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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年10月22日(日)

INDEX(目次)

5試合ぶり白星
国際親善試合結果

女子日本代表2―0女子スイス代表

なでしこジャパンは中島依美と田中美南のゴールで勝利し、6月9日のオランダ戦以来国際Aマッチ5試合ぶりの白星!

ドロー
J1第30節最終日結果

浦和3―3G大阪

アジアチャンピオンズリーグ決勝進出を決めた7位浦和は、10位G大阪に3度追い付かれてドロー!浦和FW興梠慎三は1ゴールを挙げ、今季20得点として得点ランクで単独首位!

J2第38節最終日結果

金沢0―0京都
岡山2―1群馬
讃岐0―0山形
福岡0―1千葉
熊本1―1徳島

2位福岡はホームで完封負けを喫し、6試合ぶりの黒星で3位長崎に勝ち点で並ばれる!

J3第28節最終日結果

秋田1―0北九州
福島0―2栃木
富山0―2盛岡
藤枝1―1相模原
鳥取0―0G大阪U−23
C大阪U−23 2―2YS横浜

首位栃木は牛之濱拓の先制点などで快勝して怒涛の6連勝!3位秋田は久富賢の決勝点で6試合ぶりの勝利、4位富山は登崎雅貴の一発レッドカードが響いて敗れ、2位沼津との勝ち点差が4に広がる!

次節にも完全優勝
JFL・2ndステージ第12節結果

MIOびわこ滋賀1―0東京武蔵野シティ
流経大ドラゴンズ龍ケ崎0―4Honda FC
ホンダロック1―2奈良クラブ
FC大阪2―1ヴェルスパ大分
ヴァンラーレ八戸0―1ラインメール青森
ヴィアティン三重2―1ブリオベッカ浦安
ソニー仙台2―0FC今治
マルヤス岡崎0―0栃木ウーヴァ

昨季王者で1stステージ覇者の首位Honda FCは大町将梧の2ゴールなどで圧勝し、次節にも2ndステージ優勝と今季のJFL完全優勝が決定!

決勝GOAL
イングランドプレミアリーグ第9節結果

スウォンジー1―2レスター・シティ
サウサンプトン1―0ウェスト・ブロムウィッチ
マンチェスター・シティ3―0バーンリー
ハダースフィールド2―1マンチェスター・ユナイテッド
チェルシー4―2ワトフォード
ニューカッスル1―0クリスタル・パレス
ストーク・シティ1―2ボーンマス
ウェストハム0―3ブライトン

吉田麻也はフル出場、2試合ぶりに先発した岡崎慎司は後半4分に決勝ゴールをGET!岡崎は今季4点目で昨季の3得点を早くも上回る!18位レスターはアップルトン暫定監督の初陣を飾り、7試合ぶりの白星で降格圏を脱出して暫定14位浮上!首位マンCは交通事故でのケガから復帰したアグエロの先制PK弾などで完勝し、クラブタイ記録の公式戦11連勝、2位マンUは昇格組に敗れて今季初黒星!

フル出場
イタリアセリエA第9節結果

ナポリ0―0インテル
サンプドリア5―0クロトーネ

長友佑都はミラン戦に続いて2試合連続のフル出場!全勝の首位ナポリと7勝1分けの2位インテルの頂上対決はスコアレスドローに終わり、ナポリの開幕からの連勝が8でストップ!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第9節結果

アイントラハト・フランクフルト2―2ドルトムント
ハンブルガーSV0―1バイエルン・ミュンヘン
ライプツィヒ1―0シュトゥットガルト
アウクスブルク1―2ハノーファー
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1―5レヴァークーゼン

長谷部誠と酒井高徳はフル出場、浅野拓磨は先発して後半20分まで出場、香川真司は後半13分から出場、伊藤達哉は後半31分から出場、鎌田大地はベンチ外!首位ドルトムントは2―2の終了間際にシャヒンのシュートをゴールライン上で長谷部に防がれ勝ち越せずに痛恨ドロー、2位バイエルンはトリッソの決勝弾で辛勝してドルトムントと勝ち点で並ぶ!

フル出場
フランスリーグ1第10節結果

メス1―2ディジョン
モナコ2―0カーン
アミアン1―0ボルドー
レンヌ1―0リール
サンテティエンヌ0―1モンペリエ
ナント2―1ギャンガン
アンジェ0―1トゥールーズ

川島永嗣は3試合連続のフル出場、最下位メスは4連敗!2位モナコはファルカオのPK弾などで快勝し、公式戦5試合ぶりの白星!

スタメン
ベルギージュピラーリーグ第11節結果

コルトライク1―1ゲント

久保裕也は5試合連続で先発するも、2試合ぶりゴールはならず!ゲントは引き分けて12位のまま変わらず!

スタメン
メキシコリーガMX前期第14節結果

パチューカ1―0プエブラ

本田圭佑は右ウイングで3試合連続の先発出場を果たし、前半終了間際の直接FKは右ポスト直撃で今季3点目はならず!13位パチューカはグスマンの決勝弾で辛勝し、4試合ぶりの白星で11位浮上!

欠場
スペインリーガエスパニョーラ第9節結果

レバンテ1―1ヘタフェ
バルセロナ2―0マラガ
バレンシア4―0セビージャ
ベティス2―0アラベス

負傷中の柴崎岳は欠場、首位バルセロナはイニエスタの今季初ゴールなどで快勝、2位バレンシアもザザのゴールなどで5位セビージャに圧勝!

欠場
ドイツブンデスリーガ2部第11節結果

ウニオン・ベルリン3―1グロイター・フュルト

左太もも肉離れで離脱中の内田篤人は欠場、4位ウニオン・ベルリンはホームで快勝して4連勝!

準決勝進出
U-17W杯決勝トーナメント準々決勝結果

マリ2―1ガーナ
アメリカ1―4イングランド

決勝トーナメント1回戦で日本にPK勝ちして勝ち進んだイングランドは、ブルースター(リヴァプール)のハットトリックなどで大勝して準決勝進出!

本日の超サカFLASH
J1仙台MF中野嘉大(24)が左膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で全治10〜12週間ほか


本文

5試合ぶり白星
国際親善試合結果

女子日本代表2―0女子スイス代表
(長野Uスタジアム/6261人)
≪得点者≫
女子日本代表:中島依美 69、田中美南 90+3

ハイライト動画

 サッカー女子の国際親善試合「MS&ADカップ」は22日、長野Uスタジアムで行われ、FIFAランキング8位の日本代表「なでしこジャパン」は同16位のスイス代表を2―0で下した。
 後半24分に後半から出場したMF中島依美(27=INAC神戸)がシュート。一度は。相手GKにブロックされたが、こぼれ球を自ら押し込み先制ゴール。後半ロスタイムにはこちらも途中出場のFW田中美南(23=日テレ)が右サイドからシュート決め追加点を奪った。
 なでしこジャパンは6月9日のイオランダ戦以来5試合ぶりの白星。12月には東アジアE―1選手権に出場する。高倉麻子監督(49)は「なかなかテンポが上がらなくて、自分達の攻撃が出来なかった」と語りながらも、来年4月に控えるW杯予選に向けて「課題が多いが、強いチームになるよう、1人1人努力して、チームとして1段でも2段でも上がっていきたい」と語った。

【なでしこ、完成途上の勝利】
 身長180センチ台のセンターバックが並ぶスイスのDFラインを、日本がようやく攻略したのは後半24分。櫨のスルーパスに中島が裏へ抜け、最初のシュートは防がれたが、こぼれ球を押し込んだ。
 途中出場で結果を出した中島は「素晴らしいボールがきた」。ただ代表3戦目、遅咲きの29歳の櫨は少し冷静に見る。「後半に入って相手の足が止まり始めていた」
 日本は前半からボールを支配したが、「相手の体の大きさや寄せの速さを怖がっていた」と高倉監督。相手がまだ元気な間は、要所でパスの精度や動きのタイミングがずれた。まだ、全員が同じ絵を描き切れてない。「世界一を取ると言い切るには力が足りない」と指揮官。来春のW杯予選に向け、修練が続く。

【岩渕、久々代表に「新鮮」】
 度重なる故障を経て代表に復帰した岩渕が後半31分から途中出場。パスを引き出し、鋭いターンから左足でシュート。相手GKにセーブされたが、元気な姿を見せた。代表戦は3月のアルガルベ杯以来。「久しぶり過ぎて、新鮮」
 環境を変えるためドイツ1部リーグのバイエルン・ミュンヘンを退団し、6月にINAC神戸に入団。「日本に帰ってきて良かった」と復調を感じ取るが、「1試合でも早くスタートから出られるように」と、先発出場を次の目標に掲げた。

女子日本代表メンバー23名
GK:
21.武仲麗依(INAC神戸)
1.池田咲紀子(浦和)
DF:
3.鮫島彩(INAC神戸)
6.宇津木瑠美(シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(リヨン/フランス)
2 高木ひかり(ノジマ相模原)
23.三宅史織(INAC神戸)
22.清水梨紗(日テレ)
20.万屋美穂(マイナビ仙台)
19.北川ひかる(浦和)
MF:
10.阪口夢穂(日テレ)
7.中島依美(INAC神戸)
13.國澤志乃(長野)
12.猶本光(浦和)
14.中里優(日テレ)
16.隅田凛(日テレ)
17.長谷川唯(日テレ)
FW:
5.櫨まどか(伊賀)
8.岩渕真奈(INAC神戸)
9.横山久美(フランクフルト/ドイツ)
11.田中美南(日テレ)
15.籾木結花(日テレ)
18.上野真実(愛媛)

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ドロー
J1第30節最終日結果

浦和3―3G大阪
(埼玉/21603人)
≪得点者≫
浦和:ラファエル・シルバ 50、64、興梠慎三 73
G大阪:ファン・ウィジョ 54、赤崎秀平 67、呉屋大翔 90+2

ハイライト動画
(You Tube)


J1順位表

J1得点ランキング

J1第31節日程

29日()
14:00
新潟vs鳥栖
(デンカS)
15:00
磐田vs横浜M
(エコパ)
16:00
札幌vs鹿島
(札幌ド)
16:00
柏vs川崎
(柏)
16:00
甲府vs神戸
(中銀スタ)
16:00
G大阪vs仙台
(吹田S)
16:00
C大阪vs大宮
(金鳥スタ)
16:00
広島vs浦和
(Eスタ)
17:00
FC東京vs清水
(味スタ)

NEW!
超最新TVスケジュール

 明治安田生命J1リーグは22日、埼玉スタジアムで第30節の残り1試合が行われ、浦和がG大阪と3―3で引き分けた。浦和は勝ち点46で7位、G大阪は同41で9位。
 浦和の興梠は1ゴールを挙げ、今季20得点として得点ランクで単独トップに立った。 
 G大阪が3度追い付き、3―3で引き分けた。後半28分に勝ち越されたが、試合終了間際にCKを呉屋が頭で押し込んだ。浦和はラファエル・シルバの2得点と興梠のゴールで常に先行しながら、最後まで守備が安定しなかった。

【浦和・興梠、巧みに20点目】
 浦和の興梠が今季20点目を決めた。後半28分、柏木のスルーパスに反応。巧みに相手のマークを外し、右足でゴールに流し込んだ。得点王争いで単独トップに立ち、「非常にいいパスだったので、ボールに触るだけだった。完璧に崩せた」と充実の表情。
 このゴールでチームは勝ち越しながらも、試合終了間際に追い付かれて引き分け。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦から中3日。興梠は「自分も疲れていたし、みんなもそうだと思う」と悔やみつつ、「ここまできたら、(得点王の)タイトルは狙いたい。サポーターも期待してくれている」と前を向いた。

【G大阪の初瀬、収穫も課題も】
 G大阪の右サイドバック、初瀬が正確なプレースキックで2得点に絡んだ。後半9分、初瀬のFKを起点に黄義助がゴール。2―3の試合終了間際には、右CKから呉屋の同点ゴールが生まれた。
 しかし、守備ではマークした浦和のラファエル・シルバに2得点を許した。20歳は「Jリーグのトップを相手にして、収穫と反省があった。この経験をプラスに捉えたい」と冷静に振り返った。

J2第38節最終日結果

金沢0―0京都
(石川西部/2701人)

ハイライト動画
(You Tube)


岡山2―1群馬
(Cスタ/9436人)
≪得点者≫
岡山:石毛秀樹 52、赤嶺真吾 70
群馬:山岸祐也 45+2

ハイライト動画
(You Tube)


讃岐0―0山形
(ピカスタ/1191人)

ハイライト動画
(You Tube)


福岡0―1千葉
(レベスタ/10490人)
≪得点者≫
千葉:船山貴之 30

ハイライト動画
(You Tube)


熊本1―1徳島
(えがおS/7153人)
≪得点者≫
熊本:嶋田慎太郎 11
徳島:馬渡和彰 54

ハイライト動画
(You Tube)


J2順位表

J2得点ランキング

J2第39節日程

28日()
14:00
徳島vs水戸
(鳴門大塚)
14:00
熊本vs長崎
(えがおS)
14:00
大分vs千葉
(大銀ド)
15:00
東京Vvs福岡
(味スタ)
15:00
京都vs横浜FC
(西京極)
29日()
14:00
湘南vs岡山
(BMWス)
14:00
松本vs岐阜
(松本)
15:00
町田vs讃岐
(町田)
15:00
山口vs金沢
(維新公園)
16:00
山形vs愛媛
(NDスタ)
16:00
名古屋vs群馬
(パロ瑞穂)

NEW!
超最新TVスケジュール

 明治安田J2リーグは22日、各地で第38節の残り5試合が行われ、2位の福岡は千葉に0―1で敗れて6戦ぶりの黒星を喫し、勝ち点68から伸ばせなかった。徳島は熊本と1―1で引き分け、同61の6位。

J3第28節最終日結果

秋田1―0北九州
(A‐スタ/1871人)
≪得点者≫
秋田:久富賢 65

ハイライト動画
(You Tube)


福島0―2栃木
(とうスタ/1456人)
≪得点者≫
栃木:牛之濱拓 45、西谷和希 82

ハイライト動画
(You Tube)


富山0―2盛岡
(富山/1917人)
≪得点者≫
盛岡:谷口堅三 53、垣根拓也 57

ハイライト動画
(You Tube)


藤枝1―1相模原
(エコパ/1118人)
≪得点者≫
藤枝:遠藤敬佑 51
相模原:新井瑞希 15

ハイライト動画
(You Tube)


鳥取0―0G大阪U−23
(チュスタ/787人)

ハイライト動画
(You Tube)


C大阪U−23 2―2YS横浜
(金鳥スタ/273人)
≪得点者≫
C大阪U−23:岸本武流 70、米澤令衣 87
YS横浜:大泉和也 45、辻正男 73

ハイライト動画
(You Tube)


J3順位表

J3得点ランキング

J3第29節日程

28日()
13:00
YS横浜vs鹿児島
(ニッパツ)
14:00
FC東京U−23vs福島
(味フィ西)
29日()
13:00
長野vs秋田
(長野U)
13:00
沼津vsC大阪U−23
(愛鷹)
13:00
鳥取vs琉球
(とりスタ)
13:30
相模原vs富山
(ギオンス)
14:00
栃木vs藤枝
(栃木グ)
30日(月)
19:00
G大阪U−23vs北九州
(吹田S)

NEW!
超最新TVスケジュール

 明治安田生命J3リーグは22日、第28節の残り6試合が行われ、首位栃木は牛之濱拓の先制点などで福島に2―0で快勝し、怒涛の6連勝を挙げた。
 3位秋田は久富賢の決勝点で北九州に1―0で辛勝し、6試合ぶりの勝利。4位富山は登崎雅貴の一発レッドカードが響いて盛岡に0―2で敗れ、2位沼津との勝ち点差が4に広がった。

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次節にも完全優勝
JFL・2ndステージ第12節結果

MIOびわこ滋賀1―0東京武蔵野シティ
(甲賀/207人)
≪得点者≫
MIO:関口直人 71

流経大ドラゴンズ龍ケ崎0―4Honda FC
(龍ケ崎/137人)
≪得点者≫
Honda FC:大町将梧 30、62、久野純弥 52、松本和樹 63

ホンダロック1―2奈良クラブ
(宮崎小林/100人)
≪得点者≫
ホンダロック:上田常幸 77
奈良クラブ:坂本修佑 19、74

FC大阪2―1ヴェルスパ大分
(ヤンマーフィー/232人)
≪得点者≫
FC大阪:田中直基 24、須ノ又諭 49
ヴェルスパ大分:栫健悟 52

ヴァンラーレ八戸0―1ラインメール青森
(ダイスタ/2365人)
≪得点者≫
青森:中村太一 66=PK

ヴィアティン三重2―1ブリオベッカ浦安
(四日市/242人)
≪得点者≫
三重:藤牧祥吾 11、加倉広海 83
浦安:笠松亮太 81

ソニー仙台2―0FC今治
(宮城ス/202人)
≪得点者≫
ソニー仙台:瀬田貴仁 40、有間潤 87

マルヤス岡崎0―0栃木ウーヴァ
(名古屋港/159人)

JFL・2ndステージ第11節ゴールハイライト動画
(You Tube)


JFL・2ndステージ順位表

JFL得点ランキング

 JFLは22日、2ndステージ第12節が行われ、昨季王者で1stステージ覇者の首位Honda FCは、大町将梧の2ゴールなどで流経大ドラゴンズ龍ケ崎に4―0で圧勝し、次節にも2ndステージ優勝と今季のJFL完全優勝が決定する状況となった。

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決勝GOAL
イングランドプレミアリーグ第9節結果

スウォンジー1―2レスター・シティ
≪得点者≫
スウォンジー:モーソン 56
レスター・シティ:オウンゴール 25、岡崎慎司 49

ハイライト動画

サウサンプトン1―0ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
サウサンプトン:ブファル 85

ハイライト動画

マンチェスター・シティ3―0バーンリー
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:アグエロ 30=PK、オタメンディ 73、サネ 75

ハイライト動画

ハダースフィールド2―1マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
ハダースフィールド:ムーイ 28、ドゥポワトル 33
マンチェスター・ユナイテッド:ラシュフォード 78

ハイライト動画

チェルシー4―2ワトフォード
≪得点者≫
チェルシー:ペドロ 12、バチュアイ 71、90、アスピリクエタ 87
ワトフォード:ドゥクレ 45、ペレイラ 49

ハイライト動画

ニューカッスル1―0クリスタル・パレス
≪得点者≫
ニューカッスル:メリノ 86

ハイライト動画

ストーク・シティ1―2ボーンマス
≪得点者≫
ストーク・シティ:M・ディウフ 63
ボーンマス:サーマン 16、スタニスラス 18=PK

ハイライト動画

ウェストハム0―3ブライトン
≪得点者≫
ブライトン:マレー 10、75、ホセ・イスキエルド 45

ハイライト動画

イングランドプレミアリーグ順位表

イングランドプレミアリーグ得点ランキング

 イングランドプレミアリーグは21日、第9節の7試合が行われ、岡崎慎司所属の18位レスター・シティは、アウェーで13位スウォンジーに2―1で勝利。岡崎は先発し、1点リードの後半4分にゴールを挙げた。岡崎は後半23分までプレーし、レスターは2―1で逃げ切って7試合ぶりの白星。岡崎は今季4点目で、昨季の3得点を早くも上回った。
 アップルトン暫定指揮官にとって初戦となったこの試合、レスターは開始24分に相手のオウンゴールで1点を得ると、ハーフタイム後の後半4分、エリア内でマフレズが落としたボールを岡崎が右足で蹴り込んで追加点。11分に1点を奪われるもそれ以上の失点はせず、結果的に岡崎のゴールが決勝弾となって勝ち点3を手にした。
 これでレスターは降格圏から脱出。暫定ながら14位に順位を上げた。
 首位マンチェスター・シティは7位バーンリーに3―0で完勝。前半30分にアグエロがPKを沈めて先制すると、ザネのアシストから後半28分にオタメンディがネットを揺らし、その2分後にはザネが自らゴールを挙げた。
 なお、肋骨の骨折から復帰したアグエロは、この日のゴールがマンCでの通算177得点目。エリック・ブルック氏の持つクラブ歴代最多得点記録に並んだ。
 一方、2位マンチェスター・ユナイテッドは、昇格組の12位ハダースフィールドに1―2で敗れた。マンUは開始28分に中盤でマタがムーイにボールを奪われて独走され、最後は同選手に決められる。33分にも失点したマンUは、後半33分にラッシュフォードが1点を返すも同点には至らず。ハダースフィールド相手に1952年3月以来となる黒星を喫した。
 この結果、唯一無敗をキープしたマンCが、初黒星を喫したマンUに勝ち点5差をつけ、首位を快走している。
 5位チェルシーは4位ワトフォードに4―2で勝利。ペドロが開始12分に挙げたゴールを皮切りに、バチュアイが2得点、アスピリクエタが1得点と活躍し、勝ち点3を手にした。9位ニューカッスルはメリノのゴールで最下位クリスタルパレスを1―0で下した。
 吉田麻也所属の11位サウサンプトンは、10位ウェスト・ブロムウィッチに1―0で勝利。吉田はフル出場した。

【岡崎、勝利に大きく貢献】
 レスターは1点リードの後半4分、ゴール前でクロスを受けたマフレズが中央へ折り返し、岡崎がうまく右足を合わせた。GKと接触して前のめりに転びながらも、しぶとく追加点を決めた。
 チームは前節を終えて2部降格圏の18位と低迷し、シェークスピア監督を解任した。アップルトン暫定監督の下、岡崎は期待に応え、7試合ぶりの白星となる今季2勝目に貢献。これでチームは14位に浮上した。

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フル出場
イタリアセリエA第9節結果

ナポリ0―0インテル

長友佑都ナポリ戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

サンプドリア5―0クロトーネ
≪得点者≫
サンプドリア:フェッラーリ 3、クアッリャレッラ 12=PK、カプラーリ 39、リネッティ 71、コフナツキ 76

ハイライト動画

イタリアセリエA順位表

イタリアセリエA得点ランキング

 イタリアセリエAは21日、第9節の2試合が行われ、首位ナポリと長友佑都が所属する2位インテルの首位攻防戦は0―0で終了した。長友はミラン戦に続き、2試合連続でフル出場した。
 9連勝を狙うナポリと、前節のミラノ・ダービーをイカルディのハットで制し、自信を持ってこの試合に臨んだインテル。勝ち点2差で迎えた決戦だったが、結果はスコアレスドローとなった。
 相手より多く好機を作ったのはナポリ。しかしカジェホンのシュートがGKハンダノヴィッチに阻まれると、そのリバウンドから得点を狙ったメルテンスもハンダノヴィッチが阻止。インシーニェのチャレンジもやはりインテル守護神が防ぐ。一方のナポリも前半終了前、バレロが至近距離から放ったシュートをGKレイナが指先で弾いてゴールを割らせない。
 ナポリは終了間際にメルテンスがチャンスを掴み、ボレーを放つも、これもまたハンダノヴィッチが渾身のセーブ。試合はそのまま終了し、ナポリにとっては、4月から続いていたセリエAでの連勝記録が途切れる形になった。
 試合後、ナポリのサッリ監督は「ハンダノヴィッチが際立っていた。現時点で世界最高のGKと言えるかもしれない」と相手守護神を称えた。一方で「チームのパフォーマンスには満足している。チャンスの数を考えれば『勝ち点2を落とした』と言えるかもしれないが、このような試合を続けていけば勝ち点3を奪えないということは考えにくい」とも語った。
 一方、インテルのスパレッティ監督は「ナポリの選手達を異星人のように思うことがある。彼らはほとんど不可能に思えることをやってのけるし、彼らとの試合は簡単ではない。我々にはまだ向上の余地がたくさんあるが、大きなステップだったと思う」と話した。

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フル出場
ドイツブンデスリーガ第9節結果

アイントラハト・フランクフルト2―2ドルトムント
≪得点者≫
アイントラハト・フランクフルト:ハラー 64=PK、ヴォルフ 68
ドルトムント:シャヒン 19、フィリップ 57

ハイライト動画

ハンブルガーSV0―1バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
バイエルン :トリソ 52

ハイライト動画

ライプツィヒ1―0シュトゥットガルト
≪得点者≫
ライプツィヒ:ザビッツァー 23

浅野拓磨ライプツィヒ戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

アウクスブルク1―2ハノーファー
≪得点者≫
アウクスブルク:グレゴリッチュ 33
ハノーファー:フュルクルク 77、89

ハイライト動画

ボルシア・メンヘングラッドバッハ1―5レヴァークーゼン
≪得点者≫
ボルシア・メンヘングラッドバッハ:ジョンソン 7
レヴァークーゼン:S・ベンダー 48、バイリー 59、ブラント 61、フォラント 69、ポヒャンパロ 81

ハイライト動画

ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは21日、第9節の5試合が行われ、香川真司所属の首位ドルトムントは長谷部誠と鎌田大地所属の7位アイントラハト・フランクフルトと2―2で引き分けた。2位バイエルン・ミュンヘンは酒井高徳と伊藤達哉所属の15位ハンブルガーSVを1―0で退け、勝ち点でドルトムントに並んだ。
 このところちょっとしたスランプに陥っているドルトムントは、開始19分にシャヒンがネットを揺らして先制に成功。後半12分にはフィリップが加点し、2―0とリードを広げる。しかし、19分にGKビュルキが相手選手を倒してPKを献上。これをアレに決められると23分にも失点し、同点とされる。
 ドルトムントは45分にシュートのこぼれ球をシャヒンがボレーで狙うが、これは長谷部がゴールライン上でブロック。試合はそのまま終了し、ドルトムントは4分間で勝ち点2を取りこぼす形となった。長谷部はフル出場、鎌田はベンチから外れた。香川は2―0リードの後半13分からピッチに立った。
 一方、バイエルンはミュラーのお膳立てからトリッソがゴールを決めると、この1点を最後まで守って勝ち点3を獲得。最少得点での勝利だが、ハインケス監督就任後は無失点で公式戦3試合を終えた。酒井はフル出場、伊藤は後半31分から交代で入った。
 3位ライプツィヒは浅野拓磨所属の11位シュトゥットガルトと対戦し、1―0で競り勝った。開始23分にヴェルナーの演出からザビッツァーが決めると、これを守り切った。先発した浅野は後半20分まで出場した。
 これにより、ドルトムントとバイエルンが勝ち点20で並び、得失点差でドルトムントが首位をキープ。ライプツィヒが同1差で両者を追う形となった。
 そのほか、12位レヴァークーゼンは5位ボルシア・メンヘングラッドバッハを5―1で破り、8位アウクスブルクと9位ハノーファーの一戦は2―1でハノーファーに軍配が上がった。

【長谷部、悔い残した失点】
 アイントラハト・フランクフルトの長谷部は2失点を「やられてしまったかなという感じ」と反省した。前半18分の1点目はMFシャヒンに付き切れずゴールを許したもので「個人的なミス」。後半12分の失点に関しても「あと一歩速く寄せていれば」と悔いを残した。
 それでもチームは後半に2点を奪って同点。長谷部は3バックの中央で献身的な守備を見せ、何度も相手の好機をつぶした。終了間際にはシュートをゴールライン上で防ぎ、強豪相手のドローに導いた。

【奮闘した酒井高徳】
 ハンブルガーSVの酒井高が守備的MFで奮闘した。前半終盤に退場者を出す苦しい展開となったが、豊富な運動量と体を張った守備でボールを奪い続け、相手のリズムを狂わせた。
 後半7分に失点を許したが、その後も集中力を切らさず、最後まで攻撃の糸口を探し続けた。「バイエルン相手にこれだけアタックできれば怖いものはない」と酒井高。0―1の敗戦の中からも、手応えを感じていた。

【浅野、反省しきり】
 シュトゥットガルトの浅野は約1カ月ぶりのリーグ戦先発出場で精力的に動き、好機に絡んだ。「たとえボールに触れなくても、ゴール前にどんどん入っていこうというのは意識していた」
 後半11分には、ニアサイドで合わせたシュートがポストを直撃し、天を仰いだ。今季は再三、好機に絡むものの結果につなげられず、後半途中で交代。チームも敗れ、「チャンスがあったので、そこを決め切るだけだった。もう、それ以上でも、それ以下でもない」と反省しきりだった。

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フル出場
フランスリーグ1第10節結果

メス1―2ディジョン
≪得点者≫
メス:ルー 45
ディジョン:ヴァロー 10、スリティ 49

モナコ2―0カーン
≪得点者≫
モナコ:ケイタ 21、ファルカオ 59=PK

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アミアン1―0ボルドー
≪得点者≫
アミアン:エンゴッソ 64

レンヌ1―0リール
≪得点者≫
レンヌ:ブリジョー 6

サンテティエンヌ0―1モンペリエ
≪得点者≫
モンペリエ:ムベンザ 21

ナント2―1ギャンガン
≪得点者≫
ナント:チドジエ 9、A・トゥレ 86
ギャンガン:A・カマラ 70

アンジェ0―1トゥールーズ
≪得点者≫
トゥールーズ:ディオプ 38

フランスリーグ1順位表

フランスリーグ1得点ランキング

 フランスリーグ1は21日、第10節が行われ、GK川島永嗣が所属する最下位メスはホームでディジョンに1―2で敗れた。
 前半10分に先制され、同45分に追い付いたが、後半4分に勝ち越しゴールを奪われた。
 川島は3試合連続でフル出場したが、チームは4連敗。1勝9敗の勝ち点3で最下位に低迷している。
 2位モナコはカーンに2―0で快勝し、公式戦5試合ぶりの白星を挙げた。

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スタメン
ベルギージュピラーリーグ第11節結果

コルトライク1―1ゲント
≪得点者≫
コルトライク:カージュ 74
ゲント:シモン 60

ベルギージュピラーリーグ順位表

 ベルギージュピラーリーグは21日、第11節が行われ、ゲントの久保裕也は敵地でコルトレイク戦に先発し、後半19分までプレーした。試合は1―1で引き分けた。
 ゲントは前半15分に右クロスからFWシモンが決めて先制したが、後半29分に同点に追い付かれた。
 5試合連続で先発した久保は右ウイングで出場。前半3分に決定機を掴むがシュートはヒットせず相手DFに防がれた。後半はボールに絡むことが少なくなり、1―0とリードした同19分に退いた。
 久保は「前回、カルーが2点取っていたので、早い段階で結果を出さないと代えられるなという気はしていた。(後半19分にカルーと交代し)もうちょっと出たかったですけれど、前半とか、出ている間で見せないと代えられる立場にいると思います。右サイドで相手に引かれた時に受けて、ボールを持って仕掛けて、というのが出来てない。それが出来ればだいぶ状況が変わると思う。裏に1本というプレーしか無いから、中に入ってトップ下になろうとするんだろうなと自分でも思った。ちょっと右サイドをやれるようになれれば。というか、代表でもそれをやってますし、課題かなと思います」と話した。
 ゲントは2勝4分け5敗の勝ち点10で12位と低迷。

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スタメン
メキシコリーガMX前期第14節結果

パチューカ1―0プエブラ
≪得点者≫
パチューカ:グスマン 34

ハイライト動画
(You Tube)


メキシコリーガMX前期順位表

 サッカーのメキシコ1部リーグは21日、各地で行われ、パチューカの本田圭佑はホームでのプエブラ戦に先発し、後半38分に退いた。チームは1―0で勝った。
 本田は3試合連続の先発出場を果たしたが、今季3点目はならなかった。
 本田は右MFの位置でプレー。序盤から相手ゴールに積極的に向かった。左からのクロスボールにゴール前、ダイビングヘッドで合わせたが、ボールは力なく転がりGK正面だった。
 前半終了間際にはゴール中央、約25メートルの距離で得たFKから直接ゴールを狙った。シュートは右ポスト内側に当たったが、ボールはインゴールとはならず、こぼれ球をクリアされた。試合はパチューカの1点リードで折り返した。
 後半8分には縦パスを受けるとゴール前へドリブルで運び、ペナルティーエリア外から左足でシュート。強いシュートだったがGK正面をつき、セーブされた。また、同28分には右CKから正確なボールをゴール前へ送り込み、味方のヘディングシュートにつなげるなど持ち前の左足キックは光った。
 そして同39分に途中交代となった。9月27日のクルスアスル戦以来、4試合ぶりのリーグ3点目とはならなかったが、随所に好プレーを見せた。
 前節終了時点で11位だったパチューカは、これで5勝2分け7敗とし、勝ち点を17に伸ばした。

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欠場
スペインリーガエスパニョーラ第9節結果

レバンテ1―1ヘタフェ
≪得点者≫
レバンテ:モラレス 62
ヘタフェ:ファジル 58

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バルセロナ2―0マラガ
≪得点者≫
バルセロナ:デウロフェウ 2、イニエスタ 56

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バレンシア4―0セビージャ
≪得点者≫
バレンシア:ゴンサロ・ゲデス 43、ザザ 51、サンティ・ミナ 85、ゴンサロ・ゲデス 90

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ベティス2―0アラベス
≪得点者≫
ベティス:サナブリア 13、オウンゴール 75

ハイライト動画

スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは21日、第9節の4試合が行われ、首位バルセロナは最下位マラガに2―0で白星。2位バレンシアも5位セビージャを4―0で下し、バルサを追走している。
 バルサは開始2分にディーニェのクロスをデウロフェウが決めて先制に成功。クロスの際にボールはゴールラインを越えており、マラガの選手達も抗議したが、そのままゴールが認められた。バルサはその後、メッシのピンポイントのパスを受けたイニエスタが後半11分に今季初ゴールを決めてリードを広げ、そのまま勝利を収めた。
 バルサのバルベルデ監督は「序盤はペースに欠けた。6日間で3試合目だったし、メンタル的に難しかった」と試合を振り返った。この日好機をモノにできなかったルイス・スアレスについては「これといった問題は見当たらないし、コンディションは良い。重要なのは彼がチャンスを生み出していることだ」と問題視しなかった。
 バレンシアは4―0でセビージャを圧倒。グエデスがパワフルなミドルで先制弾を挙げると、これにザザ、ミナが続き、最後はグエデスが締めくくった。これで5連勝を挙げたバレンシアは、いまだ無敗でバルサとの勝ち点4差をキープしている。
 柴崎岳所属の14位ヘタフェは12位レバンテと1―1のドロー。負傷中の柴崎はベンチから外れている。9位ベティスは19位アラベスを2―0で下した。

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欠場
ドイツブンデスリーガ2部第11節結果

ウニオン・ベルリン3―1グロイター・フュルト
≪得点者≫
ウニオン・ベルリン:クルツヴェク 4、ゴギア 41、ヘドルント 76
グロイター・フュルト:ヴィッテク 57

 ドイツブンデスリーガ2部は21日、第11節が行われ、4位ウニオン・ベルリンはホームでグロイター・フュルトに3―1で快勝し、4連勝を飾った。
 左太もも肉離れで離脱中の内田篤人は欠場した。

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準決勝進出
U-17W杯決勝トーナメント準々決勝結果

マリ2―1ガーナ
≪得点者≫
マリ:ドラメ 15、D・トゥラオレ 61
ガーナ:モハメド 70=PK

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(You Tube)


アメリカ1―4イングランド
≪得点者≫
アメリカ:サージェント 72
イングランド:ブルースター 11、14、90=PK、ギブス・ホワイト 64

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(You Tube)


U-17W杯決勝トーナメント準々決勝日程

22日()

日本時間20:00
スペインvsイラン

日本時間23:00
ドイツvsブラジル

 サッカーのU−17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)インド大会は21日、ゴアなどで決勝トーナメントの準々決勝2試合が行われ、イングランドが4―1でアメリカに快勝し、準決勝に進んだ。マリは2―1でガーナを破って4強入り。スペインvsイラン、ドイツvsブラジルは22日に行われる。

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超サカFLASH

ベンチ外
 サッカーのオーストリア1部リーグで21日、マッタースブルクの奥川雅也は敵地でのシュトルム・グラーツ戦でベンチに入らなかった。チームは2―3で敗れた。

全治10〜12週間
 J1の仙台は22日、MF中野嘉大(24)が左膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で全治10〜12週間と診断されたと発表した。14日の川崎戦で痛めた。

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総入場者数(本日の超最新情報)

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