PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2017年10月21日(土)
INDEX(目次)
★首位撃破★
Ｊ１第３０節第１日結果
仙台０―０清水
大宮１―１柏
Ｃ大阪２―０甲府
神戸１―２鳥栖
広島０―３川崎
磐田２―２新潟
ＦＣ東京１―２札幌
横浜Ｍ３―２鹿島
４位横浜Ｍvs首位鹿島の上位対決は、鹿島が決勝オウンゴールを献上して横浜Ｍが制して３位浮上！２位川崎は小林悠のゴールなどで完勝し、３連勝で鹿島に勝ち点２差に迫る！３位柏は引き分けて５位後退、５位Ｃ大阪は杉本健勇の２ゴールで快勝して４位浮上！
Ｊ２第３８節第２日結果
松本０―２大分
山口１―０水戸
湘南１―０愛媛
岐阜１―２東京Ｖ
長崎１―１名古屋
首位湘南は秋野央樹の決勝点で制し、Ｊ１昇格に王手！３位長崎vs４位名古屋の上位対決は、後半４５分のファンマの同点弾で長崎が追い付いてドロー決着！
Ｊ３第２８節第１日結果
鹿児島１―２沼津
琉球１―１ＦＣ東京Ｕ－２３
２位沼津は青木翔大の決勝弾で逆転勝ちして４試合ぶりの白星！
★発表★
国際親善試合、11月10日の日本代表戦(フランス・リール)と同14日のイングランド代表戦(英国・ロンドン)のブラジル代表メンバー２５名発表！絶対エースのＦＷネイマール(パリ・サンジェルマン)、ＦＷガブリエル・ジェズス(マンチェスター・シティ)、ＭＦカゼミロ(レアル・マドリード)、パウリーニョ(バルセロナ)らが選出！
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第９節結果
シャルケ２―０マインツ
武藤嘉紀はフル出場するも、２勝利ぶりのゴールはならず！１０位マインツは完敗、６位シャルケはゴレツカの３試合連続ゴールなどで快勝して暫定４位浮上！
★フル出場★
オランダエールディビジ第９節結果
フローニンゲン０―１ヴィレムⅡ
堂安律はトップ下で４試合連続で先発し、３試合連続でフル出場！１２位フローニンゲンはホームで完封負けして３試合勝ち星なし！
★スタメン★
ドイツブンデスリーガ第１１節結果
デュッセルドルフ１―０ダルムシュタット
宇佐美貴史は３試合ぶりに先発し、開始早々の決勝点につながったＣＫのキッカーを務めるなど後半３５分まで出場！デュッセルドルフは破竹の５連勝で首位堅守！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１の神戸は埼玉スタジアムで行われた１４日の浦和戦で暴力を振るった神戸サポーター１人に対し、神戸が出場する４試合の入場禁止処分ほか
本文
★首位撃破★
Ｊ１第３０節第１日結果
仙台０―０清水
(ユアスタ/14338人)
ハイライト動画
(You Tube)
大宮１―１柏
(ＮＡＣＫ)
≪得点者≫
大宮：マテウス 90+3
柏：ハモン・ロペス 43
ハイライト動画
(You Tube)
Ｃ大阪２―０甲府
(金鳥スタ/9438人)
≪得点者≫
Ｃ大阪：杉本健勇 5、52=PK
ハイライト動画
(You Tube)
神戸１―２鳥栖
(ノエスタ/17016人)
≪得点者≫
神戸：ポドルスキ 13
鳥栖：イバルボ 17=PK、キム・ミンヒョク 38
ハイライト動画
(You Tube)
広島０―３川崎
(Ｅスタ/8319人)
≪得点者≫
川崎：谷口彰悟 40、三好康児 45、小林悠 85
ハイライト動画
(You Tube)
磐田２―２新潟
(ヤマハ/11762人)
≪得点者≫
磐田：大井健太郎 39、アダイウトン 90+4
新潟：ホニ 25、河田篤秀 45
ハイライト動画
(You Tube)
ＦＣ東京１―２札幌
(味スタ/16817人)
≪得点者≫
ＦＣ東京：チャン・ヒョンス 65
札幌：ジェイ 47、59
ハイライト動画
(You Tube)
横浜Ｍ３―２鹿島
(日産ス/29716人)
≪得点者≫
横浜Ｍ：伊藤翔 3、天野純 14、オウンゴール 74
鹿島：山本脩斗 45+2、植田直通 66
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ１第３０節最終日日程
22日(日)
17:00
浦和vsＧ大阪
(埼玉)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
明治安田生命Ｊ１リーグは２１日、各地で第３０節の８試合が行われ、首位の鹿島は横浜Ｍに２―３で競り負け、勝ち点６４で変わらず。横浜Ｍは同５５で３位に上がった。２位の川崎が広島に３―０で快勝し、同６２に伸ばして鹿島と２差に詰め寄った。
Ｃ大阪は甲府を２―０で下し、大宮と引き分けた柏と勝ち点５４で並び、得失点差で４位。磐田は最下位新潟と２―２で引き分けた。鳥栖は神戸に２―１、札幌もＦＣ東京に２―１で勝った。仙台と清水は引き分け。
浦和vsＧ大阪は２２日に行われる。
【横浜Ｍが首位撃破で３位浮上】
横浜Ｍが３―２で首位の鹿島を破り、３位に浮上した。
前半３分、ＦＷ伊藤翔(29)が左ＣＫをヘディングで合わせ、ゴール左隅に今季初得点を決めて先制。同１４分には、先制点をアシストしたＭＦ天野純(26)が、相手ＤＦ植田のトラップミスを見逃さなかった。一瞬の隙を突いて、ゴール前でボールを奪うと、ＧＫと１対１となり冷静に決めた。
その後の連続失点で、一時は同点とされたが、後半２９分、ペナルティーエリア内左寄りで受けたＭＦ遠藤渓太(19)が反転から右足でシュートを放ち、リーグ戦ではホーム初ゴールとなる決勝点を奪った。シュート数は横浜Ｍの１０本に対し、相手に２１本と２倍以上打たれながらも、リーグ戦では５年ぶりに鹿島に勝利した。
伊藤は「ＣＫは昨日（２０日）から感触はよかった。久しぶりで、早い時間に決めたかったので入って良かった。相手のセンターバック２人は代表で、いい選手だと思うけど、チームが勝てばいいと思っていた」と話した。得点以外にも前戦からの守備や体を張ったポストプレーなどで勝利に貢献。試合後には、ケガの治療で１９日にポルトガルに帰国したＦＷウーゴ・ヴィエイラから連絡が入ったといい、伊藤は「ウーゴから『見てたよ』とＬＩＮＥ（ライン）が入っていた。ウーゴに届けばと思っていたので良かった」と、ポジションを争うライバルながら、仲の良いチームメートからの祝福を喜んだ。
また遠藤は、試合直後のヒーローインタビューでは「オウンゴール」と伝えられ、ショックな様子をのぞかせたが、その後、記録が訂正されたことに「そんなに喜べないかと思っていたのでよかった。（ゴールシーンは）感覚的にターンした」と振り返った。
ＤＦ中澤は「どんな内容でも勝つことが大事。やっぱりリーグ戦は、最後まで、もつれる展開の方がいいし、鹿島の独走をさせたくなかった」と、試合終了直後には両手で力強くつくったガッツポーズを振り返っていた。
【鹿島、らしからぬ敗戦】
首位の鹿島がらしからぬ敗戦を喫した。試合開始早々にＣＫから失点すると、さらにバックパスを受けた植田がボールを奪われて２点目を献上。一度は追い付いたが、最後は簡単にゴール前に侵入されて決勝点を許した。昌子は「優勝するチームがする失点じゃない。やられてはいけない形」と振り返った。
Ｊリーグ発足から唯一、２５年間続くカード。リーグ戦では２０１２年以来の黒星となった。連覇が視界にちらつき始める中、２位の川崎が１１戦無敗の間、鹿島は３敗と勢いに欠ける。勝ち点は２差。迫り来る川崎の足音も聞こえ始めたが、昌子は「残り４試合で全て勝てばいい」と言った。
【川崎、ピンチにも動じず】
負けられない川崎に、想定外のピンチが訪れた。０―０の前半３０分過ぎ、ＧＫ鄭成龍が右太ももの不調を訴え、プレー続行不可能に。思わぬ形で最初の交代枠を使うことになった。
降りしきる雨の中、体を温める時間すらなくピッチに立った新井にも厳しい条件だった。残りの約６０分間、レッドカードや負傷を避けながらゴールを守らなければならなかったからだ。
新井自身は「骨折しても出続けようと思った」。強い意気込みのＧＫに仲間が応えた。前半４０分、相手ＧＫの捕球ミスを逃さず、最後は谷口が押し込み先制。さらにロスタイムに三好が鮮やかに追加点を決めた。
後半４０分には新井からのロングボールを受けた小林が豪快に蹴り込み、広島の反撃意欲を完全にそいだ。３―０の完勝で３連勝。１１戦連続で勝ち点を上乗せした。
「いろいろな形で得点し、（守備陣も）ゼロに抑えた。本当に選手の成長だと思う」と鬼木監督。小林は「今は結果しか求めていない。これからも目の前の試合を全員で戦っていきたい」。首位鹿島を追う川崎。チームの一体感がさらに強くなった。
【Ｃ大阪・杉本、本領発揮の２ゴール＝Ｊリーグ】
Ｃ大阪は杉本が２得点と本領を発揮した。前半５分、ＣＫからのこぼれ球を柿谷がつなぎ、右足でＤＦをかすめてシュート。後半７分にはＰＫをしっかり決め、今季１９得点で得点ランキングの首位に並んだ。「自分一人で取れている点ではない。チームメートの助けがあってのこと」と感謝の弁。
ホームでの甲府戦は、Ｊ１では一度も勝ったことがなかった。来季のＡＣＬ出場に望みを膨らませた試合。尹晶煥監督は「高い集中力を持って戦ってくれた。今の試合運びができれば、いいシーズンの終わり方ができる」と選手を称えた。
Ｊ２第３８節第２日結果
松本０―２大分
(松本/9246人)
≪得点者≫
大分：岸田翔平 38、松本怜 58
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(You Tube)
山口１―０水戸
(下関/3538人)
≪得点者≫
山口：レオナルド・ラモス 54
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(You Tube)
湘南１―０愛媛
(ＢＭＷス/5896人)
≪得点者≫
湘南：秋野央樹 23
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(You Tube)
岐阜１―２東京Ｖ
(長良川/4330人)
≪得点者≫
岐阜：古橋亨梧 57
東京Ｖ：ドウグラス・ヴィエイラ 54、80
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(You Tube)
長崎１―１名古屋
(トラスタ/12923人)
≪得点者≫
長崎：ファンマ 90
名古屋：シモビッチ 88
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(You Tube)
Ｊ２第３８節最終日日程
22日(日)
14:00
金沢vs京都
(石川西部)
14:00
岡山vs群馬
(Ｃスタ)
14:00
讃岐vs山形
(ピカスタ)
14:00
福岡vs千葉
(レベスタ)
14:00
熊本vs徳島
(えがおＳ)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ２リーグは２１日、各地で第３８節の５試合が行われ、首位の湘南は愛媛を１―０で下し勝ち点を８０に伸ばした。次節にＪ１復帰が決まる可能性がある。
３位の長崎は４位の名古屋と１―１で引き分け勝ち点６８。名古屋は同６６。東京Ｖは岐阜に２―１で勝ち、同６３とした。松本は大分に０―２で敗れ同６１。
Ｊ３第２８節第１日結果
鹿児島１―２沼津
(鴨池/2798人)
≪得点者≫
鹿児島：田中秀人 23
沼津：薗田卓馬 61、青木翔大 73
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(You Tube)
琉球１―１ＦＣ東京Ｕ－２３
(沖縄県陸/1138人)
≪得点者≫
琉球：増谷幸祐 47
ＦＣ東京Ｕ－２３：小林幹 41
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ３第２８節最終日日程
22日(日)
13:00
秋田vs北九州
(Ａ‐スタ)
13:00
福島vs栃木
(とうスタ)
13:00
富山vs盛岡
(富山)
13:00
藤枝vs相模原
(エコパ)
13:00
鳥取vsＧ大阪Ｕ－２３
(チュスタ)
14:00
Ｃ大阪Ｕ－２３vsＹＳ横浜
(金鳥スタ)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
明治安田生命Ｊ３リーグは２１日、第２８節の２試合が行われ、２位沼津は５位鹿児島に２―１で逆転勝ちし、４試合ぶりの白星を飾った。
５位鹿児島と２位沼津の上位対決は、ホームの鹿児島が前半に田中秀人のゴールで先制。しかし、後半に沼津の薗田卓馬と青木翔大が立て続けにゴールを奪い、逆転に成功すると、その後の鹿児島の反撃を抑えた。
Ｊ３第２８節の残りの６試合は２２日に行われる。
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★発表★
サッカー日本代表と１１月１０日にフランスのリールで国際親善試合を行うブラジル代表のメンバーが２０日に発表され、エースのネイマール（パリ・サンジェルマン）のほかＦＷガブリエル・ジェズス（マンチェスター・シティ）やＭＦカゼミロ（レアル・マドリード）、パウリーニョ（バルセロナ）ら２５名が選出された。ブラジルは１１月１４日には英国のロンドンでイングランド代表と対戦する。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキング２位のブラジルはワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会の各大陸予選で最初に突破を決め、南米予選を１２勝５分け１敗の首位で終えた。
【ブラジル代表メンバー２５名】
GK：
アリソン（ローマ/イタリア）
カッシオ（コリンチャンス）
エデルソン（マンチェスター・シティ/イングランド）
DF：
アレックス・サンドロ（ユヴェントス/イタリア）
ダニエウ・アウヴェス（パリ・サンジェルマン/フランス）
ダニーロ（マンチェスター・シティ/イングランド）
マルセロ（レアル・マドリード/スペイン）
ジェメルソン（モナコ/フランス）
マルキーニョス（パリ・サンジェルマン/フランス）
ミランダ（インテル/イタリア）
チアゴ・シウバ（パリ・サンジェルマン/フランス）
MF：
カゼミロ（レアル・マドリード/スペイン）
ジエゴ（フラメンゴ）
フェルナンジーニョ（マンチェスター・シティ/イングランド）
ジュリアーノ（フェネルバフチェ/トルコ）
パウリーニョ（バルセロナ/スペイン）
フィリペ・コウチーニョ（リヴァプール/イングランド）
レナト・アウグスト（北京国安/中国）
ウィリアン（チェルシー/イングランド）
FW：
ジエゴ・ソウザ（スポルチ・レシフェ）
ドウグラス・コスタ（ユヴェントス/イタリア）
ロベルト・フィルミーノ（リヴァプール/イングランド）
ガブリエウ・ジェズス（マンチェスター・シティ/イングランド）
ネイマール（パリ・サンジェルマン/フランス）
タイソン（シャフタール・ドネツク/ウクライナ）
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第９節結果
シャルケ２―０マインツ
≪得点者≫
シャルケ：ゴレツカ 13、ブルクシュタラー 74
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ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは２０日に第９節の１試合が行われ、６位シャルケが武藤嘉紀所属の１０位マインツを２―０で下した。武藤はフル出場したが得点は挙げられなかった。
ホームのシャルケは、開始１３分にゴレツカが相手ＧＫとの１対１を制して先制に成功。後半２９分にはＣＫのチャンスから最後はブルクシュタラーが左足で押し込み、追加点を奪った。
バイエルンを筆頭に他クラブから視線を集めているゴレツカは、これでブンデスリーガ３試合連続での得点と好調を維持。同選手はドイツ代表の一員として臨んだ先日の2018年Ｗ杯欧州予選・アゼルバイジャン戦でも２ゴールを奪い、代表戦１２試合で６ゴールとしている。
この結果、シャルケは暫定で４位に浮上した。
【苛立つマインツの武藤】
武藤はフル出場したが得点を挙げられなかった。シャルケの圧力を恐れて消極的なプレーをする味方に「気持ちが入っているのか、いないのか（分からない）。走れていない」と苛立った。
後半３６分には左サイドから絶好のクロスを入れたが、ＦＷコドロが大きく外し、「決めてくれないと。外しようがない」とあきれ顔。自身もシュート２本を決められず「自分がゴールを取らないと（いけない）、と自覚しないと」と納得がいかない様子だった。
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★フル出場★
オランダエールディビジ第９節結果
フローニンゲン０―１ヴィレムⅡ
≪得点者≫
ヴィレムⅡ：フラン・ソル 33
堂安律ヴィレムⅡ戦タッチ集動画
(You Tube)
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
オランダエールディビジは２０日、第９節の１試合が行われ、１２位フローニンゲンの堂安律はホームでのヴィレムⅡ戦でフル出場した。チームは０―１で敗れ、３試合未勝利。
堂安はトップ下で４試合連続で先発し、３試合連続でフル出場。後半１１分、こぼれ球に詰めてスライディングしながら右足で押し込もうとしたが相手ＧＫに阻まれた。「急に来た感じ。余裕をもってシュートができなかった状態だった。ああいうところでも決める選手にならないと。今日の試合に関しては力不足かなと思います」と反省した。チームは前半２３分に早々と退場者を出した。「個人としては前半は消えてましたし、後半はああいう展開になったので自分の良さもでた。違いが目立ちましたけど、チームとしては総合的にはよくなかった」と振り返り、中４日の次戦オランダ杯ローダ戦へ向け「ちょっとチームとして賭けているというか、そういう部分もあるので、気合入れなおしてやりたい」と力強く話した。
ここ３試合勝ち星のないフローニンゲンは２勝３分け４敗の勝ち点９で、暫定１３位と低迷している。
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★スタメン★
ドイツブンデスリーガ第１１節結果
デュッセルドルフ１―０ダルムシュタット
≪得点者≫
デュッセルドルフ：エミル・クヨヴィッチ 2
ハイライト動画
ドイツブンデスリーガ２部でデュッセルドルフの宇佐美貴史は２０日、本拠地でのダルムシュタット戦で３試合ぶりに先発した。開始早々の先制点につながったＣＫのキッカーを務めるなど後半３５分まで出場し、１―０の勝利に貢献した。デュッセルドルフはこれで５連勝とし首位を守った。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★入場禁止処分★
Ｊ１の神戸は２１日、埼玉スタジアムで行われた１４日の浦和戦で暴力を振るった神戸サポーター１人に対し、神戸が出場する４試合の入場禁止処分を科したと発表した。
クラブによると、応援方法をめぐり、神戸サポーター同士でトラブルとなった。既に和解が成立しているという。
★追徴課税★
ドイツ・サッカー連盟は２０日、同国で開催された２００６年ワールドカップ（Ｗ杯）に絡み、税務当局から１９２０万ユーロ（約２５億６７００万円）の追徴課税を命じられたことを明らかにした。同連盟が２００５年に国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）に支払った６７０万ユーロ（約８億９６００万円）について、税務処理に不備があったと判断された。異議申し立てを行う方針。
６７０万ユーロの支払いに関しては、２０１５年にドイツ誌がＷ杯招致の買収行為に使われた疑惑を報じ、スイス当局が招致委員会の会長だったフランツ・ベッケンバウアー氏らを捜査している。
★現地観戦★
汚職の疑いで国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）から資格停止処分を受けたゼップ・ブラッター前会長が２０日、来年のワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会を現地で観戦する考えを明かした。同様に資格停止中のプラティニ氏とともにプーチン大統領の招待を受けたという。「開幕戦になるか、決勝になるか分からない。短い滞在になるかもしれない」と述べた。
ブラッター氏は会長在任中の２０１１年に副会長だったプラティニ氏に支払った多額の報酬が不正に当たると判断された。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報