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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年9月14日(木)

INDEX(目次)

40位
最新FIFAランキング発表、日本は4ランクUPの40位で、アジア最上位はイランは25位!ドイツがブラジルと入れ替わって1位に返り咲き、ポルトガルが3位浮上!

アシスト
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第1戦(開幕戦)結果

グループE:

リヴァプール(イングランド)2―2セビージャ(スペイン)
マリボル(スロベニア)1―1スパルタク・モスクワ(ロシア)

グループF:

フェイエノールト(オランダ)0―4マンチェスター・シティ(イングランド)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)2―1ナポリ(イタリア)

グループG:

ライプツィヒ(ドイツ)1―1モナコ(フランス)
ポルト(ポルトガル)1―3ベジクタシュ(トルコ)

グループH:

レアル・マドリード(スペイン)3―0APOELニコシア(キプロス)
トッテナム(イングランド)3―1ドルトムント(ドイツ)

香川真司は今季公式戦初先発し、前半11分に絶妙の落としでヤルモレンコのゴールをアシスト!死のグループHはトッテナムがケインの2ゴールなどでドルトムントに快勝、3連覇を狙うレアル・マドリードはクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールなどで完勝発進!

全治4〜6週間
12日の欧州チャンピオンズリーグのバーゼル戦で負傷退場したイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポグバ(24)が、左足ハムストリングの肉離れで全治4〜6週間!

本日の超サカFLASH
J1磐田の元日本代表MF中村俊輔(39)に第5子となる四男が誕生ほか


本文


40位
 国際サッカー連盟(FIFA)は14日、最新の世界ランキングを発表し、ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を決めた日本は前回から4つ上げて40位となった。アジア最上位のイランは25位で、オーストラリアが50位、韓国が51位、サウジアラビアが53位。
 ドイツがブラジルと入れ替わって1位に返り咲き、ポルトガルが3位に浮上。4位はアルゼンチン、5位がベルギーだった。

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アシスト
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第1戦(開幕戦)結果

グループE:

リヴァプール(イングランド)2―2セビージャ(スペイン)
(アンフィールド/52332人)
≪得点者≫
リヴァプール:ロベルト・フィルミーノ 21、モハメド・サラー 37
セビージャ:ベン・イェデル 5、コレア 72

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マリボル(スロベニア)1―1スパルタク・モスクワ(ロシア)
(スタディオン・リュドスキ・ヴルト/12566人)
≪得点者≫
マリボル:ボハル 85
スパルタク・モスクワ:サメドフ 60

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グループF:

フェイエノールト(オランダ)0―4マンチェスター・シティ(イングランド)
(デ・カイプ/43500人)
≪得点者≫
マンC:ストーンズ 2、アグエロ 10、ガブリエウ・ジェズス 25、ストーンズ 63

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シャフタール・ドネツク(ウクライナ)2―1ナポリ(イタリア)
(メタリスト・スタジアム/32679人)
≪得点者≫
シャフタール:タイソン 15、ファクンド・フェレイラ 58
ナポリ:ミリク 72=PK

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グループG:

ライプツィヒ(ドイツ)1―1モナコ(フランス)
(レッドブル・アレナ/41000人)
≪得点者≫
ライプツィヒ:フォースベリ 32
モナコ:ティーレマンス 34

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ポルト(ポルトガル)1―3ベジクタシュ(トルコ)
(エスタディオ・ド・ドラゴン/42429人)
≪得点者≫
ポルト:オウンゴール 21
ベジクタシュ:アンデルソン・タリスカ 13、ジェンク 28、バベル 86

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グループH:

レアル・マドリード(スペイン)3―0APOELニコシア(キプロス)
(エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ/71060人)
≪得点者≫
R・マドリード:クリスティアーノ・ロナウド 12、51=PK、セルヒオ・ラモス 61

ハイライト動画
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トッテナム(イングランド)3―1ドルトムント(ドイツ)
(ウェンブリー・スタジアム/67343人)
≪得点者≫
トッテナム:ソン・フンミン 4、ケイン 15、60
ドルトムント:ヤルモレンコ 11

香川真司トッテナム戦タッチ集動画
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欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ

グループA:

ベンフィカ(ポルトガル王者)
マンチェスター・ユナイテッド(欧州リーグ王者)
バーゼル(スイス王者)
CSKAモスクワ(ロシア2位)

グループB:

バイエルン・ミュンヘン(ドイツ王者)
パリ・サンジェルマン(フランス2位)
アンデルレヒト(ベルギー王者)
セルティック(スコットランド王者)

グループC:

チェルシー(イングランド王者)
アトレティコ・マドリード(スペイン3位)
ローマ(イタリア2位)
カラバフ(アゼルバイジャン王者)

グループD:

ユヴェントス(イタリア王者)
バルセロナ(スペイン2位)
オリンピアコス(ギリシャ王者)
スポルティング・リスボン(ポルトガル3位)

グループE:

スパルタク・モスクワ(ロシア王者)
セビージャ(スペイン4位)
リヴァプール(イングランド4位)
マリボル(スロベニア王者)

グループF:

シャフタール・ドネツク(ウクライナ王者)
マンチェスター・シティ(イングランド3位)
ナポリ(イタリア3位)
フェイエノールト(オランダ王者)

グループG:

モナコ(フランス王者)
ポルト(ポルトガル2位)
ベジクタシュ(トルコ王者)
ライプツィヒ(ドイツ2位)

グループH:

レアル・マドリード(欧州チャンピオンズリーグ王者・スペイン王者)
ドルトムント(ドイツ3位)
トッテナム(イングランド2位)
APOELニコシア(キプロス王者)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグは13日、各地でグループリーグ・グループE〜Hの第1戦が行われ、グループHで香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)は敵地でトッテナム(イングランド)に1―3で敗れた。香川はトップ下で先発。0―1の前半11分に同点ゴールをアシストし、後半21分に退いた。
 グループHのもう1試合は3連覇を狙うレアル・マドリード(スペイン)がポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2得点などで、ホームでAPOEL(キプロス)を3―0で退けた。
 グループGで前回4強のモナコ(フランス)はライプツィヒ(ドイツ)と1―1で引き分けた。

【香川、今季初先発で絶妙アシスト】
 ようやく自分らしさを示すことができた。6月に左肩を脱臼した影響から出遅れていたドルトムントの香川。開幕した国内リーグでも先発を外れていたが、欧州チャンピオンズリーグ初戦で今季の公式戦初のスタメン出場。ピッチを駆け回った。
 開始4分でトッテナムに先制されたが、香川が11分に同点弾をアシストした。エリア内右側でボールを受けて左足でワンタッチ。後方から走り込んだ新戦力のヤルモレンコへ、すかさず絶妙のパスを送った。ダイレクトに放ったシュートがゴール左隅に突き刺さり、香川は「狙い通りだった」。
 その後もトップ下の香川にボールが集まり、チームの攻撃を組み立てた。35分にはオバメヤンへの絶妙なスルーパスを出したが、相手GKが素早く反応し、得点には至らなかった。
 後半はボールタッチが大幅に減少。21分に退き、試合は1―3で敗れた。「試合の体力を含めて、精度を上げていかなくてはいけない」と香川。それでも手応えは掴んだ様子で、「試合を重ねていけば、必ずやれる自信はある」。レギュラー奪還に向けて力強く言った。

【CR7、欧州CL最多得点記録を107に伸ばす】
 3連覇を狙うグループHのレアル・マドリード(スペイン)はホームでAPOELニコシア(キプロス)を3―0で下した。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(32)が2得点を挙げて、大会の最多得点記録を107に伸ばした。
 C・ロナウドが6季連続の得点王へ好スタートを切った。前半12分に先制ゴール。FWベイルの低いクロスを逆サイドで待ち受け、右足ダイレクトで折り返すように左サイドネットに蹴り込んだ。後半6分には相手ハンドの反則で得たPKを左隅に決めて2点目を決めた。
 3連覇に向けた白星発進に大きく貢献し、「勝たなくてはならない試合だった。ホームで、CLで良いスタートを望んでいたが、それが実現できた。守備的なチームを相手にチームとして良いプレーができたと思う。前半は1点だけだったが、もっと取ることができた。後半ももっと得点することができたとは思うが、良い結果だ。良いスタートが切れてハッピーだ」と語った。
 クラブでは先月13日のスペインスーパーカップ第1戦のバルセロナ戦以来、約1ヶ月ぶりの公式戦出場。この試合で退場処分を受けた直後に審判を右手で小突いたため、スペイン国内の公式戦5試合の出場停止処分を受けた。「これは迫害だ!」などと自身のインスタグラムに不満を記していたが、試合に飢えたエースが、欧州舞台のゴールで鬱憤(うっぷん)を晴らした。

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全治4〜6週間
 12日の欧州チャンピオンズリーグで負傷したマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のフランス代表MFポール・ポグバ(24)が、戦列を4〜6週間離脱する見込みとなった。
 12日のバーゼル(スイス)戦で前半途中に交代を余儀なくされたポグバは、左足ハムストリングの肉離れとみられている。
 ポグバはプレミアリーグのエヴァートン戦、サウサンプトン戦、クリスタル・パレス戦や、20日のリーグカップ3回戦、27日のCLグループリーグ第2節のCSKAモスクワ(ロシア)戦を欠場する予定。10月14日に行われるリヴァプールとの大一番も間に合わない恐れがある。
 また、ポグバはフランス代表でも来月のW杯予選を欠場する予定。ブルガリア、ベラルーシと対戦するフランスは、勝ち点1差のグループ2位スウェーデンと本大会出場権を争っている。

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超サカFLASH

視察
 日本サッカー協会の田嶋幸三会長や西野朗技術委員長ら役員や理事が14日、来夏の一部再開を目指すサッカー施設Jヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)を視察し、天然芝が敷かれたグラウンドや建設中の全天候型練習場を見て回った。
 1997年に開設したJヴィレッジは東日本大震災後に東京電力福島第1原発事故の対応拠点となり、ピッチに砂利やアスファルトを敷き詰めて作業員の駐車場や資材置き場、ヘリポート、社員寮などに利用された。
 2019年4月には全面再開の予定で、復旧工事や作業が進む。芝生の緑が戻ってきた施設に、田嶋会長は「すぐにでも日本代表が練習できそうだ」と喜んだ。

派遣
 日本サッカー協会は14日、復旧作業が進む福島県のJヴィレッジで視察を兼ねて理事会を開き、指導者海外研修プログラムでJ1新潟の監督などを務めた黒崎久志氏(49)をドイツブンデスリーガのケルンやシャルケに派遣することを報告した。同プログラムは原則として元日本代表選手を将来の日本代表スタッフへ育成することが目的で、今回の派遣が初めてとなる。
 Jリーグの監督に必要な資格となる公認S級コーチには和多田充寿氏(41)ら3人を承認した。

トップ昇格
 J1の横浜Mは14日、ユース所属のMF堀研太(18)、MF山田康太(18)、DF西山大雅(18)が来季からトップチームに昇格すると発表した。

トップ昇格
 J1柏は14日、下部組織のU18(18歳以下)チームに所属するGK猿田遥己(18)、MF田中陸(18)、DF中川創(18)、宮本駿晃(18)が来季からトップチームに昇格すると発表した。

第5子誕生
 J1磐田は14日、元日本代表MF中村俊輔(39)に第5子となる四男が誕生したと発表した。誕生したのは10日。
 「この度、第五子となる男の子が無事に誕生しました。新たな家族が増え、より一層チームに貢献できるよう、プレーしたいと思います」と5児のパパになった喜びを語った。
 中村は2004年に結婚した一般女性との間に12歳、9歳、7歳の男児と6歳の女児をもうけていた。

中立地開催
 オーストラリア・サッカー連盟は14日、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア・プレーオフについて、10月5日のオーストラリアvsシリアの第1戦を中立地のマレーシアで行うことを明らかにした。シリアは内戦が続き、これまでも予選のホームゲームはマレーシアで実施してきた。
 第2戦は10月10日に豪州のシドニーで開催。2戦合計の勝者は北中米カリブ海4位との大陸間プレーオフに回る。

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