PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2017年9月12日(火)
INDEX(目次)
★ＡＣＬ展望★
明日13日(水)のアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第２戦、日本勢対決で浦和と川崎が、2015年のＧ大阪以来となる日本勢４強入りを懸けて再激突！
★準決勝進出★
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第２戦結果
アル・ヒラル(サウジアラビア)３―０(２戦合計３―０)アル・アイン(ＵＡＥ)
Ｊ１広島からアル・アインに新加入した塩谷司はフル出場、アル・ヒラルはカルロス・エドゥアルドのハットトリックで完勝して準決勝進出！
★ＣＬ展望★
2017−2018シーズンの欧州チャンピオンズリーグは本日12日(火)、グループリーグが開幕！香川真司のドルトムントは３連覇を目指す王者レアル・マドリードと同グループで、初戦はアウェーのウェンブリーでトッテナムと激突！巨額投資でネイマールやムバッペら豪華戦力を揃えたパリ・サンジェルマンはセルティックと、バルセロナは昨季準優勝のユヴェントスと対戦！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１のＧ大阪の日本代表ＭＦ井手口陽介(21)にイングランドチャンピオンシップ（イングランド２部）のリーズから正式オファーほか
本文
★ＡＣＬ展望★
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第２戦日程
12日(火)
日本時間21:00
広州恒大(中国)vs上海上港(中国)
第１戦＝上海上港４―０広州恒大
(天河体育中心体育場)
日本時間24:15
アル・アハリ(サウジアラビア)vsペルセポリス(イラン)
第１戦＝ペルセポリス２―２アル・アハリ
(キング・アブドゥッラー・スポーツシティ)
13日(水)
19:30
浦和vs川崎
第１戦＝川崎３―１浦和
(埼玉スタジアム)
超最新ＴＶスケジュール
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は13日、埼玉スタジアムで準々決勝第２戦が行われ、浦和と川崎が、2015年のＧ大阪以来となる日本勢４強入りを懸けて対戦する。第１戦は川崎が３―１で先勝しており、浦和はホームで逆転を狙う。
両チームは本日12日、それぞれ最終調整を行った。初の準決勝進出を狙う川崎は、１点差で敗れても勝ち抜ける有利な状況。鬼木監督は「シンプルに勝ちを目指して戦うことに尽きる」と気を引き締めて話した。Ｊ１でも２位と好調で、今大会はグループリーグから無敗。ここまで６ゴールと活躍する主将のＦＷ小林は「自信を持ち、得点を奪うことを目標にしたい」。
９年ぶりの４強入りを狙う浦和は、最低でも２点以上を奪って勝つことが必要。ＦＷ武藤を出場停止で欠くが、決勝トーナメント１回戦では済州（韓国）に０―２で敗れた後の第２戦で逆転突破した実績がある。堀監督は「跳ね返すだけの力はある。気持ちで乗り越えたい」とキッパリ。
攻撃力の高い川崎を浦和の守備陣が止められるか。9日のＪ１柏戦では４バックを試しており、ＤＦ遠藤は「川崎に対応するイメージはできている」と気合いを入れた。
【川崎・鬼木監督「シンプルに勝ちを目指して戦う」】
川崎は13日にアウェーで浦和とのアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第２戦に臨む。第１戦を３―１で制し、有利な状況で迎えるが、前日12日の公式会見に出席した鬼木監督は「シンプルに勝ちを目指して戦う。これに尽きる。次に進めるためにそれを実現したい」と意気込み。同じく前日会見に出席した主将のエースＦＷ小林も「次のステージに進むために、アウェーゴールとかいろいろあるけど、気にせずに勝つことだけを考えたい」と続けた。
川崎は今季、2014年シーズン以来、３年ぶり５度目のＡＣＬ出場。過去の最高成績は、初出場だった2007年大会、2009年大会のベスト８。2007年大会はセパハン（イラン）に２戦合計０―０の末に行われたＰＫ戦で４―５負け。2009年は名古屋（現Ｊ２）に２戦合計３―４で敗れ敗退しており、今大会ではクラブ史上初のベスト４進出に期待がかかる。
【浦和は武藤ら社長と「チラシ配り」】
浦和にとって、13日のＡＣＬ準々決勝第２戦の川崎戦は「総力結集デー」。前日12日は出場停止となるＭＦ武藤、右ヒザ痛を抱えるＤＦ宇賀神がＪＲ浦和駅周辺で、淵田社長、スタッフらと試合告知の「ビラ配り」を実施。
武藤は「出場停止で試合には出られないんですが、だからこそ、こうしたところで少しでもチームやクラブの力になりたいと思って参加させてもらいました。朝お忙しい時間帯でしたけど、みなさんが声を掛けてくださって、明日会場に来てくださるということだったので、僕は出場停止で出られませんけど、チームメートがその期待に応えてくれると思います」とコメント。
宇賀神は「チラシ配りは３回目なんですが、みなさんの生の声が聞けるというのは自分の力になるので、参加させてもらいました。通勤時の忙しい時間帯だったんですけど、ちゃんと１人１人の目を見て配ったので、あらためてレッズのパワーを知ることができましたし、みなさん、最高の雰囲気をスタジアムで作ってくださると信じています」と話しました。
←INDEX
★準決勝進出★
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第２戦結果
アル・ヒラル(サウジアラビア)３―０(２戦合計３―０)アル・アイン(ＵＡＥ)
≪得点者≫
アル・ヒラル：カルロス・エドゥアルド 42、45、74
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は11日、リヤドで準々決勝第２戦が行われ、アル・ヒラル（サウジアラビア）が３―０でアル・アイン（アラブ首長国連邦）に勝って２戦合計３―０で準決勝に進んだ。
Ｊ１の広島からアル・アインに加入したＤＦ塩谷司はフル出場した。
←INDEX
★ＣＬ展望★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第１戦(開幕戦)日程
12日(火)
グループＡ:
日本時間27:45
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)vsバーゼル(スイス)
(オールド・トラッフォード)
日本時間27:45
ベンフィカ(ポルトガル)vsＣＳＫＡモスクワ(ロシア)
(エスタディオ・ダ・ルス)
グループＢ:
日本時間27:45
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)vsアンデルレヒト(ベルギー)
(アリアンツ・アレーナ)
日本時間27:45
セルティック(スコットランド)vsパリ・サンジェルマン(フランス)
(セルティック・パーク)
グループＣ:
日本時間27:45
チェルシー(イングランド)vsカラバフ(アゼルバイジャン)
(スタンフォード・ブリッジ)
日本時間27:45
ローマ(イタリア)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
(スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ)
グループＤ:
日本時間27:45
バルセロナ(スペイン)vsユヴェントス(イタリア)
(カンプ・ノウ)
日本時間27:45
オリンピアコス(ギリシャ)vsスポルティング・リスボン(ポルトガル)
(ヨルギオス・カライスカキス)
13日(水)
グループＥ:
日本時間27:45
リヴァプール(イングランド)vsセビージャ(スペイン)
(アンフィールド)
日本時間27:45
マリボル(スロベニア)vsスパルタク・モスクワ(ロシア)
(スタディオン・リュドスキ・ヴルト)
グループＦ:
日本時間27:45
フェイエノールト(オランダ)vsマンチェスター・シティ(イングランド)
(デ・カイプ)
日本時間27:45
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)vsナポリ(イタリア)
(メタリスト・スタジアム)
グループＧ:
日本時間27:45
ライプツィヒ(ドイツ)vsモナコ(フランス)
(レッドブル・アレナ)
日本時間27:45
ポルト(ポルトガル)vsベジクタシュ(トルコ)
(エスタディオ・ド・ドラゴン)
グループＨ:
日本時間27:45
レアル・マドリード(スペイン)vsＡＰＯＥＬニコシア(キプロス)
(エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ)
日本時間27:45
トッテナム(イングランド)vsドルトムント(ドイツ)
(ウェンブリー・スタジアム)
超最新ＴＶスケジュール
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ
グループＡ:
ベンフィカ(ポルトガル王者)
マンチェスター・ユナイテッド(欧州リーグ王者)
バーゼル(スイス王者)
ＣＳＫＡモスクワ(ロシア２位)
グループＢ:
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ王者)
パリ・サンジェルマン(フランス２位)
アンデルレヒト(ベルギー王者)
セルティック(スコットランド王者)
グループＣ:
チェルシー(イングランド王者)
アトレティコ・マドリード(スペイン３位)
ローマ(イタリア２位)
カラバフ(アゼルバイジャン王者)
グループＤ:
ユヴェントス(イタリア王者)
バルセロナ(スペイン２位)
オリンピアコス(ギリシャ王者)
スポルティング・リスボン(ポルトガル３位)
グループＥ:
スパルタク・モスクワ(ロシア王者)
セビージャ(スペイン４位)
リヴァプール(イングランド４位)
マリボル(スロベニア王者)
グループＦ:
シャフタール・ドネツク(ウクライナ王者)
マンチェスター・シティ(イングランド３位)
ナポリ(イタリア３位)
フェイエノールト(オランダ王者)
グループＧ:
モナコ(フランス王者)
ポルト(ポルトガル２位)
ベジクタシュ(トルコ王者)
ライプツィヒ(ドイツ２位)
グループＨ:
レアル・マドリード(欧州チャンピオンズリーグ王者・スペイン王者)
ドルトムント(ドイツ３位)
トッテナム(イングランド２位)
ＡＰＯＥＬニコシア(キプロス王者)
2017―2018シーズンの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は本日12日にグループリーグが開幕する。
巨額投資でブラジル代表ＦＷネイマール(25)ら豪華戦力を揃えたパリ・サンジェルマン（フランス）に、ライバルクラブとしては簡単に勝たせるわけにいかない。特に、ネイマールを“強奪”されたバルセロナにとっては今季のＣＬは大きな試金石だ。
エースＦＷリオネル・メッシ(30)とＦＷルイス・スアレス(30)のコンビは強力だが、中盤を支えてきたＭＦアンドレス・イニエスタ(33)はクラブとの契約延長交渉で揉め、不穏な空気が漂う。9日の国内リーグ、エスパニョール戦ではメッシのハットトリックなどで５―０で快勝したものの、ＣＬ開幕節の相手は昨季準優勝のユヴェントス（イタリア）という試練が待つ。ホームで戦える利があるとはいえ、いきなりつまずく可能性は否定できない。
レアルにとっては３連覇の偉業がかかる大事な大会。リーグ戦開幕前のスペインスーパー杯での暴力行為で５試合の国内出場停止処分を受けたＦＷクリスチアーノ・ロナウド(32)もＣＬの出場は可能とあって、ホームで行われる開幕戦のＡＰＯＥＬ（キプロス）戦に並々ならぬ意気込みを見せている。昨季ＣＬ得点王の大爆発が期待できそうだ。
←INDEX
【超サカＦＬＡＳＨ】
★買収★
サッカー日本代表の本田圭佑（パチューカ）のマネジメント会社は11日、同社の子会社がウガンダのプロクラブを買収したと発表した。本田のプロクラブ運営は、オーストリアとカンボジアに続いて３カ国目。
買収したのは首都カンパラを本拠地とする同国１部相当リーグの「ブライトスターズ」。2020年東京五輪にウガンダ代表として出場する選手を育成するのが当面の目標だという。本田は「子供達に夢を追えるような環境や機会をつくりたい」としている。
★正式オファー★
Ｊ１のＧ大阪の日本代表ＭＦ井手口陽介(21)にイングランドチャンピオンシップ（イングランド２部）のリーズから正式オファーが届いていることが11日、明らかになった。
山内社長が今冬の移籍に向けて「オファーが来ているのは間違いない」と認めた。ただ、プレーするための労働許可証取得には厳しい条件があり、井手口は現時点でクリアしていない。海外志向の強い本人の意向を確認しながら話し合うことになりそうだが、仮にリーズと契約しても最初は他国へ期限付き移籍する可能性が高い。
★初練習★
篠田善之前監督(46)を解任したＪ１のＦＣ東京は12日、コーチから昇格した安間貴義新監督(48)の下での初練習を行った。
ミーティングの後に全体練習を敢行。雨天の中、４対４のミニゲームなどで約１時間汗を流した。１０位からの巻き返しを図るリーグ戦は残り９試合。安間新監督は「９試合後に僕の椅子は無いけど、ここ９試合は無駄にしちゃいけない期間。（選手には）もう一度顔を上げて、サッカーに対して向き合う時間を持ってほしい」と力を込めた。
練習前のミーティングは、「一言目」から「戦術的な話」をしたという。早急に改善すべきは、直近の公式戦５試合で１４失点という失点数の多さ。「失点が少ないチームはボールの保持率とパスの本数が多い」というデータを引き合いに「そもそも（ＦＣ東京には）ボールを持ちたい選手達が揃っていたはずだし、積極的に行く方が好きな選手が揃っていたはず」と分析。「“失点を減らすために、その（ボールを持つ）時間を持とう”“自分達のストロングポイントに戻ろう”という話をした」と明かした。
練習を終えたＦＷ大久保嘉人(35)は「変わったよね、明らかにみんな明るくなったよね」と笑顔を浮かべた。そして「（これまでは）全てがリアクションで動いていた。それを無くして、自分達から動いて先手を取っていきたい。安間さんはそういうサッカーだと思うから」とアクションサッカーへの変化に期待を寄せていた。
★全治６〜８ヶ月★
Ｊ２名古屋は12日、ＤＦ新井一耀(23)が左膝前十字靭帯損傷、内側側副靭帯部分損傷、内側半月板損傷で全治まで６〜８ヶ月を要する見込みと診断されたと発表した。
9日のＪ２第３２節・大分戦（パロ瑞穂）で負傷した。新井は今季リーグ戦６試合に出場し、１得点をマークしている。
★契約延長★
欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）は11日、欧州クラブ王者を決める欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）の公式スポンサーの日産自動車と、新たに2018〜2021年の契約を結んだと発表した。同社とは2014年からスポンサー契約を結んでいる。
今季の欧州ＣＬは12日に開幕する。
★解任★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、クリスタル・パレスは11日、フランク・デ・ブール監督(47)を解任したと発表した。
後任は未定。オランダ出身のデ・ブール氏は今季から指揮を執り、開幕から４試合無得点で全敗した。就任から７７日での解任。わずか４試合での解任はプレミアリーグ史上最短となる。
クラブは後任を発表していないが、地元メディアは元イングランド代表監督のロイ・ホジソン氏(70)が就任すると報じた。2016年のユーロ2016（欧州選手権）で敗退して以降、ベンチから離れていたホジソン氏がクラブチームを率いるのは、ウェスト・ブロムウィッチを指揮した2011−2012シーズン以来となる。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報