PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2017年8月29日(火)
INDEX(目次)
★全員揃う★ W杯アジア最終予選第9戦日程
グループB:
31日(木)
19:35
日本代表vs
オーストラリア代表
(埼玉スタジアム2002)
W杯アジア最終予選第9戦のオーストラリア戦(31日・埼玉スタジアム)に向けた日本代表の埼玉合宿3日目、早朝に帰国した酒井宏樹、柴崎岳、乾貴士、久保裕也が合流し、招集メンバー全27人が揃う!
★ルヴァン杯展望★
明日30日(水)はYBCルヴァンカップ準々決勝第1戦!2連覇を目指す浦和はC大阪と、J1で首位を快走する前々回王者の鹿島は仙台と対戦!G大阪vs神戸は神阪ダービー、FC東京vs川崎は多摩川クラシコで激突!
★100万件突破★
スポーツ動画配信サービスDAZN(ダ・ゾーン)が日本での契約数が100万件を超えたと発表!ドイツ、スイス、オーストリア、カナダでもサービスを展開しており、J1神戸に元ドイツ代表FWポドルスキの加入後は、ドイツでのJリーグ視聴者が約8倍に急増!
★獲得★イングランドプレミアリーグのチェルシーが、同リーグのアーセナルからイングランド代表MFチェンバレン(24)を獲得!5年契約で移籍金は3500万ポンド(約49億4000万円!
★獲得★ドイツブンデスリーガで香川真司の所属するドルトムントが、ディナモ・キエフ(ウクライナ)からウクライナ代表FWヤルモレンコ(27)を獲得!4年契約で移籍金は約2500万ユーロ(約32億5000万円)!
★獲得★イングランドプレミアリーグのリヴァプールが、ライプツィヒ(ドイツ)からギニア代表MFナビ・ケイタ(22)を獲得!来季2018年7月からの5年契約で移籍金はクラブ史上最高額の4800万ポンド(約67億4000万円)!
本日の超サカFLASH
オランダエールディビジのアヤックスがニューカッスル(イングランド)から元オランダ代表FWシーム・デ・ヨング(28)を獲得ほか
本文
★全員揃う★
W杯アジア最終予選第9戦日程
グループB:
31日(木)
19:35
日本代表vs
オーストラリア代表
(埼玉スタジアム2002)
超最新TVスケジュール
W杯アジア最終予選グループB順位表
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選のオーストラリア戦(31日)を控える日本代表は29日、試合会場の埼玉スタジアムで調整した。
約2年ぶりに代表復帰した柴崎(ヘタフェ)や久保(ヘント)らこの日帰国した4人が合流し、招集メンバー27人全員が揃った。練習は冒頭を除く大部分が非公開で行われ、勝てば6大会連続のW杯出場が決まる大一番に向け、緊張感が高まってきた。
最終予選グループBで日本は勝ち点17で首位、豪州は同16の3位。日本は9月5日は敵地ジッダでサウジアラビアと最終戦を行う。
【難敵相手に心の準備】
オーストラリア戦まで2日。招集された27人がようやく揃い、報道陣を締め出した環境で1時間以上にわたり戦術を確認した。大一番へムードは高まってきた。
アジア最終予選は残り2戦。グループBでは次戦で出場を決めることができるのは日本だけだが、勝利が絶対条件となる。ただし豪州とは、W杯予選に限ると5分け2敗と未勝利。前回予選は、ホームの豪州戦でW杯出場を決めたが、引き分けでもいい条件で1―1だった。
「引き分け」が定番とも言える顔合わせだけに、難しさはある。だが、それは相手も同じ。守備の要となる吉田は「相手は日本以上に、0―0で時間が流れるほどプレッシャーを感じると思う。僕らが勝ち点1上回っているし、得失点差も優位」と話す。
昨年10月の敵地の対戦は、日本が相手に主導権を渡し、カウンター狙いの守備的戦術で、勝ち点1をもぎ取った。今回はより攻撃的な戦いが必要だが、左肩脱臼のケガも癒えた香川は「個人的には苦しい経験、厳しい試合を経験してきた。ホームでやれることを何よりのアドバンテージとして感じないといけない」。心の準備をして、決戦に挑む。
【岡崎に不安なし】
大一番を前に、岡崎は落ち着いた様子。経験豊富な31歳は「自分達の夢であるW杯に向かっていくのが目標。不安はない」と力強く話す。イングランドプレミアリーグでは今季、開幕から3試合で2ゴールと好調。「守備もするけど、攻撃に重きを置いて前で戦う強い気持ちを持っている。代表にも還元したい」。
2009年6月の敵地ウズベキスタン戦では、W杯南アフリカ大会出場を決める決勝点を挙げた。「FWなので、必ず自分が点を取らないといけない」と気持ちを高めた。
【日本代表“ラストピース”柴崎が帰国】
31日にW杯アジア最終予選オーストラリア戦(埼玉ス)を控える日本代表のDF酒井宏樹(27=マルセイユ)、MF柴崎岳(25=ヘタフェ)、MF乾貴士(29=エイバル)、FW久保裕也(23=ゲント)の4人が本日29日早朝、羽田空港着の航空機で帰国した。
2015年10月以来約2年ぶりの招集となった柴崎は「後で話します」と多くを語らなかったが、J1首位を走る古巣の鹿島について「結果は気にしています」と笑顔をみせた。今季の公式戦でノーゴールが続く久保は「クラブはクラブ。代表は代表。コンディションは悪くない。クラブでは結果が出てないけど、ポジティブに(代表に)行く」と強調。乾はFW9人の招集について「ケガ人もいると聞いている。コンディションの部分を気にしたと思う。自分としては練習からアピールしていくしかない」と語り、「ちょっとでもチームの力になれるように頑張りたい」と意気込みを口にした。
これで海外組の帰国ラッシュも終了。29日午後の練習から招集メンバー全27人が揃い、勝てばW杯出場が決まる運命のオーストラリア戦へと準備を進めていく。
【W杯予選、勝負の大一番】
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を懸けた日本代表の戦いが、大詰めを迎える。アジア最終予選グループBでオーストラリア戦(31日・埼玉スタジアム)、サウジアラビア戦(9月5日・ジッダ)を残し、日本はあと1勝で6大会連続6度目の本大会出場が決まるところまできた。天王山となる豪州戦をチーム状況や過去の戦績から展望する。
グループBは日本が勝ち点17で首位。サウジ、豪州が同16で2、3位と続く。2位以内の自動出場圏を巡り、三つどもえの接戦だ。
数字上は日本が優位だ。だが、豪州にはW杯予選に限ると5分け2敗と勝ったことがない。最終戦に持ち越しとなると、環境の厳しい敵地への移動がある上に、サウジの方が日程面で有利。是が非でも、ホームで決着をつけたい状況にある。ハリルホジッチ監督は「歴史をつくりたい。豪州に対する初勝利を挑戦と捉えたい」
24日に発表されたメンバーには、定員より多い27人が招集された。本田(パチューカ)、大迫(ケルン)、香川(ドルトムント)ら主力に故障明けの選手が多いためだ。一方で、新シーズンで好スタートを切った岡崎(レスター)や主将の長谷部(フランクフルト)の復帰など、前向きな要素もある。豪州も主将のジェディナクをケガで欠くなど、不安を抱えるのは同じ。総力戦で難局を乗り越えたい。
4年前の前回は、ホームで豪州に終了間際のPKで同点に追い付き、劇的に突破を決めた。今後は一戦一戦に進退が懸かると言っても過言ではない指揮官は「侍のスピリットが必要だ」。覚悟を胸に決戦に挑む。
【
日本代表メンバー27名】
GK:
川島永嗣(34=メス/フランス)
東口順昭(31=G大阪)
中村航輔(22=柏)
DF:
長友佑都(30=インテル/イタリア)
槙野智章(30=浦和)
吉田麻也(29=サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(27=マルセイユ/フランス)
酒井高徳(26=ハンブルガーSV/ドイツ)
昌子源(24=鹿島)
植田直通(22=鹿島)
三浦弦太(22=G大阪)
MF:
長谷部誠(33=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
高萩洋次郎(31=FC東京)
香川真司(28=ドルトムント/ドイツ)
山口蛍(26=C大阪)
小林祐希(25=ヘーレンフェーン/オランダ)
柴崎岳(25=ヘタフェ/スペイン)
井手口陽介(21=G大阪)
FW:
岡崎慎司(31=レスター・シティ/イングランド)
本田圭佑(31=パチューカ/メキシコ)
乾貴士(29=エイバル/スペイン)
大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
原口元気(26=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
武藤嘉紀(25=マインツ/ドイツ)
杉本健勇(24=C大阪)
久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ)
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★ルヴァン杯展望★
YBCルヴァンカップ準々決勝第1戦日程
30日(水)
19:00
仙台vs鹿島
(ユアスタ)
19:00
川崎vsFC東京
(等々力)
19:00
C大阪vs浦和
(ヤンマー)
19:00
神戸vsG大阪
(ノエスタ)
YBCルヴァンカップ準々決勝第2戦日程
9月3日(
日)
18:00
鹿島vs仙台
(カシマ)
18:30
浦和vsC大阪
(埼玉)
19:00
FC東京vs川崎
(味スタ)
19:00
G大阪vs神戸
(吹田S)
超最新TVスケジュール
JリーグのYBCルヴァンカップは明日30日、各地でホームアンドアウェー方式の準々決勝第1戦が行われ、2連覇を狙う浦和は敵地でC大阪と対戦し、そのほか神戸vsG大阪、仙台vs鹿島、川崎vsFC東京の計4試合が開催される。代表期間中のため、各チームには層の厚さが試されそうだ。
浦和は7月末に監督交代に踏み切り、J1で3連勝とようやく持ち直してきた。C大阪は出番の少ないメンバーを起用しながらグループリーグ・グループBで2位になった。互いに得点力が高く、激しい攻防が予想される。
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★100万件突破★
スポーツ動画配信サービスDAZN(ダ・ゾーン)が日本での契約数が100万件を超えたことを発表した。日本でのサービス開始から1年の節目を迎え、本日29日に都内で説明会を開催。ジェームス・ラシュトンCEOは「日本市場で計画通りに受け入れられている。細かい数字は出せないが、(契約数は)7桁以上の数字になっている。100万件は超えた」と語った。
現在は10年2100億円の放映権契約を結んだJリーグの全試合に加え、欧州5大リーグ(イタリアセリエA、イングランドプレミアリーグ、スペインリーガエスパニョーラ、ドイツブンデスリーガ、フランスリーグ1)も放映。MLB、F1、Vリーグ、NFLなども視聴できる。ドイツ、スイス、オーストリア、カナダでもサービスを展開しており、J1の神戸に元ドイツ代表FWポドルスキの加入後は、ドイツでのJリーグ視聴者が約8倍になったことも説明された。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのチェルシーが、同リーグのアーセナルからイングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレン(24)を獲得することでクラブ間合意に達したことが28日、明らかになった。5年契約で移籍金は3500万ポンド(約49億4000万円)。
2011年8月にサウサンプトンから加入し、アーセナルで198試合に出場してきたチェンバレンは、今季も開幕から全ての試合で先発出場してきたが、残り1年となった契約の延長を拒んできた。
チェルシーはコメントを拒否したが、『BBC』によると、移籍金に関してアーセナルと合意に達したとのこと。ただし、チェンバレンにはリヴァプールも関心を示しており、オファーを出す可能性があるとも伝えられている。
チェルシーにとってFWアルバロ・モラタ、GKウィリー・カバジェロ、DFアントニオ・リュディガー、MFティエムエ・バカヨコに続く今夏5人目の補強。アントニオ・コンテ監督は先日、さらなる補強を望む発言をしていたが、チェンバレンはその1人目となる。
チェンバレン同様、FWアレクシス・サンチェスとMFメスト・エジルも契約最終年を迎えているアーセナルは、27日のプレミアリーグ前節でリヴァプールに敵地で0―4と完敗。開幕3戦で2敗を喫している。
アーセナルのレジェンド、イアン・ライト氏は28日、「てっぺんから最下層まで危機」にあると指摘。アルセーヌ・ヴェンゲル監督は退任すべきと主張した。
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★獲得★
ドイツブンデスリーガで香川真司の所属するドルトムントは28日、ディナモ・キエフ(ウクライナ)からウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコ(27)を獲得したことを発表した。4年契約で、移籍金は約2500万ユーロ(約32億5000万円)。
ドルトムントは25日、フランス代表MFウスマン・デンベレ(20)をバルセロナ(スペイン)に売却。その移籍金は史上2位となる1億4700万ユーロ(約191億2000万円)だった。
ヤルモレンコはディナモ・キエフで339試合に出場して137ゴールをマーク。ウクライナ代表で69試合出場、29ゴールをマークしている。189センチと長身のヤルモレンコの背番号は「9」に決まった。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのリヴァプールは28日、ライプツィヒ(ドイツ)からギニア代表MFナビ・ケイタ(22)を獲得することで合意したと発表した。ケイタは来季、2018年7月からリヴァプールに加わる。
移籍金はクラブ史上最高額の4800万ポンド(約67億4000万円)。2011年にリヴァプールがニューカッスルからFWアンディ・キャロルを獲得した際の3500万ポンド(約49億2000万円)を上回った。
ケイタはリヴァプールのユルゲン・クロップ監督が優先して獲得を目指してきた選手。だが、ライプツィヒに売却を拒まれ、この夏すでに2度のオファーを断られていた。
約7000万ポンド(約98億4000万円)とみられる2度目のオファーでも獲得を実現できなかったリヴァプールだが、もう1年同選手がライプツィヒに残る妥協案で合意に達した。
リヴァプールはこの夏、3400万ポンド(約47億8000万円)でFWモハメド・サラー、800万ポンド(約11億2000万円)でDFアンディ・ロバートソン、フリーでFWドミニク・ソランケを獲得している。
リヴァプールはさらにモナコ(フランス)のMFトマ・レマルの獲得に向け、6000万ポンド(約84億3000万円)のオファーを準備しているとみられる。
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【超サカFLASH】
★準優勝★
ユニバーシアード夏季大会第10日は28日、台北などで行われ、女子サッカーは決勝でブラジルに延長戦の末、0―1で敗れて準優勝に終わった。
★変更★
J1大宮は本日、J2群馬へ育成型期限付き移籍していたFW川田拳登(かわた・けんと、20)が9月1日からJ3栃木へ育成型期限付き移籍することになったと発表した。移籍期間は2018年1月31日まで。
埼玉県出身の川田は身長1メートル70、体重61キロで小学校から大宮の下部組織育ち。昨季トップチームへ昇格したがJ1リーグ戦出場はなく、今季からJ2群馬へ育成型期限付き移籍。だが、J2リーグ戦5試合に出場し、無得点だった。
★獲得★
オランダエールディビジのアヤックスは28日、ニューカッスル(イングランド)から元オランダ代表FWシーム・デ・ヨング(28)を獲得したと発表した。契約期間は2020年までの3年間。
2005年から2014年までアヤックスに在籍し、キャプテンも務めたデ・ヨングは、2011年からエールディヴィジ4連覇を経験。昨季はPSV(オランダ)にレンタル移籍していた。
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