード(スペイン)1―1(PK1―2)マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
昨季の欧州チャンピオンズリーグ王者のレアルと、欧州リーグ王者のマンUが顔を合わせた一戦は、PK戦の末にマンUに軍配!レアルはPK戦で5本中4本を失敗!
★決勝進出★ゴールドカップ準決勝結果
ジャマイカ1―0メキシコ
前回大会の決勝と同じ組み合わせとなった一戦は、後半43分のローレンス(ニューヨーク・レッドブルズ)の決勝FK弾でジャマイカが雪辱を果たして決勝進出!ジャマイカは初優勝を目指して26日(日本時間27日)の決勝で開催国のアメリカと激突!メキシコは2大会連続最多11度目の優勝ならず!
★獲得★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティが、レアル・マドリード(スペイン)からブラジル代表DFダニーロ(26)を獲得!5年契約で移籍金は2650万ユーロ(約33億円)!
本日の超サカFLASH
J1のC大阪はMF丸岡満(21)がJ2長崎へ、MF清原翔平(30)がJ2徳島へ期限付き移籍すると発表ほか
本文
★出場決定★U-23アジア選手権予選第3戦(最終戦)結果
グループJ:
U-20日本代表1―2
U-22中国代表≪得点者≫
U-20日本代表:遠藤渓太 54
U-22中国代表:ウェイ・シハオ 40、デン・ハンウェン 45+1
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのU-23(23歳以下)アジア選手権予選は23日、プノンペンなどで行われ、20歳以下の編成で臨んだグループJの日本は勝ち点6の2位で終えた。各グループ2位の上位6チームに入り、中国で行われる来年1月の本大会出場権を獲得した。
40チームが4チームずつ10グループに分かれて行われた予選は、本大会の開催国である中国を除いて、各グループ1位の10チームと各グループ2位の成績上位5チームが本大会への出場権を獲得。この日、中国に1―2で敗れた日本はグループJ・2位となったが、開催国の中国がグループ1位となったため、各グループ2位の成績上位6チームに出場権が与えられることになり、日本はその枠に滑り込んだ。
グループAのスリランカが予選不参加となり、グループAのみ3チームで争われたため、各グループ2位の成績上位チームはそれぞれのグループで最下位だったチームとの対戦結果を除外した成績で比較。日本は1勝1敗の勝ち点3、得失点差+1だったが、グループA・2位のイラン、グループD・2位のUAE、グループF・2位のミャンマー、グループG・2位の香港が日本の成績を上回らないことが決まり、日本の本大会出場が確定した。
U-23アジア選手権は来年1月9〜27日に中国で開催される。
【U-20日本代表が帰国】
U-23(23歳以下)アジア選手権予選グループJで2位となり、来年1月に中国で開催される本大会出場を決めたU-20日本代表が本日24日、カンボジアから成田空港着の航空機で帰国した。
23日の第3戦でU-22中国代表に1―2で敗れ、2勝1敗の勝ち点6となったが、全10グループの2位の中で、上位6カ国以内が確定した。内山篤監督(58)は「最低限の目標は達成できた。中国戦は、最近では最悪な前半でした。引き分け以上で本大会(グループJ・1位)が決まるというアプローチの部分で僕自身も反省です。もっと上のレベルだったら、もっとやられてしまう。選手達も感じていると思う」と振り返った。
それでも、同行した日本協会の西野朗技術委員長(62)は「全体を見ても、中国との力差は感じていない。落とし穴に入ってしまったような前半でした。中国戦はこういう結果でしたけれど、逆に良かったと思う」と評価。反省を糧に、Jリーグなどでの今後の成長を願った。内山監督の去就に関しては「全て、これからです。(A代表)W杯予選が終わってから。それが最大の(もの)なので」と明言は避けた。
本大会は来年1月9日〜27日に中国で開催される。日本協会は直前の今年12月にタイで行われる招待試合に参加することも検討している。
【
U-20日本代表メンバー23名】
GK:
1.小島亨介(早稲田大)
12.波多野豪(FC東京)
23.山口瑠伊(エストレマドゥーラUD/スペイン)
DF:
4.板倉滉(川崎)
3.中山雄太(柏)
5.柳貴博(FC東京)
2.藤谷壮(神戸)
19.舩木翔(C大阪)
22.立田悠悟(清水)
15.古賀太陽(柏)
MF:
10.坂井大将(大分)
8.三好康児(川崎)
6.森島司(広島)
17.市丸瑞希(G大阪)
7.高木彰人(G大阪)
11.遠藤渓太(横浜FM)
16.原輝綺(新潟)
18.針谷岳晃(磐田)
21.伊藤洋輝(磐田U-18)
FW:
13.中坂勇哉(神戸)
20.旗手怜央(順天堂大)
9.小松蓮(産業能率大)
14.田川亨介(鳥栖)
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★スタンド観戦★
メキシコリーガMX前期第1節(開幕戦)結果
プーマスUNAM1―0パチューカ
≪得点者≫
プーマスUNAM:カスティージョ 31
ハイライト動画
(You Tube)
メキシコ1部リーグ、リーガMXのアペルトゥーラ(前期)が21日に開幕し、日本代表FW本田圭佑(31)が加入したパチューカは23日(日本時間24日)にアウェーでプーマスUNAMと対戦して0―1で敗れた。
メンバー外となった本田は試合をスタンドで観戦。メキシコESPNによれば、本田は試合開始と同時にノートとペンを手に取り、前半30分までにいくつかメモを取っていたという。同局は、本田はがプーマスのFWニコラス・カスティージョ(24)が蹴った何本かのFKに対し、首を否定的な感じてひねっていたと報道。ハーフタイムには席に座ったまま、ファンのサインに応じた本田は、後半も同じようにノートとペンを持って観戦し、ゴール前でのミスに対して不安な表情を浮かべていたという。後半ロスタイムにスタンドを後にした。果たして、本田は新しいチームメイトのプレーをどのように感じたのだろうか。
パチューカのディエゴ・アロンソ監督(42)は試合後「本田は足の筋肉に違和感を抱えていて、まずは治療する。高地に体を慣らして、チームへの適応もあるので、起用は3〜4週間後になる」と口にし、デビュー戦は早くて8月12日のUANLティグレス戦(ホーム)、遅くとも22日ベラクルス戦(ホーム)となる見通しとなった。
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★PK勝利★
インターナショナルチャンピオンズカップ・アメリカラウンド結果
レアル・マドリード(スペイン)1―1(PK1―2)マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
≪得点者≫
R・マドリード:カゼミロ 69=PK
マンU:リンガード 45
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(You Tube)
インターナショナルチャンピオンズカップは23日にアメリカラウンドの1試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)とレアル・マドリード(スペイン)の試合は、PK戦でマンUに軍配が上がった。
昨季のチャンピオンズリーグ王者のレアルと、欧州リーグ王者のマンUが顔を合わせた一戦。前半は互いにチャンスを作ることができずに、シュートまで持ち込めない展開が続く。
しかし、スコアレスで折り返すと思われた45分、左サイドでマルシャルが次々と相手をかわしてペナルティエリア内に侵入すると、フリーとなっていたリンガードにラストパス。これを同選手が冷静に沈め、マンUが先制する。
リードを許したレアルは、後半開始から全選手を入れ替える。すると24分、新加入のテオ・エルナンデスがエリア内で倒されてPKを獲得。これをカゼミロが決め、同点に追い付く。
試合はこのままスコアが動かず、PK戦へ突入。デ・ヘア、カシージャの両守護神が奮闘し、最終キッカーまでもつれる展開に。先行のマンUは、5人目ブリントが確実に決める。一方のレアルはカゼミロがクロスバーに当て失敗。最後までもつれた試合は、マンUがPK戦を2―1で制した。レアルはPK戦で5本中4本を失敗した。
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★決勝進出★
ゴールドカップ準決勝結果
ジャマイカ1―0メキシコ
(ローズボウル)
≪得点者≫
ジャマイカ:ローレンス 88
ハイライト動画
(You Tube)
ゴールドカップ決勝日程
27日(木)
日本時間10:30
アメリカvsジャマイカ
(リーバイス・スタジアム)
ゴールドカップの準決勝、メキシコvsジャマイカが23日に行われた。
この試合では国内組中心のメキシコが試合を支配する流れが続いたものの、試合はスコアレスのまま進む。延長戦突入かと思われた後半43分、ジャマイカはケマー・ローレンス(ニューヨーク・レッドブルズ)がゴール前23メートル付近から直接FKを決め、これが決勝点に。1―0でジャマイカが勝利を収めて、決勝進出を決めた。
準決勝で実現した前回王者メキシコとジャマイカの一戦は、前回大会決勝のカードでもあり、ジャマイカは前回ファイナルでの雪辱を果たした形に。この結果、コスタリカを下して決勝進出を決めたアメリカとの決勝が決まった。
これまで同大会を5度制しているアメリカが6度目の優勝を決めるのか。それとも、ジャマイカが初となる悲願の北中米カリブ海王者に輝くのか。アメリカvsジャマイカの一戦は現地時間26日に行われる。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティは23日、レアル・マドリード(スペイン)からブラジル代表DFダニーロ(26)を獲得したと発表した。契約期間は5年となる。
移籍金は明らかとなっていたないが、英『スカイスポーツ』などの複数メディアによると、2650万ユーロ(約33億円)になる。
ダニーロは「他のクラブからも強い関心があったが、グアルディオラの下でプレーするのがずっと目標だった」とコメント。「彼の関心を聞いてすぐにマンCの選手になりたいと思った」と、ペップ・グアルディオラ監督の存在が決め手になったと語った。
『スカイスポーツ』によると、グアルディオラ監督は、ダニーロを左サイドバックや、自身の考えるホールディングMFの役割など、複数のポジションで起用が可能だと考えているという。同選手は「サッカーでは全てのポジションで質の高い選手が求められる。だから複数のポジションを良いレベルでこなせる選手にはアドバンテージがあると思う。チームにとって非常に重要な選手となる」と、複数ポジションに適応できると自信を見せた。
また、ダニーロは「僕はただプレーしたい。好きなポジションはない。右サイドバックに慣れているけど、スタメンとしてピッチに出られるなら常に幸せだ。監督には、僕が左右両サイドに中盤もできると言われた。期待に応えたい」と、出場機会を得て監督の信頼に応えることが大切だと続けた。
2015年に、ポルト(ポルトガル)から3150万ユーロ(約40億6000万円:当時)の移籍金でレアルに加入したダニーロ。6年契約を結ぶなど大きな期待を受けて加入したが、DFダニエル・カルバハルにポジションを譲り、昨季は先発出場17試合にとどまっていた。
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【超サカFLASH】
★レンタル★
J1のC大阪は24日、MF丸岡満(21)がJ2長崎へ、MF清原翔平(30)がJ2徳島へ期限付き移籍すると発表した。
ともに期間は来年1月31日まで。かつてドイツブンデスリーガのドルトムントに在籍した丸岡は「今の自分がより成長するために何が必要かを考えて、今回長崎での挑戦を決断しました」とコメント。昨季、J1昇格プレーオフ決勝岡山戦で決勝弾を決めた清原は「チームの力になれていなく、そして自分の力不足を感じ、新しいチャレンジを選択させてもらいました」とコメントした。
★質問状★
J1川崎は23日、執行猶予付きでの無観客試合開催などの処分を不服とした上訴が退けられた件で、アジア・サッカー連盟(AFC)に棄却の理由や根拠を問う質問状を送付したと明らかにした。返答を受け、対応を協議する。
4月に韓国で行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の水原戦で川崎サポーターの旭日旗掲出を発端とした騒動があり、処分を科された。クラブは「旭日旗には政治的、差別的な意図はない」と主張している。
★レンタル★
J1の横浜Mは24日、FW仲川輝人(24)がJ2福岡へ期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2018年1月31日まで。
神奈川県出身で、川崎の下部組織から専修大を経て2015年に横浜M入りした仲川は身長1メートル61、体重52キロと小柄ながら大学3年生だった2013年の関東大学1部リーグで得点王に輝くなど活躍。4年生だった2014年10月16日のリーグ戦で右膝の前十字靭帯、内側側副靭帯断裂などの重傷を負い、全治未定ながら同月28日に横浜M入りが発表された。
プロ入り1年目の2015年9月に行われた天皇杯で実戦復帰。だが、J1リーグ戦において2015年は2試合、翌2016年も4試合の出場にとどまって得点はなく、昨年9月にはJ2町田へ期限付き移籍してJ2リーグ戦12試合に出場して3得点。今季から横浜Mに復帰したが、ここまでJ1リーグ戦出場はなかった。
★全治4週間★
J2徳島は24日、DF冨田大介(40)が左腓腹筋肉離れで全治まで約4週間(受傷日より)を要すると診断されたと発表した。
19日の練習中に負傷した。冨田は今季リーグ戦で1度もベンチ入りしていない。
★MVP★
昨季で現役を引退した元ドイツ代表のフィリップ・ラーム(33)が23日、ドイツの年間最優秀選手に選出された。自身キャリア初の受賞となる。
生まれ故郷のクラブであるバイエルンや、ドイツ代表で長くキャプテンを務めてきたラームは、昨季を最後に惜しまれつつも現役を引退。ラストイヤーでは、チームのブンデスリーガ5連覇に貢献した。
ラームは、DFB(ドイツサッカー協会)の記者による投票で最優秀選手に選出。独『キッカー』誌によると、レアル・マドリード(スペイン)でリーグと欧州チャンピオンズリーグの2冠を達成したMFトニ・クロースに、50票差の242票を集め、現役最後のシーズンで初の受賞を果たした。
ラームはこれまで、ブンデスリーガ320試合に出場し、12得点、45アシストを記録。イエローカードは24枚と、DFとしては類まれな少なさだった。バイエルンでは8度のブンデスリーガ優勝、6度のドイツカップ制覇、CL優勝など、数々のタイトル獲得に貢献。ドイツ代表としてはキャプテンとしてチームを2014年W杯優勝に導き、大会後に代表を引退していた。
なお、最優秀指揮官にはホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督(30)が選出。昨季ホーム戦無敗を達成するなど、ブンデスリーガを4位で終え、CL出場権を獲得していた。
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