PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年8月21日(月)
INDEX(目次)
★先制アシスト★オーストリアブンデスリーガ第5節結果
ザルツブルク5―1ザンクト・ペルテン
南野拓実は先発出場して前半31分に先制点をアシストするも、同40分に右膝を痛めて負傷退場!ザルツブルクはファン・ヒチャンのゴールなどで圧勝し、3連勝で2位キープ!
★フル出場★イタリアセリエA第1節(開幕戦)結果
インテル3―0フィオレンティーナ
アタランタ0―1ローマ
クロトーネ0―3ミラン
ラツィオ0―0スパル
サンプドリア2―1ベネヴェント
ボローニャ1―1トリノ
ウディネーゼ1―2キエーヴォ
サッスオーロ0―0ジェノア
長友佑都は左サイドバックでフル出場し、先制点のPK獲得につながるロングパスを送るなど攻守に奮闘!インテルはイカルディの2ゴールなどで完勝発進、大型補強のミランもケシエの先制PK弾などで完勝発進!
★フル出場★ドイツブンデスリーガ第1節(開幕戦)結果
フライブルク0―0アイントラハト・フランクフルト
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1―0ケルン
7月下旬に右足首靱帯を痛めた大迫勇也は負傷で欠場、長谷部誠はセンターバックでフル出場、鎌田大地は2トップの一角で先発してブンデスデビュー!フランクフルトは敵地でスコアレスドロー、ケルンは完封負けで黒星発進!
★デビュー★スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)結果
アスレティック・ビルバオ0―0ヘタフェ
デポルティボ・ラコルーニャ0―3レアル・マドリード
バルセロナ2―0ベティス
柴崎岳はトップ下でスタメン出場し、念願の1部デビューを果たして好パスを連発!ヘタフェは敵地サン・マメスで価値あるスコアレスドロー!王者レアル・マドリードと王者奪還を目指すバルセロナは揃って白星発進!
★前半出場★ベルギージュピラーリーグ第4節結果
ムスクロン3―2ゲント
久保裕也は先発出場するも今季公式戦6試合連続で不発に終わり、前半のみで交代!ゲントは逆転負けで開幕から1分け3敗!
★出番なし★フランスリーグ1第3節結果
マルセイユ1―1アンジェ
パリ・サンジェルマン6―2トゥールーズ
ニース2―0ギャンガン
リヨン3―3ボルドー
リール0―2カーン
サンテティエンヌ3―0アミアン
トロワ0―1ナント
モンペリエ1―1ストラスブール
レンヌ2―2ディジョン
酒井宏樹は今季初めて先発を外れ、ベンチ入りも出番なし、マルセイユは引き分けて開幕3連勝ならず!パリ・サンジェルマンは史上最高額の2億2200万ユーロ(約286億5000万円)でバルセロナから加入したネイマールの2ゴールなどで圧勝して開幕3連勝!
★出番なし★オランダエールディビジ第2節結果
アヤックス3―1フローニンゲン
エクセルシオール0―1フェイエノールト
NAC1―4PSV
ユトレヒト2―0ヴィレムU
スパルタ1―1PECズヴォレ
堂安律はベンチ入りも出番なし、アヤックスは9年ぶりに復帰したフンテラールの先制点などで快勝して初勝利!昨季王者のフェイエノールトはボエティウスの決勝弾で競り勝って開幕2連勝!
★初白星★イングランドプレミアリーグ第2節結果
トッテナム1―2チェルシー
ハダースフィールド1―0ニューカッスル
昨季2位のトッテナムと王者チェルシーの大一番は、マルコス・アロンソの2ゴールでチェルシーが制して初白星!
本日の超サカFLASH
J1浦和からドイツ2部のインゴルシュタットに移籍したFW関根貴大(22)がドイツデビューほか
本文
★先制アシスト★
オーストリアブンデスリーガ第5節結果
ザルツブルク5―1ザンクト・ペルテン
≪得点者≫
ザルツブルク:ダブール 31、ヴォルフ 47、ヤボ 53、グルブランセン 59、ファン・ヒチャン 90
ザンクト:リスキ 72
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サッカーのオーストリア1部リーグは20日、各地で行われ、ザルツブルクの南野拓実は本拠地でのザンクトペルテン戦に先発し、前半31分に先制点をアシストしたが、同40分に退いた。クラブによると、膝を負傷した。チームは5―1で勝った。
マッテルスブルクの奥川雅也は1―3で敗れたホームのオーストリア・ウィーン戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
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★フル出場★
イタリアセリエA第1節(開幕戦)結果
インテル3―0フィオレンティーナ
≪得点者≫
インテル:イカルディ 6=PK、15、ペリシッチ 79
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アタランタ0―1ローマ
≪得点者≫
ローマ:コラロフ 31
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クロトーネ0―3ミラン
≪得点者≫
ミラン:ケシエ 6=PK、クトローネ 18、スソ 23
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ラツィオ0―0スパル
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サンプドリア2―1ベネヴェント
≪得点者≫
サンプドリア:クアッリャレッラ 39、54
ベネヴェント:チチレッティ 15
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ボローニャ1―1トリノ
≪得点者≫
ボローニャ:ディ・フランチェスコ 27
トリノ:リャイッチ 31
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ウディネーゼ1―2キエーヴォ
≪得点者≫
ウディネーゼ:テレオ 37
キエーヴォ:イングレーゼ 15、ビルサ 54
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サッスオーロ0―0ジェノア
イタリアセリエAは20日、第1節の残り8試合が行われ、長友佑都所属のインテルは、ホームでフィオレンティーナに3―0で完勝した。長友は左サイドバックでフル出場した。
インテルは開始6分、イカルディがエリア内で倒されると、ビデオ判定の結果でPKに。主将が自ら決めて均衡を破ると、15分にもペリシッチのクロスから再びイカルディが決めてリードを広げる。後半34分にはマリオのクロスからペリシッチが頭で3点目を奪い、勝負を決めた。
大幅に顔ぶれが変わったミランも、敵地でクロトーネに3―0と快勝した。
ミランは開始4分、クトローネがエリア内で倒されると、ビデオ判定の結果でPKを獲得。これをケシエが決めて先制する。さらに、このプレーで退場者を出したクロトーネに対し、18分にはスソのクロスからクトローネが頭で加点。23分にはクトローネの折り返しからスソが3点目を奪った。
モンテッラ監督は「素晴らしい試合をした。彼には冷静を保ってもらいたい。我々と一緒に向上できるはずだ。ハングリーで気迫に溢れている」と、若いクトローネに賛辞を寄せた。
元イタリア代表のトッティ氏が引退したローマは、敵地でアタランタに1―0と勝利。新戦力のコラロフのFKで先制すると、アタランタの反撃をしのぎ、ディフランチェスコ新監督に白星発進をプレゼントした。
【長友、フル出場で快勝に貢献】
イタリアセリエA、インテルの長友佑都は20日、ホームで行われたフィオレンティーナとの開幕戦にフル出場した。チームは3―0で完勝した。
長友は左サイドバックでフル出場し、快勝に貢献した。「コンディションはいい。自分でもやれるなと感じていた」と躍動感溢れるプレーを見せ、スパレッティ監督も「攻守に素晴らしかった」と手放しで褒めた。
オフには移籍の可能性も認めていたが、プレシーズンの強化試合で監督に高評価された。鳴り物入りで新加入したライバルたちとの定位置争いは楽ではないが「(監督の)信頼を感じる」と自信を口にした。
【長友佑都Q&A】
スパレッティ監督になって、チームに変化は?
「まずしっかりとした守備も戦術も攻撃もそうだし。合宿中も(戦術練習を)やってきましたし、それが浸透した。守備の指示はムチャクチャ細かいんで、体の向きから相当厳しいです。攻撃的な監督とは言われますけど、守備も相当やってます」
5万人の観客が入るなど、期待度の高さがうかがえるが?
「実際にプレシーズンマッチも相当いいサッカーをしていたというか。バイエルンやチェルシー相手に良いサッカーをして勝ってましたし、自分自身もコンディションはすごく良かったんで。監督も『評価してる』ってところをメディアでも語ってくれてたり、今日の試合でもスタメンで使ってくれたり、そこは一定の信頼を感じるので、貢献していきたいという気持ちがあります」
代表招集前の試合だが?
「実際にプレシーズンマッチでもほぼ全てスタメンで出て、コンディション的に良かった。今日も出られればやれるな、という自信は自分の中ではあったので。これがまた、代表にもつながるがるかなと思った。代表のことはオフの間から常に頭の中にはあったので」
レスターの岡崎が2ゴール目を決めるなど、代表メンバーがいい形で仕上がってきているが?
「やっぱり嬉しいですし、自分自身も刺激をもらったというか。やっぱオカ(岡崎)が活躍したりとか、みんな活躍することで僕も本当に試合に出たいという気持ちが強くありました。新しい選手も取りましたから、これからまた厳しい戦いが始まりますけど、自分さえしっかりとコンディション上げていけば、最終的には残れるんじゃないかなと思います」
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第1節(開幕戦)結果
フライブルク0―0アイントラハト・フランクフルト
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ボルシア・メンヘングラッドバッハ1―0ケルン
≪得点者≫
ボルシアMG:エルヴェディ 49
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ドイツブンデスリーガは20日、第1節の残り2試合が行われ、長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトは、敵地でフライブルクと0―0で引き分けた。長谷部はフル出場。鎌田は先発出場し、後半22分までプレーした。
フランクフルトは前半、シュート10本とアウェーながら相手を押したが、得点を奪うことができず。ネットを揺らされたものの、ビデオ判定の結果でオフサイドが見つかって救われた。
後半に入って22分には、鎌田との交代で、ラス・パルマス(スペイン)との契約解消後に加入したケビン・プリンス・ボアテングを投入。だが、最後まで得点には至らなかった。
同日のもう1試合では、大迫勇也所属のケルンが敵地でボルシア・メンヘングラッドバッハに0―1と敗れた。エルヴェディにブンデス初得点を許して黒星発進。7月下旬に右足首靱帯を痛めた大迫は負傷で欠場した。
ケルンのシュテーガー監督は試合後、大迫の状態について「少しずつ良くなっているが、これまでは別メニューで練習しており、対人練習はまだ100パーセントの内容で行えていない。いつチーム練習に復帰できるか、また25日のハンブルガーSV戦に間に合うかも、まだ分からない」と話した。
【長谷部、状態に手応え】
アイントラハト・フランクフルトの長谷部はリベロでフル出場し、最終ラインを統率した。前半17分の相手ゴールがビデオ判定で取り消された場面についても「自分の中ではオフサイドを取れているタイミングだった」と自信があったようだ。
3月に右膝の手術を受け、12日のドイツカップで復帰したばかり。「感覚的にはまだまだ上がる感じはある」と復調への手応えを口にした。
31日にワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦を控える日本代表への復帰については、「もちろん頭にはある。中盤とは動きが違い、代表とは違う感覚でやっているが、月末の試合に向けて状態を上げる意味では、しっかり出られていることは大きいかなと思う」と話した。
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★デビュー★
スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)結果
アスレティック・ビルバオ0―0ヘタフェ
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デポルティボ・ラコルーニャ0―3レアル・マドリード
≪得点者≫
R・マドリード:ベイル 20、カゼミロ 27、クロース 62
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バルセロナ2―0ベティス
≪得点者≫
バルセロナ:デウロフェウ 36、セルジ・ロベルト 38
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スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)日程
21日(月)
日本時間27:15
ビジャレアルvsレバンテ
日本時間29:00
マラガvsエイバル
スペインリーガエスパニョーラは20日、第1節の3試合が行われ、ヘタフェに加入したMF柴崎岳(25)は、アウェーでの開幕戦であるアスレティック・ビルバオ戦にスタメン出場。念願の1部デビューを果たした。
トップ下に入った柴崎は前半24分、MFファジルのセンタリングからヘディングシュートを放ったほか、その後も前線にスルーパスを送って好機を演出するなど存在感を見せたが、MFヒメネスが2枚目の警告で退場処分になったため、後半28分、フォーメーション変更の影響でMFモラと交代した。
試合は0―0の引き分けで終わった。ヘタフェのボルダラス監督は「少なくとも複雑なビルバオのホームで引き分けたことに満足している。前半はビルバオの方がより試合をコントロールしていた。ヒメネスが退場処分となってしまい、チームは引き分けの結果を守るために、秩序を保った試合を行ってビルバオの攻撃を抑えることができた」と話した。
開幕戦での柴崎の地元紙の評価は、マルカ紙、アス紙ともに「1」(3点満点)だった。
王者レアル・マドリードとバルセロナがそれぞれ白星発進した。
バルセロナで発生したテロ事件の犠牲者を追悼すべく、全ての試合で1分間の黙祷が捧げられた。その悲劇の舞台で、バルセロナはベティスを2―0で下した。
試合では選手達の名前の代わりに「バルセロナ」の文字がユニフォームに記され、「カンプ・ノウ」のスクリーンに「TOTSSOMBARCELONA(我々はみなバルセロナ)」というハッシュタグが写し出された。ファンが掲げたバナーにも同様のメッセージが記されていた。黙祷前には5万5000人を超える観客が、「No tinc por(私は恐れない)」と、テロ事件への人々の反応のシンボルとなった言葉を叫んだ。
パリ・サンジェルマン(フランス)にネイマールを引き抜かれ、FWルイス・スアレスが負傷離脱中のバルセロナは、リーグ通算350得点に迫るFWメッシがゴールマウスに3度も嫌われる。だが36分、デウロフェウのゴールで先制すると、3分後にはセルジ・ロベルトが加点して白星発進とした。
一方、そのバルサにスーパーカップで勝利したレアルは、敵地でデポルティボに3―0と完勝。終了間際のアディショナルタイムにセルヒオ・ラモスが2枚目のイエローカードをもらって退場となったが、ベイルの活躍で白星スタートを切った。
クリスティアーノ・ロナウドが出場停止で不在だったレアルだが、前半20分にベイルがこぼれ球を押し込んで先制。27分にはカゼミロがリードを広げると、後半17分にベイルのアシストからクロースが決定的な3点目を奪った。
【本拠地で犠牲者悼む】
スペインリーガエスパニョーラは20日、各地で行われ、本拠地を置く街が17日にテロの被害を受けたバルセロナはホームで行われたチームの今季開幕戦でベティスを2―0で退けた。
キックオフ前に黙祷が捧げられた後、温かな拍手がスタジアムを包み込んだ。テロの悲劇からわずか3日。スタンドには「我々はみなバルセロナ」と書かれた横断幕が掲げられ、貴賓席には犠牲者と同数の空席が設けられた。選手達のユニホームの背中には名前の代わりに「バルセロナ」の文字。特別な一戦を勝利で終え、試合直後のインタビューでバルベルデ監督は「この試合を人々に捧げ、サッカーを見る喜びを感じてもらいたかった」と険しい表情で話した。
14人の命が奪われた一連のテロを受け、メッシら地元バルセロナの選手だけでなく、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドら、ライバルチームの選手からも被害者への支援を約束する声が相次いでいる。この日の勝利を演出したバルセロナの生え抜き選手、デウロフェウは「恐ろしい出来事だった。もうこんなことは終わらせてほしい」と訴えた。
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★前半出場★
ベルギージュピラーリーグ第4節結果
ムスクロン3―2ゲント
≪得点者≫
ムスクロン:モハメド 67、ゴベア 84、ボリンギ 87
ゲント:デヤーゲレ 25、シラ 30
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(You Tube)
サッカーのベルギー1部リーグ、ゲントの久保裕也は20日、アウェーのムスクロン戦に先発し、2点リードの前半のみで退いた。前半終了間際に退場者を出したチームは後半に失点を重ね、2―3と逆転を許し開幕から1分け3敗となった。
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★出番なし★
フランスリーグ1第3節結果
マルセイユ1―1アンジェ
≪得点者≫
マルセイユ:エンジエ 17
アンジェ:エカンビ 70
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パリ・サンジェルマン6―2トゥールーズ
≪得点者≫
PSG:ネイマール 31、90+2、ラビオ 35、カバーニ 75=PK、パストーレ 82、クルザワ 84
トゥールーズ:グラデル 18、ジュリアン 78
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ニース2―0ギャンガン
≪得点者≫
ニース:プレア 45、ヴァルテル 47
リヨン3―3ボルドー
≪得点者≫
リヨン:フェキル 10、テテ 23、ベルトランド・トラオレ 74
ボルドー:マウコム 41、レラガー 88、マウコム 90
リール0―2カーン
≪得点者≫
カーン:ダ・シルヴァ 5、サンティニ 69
サンテティエンヌ3―0アミアン
≪得点者≫
サンテティエンヌ:ジョナタン・バンバ 13=PK、ダボ 40=PK、66
トロワ0―1ナント
≪得点者≫
ナント:サラ 81
モンペリエ1―1ストラスブール
≪得点者≫
モンペリエ:コングレ 72
ストラスブール:サーディ 24
レンヌ2―2ディジョン
≪得点者≫
レンヌ:エンドンベ・ムベレ 14、46
ディジョン:クォン・チャンフン 51、タヴァレス 90=PK
フランスリーグ1で酒井宏樹が所属するマルセイユは20日、ホームでアンジェと1―1で引き分けた。酒井宏はベンチ入りしたが出番はなかった。
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★出番なし★
オランダエールディビジ第2節結果
アヤックス3―1フローニンゲン
≪得点者≫
アヤックス:フンテラール 38、ジイェフ 48、シェーネ 79
フローニンゲン:イドリッシ 73
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(You Tube)
エクセルシオール0―1フェイエノールト
≪得点者≫
フェイエノールト:ボエティウス 18
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(You Tube)
NAC1―4PSV
≪得点者≫
NAC:アンブローズ 41=PK
PSV:ベルフワイン 17、ファン・ヒンケル 61、ロサノ 69、ヘンドリクス 87
ハイライト動画
(You Tube)
ユトレヒト2―0ヴィレムU
≪得点者≫
ユトレヒト:ラビアド 2、デセルス 7
スパルタ1―1PECズヴォレ
≪得点者≫
スパルタ:ミューレン 23
ズヴォレ:モフタル 13
オランダエールディビジで堂安律の所属するフローニンゲンは敵地でアヤックスに1―3で敗れた。堂安はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
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★初白星★
イングランドプレミアリーグ第2節結果
トッテナム1―2チェルシー
≪得点者≫
トッテナム:オウンゴール 82
チェルシー:マルコス・アロンソ 24、88
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ハダースフィールド1―0ニューカッスル
≪得点者≫
ハダースフィールド:ムーイ 50
ハイライト動画
イングランドプレミアリーグは20日、第2節の2試合が行われ、王者チェルシーは敵地でトッテナムに2―1と勝利した。
ホームでの開幕戦でバーンリーに敗れたチェルシーは、開始24分にマルコス・アロンスのFKで先制。後半37分にエリクセンのFKからバチュアイがオウンゴールで同点に追い付かれたが、43分にペドロのアシストから再びM・アロンソが決めて勝ち越した。
M・アロンソは「団結していることを示したと思う。僕らは100%勝利に値した」と胸を張った。コンテ監督も「昨季の意欲を忘れていないことを見せてくれた」と、チームを称賛した。
チェルシーは序盤に新加入のモラタが決定機を外したが、コンテ監督は「素晴らしい仕事ぶりだった。もっと向上できるのは確かだが、とても難しい試合で素晴らしいフィジカルと優れた技術を見せたと思う」と擁護した。
一方、ゴールマウスに嫌われたこともあり、エースのケインが開幕戦に続いて不発に終わったトッテナムは、今季本拠とするウェンブリーでの初戦で黒星発進。同スタジアムでは通算10戦7敗だが、ポチェッティーノ監督は「それが負けた理由ではない」とコメント。「もっと良い結果に値したと思う。だから落胆している。パフォーマンスは良かった」と強調した。
同日のもう1試合では、ハダースフィールドが1―0でニューカッスルを下して開幕2連勝。ニューカッスルは連敗スタートとなった。
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【超サカFLASH】
★獲得に興味★
ドイツブンデスリーガのシャルケからの退団が濃厚とみられる内田篤人についてドイツ2部のウニオン・ベルリンが獲得に動く可能性があると20日、大衆紙ビルト(電子版)が報じた。「ウニオンは右サイドバックを探しており、内田は解決策になり得る」としている。
ウニオンは、かつてシャルケを率いて内田を指導したこともあるケラー監督が指揮している。
★初アシスト★
サッカーの米女子リーグ、シカゴ・レッドスターズの永里優季は20日、本拠地で行われたカンザスシティー戦にフル出場して後半19分、リーグ戦出場2戦目で初アシストを記録した。チームは1―3で敗れた。
★デビュー★
J1浦和からドイツ2部のインゴルシュタットに移籍したFW関根貴大(22)がドイツデビューを果たした。
20日、リーグ第3節のレーゲンスブルク戦に初めてベンチ入りすると、2―1の後半16分から初出場。3―4―3の右MFで起用された。
後半23分には得意のドリブルで中央突破。後半26分にはワンツーで右サイドを崩そうとしたが、中盤起用でということもあり、見せ場はつくれなかった。守備は自陣深くまで戻って奮闘していたが、2―2で迎えた後半34分、マークに付いた相手選手のクロスから失点。ロスタイムにも失点して2―4で逆転負けと、関根にとってはほろ苦いデビュー戦となった。
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★全治4週間★
J1清水は21日、元北朝鮮代表FW鄭大世(チョン・テセ、33)が16日に静岡市内の病院で検査を受け、左ヒラメ筋肉離れで全治まで4週間を要する見込みと診断されたと発表した。4日の練習中に負傷した。
鄭は昨季26得点をマークしてJ2得点王に輝き、J1昇格に貢献。今季はここまでJ1リーグ戦17試合に出場してチーム最多の8得点を挙げている。
★全治2ヶ月★
J2湘南は21日、MF武田英二郎(29)が運動誘発性不整脈の治療のため、19日に手術を受けたと発表した。全治までは約2ヶ月としている。武田は今季ここまでJ2リーグ戦1試合に出場、得点はない。
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