PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2017年9月21日(木)
INDEX(目次)
★初GOAL★ドイツブンデスリーガ第5節結果
ハンブルガーSV0―3ドルトムント
マインツ2―3ホッフェンハイム
ケルン0―1アイントラハト・フランクフルト
ヘルタ・ベルリン2―1レヴァークーゼン
フライブルク1―1ハノーファー
香川真司は先発して前半24分に今季初ゴールとなる先制点をGET、武藤嘉紀もフル出場して前半16分に今季2点目となる追加点をGET!ドルトムントは完勝して首位堅守、マインツは2―0リードからの大逆転負け!長谷部誠と大迫勇也はフル出場、酒井高徳は先発出場、原口元気は後半42分から出場、鎌田大地はベンチ入りも出番なし、ハンブルガーSVの元柏U-18のFW伊藤達哉(20)が初のベンチ入りを果たす!
★フル出場★ベルギーカップ6回戦結果
ASVヘール(3部)2―3ゲント
久保裕也はフル出場するも、今季公式戦2点目はならず、ゲントは3部チームに辛勝して7回戦進出!
★フル出場★KNVBカップ1回戦結果
エクセルシオール1―2ヘーレンフェーン
フェイエノールト2―0ADO
スヘーフェニンゲン(2部)1―5アヤックス
小林祐希はフル出場、ヘーレンフェーンは18日にも2―1で勝利したエクセルシオールに同じスコアで勝利して2回戦進出!
★初黒星★スペインリーガエスパニョーラ第5節結果
レアル・マドリード0―1ベティス
アスレティック・ビルバオ1―2アトレティコ・マドリード
セビージャ1―0ラス・パルマス
デポルティボ・ラコルーニャ1―0アラベス
レガネス0―0ジローナ
王者レアル・マドリードは5試合の出場停止からクリスティアーノ・ロナウドが復帰するも、公式戦の連続得点記録が73試合でストップし、後半45分の失点で敗れて今季初黒星!レアルはシュート27本を放ち、C・ロナウドは12本ものシュートを放つも完封負け!
★開幕5連勝★イタリアセリエA第5節結果
ユヴェントス1―0フィオレンティーナ
ラツィオ1―4ナポリ
ミラン2―0スパル
ベネヴェント0―4ローマ
ウディネーゼ2―3トリノ
カリアリ0―1サッスオーロ
アタランタ5―1クロトーネ
ジェノア1―1キエーヴォ
ヴェローナ0―0サンプドリア
王者ユヴェントスはマンジュキッチの決勝弾で難敵を下して開幕5連勝、ナポリもカジェホンのゴールなどで大勝して開幕5連勝!
★4回戦進出★EFLカップ3回戦結果
チェルシー5―1ノッティンガム・フォレスト(2部)
ウェスト・ブロムウィッチ1―2マンチェスター・シティ
マンチェスター・ユナイテッド4―1バートン・アルビオン(2部)
アーセナル1―0ドンカスター(3部)
エヴァートン3―0サンダーランド
2連覇を目指すマンチェスター・ユナイテッドはラシュフォードの2ゴールなどで大勝!マンチェスター・シティ、チェルシー、アーセナルのプレミア勢の強豪は揃って4回戦進出!
★新大会★
欧州サッカー連盟(UEFA)は加盟全55協会の代表チームが参加して来年9月に開幕する新大会「ネーションズリーグ」の詳細を発表、同リーグ1〜4部の各グループ・1位チームは、広域開催となるユーロ2020(2020年欧州選手権)予選のプレーオフ優先出場権を獲得!
本日の超サカFLASH
メキシコ1部リーグは同国中部で19日に発生した大規模地震の影響で、第10節の全試合を10月中旬に延期すると発表ほか
本文
★初GOAL★
ドイツブンデスリーガ第5節結果
ハンブルガーSV0―3ドルトムント
≪得点者≫
ドルトムント:香川真司 24、オバメヤン 63、プリシッチ 79
ハイライト動画
マインツ2―3ホッフェンハイム
≪得点者≫
マインツ:ラッツァ 6、武藤嘉紀 16
ホッフェンハイム:アミリ 23、ヴァグナー 45、ウート 90
ハイライト動画
ケルン0―1アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
フランクフルト:ハラー 21=PK
ハイライト動画
ヘルタ・ベルリン2―1レヴァークーゼン
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン:レッキー 16、サロモン・カルー 24
レヴァークーゼン:ブラント 84
ハイライト動画
フライブルク1―1ハノーファー
≪得点者≫
フライブルク:ペテルゼン 83
ハノーファー:ハルニク 66
ハイライト動画
ドイツブンデスリーガは20日、第5節の残り5試合が行われ、ドルトムントの香川真司が敵地のハンブルガーSV戦で前半24分に今季初ゴールとなる先制点を挙げた。香川は後半21分に退き、チームは3―0で勝った。ハンブルガーSVの酒井高徳は後半3分に退いた。ハンブルガーSVの元柏U-18の20歳の伊藤達哉がブンデス1部で初のベンチ入りを果たした。背番号「43」。
マインツの武藤嘉紀はホームのホッフェンハイム戦にフル出場し、1―0の前半16分に今季2点目を決めた。チームは2―3で逆転負けした。
長谷部誠と鎌田大地のアイントラハト・フランクフルトは敵地で大迫勇也のケルンに1―0で勝った。ケルンは開幕5連敗。長谷部と大迫はフル出場し、鎌田は出場機会がなかった。ヘルタの原口元気はホームで2―1と競り勝ったレヴァークーゼン戦で2―1の後半42分から途中出場した。
【香川、待望の今季初得点】
香川が待望の今季初得点を決めた。「結果を絶対に掴み取りたかった」。その気合いがゴールを手繰り寄せた。前半24分、右サイドからのFK。状況を見てゴール前に入ると、味方のヘディングシュートが自身に当たり、こぼれ球が足元に転がった。瞬時に反応し、右足で蹴り込んだ。
「冷静に決められたと思う」と香川。ドルトムントで通算6シーズン目。ドイツ1部リーグで通算37得点となり、岡崎慎司と並ぶ日本人最多得点を記録した。
マンチェスター・ユナイテッド時代を経て、2014年にドルトムントに復帰したが、昨季は1得点に終わるなど苦しい時期もあった。6月の日本代表戦で負った左肩脱臼の影響で完全復調はまだ先だが、13日の欧州チャンピオンズリーグのトットナム戦で同点ゴールをアシスト。頼もしさを身に付けつつある。
「この感じなら得点に絡む回数は増えると思う」と香川。手応えを感じつつ新シーズンを送っている。
【香川、武藤がW杯へ猛アピール】
欧州でプレーするサッカー日本代表の岡崎慎司(レスター・シティ)、香川真司(ドルトムント)、武藤嘉紀(マインツ)が相次いで結果を出した。いずれも最近は代表での存在感が低下していたが、来年のワールドカップ(W杯)ロシア大会に向け、早くもし烈なアピール合戦が始まっている。
岡崎は19日のイングランド・リーグカップで名門リヴァプール相手に1ゴール1アシスト。昨季はチーム戦術に戸惑い、結果を出せなかったが「チームに合わせるのではなく、自分がやることがチームに還元できるという強い気持ちを持っている」。
その言葉通り、今季はチームに求められている、献身的な前線の守備もこなしつつ公式戦3得点。「自分のスタイルが確立しつつある」。大迫(ケルン)に代表の1トップの座を奪われているが、持ち味を貫いて巻き返す構えだ。
ドイツブンデスリーガでは20日、香川がハンブルガーSV戦で今季初ゴール。武藤はホッフェンハイム戦で力強いドリブル突破から、得点した。
香川はこぼれ球を押し込むだけの作業だったが、先週の欧州チャンピオンズリーグのトッテナム戦のアシストに続く仕事。左肩脱臼の影響もあって、日本がW杯出場を決めたオーストラリア戦は出番がなかったが、日常的に高いレベルで戦える環境を「意味のあること。どこまでやれるかがW杯につながる」。
武藤も1年ぶりの代表復帰はピッチに立てず終わったが、所属に戻り今月2ゴール。代表の序列を変える競争は、結果のみと覚悟を決めている。
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★フル出場★
ベルギーカップ6回戦結果
ASVヘール(3部)2―3ゲント
≪得点者≫
ヘール:ケルクホフス 48=PK、ネリセン 70
ゲント:ミリチェヴィッチ 9、60=PK、81
サッカーのベルギーカップ6回戦は20日、各地で行われ、久保裕也のゲントはASVヘール(3部)を3―2で退けて7回戦に進んだ。久保はフル出場したが得点はなかった。森岡亮太のワースラント・ベヴェレンは ロンメル・ユナイテッド(3部)に2―1で競り勝ち、7回戦進出。森岡は後半12分から途中出場した。
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★フル出場★
KNVBカップ1回戦結果
エクセルシオール1―2ヘーレンフェーン
≪得点者≫
エクセルシオール:ファン・ダイネン 73=PK
ヘーレンフェーン:ゼネリ 8、14
フェイエノールト2―0ADO
スヘーフェニンゲン(2部)1―5アヤックス
KNVBカップ1回戦は20日、各地で行われ、小林祐希のヘーレンフェーンはエクセルシオールを2―1で退け、2回戦に進出した。小林はフル出場した。
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★初黒星★
スペインリーガエスパニョーラ第5節結果
レアル・マドリード0―1ベティス
≪得点者≫
ベティス:サナブリア 90
ハイライト動画
アスレティック・ビルバオ1―2アトレティコ・マドリード
≪得点者≫
ビルバオ:ラウール・ガルシア 90
A・マドリード:コレア 55、フェレイラ・カラスコ 73
ハイライト動画
セビージャ1―0ラス・パルマス
≪得点者≫
セビージャ:ヘスス・ナバス 83
デポルティボ・ラコルーニャ1―0アラベス
≪得点者≫
デポルティボ:ルイジーニョ 45
ハイライト動画
レガネス0―0ジローナ
スペインリーガエスパニョーラは20日、第5節の5試合が行われ、王者レアル・マドリードがホームでベティスに0―1と敗れた。レアルはホームでのリーグ戦でここ3試合白星なし。前日の試合で勝利した宿敵バルセロナとの勝ち点差は7に広がった。
5試合の出場停止からクリスティアーノ・ロナウドが復帰したレアルだが、ベティス守護神アダンの好守もあってゴールを奪えず。終了間際のアディショナルタイムにサナブリアの決勝点を献上し、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでベティスに1998年以来となる白星を許している。連続得点試合記録も73で止まり、1963年にサントス(ブラジル)が樹立した世界記録を塗り替えるには至らなかった。
バルサとの差がさらに広がったレアルだが、ジダン監督は「首位との差で我々のやり方が変わることはない。我々は戦い続ける。リーグ戦は長いんだ」と、あきらめない姿勢を強調。だが「ホームでの3試合で望んでいたスタートではない。予想外だった」とも述べた。
そのほかの試合では、2位セビージャがナバスの決勝点でラス・パルマスにホームで1―0と勝利。4連勝でバルセロナとの勝ち点2差を維持した。敵地でアスレティック・ビルバオと対戦したアトレティコ・マドリードは、GKオブラクがアドゥリスのPKを止めると、後半のコレアとカラスコのゴールで2―1と白星。3位に浮上した。
【レアル、ゴール記録止まり今季初黒星】
リーガエスパニョーラ(スペイン1部)で連覇を狙うレアル・マドリードのゴール記録が止まった。21日、ホームでベティスに0―1で敗れて今季初黒星を喫した。
2016年4月26日の欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦マンチェスター・シティー戦(△0―0)以来、約1年5カ月ぶりに無得点に終わり、公式戦連続得点は73でストップ。17日のレアル・ソシエダ戦(○3―1)で、世界記録とされる1961〜1963年にブラジル代表FWペレを擁したサントス(ブラジル)の73連続得点に並んでいたが、更新はならなかった。
「ボールがゴールに入るのを望まなかった。我々は26、27回のチャンスを手にし、それでもゴールが決まらなかった。それがサッカー」とジダン監督はクラブ公式サイトで振り返った。5試合の出場停止処分が明けたC・ロナウドが今季リーグ戦初出場。12本ものシュートを放ったが、後半6分に速攻からの決定機を上に外すなど不発に終わった。チームとしてもシュート数で27対12と圧倒しながら、枠内をとらえたのは7本のみ。好守を連発した元R・マドリードの相手GKアダンから最後までゴールを奪えず、逆に後半ロスタイム、相手に決勝点を許した。
開幕5節を終えて2勝2分け1敗、勝ち点8で暫定7位。5戦全勝の首位バルセロナに勝ち点7差をつけられたが、指揮官は「戦いは長く、まだ始まったばかり。自分達の仕事を続けていく」と巻き返しを誓った。
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★開幕5連勝★
イタリアセリエA第5節結果
ユヴェントス1―0フィオレンティーナ
≪得点者≫
ユヴェントス:マンジュキッチ 52
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(You Tube)
ラツィオ1―4ナポリ
≪得点者≫
ラツィオ:デ・フライ 29
ナポリ:K・クリバリー 54、カジェホン 56、メルテンス 59、ジョルジーニョ 90=PK
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(You Tube)
ミラン2―0スパル
≪得点者≫
ミラン:R・ロドリゲス 26=PK、ケシエ 61=PK
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(You Tube)
ベネヴェント0―4ローマ
≪得点者≫
ローマ:ジェコ 22、52、オウンゴール 35、74
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(You Tube)
ウディネーゼ2―3トリノ
ハイライト動画
カリアリ0―1サッスオーロ
ハイライト動画
アタランタ5―1クロトーネ
ハイライト動画
ジェノア1―1キエーヴォ
ハイライト動画
ヴェローナ0―0サンプドリア
イタリアセリエAは20日、第5節の残り9試合が行われ、ナポリが敵地でラツィオに4―1と勝利した。王者ユヴェントスもホームでフィオレンティーナに1―0と白星。それぞれ無傷の開幕5連勝を飾った。
ナポリは前半、デ・フライに先制を許したが、後半9分から怒とうの反撃を見せる。CKの流れから最後はクリバリが押し込んで同点とすると、2分後にカジェホンが追加点。さらに3分後にもメルテンスがネットを揺らし、5分間に3得点を挙げて一気に形成を逆転すると、最後はアディショナルタイムにジョルジーニョがPKを決めてダメ押しした。
マラドーナ時代以来となるスクデット(リーグ優勝)への期待も高まるナポリだが、王者ユーヴェも負けていない。後半7分にクアドラードのクロスからマンジュキッチが均衡を破り、退場者を出したフィオレンティーナ相手に追加点を奪うことはできなかったが、逃げ切りに成功した。
そのほか、ローマはジェコの2得点を含む活躍と2つのオウンゴールで、ベネヴェントを敵地で4―0と一蹴。ミランはロドリゲスとケシエのPKでスパルを2―0と沈めた。アタランタはクロトーネに5―1と大勝。トリノはウディネーゼを3―2と破った。サッスオーロはカリアリに1―0と勝利。ジェノアvsキエーヴォは1―1で、ヴェローナvsサンプドリアは0―0のスコアレスでそれぞれ引き分けた。
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★4回戦進出★
EFLカップ3回戦結果
チェルシー5―1ノッティンガム・フォレスト(2部)
≪得点者≫
チェルシー:ケネディ 13、バチュアイ 19、53、86、ムソンダ 40
ノッティンガム・フォレスト:ダリクワ 90
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ウェスト・ブロムウィッチ1―2マンチェスター・シティ
≪得点者≫
WBA:ジャコブ 72
マンC:サネ 3、77
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マンチェスター・ユナイテッド4―1バートン・アルビオン(2部)
≪得点者≫
マンU: ラシュフォード 5、17、リンガード 36、マルシャル 60
バートン:ダイアー 90
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アーセナル1―0ドンカスター(3部)
≪得点者≫
アーセナル:ウォルコット 25
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エヴァートン3―0サンダーランド
≪得点者≫
エヴァートン:カルヴァート・ルイン 38、51、ニアセ 83
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EFLカップ4回戦組み合わせ
トッテナムvsウェストハム
ブリストルvsクリスタルパレス
スウォンジーvsマンチェスター・ユナイテッド
アーセナルvsノーリッジ
チェルシーvsエヴァートン
マンチェスター・シティvsウォルヴァーハンプトン
レスター・シティvsリーズ
ボーンマスvsミドルスブラ
EFLカップ(イングランドリーグカップ)は20日、3回戦が行われ、プレミアリーグの強豪は揃って4回戦進出を果たした。
チェルシーはバチュアイがハットトリックと活躍し、ホームでノッティンガム・フォレストを5―1と一蹴。アーセナルも前半のウォルコットの決勝点で1―0と勝利した。リーグ戦で不振のエヴァートンも、ルーウィンの2得点などでサンダーランドを3―0と沈めた。
ルカクがスタンド観戦したマンチェスター・ユナイテッドは、ラッシュフォードやマルシャルのゴールなどでバートン・アルビオンにホームで4―1と大勝。マンチェスター・シティはザネの2得点で、この日唯一のプレミア勢同士の対戦となったウェスト・ブロムウィッチとの一戦を制した。
4回戦の組み合わせ抽選も同日行われ、岡崎慎司所属のレスター・シティはホームでリーズと対戦することになった。4回戦の組み合わせは以下の通り。
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★新大会★
欧州サッカー連盟(UEFA)は20日、加盟全55協会の代表チームが参加して来年9月に開幕する新大会「ネーションズリーグ」の詳細を発表した。同リーグ1〜4部の各グループ・1位チームは、広域開催となる2020年欧州選手権予選のプレーオフ(PO)優先出場権を得る。
24チームが参加する欧州選手権の予選は参加チームを10グループに分け、各グループ上位2チームが本大会に進出。予選突破を逃したチームがネーションズリーグで属するグループの1位ならば、残り4枠を争うPOに進む。1位チームが既に突破を決めた場合、2位以下にPO参加のチャンスが残る。
【2019年決勝はマドリード開催】
欧州サッカー連盟(UEFA)は20日、2018−2019シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝を、2019年6月1日にマドリードで開催すると発表した。アトレティコ・マドリードの本拠地で実施する。
欧州リーグ決勝は2019年5月29日にアゼルバイジャンの首都バクーで開催。女子の欧州CL決勝はハンガリーの首都ブダペストで行い、日程は追って決める。
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【超サカFLASH】
★敗れる★
サッカーのU-16(16歳以下)女子アジア選手権は20日、タイ中部のチョンブリで準決勝が行われ、日本は1―1からのPK戦で2―4と屈し、決勝進出はならなかった。上位3チームに与えられる来年のU-17女子ワールドカップ(W杯)出場権を懸け、23日に3位決定戦で中国と対戦する。
★内定★
J1の横浜Mは21日、鹿児島城西高のDF生駒仁(18)の来季加入が内定したと発表した。
★全試合延期★
サッカーのメキシコ1部リーグは20日、同国中部で19日に発生した大規模地震の影響で、第10節の全試合を10月中旬に延期すると発表した。本田圭佑が所属するパチューカのトルーカ戦は23日に予定されていた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
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昨日の入場者数
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