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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年9月9日(土)

INDEX(目次)

3連勝
J1第25節第1日結果

札幌2―1磐田
甲府0―1清水
鹿島1―0大宮
浦和1―2柏
FC東京1―4C大阪
川崎3―0横浜M
新潟0―0広島
G大阪1―2神戸

首位鹿島は金崎夢生の決勝弾で競り勝って3連勝、3位川崎vs2位横浜Mの神奈川ダービーは家長昭博のゴールなどで川崎が完勝して2位浮上!4位柏はハモン・ロペスの先制点などで逃げ切って3位浮上!

J2第32節第1日結果

山形2―2京都
水戸1―2岐阜
横浜FC2―0金沢
名古屋0―1大分
山口3―5湘南
福岡0―1愛媛

湘南はジネイのハットトリックなどで激しい打ち合いを制して首位堅守!2位福岡、3位名古屋はともに0―1で敗れ、福岡は5試合未勝利、名古屋は3試合未勝利!

J3第22節第1日結果

富山0―0C大阪U-23
北九州0―1福島
鹿児島1―5栃木
琉球2―2藤枝

3位栃木はネイツ・ペチュニクのハットトリックなどで5ゴールの圧勝して暫定2位浮上、4位富山はスコアレスドローで4試合未勝利!

3連勝
なでしこリーグ第14節第1日結果

伊賀FCくノ一0―0AC長野パルセイロ・レディース
マイナビベガルタ仙台レディース0―4INAC神戸レオネッサ

2位INAC神戸は道上彩花のゴールなどで4位仙台に完勝して3連勝!

一時帰国
W杯出場権を獲得した日本代表のハリルホジッチ監督(65)が個人的な理由のため、故郷のボスニア・ヘルツェゴビナに一時帰国!ハリルホジッチ監督の兄サレムさん(故人)の妻ヤスナさんが入院中で重篤な状態。

フル出場
フランスリーグ1第5節結果

メス1―5パリ・サンジェルマン
リール0―0ボルドー

川島永嗣は2試合連続でフル出場するも、後半11分の味方に退場者が出た影響で大量5失点!パリ・サンジェルマンは先発したムバッペのデビュー戦ゴール、ネイマールとカバーニも揃い踏みして圧勝して開幕5連勝!

デビュー
ポルトガルプリメイラリーガ第5節結果

ベンフィカ2―1ポルティモネンセ
フェイレンセ2―3スポルティング・リスボン

ポルティモネンセに期限付き移籍した中島翔哉は先発出場でリーグ戦デビューし、前半11分に元鹿島のFWファブリシオの先制点をほぼアシスト!ポルティモネンセはリーグ4連覇中のベンフィカに逆転負け!

スタメン
スペインリーガエスパニョーラ第3節結果

レガネス1―2ヘタフェ

サウジアラビア戦から中2日の柴崎岳は先発出場するも、見せ場なく後半18分で交代!昇格組のヘタフェはアルバロ・ヒメネスの決勝弾で制して今季初勝利!

途中出場
ドイツブンデスリーガ第3節結果

ハンブルガーSV0―2ライプツィヒ

主将の酒井高徳は後半26分から出場して今季初出場!ハンブルガーSVは完敗して開幕3連勝ならず!

現役引退
インテル(イタリア)やレアル・マドリード(スペイン)で活躍したオリンピアコス(ギリシャ)の元アルゼンチン代表MFカンビアッソ(37)が現役引退!


本文

3連勝
J1第25節第1日結果

札幌2―1磐田
(札幌ド/19063人)
≪得点者≫
札幌:都倉賢 40、ヘイス 85
磐田:川又堅碁 27

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甲府0―1清水
(中銀スタ/12683人)
≪得点者≫
清水:北川航也 71

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鹿島1―0大宮
(カシマ/15719人)
≪得点者≫
鹿島: 金崎夢生 33

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浦和1―2柏
(埼玉/31619人)
≪得点者≫
浦和:興梠慎三 90
柏:ハモン・ロペス 50、武富孝介 86

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FC東京1―4C大阪
(味スタ/36635人)
≪得点者≫
FC東京:ウタカ 71
C大阪:松田陸 11、柿谷曜一朗 44、杉本健勇 79、85

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川崎3―0横浜M
(等々力/24715人)
≪得点者≫
川崎:大島僚太 14、小林悠 57、家長昭博 75

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新潟0―0広島
(デンカS/21456人)

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G大阪1―2神戸
(吹田S/31775人)
≪得点者≫
G大阪:倉田秋 65
神戸:渡邉千真 18、大森晃太郎 55

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J1第25節最終日日程

10日()
18:30
仙台vs鳥栖
(ユアスタ)

J1第26節日程

16日()
18:00
大宮vsG大阪
(熊谷陸)
18:00
新潟vs鹿島
(デンカS)
18:00
清水vs川崎
(アイスタ)
18:30
広島vsC大阪
(Eスタ)
19:00
FC東京vs仙台
(味スタ)
19:00
横浜Mvs柏
(日産ス)
19:00
神戸vs札幌
(神戸ユ)
19:00
鳥栖vs甲府
(ベアスタ)
17日()
16:00
磐田vs浦和
(エコパ)

J1順位表

J1得点ランキング

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超最新TVスケジュール

 明治安田生命J1第25節第1日は本日9日、カシマスタジアムなどで8試合が行われ、首位の鹿島が金崎のゴールで大宮を1―0で退け、3連勝で勝ち点55とした。川崎は横浜Mに3―0で快勝し、同49で2位浮上。前節2位の横浜Mは15試合ぶりの黒星で5位に後退した。
 浦和に2―1で勝った柏が勝ち点49で3位、FC東京に4―1で大勝したC大阪が同48で4位に上がった。神戸はG大阪に2―1で競り勝ち、6試合ぶりの勝利。札幌は磐田に逆転勝ちし、清水は甲府を下した。新潟と広島は引き分けた。
 仙台vs鳥栖は明日10日に行われる。

【鹿島、ホーム不敗神話死守】
 エースが不敗神話を継続させた。首位の鹿島はFW金崎夢生(28)の決勝点により、ホームで大宮に1―0で勝利。リーグ戦3試合連続完封勝利とし、連覇に向けて前進した。
 試合が動いたのは、金崎の背番号と同じ前半の33分だった。エースはFW金森にパスを送ると、相手DFと距離を取って中央で折り返しを待ち構えた。「いいボールが来たので合わせるだけだった」。金森の左からのグラウンダーのクロスをダイレクトに右足で合わせ、ゴール左に仕留めた。これで昨季に並ぶ自己最多タイのリーグ10得点。「個人的には別にどうでもいい」と記録にはこだわりを見せなかったが、ゴールを決めた試合は26試合連続不敗と勝負強さを発揮した。
 この日2トップを組んだのは、5月の川崎戦以来となる先発を果たした金森。試合後にはアシストしたその後輩に「ナイス」と声を掛けた。金森は、金崎から刺激を受けてピッチに立っていた。「夢生(金崎)くんの前線からの守備の献身度や、攻撃のアグレッシブな姿勢、気持ちのこもった姿勢、そういうところを真似しないといけないと思っている。そういう姿を見て、“自分もやろう”と思えている」という。息の合った姿勢で仕留めた一発だった。
 リーグ戦の中断期間、2年ぶりの優勝を狙ったルヴァン杯は、2戦合計4―5で仙台に敗れて準々決勝で敗退した。残るタイトルは、連覇が懸かるリーグ戦と天皇杯。2冠奪取に向け、大岩監督はこの一戦を「もう1回、自分達のアグレッシブさを取り戻す試合にしたい」と位置づけていた。試合前のロッカールームでは、MFレオ・シルバが「(リーグ戦の)残り10試合、全て決勝戦のつもりで戦おう」とイレブンを鼓舞。空気はより引き締まった。
 ルヴァン杯の敗退から見事に立て直し、完勝。次節は16日にアウェーでの新潟戦が待つ。金崎は「厳しい戦いになると思うけど、しっかり全員で頑張りたい」と力を込めた。

【息の合った昌子と植田】
 鹿島は日本代表から戻ってきたセンターバックの2人が守備を支えた。昌子と植田が息の合った連係を見せ、体も張って守る。前半26分には植田が突破を許した相手を昌子がカバーし、タッチを交わす場面も。昌子は「しんどかったけど、相手にしつこいと思わせて守れた」と胸を張った。
 2人を欠いたルヴァン杯準々決勝は2戦合計4―5で敗退。守備が安定しなかっただけに、無失点に抑えた意義は大きい。残り9試合で2位川崎とは勝ち点6差。昌子は「まだ優勝の2文字は早い。1戦1戦頑張りたい」と気を引き締めた。

【大宮、攻守に甘さ】
 大宮は攻守とも甘さが目立った。前半33分の失点は守備ラインがずるずる下がり、自陣ゴール前でもプレスを掛けられない緩慢さから。後半はロングスローなどでゴールに迫りながら無得点に終わり、伊藤監督は「押し返せず失点したのは反省。攻撃も詰めが甘い」と切り捨てた。
 今季はリーグで2番目に多い44失点で、無失点試合はわずか3。降格圏脱出に向けて指揮官は「厳しい状況だが、下を向かずにいきたい」。

【川崎、勝負の秋へ勢い】
 優勝争いにとどまるためには、負けられない上位対決。川崎はリーグ最少失点の横浜Mに対し、序盤からボールを支配して攻めた。3得点の快勝に中村は「自分達のサッカーは間違っていないという大きな自信になる」と手応えを口にした。
 前半14分に相手のクリアミスを大島が決めて先制。前節は前半に先制しながら、一度は逆転を許し引き分けたが、「教訓が生きた」と小林。高い位置でのプレスが効果的で、相手のミスを誘って着実に2点を加えた。
 守備面でも横浜Mに自由を与えなかった。相手の得意なカウンター攻撃に対する警戒に抜かりはなく、斎藤やマルティノスがスピードに乗る前に、中盤で大島らが再三食い止めてピンチの芽を摘んだ。
 6月に敵地で敗れた横浜Mに雪辱し、2位に浮上。13日にはACL準々決勝第2戦の浦和戦も控えるなど、全タイトル獲得の可能性がある。「シーズン序盤からしっかり戦ってきた結果、可能性が残っている。意識し過ぎず、1試合1試合しっかり戦いたい」と谷口。勝負の秋へ、川崎が勢いを増している。

【横浜Mはミスから完敗】
 横浜Mは敵地で川崎に完敗。15戦ぶりの黒星で5位に転落した。3失点はいずれもミス絡みで、モンバエルツ監督は「ミスがいつも以上に多過ぎた」と嘆いた。
 無敗が続いていた間は下位との対戦が多かったが、川崎に対しては受けに回る時間が長く、カウンターも精度を欠いた。好調だったチームを支えてきた扇原は「精神的に落ちることなく、残り9試合に向けて切り替えたい」と前を向いた。

【柏、割り切ってプラン完遂】
 柏は浦和に今季2連勝となったが、中盤を制圧したホームの対戦とは対照的な戦い。ボール保持を捨て、堅守速攻に懸けた。大谷は「やろうとしたことを、選手が試合の中で実行した」。
 前半は浦和が想定外の4バックできたことで、マークがずれ、危ない場面もあった。これを乗り切ると、ハーフタイムに下平監督は「よりカウンターを実行しよう」。
 割り切ったのは、敵地のピッチ状態が悪く、ボールが走らなかったから。前線にカウンターで生きるスピード自慢のブラジル人を並べて、備えていた。
 後半5分、4試合ぶり先発のディエゴオリベイラが長いボールに追い付き、強烈な個の力で相手DF2人を揺さぶり、ハモンロペスにラストパス。終盤の2点目は、相手の背後に入れたボールをハモンロペスが奪い、武富の右足に合わせた。
 シュートは相手の17本に対し8本。忍耐の勝利でもあった。「この(埼玉)スタジアムの勝利はうれしい」と指揮官。3位浮上を噛みしめた。

【浦和、4バックに挑戦】
 浦和は、青木をアンカーとして中盤の底に置く、4バックに初めてトライ。前半はボールがスムーズに動いた。決定機を2度、3度と逃したことが響き、就任後、リーグ戦では5試合目で初黒星となったが、「狙いとするゲームはできた」と堀監督。
 システム変更は「今後も見据えて」と指揮官。13日の川崎とのACL準々決勝第2戦も頭に入れてのことかもしれない。中央ではなく、サイドで起用されたラファエルシルバは、「理想の形でチャンスはつくれていた。あとは決めるところを決めるだけ」と前向きだった。

【杉本、奮起の2ゴール】
 初の日本代表を経験したC大阪の杉本が2得点と活躍した。後半34分。柿谷からパスを受けると、右サイドを駆け上がった。「相手をかわすことしか考えていなかった」。突進を阻まれ、PKを獲得して自ら決定。6分後にはソウザのCKを頭で押し込んだ。
 1―2と迫られた終盤での2ゴール。「ここで気をもう一度引き締めないと、と思っていた」との姿勢が、チームに4試合ぶりの白星を呼んだ。
 代表ではアウェーのサウジアラビア戦で途中出場したが、「力になれなかった。戻ってレベルを上げるしかない」。向上心をプレーで示した。

【神戸、待望の勝利】
 神戸が待望の勝利を手にした。カップ戦を含めると8試合ぶりで、8月途中から指揮を執る吉田監督にとっても初白星。監督は「喜びというより、ほっとした方が強い」と正直な思いを語った。
 序盤から激しいプレスでG大阪の自由を奪い、主導権を握った。攻撃にアクセントをつけたのはFWポドルスキ。中盤まで下がってきては効果的なパスを前線に送った。自身はシュート2本で得点はなかったが、「苦しい時期があったので、今日の勝ちは重要になる」と強調した。

【井手口、惜しかったクロス】
 日本代表で名をとどろかせたG大阪の井手口。1点を追う終了間際に右サイドから決定的なクロスを送ったが、長沢がシュートミスする惜しい場面があった。それでも本人はパスミスの多さを反省。「全力でプレーしたけど、自分らしさを表現できなかった」
 長谷川監督の退任が決まった直後の一戦。チームは全体的に動きが重く、精彩を欠いた。指揮官は「勝つという気持ちの部分で相手に引けを取った」と苦言を呈した。

【広島、降格圏脱せず】
 勝てば降格圏から脱出できた広島だったが、0―0の引き分けに終わった。最下位の新潟を相手に思うようにパスがつながらず、終盤にはゴールラインぎりぎりでGK中林がボールをかき出す場面も。青山は「そんなに甘くない」と険しい表情を浮かべた。
 それでも大宮と勝ち点では並び、得失点差で16位に。ヨンソン監督は「良くない内容だが、アウェーで勝ち点1を持って帰れるのはよかった」と前向きに受け止めた。

J2第32節第1日結果

山形2―2京都
(NDスタ/5970人)
≪得点者≫
山形:瀬沼優司 28、阪野豊史 45
京都:仙頭啓矢 6、田中マルクス闘莉王 77

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水戸1―2岐阜
(Ksスタ/4595人)
≪得点者≫
水戸:前田大然 2
岐阜:オウンゴール 70、青木翼 90

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横浜FC2―0金沢
(ニッパツ/7960人)
≪得点者≫
横浜FC:レアンドロ・ドミンゲス 70、西河翔吾 83

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名古屋0―1大分
(パロ瑞穂/9858人)
≪得点者≫
大分:鈴木義宜 89

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山口3―5湘南
(維新公園/4858人)
≪得点者≫
山口:小塚和季 28、岸田和人 38、大石治寿 90+3
湘南:アンドレ・バイア 24、オウンゴール 43、ジネイ 54、63、79

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福岡0―1愛媛
(レベスタ/7194人)
≪得点者≫
愛媛:丹羽詩温 45+1

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J2第32節最終日日程

10日()
18:00
岡山vs町田
(Cスタ)
18:00
讃岐vs熊本
(ピカスタ)
18:30
東京Vvs松本
(味スタ)
19:00
群馬vs千葉
(正田スタ)
19:00
長崎vs徳島
(トラスタ)

J2第33節日程

16日()
14:00
松本vs群馬
(松本)
16:00
徳島vs岡山
(鳴門大塚)
18:00
千葉vs水戸
(フクアリ)
18:00
町田vs山形
(町田)
18:00
横浜FCvs東京V
(ニッパツ)
18:00
山口vs岐阜
(維新公園)
19:00
湘南vs讃岐
(BMWス)
19:00
大分vs長崎
(大銀ド)
17日()
17:00
金沢vs名古屋
(石川西部)
19:00
愛媛vs京都
(ニンスタ)
19:00
熊本vs福岡
(えがおS)

J2順位表

J2得点ランキング

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 明治安田生命J2第32節第1日は本日9日、維新百年記念公園陸上競技場などで6試合が行われ、湘南は山口との激しい打ち合いを5―3で制して首位を堅守した。激しい点の取り合いとなった一戦、湘南は同点の後半9分にFWジネイが勝ち越しゴールを挙げると、最終的にはハットトリックを達成。5―3で湘南が勝利を収め、首位を独走。
 首位に離されたくない2位福岡は愛媛と対戦。しかし前半終了間際、丹羽詩温に決勝ゴールを許し、0―1で敗れた。福岡はこれで5試合勝ちがなく、首位湘南との勝ち点差は10にまで広がった。
 J2第32節の残りの5試合は明日10日に行われる。

J3第22節第1日結果

富山0―0C大阪U-23
(富山/3425人)

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北九州0―1福島
(ミクスタ/4727人)
≪得点者≫
福島:星広太 45

ハイライト動画
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鹿児島1―5栃木
(鴨池/3818人)
≪得点者≫
鹿児島:川森有真 5
栃木:ペチュニク 10、20、48、服部康平 84、広瀬健太 87

ハイライト動画
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琉球2―2藤枝
(沖縄県陸/1382人)
≪得点者≫
琉球:朴利基 4、富所悠 38
藤枝:越智亮介 26、枝本雄一郎 86

ハイライト動画
(You Tube)


J3第22節最終日日程

10日()
13:00
盛岡vs秋田
(いわスタ)
15:00
鳥取vsYS横浜
(チュスタ)
17:00
長野vs相模原
(長野U)
18:00
G大阪U-23vs沼津
(吹田S)

J3第23節日程

16日()
17:00
藤枝vs盛岡
(藤枝サ)
18:00
栃木vsG大阪U-23
(栃木グ)
18:00
琉球vs鹿児島
(沖縄県陸)
17日()
13:00
福島vs鳥取
(とうスタ)
13:00
YS横浜vs秋田
(ニッパツ)
13:00
沼津vs富山
(愛鷹)
14:00
FC東京U-23vs長野
(夢の島)
15:30
C大阪U-23vs北九州
(紀三井寺)

J3順位表

J3得点ランキング

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 明治安田生命J3第22節第1日は本日9日、鹿児島県立鴨池陸上競技場などで4試合が行われ、2位栃木はネイツ・ペチュニクのハットトリックなどで鹿児島に5―1で圧勝した。
 栃木は鹿児島に先制されるも、ネイツ・ペチュニクの2得点により前半で逆転に成功。後半開始早々にネイツ・ペチュニクがハットトリックを達成。その後も得点を加えた栃木が、5―1で勝利を収めた。栃木は7試合負けなし。鹿児島は6試合ぶりの黒星。
 4位富山はC大阪U-23と0―0のスコアレスドローに終わり、4試合未勝利。
 J3第22節の残りの4試合は明日10日に行われる。

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3連勝
なでしこリーグ第14節第1日結果

伊賀FCくノ一0―0AC長野パルセイロ・レディース
(ならでん/776人)

マイナビベガルタ仙台レディース0―4INAC神戸レオネッサ
(ユアスタ/1346人)
≪得点者≫
INAC神戸:高瀬愛実 19、杉田妃和 40、福田ゆい 42、道上彩花 90+2

なでしこリーグ第14節最終日日程

10日()
18:00
ノジマステラ神奈川相模原―日テレ・ベレーザ
(BMWス)
18:00
ちふれASエルフェン埼玉vs浦和レッズ・レディース
(NACK)
18:00
アルビレックス新潟レディースvsジェフ千葉レディース
(新潟市陸)

なでしこリーグ順位表

なでしこリーグ得点ランキング

 なでしこリーグは本日9日、第14節第1日の2試合が行われ、2位INAC神戸は高瀬愛実、杉田妃和、福田ゆい、道上彩花のゴールで4位仙台に4―0で完勝して3連勝を挙げた。
 なでしこリーグ第14節の残り3試合は明日10日に行われる。

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一時帰国
 来年のサッカーのワールドカップ(W杯)出場権を獲得した日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督(65)が本日9日、個人的な理由のため、成田空港発の航空機で故郷のボスニア・ヘルツェゴビナに一時帰国した。
 8月31日にロシアW杯出場を決めたオーストラリア戦後、「プライベートで大きな問題がある」と、試合前の帰国も検討していたことを告白。詳細は明かさなかったが、地元メディアは義理の姉が入院しており容体が悪いと伝えている。
 心配事を抱えての帰国となるが「監督なので仕事のことは忘れることはできません」とJリーグの試合もチェックする予定。「今度の合宿の準備をしなければならない」と、10月の親善試合、6日ニュージーランド戦(豊田)、10日ハイチ戦(日産)に向けての選手選考を行っていく。
 ハリル監督は、精神的に疲弊した状態で、9月5日に行われた敵地でのW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(0●1)も指揮。サウジから直接渡欧する手段もあったが、W杯出場決定を日本サッカー職員やJリーグ職員らに報告し、サポートへの感謝を伝えるため、代表の国内組と共に6日深夜に日本へと戻っていた。ボスニア・ヘルツェゴビナ滞在は10日間前後の予定となっている。

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フル出場
フランスリーグ1第5節結果

メス1―5パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
メス:リヴィエール 37
PSG:カバーニ 31、75、ムバッペ 59、ネイマール 69、ルーカス・モウラ 87

川島永嗣パリ・サンジェルマン戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

リール0―0ボルドー

フランスリーグ1順位表

フランスリーグ1得点ランキング

 フランスリーグ1は8日、第5節の2試合が行われ、メスのGK川島永嗣はホームのパリ・サンジェルマン戦にフル出場した。前半は1―1で折り返したが、味方に退場者が出た後半にネイマールやムバッペらにゴールを許し、1―5で大敗した。

【ムバッペ、デビュー戦でゴール】
 今夏、モナコからパリSGへ期限付きで移籍したキリアン・ムバッペが8日、フランスリーグ1第5節で川島永嗣所属のメス戦に出場し、デビュー戦でいきなりゴールを挙げた。パリSGは5―1で大勝した。川島はフル出場した。
 ムバッペは、同じく今夏に史上最高額の2億2200万ユーロ(約288億円)でバルセロナ(スペイン)から移籍したネイマールと、カバーニとともに先発した。パリSGは前半31分にカバーニが先制弾。その6分後に同点ゴールを許したが、新たな攻撃のパートナーと息の合ったプレーを見せたムバッペが後半14分に勝ち越し点を奪った。
 パリSGは24分にネイマールが決めてリードを広げると、その後カバーニとルーカス・モウラがさらに加点し、計5得点で大勝した。
 デビュー戦を自らのゴールで祝ったムバッペは「いつも偉大な選手とプレーしたいと思っていた。そして今日、フランス、おそらくヨーロッパでも最高の選手とプレーする機会を得た。彼らの動きや、プロフェッショナリズムから学ぼうと努力している」と話した。

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デビュー
ポルトガルプリメイラリーガ第5節結果

ベンフィカ2―1ポルティモネンセ
≪得点者≫
ベンフィカ:ジョナス 60=PK、アンドレ・アルメイダ 78
ポルティモネンセ:ファブリシオ 56

中島翔哉ベンフィカ戦タッチ集動画
(You Tube)


フェイレンセ2―3スポルティング・リスボン
≪得点者≫
フェイレンセ:ジョアン・シルヴァ 69、エテボ 80
スポルティング・リスボン:コアテス 62、ブルーノ・フェルナンデス 64、ドスト 90=PK

ポルトガルプリメイラリーガ順位表

ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング

 ポルトガルプリメイラリーガは8日、第5節の2試合が行われ、ポルティモネンセに期限付き移籍した中島翔哉は、1―2で敗れた敵地でのベンフィカ戦に先発でリーグ戦デビューし、1―1の後半18分までプレーした。
 J1のFC東京から期限付き移籍でポルティモネンセに加入したMF中島がリーグデビュー戦でゴールに絡んだ。
 8日、アウェーのベンフィカ戦で3トップ左で先発起用され、後半18分までプレー。リーグ4連覇中の強豪を相手に先制点を演出した。後半11分、自陣左サイドで相手からボールを奪い、速攻のドリブルからスルーパス。このパスを受けた元鹿島のFWファブリシオ(27)が中央へ切り込んで先制点を奪った。
 中島は8月28日の入団会見で「ポルトガルのリーグはとても攻撃的で、自分のスタイルに合っているので、早くこのチームに適応したい」と意欲を示していたとおり、持ち味のドリブルを中心に積極的なプレーを披露。地元の情報サイトZAPは「中島は12回ドリブルを仕掛け、その半分を成功させた」と伝え、地元ラジオ局TSF(電子版)は「中島は常にスペースを探し、ドリブルを仕掛けた。敵地で披露した美しいプレーぶりは、欧州サッカーで間違いなく関心を集めるだろう」と評価した。

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スタメン
スペインリーガエスパニョーラ第3節結果

レガネス1―2ヘタフェ
≪得点者≫
レガネス:ミゲル・アンヘル・ゲレーロ 65
ヘタフェ:マウロ・アランバリ 39、アルバロ・ヒメネス 83

柴崎岳レガネス戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは8日、第3節の1試合が行われ、柴崎岳所属のヘタフェは敵地でレガネスを2―1で破り、今季初勝利を収めた。先発した柴崎は後半18分までプレーし、決勝ゴールを決めたヒメネスと交代した。
 柴崎は2トップの一角でスタメン出場し、後半18分にヒメネスと交代するまで63分間プレー。5日のW杯アジア最終予選サウジアラビア戦で先発出場したため長旅の疲労があったものの、前線でシュートを放つなど好印象を残した。
 試合は、ヘタフェが2―1でレガネスに競り勝った。前半39分にアランバリのミドルシュートで先制。後半20分に同点に追い付かれたが、後半38分にファジルが蹴った左CKからヒメネスがミドルシュートを決めて再びリードし、そのまま逃げ切った。
 ヘタフェは今季初勝利。リーグ3試合で1勝1引き分け1敗の勝ち点4で暫定11位。
 ボルダラス監督は「我々は勝つに相応しい試合を行った。この試合は容易なものではないと分かっていたが、我々は試合をコントロールし、規則正しい守備を心掛けて良いプレーができたと思う。そしてこの勝利は精神的にとても重要であり、我々にはこのリーグ初勝利が必要だった」とコメントした。
 敗れたレガネスは、レアル・ソシエダ、バルセロナと並び、開幕2連勝を飾った3チームのうちの1つだった。

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途中出場
ドイツブンデスリーガ第3節結果

ハンブルガーSV0―2ライプツィヒ
≪得点者≫
ライプツィヒ:ナビ・ケイタ 67、ティモ・ヴェルナー 75

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 ドイツブンデスリーガは8日、第3節の1試合が行われ、酒井高徳所属のハンブルガーSVとライプツィヒの一戦は、2―0でライプツィヒに軍配が上がった。酒井は1点ビハインドの後半26分から出場した。
 アウェーに赴いたライプツィヒは後半22分にナビ・ケイタがミドルを放って先制に成功すると、30分にヴェルナーがカウンターから相手GKとの1対1を制してゴール。4日の2018年W杯欧州予選で2ゴールを挙げたドイツ代表FWがこの日もネットを揺らし、好調さを印象付けた。
 ハンブルガーSVの酒井高は、途中出場した4分後の失点を悔やんだ。0―1の後半30分に前掛かりになった背後を突かれて2点目を失い、「少しリスクを犯し過ぎた。時間的にも2失点目がいらなかった」と猛省した。
 開幕戦から2試合出番がなく、日本代表にも参加したため、実戦は約1ヶ月ぶりだった。「今日出られたことでコンディションが上がってくれば」と前向きに捉えた。

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現役引退
 元アルゼンチン代表MFエステバン・カンビアッソ(37)が8日、現役を引退した。
 オリンピアコス(ギリシャ)は8日、クラブ公式ツイッターに動画付きでメッセージを投稿。「エステバン、いろいろとありがとう!」とカンビアッソに感謝の意を示した。
 カンビアッソは現在37歳。レアル・マドリード(スペイン)の下部組織から母国・アルゼンチンでのプレーを経て2002年にレアル・マドリードに復帰すると、2004年にはインテル(イタリア)へ移籍。同クラブでは5度のセリエA優勝や4度のコパ・イタリア優勝を経験し、2009−2010シーズンには欧州チャンピオンズリーグ制覇も成し遂げた。2014−2015シーズンはレスター・シティでプレーし、同クラブのプレミアリーグ残留に大きく貢献。2015年8月よりオリンピアコスに所属していた。
 カンビアッソは2000〜2011年にかけてアルゼンチン代表としても活躍。通算52試合出場5得点を記録している。
 古巣・レスターの地元紙『レスター・マーキュリー』もカンビアッソの現役引退を報道。その中で、カンビアッソが今後は指導者の道に進むことも伝えている。

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