全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年10月24日(火)

INDEX(目次)

天皇杯展望
明日25日(水)は第97回天皇杯全日本選手権大会準々決勝!2連覇を目指す鹿島は神戸と対戦し、中村俊輔(39)の古巣対決で注目を集める横浜Mvs磐田はニッパツ三ツ沢球技場で激突!

新監督
J2の横浜FCの新監督に、2008年北京五輪ではオマーン代表を指揮したブラジル人のエジソン氏(61)が就任!28日の京都戦から指揮!

MVP
国際サッカー連盟(FIFA)が2017年の最優秀選手(MVP)を発表、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(32)が2年連続5度目の受賞を果たし、バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシ(30)と受賞回数で並ぶ!最優秀監督はレアル・マドリードのジダン監督(45)が初受賞、最優秀ゴール賞(プスカシュ賞)はアーセナルのフランス代表FWジルー(31)が元日のプレミアリーグのクリスタル・パレス戦で決めたスコーピオンキックでのゴールが選出!

1G1A
ポルトガルプリメイラリーガ第9節結果

ヴィトーリア・ギマランエス3―3ポルティモネンセ
ポルト6―1パソス・フェレイラ
スポルティング・リスボン5―1シャヴェス
アヴェス1―3ベンフィカ
モレイレンセ0―1スポルティング・ブラガ
エストリル0―3ボアヴィスタ
フェイレンセ1―0リオ・アヴェ
ヴィトーリア・セトゥバル3―1マリティモ
トンデーラ2―0ベレネンセス

中島翔哉は先発し、先制点を決めるなど1ゴール1アシストの大活躍!中島は移籍後5試合出場で4得点として3―1リードの後半30分に後退するも、14位ポルティモネンセは追い付かれて痛恨ドロー!首位ポルト、2位スポルティング・リスボン、3位ベンフィカ、4位スポルティング・ブラガの4強は揃って勝利!

本日の超サカFLASH
女子日本代表「なでしこジャパン」がヨルダンに遠征し、11月24日にヨルダン代表と対戦ほか


本文

天皇杯展望
第97回天皇杯全日本選手権大会準々決勝日程

25日(水)
19:00
神戸vs鹿島
(神戸ユ)
19:00
C大阪vs大宮
(金鳥スタ)
19:00
横浜Mvs磐田
(ニッパツ)
19:30
川崎vs柏
(等々力)

NEW!
超最新TVスケジュール

【横浜M指揮官「vs俊輔ではなくvs磐田」】
 J1の横浜Mは24日、天皇杯準々決勝・磐田戦(25日・ニッパツ)に向け、横浜市内でトレーニングを行った。
 磐田は昨季まで横浜Mに在籍したMF中村俊輔の先発が予想される。エリク・モンバエルツ監督は「俊輔はこの間のリーグ戦も60〜70分出ている。連戦の中で天皇杯も出てくるということは、コンディションが良いということでしょう」と分析。「サポーター、観客の皆さんは、俊輔が出ることで楽しみが増えるんじゃないでしょうか。俊輔のクオリティの高さはみんなわかっている。しかし、『vs俊輔』ではなく『vs磐田』。チームとしてどう戦っていくかを意識しないと」と語った。
 この日のセットプレーの守備練習では、中村俊輔と同じ左利きのMF天野純がキッカーを務め、左右のCK、FKを計8本敢行。先発が予想されるDF栗原勇蔵は「癖で俊さんのボールを決めちゃいそう」とおどけつつも、「(試合に)出てきてくれたほうが楽しみ。いい戦いが出来るから。FKは大樹(GK飯倉)に任せて、CKとか合わせるやつは自分がしっかりやりたい」と意気込んだ。
 また、DF松原健が足首の捻挫から3試合ぶりに復帰の見込み。当初は今季中の復帰も危ぶまれたDF金井貢史も全体練習に部分合流し、順調な回復ぶりをアピールした。21日の鹿島戦で両ふくらはぎの違和感を訴え途中交代したキュラソー代表MFマルティノスはグラウンドに姿を見せず、室内で調整を行った。

【C大阪監督、大宮戦はメンバー大幅変更】
 J1のC大阪は24日、大宮との天皇杯準々決勝(25日・金鳥スタ)に向けて大阪・舞洲で調整した。
 尹晶煥監督(44)は、前節甲府戦から中3日、さらに中3日でリーグの大宮戦を控える日程を考慮し「変えていくつもり」と、リーグ戦からメンバーを大幅に入れ替え「カップ戦組」中心で臨む考えを明かした。4回戦の名古屋戦で決勝ゴールを決めたMF福満隆貴(25)は「少ないチャンスをものにして失点しない。勝ちたいし、1つでも上にいきたい」と意気込んだ。

←INDEX

新監督
 J2の横浜FCは24日、新監督にブラジル人のエジソン・アラウージョ・タバレス氏(61)が就任すると発表した。28日の京都戦から指揮を執る。ブラジルやスイス、サウジアラビアなど各国のクラブで監督経験があり、2008年北京五輪ではオマーン代表を率いた。
 横浜FCは成績不振で15日に中田仁司監督(55)を解任。エジソン氏は「J1昇格へ向けてサポーター、選手、スタッフ全員で挑戦していきましょう」との談話を出した。
 20日の町田戦(等々力)はスポーツダイレクターの奥寺康彦氏(65)が21年ぶりに監督を務めたが、2―2で引き分けていた。

←INDEX

MVP
 FIFA(国際サッカー連盟)は23日、2017年の年間最優秀選手を発表した。レアル・マドリード(スペイン)のFWクリスティアーノ・ロナウドが、バルセロナ(スペイン)FWリオネル・メッシと並ぶ通算5回目の受賞を果たした。
 レアルは昨季、リーガエスパニョーラとチャンピオンズリーグ(以下CL)の2冠を達成。C・ロナウドはユヴェントス(イタリア)とのCL決勝で2得点を挙げるなど、4年間で3度目となるクラブの欧州制覇に貢献した。レアルのジネディーヌ・ジダン監督は最優秀監督に選出された。
 また、最優秀守護神にはユーヴェのジャンルイジ・ブッフォン、プスカシュ賞(年間ベストゴール)にはアーセナル(イングランド)FWオリヴィエ・ジルーが元日のプレミアリーグのクリスタルパレス戦で決めたスコーピオンキックでのゴールが選ばれた。
 ベストイレブンはレアル・マドリード勢が5人を占めた。
 女子部門では8月の欧州選手権を制したオランダ代表のリーケ・マルテンスとサリーナ・ヴィーグマン監督が選出された。

【FIFAベストイレブン】
GK:
ジャンルイジ・ブッフォン(イタリア/ユヴェントス)※10年ぶり3度目
DF:
ダニエウ・アウヴェス(ブラジル/ユヴェントス→パリ・サンジェルマン)※3年連続7度目
マルセロ(ブラジル/レアル・マドリード)※3年連続4度目
セルヒオ・ラモス(スペイン/レアル・マドリード)※7年連続8度目
レオナルド・ボヌッチ(イタリア/ユヴェントス→ミラン)※初選出
MF:
ルカ・モドリッチ(クロアチア/レアル・マドリード)※3年連続3度目
トニ・クロース(ドイツ/レアル・マドリード)※2年連続3度目
アンドレス・イニエスタ(スペイン/バルセロナ)※9年連続9度目
FW:
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/レアル・マドリード)※11年連続11度目
リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)※11年連続11度目
ネイマール(ブラジル/バルセロナ→パリ・サンジェルマン)※2年ぶり2度目

アーセナルFWジルーの最優秀ゴール賞(プスカシュ賞)動画
(You Tube)


【CR7、戦績で圧倒=メッシに大差】
 プレゼンターを務めた往年のスター、マラドーナ氏から名前を呼ばれたクリスティアーノ・ロナウド。2年連続の受賞を落ち着いた様子で受け止め、隣にいた息子と恋人に口づけした。
 2013年表彰では、メッシの5年連続を阻んだ2度目の受賞に、涙でまともにスピーチできなかった。今回は壇上で自信に満ちた表情。「家族や友人、恋人、母の力があったから自分がいることを伝えたい」
 メッシと2人で10年にわたって「世界最高」の称号を分け合ってきたが、今回は戦績で圧倒した。昨季の欧州チャンピオンズリーグ決勝ではユベントスから2得点を挙げ、史上初の連覇に貢献。スペインリーガエスパニョーラでもメッシのバルセロナを抑え、5季ぶりのタイトルの原動力となった。各国の代表監督や主将らによる投票では43.16%を獲得し、メッシの19.25%、ネイマールの6.97%を大きく引き離した。
 最多5度受賞のメッシと肩を並べた。受賞回数について聞かれると「7度取れればいいね。ラッキーナンバーだから」と笑顔。自身4度目となる来年のワールドカップ(W杯)ロシア大会にも、気分良く臨めそうだ。

【ジダン監督、2季目で栄誉】
 ジダン氏は新人監督だった2015−2016シーズンにいきなりレアル・マドリードを欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝に導き、前回もFIFA最優秀監督の最終候補に入っていた。今回は史上初の連覇と5季ぶりの国内リーグ制覇に導いた手腕が評価され、2季目にして指導者最高の栄誉を手にした。
 現役時代は最優秀賞に3度輝き、最も偉大な選手の1人に数えられる元フランス代表。壇上では関係者席にいた選手の顔を見ながら1人ずつ名前を挙げ、「この特別な栄誉はみんながいたからこそ」と感謝した。

【ハリルは順当な投票、長谷部の2位票は意外な選手に】
 受賞者は、ファン、メディア、およびFIFA加盟各協会の代表監督と代表キャプテンによる投票で選出された。C・ロナウドは33.16%の圧倒的得票数で受賞。バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが19.25%、パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールが6.97%で2位と3位に続いた。
 FIFAでは代表監督・代表キャプテンとメディアによる投票の内訳も全て公開している。日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督は、1位C・ロナウド、2位メッシ、3位ネイマールという最終結果通りの投票だった。
 日本代表キャプテンのMF長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)も、1位はC・ロナウドで同じ。だが2位にはミランのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ、3位にはレアルのクロアチア代表MFルカ・モドリッチを選んでいる。
 昨季ユヴェントスで欧州チャンピオンズリーグ準優勝などに貢献したボヌッチに対して1位の票を投じた者はおらず、2位に選んだのも全体で4人だけ。フィンランド代表監督とメディアの2人がボヌッチを2位としているが、選手では長谷部だけだった。

←INDEX

1G1A
ポルトガルプリメイラリーガ第9節結果

ヴィトーリア・ギマランエス3―3ポルティモネンセ
≪得点者≫
ギマランエス:ラフィーニャ 42、88、ラファエウ・マルチンス 82
ポルティモネンセ:中島翔哉 16、ファブリシオ 19、ペドロ・サ 30

中島翔哉ギマランエス戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

ポルト6―1パソス・フェレイラ
≪得点者≫
ポルト:リカルド・ペレイラ 4、フェリピ・モンテイロ 18、マレガ 25、33、コロナ 65、アブバカル 72
パソス・フェレイラ:ウェウトン 8

ハイライト動画

スポルティング・リスボン5―1シャヴェス
≪得点者≫
スポルティング:ドスト 6、15、75、アクーニャ 40、58
シャヴェス:ダヴィジソン 90

アヴェス1―3ベンフィカ
≪得点者≫
アヴェス:デフェンディ 76
ベンフィカ:ジョナス 29=PK、80=PK、セフェロヴィッチ 50

ハイライト動画

モレイレンセ0―1スポルティング・ブラガ
≪得点者≫
ブラガ:ファビオ・マルティンス 89

エストリル0―3ボアヴィスタ
≪得点者≫
ボアヴィスタ:カラーサ 20、ルイ・ペドロ 33、クカ 90

フェイレンセ1―0リオ・アヴェ
≪得点者≫
フェイレンセ:ルイス・ローシャ 13

ヴィトーリア・セトゥバル3―1マリティモ
≪得点者≫
セトゥバル:ジョアン・テイシェイラ 78、パシエンシア 90、ジョアン・アマラル 90
マリティモ:ジョアン・ガンボア 45

トンデーラ2―0ベレネンセス
≪得点者≫
トンデーラ:エルデル・タヴァレス 71、ムリーロ 86

ポルトガルプリメイラリーガ順位表

ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング

 ポルトガルプリメイラリーガは23日、第9節が行われ、14位ポルティモネンセの中島翔哉は敵地で8位ヴィトーリア・ギマランエス戦に先発し、前半15分に先制点を挙げた。今季4ゴール目。中島は後半30分に退き、試合は3―3で引き分けた。 
 中島は前半16分、スルーパスを受けて左サイドに抜け出し、そのままペナルティーエリア内に侵入。対応に戻ったDFをかわし、正確な右足シュートをゴール右隅へと突き刺した。
 その3分後には、元鹿島のブラジル人FWファブリシオが追加点を記録。30分には中島から縦パスを受けたMFペドロ・サがエリア外からのシュートを突き刺し、ポルティモネンセがリードを3点に広げた。だがそこから3点を返されてしまい、最終的に試合は3―3のドローに終わった。
 J1のFC東京からの期限付き移籍でポルティモネンセに加入した中島は、リーグデビュー2戦目のフェイレンセ戦で初ゴールを含む2得点を記録。強豪ポルトからも1ゴールを奪った。ここまで5試合出場で4得点と順調に得点数を伸ばしている。

←INDEX

ハッピーメールバナー

超サカFLASH

vsヨルダン
 日本サッカー協会は24日、女子日本代表「なでしこジャパン」がヨルダンに遠征し、11月24日にヨルダン代表と親善試合を行うと発表した。過去の対戦は日本の3勝。 

残留
 米女子サッカーのシカゴ・レッドスターズは23日、来季の契約選手を発表し、元日本代表の永里優季(30)が引き続きプレーすることになった。
 5月にレッドスターズに加入した永里は先発3試合を含む7試合に出場し、1得点、2アシストだった。日本代表としては通算58得点している。

功労選手賞
 Jリーグは24日、都内で理事会を開き、市川大祐氏(37)、大島秀夫氏(37)を、功労選手賞として表彰することを決定した。ともに、功労賞の基準となるプロ入り後の総出場試合数500を満たし、12月5日に開催する2017Jリーグアウォーズで表彰する。
 市川氏は清水、甲府、J2水戸などでプレー。日本代表としても活躍し2002年W杯日韓大会にも出場した。大島氏は横浜フリューゲルス、京都、J2山形、横浜、新潟、J2千葉、札幌、J2北九州で活躍。横浜に所属した2007年には日本人最多タイとなるリーグ14得点を挙げた。

出場停止
 イタリアセリエAは23日、ミランのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチに2試合の出場停止を命じた。
 ボヌッチは22日に行われたセリエA第9節のジェノア戦でイタリア人DFアレアンドロ・ロージに肘打ちを見舞い、一発退場を命じられていた。次節キエーヴォ戦と第11節のユヴェントス戦の出場停止処分が決まった。
 また、同日に行われたウディネーゼ戦で、審判の判定に不服を唱えて退場となっていたユヴェントスのクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチは1試合の出場停止処分となった。次節スパルとの一戦は欠場するが、ミランとの大一番には出場できることになった。

解任
 イングランドプレミアリーグのエヴァートンは23日、ロナルト・クーマン監督の解任を発表した。今季のプレミアリーグでの監督解任は、クリスタル・パレスのフランク・デブール監督、レスター・シティのクレイグ・シェイクスピア監督に続き3人目と。
 今季のエヴァートンは、オフにマンチェスター・ユナイテッドからFWウェイン・ルーニーが復帰。また、約1億5000万ポンド(約224億4000万円)の大金を投じ、MFギルフィ・シグルドソンやMFデイヴィー・クラーセン、GKジョーダン・ピックフォード、DFマイケル・キーンらを獲得するなど補強に動いた。
 だが、22日のアーセナル戦で2―5と敗れたエヴァートンは、公式戦5試合白星なし。リーグワースト2位の得失点差で勝ち点8、降格圏の18位と低迷しており、欧州リーグでも3試合を終えて勝ち点1とグループ最下位であえいでいる。

全治3週間
 ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは23日、FWトーマス・ミュラー(28)が右太ももの負傷で戦列を3週間離脱すると発表した。
 ミュラーはチームが1―0と勝利した21日のハンブルガーSV戦で負傷。後半に途中出場したミュラーは、後半7分の決勝点をアシストしたが、直後に交代していた。
 太ももの筋肉に損傷が見つかったミュラーは、国内カップ戦とブンデスリーガのライプツィヒとの2連戦や、欧州チャンピオンズリーグのセルティック(スコットランド)戦を欠場。また、11月4日に行われるドルトムントとの大一番にも出られない見込みとなった。

タイ開催
 アジア・サッカー連盟(AFC)は24日、2019年アジアカップ最終予選B組の北朝鮮−マレーシアの2試合を11月10日と13日に、中立地のタイで行うと発表した。会場は未定。
 1試合目は当初3月に平壌で開催予定だったが、北朝鮮の金正男氏がマレーシアで殺害された事件での両国間の対立や、朝鮮半島情勢の緊迫化の影響でたびたび延期された。

←INDEX

総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報