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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年10月15日(日)

INDEX(目次)

連敗ストップ
J1第29節最終日結果

甲府1―1FC東京
鳥栖1―2C大阪

5位C大阪は杉本健勇と清武弘嗣のゴールで逆転勝ちし、連敗を3で止める!

J2第37節最終日結果

長崎2―1山口
名古屋3―2湘南
町田1―1金沢
愛媛2―1讃岐
群馬1―2東京V

4位名古屋vs首位湘南の上位対決は、玉田圭司の決勝ゴールで名古屋が逆転勝ちして4連勝、湘南は13試合ぶりの黒星!3位長崎は中村慶太の決勝弾で逆転勝ちし、2位福岡に勝ち点1差に迫る!

J3第27節第2日結果

盛岡0―0琉球
富山4―2藤枝
北九州0―4鹿児島
G大阪U-23 1―2福島

4位富山は苔口卓也の2ゴールなどで大勝し、3位秋田に勝ち点で並び、2位沼津に勝ち点1差に迫る!

首位堅守
JFL・2ndステージ第11節最終日結果

Honda FC2―0ヴィアティン三重
FC大阪6―0MIOびわこ滋賀
ヴァンラーレ八戸0―1ホンダロック
ラインメール青森2―1東京武蔵野シティ
ヴェルスパ大分0―0栃木ウーヴァ
ブリオベッカ浦安1―1ソニー仙台

昨季王者で1stステージ覇者の首位Honda FCは古橋達弥のPKゴールなどで快勝し、完全優勝に大きく前進!3位青森は横野純貴の決勝弾で競り勝って2位浮上!

解任
J2で8位の横浜FCが成績不振で中田仁司監督(55)を解任!早川知伸コーチ(40)が暫定的に指揮し、後任監督については決定次第発表!

2位通過
U-17W杯グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループE:

U-17日本代表1―1U-17ニューカレドニア代表
フランス5―1ホンジュラス

グループF:

イングランド4―0イラク
メキシコ0―0チリ

久保建英(FC東京U-18)ら主力を休ませたU-17日本代表は格下のニューカレドニアと引き分けるも、1勝1分け1敗の2位通過で決勝トーネメント進出!日本は17日(火)の決勝トーネメント1回戦でアジア王者のイラクに圧勝し、3戦全勝で1位通過したイングランドと激突!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第8節結果

マインツ3―2ハンブルガーSV
ハノーファー1―2アイントラハト・フランクフルト
ヘルタ・ベルリン0―2シャルケ
ドルトムント2―3ライプツィヒ
バイエルン・ミュンヘン5―0フライブルク
ホッフェンハイム2―2アウクスブルク

酒井高徳と長谷部誠はフル出場、伊藤達哉は先発出場、原口元気も先発出場するも、前半44分に危険なタックルを見舞ったとして一発退場、武藤嘉紀は後半23分から出場、香川真司はベンチ入りも出番なし、鎌田大地はベンチ外、首位ドルトムントは4位ライプツィヒに敗れ、2年半ぶりのホーム敗戦でホームでの無敗記録が41試合でストップ!2位バイエルンはレヴァンドフスキのゴールなどで圧勝し、ハインケス新監督の復帰戦を飾る!

フル出場
フランスリーグ1第9節結果

サンテティエンヌ3―1メス
ディジョン1―2パリ・サンジェルマン
リール2―2トロワ
ギャンガン2―0レンヌ
トゥールーズ1―0アミアン
カーン0―2アンジェ

川島永嗣はフル出場し、1―1の後半37分にPKをビッグセーブ!最下位メスは終盤の2失点で逆転負けして3連敗!パリ・サンジェルマンはムニエの2ゴールで辛勝して首位堅守!

フル出場
オランダエールディビジ第8節結果

ユトレヒト3―1ヘーレンフェーン
アヤックス4―0スパルタ
フェイエノールト0―0PECズウォレ
ローダ1―0NAC

小林祐希は開幕から8試合連続の先発でフル出場!5位ヘーレンフェーンは逆転負けで4連勝の後に今季初の2連敗で6位転落!2位フェイエノールトはスコアレスドローで3位後退、6位アヤックスは完勝して暫定2位浮上!

フル出場
メキシコリーガMX前期第13節結果

モンテレイ2―0パチューカ

本田圭佑は移籍後初のリーグ戦フル出場を果たすも、ダイビングヘッドの決定機を決められず!12位パチューカは首位チームに完敗して13位後退!

フル出場
ベルギージュピラーリーグ第10節結果

ゲント2―0ベヴェレン

ゲントFW久保裕也とベヴェレンMF森岡亮太は揃ってフル出場!14位ゲントはカルの2ゴールで快勝して暫定11位浮上!

途中出場
オーストリアブンデスリーガ第11節結果

リンツ1―3ザルツブルク

右膝のケガから復帰した南野拓実は後半37分から出場、2位ザルツブルクはダブールの2ゴールなどで逆転勝ちして暫定首位浮上!

欠場
スペインリーガエスパニョーラ第8節結果

ヘタフェ1―2レアル・マドリード
アトレティコ・マドリード1―1バルセロナ
アスレティック・ビルバオ1―0セビージャ
エスパニョール0―0レバンテ
アラベス0―2レアル・ソシエダ

2016年12月のクラブW杯決勝でレアル・マドリードから2ゴールを奪った柴崎岳はケガで無念の欠場、5位レアル・マドリードはベンゼマ&クリスティアーノ・ロナウドの今季初ゴールで辛勝して暫定2位浮上!4位アトレティコ・マドリードvs首位バルセロナの大一番は、ルイス・スアレスの同点ヘッド弾でバルセロナが追い付いてドロー!

開幕8連勝
イタリアセリエA第8節結果

ローマ0―1ナポリ
ユヴェントス1―2ラツィオ

5位ローマvs首位ナポリの上位対決は、インシーニェの決勝点でナポリが制して開幕8連勝、2位ユヴェントスvs4位ラツィオの上位対決は、インモービレの2ゴールでラツィオが逆転勝ち!ユヴェントスは2年ぶりのホーム敗戦でホームでの無敗記録が57試合でストップ!

公式戦9連勝
イングランドプレミアリーグ第8節結果

マンチェスター・シティ7―2ストーク・シティ
リヴァプール0―0マンチェスター・ユナイテッド
トッテナム1―0ボーンマス
クリスタル・パレス2―1チェルシー
ワトフォード2―1アーセナル
バーンリー1―1ウェストハム
スウォンジー2―0ハダースフィールド

首位マンチェスター・シティはガブリエウ・ジェズスの先制弾など7ゴールの圧勝で公式戦9連勝!7位リヴァプールvs2位マンチェスター・ユナイテッドはスコアレスドロー、3位トッテナムはエリクセンの決勝弾で辛勝、4位チェルシーはここまで7戦全敗無得点の最下位クリスタル・パレスに敗れる不覚!

本日の超サカFLASH
J1の横浜Mは右膝前十字靱帯(じんたい)を損傷していたMF齋藤学(27)が靱帯の再建手術を受けたと発表


本文

連敗ストップ
J1第29節最終日結果

甲府1―1FC東京
(中銀スタ/8643人)
≪得点者≫
甲府:リンス 23
FC東京:丸山祐市 60

ハイライト動画
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鳥栖1―2C大阪
(ベアスタ/14896人)
≪得点者≫
鳥栖:ビクトル・イバルボ 23
C大阪:杉本健勇 25、清武弘嗣 58

ハイライト動画
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J1順位表

J1得点ランキング

J1第30節日程

21日()
14:00
仙台vs清水
(ユアスタ)
14:00
大宮vs柏
(NACK)
14:00
C大阪vs甲府
(金鳥スタ)
14:00
神戸vs鳥栖
(ノエスタ)
14:00
広島vs川崎
(Eスタ)
15:00
磐田vs新潟
(ヤマハ)
16:00
FC東京vs札幌
(味スタ)
19:00
横浜Mvs鹿島
(日産ス)
22日()
17:00
浦和vsG大阪
(埼玉)

NEW!
超最新TVスケジュール

 明治安田生命J1リーグは15日、佐賀県鳥栖市のベストアメニティスタジアムなどで第29節の残り2試合が行われ、5位のC大阪は鳥栖に2―1で逆転勝ちし、4試合ぶりの白星で勝ち点51とした。鳥栖は同41で9位。
 11位のFC東京は甲府と1―1で引き分け、勝ち点38となった。甲府は同28で15位。

【清武、頼もしく躍動】
 C大阪の清武が躍動した。左太もも裏の故障もあって、先発出場は6月25日以来。尹晶煥監督の「(攻撃の)起点をつくってくれたら」との意向で左サイドに入り、豊富な運動量でチームにリズムをもたらし、同監督も「あれほど走ってくれるとは」と感心した。
 見せ場は同点の後半13分。松田が鋭いドリブルで敵陣を突破し、パスを受けた水沼が右から絶妙のクロス。これを清武が「陸(松田)と宏太(水沼)がいいコミュニケーションを取ってくれた。僕は合わせるだけ」と頭で押し込んだ。
 リーグ戦で3連敗中だったC大阪だが、前週にG大阪との「大阪ダービー」となったルヴァン杯準決勝でしぶとく決勝進出。息を吹き返し、この日も敵地で逆転勝ち。清武は「この雰囲気を持ち続けたい」と意気込んだ。

J2第37節最終日結果

長崎2―1山口
(トラスタ/5545人)
≪得点者≫
長崎:吉岡雅和 79、中村慶太 84
山口:レオナルド・ラモス 64

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名古屋3―2湘南
(パロ瑞穂/14567人)
≪得点者≫
名古屋:ガブリエル・シャビエル 4、シモビッチ 50、玉田圭司 54
湘南:菊地俊介 27、40

ハイライト動画
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町田1―1金沢
(町田/2587人)
≪得点者≫
町田:平戸太貴 19
金沢:佐藤洸一 5

ハイライト動画
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愛媛2―1讃岐
(ニンスタ3658/人)
≪得点者≫
愛媛:小島秀仁 79、河原和寿 88
讃岐:原一樹 24

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群馬1―2東京V
(正田スタ/2216人)
≪得点者≫
群馬:カン・スイル 75
東京V:内田達也 88

ハイライト動画
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J2順位表

J2得点ランキング

J2第38節日程

20日(金)
18:30
横浜FCvs町田
(等々力)
21日()
14:00
松本vs大分
(松本)
14:00
山口vs水戸
(下関)
16:00
湘南vs愛媛
(BMWス)
16:00
岐阜vs東京V
(長良川)
19:00
長崎vs名古屋
(トラスタ)
22日()
14:00
金沢vs京都
(石川西部)
14:00
岡山vs群馬
(Cスタ)
14:00
讃岐vs山形
(ピカスタ)
14:00
福岡vs千葉
(レベスタ)
14:00
熊本vs徳島
(えがおS)

NEW!
超最新TVスケジュール

 明治安田生命J2リーグは15日、各地で第37節の残り5試合が行われ、首位湘南は名古屋に2―3で敗れ、13試合ぶりの黒星を喫した。湘南は勝ち点77でJ1復帰決定は持ち越し。4位名古屋は同65に伸ばした。
 長崎は山口を2―1で下し、勝ち点67として3位を守った。 

【湘南、J1復帰お預け】
 湘南のJ1復帰決定はお預けとなった。2―1で前半を終えたが、試合開始の早かった3位長崎が逆転勝ちしたため、この日の昇格はなくなった。肝心の試合も、後半立ち上がりに名古屋に逆転を許し、7月22日以来の黒星を喫した。
 もっとも、湘南の優位な立場は変わらない。早ければ28、29日の第39節に再昇格が決まる。チョ・グィジェ監督は「今季の6敗目から学ばなければならないが、我々は(38、39節と)ホームで2試合できる」と前向きに話した。

J3第27節第2日結果

盛岡0―0琉球
(いわスタ2112/人)

ハイライト動画
(You Tube)


富山4―2藤枝
(富山/2318人)
≪得点者≫
富山:佐々木陽次 56、苔口卓也 70、90、佐々木陽次 87
藤枝:遠藤敬佑 43、伊藤槙人 90+5

ハイライト動画
(You Tube)


北九州0―4鹿児島
(ミクスタ4270/人)
≪得点者≫
鹿児島:藤本憲明 65、70、86、野嶽惇也 90+3

ハイライト動画
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G大阪U-23 1―2福島
(吹田S/523人)
≪得点者≫
G大阪U-23:白井陽斗 29
福島:ニウド 71、74

ハイライト動画
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J3第27節最終日日程

16日(月)
19:00
FC東京U-23vs鳥取
(味スタ)

J3順位表

J3得点ランキング

J3第28節日程

21日()
18:00
鹿児島vs沼津
(鴨池)
19:00
琉球vsFC東京U−23
(沖縄県陸)
22日()
13:00
秋田vs北九州
(A‐スタ)
13:00
福島vs栃木
(とうスタ)
13:00
富山vs盛岡
(富山)
13:00
藤枝vs相模原
(エコパ)
13:00
鳥取vsG大阪U−23
(チュスタ)
14:00
大阪U−23vsYS横浜
(金鳥スタ)

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超最新TVスケジュール

 明治安田生命J3リーグは15日、各地で第27節の4試合が行われ、4位富山は苔口卓也の2ゴールなどで藤枝に4―2で大勝し、3位秋田に勝ち点で並び、2位沼津に勝ち点1差に迫った。

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首位堅守
JFL・2ndステージ第11節最終日結果

Honda FC2―0ヴィアティン三重
(都田/644人)
≪得点者≫
Honda FC:日高大 50、古橋達弥 56=PK

FC大阪6―0MIOびわこ滋賀
(万博/485人)
≪得点者≫
FC大阪:井手口正昭 16、ジュニーニョ 19、舘野俊祐 29、川西誠 75、木匠貴大 76、須ノ又諭 90+3

ヴァンラーレ八戸0―1ホンダロック
(ダイスタ/4122人)
≪得点者≫
ホンダロック:肝付将臣 73

ラインメール青森2―1東京武蔵野シティ
(青森陸/728人)
≪得点者≫
青森:中村太一 27、横野純貴 86
東京武蔵野:東郷太樹 47

ヴェルスパ大分0―0栃木ウーヴァ
(大分佐伯/278人)

ブリオベッカ浦安1―1ソニー仙台
(フクアリ/631人)
≪得点者≫
浦安:南部健造 32=PK
仙台:菅井慎也 6

JFL・2ndステージ第10節ゴールハイライト動画
(You Tube)


JFL・2ndステージ順位表

JFL得点ランキング

 JFLは15日、2ndステージ第11節最終日の残り6試合が行われ、昨季王者で1stステージ覇者の首位Honda FCは、古橋達弥のPKゴールなどでヴィアティン三重に2―0で快勝し、完全優勝に大きく前進した。
 3位ラインメール青森は横野純貴の決勝弾で東京武蔵野シティに2―1で競り勝って2位に浮上した。

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解任
 J2の横浜FCは15日、中田仁司監督(55)を同日付で解任すると発表した。17日の練習から早川知伸コーチ(40)が暫定的に指揮を執る。後任監督については、正式決定次第発表するとしている。
 横浜FCは今季、4月29日の第10節で2010年3月以来7年ぶりの首位に立ったが、その後は6月17日の第19節・山形戦(ニッパツ)から4連敗を喫するなどして順位を落とし、J1自動昇格圏から遠ざかっていた。ここまで37試合を終えて16勝9分け12敗の勝ち点57で暫定8位。10月は1分け2敗と勝利がなく、J1昇格プレーオフ出場圏外に転落していた。
 中田氏は2015年に強化育成テクニカルダイレクターとして横浜FCに加入し、休養したルス監督に代わって同年9月から監督を務めた。昨季開幕からルス監督が復帰して指揮を執るもシーズン途中に退任し、同6月に中田氏が再び監督に就任。J1昇格プレーオフ出場は逃したが8位でシーズンを終えた。
 中田監督はクラブを通じて「今シーズン目標としてきたことが達成できず非常に残念です。J1昇格に向けて残り試合目標達成のために選手、スタッフみんなで頑張って欲しいと思います。3年弱ありがとうございました」とコメントを発表。北川浩史代表取締役社長兼COOは監督交代の理由について「今シーズン残り少ないJ1昇格への可能性を今一度奮起し、なんとしてもここからJ1昇格プレーオフに進出して勝ち上がるために、監督交代を決断させていただきました」と説明している。

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2位通過
U-17W杯グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループE:

U-17日本代表1―1U-17ニューカレドニア代表
(ビベーカーナンダ・ユバ・バラティ・クリランガン/44665人)
≪得点者≫
U-17日本代表:中村敬斗 7
U-17ニューカレドニア代表:ジャコブ・ジェノ 83

久保建英ニューカレドニア戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画
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フランス5―1ホンジュラス
≪得点者≫
フランス:イシドール 14、フリプス 23、64'、グイリ 86、アドリ 90+6
ホンジュラス:メヒア 10

ハイライト動画
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グループF:

イングランド4―0イラク
≪得点者≫
イングランド:ゴメス 11、スミス・ロウ 57、ローダー 59、71

ハイライト動画
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メキシコ0―0チリ

ハイライト動画
(You Tube)


U-17W杯決勝トーネメント1回戦日程

16日(月)

日本時間20:00
コロンビア(グループA・2位)vsドイツ(グループC・2位)

日本時間23:00
パラグアイ(グループB・1位)vsアメリカ(グループA・3位)

17日(火)

日本時間20:00
イラン(グループC・1位)vsメキシコ(グループF・3位)

日本時間20:00
フランス(グループE・1位)vsスペイン(グループD・2位)

日本時間23:00
U-17イングランド代表(グループF・1位)vsU-17日本代表(グループE・2位)
(ビベーカーナンダ・ユバ・バラティ・クリランガン)

日本時間23:00
マリ(グループB・2位)vsイラク(グループF・2位)

18日(水)

日本時間20:00
ガーナ(グループA・1位)vsニジェール(グループD・3位)

日本時間23:00
ブラジル(グループD・1位)vsホンジュラス(グループE・3位)

 サッカーのU−17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)インド大会は14日、コルカタなどでグループリーグ最終戦が行われ、グループEの日本はニューカレドニアと1―1で引き分け、1勝1分け1敗の勝ち点4で同グループ2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。17日の1回戦でグループF・1位のイングランドと対戦する。
 日本は序盤を優勢に進め、前半7分に中村(三菱養和ユース)の今大会4点目となるゴールで先制。しかし後半途中から流れを手放し、同38分に右CKから追い付かれた。ニューカレドニアは1分け2敗で4位。
 グループEのもう1試合はフランスがホンジュラスを5―1で破り、3連勝の勝ち点9で1位突破。ホンジュラスは勝ち点3の3位で、決勝トーナメントに進める各グループ3位の成績上位4チームに入った。
 グループFはイングランドがイラクに4―0で完勝し、3戦全勝で1位。イラクは2位、メキシコはチリと0―0で引き分け、勝ち点2の3位で突破。これで16強が出揃った。

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フル出場
ドイツブンデスリーガ第8節結果

マインツ3―2ハンブルガーSV
≪得点者≫
マインツ:マグジム 2、ベル 52、ラッツァ 58
ハンブルガーSV:ヴァラシ 9

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ハノーファー1―2アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
ハノーファー:サネ 36
フランクフルト:ハラー 10、レビッチ 89

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ヘルタ・ベルリン0―2シャルケ
≪得点者≫
シャルケ:ゴレツカ 54=PK、ブルクシュタラー 78

ハイライト動画

ドルトムント2―3ライプツィヒ
≪得点者≫
ドルトムント:オバメヤン 4、64=PK
ライプツィヒ:ザビッツァー 10、ポウルセン 25、オギュスタン 64

ハイライト動画

バイエルン・ミュンヘン5―0フライブルク
≪得点者≫
バイエルン:オウンゴール 8、コマン 42、ティアゴ・アルカンタラ 63、レヴァンドフスキ 75、キミヒ 90

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ホッフェンハイム2―2アウクスブルク
≪得点者≫
ホッフェンハイム:ヒュブナー 52、ウート 85
アウクスブルク:グレゴリッチュ 75、ハウウェレーウ 90

ハイライト動画

ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは14日、第8節の6試合が行われ、香川真司所属の首位ドルトムントは、4位ライプツィヒに2―3で敗れた。一方、2位バイエルン・ミュンヘンは15位フライブルクを5―0で退け、ハインケス新監督の初陣を勝利で飾った。
 ドルトムントは開始4分にオバメヤンが決めて先制するも、10分にザビッツァーに同点にされる。25分にブルマに左サイドを破られ、最後はポウルセンに決められる。ドルトムントは後半立ち上がりにソクラティスがオギュスタンを倒したとして一発退場となった上、PKを献上。これを相手に決められ逆転を喫すと、その後オバメヤンのPKで1点差に迫るが、同点とするまでには至らなかった。
 ドルトムントにとっては、これで2015年から続いていたホームでの国内リーグ無敗記録が41で途絶えることになった。香川はベンチ入りしたものの、最後まで出番はなかった。
 一方、ハインケス監督が4度目の指揮に就いたバイエルンは、フライブルクを一蹴。開始8分に相手のオウンゴールで1点を得ると、42分にコーマン、後半18分にチアゴ・アルカンタラ、30分にレヴァンドフスキがゴールを奪い、最後はキミッヒが締めくくった。このところ不甲斐ない試合が続いていたバイエルンだが、かつて国内外3冠を誇った指揮官のもと、いい形で再スタートを切った。
 原口元気所属の10位ヘルタ・ベルリンは、9位シャルケに0―2で黒星。ヘルタは44分に原口が危険なタックルを見舞ったとして一発退場となり、数的不利を強いられる。一方のシャルケはゴレツカのPKとブルクシュタラーのゴールで2得点を奪い、勝ち点3を獲得した。
 武藤嘉紀所属の13位マインツは、酒井高徳と伊藤達哉所属の16位ハンブルガーSVに3―2で勝利した。武藤は後半23分から出場した。酒井はフル出場、伊藤は後半10分までピッチに立った。長谷部誠と鎌田大地所属の8位アイントラハト・フランクフルトは5位ハノーファーに2―1で白星。長谷部はフル出場したが、鎌田はベンチ外だった。
 3位ホッフェンハイムは6位アウクスブルクと2―2で引き分けた。
 この結果、ドルトムントは首位を維持しているものの、2位バイエルンに勝ち点2差、3位浮上のライプツィヒに3差と迫られる形になった。ホッフェンハイムは4位に後退し、シャルケが暫定5位、フランクフルトが同6位とそれぞれ順位を上げた。

【長谷部、フル出場で貢献】
 アイントラハト・フランクフルトの長谷部はフル出場し、今季初の連勝に貢献した。痛めていた膝の状態を考慮され、日本代表への招集も見送られていたが「2週間しっかりと休んだ。今日のピッチに立って、結果が出たというのはすごく良かった」。
 周囲の期待も大きい守備の要は、「監督をはじめ、チームの全ての人達が自分の膝のことを第一に考えてくれている。ピッチの上で恩返ししていくしかない」と感謝を込めて話した。

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フル出場
フランスリーグ1第9節結果

サンテティエンヌ3―1メス
≪得点者≫
サンテティエンヌ:パジョ 74、オウンゴール 85、マイガ 90
メス:ディアニェ 21

ディジョン1―2パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
ディジョン:ジャンノ 87
パリ・サンジェルマン:ムニエ 70、90

ハイライト動画

リール2―2トロワ
≪得点者≫
リール:ルイス・アラウージョ 12、チアゴ・メンデス 74
トロワ:ダルビオン 3、ニアネ 90=PK

ギャンガン2―0レンヌ
≪得点者≫
ギャンガン:ディアッロ 57、ブリアン 89

トゥールーズ1―0アミアン
≪得点者≫
トゥールーズ:ドゥロール 40

カーン0―2アンジェ
≪得点者≫
アンジェ:エカンビ 49、フルジニ 59

フランスリーグ1順位表

フランスリーグ1得点ランキング

 フランスリーグ1は14日、第9節の6試合が行われ、最下位メスのGK川島永嗣は敵地でのサンテティエンヌ戦でフル出場した。チームは1―3で敗れた。
 川島は前節のナント戦(0―1)に続いてフル出場。終盤にPKセーブの活躍を見せたが、チームは逆転負けとなった。
 前半21分、メスが3試合ぶりに得点を決める。MFマシュー・ドセビィの右CKをDFファル・ディアニェが相手を背負いながら右足ボレー。ゴール左に流し込み、メスが先制に成功する。その後は互いに拮抗状態に入り、7位サンテティエンヌに対して最下位のメスが後半まで奮闘していく。
 しかし後半29分、メスが無念の失点を食らう。PA内まで押し込まれたメスはサンテティエンヌのDFケビン・テオフィル・カテリンのシュートに川島が反応しつつ、守備陣もブロック。しかしこぼれたところからのMFヴァンサン・パジョのシュートには反応できず。ゴール右に押し込まれ、1―1の振り出しに戻された。
 続く後半37分にメスに絶体絶命のピンチが訪れる。サンテティエンヌのMFガブリエル・シウバがPA左に進入したところをDFクリス・フィリップスが足をかけてしまい、痛恨のPK献上。しかしMFブライアン・ダボがゴール左に蹴り込んだPKを川島がスーパーセーブでゴール外に弾き返す。チームを救ったかと思われたが、直後の左CKに再びダボが頭で合わせ、オウンゴールを誘発。無情な逆転弾となった。
 サンテティエンヌは後半アディショナルタイム3分過ぎにFWハビブ・マイガがダメ押しの3点目を決めてメスは逆転負けの1―3で試合終了。川島は終盤までゴールを守り続けたものの悔しい敗戦となり、チームはいまだに最下位のままとなっている。
 首位パリ・サンジェルマンは敵地でディジョンを2─1で下した。
 PSGは後半25分にベルギー代表DFトーマス・ムニエのゴールで先制。この後に追い付かれたが、アディショナルタイムにムニエがこの日2点目となる決勝ゴールを奪った。
 PSGは9試合で勝ち点25の首位。13日のリヨン戦で負けた2位モナコとの勝ち点差を6に広げた。

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フル出場
オランダエールディビジ第8節結果

ユトレヒト3―1ヘーレンフェーン
≪得点者≫
ユトレヒト:アユブ 26、バエベック 41、63
ヘーレンフェーン:スハールス 23

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アヤックス4―0スパルタ
≪得点者≫
アヤックス:オウンゴール 39、64、ダヴィ・ネレス 73、ユネス 76

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フェイエノールト0―0PECズウォレ

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ローダ1―0NAC
≪得点者≫
ローダ:グスタフソン 90

オランダエールディビジ順位表

オランダエールディビジ得点ランキング

 オランダエールディビジは14日、第8節が行われ、小林祐希の所属する5位ヘーレンフェーンは敵地でユトレヒトと対戦し、1―3で敗れた。これでヘーレンフェーンは4連勝の後に今季初の2連敗。開幕8試合連続スタメンの小林はフル出場した。
 前節アヤックス戦で0―4の大敗を喫し、今季初の黒星となったヘーレンフェーン。中断明けの初戦で立て直しを図るべく、開始から小林が積極性を見せる。まずは前半8分に敵陣右から左足で思い切りよくミドルシュート。ゴール右に外れるが、同12分には左CKから浮き上がったセカンドボールに走り込み、PA手前中央から右足で合わせる。鋭いドライブシュートがゴールを襲うが、惜しくも上のネットに落ちた。
 さらに23分、ヘーレンフェーンはPA手前左でFKを獲得し、MFスタイン・スハールスと小林がセットされたボールの前に立つと、スハールスが左足で直接狙う。壁に当たったシュートが相手GKの逆を取ってゴール右に吸い込まれ、先制に成功した。
 ラッキーな形で1―0としたヘーレンフェーンだったが、26分に直接FKをMFヤシン・アユブに決められると、徐々に流れはユトレヒトへ。41分にはカウンターからFWジャン・クリストフ・バエベックに逆転弾を奪われ、1―2で前半を折り返した。
 ヘーレンフェーンは後半もリズムを取り戻せない。後半18分には左クロスをニアのバエベックに頭で押し込まれ、重くのしかかる3失点目。一度崩れるとなかなか立ち直れないチームとしての悪癖をまたも露呈し、前節の今季初黒星に続いて初の連敗を喫した。

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フル出場
メキシコリーガMX前期第13節結果

モンテレイ2―0パチューカ
≪得点者≫
モンテレイ:フネス・モリ 23、ウルタード 67

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メキシコリーガMX前期順位表

 サッカーのメキシコリーガMX(メキシコ1部リーグ)は14日、各地で前期第13節が行われ、12位パチューカの本田圭佑は敵地の首位モンテレイ戦で移籍後初めてリーグ戦フル出場を果たした。チームは0―2で敗れ、13位に後退した。

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フル出場
ベルギージュピラーリーグ第10節結果

ゲント2―0ベヴェレン
≪得点者≫
ゲント:カル 69、カル 85

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ベルギージュピラーリーグ順位表

 サッカーのベルギー1部リーグで14日、久保裕也が所属するゲントはホームで森岡亮太がいるベヴェレンに2―0で快勝した。久保と森岡はフル出場した。 

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途中出場
オーストリアブンデスリーガ第11節結果

リンツ1―3ザルツブルク
≪得点者≫
リンツ:ミホルル 1
ザルツブルク:ベリシャ 27=PK、ダブール 74、78

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オーストリアブンデスリーガ順位表

 サッカーのオーストリア1部リーグで14日、2位ザルツブルクの南野拓実は敵地でのリンツ戦で後半37分から出場した。チームは3―1で勝ち、公式戦3連勝で暫定首位に浮上した。

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欠場
スペインリーガエスパニョーラ第8節結果

ヘタフェ1―2レアル・マドリード
≪得点者≫
ヘタフェ:オウンゴール 56
レアル・マドリード:ベンゼマ 39、C・ロナウド 85

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アトレティコ・マドリード1―1バルセロナ
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード:サウール・ニゲス 21
バルセロナ:L・スアレス 82

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アスレティック・ビルバオ1―0セビージャ
≪得点者≫
アスレティック・ビルバオ:ミケル・ベスガ 43

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エスパニョール0―0レバンテ

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アラベス0―2レアル・ソシエダ
≪得点者≫
レアル・ソシエダ:オヤルサバル 77、A・エルストンド 82

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スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは14日、第8節の4試合が行われ、首位バルセロナが4位アトレティコ・マドリードと1―1で引き分けた。一方、5位レアル・マドリードは柴崎岳所属の12位ヘタフェに2―1で勝利し、暫定2位に浮上した。
 ここまでアトレティコとの公式戦通算34試合で27得点を挙げているメッシを擁するバルサだが、この日はそのエースが相手に封じられる。バルサは前半21分にサウルに決められると、ポゼッションでは相手を上回りながら終盤まで一向にゴールが奪えない。後半37分にルイス・スアレスのヘッドで同点にはしたものの、逆転勝利とまではいかなかった。それでも、バルサは国内リーグでのアトレティコ戦無敗記録を15に伸ばした。
 レアルは前半39分にベンゼマが決めて先制に成功。ケガから戻った同選手にとっては、これが今季国内リーグ初ゴールとなった。レアルは後半11分にモリーナに同点とされるも、迎えた40分にクリスティアーノ・ロナウドがこちらも今季リーグ戦初ゴール。イスコからのロングボールを右足で叩き込み、チームに勝ち点3をもたらした。ケガの柴崎はベンチから外れた。
 2位セビージャは13位アスレティック・ビルバオと対戦して0―1の黒星。苦手の「サン・マメス」に赴いたセビージャは、前半43分に失点すると、最後までそれを取り返すことができなかった。
 この日の結果、レアルがセビージャ、アトレティコをかわして暫定2位に浮上。首位バルサとの勝ち点差を「5」に縮めた。

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開幕8連勝
イタリアセリエA第8節結果

ローマ0―1ナポリ
≪得点者≫
ナポリ:インシーニェ 20

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ユヴェントス1―2ラツィオ
≪得点者≫
ユヴェントス:ドウグラス・コスタ 23
ラツィオ:インモービレ 47、54=PK

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イタリアセリエA順位表

イタリアセリエA得点ランキング

 イタリアセリエAは14日、第8節の2試合が行われ、2位ユヴェントスが4位ラツィオに1―2で敗れた。
 ユーヴェは開始23分にドウグラス・コスタのゴールで先制するも、後半2分にカウンターからインモービレに奪い返される。さらに9分にはスルーパスに抜け出したインモービレをGKブッフォンが倒してPKを献上。インモービレにこれを決められ逆転されたユーヴェは、終了間際に得たPKのチャンスもディバラがモノにできず、そのまま敗れた。
 前節のアタランタ戦を2―2で引き分け、今節は黒星と、2戦連続で勝利を手にできなかったユーヴェ。ホームでの公式戦無敗記録は57で途切れた。試合後、アッレグリ監督は「集中力を何とかする必要がある。よく戦ったが、それは散発的なもので、あとはあまりにも緩慢だった」と述べた。
 一方、イタリアスーパーカップに続き、今回もユーヴェを下したラツィオのシモーネ・インザーギ監督は「選手達はここまでの成果を喜ぶべきだ。シーズン開始時、ラツィオは9位か10位フィニッシュだろうと言われていたが、今では我々が話題の中心だ」と胸を張った。
 これで今季11ゴール目とし、セリエA得点ランクの首位に立ったインモービレも「この勝利でさらにモチベーションが沸くね。ラツィオはスーパーカップ以来、ずっといい試合をしている」と自信を深めた。
 首位ナポリは5位ローマと対戦し、1―0で白星を挙げた。開始20分、左サイドを攻め上がったナポリは、ボールを受けたメルテンスがエリア内でいったん後ろに戻したところ、これがデロッシの足に当たって図らずもインシーニェの足元に。同選手はこれを落ち着いて流し込み、決勝点を奪った。
 この結果、ナポリは勝ち点を24に伸ばして首位を堅持。敗れたユーヴェは同19のままで、タイトルレースで一歩後退する形になった。

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公式戦9連勝
イングランドプレミアリーグ第8節結果

マンチェスター・シティ7―2ストーク・シティ
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:ガブリエウ・ジェズス 17、56、スターリング 19、シルバ 27、フェルナンジーニョ 60、サネ 62、ベルナルド・シルヴァ 79
ストーク・シティ:M・ディウフ 44、オウンゴール 4

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リヴァプール0―0マンチェスター・ユナイテッド

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トッテナム1―0ボーンマス
≪得点者≫
トッテナム:エリクセン 47

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クリスタル・パレス2―1チェルシー
≪得点者≫
クリスタル・パレス:カバイェ 11、ザハ 45
チェルシー:バカヨコ 18

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ワトフォード2―1アーセナル
≪得点者≫
ワトフォード:ディーニー 71=PK、クレヴァリー 90
アーセナル:メルテザッカー 39

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バーンリー1―1ウェストハム
≪得点者≫
バーンリー:ウッド 85
ウェストハム:アントニオ 19

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スウォンジー2―0ハダースフィールド
≪得点者≫
スウォンジー:アブラハム 42、48

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イングランドプレミアリーグ順位表

イングランドプレミアリーグ得点ランキング

 イングランドプレミアリーグは14日、第8節の7試合が行われ、首位マンチェスター・シティが13位ストーク・シティに7―2で圧勝した。この日、マンCで100試合目に到達したデ・ブルイネが躍動し、圧勝のキーマンとなった。
 マンCは開始17分、右サイドを上がったデ・ブルイネがウォーカーに絶妙なパスを出すと、ウォーカーのお膳立てからジェズスがネットを揺らす。その2分後にはデ・ブルイネがノールックパスでザネにスルーパスを渡し、最後はスターリングがゴール。デ・ブルイネは後半10分にロングボールでジェズスの得点をアシストすると、17分にもザネのゴールを演出し、4得点に絡む活躍を見せた。
 マンCではそのほか、シルバ、フェルナンジーニョ、ベルナルド・シウヴァがゴールを挙げ、開幕から8試合で計29得点をマーク。2位マンチェスター・ユナイテッドと7位リヴァプールの一戦が0―0で終了したことから、マンUに勝ち点2差をつけることに成功した。
 4位チェルシーは、ここまで7戦全敗無得点の最下位クリスタル・パレスと対戦し、1―2で敗れるという不覚を取った。開始11分にオウンゴールで失点したチェルシーは、18分にバカヨコが決めて同点とするもそのあとが続かず。クリスタル・パレスは45分にザハが挙げた貴重なゴールを最後まで守り切り、昨季王者から勝ち点3を奪った。
 マンC戦に続き、これで2連敗となったチェルシー。ケーヒルは「今日のパフォーマンスはあるべきレベルに達していなかった。なぜだか分からないが、今日はひどいプレーだった」とコメント。「うちには代表戦に招集された選手が多くいたが、それは現代のサッカーでは当たり前のこと。僕らは備えをしっかりし、もっと生き生きとプレーする必要があった」と振り返った。
 3位トッテナムは19位ボーンマスに1―0で勝利。エリクセンのゴールを守り切り、暫定的にホームとしている「ウェンブリー・スタジアム」で初勝利を飾った。5位アーセナルは8位ワトフォードに1―2と逆転負け。メルテザッカーのゴールで先制するも、ディーニ―に同点とされ、終了間際にクレヴァリーに決勝弾を奪われた。6位バーンリーと15位ウェストハムは1―1の引き分けに終わった。
 この結果、トッテナムの3位は変わらず、4位にはワトフォードが浮上。5位チェルシー、6位アーセナル、7位バーンリー、8位リヴァプールがいずれも勝ち点13で並ぶ格好となった。

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超サカFLASH

手術
 J1の横浜Mは15日、右膝前十字靱帯(じんたい)を損傷していたMF齋藤学(27)が13日に東京都内の病院で靱帯の再建手術を受けたと発表した。全治8ヶ月の見込み。9月23日の甲府戦で痛めた。

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総入場者数(本日の超最新情報)

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