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本日の超最新情報
2017年9月4日(月)

INDEX(目次)

圧勝
J3第21節最終日結果

G大阪U-23 1―7琉球

8位琉球は田中恵太の2ゴールなど7ゴールの圧勝!

非公開練習
W杯アジア最終予選第10戦(最終戦)日程

グループB:

5日(火)
日本時間26:30
サウジアラビア代表vs日本代表
(キングアブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム)

日本代表がW杯アジア最終予選最終戦(5日・ジッダ)のサウジアラビア戦に向け、ジッダで非公開練習を実施!交通渋滞に巻き込まれたチームバスが予定通り宿舎に到着せず、選手らはタクシーで練習場へ移動するハプニングも!

W杯出場決定
W杯欧州予選第8戦結果

グループA:

オランダ3―1ブルガリア
フランス0―0ルクセンブルク
ベラルーシ0―4スウェーデン

グループB:

ハンガリー0―1ポルトガル
ラトビア0―3スイス
フェロー諸島1―0アンドラ

グループH:

ギリシャ1―2ベルギー
ジブラルタル0―4ボスニア・ヘルツェゴビナ
エストニア1―0キプロス

W杯欧州予選第7戦延期分結果

グループI:

クロアチア1―0コソボ

グループHのベルギーはルカク(マンチェスター・ユナイテッド)の決勝弾で競り勝ち、2試合を残して1位通過が確定して欧州の予選突破一番乗り!グループBは1位スイスが完勝して8戦全勝、2位ポルトガルもアンドレ・シルヴァ(ミラン)の決勝弾で勝利して7勝1敗で勝ち点3差をキープ!

本日の超サカFLASH
米女子リーグ、シカゴ・レッドスターズの永里優季がノースカロライナ・カレッジ戦で後半から出場し、1ゴール1アシストの大活躍ほか


本文

圧勝
J3第21節最終日結果

G大阪U-23 1―7琉球
(吹田S/597人)
≪得点者≫
G大阪U-23:岩本翔 54
琉球:田中恵太 13、45、富所悠 37、56、朴利基 51、藤澤典隆 62、中川風希 79

ハイライト動画
(You Tube)


J3第22節日程

9日()
18:00
富山vsC大阪U-23
(富山)
18:00
北九州vs福島
(ミクスタ)
18:00
鹿児島vs栃木
(鴨池)
19:00
琉球vs藤枝
(沖縄県陸)
10日()
13:00
盛岡vs秋田
(いわスタ)
15:00
鳥取vsYS横浜
(チュスタ)
17:00
長野vs相模原
(長野U)
18:00
G大阪U-23vs沼津
(吹田S)

J3順位表

J3得点ランキング

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 サッカー明治安田生命J3第21節最終日は本日4日、大阪府の市立吹田サッカースタジアムでFC琉球がガンバ大阪U-23と対戦し、7―1で圧勝した。琉球は8勝7分け5敗、勝ち点31で8位。J2昇格ラインの2位との勝ち点差は8。
 琉球は前半13分、MF田中恵太がDF才藤龍治のパスを受けて先制を奪う。37分にはゴールほぼ真正面でのFKの絶好機でFW富所悠が左隅に突き刺す。前半終了間際には田中がMF藤澤典隆のスルーパスに反応し、この日自身2点目の得点を挙げ、3―0で折り返す。後半6分、こぼれ球に反応したMF朴利基が押し込み4点目。1点を返された後も、11分に富所がFKでこの日自身2点目を挙げ、17分には藤澤のゴールも続いた。途中出場したMF中川風希も34分に富所からフリーでパスを受け、ゴール。今季最多の7得点で突き放した。

J1第25節日程

9日()
13:00
札幌vs磐田
(札幌ド)
18:00
甲府vs清水
(中銀スタ)
18:30
鹿島vs大宮
(カシマ)
19:00
浦和vs柏
(埼玉)
19:00
FC東京vsC大阪
(味スタ)
19:00
川崎vs横浜M
(等々力)
19:00
新潟vs広島
(デンカS)
19:00
G大阪vs神戸
(吹田S)
10日()
18:30
仙台vs鳥栖
(ユアスタ)

J1順位表

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J2第32節日程

9日()
18:00
山形vs京都
(NDスタ)
18:00
水戸vs岐阜
(Ksスタ)
18:00
横浜FCvs金沢
(ニッパツ)
18:00
名古屋vs大分
(パロ瑞穂)
18:00
山口vs湘南
(維新公園)
18:00
福岡vs愛媛
(レベスタ)
10日()
18:00
岡山vs町田
(Cスタ)
18:00
讃岐vs熊本
(ピカスタ)
18:30
東京Vvs松本
(味スタ)
19:00
群馬vs千葉
(正田スタ)
19:00
長崎vs徳島
(トラスタ)

J2順位表

J2得点ランキング

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非公開練習
W杯アジア最終予選第10戦(最終戦)日程

グループB:

5日(火)
日本時間26:30
サウジアラビア代表vs日本代表
(キングアブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム)

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W杯アジア最終予選グループB順位表

 サッカー日本代表は3日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB最終戦のサウジアラビア戦に向け、ジッダで調整した。現地2日目。夕刻でも気温約33度の蒸し暑さの中、練習の大半を非公開にして戦術確認などが行われた。W杯出場決定直後の一戦で、本番に向けてのスタートとなる。
 8月31日のオーストラリア戦では最終予選で5試合ぶりに先発から外れ、短時間のプレーに終わった久保(ゲント)は「代表に残れるよう1からアピールしていく立場。チャンスをもらえたらいいアピールになる」と意気込んだ。
 試合は5日(日本時間6日未明)に行われ、サウジは予選突破が懸かっている。

【日本、異例のタクシー移動】
 交通渋滞に巻き込まれたチームバスが予定通り宿舎に到着せず、選手らはタクシーで練習場へ移動するハプニングがあった。ハリルホジッチ監督はピリピリした様子だったが、GK川島によると選手は冷静。「意図的かは分からないが、ストレスを溜めても仕方ない。こういう初体験も悪くない」と笑った。
 昌子は「タクシーの運転が荒かった」と苦笑い。約20分遅れで始まった練習の後は、今度は迎えに来たバスで宿舎へ戻った。

【24歳昌子、誇りと成長】
 着実に階段を上がっている。24歳の昌子(鹿島)は、最終予選では直近の2試合でフル出場。センターバックとして定着する好機とにらむ。
 陽気な性格に反し、守備の哲学は「目立たないこと。ミスなく陰で支えるのが理想」という。それを体現できたのは、ロシアへの切符を手にした8月31日のオーストラリア戦。体を張って連係良く守り、大一番での無失点勝利に一役買った。
 22歳だった2015年3月に代表デビューした後は、ほとんど出場機会がなかった。チャンスが訪れたのは、不動のレギュラーだった森重(FC東京)が外れた6月の親善試合のシリア戦だった。続くW杯予選のイラク戦に向かう飛行機内で吉田(サウサンプトン)と映像を見ながら考えをすり合わせ、早く適応しようと意思疎通を重ねた。
 最終予選は5日のサウジアラビア戦を残すのみ。相手はW杯出場に向け、必死に挑んでくる。「国を背負っている以上、消化試合にはできない。僕は代表に出始めたばかりだし、戦える姿を見せたい」。それがロシアへと続く道だと信じている。

【21歳井手口、成長に貪欲】
 W杯出場を決めたオーストラリア戦での攻守にわたる大活躍で、注目度急上昇の井手口。ネット上などでは、元日本代表の中田英寿氏に似ているとの評判も持ち上がっている。「(意識は)してないです。結構前から言われることは多かったですけどね」。とはいえ、風貌はもとより、豊富な運動量や強烈なミドルシュートなどは、かつての日本代表の大黒柱と重なる部分もある。
 最終予選は2試合連続出場中。それでもW杯本番での定位置獲得について「今のままでは絶対に無理。守備も攻撃も、高い質でプレーできるように成長していきたい」と21歳は貪欲に先を見据えた。

【アピール狙う柴崎、武藤ら】
 最終予選も残すは1試合のみ。W杯出場権獲得へ必死で向かってくるサウジアラビアとの一戦は、これまで出番が少なかった選手達にはアピールの場となり得る。
 とりわけ意欲が高いのは、オーストラリア戦で出番のなかった面々。2年ぶり代表復帰となった25歳の柴崎は、今季ヘタフェ(スペイン)で2試合に先発出場。中盤で攻撃にアクセントをもたらそうと、「今の自分をしっかり表現したいし、できると思う」と話す。
 ともに豪州戦でベンチから外れた武藤や植田も同様だ。昨年9月以来の合流となった25歳の武藤は「ゴールに直結するプレーを」。2015年1月のアジアカップで初めて招集されて以降、一度も出場がない22歳の植田もプレー機会をうかがう。
 ハリルホジッチ監督はアルジェリアを率いた2014年W杯ブラジル大会で、実績ある選手を外して若手を抜擢した。久保や井手口、浅野が台頭してきたが、さらなる突き上げは欲しいところだ。武藤は「この予選でも入れ替えが多かった。全員に平等にチャンスがあると思う」と意欲を口にした。

【グループBはサウジと豪州一騎打ち】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選は5日に最終戦を迎える。グループAのイラン、グループBの日本が1位突破を決め、両グループとも残り1枠の出場権を懸けた争いは厳しい。

グループA

 8大会連続出場中の韓国が窮地に立たされている。勝ち点14で2位を保っているが、同12で並ぶ3位シリア、4位ウズベキスタンと三つどもえの大接戦。
 韓国が無条件で突破を果たすには、敵地でウズベキスタンに勝つのみ。引き分けた場合、シリアがイランに勝つと勝ち点15で並ばれ、得失点差で劣りアジア・プレーオフ出場圏の3位。敗れると、4位転落で敗退の可能性もある。

グループB

 2位サウジアラビアと3位オーストラリアが勝ち点16で並び、事実上の一騎打ち。ともに勝つと得失点差の争いになる。サウジの優位は2点で、時差の関係で先に試合を行う豪州がホームで最下位タイに大勝すると、日本と対戦するサウジに重圧がかかる。4位アラブ首長国連邦は数字上はチャンスがあるが、可能性は低い。

日本代表メンバー25名
GK:
1.川島永嗣(34=メス/フランス)
12.東口順昭(31=G大阪)
23.中村航輔(22=柏)
DF:
5.長友佑都(30=インテル/イタリア)
20.槙野智章(30=浦和)
22.吉田麻也(29=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(27=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(26=ハンブルガーSV/ドイツ)
3.昌子源(24=鹿島)
植田直通(22=鹿島)
6.三浦弦太(22=G大阪)
MF:
高萩洋次郎(31=FC東京)
16.山口蛍(26=C大阪)
13.小林祐希(25=ヘーレンフェーン/オランダ)
7.柴崎岳(25=ヘタフェ/スペイン)
2.井手口陽介(21=G大阪)
FW:
9.岡崎慎司(31=レスター・シティ/イングランド)
4.本田圭佑(31=パチューカ/メキシコ)
14.乾貴士(29=エイバル/スペイン)
15.大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(26=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
武藤嘉紀(25=マインツ/ドイツ)
杉本健勇(24=C大阪)
11.久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
18.浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ)

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W杯出場決定
W杯欧州予選第8戦結果

グループA:

オランダ3―1ブルガリア
≪得点者≫
オランダ:プレパー 7、ロッベン 67、プレパー 80
ブルガリア:コスタディノフ 69

ハイライト動画

フランス0―0ルクセンブルク

ハイライト動画

ベラルーシ0―4スウェーデン
≪得点者≫
スウェーデン:フォースベリ 18、ニュマン 24、ベリィ 37、グランクヴィスト 84=PK

ハイライト動画

グループB:

ハンガリー0―1ポルトガル
≪得点者≫
ポルトガル:アンドレ・シルヴァ 48

ハイライト動画

ラトビア0―3スイス
≪得点者≫
スイス:セフェロヴィッチ 9、ジェマイリ 55、メーメディ 58=PK

ハイライト動画

フェロー諸島1―0アンドラ
≪得点者≫
フェロー諸島:ロラントソン 31

グループH:

ギリシャ1―2ベルギー
≪得点者≫
ギリシャ:ゼカ 73
ベルギー:ヴェルトンゲン 70、ルカク 74

ハイライト動画

ジブラルタル0―4ボスニア・ヘルツェゴビナ
≪得点者≫
ボスニア・ヘルツェゴビナ:ジェコ 35、85、コドロ 65、ルリッチ 83

エストニア1―0キプロス
≪得点者≫
エストニア:カエイト 90

W杯欧州予選第7戦延期分結果

グループI:

クロアチア1―0コソボ
≪得点者≫
クロアチア:ヴィダ 74

ハイライト動画

 サッカーのワールドカップ(W杯)欧州予選は3日、各地で行われ、グループHのベルギーが2大会連続13度目の本大会出場を決めた。敵地でギリシャを2―1で下して勝ち点22とし、2試合を残して同グループ1位が確定して欧州の予選突破一番乗りとなった。
 同グループはボスニア・ヘルツェゴビナが勝ち点14で2位に浮上し、ギリシャは13で3位。
 グループAは首位のフランスがルクセンブルクと0―0の引き分けに終わり、勝ち点17。スウェーデンが4―0でベラルーシに快勝して1差に迫った。4位オランダは3―1で3位ブルガリアに勝ち、勝ち点13として3位に浮上。グループBは1位スイスが8戦全勝で勝ち点24とした。2位ポルトガルも勝ち、3差は変わらなかった。

【クロアチア、延期分コソボ戦を制して首位キープ】
 2018年W杯欧州予選は3日、各地で行われ、グループIではクロアチアが延期となっていたコソボとの第7戦の試合で1―0と勝利した。
 豪雨のために延期となっていた一戦は2日に中断された前半21分から試合再開。後半29分にモドリッチのFKからヴィダのヘッドで先制したクロアチアが、そのまま逃げ切ってホームで勝ち点3を積み重ねた。
 クロアチアは勝ち点を16とし、前日暫定で首位に浮上したウクライナを再逆転。2位ウクライナに勝ち点2差、3位アイスランドに同3差とした。
 5日の次節ではクロアチアが敵地で4位トルコと、ウクライナが敵地でアイスランドと対戦する。

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初ゴール
 サッカーの米女子リーグ、シカゴ・レッドスターズの永里優季は3日、本拠地でのノースカロライナ・カレッジ戦で後半から途中出場し、後半7分に移籍後初得点となる同点ゴールを決めた。同39分には逆転ゴールをアシストし、チームは2―1で勝った。

後半出場
 サッカー女子のドイツ1部リーグ開幕節で、横山久美のフランクフルトは3日、本拠地でケルンに2―0で快勝した。なでしこリーグの長野から期限付き移籍で今夏加入した日本代表の横山は、2―0の後半開始からFWで出場した。得点はなかった。

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