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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年9月6日(水)

INDEX(目次)

敗れる
W杯アジア最終予選第10戦(最終戦)結果

グループA:

ウズベキスタン0―0韓国
イラン2―2シリア
カタール1―2中国

グループB:

オーストラリア2―1タイ
イラク1―0UAE
サウジアラビア代表1―0日本代表

グループBで首位確定の日本代表は2位サウジアラビアに敗れ、6勝2分け2敗で全日程を終了!サウジアラビアは2位通過で3大会ぶり5度目のW杯出場が決定!グループA、4位ウズベキスタンvs2位韓国の大一番はスコアレスドローに終わり、韓国は2位通過で9大会連続10度目のW杯出場が決定!グループA・3位のシリアとグループB・3位のオーストラリアがアジアプレーオフで対戦!

vsNZ
W杯出場を決めた日本代表が、10月6日に愛知・豊田スタジアムで行われる国際親善試合のキリンチャレンジカップ2017でニュージーランド代表と対戦!FIFAランキングは日本が44位、ニュージーランドは123位!

圧勝
W杯欧州予選第8戦結果

グループD:

アイルランド0―1セルビア
モルドバ0―2ウェールズ
オーストリア1―1ジョージア

グループG:

リヒテンシュタイン0―8スペイン
イタリア1―0イスラエル
マケドニア1―1アルバニア

グループI:

トルコ1―0クロアチア
アイスランド2―0ウクライナ
コソボ0―1フィンランド

グループGは首位スペインがモラタ(チェルシー)の2ゴールなどで圧勝し、次戦にもW杯出場が決定!2位イタリアもインモービレ(ラツィオ)の決勝点で辛勝し、勝ち点3差をキープ!グループDはセルビアが2位アイルランドに競り勝って首位キープ、3位ウェールズはラムジー(アーセナル)のゴールなどで競り勝って2位浮上!

2位浮上
W杯南米予選第16戦結果

コロンビア1―1ブラジル
アルゼンチン1―1ベネズエラ
パラグアイ1―2ウルグアイ
ボリビア1―0チリ
エクアドル1―2ペルー

3位ウルグアイはバルベルデ(デポルティボ・ラコルーニャ)の先制弾などで逃げ切って2位浮上!南米王者の4位チリは9位ボリビアに敗れ、W杯出場圏外の6位陥落!5位アルゼンチンはホームで最下位ベネズエラと痛恨のドロー!

3位浮上
W杯北中米カリブ海最終予選第8戦結果

ホンジュラス1―1アメリカ
パナマ3―0トリニダードトバゴ
コスタリカ1―1メキシコ

2位コスタリカは既に突破を決めている首位メキシコと引き分け、次戦にもW杯出場が決定!4位パナマは完勝してW杯出場圏の3位浮上、3位アメリカは引き分けてプレーオフ出場圏の4位後退!

敗退決定
W杯アフリカ最終予選第4戦結果

グループA:

DRコンゴ2―2チュニジア

グループB:

アルジェリア0―1ザンビア

グループC:

マリ0―0モロッコ
コートジボワール1―2ガボン

グループD:

南アフリカ1―2カボベルデ
ブルキナファソ2―2セネガル

グループE:

エジプト1―0ウガンダ
コンゴ1―5ガーナ

グループEは2位エジプトがモハメド・サラー(リヴァプール)の決勝弾で競り勝って首位浮上!グループBでは前回W杯ベスト16で最下位のアルジェリアが敗れ、1分け3敗で予選敗退が決定!

本日の超サカFLASH
陸上の男子100メートル、200メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト(31=ジャマイカ)がJ1川崎の練習場を訪問ほか


本文

敗れる
W杯アジア最終予選第10戦(最終戦)結果

グループA:

ウズベキスタン0―0韓国

ハイライト動画
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イラン2―2シリア
≪得点者≫
イラン:サルダル・アズムン 45、64
シリア:タメル・ハジ・モハマド 13、オマル・アル・スマ 90+3

ハイライト動画
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カタール1―2中国
≪得点者≫
カタール:アクラム・アフィフ 47
中国:シャオ・チ 74、ブ・レイ 84

ハイライト動画
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W杯アジア最終予選グループA最終順位表

グループB:

オーストラリア2―1タイ
≪得点者≫
オーストラリア:ユリッチ 69、レッキー 86
タイ:ポックラウ・アナン 82

ハイライト動画
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イラク1―0UAE
≪得点者≫
イラク:アイマン・フセイン 29

ハイライト動画
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サウジアラビア代表1―0日本代表

会場:キングアブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム(ジッダ)
観衆:62165人
主審:バレンティン・コバレンコ(シンガポール)
天気:晴れ
風:無風
気温:32.2℃
湿度:70%
ピッチ表面:乾燥
ピッチ状態:全面良芝

≪得点者≫
サウジアラビア代表:フハド・アルムワラド 63

≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(メス)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)=20分
3.昌子源(鹿島)
5.長友佑都(インテル)
MF:
16.山口蛍(C大阪)
2.井手口陽介(G大阪)
7.柴崎岳(ヘタフェ)
(80分11.久保裕也(ゲント))
FW:
4.本田圭佑(パチューカ)(cap)
(46分18.浅野拓磨(シュトゥットガルト))
9.岡崎慎司(レスター・シティ)
(67分15.杉本健勇(C大阪))
8.原口元気(ヘルタ・ベルリン)
ベンチ:
GK:
12.東口順昭(G大阪)
23.中村航輔(柏)
DF:
20.槙野智章(浦和)
21.酒井高徳(ハンブルガーSV)
6.植田直通(鹿島)
MF:
17.高萩洋次郎(FC東京)
13.小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)
FW:
10.乾貴士(エイバル)
14.武藤嘉紀(マインツ)
ベンチ外:
三浦弦太(G大阪)
大迫勇也(ケルン)

ハイライト動画
(You Tube)


フォーメーション
(4-1-2-3)

8   9    4
  2   7
   16
5  3  22  19
    1

≪各種データ≫
サウジアラビア日本
ボール支配率:
52%:48%
シュート数:
9:13
直接FK数:
13:14
間接FK数:
2:4
CK数:
1:6
GK数:
10:13
PK数:
0:0
オフサイド数:
2:2

W杯アジア最終予選グループB最終順位表

 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選グループBの最終戦は5日、サウジアラビアのジッダで行われ、既に1位で6大会連続6度目のW杯出場を決めていた日本はサウジアラビアに0―1で敗れた。
 日本の最終予選の黒星は、ホーム初戦のアラブ首長国連邦戦以来で、6勝2分け2敗の勝ち点20で終えた。サウジは勝ち点を19に伸ばし、同勝ち点のオーストラリアを得失点差で上回り、2位で3大会ぶり5度目の本大会出場を決めた。3位豪州はグループA・3位のシリアとのアジア・プレーオフに回る。
  気温30度超、無風、湿度は80%に迫る過酷な環境で動きが重く、後半に途中出場のF・ムワラドにゴールを奪われた。世界ランキング44位の日本は同59位のサウジに対して、通算8勝1分け4敗となった。
 W杯ロシア大会は来年6月14日に開幕する。日本代表は10月に国内でハイチ代表などと強化試合を予定している。 
 サウジアラビアは勝ち点19の2位で3大会ぶり5度目のW杯。オーストラリアは得失点差で及ばず3位。

【本田、中盤への思い吐露】
 主将マークを巻きながら、45分間の限定起用。本田は不完全燃焼だっただろう。「全然ダメ。何を言っても言い訳になる」。3トップの右で精彩を欠いたことは、自分でも分かっている。
 最終予選で2試合ぶりの先発出場も、持ち味の巧みなパス、ボールキープは見られなかった。奪われて相手に速攻を許す場面も。「感覚的なもの。ああいうところは取り戻さないといけない」と自省する。
 今夏移籍したメキシコのパチューカでは、右脚を痛めて出遅れた。状態に不安があった上、上下動や速さが求められるポジション。「自分の良さは真ん中で生きる。やれるならやりたい」。かつての定位置だった中盤で勝負したいという思いが透ける。
 浅野ら台頭してきた若手に押される状況で必要なのは結果だった。しかし、国際Aマッチで10試合連続無得点。「所属クラブで真ん中で出続けることが重要。W杯が決まり、一度振り出しに戻して、代表がどういう形でロシアへ向かうか考えないといけない」。自身とチームに課題を投げ掛ける31歳の姿から、もどかしさが漂う。

【柴崎、持ち味出し切れず】
 久々の代表戦は苦い結果に終わった。サウジアラビア戦で2015年10月のイラン戦以来、約2年ぶりの先発出場を果たした柴崎は「このアウェーのタフな環境の中で、どうにか勝ちたかった」。超満員の敵地でペットボトルを投げ入れられる経験もした。
 時折に少ないタッチ数で光るプレーを見せたものの、全体としては不満が残っただろう。前を向けずに近くの味方にボールを預ける場面が目立ち、「僕や井手口のところで手詰まりになってはいけない。流れが変わってしまう」と課題を挙げた。
 苦労を重ねた末の復帰だ。J1鹿島から今年1月、スペイン2部リーグのテネリフェに移籍した。しかし、環境に順応できなかった時期があり、今は「精神的に成長できている」と言う。1部のヘタフェに移った今季は、開幕2試合に先発出場と状態は良い。この日は本田と息が合わないなど、代表でのブランクが影響したのも確かだった。
 中盤で攻撃にアクセントをつけることが生きる道。「残り9カ月で、どれだけ成長できるか。大切に過ごしたい」。日々の研さんが、ロシアへの糧になる。

【無得点嘆く岡崎】
 3トップの中央を任された岡崎は前線でボールを収める役割もこなしながら、前半39分には柴崎のスルーパスに抜け出す場面も。ただ、結果を出せないまま後半22分に下がり、「ゴールを取れず、チームを助けられなかった」と嘆いた。
 最終予選で先発出場は4試合。体を張ってためをつくる大迫にポジションを奪われた形だが、「ボールを収めるかは意識せず、どう裏に抜けるかを考えた。課題もたくさん出た」。自らの持ち味を信じ、定位置復帰を目指している。

【悔しがる昌子】
 センターバックの昌子は、吉田とともにそつのない守りを見せていた。しかし、後半18分に隙を突かれた。中央でためをつくられてスルーパスを通され、先制点を献上。「ピンチはあのワンシーンくらいだった」と悔しがった。
 相手にとってはW杯出場が懸かる大一番だった。高温多湿な上に、異様な雰囲気の敵地でプレーし、「こんなアウェーは経験したことがない。難しい環境だった」。24歳のDFは苦い経験を今後に生かせるか。

【杉本、苦いデビュー】
 最終予選で代表デビューを果たした杉本は、存在感を発揮できなかった。1点を追う後半22分からの出場で3トップの中央に入ったが、身長187センチの大型FWも相手守備の圧力に手を焼いて見せ場なし。「自分のところから攻められるとよかった」とうつむいた。
 FWではただ1人の国内組で、今季J1で得点ランキング2位の14ゴールという好調さを買われていた。「チームに戻ってからが大事。もっとレベルアップしたい」と話した。

【本番へ準備期間は9カ月】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選グループBで、既に本大会出場を決めていた日本代表は5日、サウジアラビアとの最終戦に0―1で敗れた。2次予選を含めると2年以上にわたる戦いが終わり、今後はW杯に向けた準備が本格化する。
 本番までの時間は決して多くはない。6月に出場を決めていた過去3大会と比べると、今回は約3カ月遅い。来年6月の開幕まで残り9カ月。1つ1つの強化試合の重みも増す。
 10月は他の大陸が予選中のため、国内にハイチとニュージーランドを招く。11月は欧州遠征が有力だろう。ハリルホジッチ監督就任後の国際Aマッチ29試合で、欧州勢との対戦は2試合しかない。どれだけの強豪相手に腕試しができるか。日本協会のマッチメーク能力も問われる。12月の東アジアE−1チャンピオンシップ(旧東アジアカップ)は海外組が不在で、国内組のアピールに重点が置かれる。
 所属クラブでの個々の取り組みも重要になる。予選を通じて、指揮官は試合ごとに細かく戦術を変え、それを遂行できる選手を起用することがはっきりした。いずれにしても監督の求めるサッカーはプレーの強度が高く、コンディションの充実は不可欠。昨年のように、海外組が軒並み所属で出番を減らすようでは心もとない。
 「(所属)チームでしっかり状態を上げて、結果を出すのがW杯につながる」と吉田。生き残りを懸けた競争が始まる

【サウジ監督「信じられない」】
 勝ち点で並んでいたオーストラリアが先に試合を終え、サウジアラビアは勝つ以外に予選突破はなかった。「プレーオフは避けたかった。1―0の試合は体にこたえたが、信じられない」とファン・マルヴェイク監督は3大会ぶりのW杯出場決定を喜んだ。
 采配も的中した。後半開始から1トップに投入したF・ムワラドが決勝点。日本のDFの背後を深く突き、攻撃のスピードとリズムを加速させた。「後半は我々が勝利に値した」。2010年W杯南アフリカ大会では母国オランダを準優勝に導いた指揮官は誇らしげだった。

【豪州「悪夢が現実に」】
 オーストラリアは予選突破のため、得失点差の不利を覆す大量得点が必要だった。しかし、最下位タイにホームで苦戦。先制したが終盤に追い付かれ、後半41分にレッキーのゴールで勝ち越すのがやっとだった。
 約7時間半遅れて始まった試合でサウジアラビアが日本を下し、豪州の3位が決定。オーストラリアン紙(電子版)は「悪夢が現実になった。困難なプレーオフに突き落とされた」と伝えた。同紙によると、タイ戦後の記者会見でポステコグルー監督は「選手にとってはいらいらするだろうし、悲しいだろう」などと語った。

【韓国、辛くも予選突破】
 韓国は前半、ホームのウズベキスタンの攻撃を受ける時間が長く、相手のシュートがポストに弾かれる幸運もあった。後半は一転して攻勢に出たが、決定機を物にできず無得点で引き分け。
 それでも、敵地で手にした勝ち点1でシリアを含め3チームに突破の可能性があった激戦を抜け出し、辛くも本大会への切符を確保した。最終予選を通して苦しい戦いが続き、6月にカタールに敗れると、当時のシュティーリケ監督が解任された。後を受けた申台龍監督の下、何とか9大会連続出場にこぎ着けた。

≪超サカ採点表≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣 6.0
後半立ち上がりにファハドの決定機をビッグセーブで救うなど、個人のパフォーマンスは良かった
DF:
19.酒井宏樹 5.0
セットプレーでゴールに迫る。押し込まれた中で粘り強く守っていたが、後半は相手に振り切られる場面も多かった
22.吉田麻也 5.0
味方のミスから今予選2枚目の警告を受けた影響か、後半は中途半端な対応が目立った
3.昌子源 5.5
セットプレーからゴールに迫った前半は上々の出来も、後半は中盤の疲弊で無理な対応を強いられてソリッドさを失った
5.長友佑都 5.5
攻撃では幾度となくチャンスに絡んだが、痛恨の入れ替わりでピンチを招くなど、リスク管理という部分は課題
MF:
16.山口蛍 5.0
周囲との連係の問題もあったが、自身の脇のスペースを再三突かれる。マイボール時のイージーミスも散見
2.井手口陽介 6.0
周囲が酷暑に消耗していた中、最後まで攻守両面でインテンシティの高さをキープ
7.柴崎岳 6.0
プレースキックで再三の決定機を創出。流れの中では攻撃のスイッチを入れるパスを狙ったが、周囲との連係が今一つだった
(80分11.久保裕也 4.5)
終盤の絶好機で痛恨のシュートミス
FW:
4.本田圭佑 5.0
低い位置まで下りて守備を助けたが、攻撃面ではコンディションの問題か、精彩を欠いた
(46分18.浅野拓磨 5.0)
求められた役割は最低限こなしたが、見せ場はなかった
9.岡崎慎司 5.0
持ち味の献身的な守備を見せたが、後半序盤の決定機以外に見せ場は少なかった
(67分15.杉本健勇 5.0)
フル代表デビュー。前線で身体を張ったが、決定的な仕事はできなかった
8.原口元気 6.0
持ち味のスピードと強さを生かして攻守に奮闘。後半序盤の決定機はせめて枠に飛ばしたかった
監督:
ハリルホジッチ 5.0
やや思い切りを欠くメンバー選考の末、競り負ける

日本代表メンバー25名
GK:
1.川島永嗣(34=メス/フランス)
12.東口順昭(31=G大阪)
23.中村航輔(22=柏)
DF:
5.長友佑都(30=インテル/イタリア)
20.槙野智章(30=浦和)
22.吉田麻也(29=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(27=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(26=ハンブルガーSV/ドイツ)
3.昌子源(24=鹿島)
植田直通(22=鹿島)
6.三浦弦太(22=G大阪)
MF:
17高萩洋次郎(31=FC東京)
16.山口蛍(26=C大阪)
13.小林祐希(25=ヘーレンフェーン/オランダ)
7.柴崎岳(25=ヘタフェ/スペイン)
2.井手口陽介(21=G大阪)
FW:
9.岡崎慎司(31=レスター・シティ/イングランド)
4.本田圭佑(31=パチューカ/メキシコ)
10.乾貴士(29=エイバル/スペイン)
大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(26=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
14.武藤嘉紀(25=マインツ/ドイツ)
15.杉本健勇(24=C大阪)
11.久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
18.浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ)

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vsNZ
 日本サッカー協会は本日6日、来年のワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表が、10月6日に愛知・豊田スタジアムで行われる国際親善試合のキリンチャレンジカップ2017で、ニュージーランド(NZ)代表と対戦すると発表した。過去の対戦成績は2勝2敗。試合開始は午後7時20分の予定。FIFAランキングは123位、日本は44位。
 NZはW杯オセアニア予選で大陸間プレーオフ進出を決めており、11月に南米5位と戦う。
 日本は10月10日には神奈川・日産スタジアムでハイチと親善試合を行う。 

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圧勝
W杯欧州予選第8戦結果

グループD:

アイルランド0―1セルビア
≪得点者≫
セルビア:コラロフ 55

ハイライト動画

モルドバ0―2ウェールズ
≪得点者≫
ウェールズ:ロブソン・カヌ 80、ラムジー 90

ハイライト動画

オーストリア1―1ジョージア
≪得点者≫
オーストリア:シャウプ 43
ジョージア:グヴィリア 8

ハイライト動画

グループG:

リヒテンシュタイン0―8スペイン
≪得点者≫
スペイン:セルヒオ・ラモス 3、モラタ 15、54、イスコ 16、ダヴィド・シルバ 39、イアゴ・アスパス 51、63、オウンゴール 89

ハイライト動画

イタリア1―0イスラエル
≪得点者≫
イタリア:インモービレ 53

ハイライト動画

マケドニア1―1アルバニア
≪得点者≫
マケドニア:ロシ 53
アルバニア:トライコフスキ 78=PK

グループI:

トルコ1―0クロアチア
≪得点者≫
トルコ:ジェンク 76

ハイライト動画

アイスランド2―0ウクライナ
≪得点者≫
アイスランド:シグルズソン 47、66

ハイライト動画

コソボ0―1フィンランド
≪得点者≫
フィンランド:プッキ 83

 サッカーのワールドカップ(W杯)欧州予選は5日、各地で9試合が行われ、グループGで首位のスペインがリヒテンシュタインに8―0で大勝して勝ち点を22に伸ばし、本大会出場へ大きく前進した。2位のイタリアはイスラエルを1―0で下して同19。
 グループDはセルビアがアイルランドに1―0で競り勝って首位を守った。ウェールズがモルドバを2―0で退けて2位に浮上し、アイルランドは3位に後退した。グループIでは勝ち点16で首位のクロアチアがトルコに0―1で敗れた。同16としたアイスランドが得失点差で2位につけ、トルコとウクライナが2差で追う。

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2位浮上
W杯南米予選第16戦結果

コロンビア1―1ブラジル
≪得点者≫
コロンビア:ラダメル・ファルカオ 56
ブラジル:ウィリアン 45

ハイライト動画

アルゼンチン1―1ベネズエラ
≪得点者≫
アルゼンチン:オウンゴール 56
ベネズエラ:ジョン・ムリージョ 45

ハイライト動画

パラグアイ1―2ウルグアイ
≪得点者≫
パラグアイ:アンヘル・ロメロ 88
ウルグアイ:フェデリコ・バルベルデ 76、オウンゴール 80

ハイライト動画

ボリビア1―0チリ
≪得点者≫
ボリビア:ファン・カルロス・アルセ 59

ハイライト動画

エクアドル1―2ペルー
≪得点者≫
エクアドル:エネル・バレンシア 80
ペルー:エディソン・フローレス 73、パオロ・ウルタード 76

ハイライト動画

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会南米予選は5日、各地で行われ、ウルグアイはパラグアイに2―1で勝ち、勝ち点27で3位から2位に浮上した。
 コロンビアは既に出場を決めている首位ブラジルと1―1で引き分け、勝ち点26で3位に後退。ペルーはエクアドルを2―1で下し、勝ち点24で4位に上がった。アルゼンチンは最下位ベネズエラと1―1で引き分け、勝ち点24で5位のまま。チリはボリビアに0―1で敗れ、勝ち点23で4位から6位に落ちた。

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3位浮上
W杯北中米カリブ海最終予選第8戦結果

ホンジュラス1―1アメリカ
≪得点者≫
ホンジュラス:キオト 27
アメリカ:ウッド 85

ハイライト動画

パナマ3―0トリニダードトバゴ
≪得点者≫
パナマ:G・トーレス 39、オウンゴール 57、アロヨ 85

コスタリカ1―1メキシコ
≪得点者≫
コスタリカ:ウレーニャ 82
メキシコ:オウンゴール 42

ハイライト動画

 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選は5日、各地で行われ、パナマがトリニダード・トバゴを3―0で下し、勝ち点10として3位に浮上した。アメリカはホンジュラスと1―1で引き分け、同9で4位後退。ホンジュラスは得失点差で5位。
 2位のコスタリカは、既に突破を決めている首位メキシコと1―1で引き分け、勝ち点15として突破へ大きく前進した。本大会出場決定は次戦以降に持ち越し。

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敗退決定
W杯アフリカ最終予選第4戦結果

グループA:

DRコンゴ2―2チュニジア
≪得点者≫
DRコンゴ:ムベンバ 9、ムポク 47
チュニジア:ベン・アモル 77、バドリ 79

グループB:

アルジェリア0―1ザンビア
≪得点者≫
ザンビア:ダカ 67

グループC:

マリ0―0モロッコ

コートジボワール1―2ガボン
≪得点者≫
コートジボワール:コルネ 58
ガボン:マディンダ 20、レミナ 29

グループD:

南アフリカ1―2カボベルデ
≪得点者≫
南アフリカ:ジャリ 89
カボベルデ:メンデス 52、67

ブルキナファソ2―2セネガル
≪得点者≫
ブルキナファソ:ベルトランド・トラオレ 9、オウンゴール 89
セネガル:サール 27、マネ 75

グループE:

エジプト1―0ウガンダ
≪得点者≫
エジプト:モハメド・サラー 7

コンゴ1―5ガーナ
≪得点者≫
コンゴ:アイェト 43
ガーナ:ボアキエ 23、トーマス・パルテイ 26、45、69、ボアキエ 85

 サッカーのワールドカップ(W杯)アフリカ予選は5日、各地で試合を行い、グループEでエジプトが勝利して本大会出場へ前進した。
 ホームにウガンダを迎えたエジプトは、前半6分にストライカーのモハメド・サラーが先制ゴール。この1点を守り切って1─0で勝利した。
 エジプトは勝ち点を9に伸ばして同7のウガンダを逆転し、2試合を残して首位に立った。エジプトにとって1990年大会以来となるW杯本大会への出場に前進した。
 アフリカ予選は4チームずつ5つのグループに分かれて実施され、各グループの1位のみが本大会へ出場する。他のグループではチュニジア、ナイジェリア、コートジボワール、ブルキナファソが首位に立っている。
 グループBでは前回W杯ベスト16で最下位のアルジェリアがザンビアに敗れ、1分け3敗で予選敗退が決定した。

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超サカFLASH

練習場訪問
 あのボルトが麻生グランドに登場!
 陸上の男子100メートル、200メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト(31=ジャマイカ)が6日、J1川崎の練習場にやって来た。ボルトの契約するプーマ社が、川崎とサプライヤー契約を結んでいることから実現した。
 ボルトは屈強なボディーガードやマネジャーらに囲まれながら車を降りピッチに登場すると、川崎イレブンからは一斉に拍手が起こった。ボルトは川崎を代表して主将のFW小林とユニホーム交換。ボルトに渡された背番号は、ボルトの持つ100メートルの世界記録にちなんで9.58。MF中村とパス交換するシーンもあった。

全治2ヶ月
 J1のG大阪は6日、森勇人(22)が左肩関節脱臼で全治2ヶ月と発表した。
 4日のFC琉球戦で負傷した。森は今季、J2名古屋から完全移籍で加入。今季J3リーグ19試合1得点を挙げていた。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報