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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年9月16日(土)

INDEX(目次)

4連勝
J1第26節第1日結果

大宮2―2G大阪
新潟2―4鹿島
清水0―3川崎
広島1―0C大阪
FC東京1―0仙台
横浜M1―1柏
神戸2―0札幌
鳥栖2―1甲府

首位鹿島は前半0―2の劣勢からレアンドロのハットトリックなどで大逆転勝利を収めて4連勝!悪夢のACL敗退から中2日の2位川崎は、森本貴幸のゴールなどで完勝、5位横浜Mvs3位柏の上位対決は痛み分けのドロー!

J2第33節第1日結果

松本3―0群馬
徳島3―3岡山
千葉2―1水戸
町田0―0山形
横浜FC1―1東京V
山口0―1岐阜
湘南1―0讃岐
大分1―2長崎

湘南はアンドレ・バイアの決勝弾で競り勝って首位堅守!3位長崎はファンマの2ゴールで逆転勝ちし、4連勝で暫定2位浮上、5位松本も高崎寛之の先制弾などで完勝し、4連勝で暫定4位浮上!横浜FCのFW三浦知良は後半23分から8試合ぶりに出場し、自身の持つJリーグ最年長記録を50歳6か月20歳に更新!

J3第23節第1日結果

藤枝0―2盛岡
栃木2―0G大阪U-23
琉球0―1鹿児島

3位栃木は川田拳登の2ゴールで完勝し、2連勝で暫定2位浮上!

中止
明日17日(日)に開催予定だったJ2第33節の熊本vs福岡(熊本・えがお健康スタジアム)と愛媛vs京都(愛媛・ニンジニアスタジアム)、J3第23節のC大阪U-23vs北九州(和歌山・紀三井寺公園陸上競技場)が台風18号の影響で中止!

4連勝
なでしこリーグ第15節第1日結果

浦和レッズ・レディース4―1ノジマステラ神奈川相模原
AC長野パルセイロ・レディース0―1アルビレックス新潟レディース

3位浦和は新加入の安藤梢のゴールなどで大勝して4連勝!

22戦無敗
JFL・2ndステージ第8節第1日結果

ホンダロック1―2栃木ウーヴァ
ソニー仙台2―2東京武蔵野シティ
マルヤス岡崎1―0ブリオベッカ浦安
流経大ドラゴンズ龍ケ崎2―2ラインメール青森

3位青森は2点差を追い付かれて引き分けるも、JFL・1stステージ第2節からの無敗記録を22試合に伸ばす!

決勝アシスト
スペインリーガエスパニョーラ第4節結果

エイバル1―0レガネス

乾貴士はフル出場し、後半8分に絶妙クロスでガルベスの決勝ゴールをアシスト!エイバルはホーム初勝利で今季2勝目!

途中出場
ドイツブンデスリーガ第4節結果

ハノーファー2―0ハンブルガーSV

酒井高徳は0―2と劣勢の後半41分から出場、昇格組の3位ハノーファーは快勝し、暫定ながらも48年ぶりの首位浮上!

出番なし
ドイツブンデスリーガ2部第6節結果

ウニオン・ベルリン1―1ブラウンシュヴァイク

内田篤人はベンチ入りも出番なし、7位ウニオンは追い付かれて引き分けて4試合未勝利!

本日の超サカFLASH
元コートジボワール代表DFコロ・トゥーレ(36)が現役引退ほか


本文

4連勝
J1第26節第1日結果

大宮2―2G大阪
(熊谷陸/13364人)
≪得点者≫
大宮:マテウス 50、オウンゴール 73
G大阪:井手口陽介 28、長沢駿 90+4

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新潟2―4鹿島
(デンカS/25453人)
≪得点者≫
新潟:ドウグラス・タンキ 5、ホニ 45
鹿島:レアンドロ 49、67、81、金崎夢生 88=PK

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清水0―3川崎
(アイスタ/13585人)
≪得点者≫
川崎:谷口彰悟 14、小林悠 28、森本貴幸 79

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広島1―0C大阪
(Eスタ/11726人)
≪得点者≫
広島:フェリペ・シウバ 70

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FC東京1―0仙台
(味スタ/17940人)
≪得点者≫
FC東京:チャン・ヒョンス 67

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横浜M1―1柏
(日産ス/20844人)
≪得点者≫
横浜M:齋藤学 9
柏:クリスティアーノ 88

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神戸2―0札幌
(神戸ユ/7911人)
≪得点者≫
神戸:田中順也 4、渡部博文 22

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鳥栖2―1甲府
(ベアスタ/7381人)
≪得点者≫
鳥栖:チョン・スンヒョン 65、キム・ミンヒョク 90+5
甲府:リンス 8

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J1第26節最終日日程

17日()
16:00
磐田vs浦和
(エコパ)

J1順位表

J1得点ランキング

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超最新TVスケジュール

 明治安田J1リーグは本日16日、デンカビッグスワンスタジアムなどで第26節の8試合が行われ、首位鹿島は最下位新潟に4―2で逆転勝ちして4連勝、勝ち点を58に伸ばした。レアンドロがハットトリックをマーク。2位川崎は清水に3―0で快勝し、同52とした。
 3位柏は横浜Mと1―1で引き分け勝ち点50。鳥栖は甲府に2―1で競り勝った。FC東京は仙台を1―0、神戸は札幌を2―0で下した。
 広島はC大阪を1―0で破り、降格圏を脱して15位に浮上。G大阪は大宮と2―2で引き分けた。
 磐田vs浦和は明日17日に行われる。

【鹿島は後半蘇る】
 鮮やかにひっくり返したというよりも、反省点ばかりが目立った勝ち点3。首位を走る鹿島は最下位の新潟相手に課題を残した。大岩監督も「前後半で全く違う試合をしてしまった」と指摘する。
 低調だった前半を終えた後のハーフタイムで、指揮官が激しく叱責した。「会見で言えないような言葉を掛けた」。張り詰めた空気の中、始まったのは選手同士の意見交換。序盤はマークがあいまいで、前半5分にスルーパス、45分には右サイドを崩され、いずれもゴール前で相手をフリーにして失点。昌子が「情けない。ふわふわした感じがあった」と話すなど問題点を洗い出した。
 後半は球際で押されることなく、攻守ともよみがえった。逆転の立役者はレアンドロ。CKから、そして流れの中から決めてハットトリック。それでも「諦めない精神、戦う姿勢を前半から出さないといけない」と笑顔はない。
 取りこぼさずに4連勝としても「勝てたからいい経験とは言えるが、首位という気持ちを捨て、挑戦者として臨まないと」と昌子。浮かれることなく勝利のみを求める姿は、連覇と常勝軍団復活を目指す鹿島らしくもある。

【新潟、2点リードも後半暗転】
 最下位の新潟は前半2点をリードしながら、首位鹿島に猛反撃を許した。速攻で圧倒していたのが一転、後半は球際で劣勢に立って押し込まれ4失点。5カ月ぶりの複数ゴールも実らず、呂比須監督は「もう少し体を張るとか、勝負強さが必要」と嘆いた。
 これで14試合勝ちなし。勝ち点11は17位の大宮と10差も開いている。「前半は良かった。前向きに考えるしかない」。指揮官は自らに言い聞かせるように話した。

【川崎、ACL引きずらず】
 川崎は13日のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝で浦和にまさかの逆転負けを喫したばかり。鬼木監督は「難しい気持ちの中で戦った」と話したが、終始主導権を握り続けて快勝した。
 リーグ戦4試合連続得点の小林は「チームとして成長できている」と実感。2得点に絡んだ谷口は「ショックを受けた後だったので負けたくなかった。自信が付いた」と満足げに振り返った。

【前向きな柏・下平監督】
 前節3位に浮上した柏は、鹿島と川崎の上位2チームについていきたかったが、勝ち点1にとどまった。「前半、ボールを保持され、押し込まれた中で失点してしまった」と下平監督。
 ただ後半、交代で攻撃のカードを切り続け、終盤にクリスティアーノが横浜Mの堅守をこじ開けるFK弾。連続負けなしも8試合に伸ばし、「勝ち点3を取りにいけなかったのは残念だが、(勝ち点を)一つ積み上げたことを前向きに捉えたい」と指揮官は話した。

【横浜M齋藤、ようやく初ゴール】
 横浜Mの主将・齋藤学がようやく今季リーグ戦初ゴール。前半9分、山中の左からの折り返しが、相手選手に当たってこぼれ、これを拾って右足を振り抜いた。昨季は10得点。今季も得点に絡む仕事はしていたが、ゴールは遠かった。ちょうどJ1通算200試合出場も果たし、「点を取れたことは良かった」。
 ただ、自身は前半終了間際と後半ロスタイムの決定機を逃し、チームも逃げ切りに失敗。上位との差が開いた。「諦めず、食らい付いていく気持ちを出したい」と主将は口にした。

【広島、ついに降格圏脱出】
 広島が大きな勝ち点3をもぎ取った。C大阪との苦しい試合を1―0で制し、3月の第4節から居続けたJ2降格圏をついに脱出。青山は「粘り強さを出せた。きょうみたいな勝ちは次につながる」と振り返った。
 途中出場のフェリペシウバが来日初ゴールで起用に応えた。ピッチに入って2分後。青山を起点とした速攻でパトリックへつなぎ、駆け上がって受けたラストパスを左足で鮮やかに右隅へ。「結果も出ず、試合にも出られず、つらい思い出が蘇って感動した」と声を弾ませた。
 前半はシュート0本で、C大阪の計13本に対しわずか5本。しかし、守備陣の奮闘が光り、5月に屈辱の5失点を喫した相手を零封。水本は「我慢強くできた」と手応えを口にする。
 3度の優勝に導いた森保前監督の後を引き継いだヨンソン監督は「非常に大きな勝ち点。選手の自信につながる」。さらなる巻き返しを誓った。

【C大阪、痛い取りこぼし】
 C大阪が下位の広島を相手に手痛い黒星を喫した。得点ランクトップに並ぶ杉本が両チーム最多の6本のシュートを放ちながら無得点。自身も含めて要所でミスが目立ち、杉本は「バタバタしていないが、チームとしてうまくいかなかった」と悔しさをにじませた。
 主導権を握りながらの取りこぼし。尹晶煥監督は「上に上がるためには、もっと精神的に強くならなければならない」と課題を指摘した。

【G大阪・井手口、読み通り得点】
 G大阪の先制点は前半28分。右からのクロスが相手DFに当たって中央へこぼれた。中盤から走り込んだ井手口は「あの位置は空くと分かっていたので、うまく入れた」。ダイレクトで合わせた球が相手に当たってコースが変わり、ゴールへと吸い込まれた。
 日本代表がW杯出場を決めたオーストラリア戦での鮮烈なゴールが記憶に新しいが、所属クラブでの得点は2カ月半ぶり。「ずっとゴールの意識は持っている。毎試合取れるような選手になっていければ」と話した。

【鳥栖の韓国コンビ、勝利導く】
 鳥栖はセンターバックの韓国人コンビの2得点で逆転勝ち。後半、1点を追う展開の中、相手選手の退場で1人多くなったのを機に攻勢を強めた。CKからチョン・スンヒョンが押し込んで同点とすると、試合終了間際にイバルボからパスを受けたキム・ミンヒョクがゴールを決めて連敗を2で止めた。
 決勝ゴールのキム・ミンヒョクは「嬉しかったです」と日本語でにんまり。ただ、前半の失点場面を振り返り、「嫌な失点。コミュニケーションが良くなかった。練習して頑張りたい」と反省も忘れなかった。

【神戸・田中順、やっと移籍初ゴール】
 柏から神戸に今季移籍した田中順が、リーグ戦26試合目でようやくゴール。前半4分、ポドルスキのシュートのこぼれ球にいち早く反応した。「決めるだけだった。リーグ戦のゴールは一味も二味も違う」とほっとした表情。
 前節のG大阪戦では途中出場だったが、好調をアピール。ポジション争いをする大森のけがの回復が遅れたこともあり、久々の先発出場を果たした。起用した吉田監督は「良かった選手を使うのが自分のポリシー。そこで競争心が生まれ、結果を出した者が勝ち残る」。田中順は「残りの試合でも点を取れるように頑張る」と終盤戦の活躍を誓った。

J2第33節第1日結果

松本3―0群馬
(松本/10320人)
≪得点者≫
松本:高崎寛之 43、安川有 48、石原崇兆 87

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徳島3―3岡山
(鳴門大塚/4203人)
≪得点者≫
徳島:岩尾憲 34、島屋八徳 45、山崎凌吾 62
岡山:澤口雅彦 14、赤嶺真吾 19、関戸健二 84

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千葉2―1水戸
(フクアリ/7334人)
≪得点者≫
千葉:矢田旭 42、為田大貴 50
水戸:前田大然 70

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町田0―0山形
(町田/2519人)

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横浜FC1―1東京V
(ニッパツ/4846人)
≪得点者≫
横浜FC:野崎陽介 72
東京V:高木善朗 84

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山口0―1岐阜
(維新公園/3646人)
≪得点者≫
岐阜:難波宏明 90

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湘南1―0讃岐
(BMWス/4453人)
≪得点者≫
湘南:アンドレ・バイア 32

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大分1―2長崎
(大銀ド/6265人)
≪得点者≫
大分:後藤優介 17=PK
長崎:ファンマ 48、86

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J2第33節最終日日程

17日()
17:00
金沢vs名古屋
(石川西部)
19:00
愛媛vs京都
(ニンスタ)
19:00
熊本vs福岡
(えがおS)

J2順位表

J2得点ランキング

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超最新TVスケジュール

 明治安田J2リーグは16日、各地で第33節の8試合が行われ、首位湘南は讃岐を1―0で破り、9戦負けなしで勝ち点を70に伸ばした。長崎は大分に2―1で勝ち、同59で暫定2位に浮上。
 松本は群馬に3―0で快勝し勝ち点55。横浜Cは東京Vと1―1で引き分け、同53とした。横浜FCの三浦知良は7月29日以来の出場で、後半23分から試合終了までプレーした。

J3第23節第1日結果

藤枝0―2盛岡
(藤枝サ/722人)
≪得点者≫
盛岡:畑本時央 49、谷口堅三 61

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(You Tube)


栃木2―0G大阪U-23
(栃木グ/11191人)
≪得点者≫
栃木:川田拳登 83、90+2

ハイライト動画
(You Tube)


琉球0―1鹿児島
(沖縄県陸/1083人)
≪得点者≫
鹿児島:永畑祐樹 5

ハイライト動画
(You Tube)


J3第23節最終日日程

17日()
13:00
福島vs鳥取
(とうスタ)
13:00
YS横浜vs秋田
(ニッパツ)
13:00
沼津vs富山
(愛鷹)
14:00
FC東京U-23vs長野
(夢の島)
15:30
C大阪U-23vs北九州
(紀三井寺)

J3順位表

J3得点ランキング

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 明治安田J3リーグは本日16日、各地で第23節の3試合が行われ、3位栃木はホームでG大阪U-23に2―0で快勝し、2連勝で暫定2位に浮上した。
 明日17日(日)に開催予定だったJ3第23節のC大阪U-23vs北九州(和歌山・紀三井寺公園陸上競技場)は台風18号の影響で中止となった。

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中止
 明日17日に開催予定だったJ2の熊本vs福岡(熊本・えがお健康スタジアム)と愛媛vs京都(愛媛・ニンジニアスタジアム)、J3のC大阪U-23vs北九州(和歌山・紀三井寺公園陸上競技場)が台風18号の影響により中止となった。熊本vs福岡は18日午後6時からえがお健康スタジアムで、C大阪U-23vs北九州は10月11日午後7時から大阪・ヤンマースタジアム長居で代替開催される。愛媛vs京都については未定。

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4連勝
なでしこリーグ第15節第1日結果

浦和レッズ・レディース4―1ノジマステラ神奈川相模原
(浦和駒場/1683人)
≪得点者≫
浦和:高畑志帆 33、吉良知夏 45、安藤梢 70、北川ひかる 83
相模原:パオ 55

AC長野パルセイロ・レディース0―1アルビレックス新潟レディース
(長野U/1810人)
≪得点者≫
新潟:大石沙弥香 16

なでしこリーグ第15節最終日日程

17日()
13:00
マイナビベガルタ仙台レディースvsちふれASエルフェン埼玉
(石巻フ)
15:00
ジェフ千葉レディースvs日テレ・ベレーザ
(秋フロ)
18:00
INAC神戸レオネッサvs伊賀FCくノ一
(神戸ユ)

なでしこリーグ順位表

なでしこリーグ得点ランキング

 2017プレナスなでしこリーグは本日16日、第15節第1日の2試合が行われ、3位浦和レッズ・レディースはホームでノジマステラ神奈川相模原に4―1で大勝し、4連勝を飾った。
 なでしこリーグ第15節の残り3試合は明日17日に行われる。

【INAC神戸−伊賀は中止】
 日本女子サッカーリーグは本日16日、神戸ユニバー記念競技場で17日に開催予定だったなでしこリーグのINAC神戸−伊賀が台風18号の影響により中止となったと発表した。27日午後6時からノエビアスタジアム神戸で代替開催される。 

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22戦無敗
JFL・2ndステージ第8節第1日結果

ホンダロック1―2栃木ウーヴァ
(延岡西階/153人)
≪得点者≫
ホンダロック:市原大嗣 82
栃木ウーヴァ:端駿介 70、内山俊彦 85

ソニー仙台2―2東京武蔵野シティ
(ユアスタ/360人)
≪得点者≫
ソニー仙台:内野裕太 34、有間潤 56
東京武蔵野シティ:石原幸治 59、古澤慶太 82

マルヤス岡崎1―0ブリオベッカ浦安
(名古屋港/703人)
≪得点者≫
岡崎:築舘秀飛 86

流経大ドラゴンズ龍ケ崎2―2ラインメール青森
(龍ケ崎/148人)
≪得点者≫
流経大:西槇翼 84、キン・ヨンス 90
青森:近石哲平 40、村瀬勇太 75

JFL・2ndステージ第8節日程

17日()
13:00
Honda FCvsヴェルスパ大分
(都田)
13:00
ヴァンラーレ八戸vs奈良クラブ
(ダイスタ)
13:00
MIOびわこ滋賀vsヴィアティン三重
(甲賀)
18日(月)
13:00
FC大阪vsFC今治
(金鳥スタ)

JFL・2ndステージ順位表

JFL得点ランキング

JFL・2ndステージ第7節ゴールハイライト動画
(You Tube)


 JFLは本日16日、2ndステージ第8節第1日の4試合が行われ、3位ラインメール青森はアウェーで8位流経大ドラゴンズ龍ケ崎と2―2で引き分け、1stステージ第2節からの無敗記録を22試合に伸ばした。
 JFL2ndステージ第8節の残り4試合は明日17日に行われる。

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決勝アシスト
スペインリーガエスパニョーラ第4節結果

エイバル1―0レガネス
≪得点者≫
エイバル:ガルベス 53

乾貴士レガネス戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは15日、第4節の1試合が行われ、乾貴士所属の16位エイバルは5位レガネスを1―0で下して今季2勝目、ホームでは初勝利を収めた。乾はフル出場し、決勝点をアシストした。
 エイバルのゴールは後半8分。ガルベスが中盤付近でボールを奪うとドリブルでエリア近くまで運び、左サイドの乾へパスを出す。乾はゴール手前まで走り込んだガルベスにクロスを送り、同選手がこれを頭で押し込んだ。
 エイバルの次戦は19日、敵地でバルセロナと対戦する。

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途中出場
ドイツブンデスリーガ第4節結果

ハノーファー2―0ハンブルガーSV
≪得点者≫
ハノーファー:ハルニク 50、ベブ 82

ハイライト動画

ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは15日、第4節の1試合が行われ、昇格組の3位ハノーファーが酒井高徳所属の7位ハンブルガーSVを2―0で下した。酒井は0―2と劣勢の後半41分から出場した。
 ハノーファーは後半5分にハルニクが先制すると、37分にはベブが加点して快勝。これにより3勝目を飾ったハノーファーは、開幕から4試合負けなしで1969年8月30日以来、48年ぶりの暫定首位に立った。
 ブライテンライター監督は、ハノーファーが2部にいた3月に監督に就任。チームは同監督の就任から現在まで公式戦無敗を続けている。

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出番なし
ドイツブンデスリーガ2部第6節結果

ウニオン・ベルリン1―1ブラウンシュヴァイク
≪得点者≫
ウニオン・ベルリン:ヘドルント 52
ブラウンシュヴァイク:ニュマン 62

 ドイツブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに所属する内田篤人は15日、ホームでのブラウンシュヴァイク戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。試合は1―1で引き分けた。

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復帰
 ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトの日本代表MF長谷部誠(33)が16日のアウクスブルク戦で復帰する見通しとなった。
 15日付の地元紙フランクフルター・ノイエプレッセ(電子版)が「数日の休養が功を奏し、日曜日(10日)からチーム練習に復帰。アウクスブルク戦は出場できる見込み」と報じた。
 長谷部は3月に右膝を手術。懸命のリハビリを乗り越え、8月31日オーストラリア戦にフル出場し、W杯出場権獲得に大きく貢献した。試合後は患部が腫れて離脱を余儀なくされ、9日のボルシア・メンヘングラッドバッハ戦を欠場した。

開始時間決定
 Jリーグは15日、ルヴァンカップ決勝(11月4日・埼玉スタジアム)の試合開始時間が午後1時5分に決まったと発表した。準決勝の仙台vs川崎、C大阪vsG大阪の勝者が対戦する。

特別指定選手
 日本サッカー協会は15日、大学のサッカー部などに所属したままJリーグ公式戦出場が可能になる特別指定選手として、筑波大のFW北川柊斗(22)、常磐大のGK井坂健太(21)、東海学園大のFW榎本大輝(21)を13日付で承認したと発表した。いずれも受け入れ先はJ2クラブで、北川は山形、井坂は水戸、榎本は岐阜。北川は来季のクラブ加入が内定している。

全治2〜3ヶ月
 J1鹿島は16日、MF田中稔也(19)が右第5中足骨骨折と診断され、東京都内の病院でチームドクターの執刀による手術を受けたと発表した。
 全治までに要する期間は2〜3ヶ月の見込み。14日の練習中に負傷し、15日に観血的整復固定術の手術を受けた。

獲得
 J1の甲府は15日、オーストラリア出身のFWビリー(31)が加入すると発表した。これまではギリシャのクラブでプレーしていた。
 ブラジル出身のFWウイルソン(32)の契約解除も併せて発表。J1仙台に所属していた2012年にはベストイレブンに選ばれたが、今季加入した甲府では21試合の出場で2得点と低調だった。

現役引退
 元コートジボワール代表DFコロ・トゥーレ(36)が15日、現役を引退すると表明した。今後はセルティック(スコットランド)のコーチングスタッフになる。
 イングランドプレミアリーグのアーセナル、マンチェスターシティ、リヴァプールでプレーしたコロ・トゥーレは昨季セルティックに所属。今後は、セルティックの技術アシスタントとなり、監督やトップチーム、ユースチームをサポートしていく。
 マンチェスターCのMFヤヤ・トゥーレの兄でもあるコロ・トゥーレは、2015年にコートジボワール代表を引退していた。

退任
 オーストリア代表のマルセル・コーラー監督が15日、2018年W杯ロシア大会の出場権を逃した責任を取り、2017年限りで退任すると表明した。
 スイス出身で56歳のコーラー監督は、W杯の欧州予選が終了するまで6年間務めてきた同国指揮官を続ける。オーストリアは現在、グループDで首位に立つセルビアと勝ち点9差の4位に沈んでいる。

新監督
 サウジアラビア協会は15日、同国代表の新監督にアルゼンチン出身のエドガルド・バウサ氏(59)が就任すると発表した。バウサ氏は2016〜2017年にアルゼンチン代表を指揮。今年5月からはUAE代表を率いていた。
 2015年に就任し、同国代表を3大会ぶりのW杯出場に導いたベルト・ファンマルバイク監督(65)は退任となった。同氏は母国オランダのテレビ局NOS(電子版)で「たった今、メディアから後任を聞いて、終わったことが分かった」とコメント。契約がW杯アジア予選までだったことを明かした上で「(協会との)契約交渉を打ち切った。W杯予選突破後に私のスタッフが解雇されたことは容認できなかった」と説明した。
 また、交渉決裂の決定的理由が、サウジアラビア協会が実質的な移住を要求してきたということで「交渉の余地はなかった。あそこに永久に住むつもりはない」と拒否。オランダ誌フットボールインターナショナル(電子版)によると、1カ月のうち少なくとも23日はサウジアラビアにいなくてはならず、国を離れる時は同協会会長の許可が必要、という条件だったという。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報